Land of Riches
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2005年09月30日(金) |
「ネチケット」は死語の一種らしい |
そして「ネチケット」を連呼する人ほどネチケットがなってない法則は健在。 私もそうなるのかな? 最近すごい気になるんですよね、若い人も年長者も 多分キャリアの浅い人だと思うんですけど、ものすごく物言いがはっきりしているというか、 そんなワガママとか自分勝手はネットという公共の場で口にすべきものじゃないだろ、って。
ああ、やっぱり私が一番なってない?(苦笑)
いつも思うのは、自分がネットをはじめた頃は今よりもダメ人間だったけど、 (それはもちろん無知に起因している)幸いにも周りの年長者がみんな「大人」で、 どう振舞えばいいかを教えてくれましたから。今の私はその頃お世話になった人へ 近づいたか飛び越したかなので、なんだかなぁ、と思ってしまうのです、我ながら。
話は変わって、職場に双子の姉妹がいるんですよ。同じように髪を染めて化粧して、 同じ仕事をしている二人。ただ身長が違うので“二人で並んでいる時は” 区別がつくんですけどね(苦笑) 今日は片方としか一緒じゃなかったので 実はどっちだか分かりませんでした。この二人を幹部候補にしようかと思いつつも、 上の人は、多分一緒に入ってきた二人が一緒にやめてしまうことを危惧しています。 穴2つは穴1つよりも埋めるの大変ですから。同じ職場にいるのは仲がいいからなのかな?
このLRの過去ログを全部読破した猛者がいるらしいので、負けじと出勤前に(意味不明&自爆) ちらちらと古いのを見直してみました。「柳澤」という文字が初めて出てくるのはいつか、とか。
岐阜駅に仙台七夕のPR隊が来た時、私は本山さんの鳥肌ゴールの記憶しか持ってなかったから、 「また仙台スタジアムで素敵な試合が見れますように」って短冊に書いたらしいんですよ。 現地直送の短冊に。自分でも忘れてた願いごと、叶ってたんだってしみじみしてしまいました。 …やっぱり「羽田金古のCBコンビが見たい」って書いておくべきだったのかしら(苦笑) 時は残酷で、10年経っても対抗策が打ち出せない私ですが、でも過去は意識するにせよしないにせよ 着実に私の土台になってるんだと思います。出会った人達が私へくれた言葉の数々。
----- あんまりにも違う分野で立て続けに嫌なこと、逆風を浴びせかけられると、 極端な私はついつい「世界の全てが俺の敵!」と思っちゃうんですけど、 そんな疲弊した心身には、何気ない世間話メールが嬉しかったりして。 嬉しい、というか和む?
レイソルが日曜日に毎年恒例のイベントをまとめて消化するのさえ敵意を 感じてしまったり(言うまでもなく、そんなのは私の被害妄想ですが)
肥後は黄金郷〔エルドラド〕か、それとも黄泉比良坂〔よもつひらさか〕か…果たして。
----- 自分用メモ。胸の中央にJマークのJリーグ選抜U-15には比嘉くんと酒井くんが参加していた。
2005年09月28日(水) |
肩書きを通して縁があると感じるわけで |
バーゲンフェア!(挨拶)
今の住まいは、設備はともかく住所的には非常に気に入っていて(引っ越した当時より 近所に店も増えて買い物も快適快適♪)当然のように契約更新を決めたのですが、 今日初めて、もうちょっと遠くへ(どこからとはあえて書かない)引っ越したいかも、って 思っちゃいました。まさか部屋関係の振込みをするためにATMへ並んでる最中に IくんとIくん(当然のように制服着用)と遭遇してしまうなんて。最近、選手との 遭遇確率があがっているような…それとも、私もこの街に馴染んできちゃったのかな?
生活がスタジアム。スタジアムが生活。どちらが自分に近い言葉なのかは、 いまだに結論を出せないけれど…そして、すごい恥ずかしいと思ったと同時に 彼らが私にとって「遭遇して特別意識する存在であるのはいつまでだろう」と 考えてはいけないことを考えてしまったのも事実なのです。日に日に秋の空気は 冷たく肌をなで、秋の終わり・冬の始まりにサッカー界で起こる毎年恒例の あまりファンとしては嬉しくない出来事もやってくると伝えてくるのです。
カヤナイトの原石は角型で産出されることが多く、無意識を切り裂いていく 刃になるというけれど、これをつけて眠ると夢を見ることが多いような気がするのは 思い込みかな? 今朝は戦争によって大気が汚染され、外に出れなくなった世界でした。
そういえば、昨日仕事の休憩時間に、いきなり宗教に誘われてびびりました。 どの宗教かを言わないで(ここが一番卑怯だと思う)さわりの部分を投げてくるのだけど、 そこで繰り出される用語を本当はよく知っている自分もそれはそれで嫌だけれど(苦笑) 知らないの一点張りで突き通しました。独り暮らしで薬を手放せない病んだ者。 宗教にとっては格好のターゲットであるのは、千葉県民として自覚してますよ。
その宗教が掲げる聖者、あるいは力あるとされる言葉を信じるのと、カヤナイトには 無意識を切っていく力があると信じるのとでは、実はあまり差はない気もしますけど。 何が嫌って、宗教って、信じる信じないという次元の問題じゃなくて、必ず お金が絡んでくるところですよ。結局はお金じゃんってオチ。お金はきっと 宇宙の真理より尊いんですよ。もしくはお金は宇宙の智慧が生んだ生物、 その知的本能の結晶。生きる、欲するままに、何かを欲しながら生きるのは 超然とした存在よりも私は美しいと思うのですが…私はだって人間だから。
----- 占いでの悪い予言が当たると気分悪いです。嫌な気分を二度も味わうわけですから。 ビックリですよ。私、何を思ったのか水を浴槽いっぱいに張ってました。 今慌てて排水しているところ…ああもったいない…(洗濯は今日したばかり)
柳澤くんリベロはそれはそれで衝撃だったけど、やっぱり手に入れたと確信したものが 手からこぼれ落ちていくのは悔しいです。あーあ。まあ次! TMの後、語りに 付き合ってくださったNさんに感謝。TM自体はまあ予想通りの寒い内容でしたが…。
中台くんの炎が、ちょうど心地よく感じられるぐらいの、寒々しいゲーム。
2005年09月27日(火) |
トレーニングとれーにんぐTRAINING! |
to doリスト…?
▽ReysolTimeの9月後半分、録画失敗しているので録り直す ▽日曜のCanDo大谷+貴章インタビューを起こす ▽天皇杯プログラムのメンバー表のHTML化 ▽作りかけの日立台スタジアムツアーを完成させる ▽天皇杯@秋田エントリの加筆?!
----- ああ玄関に燃えるゴミのビニール袋置き去りにしてきた!
----- サカダイに載っていた柳澤くんコメント要旨メモ。 ◇ボールを持ったらFWとボランチで回す。マイクの頭は最終手段。 ◇今はほとんどの試合でポゼッションが取れているので無理する必要はない。 これ、取ったのはブラジル戦の後かしら?
不死鳥は永遠の命を持っているわけではなく、燃え尽きた灰の中から幼体として蘇る。
さて、今朝も夢日記。珍しく(?)悪夢じゃなかったです。でも逆夢派としては微妙。 というのも、柳澤くんが5番つけて(背ネームなし)代表戦3-5-2の右ボランチで 出ていたんですよ。で、その右アウトサイドには14番をつけた中田浩二さんがいて(^^; なんだそれフル代表かって。他の選手は覚えてないんですが、スタジアムに 山本拓弥さんの幕(何故かグレーが基調という変なカラーリング)があったのを よく覚えています。5番と14番は確かに私にはかなり重要なナンバーですが…。
----- 思い出した、スタンドでは何故か船谷さんのビジュアル的かっこよさについて 語ってました。あはははは。というか私は「楽しく」試合を見たいのかもしれません。
----- 国勢調査の調査票を受け取りました。調査員さん手渡しに相当苦労しているようです。 うちのアパートでは私が初めて受け取った人物らしく(苦笑) 正直、同じ建物に 住んでいる人なんだけどよく知らない人ばっかりですよ。とりあえず、夜の仕事に 携わっている人(隣人)にはどうやって渡すつもりなのかが気になります。
私も1回目の訪問では居留守を使ったんですよ。大体、前触れもなくやってくる 訪問者といえば新聞か宗教の勧誘ですから! 今回は次回訪問予定日時が 記載してあったので、ちゃんと在宅していた次第。しかし、全ての人が対象って そんな調査が、結局はハンド・トゥ・ハンドしか頼れないあたりがなんといいますか。
----- ちゃんとしたエントリ立てる余力がないので軽く…ロッソ遠藤さんblog更新。 (ここトラバかける人少ないから、いまだにジャンプ数がすごいんですよ(汗)) 前回よりも更に若さ全開で、読んでて眩しさのあまり眩暈がしそうになります(苦笑) ロッソは気がつくと9月未勝利なんだそうです。10月は社会人選手権ありますね。 私は11月末に無事に大津町運動公園で遠藤さんの勇姿を拝めるのでしょうか?
レイソル系blogで名波さんが「酷評」されているのを読んで、むしろ嬉しくなるのは (それも普段はその文章に信頼を寄せている立派なbloggerさんが「叩いている」ほど(^^;) 私が過去に積んだ時間が消せない何よりの証だと思いました(苦笑) 私は昔、あの人が 国立のレイソル戦で、神宮球場ナイター祭りのウザイ花火(笑)を倒れて全て 打ち上げ終えさせてしまった時に、本当にこの人は凄すぎる、と感動したくちですもん。
レイソルには時間の流れるリズムが一つしかなくて、歴史を、時の流れを 逆らえないものとして甘んじて受けるクラブカラーみたいなのがある、別にそれは 嫌いじゃないけど―薔薇紅と水色にはチェンジオブ“タイム”を試みるMFがいたんでしょう。
清らかである(穢れていない)こと、いにしえから日本人が重んじてきた価値観。 …才ある気まぐれな芸術家を機械〔ワンタッチマシーン〕に変えてしまった“罪”も目をつぶり。
主審すら巻き込んでいく、XYZ軸をぐにょりと曲げていくゲームメーカー。 今、野沢さんにはそんな面影はないんだけど(笑) 名波さんは時間軸というよりは 人の心を眺めているような2.5列目、そんなイメージです。私は名波ファンじゃなくて、 ナナギャル全盛期に大久保Gでナナギャルに押しつぶされそうになった悪夢(苦笑)を いまだにしっかりと抱えて生きているおバカですが、ベネチアへ行く前の試合は 結構とりあたまの割には鮮明に覚えていたりします。猛烈な頭打ち感。
ヒトのココロはキレイな部分だけでできているわけじゃない、それって“常識”?
名波さんが自分の未来を語らなくなったのはいつだったか―中山隊長は絶対に ジュビロで引退すると言い切れるけど、名波さんは分からないですよ。 だって、隊長の次に「引退試合があったら行く選手」と決めつけていた俊哉王子が 違う色の、朱色のユニフォームへ袖を通してしまうぐらいですから。
俊哉さんの光を陰で支えると高校で決めてしまった人、彼自身がどれだけ 闇の中に立って何をしていても、私は彼が「トシヤが」と語るたびに 判断停止してしまう、それは何があってもその一人だけは無条件で信じられる、 リスペクトできる、そんな関係に強く強く惹かれてしまうからです。と名波語りを 試みてみました(笑) プロ入り直後「俺は刺身のツマだから」と言い切った男。
遼一&熊林、成岡&菊地、気がつけば片方はジュビロにいませんし(苦笑)
でも、昨日、ヤマスタの風景写真を写メで送ってもらって、サックスブルーの スタジアムを見た時、思い出したのは“あのチームに関する”一番消せない記憶でした。 私の中では“ジュビスタ”はあの人の家〔ホーム〕なんだと改めて思いました。
一番印象に残っているのは、97年CS(ですよね?)での清水ジローさんのゴール。 その後何も見たくなくて、聞きたくなくて、走ってバックスタンドを退場した記憶。
そうそう、2000年の出来事を完全消失させていた私が見た万博、一人で状況を打破する 化け物たちの競演、見ました。引き込まれてました…が、お陰様で、かえって逆に 文章に叩きつけられるほどゲームを消化してないので、現段階ではコメントは控えます。
----- ずーっと謎解きができなくてレベル上げという停滞をしていた某BREW3.1RPGの謎が やっと解けまして、進めた嬉しさで半日ぐらいピコピコしてました(アホバカマヌケラ(略)) 今の自分には、胸躍る「冒険」が足りない気がします。しかしゲームにも金がかかる…。
そういえば某所で鹿島と磐田は早稲田と慶応みたいな感じになっちゃった、というのを 以前見かけて笑えなかった記憶が(苦笑) 基本的に好きなものをけなされることは 自分自身をけなされることの100万倍は耐えられないけれど、でも西京極の アウェーゴール裏で紫の27番への野次が飛びまくるのを心地よく聞いていた ある意味トリックスター(凄まじい誤用)なので、ま、それもありかなって。
全てはパッションを失ったこと、所属意識が所詮は幻だったことに気づいてしまった不幸。 デッキクエストの主人公みたいに、旅は旅、旅の目的は戦いではなく旅、と 爽やかに星を読みながら言ってみたいものです。まだそこまで悟りを開けません。
デッキクエスト(これも携帯RPG)は、なかなかバックグラウンドストーリーが深くて、 ラスボスを倒しても永遠にマップは続くので、今は伝説を書いたレアカードを 必死になって集めてます。有限の命に対する焦り、崇高な正義感のみで生きる民と 我欲のために空を飛び墜ちた民、そして真理をひたむきに欲する主人公(男)と 肉欲と命の連鎖は密接につながっていると語る女。さらに何も求めなかったから 幸福だったのだと口にする者たち。主人公は途中、何(どの民族の主張)が 正しいかについて思考放棄を口にします。多様な価値観があり、それぞれが それぞれの正義に順じて生き、そして争う…そんな中をただ旅のために旅する主人公。
「放浪する哲学者」になりたかったんだよな、大学時代の一時期。
2005年09月24日(土) |
やりたいことの箇条書きは心理的に効果があるらしい |
メールのお返事を全部書きたかった。あとユースメンバー表や未更新の過去レポの山。 見たい試合はない…ない?(苦笑) ビデオもセットしないで出かけていく、闇の中へ。 こういう日にどれだけ占いが幸運を伝えてくれても、全く役に立たないし(微苦笑)
あの人は私の望みを叶えてくれた、その事実は消えないんだから。もっと見つめて。 愛を、感謝を、限りない慈しみを。The Beloved…なんか自分で言ってて歯が浮くけど(笑)
蘇れ、内なる言葉の洪水、とめどない感情の波、私を今日ここまで突き動かした命。
----- 本当に見たくなったら欠乏症で発狂寸前に陥るはず。だからまだ大丈夫。 ロッソ公式ブログ、最近回転がすごく速くて、もう次が遠藤さんなんですよ。
----- 某所に出てたネタのメモ。山本真希くんは学校とトップ練習の両立にとても疲れてる模様。 代表合宿は学校(静学)を休めるので、コンディションがぐっと良くなるんだそうです。
----- 来月分のカード支払い通知が来ました…カード破産3秒前(吐血) 何がすごいって、前にも書きましたけどJRの切符代がSBSの帰りの新幹線からまとめて…。
言葉を、探している。私を支えてくれる言葉。
笑えばいいと思うよ。 君のために泣く。 優先順位をつけて…一番大事なものを見失わないように。 たどたどしくてもよいから、心のこもった言葉でまわりに話しかけて。 光が輝いている。 ハートストーン。チャクラ。閉ざされた。石を握り締めて…。
仕事へ行く途中、子供を見た―遠足へ出かける子供。私には学校の楽しい記憶がない。 過去のほとんど全てを捨て、今、ほんの刹那の快楽だけを求めて生きている。 息切れしそうになりながら。
笑顔。無邪気な…一昔前の私にはできなかった笑い方。 声。ちょっと高い声。誰にでも明るく語りかける。
恋? 愛? 大事な人の心へ踏み込んで、大切な人を傷つけること?
誰にも心を開かず、誰の心も受け入れず、受け入れたことも受け入れられたこともなく。 帰る場所はない。帰りたい家はない。作れない。
不安。誰かと同じでない不安。誰かと同じであることへの不満。 心の揺らぎ。立つ場所がないこと。明日は見えず昨日はもう甦らない。
大切なものを傷つけている、苦しめているんじゃないかという恐怖。 妄想。
生きていることに意味はある? 誰かに必要とされている?
求められている? 無意味?
孤独。返事をしてくれる人がいることの大切さを忘れる。
ああ、世界が自分の心のうちで閉じていたらよいのに。他人が全て幻想ならいいのに。 本当は世界から見たらちっぽけな自分が、とてつもない無限の小宇宙なのだ。
----- 先月ヒーリングを受けた日には、ピンクの石というかピンク色は苦手ですって 言ってたのに…19日からピンク色の石(というかローズクォーツ)が気になって 仕方ないです。基本的には青い石なんですけど今の心境は…。ピンクの石は愛、 自己愛から始まって普遍的な愛まで、とにかく愛することと関連しているとか。
優しい人にピンクの腕輪が似合うのって、必然なんでしょうね。
----- あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ…KKウイングさ!(自爆) 行き航空券確保決済終了。あとは帰りと宿ですな。大津運動公園どこさ…?
----- 募金に行ってきました。blogのサイドバーへ花束を置いているのは、サッカーのある 幸せを噛みしめるためと、もう一つ、ガンへの確たる思いを常に胸へ刻むためです。 13時発売でPCにかじりついていたため、身支度してたら間に合わない、と 本当に寝起きモードでダブルデッキ出動。チュンソン・石川さん・ピントそして レイ君(王子様の方(笑))が参加してましたが、恥ずかしかったので、 黄色い集団の前は素通りして、隣のおばさまの箱(選手で箱をぶら下げてたのは やっぱりというか石川さんでした。そこそこ入っていたような)へ入れてきました。 英世を(痛) いや、だって、財布見たらあと50円玉1つと1円玉数枚しか入ってなくて(汗)
「女性のからだ読本」というのを配布していたので、読んだんですが、 ウマーさんのことを思い出すと、本当、できるなら私も年に一度はまともな検査を 受けた方がいい年齢になっちゃってるんだな、としみじみしてしまいます。 それが経済的や時間的な事情で叶わないあたり、自分の首を絞めてるなぁと。
ちなみに女性は男性よりもオンナだというだけで、既に“人生が牛乳強化指定”です(^^; ガンが発病する可能性も早いんですよ。平均寿命は男より長いとは言っても。
----- 自分で動くって言って動き出したんだから、あとはもう落ちるところまで 転がり落ちるしかないわけなのだが(苦笑) 諦めが悪いね、普通願望。 普通でいたい。それは小学生の頃からずっと抱えてて、結局解決されてない課題。
だって、とどのつまり人と一緒じゃ嫌なんだから。
【天秤座A型の特徴?】 ・極めて社交的、ではないが気を遣ってしまい断れないことが多い ・人と楽に接しているように見えるが、実はものすごいエネルギーを使っている ・苦手な人に対しても何故か気を遣ってしまい、いい加減にあしらうことができない ・しかし一度嫌いになった人とはバッサリと断ち切る ・どこかに逃げ道があると安心する(抜き差しならない状況は耐えられない) ・なるべく自分のペースでやっていきたいほうだ ・どちらかというと正義感(特に人の持つ「悪意」)に敏感 ・すごく親しい人に対して、独占欲のようなものが芽生えてしまう ・恋愛の駆け引きやモーションなどはあまり通用しない ・楽しいことは好きだけど、基本的に面倒くさがりでマイペース ・何故か(予防線を張っているから?)トラブルに巻き込まれにくいが、 いざ向こう見ずな奴に無意味に攻撃されたら一生憎む ・社交的だが友達は少なく、マイルールがたくさんある ・熱しやすく冷めやすい。興味あるものに出会ったら、 激しく情報収集をして手に入れるが、執着心がないので飽きたらすぐに手放す ・割とプレゼント(サプライズ)するのが好き ・面倒だけど、頼られるのは嫌いじゃない ・負け試合には絶対挑まない ・自分はまわりとは違い、別格と勝手に自負
----- クナイプは使うと眠くなって、お風呂上りに何もやる気がなくなるのが欠点だ!(笑)
ちょっと前まで「ぷりんす」がNGワードだったけど、しばらくは「たかまど」や 「ぜんにほんゆーす」がそうなりそう(苦笑) 結果をただ配信しただけの メルマが読んで切れるって、自分心狭すぎじゃない?(汗)
2005年09月22日(木) |
気づかない幸福、気づいた不幸 |
私は逆夢しか見ないとはいえ、レイソル(トップ)がボロ負けして、サポと選手が 殴り合いの大乱闘をする(一番覚えているのは薩川さんが殴られそうになるのを 何故か永田さんが止めに入るんだけど、それでも構わず殴りかかられるところ) 場面なんて、絶対にありえないんですけど! どういう回路してるんだ私の無意識。
----- 分かりきってることなんですけど。ええ。増えてますね、柳澤ギャル。それも他サポの。 分かってるっていうか、しょうがないんですよ、彼はスーパーアイドルスターですから。 間違ってるのは、ハートの絵文字を彼の名前の前後につけられて面食らってる自分。
愛が満ち満ちてますよ、彼を取り囲む空気の中に、ピンク色の。
話はガラッと変わって、一部blogで話題騒然の写真をKさんに教えていただきました。 お願いだからそんな顔でかぶらないで広大さん(汗) 隣の大久保さんと結構な コントラストを描いてますね。あと注目は広大さんが止めてるマジックテープ位置!
今日初めて知ったこと―某ゲームに生楽曲提供してて、ボーカルの声が私の耳に どうしても合わなくて無駄な曲を入れてしまったと思った RIDE on BABY は 秀樹さんがプロデュースしているということ(爆)木下さんも参加したりしてるし それであのボーカルなのかよ(しつこい)と思ってしまいます。あはははは。
----- 「まるごと千葉60分」、前半はマリーンズで後半は“千葉県代表”だったんですが、 想像以上のボリュームで起こすのも大変そうで悲鳴です!(笑)<出演者:監督・主将・DFリーダー 冒頭の、練習風景をただ録音しただけのが既にお宝ボイスっぽいんですよ。 ノイズが入りまくりなのが、すごくもったいないです。綺麗に録音できた人いません?!
「ヤス!」「壮史!」「OK、壮史!」「須藤、須藤」「シマ、シマ、シマ!」「挟めもっと!」
アホみたいに繰り返して聞いちゃいました。分からない人には意味不明の効果音ですが(爆) 頑張って起こします…でも聞いても興奮しなくなるまで落ち着くまで無理かな(マヌケ) 一番印象的だった部分だけ、先にお届けしますね(はぁと) ―(学校の後に通っての練習は)疲れませんか正直。 船山「いや、大丈夫ですよ(微笑)はい」 濱屋「楽しいです(きっぱり)」 ―嫌になることとか正直ないですか? 船山「そりゃ、試合に負けたら、嫌ですけど。(小声で)…それも楽しみなんで」
指示語が何を指してるのか正直(インタビュアーの真似)よく分からないんですけど!(笑) この一言は一番しびれました。質問の答えになってないんですけど、それでもっ! (注:取材は秋田出発前日の練習後、20時過ぎに行われた)
―お二人の夢というのは、もちろん、清川監督の下でいいものを吸収して、末は、 濱屋「プロです」 ―しかも、 濱屋「柏レイソルです」 ―同じ? 船山「同じです(苦笑)」
誘導尋問がすごいんですよ(笑) そして営業スマイルもバッチリな二人(爆)<ラジオなのに! ちなみに、結果として天皇杯負けちゃったわけですが、それをNHK千葉の人へ 伝えた種蔵さんのコメントが厳しいっつーかなんつーか(苦笑)
清川監督「何が起きるか分からないチームなんで…(船山、苦笑い)」
国体帰りはキャプテンだけじゃないのよ、とつっこみたくもなりつつ、ちゃんと 2日のサハラ予選を告知してくれたところがポイントかなり高いです。
2005年09月21日(水) |
微妙な味〔テイスト〕の違いを嗅ぎ分ける舌 |
って、味覚は嗅覚じゃないんだから。 とりあえず、そんなものは備えてませんから、私(開き直り)
定時であがれたので、リスタ…ああ私もそうやって略して呼んでますわ(苦笑)、 レイソリスタへ行って、仙台行きの新幹線で突如としてなくなっているのに気がついて あわあわしてしまった(その前夜までは絶対ついてたのに!)聡太さんのユニストラップと、 ついに誕生日を日立台で過ごすことに決めたチケット(いろいろあって今までで 一番前の席で見ることに…練習見学だって最前方のブロックは入らないのに)を 買ってきました。あと、明日の「まるごと千葉60分」を録音するためのカセット! しかし番組表を見るとマリーンズの企画が入ってるんですが…大丈夫なのか?!
自分用メモ:NHK千葉FM・80.7MHz
そしてエルゴラを購入。仙台カップの記事が重くのしかかります。キレてる場合じゃない…。 しばらくはサハラカップ以外アウェーには一切出かけないつもりでいますので、 身内の皆様にはご理解・ご了承をいただければと(ホーム=交通費のかからない日立台)
10/2のアントラーズファン感もそれで行けないんですが…この内容なら別にいいかなと(ぼそ)
----- まあ近頃いつものお約束ですが、眠いからもう寝ます(現在20時半前) もう無理だって肉体労働。レスや追記やその他もろもろは寝て起きてリカバーしてたら♪
今日はPCはおろかCDまでかけたまま寝落ちしてました。次エントリとか言ってて 全然あげなくてすみません。ブラウザももちろんタグがいっぱい開いたまま(略)
J'sGoal、やはり選手コメントなしですね。あの調子では柳澤くんはダメだろう、とは 思ってたんですが、みんなか…みんなもっと頑張って下さいね本当…。
----- 私が傘を買うと雨が止むジンクスは健在のようで。
診察の前に日立台へ寄り道。そんな天気でも見学者は多くて、久々の日立台勝利か、 はたまたラモス効果か、親子連れに野球場の場所を教えたりしながら不思議な気分でした。 そういえば見学者のポジショニングも手慣れた人の集う感じではなかったような。
遠くてよく見えないんですが、パス練の途中で聡太さんの低い声がして目が覚めました。 「ヤナギ!」 いるのかよ―目を凝らしてもよく見えない、けれど呼ぶ声は他からも飛んで。
赤>緑>黄の重要度付けで分かれた7+1での8対8では緑のバックスに目が行きました。 聡太さんと組むのは、赤い靴履いた女の子、じゃなくて三毛猫。7人だと中盤がなくて…(苦笑)
柳澤くんが黄組に入らないでランニングを始めた時は、さすがに配慮をしてもらえたのかと 一瞬思ったんですが…赤vs緑、赤vs黄ときて黄vs緑になったら呼ばれてしまって。
昨日の今日だから練習したい気持ちは分かります。だけど、仙台では皆勤ですよ。 無理やりにでも休ませてほしい、と考えてしまう私は、柳澤くんにゲロ甘なんでしょうか…
ここで見学終了。最近は医者へ行っても話すことがないんですよ(苦笑) 今日の話題は買い物依存症のジェンダー?問題。男でもなる人はいて、買う物は…って。 呑まない吸わない買い物しない(できない?)私には、ウサ晴らしのすべがありません。 趣味は私が身を削っている最大要因ですし(苦笑) 無理をしないで、という言葉が身に染みます。
2005年09月18日(日) |
まるで体が鉛のようだ |
文字通りの寝落ちしました。寝落ちというか失神というかブラックアウト。 そういえば昨日の試合中にもブラックアウトしかけていたのは内緒の方向で。
----- 誰であれ選手が試合中に傷むのは心苦しいこと(昨日も九州INAXの選手が試合中に 足首をやっちゃって松葉杖に)です。ましてや頭の損傷は危険極まりないこと。 報道によれば最悪の事態は免れたようですが、ルーカスの回復を祈ります。
----- 今日も仙台カップのオフィシャルフォトケースに素敵なアイドル、じゃなくて 我らがスーパースター、スペシャルゲームメーカーの写真がいっぱいあります。 むしろ横断幕が増えていることに反応している私はどうかと思いますが…。
ミスチルのアルバムもFF7ACも買えそうにありません。誰か貸して下さい(涙)
----- 風呂入ってくつろいでから…と思ったのですが撃沈。恐るべしクナイプ・ワコルダー。 某くんへ力説までして渡しておきながら、自分は使ったことなかったんですよ。 (デスクワークでは筋肉系疲労はそんなに来ないからね) ははっ…思わずエントリ立てようと下調べまでしたけど、ここまでだな! ぐふっ(ばたっ)
ちなみに以前は普段使い=バブで、クナイプは疲労困憊時だけだったけど、 最近は毎日のように使ってしまっていて、ついにあの2000円以上するボトルを 買ってきてしまった(香りはオレンジ)のは内緒なのだ! ではおやすみつる!
----- 寝る前に一つだけ! 昨日秋田へ駆けつけてくださったビジター様、メール、 ありがとうございました! ご推察の通りでございます。詳しくはまたお返事にて。 メールをいただけたのもさることながら、私の駄文でユースへ興味を持って 秋田まで来てくださったことが非常に嬉しかったです。なにせ、レイソルユースの 観客を増やすのが、昨秋からの個人的宿題なのです。サハラカップも頑張りますよ!
今度こそおやすみのる!
2005年09月17日(土) |
LIVE ALIVE |
行きはどうしても座れなかった「こまち」の指定席も、日が暮れる頃にはガラガラです。 1時間に1本さえない時間帯があります。柏へ帰る頃にはナイターも終わっているでしょう。 体が二つあれば、と恨み言は言いたくなりますが、秋田へ来たことは後悔してません。 未踏県がまた一つ減りましたし(あとは青森や沖縄など数える程のはず) でも自分には土産なしです。お金がないんじゃなくて、初めてなのに苦い記憶を刻んでしまったから。 社会人の相手に負けたというよりは国体の疲労に負けた気がします。だからU-16になるのかって。 だけど今のレイソルユースに悪い流れを立て直せる強い人がいないのも確か。 忘れませんよ、ここまでの道は。眠れなかったけれどやっと眠れそうです。
大曲までは新幹線、逆走ですが!(苦笑)
何が恐ろしいって、3連休はまだ始まったばかりなんですよ! まだ残りがある! さすがに明日カシマへ行ったら、ぶっ倒れる悪寒がひしひしとしますが。 残りはサハラカップだけ。時間の嵐は容赦なく私から気力と希望を奪います。 私は失うものと引き換えに確固たる記憶を、いつでも帰ることができる想い出が欲しいのです。
時の結晶を、生きた証を。
----- 帰宅しました。上のは秋田駅で発車直前に打ったんですが、その後、車内にて 「(再開後初めて無失点だが?)それは自分と(岩政)大樹のせいでしょう。 僕らが出られないことが多かったから」(J'sGoal)という大岩さんの発言に、 柳澤くんの大活躍(らしい…?)よりも、レイソルの勝利by玉田さん2ゴールよりも、 完全にブツッとキレてしまって、カシマへ行きたいぞ、と自分の非力さを呪っています。
こともあろうに黄色いものだけじゃなくて青いものまで持参してて、仙台を通過する時は ガラスに手をかざしてまで気持ちを送って、魂の半分は仙スタへ置いてきたとまで言って シマギャル兼スドウギャルさんを怒らせていた私ですが…ビデオが待ち遠しいです。
柳澤「立ち上がりが悪く、試合中に大分良くなった。 後半は相手の疲れもあったのかもしれないけど。ブラジルは強かった。 11番がアドリアーノみたいだった。(立ち上がりの悪さは)なんか暑かった。 ぼーっとした。攻めきれず、最初のワンチャンス(森本が右サイドから 持ち込んだシーン)決めていれば流れは変わったのですが…。試合後に言っときました。 『ストライカーなんだから決めろよ』って。『すいません』って言ってました(笑) あいつにはやっぱり決めて欲しいです。
山本の1点目につながったフリーキックは、なかにモリ(森本)がいたし、 相手も整ってなかったのでいい感じに入りました。ブラジルもそういうところが セコイから、こっちもやっていかないと。2点目のサイドチェンジは狙い通りです。 結構狙ってるんですよ(笑)」
―途中からサイドではなくてボランチに入ったが?
「やりやすいです。青山がバランスを取ってくれるので、自分がしかけていける。 その後、横谷が入った時は面白かったです。でも自分がもう疲れていたので、 バランスをとって横谷に行かせてる感じだったけど。ブラジルはフィジカルも強くて、 アルゼンチンとはまた違った強さだった。今回、自分達はある程度やれるって わかったけれど、勝ちきること、もう1点を取れるようになりたい。今日は決めきれず負けた」(J'sGoal)
出たよ説教(笑) 前にも大島くんを…もごもご。この人は主軸なんだ、主軸というか 地軸なんだと改めて思います。でも疲れてるんですね(苦笑) なんとなくですが、 最終戦はお休みを頂戴するのではないかと思います。頑張りすぎてますから。
ああ、見たかったな、サイドチェンジ! あとブラジル代表監督のマリーシア太鼓判つき(J'sGoal)のプレーも。
そしてトリニータが完封勝利と伝え聞くにつれ、やっぱり柳澤くんにも早く レイソルのトップで試合に出てほしいと思うのでした。ユースの試合でも 見たいってワガママな気持ちはあるんですけどね。レイソルユースが好き過ぎて。
風呂入ったら何も見ずに寝ちゃいそうです。
----- 柳澤くん本当にアイドルだな…(微苦笑)
またしても「船山くんと柳澤くんのパス交換が見たい」とわめきだす可能性大。 未来はきっと素敵な方向へと流れていく、そんな予感がひしひしとするのです。
CMF、ワイド、いろいろ、新しい、定義、名前が、与えられる。
2005年09月16日(金) |
拒否の即答はすぐできる? |
Mさん情報だと、ミヤギテレビは後半終盤、アイドル柳澤を抜きまくりだったそうですよ!(爆) さすが顔もプレーもと女子部員興奮のアイドル! 色紙釣り少年も現れるアイドル!!
[追記] アイドルの写真が公式のフォトケースに!(爆笑)色紙じゃなくてプログラムだったのか…。 http://photos.yahoo.co.jp/bc/sendaicup2005/vwp?.dir=/0915%bb%ee%b9%e7%c9%f7%b7%ca&.dnm=FL020002.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t (ここからあと2枚、アイドルのお仕事ぶりです。あは)
----- ・第1試合は青森山田のお母様勢の後ろ、第2試合は青山くんの後輩たち?の前。 ・いいものはいいとクールに反応する現役男女と、黄色い声を上げるギャル。 ギャルの黄色い悲鳴にざわめきが起きるような動員率の高さ(涙) ・ブラジルはなんだかんだでシュートが超正確で唸らされる。 ・今大会で見るに値するのは17日の日本vsブラジルだけかもしれない。 ・2点目の山本真希くんのシュート…へ至るすぐ前のプレーがなかなか「巧」だった。 ・槙野くんの声はスタジアムの器を問わないけれど、目立つほどではない。 柳澤くんは声質が人より変わっているので、すぐに耳についてしまう(…) ・というか一人だけ上を向かれたのには本当に身投げしたくなった(!) ・正直にカミングアウトすると秋元くんは採点不能に近い。 ・梅崎さんはキレキレだった。しかし強いてMVPを選ぶと誰になるんだろう…。 (柳澤隼って贔屓目抜きでもなっちゃうのかな…謎) ・元祖八面六臂の山本真希くん。でも彼もこんなものじゃない的イメージ強し。 ・最近は柏木くんが10番をつけているという事実をすんなり受け入れられる。 (ちょっと前まで10番は絶対真希くん論者だったことをカミングアウト(笑)) ・今回の告白。走り回っている12番を見て森野くんの幻像を重ねていた(マジでマジで) ・それって本当に森野くん? 森野くんの上に更にもう一人重ねてない? ・みんなプレッシャーが厳しくなければ基礎技術はしっかりしているんだよね。
多分、彼らは自分たちのサッカーができる環境にさえあれば、強いと思います。 だから、熊本ではスタジアムにホームアドバンテージの雰囲気がほしいところです!
2005年09月15日(木) |
「仙台行くのに日帰りなの?」 |
仕事中に賜った言葉。
もう書きたいことが山ほどたまってるのに、気力体力時間不足でくるくるぱーです。 本当すみません。せめてレスは携帯のPCサイトビューアからつけようかと…はあ。
昨日は千葉選抜の写真を探して無駄な買い物をいっぱいして終わった感じです。 結局手元にあるのは千葉日報とエルゴラ。でも文字情報がないので載せられないのですHPに。
一番いけないのは、遠いということを忘れてる、無視しようとしている私。
Let's Go SENDAI!!
----- ごめんよ変な服着て寝て!(笑) 雨が!! ミヤギテレビの解説は大熊さんだそうで!(爆)<プレスをかけてみた(ええ?!)
レスというか釣られてるのにノーリアクションって自分もどうかと…。 なんか全てにおいて余裕とやる気がないですね。東北。うん、怯えてるんですよ。 1年前に倒れたことを思い出させるような電話までかかってきましたし。
今PCの壁紙は頂戴した青×白×白の船山くんです。あの日(つくづく千葉選抜の皆様には 申し訳ない気持ちでいっぱいです…)「その前に国体“も”頑張ってきて下さいね」って 言っちゃいましたから。ほら(笑)大丈夫、あなたらしくいてくれるならどこでもついていく。
----- エルゴラの一面がレイソルって、昨秋の玉田さん以来?
無駄に読売を買ったりもしつつ、ようやく職場最寄り駅売店で千葉日報発見。 しかし写真も記事もレイソル的にはあんまり…だったのでガックリ(笑)
今日一日頑張るぞ! 明日のために!(爆笑)
千葉選抜優勝! やっぱり主力を日替わりで休ませちゃえる選手層が勝因ですかね。 動画配信を試みた岡山県もグッジョブ! しかし後半は(昨夜から3決までは 実に快適だったのに)紙芝居はおろか映像が飛んだり音声さえ途切れたりと なかなか大変でした。船山くんの3点目は番組最後のリプレイ映像でやっと見れたりして。
飛び跳ねて歌ったり胴上げしたコーチを落としたり(おまけに馬乗りしようとする 我らがキャプテン)ジャンプして抱き合ったり…やっぱりいいですね、タイトルって。
攻撃陣のタレントもさることながら、最後の2試合だけで言うなら守備的MFの 貢献が大きいんじゃないかと思いました。ラストに初完封できましたしね!
累積欠場で悔しい思いを味わっただろう小川くん含めて、みんな本当にお疲れ様でした。 千葉選抜は最後5人ともピッチに立ってたんですよね(^^) 次の大一番まで 実は中3日しかないけど、確かなお土産を持って合流してくれると信じてますよ。
----- 早野さんが監督になったのを知った時もかなり衝撃でしたが、今回はそれを 軽く超越してますね。いいんだ、私は田村さんがサテライトの選手をきっちり 見てくれるならそれで…おかしいな、1年前はそれで泣きそうだったのに…。
----- みーはんのこと、ですが。
思うところはありすぎて気持ちがまとまらないのもあるし、宮原さんは私が 追っかけまわしていた頃から2度ユニフォームを変えて、それぞれの記憶を それぞれのサポ・ファンへ焼き付けているから、下手にものが言えないのもあります。
サガン公式の動画、切なくなりました。声色まで変わった気がして。 人の声は一番変わらないもののはずなのに―変わってしまったのは私の記憶?
強化部長のコメントが更に切ないです。
ああ、でも多くの人に愛され求められ惜しまれるのは、良いことですよ。 見学者が片手の指で数えられるようなトヨスポの第2グラウンドで、 寂しくサテライト練習へ参加していた頃に比べたら―彼は求心力のある10番。
カリスマ。
小林さんと西村さんが口説いたそうです。お二人とも立派なお方です…私的には。 プロサッカー選手は自分を応援してくれる者を「も」幸せにする義務があると思うし、 その義務を果たすことこそ仕事だと思うけれど、まずは自分が幸せにならねば。
ふたじまーず4兄弟の織り成す物語は、まだまだ続く。
----- せっかくだからカミングアウトしておこう。去年の埼玉国体で流経柏の石川くんも バッチリ出場していたのを忘れていたのはかなり内緒の話なのだっ!(自爆)
2005年09月12日(月) |
お金を稼ぐor時間を稼ぐ |
【業務連絡】 BBSを新調いたしました。どうぞご利用下さい。
----- 定時前にあがっていいと言われたので、速攻であがって、国体動画鑑賞。 誰よりもかっこよかったのは弦巻くん、じゃなくて千明くん、じゃなくて森野くん、 でもなくて小川くんでした! 来年の3バックは楽しみ! 前は不安ですが(爆)
とりあえず青い柳澤くんを見に行く前のお約束なのか、あんまり調子よくないので (でもお金もないから自分をいじめてる)寝ます。寝るったら寝る!
レス遅れます。特にメール。ヘタしたら連休明けるかも。すみません。 でもありがたく拝読いたしておりますので! ヘタレで申し訳ないです。ぐは。
別にプロレスが好きなわけじゃないけど、朝からガンガンにこれをかけるってのは あんまり精神状態としてはよろしくないのではないかと自分でも思います(笑)
----- 賞味期限切れそうだし、録画してないので実はちゃんと見てないし、なので、 福元くんのデビュー戦コメントだけ転記しておきます。若手を使ってくれる監督が好き!(唐突)
「(初出場・初スタメンの感想は)前日から興奮していたという感じ。 昨日レッズの番組をテレビで見ていたが、ここでやるんだという実感が湧かなくて…。 実際ピッチに立って、あんな大勢の前でサッカーすることが始めてだなと思った。
相手の個人技、スピードがあるので3バックで2トップに対して常に数的優位を 作って守れと監督からは言われていた。ラインをなるべく高い位置でとって、 前という意識でと言われた。後半の立ち上がりは下げて耐えたが。
(後半16分うずくまったシーンは)後半から心拍数が上がって、足がつったのか 足首に入ったのか、あれ?っていう感じになった。自分は試合前けっこう緊張するので 緊張自体は想定内だったのだが…。見えないところで負担がかかっていたのかも。
監督からはセットプレーや、点を取ったあと失点しやすいからと言われていた。 今日は集中が切れなかった。監督が変わって、チームが変わるいいきっかけの試合。 ポイントになると思う。いちばん印象に残っているのは田中達也選手。速かった。 先発は3日前に先発組に入ってそのまま、出る気持ちで準備はしていた。 90分やって、ユースとは全然違った。プロは速さ、単純な速さより切り替え、 判断の速さが違った。ラインを上げて攻撃的にという方向っだったから 先発起用されたのかも。自分のウリはビルドアップとロングボール。 タテという意識はあったが、今ひとつだった。もっと逆サイドとかに出せればよかった」
仙台カップ辞退説も流れてますが、はてさて…。
----- そろそろ真剣にBBS変更を検討すべきでしょうか(汗)
みんながまとまったユースの力。それは「上」にはないものだから美しく響きます。 しかし、何度見返してるよ自分…。
とりあえず書類は実家へ郵送する…ZZZ これだけは寝る前に書いておかないと忘れるから!!
----- サーフィンしまくるゆとりがある、もとい、それしかできない状態であっても 追いつけないことはたくさんあります。とりあえず気分がぐちゃぐちゃになってるので (ぐちゃぐちゃになるぐらいにはれいそるトップが気になるんですよ!) エルゴラ羽田さん(反応への反応)と福元くんデビュー戦の話は日を改めて書こうかと。
率直に言えば、羨ましいです。私も柳澤くんをトップの試合で応援したい…!
フレッツのTシャツデザインが決定したそうで…実家名義で応募してやろうと思ったら 東日本限定キャンペーンだったとは(気がつくの遅いよ) ガックリです。 明らかにスタジアムでしか着られないのと、タウンユースに耐えうる?のがありますね。 玉田さんのは同じデザイナーさんが創ったっぽいのが他チームにも見当たりますが…。 個人的には市川さんのがいいな。女の子しか着られなさそうなデザイン(笑)
----- レイソルの会員ページに珍しく試合の写真が。よほど嬉しかったのかな? しっかり玉田さんのガッツポーズだけ落としておきました。おへそもちらり。
----- 備忘録。こんなの載せたら検索で当たっちゃうよ…(苦笑) いつも言ってますが、私はもともと5日で5試合の国体アンチなんですけど、 去年の決勝で見た「唯一の2年生なのに誰よりも悔しがっていた船山くん」が 忘れられなくて…その悔しさを晴らしてほしい、と矛盾した願いを持っているのです。
☆サッカー千葉県少年男子選抜チーム☆
GK 01 村山智彦 [3] 市立船橋高 DF 02 石川大徳 [3] 流経大柏高 DF 03 鴇田将己 [3] 市立船橋高 MF 04 濱屋祐輝 [3] レイソルU-18 MF 05 村山充 [3] 流経大柏高 DF 06 駒ヶ嶺克好 [3] 習志野高 MF 07 千明聖典 [3] 流経大柏高 MF 08 森野徹 [3] 市立船橋高 MF 09 船山貴之 [3/C] レイソルU-18 FW 10 長谷川悠 [3] 流経大柏高 FW 11 中台晶大 [3] レイソルU-18 GK 12 桐畑和繁 [3] レイソルU-18 MF 13 伊藤大介 [3] ジェフユース FW 14 特手翔平 [3] 流経大柏高 DF 15 大島嵩弘 [2] レイソルU-18 DF 16 横川達郎 [2] 渋谷幕張高
※ミニ国体では渋幕のブラジル人選手2名が登録されていたが 負傷で伊藤・横川へ変更になった模様。
----- blogの片隅にいるテディ、1匹を青の14番にしたのはいいとして、もう1匹には 白いシャツで白いパンツの9番を着せたいのですが…加工禁止ですから(苦笑) 千葉選抜って1stが白・白・白なんですよね? 白地に青文字。
2005年09月08日(木) |
ハヤタ、ハヤチ、ハヤツ、ハヤテ、ハヤト。 |
「はやち」以外は変換候補が出てくるので、日本語として通用する言葉みたいです。 しかし、ユウトを変換しても「勇人」とは出ないのに、ハヤトで出てくるとは…。
そんなわけで、昨日、フクアリの運営シミュレーションとして行われたサテTM・ 千葉ダービーおかわり10杯目?には、レイソルの34番「柳沢隼人」が出場しました。 from ジェフ公式。って訂正済ですが(笑) 柳澤くんの名前の間違えられる パターンとしては、ジュンを「準」と変換されるのが圧倒的に多いんですが (菊“池”直哉の「地」よろしく、どこのblogだろうと見かけたら即つっこむのが ファンの流儀)珍しいパターンですね。漢字を見て打ったんでしょうか。
ハヤブサと言われて、連想するのはSPITZでもブルートレインでも戦闘機でもなく、 ゲームっ子の私は「はやぶさの剣」です。それも古い人間なので、錬金でできる 「はやぶさの剣・改ではやぶさ切り」from DQ8 じゃなくて、破壊のはやぶさの剣(笑) #ちなみに「はかぶさ」と呼ぶ習慣は近くにはなかったです。
軽くて威力には欠けるけれど、その分攻撃回数が増加する―レイピアのような 細い刀身と、それに由来する非力なイメージが、まさに柳澤くん!って感じです(殴)
柳澤くんをファンタジーの世界へ放り込むなら絶対黒魔道士派の私ですが (漆黒のローブに身をくるみ、髪も瞳も真っ黒…って瞳黒かったっけ?(呆)) はかぶさをさりげなく脇に差して、ディープマジェンダ(ものすごく濃い赤紫。 オーラソーマではブラックを使わず、これを“代用”します。全ての色を混ぜた、 すなわちあらゆる可能性を秘めた色。ちなみに私が先日の選んだボトル、 1本目も2本目もシェイクするとディープマジェンダになります(どうでもいい話))の マントを羽織ってるってのも素敵かもしれない!(死) 思わずOMCで発注してやろうかと 虫がうずきますけど、あそこでイラスト発注すると1枚で2〜3試合は行けるのが難点。
…落ち着け自分。
柳澤くんのイラストといえば、「Enter B」のトップページに、犯罪的に可愛い U-18代表トリオがいるので、興味のある方は目の保養にどうぞ♪ (柳澤くんが小悪魔なら、中台くんは(以下日立台立ち入り禁止になりそうなので自粛))
私のU-18一押し選手は、某カップ(C)Mさん公式HPのどこかを見れば分かるはず(くすっ)
そういえば、ようやく7月から止まったままだったカレンダーをめくりました。 一気に9月まで。8月の近藤さん+薩川さんゴメンナサイ! そして片隅へ 力強く記された菅沼さんのサインを見て、地球の裏側へ思いを馳せる私でした。
----- Road to Fever Pitchという検索ワードでblogを当てた方いらっしゃいましたので 思い出したんですが、自分以外で初めてタウンユースで着ている人見ましたよ!
----- ロッソブログの福王さんが可愛すぎて眩暈がします。闘将って自分で言ってるよ…。 それでいてその顔文字かよ…しかも笑いはお預けかよ!(爆笑) Sさんがコアラ世代の福王さんをすごく気にしてるんですよね。 行けたら会いたいです。でも顔分かるかな?(撲殺)
----- BREW3.1に対応する気配のないキメクルいい加減にしろ!(笑) 柳澤くんは仙台に向けてFK練習を頑張った悪寒。代表ではプレースキッカーですから。
「手紙は相手が読むのですから、自分が書きたいことではなくて、 相手が喜ぶことを書きましょう」―やっぱり至言ですよ、これ。
書いておいた方がいいの? アントラーズを好きかって言われたら首を縦に振るのは難しいけど、 じゃ嫌いかって言われたら、それは首を横に振るよ、私は、今でもなお。 醜い部分があるのは知ってるよ、変わらない歴史でもあると言えるから、 でもだからってアントラーズを嫌いになれって言うのかい?
ピッチの外のことは外のこと、中のことは中のこと。 アントラーズが好きな人がいて、嫌いな人がいる、それは当たり前のこと。 私は自分以外の人がどちらであるかについて口出しする権利なんかない。
でもね、別にアントラーズじゃなくてもいいよ、私は、○○が××だから嫌いっていう、 負の感情にあふれたメールを読むのが嫌いなんだよ。ああ、これでいいでしょ?
っていうか、やっぱり嫌いなものを嫌いって人に向かって言える人は、ある意味 すごいと思う(笑) 私は言えないよ。だって、きっとそれを好きな人がいるから。
ネットで物を書くってそういうこと。そして、メールは相手が誰だか知ってて書くもの。 そうでない感情をぶつける先には、似合いの言葉があるよ―「チラシの裏」。
大事なことを忘れてました。お誕生日おめでとう、恭平さん! ああ睡眠時間が足りないよ!!
塔を築いては壊し、穴を掘っては埋める、この4行為に集約されるというけれど。 …ちょっと穴を掘って1ヶ月ぐらい地底生活したいです。
選抜チームの、鮮やかな青いバッグ(Oくんの自転車のカゴへ放り込まれてた)が 目に飛び込んできたからいけないんだっ(><)某くん許して、悪いことはしないから…。 Oくんも頑張れ!(とってつけたような言い方だな、おい)
朝ご飯を歩きながら食べる悪癖、やめよう、うん(T△T)
徒歩圏内に吉野家があったら、菊地さんオススメの特朝定食食べるのに…。 よかったですサカマガのセンターインタビュー。ますます要チェック、って思いました。
柳澤くんはサーキットしてましたが、須藤くんはいませんでしたよ(本題)
----- 仙台まで一番安く行く方法だと6000円でお釣りがある。ただし乗り換え10回。
----- 昨夜からblogの鯖が落ちてるようですが(そしてBBSも例によって例のごとく) あまり気にしないで下さい。何か書きたくなったらwebryblogへ書きますよ。
----- 確かに「生活がスタジアム」な生活を選んだのは、それも2年位前に、私だけど。
ttp://homepage2.nifty.com/seven_sea/s_s/yabu/haneda/h-in.html 今でも自分が一番気合を入れて書いたサッカー関係の文章はこれだと思ってます。 引用ばっかりですが(微苦笑) 守備=シュートを打たせないこと、DFは0で抑えて 当たり前で抑えてもとりたてて評価されない、そんなの彼が教えてくれてから 分かりきってるはずなのに…DFがヒーローインタビューに呼ばれるのは稀だとか。
彼はあの悪夢の時間を運命と名づけた―やっぱり予定論は大嫌いだけれど、 今となっては先週のすれ違いさえも運命だったのかもしれません。怒涛の3連戦。 長期離脱前でさえ経験のなかった3試合連続先発。うち生で見ているのが1試合の私。 改めて自分の愚かさを悟りましたよ。特に最後のレッズ戦は、帰れないのなら さして高くはない鹿島の宿を使ってでも生で見るべきでした。DFのパフォーマンスは、 中でも1対1の対人プレーじゃなくてラインコントロールなどは、TVじゃよく見えません。
もっと出たい。その言葉は、連続性を帯びて響きます。4年などなかったかのように、 そして、4年間があったからこそ今なお。プロサッカー選手であることは、 還ってきたゆえにより重く、より厳しくのしかかります。選ばれし者であるということが。
スペシャルであること、揺るがないこと、確かであること、強くあること。
もし本当に運命という概念があるのなら、実在するのなら、彼を襲った闇が 私にナガタミツルという人を通して「生活はスタジアム」な日々を、4年前には 全く想像することさえできなかった現在をもたらしたのですから…。
CB、ユース代表、キャプテンシー、残してくれたものはたくさんある。 今の糧、あるいは支えが。
練習したくてもできなくなった人って、私一人知ってますよ。彼のそばにいた人、昔…ね。
私は自由だ。 私の前に広がる広野のどこを歩くかを選ぶかは私だ。 私には行きたい場所がある。 私に今必要なのはそこへ行くための時間とお金だ。
それが理想で、それが現実。
まだ探し始めたばかり―茨城の片田舎で芽生えた、焦りにも近い感情。 だが、それが前へ進む力になるならまだいいじゃないか。動けないよりは。
悔しさは明日の糧になるというけれど。
大丈夫、大丈夫。
----- 「人生を自らの足で歩いてきた」実感は誰よりもあるはずです。 成功も失敗もすべて自分で背負い込んでいるという自負が、 あなたの支えであり、誇り―違いますか?
程度の差こそあれ、あなたの「仕事」は、何かにつけ「異性」に左右されがち。 今までにもそんな心当たりはないでしょうか? もちろん、「仕事よりも大切な人の方が尊重されるべきだ」というのは正論です。 けれども、それはあくまで常識の範囲内で行動した場合。 恋愛至上主義が高じて、すべてを失うはめにならないように注意してください。
----- 今PCの壁紙は船山くん(単独)なんですが、見てるとなんか相馬さんを連想するんです。 一体顔のどのパーツが似てるんでしょうか?
----- ま、どうでもいいっちゃどうでもいいけど、赤の他人でもないから気になる…。 うんとね、自分が正しいと、我に正義ありと、よりによってネット上で主張するなら、 誰もが閲覧可能なページで書くなら、まずは自分に正当性があるか、自問自答して その結果に確信がもててから書いた方がいいと思いますよ。文章は消せないですし。 (ここで「すぐ削除できるじゃない?」って思ったでしょ? それがあなたの悪癖だよ)
2005年09月04日(日) |
今夜は久々に大河「義経」を見ます |
「自分の夢を叶えるため」―できなかった私には、キラキラ輝いて見えて、 まるでダイアモンドみたいなクリアな言葉です。夢や目標があるのとないのとでは、 毎日の生活の張り合いが違います。今は…違うなぁ、いつからか分からないけど、 小さな目標に向けてお金を貯めるために生きてる感じがします。それでも、何もなくて 何もする気がしなかった頃よりは生きている心地がしますもの。生きているのを 感じたい、実感したい、肌で…それは結構前からの願望だったりするから。
本当に死と直面していた頃は、ふと車窓から見える緑の、名前も分からない植物の緑色が とてもまぶしく見えて、この世界はなんて鮮やかな色に満ちてるんだって、 そんな「生」と反対の場所にある「死」って一体どんなものなんだろうって思ってました。
今でもよく思い出す―昔、参加した某ゲームのリアクションに出てきた、 日本神話の姉妹の話。石のように長く生きる…石は永遠に生きていると言えるのか? パワーストーンの力の根拠として、地球創造からの永い時を経て偶然に生まれた 美しい色合いを引き出すことがありますけど、やっぱり人は石より花に近い存在かと。
----- 「見るべきほどのことは見た。今はこれまで」
合戦前の「東国の者へ〜」もちゃんと古典を抑えてるなと思いつつ、物足りなさ満点(苦笑) 宮尾本では教経一の谷討死説を採用しているのかな?(見てないので知らない) お陰で知盛様(阿部寛as)は武闘派ですよ。若くないのに(33歳。苦笑) 出てくる公達が少ないんですよ。若いのは清経と資盛だけかな? 私的には 知盛様は「若い頃は武闘派だったけど、歳を取ったら何故か(昔は毛嫌いしてた) 小松の兄上に似てきた」人なので、もっとおおどかな振る舞いが良かったです。
だって、知盛様と義経が一騎打ちですよ。八艘跳び。ある意味ドリームマッチでしたけど。 (古典では、もちろんvs教経)お互いの顔に一筋ずつ傷をつけるなんて、まるで 腐女子の書く剣士の一騎打ちみたいでした。ははは。でも、突然運命について 語り出す古典の知盛様よりも、父親が義経にかけた情の甘さ(なので、幼い頃に 牛若丸と知盛・重衡兄弟は遊んだことがある、というのが大河の設定)ゆえに 滅びに至ったと現実的に見るドラマの知盛様は、それはそれでありなんじゃないですかね。
私はやっぱり自分が最初に読んだ「新・平家」の、義経と軽く言葉を交わして 颯爽と海に身を投げてしまう知盛様が好きです。ああ、でもドラマでも、 最後の碇を持って海に落ちる姿がものすごく現実的で良かったような。
平家物語の世界は、線描じゃなくて色によって描き出された、輪郭が曖昧な空間。 それは平安文学と軍記物との過渡期に生まれた文学。夢幻と凄惨の境界線。
----- 夜中の12時までやっている薬局って便利ですね…真夜中に薬剤師までいる薬局。
広報日記を見ると、永田さんのリハビリは午後だったようで。しかしマイペースですね。 あの人とは別に会えなくても全然気にならないです(笑) なんかいつも笑ってて、 あんまり心配する必要もなさそうだなって。鶴は日立台のロッカールームです。
中野(略)さんが成田中台ファイナルの写真を上げてくださったので、謹んで鑑賞。 http://www.nakanoreysol.net/gallery/2005/rgallery.cgi?mode=viewimg∂=56&id=16 この写真を見てると、最初は嬉しいのに、何故だかだんだん切なくなって泣きそうになります。
----- 2005年09月03日(土) 今日のあなたの運勢は・・・天秤座 シャイにならずに思い切った行動をとることで、大きな幸せをゲットできる日です。 一歩を踏み出せば好結果に。(livedoor)
白・白・白のウェアに青いバッグとトレーニングパンツ。大抵の学校やクラブが 白いウェアを支給しているのに対して、唯一、紺?なので目立ちまくりです。
………長い一日でした。
どうしても渡したいものがある、と朝から出かけてました。正午も迫る頃、 気力尽きようとしていた目の前に現れたのは、やたら綺麗なバッグとボール入れを 搬入している男性。試合か?―「急遽」スタジアムを使用できるようなチームは、 考えてみたら限られているわけでして。大きな坊主の10番Hくんが第一歩で、 決定打はベンチに座っていた控えGKのKくん。見たことありすぎですよ(笑) じっと目を凝らして見ていた9番Fくんは、よく似た背格好の8番Mくん(ただし、 こちらは真っ赤またはオレンジのスパイクを着用)とずっとボール使って じゃれてたり…二人一組のアップも一緒でしたよ、この左右サイドペア(萌)
11対11にならないので、ホームチームからFくんIくんIくんの3年生3人を借りて ゲーム形式の練習。なんか攻められまくっていたんですけど(特に右サイドを 切り裂くIくんのオーバーラップ)大丈夫なんでしょうか…ただしボールを持てば 9番のサイドチェンジに8番のドリブル突破と細かいパス回しで魅せてくれます。
自分たちの練習を終えた後輩がのぞきに来ました。「中、入れないんですか?」と 尋ねられても困ってしまいますが(門は開いていたけど、それは夜の試合に向けての 機材搬出のためだから)あっという間に先輩の9番や11番Nくん、そして助っ人の Fくんあたりを見つけて、さすが現役選手は違う、と感嘆。彼らがすごかったのは 現役引退したのにスタッフとして控え側に参加していたSさんを見つけたこと。 Sさんの久々に見たスライディングに声を上げましたが、それを軽く超えていった 8番くんにもっとビックリ。先輩を「くん」付けで呼んでいた後輩くんの一人は 右手首にナイキの白黒ブレスを、もう一人は左腕に白いボンフィン巻いてました。 すごいね、流行を押さえつつもトラディショナルでポイント高いって思いました(私的に)
守備ではなんと言っても同年代の中だとやたら風格を漂わせる15番Oくん。 完全復活ですか? できればトップと混じってもそのくらいでいてほしいですが。 私的には一縷の不安を残しつつも真昼の1時間半ほどで練習終了。のんびりダウン。
11番くんをはじめ、選手は出てきたと思いきや電話をしたりバッグを置き去りにして 体育館へ消えたりして…その場所へ近づく時点で、助っ人のFくんたち3人と すれ違って(彼らは着替えもせずに自分たちのクラブハウスへ)下を見ていることしか できなくて、真横で物を落とされた時には本当どうしようかと思いましたけど、 待っている間も久々に心臓バクバク。訳分からないこと言ってましたが、 お連れ様(Oくんに恐ろしいぐらい夢中!)のお陰でどうにか某くんと接触できました。 大感謝。某くんのみずみずしい(どういう形容だよ…)リアクションに、 なんか普段(のゲーム中に受ける印象)とかなり違うなぁ、と初めて話した私は 思ったのですが…すっきりさっぱりくんでした(^^)ますます好きになりましたよ。 というか、好きな選手と話すときの私って、やっぱり支離滅裂でやばすぎ(自爆)
しかし、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか(再)
怒ってる顔も笑ってる顔もどんな姿も、すごいすごい好き過ぎてたまらない、 だからずっとずっと見ていたい、けれどそれは叶わぬ夢、無謀な願いだから、 ならば神様が与えてくれた時間は全て堪能したいと、私は思っているのですよ。 そのためにできることは全部する、そしてまた幸せな時を分かち合おうよ!
あたしたちの、おれたちの、キャプテン、愛してる。
そういえば某チームのプロ選手は24番のHさんがランニングしていたのしか見てません。
----- やっぱり、大事な試合は、家の布団の上で携帯片手に見るもんじゃないですね。 勝たせてあげたかったです。あの赤い空間の中で―戦う「人」との隔絶が嫌で嫌で。
基本的には、大事な人のそばにいたい人だから。
---- レイソル公式のトップの玉田さんが、ひどく遠く感じます。いい笑顔なのに。 ううん、嬉しい時には笑ってくれればいいんですよ。そんな喜怒哀楽に憧れてるんだから。
イキテルコトハフコウジャナイ。
----- 羽田「相手が10人になって有利な状況だったのに勝ちきれなかった。 途中からどっちが10人なのかという形になってしまった。 勝ち点が0じゃなくて、1だったことを前向きに捉えたいと思う」(J'sGoal)
おっしゃる通り、数的優位とは思えないぐらい攻められて苦しい時間ばかりでした。 TV越しに見てて苦しかったんですよ本当に。セレーゾはDFは悪くなかったと 言ってますが、近視眼的に90分戦えるようになっても、90分全体を見越して “ゲームメイクしていく”(これは入団時に羽田さんが掲げていた理想でもあり)ことは まだまだできないのかなって。求められるレベルは高くなるけれど、それは当たり前だから。
シーズンは残り3分の1。次の出番はいつだか分かりませんけど、その日のために、 チームがタイトルを奪うために、不安なく場を委ねられる力、確たるピースに なってほしいと、願うばかりです。マンU戦で4万の観客の前でプレーできるのが 嬉しかったと言っていたぐらいですから、今日のしびれる紅と赤のカオスは 心地よかったのではないでしょうか…いつかまた語ってほしいですよ。
アントラーズ全体については、定期的に見てない人間が語るのは苦しいので(泣笑) でもレッズに比べると点を取れるパターンが少ないなぁと…それを老獪さ?で 埋めてきたのかな今までは、という感じでしたけど。まあ、まだ終わってませんから。
優勝するのは、最終節で首位に立っているチームですから。
一昨日は日立台そばでナンパ?されるし、昨日はいきなり「電車代貸してくれ」って 声かけられるし、この街も怪しい人がうろうろしているなぁ、と思ってます。
自分の中に巣食うどうしようもない独占欲をどう飼いならすか思案中。
----- 好きな人に手紙を書くのは緊張します。結局、一番肝心な「好き」って気持ちから かなり離れたグチグチを並べるだけで終わっちゃったり。今回も便箋1枚破ったけど。
別に好きな男性〔ひと〕ってわけじゃなくて、ただ応援している選手〔すきなひと〕なのにね。
サッカーai、表紙はともかく目次に並ぶメンバー(主にアルゼンチン・オランダ世代)を見て 「懐かしい」と思ってしまった私は病気ですか? なんか、自分の中ではもう 38ページにある白黒のSBSカップレポート(何故かあまり嬉しくない)だけが 現在進行形なのかな、とさえ思いました。今回の号に興味を持ったのは、 久々登場のはずの聡太さん(あ、でも去年1回ピンで載ったか? 赤着て)でしたが、 目次にあったちっちゃい写真1枚で、中身も見ずに購入決定。浅田さんによる 羽田さんモノクロ2ページ。重苦しい言葉。それがSBSカップの次の見開き。
柳本さんが○○○へ移籍するはずだったことを自らばらしていたのにもビックリですが。
久しぶりに現実と向き合う…厳しい! 未来が半ば夢の中、霧の彼方の私にとっては 生きぬかねばならない現実と手放したくない希望との間に立っていようとすると 体が両方に引っ張られて引き裂かれてしまいそうな、そんなイメージです。
学生の頃は今より幸せだったか、それは良く分かりません。でも、鬱ではなかった…(微苦笑) 今思うと、あの頃は何を支えに生きていたのか、自分でもよく分かりません。 今よりも1日は長かったはずなのに。
----- 9月になって、やぶさんようやく自分がどんな場所に立っているか分かったらしいです(死) または熱が醒めてきたのかも。ちなみにカレンダーはいまだに7月(永田さん)のままです。 9月は山下さんがメインなのですよ。そして握手会で菅沼さんが入れてくれたサインも…。
----- 一番肝心なこと書き忘れてました。 たかまど? 関係ないもんねっ(号泣&逃走)
----- 怖いぐらい当たってる占いって、むしろ嫌いですね。
自分が興味をもったことには時を忘れて熱中するくせに、 関心がないものには見向きもしない。 気が向かなければどんな大切な仕事でもいつまでだって放置してしまう。 やると決めたら世界中が反対しても成し遂げる。 恋を叶えるために親友を傷つけても、後悔はしない― もちろん、実際の行動には表れていないのかもしれません。 けれども、あなたはこれらの行動を「非常識」という言葉で片づけることができますか? 普段身につけている訳知り顔の仮面の下には、破天荒な生き方への 強い憧れが隠れている…違うでしょうか。 確かに周囲の皆に好かれたり、人々の中心に立って活躍したりするのは難しいでしょう。 けれども、あなたはその独創性ゆえに、他の誰もなしえないような大きな仕事を やってのける可能性を秘めています。たとえ孤立無援でも己の信じた道を 信じて突き進むこと、それこそが、あなたが「真実のあなた」として輝くすべ。 小さくまとまって生きるなど、あなたには似合いませんよ。 ご存じのとおり、土星は厚い輪にその周囲を囲まれています。同じように、 大きく羽ばたこうとするあなたをいつも「常識」「倫理」という壁がはばむでしょう。 いくらあなたが素晴らしい才能と情熱に恵まれているといっても、 それらすべてを無視して生きていくのは不可能です。だからどうか、 いつだって「取捨選択する眼」を忘れないようにしてください。 あらゆる案件に対して優先順位をつけ、譲れないものとそうでないものを分けていく… 一見簡単そうでその実とても難しいこの能力を身につけること、それが、 あなたが最大限に能力を発揮するため絶対に必要な条件なのです。 すべては大きな目標を叶えるため、あなたならできますよ。 いずれにせよ、あなたが「本当の自分」に出会うもっとも大きなきっかけとなるのは、 ずばり「愛情」。あなたの「自分探し」の旅は、誰かを愛し、愛されることで より深まり、新たな発見を積み重ねていくのです。
あなたは幼い頃から非常に賢く、周囲の人々の期待を一心に集めます。 ただあまりに早熟であるために、同年代の友人とは価値観が合わず、 6歳(月期)あたりになると、周囲とトラブルを起こしてしまうこともあるかもしれません。 多感な時期なだけに、あなたは自分の居場所を見つけるのに苦労しそうです。 その傾向は、年齢が高くなるにつれていっそう強くなります。 15歳(火星期)前後には、心に大きな傷を負ってしまう暗示が。 信じていた人に裏切られる、親と自分との間に決定的な溝を感じる、 大失恋する…など、その現れは人によって異なりますが、いずれにせよ、 あなたの人生に強く影を落とす体験であることは間違いありません。 ある意味あなたの20代は、それを克服する十年間だと言えそうです。 あまりに若いうちにいろいろな経験をしたせいでしょうか、あなたは続いてくる 「ラーフ期」になっても、心のどこかに隙間を抱えたまま生きることになります。 確かに24歳頃や33歳頃など、大きな幸運や成功がもたらされる時期がないではありません。 けれども、たいていの幸せは手にしたと思った瞬間色褪せ、傷ついた記憶だけが あなたの胸に刻まれます。傍目には決してそうは見えないのに、 落ち着かない毎日ゆえに、あなたは我が身の不幸を呪うのです。 とはいえ、人生悪いことばかりは続きません。あなたの毎日に大きな転機が 訪れるのは、40歳から始まる「木星期」。このときになってあなたは初めて、 これまでの苦労が報われたことを知ります。ずっと悩み続けたのが嘘のように、 周囲との関係も円滑に保たれ、あなたは文字どおり「やることなすことうまくいく」 状態を迎えるのです。もちろんこれは、決して偶然などではありません。 すべては、これまであなたが歩んできた日々が創りあげた結果。そう、 誰よりも悩み苦しんだあなただからこそ、他の人には負けない、人間としての 幅を手に入れることができるのです。まさしく、「若いときの苦労は 買ってでもしろ」を地でいく人生だと言えるでしょう。 あなたの晩年は、56歳から始まる「土星期」に彩られます。満ち足りた気持ちで 過ごした「木星期」の反動でしょうか、あなたの中に眠っていた情熱が、 再び目を覚まします。定年後に再就職したり、趣味のサークルにのめり込んだり、 かなりアクティブに過ごす毎日になりそうです。 社会的な成功のみならず、精神の安定という意味でも、まさに「大器晩成」と言えるのが、 あなたの人生。最終的には実り多き生涯となりますが、そこにいたるまでに 幾多の困難を乗り越えなければならないのは、今お話ししたとおりです。 つまり、嫌というほど続き、若く性急なあなたの足を引っ張るトラブルの数々に、 自暴自棄になるかならないか。これが、あなたの分かれ道。どうかすべては 自分の肥やしになるのだと信じ、一つひとつの問題と誠実に向き合うようにしてください。 そうした分だけきっと、あなたの未来は美しく輝きを増していくはずです。
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