Land of Riches


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 2005年03月31日(木)   NIGHT HEAD 

小難しいことを考えすぎて頭がパンクすると、分かりやすい…感じやすい、
気持ちいいドリブラーが見たくなります。今週末は見られるでしょうか。

何も考えずに7日の夜にスクールのガイダンスを入れたらサニックス杯の放送日だったり、
今度こそ大丈夫、と2週間後の13日に予約を入れたらFマリ戦@国立の日だったり、
明らかにその週より先のことを考える能力を喪失しているやぶでした。おやすみなさい。

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洗濯物の山をやっと部屋から排除できたので、次はメールだ…と思ったのですが、
PCの画面見すぎで頭が痛い(…これだからデスクワークは)ので、今日は寝ます。
気持ちいいのは、お風呂で使うタオルを綿とナイロンの混紡に変えたからかも。

レイソルの広報日記に、明日菅沼さんがブラジルへ出発と載ってました。
多分、読めない人で気にしている人がいると思われるので、ご報告〜。
でも日付を見て真っ先に「エイプリルフール?(−−;」と思った私って一体。

つい数日前、VitoriaのHPに載っている顔写真一覧に(やっぱり)いないことへ
へこんだばっかりだったのに…今年のレイソルが色褪せて見える一因は、君の移籍のなんだよ。

Boa sorte!



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ブラジルへの便は極端に少ないから、出発時刻は簡単に特定できるんですが、
明日は行けない…なにせ新年度一発目に我が部署が迎えるのは、1月に体調不良で
休職して机の上のPCしか見たことない人が亡くなってしまって(だから会ったことはない)
その通夜と葬儀だったりするのです。どんな方か、お陰で全く存じ上げないのですが、
福利厚生の一端で、新入生のいる家庭に配布された文房具が届いていた(家に発送)ので
小1の子供さんを亡くして逝ってしまわれたのだ…と、部署に漂う空気そのままに
今日は沈んでました。やっぱり誰であれ、人が亡くなるのは悲しいですよ。


 2005年03月30日(水)   No Football, No Life. 

玉田が出ます、と聞こえて、心が躍った。
画面に映る28番の背中へ、想像以上の感情を載せようとしている自分を知った。
倒される玉田さん―その顔を見て、戦う相手はその身の内にもいるのでは、と感じた。

玉田圭司、日本代表―その二つは、もはや何の違和感もなく結びつく四字同士。
どこまでも人が…玉田さんでない“他人”が寄せる期待は高まるばかり。

私もそうなのか? 今そこでボールを追い、足を投げ出し、痛みをこらえている
この瞬間を生きている玉田圭司ではなく、その近未来像を勝手に脳裏へ投影して、
それが現実へ近づくこと―その物差しは私の感覚―に快感を覚えてようとしているのか?

目の前で(画面越しだけれど)今まさに奮闘する玉田さんを応援すること。
代表の勝利“のみ”を望み願い祈ること。それは正しい。正しい、が…満たされない。

何故だ? 私は選ばれし者のみが袖を通せる青い衣をまとった面々へ何を求めている?





いつになく職場の時計がゆっくりとしか回らなかったのは、薬を忘れたからでしょうか。
年度末の慌しさも、ゆえにデスクを頂戴している私には、関係あるようでないもの。
診察のたびに話すことが見当たらなくなっている自分がいる―待合室では鶴を折って。

平日は仕事、週末は…と問われて、先週末と、先々週末を振り返りました。
先週末は家にいた、それは先々週末にサッカーを続けて見に行って、そこで
ショックを受けたから…それでダメージを受けて、何もする気がしなかった、と。

「好きな選手が全治8ヶ月の大怪我をしてしまって…」
「誰?」
「永田です、レイソルの」
「ああ〜」

先生は永田さんを知ってました。実は先生、元サッカー部で、学生時代だけでなく
少し前までは医師同士のリーグでもプレーしていたというのです。初めて聞きました。

「今日も帰ったらTVを見るんですけど」
「イラン勝ったしね」
「え?」
「イラン勝ったんだよ。知らない?」
「いえ、知りません」

まさかイランの勝利を診察室で聞くとは思いませんでした(苦笑)イラン戦は
悔しかっただの(私は寝てましたが)フランス大会予選の昔話だの、その後脱線。
私は…サッカーの話になると饒舌になって人を驚かせるからなぁ(微苦笑)

今日書かなきゃいけないことはそれじゃなくて―鬱と“鬱っぽい”の違いについて。
今は鬱という言葉も割と気軽に使われるようになって、それで敷居が下がったのは
いいことだと先生も言ってました。でも、病気(であり治療が必要な)の鬱と
鬱っぽい気分は別物です。誰でも人間は感情があるから、嫌なことがあれば
へこんだりする、ブルーになる…でも、鬱じゃない人は、主訴を聞いてみると
休みの日は元気に遊びまわったり“できる”のだそうです。ところが、本当に
鬱に冒されてしまった人は、たとえ休みだろうと、好きなことさえやる気になれず、
ぼぼーっと寝て過ごしてしまう、それも暗い気分のままで…なのです。

好きなこと(趣味やファッションから食欲性欲睡眠欲のレベルまで)が楽しめない。
ここが判断ポイント。ブルーマンデーじゃないですが、仕事の時間だけは
鬱に近い症状が出る人は、投薬で鬱の症状を和らげるのではなくて、
その仕事との相性の悪さ(ストレッサーな部分)を取り除かねばなりません。

とはいえ、素人判断は危険ですし、専門家に話を聞いてもらうだけでも違うので、
どうも憂鬱が続いて…(目安:2週間)という人は、深く考えないで受診を薦めます、はい。

私は、診察ごとに他人の話をする時間が増えている気がします。永田さんも他人(苦笑)
思い起こせば、4月で通院歴1年になるんですが、サッカーのために引っ越してきたような
サッカーバカが、今までサッカーの話をしたことがなかった方がビックリです。
追い詰められてたんですね、私。

部屋を出る時、先生は「これからも頑張りましょう」と言いました。
それは…鬱病の人には一番言ってはいけないとされている言葉。

【以下、後で“おくすり手帳”へ適宜まとめて転記すること】
夜、早い時間から眠くなるのには、薬(どちらも)が関係している可能性がある。
トレドミンの眠気が、初期はひどくとも連用によって慣れてくるタイプなのに対し、
ワイパックスは即効性ゆえに、眠気を感じる可能性はいつまで経ってもある。

対策:夕食後のワイパックスの服用を控える。

トレドミン・ワイパックスとも、特に食事にあわせて服用する必要がある薬ではない。
(ただし、トレドミンは服用間隔をあけるために、食事と同時に飲むのが“楽”)
なので、夕食後にはトレドミンのみ服用し、やることをやって、その後、必要があれば
(必要=落ち着かなさを感じた時?)ワイパックスを服用すればよい。
飲まずに済むなら、それはそれで良いことなのだから。

ワイパックスの服用が就寝前になった場合、翌朝、眠気が残っている可能性がある。
(起きられなくなる?) よって、寝る前に飲んだ時は、翌朝のフィーリングに気をつける。

これでも眠気が取れない場合は、トレドミンが原因かもしれない。
その場合は医師へトレドミンの服用タイミングを「朝食後・昼食後・就寝前」へ
変更してもよいか聞いてみること。この2週は漫然とは飲まず、注意深く服用しよう。





とりあえず今夜はワイパックス削って、バーレーン戦を最後まで見ました。
でも、薬を忘れた今日の夕方も眠かったから、ただの眼精疲労という可能性も大(^^;

この街へ引っ越してきてよかったと思うのは、先生も薬剤師さんも、名古屋時代とは
月とスッポンだと断言できるぐらい信頼できる人だってのもあります、ええ。


 2005年03月29日(火)   ところでこの赤い袋はどこに売ってるんですか? 

燃えるゴミ用の紙袋は使い切ったのですが、4月から使う赤と黄色の指定ビニール袋
私は冗談抜きでどこでも見たことがありません。私、流山の物件を紹介されて
断った理由の一つが「流山市はゴミが指定のビニール袋(白)」だったのに。

一人暮らしには、スーパーのビニール袋でゴミを出せる環境がちょうどいいんですよ。
ゴミを捨てるために、別にお金を出して(これはごみ焼却の料金なんですよね?)
袋を買わなきゃいけないって、どうも納得がいかないです。いや、都内でも
柏でも買ってたけどさぁ…指定まではいかなかったから、出せる中でも安いのを。

サイトのRead me firstを書き直さねばと思いつつ、思うばかりで着手できません。
どころか、まだnuclear sugarへのリンクが残ったままだったり、こちらこそ
本家サイトだし永田さん復帰祈願バナーを貼らないと、とは思っているのですが…。

さて、サカマガ・サカダイのカラーページレポートが霞んでしまうぐらいの
スピードで地球の裏側から届けられたJ'sGoalU-20代表ブラジル遠征レポ、
最終戦で祐三さんが50分だけ出たと知って、安心しました。このまま出ずに終わるのかと…。

西村ジャパンの時は、Yeah!に載った2Pのレポがものすごく愛しくて大切だったのに。

そんな感傷はさておき、サカマガの玉田さんインタビューを堪能した後で、
サカダイの中澤聡太vs小林亮対談を買いました。心が弱っている今の私には、
ハイテンションキープ中(笑)の聡太さんの吐き出す炎の言葉、一つ一つが
ぐっときて、まるでバイブルのような誌面だな、とさえ思いました(言い過ぎ)

「実家に帰るのは大事だよ」
「プロ5年目なりの考えを言ってあげたい。僕もいろいろと苦労したので、
 そういう面ではアドバイスが出来ると思いますから」
「怪我してた頃は腐ってましたよ。2年近くプレーできなかったんでね。
 でも、また再生したので、腐っても頑張ればなんとかなるってことを伝えたいです」

「俺、すっごい良いこと言ってません?(笑)」
それは余計です副キャプテン!(笑)

いいなぁ、思ってることを遠慮なしにバシバシ吐き出す聡太さんが快い今って時が(^^)

あ、あとサカマガの、復帰への道を進み続ける市川さんのセンターインタビューも
良かったです。「妻が…」にはドキッとしましたが(彼も家族持ちなんですよね)
小さなことからこつこつと、大事なことは前へ進めているという確信。

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テキストオンリーのバナーを自作しようとして、それさえできない自分に轟沈(号泣)

今日のレイソルユースと清商の試合は、清商側から見てもなかなか接戦で
面白かったそうです(伝聞) 私も見たいですよ…濱屋くんのリベロ(そこか!)

こんな状態が一生続くわけじゃないんだよ!頑張れ!(ALRIGHTY)

せっかく買ってきたから読みながら折るか、とサカダイをめくり始めたはいいが、
やっぱり代表記事でブルーになってしまう私にも染みる言葉です。いや、これは
永田さんへ贈られたメッセージですけど。本当に永田さんは愛されてたんだって、
気づけなかった自分が嫌で嫌でしょうがないですよ。ふぅ…一番怖いのは心変わり(私の)


 2005年03月28日(月)   裏れふてぃ・おぶ・れいそる。 

2日続けて聡太エントリとは…私も好きねえ(苦笑)
玉田さんほどではないにしろ、聡太さんも、聡太さんが好きなのかと尋ねられたら、
返事には困らないけど、理由をつっこまれるとしどろもどろしそうです。
私の携帯ストラップに20番ユニと一緒に5番ユニがぶら下がっている本当の
理由を知っている人はおそらくこの世で1人しかいないと思われますが…(^^;
(実は最初は5番しかつけてなかったんですよ。20番は後で追加されたもの)

こっちで書くつもりだった花粉症の話も書いてしまったので、こっちはネタ切れ!
あとは眠くなるまでひたすら鶴を折りますか。ちなみに、ミツルにかけて、
1日3文字ずつ「鶴」と書いていって、その累計数を毎日記録していくという企画、
「千羽鶴」と称してブラクラばりに鶴を1000字並べるよりマシかなぁ、と思いました。

1日3羽で1000羽いくには1年弱の歳月が必要。永田さんの実戦復帰まで見越すと、
案外ちょうどいいような気もするのです…インターネットでぽちぽち打つ写経が
普通の写経と同じ功徳があると聞いて結構真面目にやった過去を持つ私としては、
「鶴は折るもの」と言い切るのも好きではないのです。要は気持ち…ですね。

鶴を折るか、「鶴」と書くか、「待ってます」と言うか、「リハビリ頑張れ」と書くか。
全部同じこと。永田さんを想う気持ちがあるならば。その気持ちがあってこそ息吹くものたち。

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最近blogにコメント多くて嬉しいです。つけてたらまた入ってきたり。
レスは大変ですが、それもまた楽しみの一つ。で、今日は一段落したので、
次はメールのお返事を…と思ったのですが、睡魔が襲ってきました。22時半。
家で全然鶴が折れないのが辛すぎます(折るのは行き帰りの電車と会社の昼休み)

とりあえず某さん、ちゃんとテキストメールが届いているのでご安心を…zzz


 2005年03月27日(日)   羽林の君 

kulalaさん宅で出た花ネタのために平家絡みで検索したら、今年は大河ドラマ関係が
(大体は見た感想)ヒットしまくって、まいりました。ちゃんと平家中心で
書いている方がいて、思わず読んでしまい、おまけに(主に重盛様の記述を読んで)
「見てれば良かったかも?」と思う次第(笑)私は重盛様(as勝村正信)と
知盛様(as阿部寛)がかっこよければそれでよいのです(え) この二人は
硬派の扱いですが、宗盛はともかく小松家の公達(as小泉孝太郎etc.)がひどいようで…。
重盛様は、亡くなる直前にちゃんと出家されるらしく、その予告記述だけで涙。

大河は1年引っ張らないといけないから、どうもまだまだ義経の話ではないようです(苦笑)
平家の人間が「盛」だらけで分かりづらいというのは佐久間センセのマンガでも
かなり投書が来ていたようですが、私も初めて「新・平家」を読んだ時は、
巻末についている系図とにらめっこしながらだったのを思い出しました。
今は平家の…清盛の息子や弟、甥、孫なら8割ぐらいは素で書けると思います。

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風呂あがりにCanDo!ではなく大河を見てしまいました―だって重盛様のご臨終シーン。
この大河では、父子の心は通い合って亡くなったのですね…救われました。
その後の鳥羽殿押し込めなど、古典そのままというか、恐ろしいことに後白河法皇も
宗盛も行家も北条政子も伊勢三郎も、いかにもって外見でいかにもってことをするので
全く字幕がなくても誰が誰だか分かるというか。うーん、平家物語ってマイナー?(^^;
…とりあえず見た15分程度では知盛・重衡兄弟が全く出なかったので評価保留。

CanDo!は明神さん。うーん、別に起こさなくてもいいよね?(え)

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テレ東で楽天投手陣についてコメントしていた憲次郎さんに崩れ落ちそうになりました(ん?)


 2005年03月26日(土)   混濁 

1失点目は記憶にある…でも既に眠気が凄まじかったです。鶴を折り、大音量で
音楽をかけたヘッドホンをはめていたのに、その後ネットサーフィンで、
某アンテナがカガミさんが携帯で始めた日記を捕獲した画面を見たりしているし、
[問い合わせを受けてしまったので追記:〜なんて夢を見た、という意味です(汗)]
気がつくとコードレスヘッドホンの電池は切れて頭から外れていたので、
私は寝てしまったらしいです。最低最悪。日本の得点シーンも思い浮かばないし…。

「日本代表はアジアで苦戦するレベル」。書くと簡単ですが。

一番いけないのは、寝てしまったことに対して後悔の念が薄い自分。そんなものかと。
どんな試合内容だったかはblogめぐりで薄々分かりましたが…これじゃあダメだと
自分でも思うのです。代表じゃなくて自分が。自分の危機感の薄さが。

フランス大会に向けて闘っていた過去の自分に殴られそうです。そんな朝5時。

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今日は、置いていかれる生活の始まりの日。いや、もともとチケット取ってなかったけど。
今日の生観戦予定がないのは、たまたまだけど―ずっと欲しがってたのにね、
サッカーに奪われない休日。お金が自由に使えないんじゃそんな休みも意味ないってば。

さっきからユースの練習を見に行こうか迷っている私はかなりダメっぽい、そんな朝8時。

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J2の中継も見る気になれず、オフィシャルのテキスト速報も15分に1回の頻度でしか
リロードせず、ちゃかちゃかとCDを入れ替えながら、話にならないぐらいの
スローペースで鶴を折りつつ、どう見ても間に合いそうにない鶴の代わりに
4/6に(そもそも私はこの日に渡せないのだが)何をあげようか考えてました。
一番あげたかったCDは古すぎて廃盤くさいんですけど(泣笑)

…このままだとMOTORWORKSの3rdになってしまうってば(ぼそ)そんな夕方5時。
覚悟はしていたけど、いろんなものが色褪せてみずみずしさを失い、自分に関係なく
曖昧で儚いもののように映り聴こえるね…どれだけあなたの存在が大きかったかと。

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飲み会自体ずっと出てないけど、たまの飲み会でさえノンアルコールを通してきたのに
思わず氷結ライチを衝動買い。しかしまずい…この商品がまずいんじゃなくて、
今の私にはまずいんでしょう、多分何を口にしても。350ml缶を開けて、コップ1杯の
飲み残しを冷蔵庫へ放り込んだということは、飲んだのは一体どれくらい?

要・即レスのメールが届いてたりしますが、酔いが醒めるまでお待ち下さい、の夜8時。

聡太さんの戦況を冷静に分析したコメントに、むしろ泣きそうになってしまったり。
今朝からの葛藤は、とっとと「永田のいないレイソル」をこの目で見て、
自分を叩き落しておいた方がいいんじゃないかという経験則(どのみち、いつかは
私はこの感情と思い切り直面しなければならないのだから)の訴えによります。
まあ、来週末は…予定が…入ってるから、ね。場数を踏んでも、痛いものは痛い、と。





また柏の葉のホーム側ゴール裏で、20番のタオマフを握りしめて泣き崩れるのだろうか。

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充魂



という幕が張られたそうです(「太陽工務店」より)。「薩魂」に替わって…
なんじゃそりゃ、と自問自答して、彼のうちでくすぶる静かな炎をサルベージすると
そうなるのか、と納得。魂は…soulというよりはspiritかな。他のDFがガツガツと
いっちゃうタイプが多い中で、一人だけ違うスタイルで守っていた人ですから。

blogを一通り回るだけでも鶴を折っている人の数は片手の指では到底足りない…。
その事実をプラスの感情で受け止められない自分がいて、すごく嫌です。醜い。
永田充は私の好きなサッカー選手の一人、以上の誰でもないのに(微苦笑)

邪念にまみれた鶴なんてチカラにならないよ…。


 2005年03月25日(金)   玉蜀黍 

とうもろこし。また一つ賢くなりましたよ。

昨日の続き。
「鶴いっぱい折れた?」
「全然です」
やはり台の上と宙とでは出来上がり(見た目)に差がつくので、
昼休みや帰宅後に頑張りたいのですが、実際は車内が一番多い有様。
なかなか400羽超えません。

今夜は代表戦、明日はナビスコがあります。そうやってサッカー界はお構いなしに動き続ける、
動けずに暇を持て余す永田さんを思うと、自分も観戦予定を立てる気分萎えるんですが。

空が青いからサッカーが見たいなんて、ひどいエクスキューズじゃないですか?

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更に続き。
「住まいは柏?」
「はい」
「だからレイソルなんだ。地元だから」
「地元というか…地元にしたくて引っ越しました」
「ええーっ?!」

「年間で何試合ぐらい行くの?」
「(考え込む)………ちょっと(多すぎて)分かりません」
「やっぱりユニフォーム着て、(タオマフ広げるジェスチャー)タオル持って?」
「はい」

私、サッカーを通して知り合った人以外には(家族や精神科医にさえ)引越し理由を
カミングアウトしてないのに(苦笑) ところで燃えるゴミが指定袋になるのは
いつからなんでしょう(死) ちょうど今ある紙袋が、買い置きしてあった
紙袋の最後の1枚で、これへ詰められるだけ詰めて捨てようと思っているんですが。


 2005年03月24日(木)   代表歴 

昼休みに鶴を折る私。
「何してんのん?」
「鶴を折ってます…好きな選手がケガをしてしまったので」
(机の上には読みかけのエルゴラ)
「誰に?」
「永田充です」
「………?」
「レイソルの」
「…代表選ばれてへんやん」
「選ばれたことありますよぉ…試合出てないけど」

しょぼーん。


 2005年03月23日(水)   ソツキ 

さっき実家から電話があって、普段も用件だけで互いの近況報告は一切しないんですが、
今は自分がちょっと落ち着いている(それが珍しいのが私が私たる所以か)ので
珍しくそっち系の話になって、父が(通信だけど)短大を優秀な成績で
卒業して、卒業式で学長表彰されたという話を聞かされました。

今の私…違うか、大学進学時に上京しか考えてなかった(どの大学に入るかよりも、
どこに入れば実家を出られるかしか頭になかった―よって、受験校は一つ
関西の私大があった以外はオール関東)私を、当初反対しながらも送り出してくれた、
そして二度目の実家飛び出し―私はいまだにその理由をきちんとは説明していないし
できる気もしない―も、心を病んだ私の“転地療養”として認めてくれて、
家具をそれなりに買い揃えてもらったのは、父が家庭の経済的事情で
自分は大学に行けなかった、その後悔の念を強く抱いているから。

だから、父はずっと勉強したがっていて、セカンドライフは非常勤の仕事と
通信制短大の勉強の両立を選んだのでした。父は私より理屈漬けの人間で、
レポートなんてそんな真面目に書かなくてもいいんだよ、という元・不良学生の私と
現役イマドキ学生の弟(当時。今は今日も残業で帰宅してないらしい国家公務員)の
冷やかしをもろともせず、教授もうなるようなものを必死になって書いてました。

書いてるのはいいんだけど…姑との同居でストレスのたまっている母、やっと
私たち姉弟から解放されたはずの母が出かける機会がなくなってしまいました。
(これを読んでる人は、多分、母が一人で出かければいいじゃん、と思うのだろうけど、
うちの父はそれを嫌がる人で、うちの母はそれに逆らってまでは動かない、
言うなれば古風な夫婦なんですよ。で、仕事中心で子供は放任)

たまに帰るたびに、休みぐらい出かければ、と言ったのですが、父の少なくない
週末はスクーリングに費やされ(結構、通信でも顔を出さなければならないことが
多いらしく…そう考えると、柳澤くんもなんだかんだで足しげく通っているのかなと想像)
母は缶詰。私にお金があれば、旅行にでも連れて行ってあげたいところですが、
いまだに社会人落第状態の私は、名古屋に外食へ出かけるぐらいが精一杯。

そんな両親ですが、近々、卒業旅行の名目で南九州へ出かけると言ってました。
そう言う母の声が弾んでいてホッとしました。むしろ私も連れて行って(熊本に…って
熊本は南九州じゃない?!)とは言えないんですが(笑)いや、でも行きたい…(ぼそ)

家族の絆に恵まれず、我が子を想う選手のご両親へ頻繁に嫉妬する私ですが、
中高生の頃には真剣に悩みまくったことであり、当然ながらいまだに答えが
出ていない―なぜ私はこの家族の中に生まれてきてしまったのか、という思い。

でも、blogで初観戦について書いた時も触れましたが、今の私、ここでこうやって
キーボードを叩く私がいるのは、あの父とあの母の間に生まれてきた私だからなのです。

今日のエントリは個人的にM嬢へ捧ぐ―自分の中で感情を増幅させても、それは
他人には通用しないんだという悲しい現実にぶつかって砕けて砂になった私より。


 2005年03月22日(火)   角田さん入籍していたらしいですよ(ソース:中日スポーツ) 

"Nuclear sugar"のラストエントリへ続々とつけられるコメントに、さすがカガミさん、と
感嘆しつつ…リンクを消すのは本当に404へなってからでも十分ですから。

さて、サテライトの登録ミスについてはまだどこにも情報が出てきてませんけど、
永田さんの検査結果についてはクラブよりリリースがありました。退社後、即確認。

左膝前十字靭帯断裂―覚悟はしていた、でも、限りなく最悪の診断(膝の部位では
後十字靭帯を傷めるのが一番重傷だけど、これは足が物理的にありえない方向へ
曲がったりでもしないと傷めない箇所だから…なぁ)でした。ショックです。

そして、全治まで約8ヶ月という数字も。前十字靭帯は全治半年のリリースが多いのに、
このプラス2ヶ月はなんだろう、って…十字靭帯自体は切れたらそれっきりだから、
何をもって完治と言うかは難しいとは思いますが…ともかく、来年には
カムバックできますように、とお祈りするしかなさそうです。今年は…酷い注文でしょう。

腫れが引き次第手術、とありますから、今もかなり腫れ上がって、担架の上で
痛みに苦しんだ表情を見せていた頃とさして変わってはいないのでしょう。
身体へメスを入れるのはアスリートには苦痛だと思いますが、その前の猶予期間、
本当に怖くて辛いと思います。術後も半月程度は入院が必要でしょうから、
なんだか趣味が少なそうな永田さんが、1ヶ月の病院暮らしを無事に(精神的な意味で)
乗り越えられるかさえ心配です。送ってあげるなら、DVDですかね…邦画の。

原因不明の足首痛じゃないんだから、同じ負傷を乗り越えた選手もたくさんいるんだから、
手術がうまくいって、リハビリをきちんとやれば、負傷前の9割には戻せるはず。
でも、そんな言葉は、永田さんには意味がないんです。永田さんにとっては
初めての大怪我なんですから。私は…自分は(微苦笑)待つことには慣れきっているし、
十字靭帯断裂から復帰までの過程のおおよそも(過去に見てきて)見当が付きますけど、
それは私には軽い麻酔剤になっても、永田さんには何の効力もないのです。

できたらレッズのドクターである仁賀先生(この手の外科手術の権威)へ
頭を下げて手術をお願いしてほしい、リハビリは(試合会場に近すぎる)日立台ではなく、
西が丘のスポーツ科学センターでやらせてあげてほしい…とは思うのだけれど、
今までレイソルで長期離脱した人、みんな日立台でリハビリやってる…無理な注文ですね…。

レイソル系blogを回ったら、20番を着る方やゲーフラを作る方がいて嬉しかったです。
待っている人がいること―それが一番怪我をしている選手の力になるはず。

正直、レイソルから離れそうな自分がいる…たまっているメディアの起こしも
全くやる気がしないし、トップチームの試合、第3節の鹿島戦は相手が相手だから
取ってあるけど、後は行く気があまり起きないです。今までだって、永田さんが
いないと分かっている試合いくつも行っているだろ、とは思うのですけれど…。

鹿島へ行くのが嫌になったように―レイソルを見ることは、見るたびに永田さんの
不在を私へ改めて刻み込む、傷口へ塩を塗るような行為だから。救いは、
船山くんや柳澤くんを今年は見届けないと、という強い想いがあること…。

そもそも、永田充という選手へ興味を持ってしまったきっかけは…。





永田充は永田充じゃなくて、別の人の残像を重ねるのにちょうどいいCBだっただけ。

だから…だから、数年前の私は、必死になって永田さんの持ち味を探した。

垂直落下のトラップ、目の覚めるような軌跡のフィード…低くて艶やかな声、
すらりとした指先、肩から腕へのしなやかな曲線、華奢な身体、感情表現の下手さ、
本当に心が弾けた時に見せる柔らかい笑顔、そして…何より、本気で怒った時、
瞳の奥底に宿る静かなる炎。誰がなんと言おうと、レイソルのDFを統べるのは彼。

日本代表にも呼ばれるほどの、と形容されてしまう苦痛。

私の中の空白、あるいは欠落を十分すぎるほどに埋めてくれた上に、何度も
千葉の片隅にまで引きずってくれた、その移動に耐えかねて、私は…彼がいる街へ
いっそ引っ越してしまおうとさえ思って、本当に同じ空を眺める暮らしを選んだんだ。

私は他の誰でもない永田充選手その人が好きだ。
そうだよ、それだけの理由で私はこの街へ引っ越してきたんだよ。


まだ200羽ぐらい

今度は私が永田さんの心を
ほんの少しでも支えてあげる番。
大丈夫だよ、その経験なら結構積んでるから(^^;
誕生日が先か、オペが先かって感じだけど、
精一杯の祈りを込めて作るからね…。




待ってるから(^^)


 2005年03月21日(月)   原色と幻色 

さりげなく更新が進んでいる「中野太陽会」>企画もの>2004ギャラリーに
本日、入れ替え戦180分一本勝負やJユースカップの決勝トナメ2試合(!)などが
アップされましたので、荒んだ心を癒しに眺めてみました…でもより切なくなったかも…。

入れ替え戦は試合後のNNシェイクハンドもいいですが、谷澤さんのスロードリブルに
対峙する恭平さんの目つきにメロメロになってしまいました(ダメじゃん…)
そして、Jユース鹿島戦でも、1枚だけ、えんじの選手しか写ってない写真があって、
それはゴールを決めて歓喜の疾走をする吉澤“くん”と駆け寄る仲間たちの背中です。
遠藤“くん”の感情あふれる顔つきを見るたびに、あの時と今との間に流れた時間を
感じたりもして…忘れられない刹那ではある、でもあれが過去だから…何もかも
喜怒哀楽の全ての瞬間が、現在からは離れてしまった過去だから、私はまた
未来を現在として体感すべくサッカーを見に行こうとするんだな、と思いました。


 2005年03月20日(日)   人形の夢と目覚め 

スパサカ見ずに寝てしまいました。4時頃、目が覚めて―腫れ上がった左膝を抱えて
永田さんはどんな夜を過ごしているのだろう、と思うと、一段と胸が痛く。
負傷退場時の様子をあちこちのblogから拾い集めるに、月単位の離脱は確実かな、と…。
見始めてからだと、2年目の夏に代表合宿で自爆捻挫して1ヶ月ぐらい離脱したのが
過去最長なんですよね。思えば今までよくやってきてくれたものです。
あの時(全クラへ行く前に寄った)国立で見たジュビロ戦でのレイソルの色褪せ方といえば…。

北千住のハンズの営業時間を確認。

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▼柏DF永田充が19日に行われたナビスコカップ・FC東京戦で左膝を負傷した。
チームドクターは前十字靭帯損傷と診断したが、本日20日にも精密検査を受ける予定。(代表N)

鶴の壁紙を卒業したばかりなのに…。

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スポニチ原紙に「前十字靭帯損傷と診断された。全治は未定」とありました。
本日付の広報日記によると、重症で、詳細は火曜になりそう…とのこと。
膝の精密検査は内視鏡を入れると思うので、それすら入れられないってことですかね…。
[後日注:触診とMRI(レントゲンは骨しか映らないので×)だそうですよ(汗)]

断裂なら全治半年。2ヶ月ぐらいはお目にかかることさえ出来ないでしょう。
(そもそもメスを入れるまでに2週間ぐらいかかる可能性も…)
ウォーキング、ジョギング、ランニングとスピードアップしていって、
ダッシュができるようになっても、後方へのジグザグダッシュへの道は険しいです。
サーキットトレーニング、ショートパス、ロングパス、シュート、対人プレー、
紅白戦、実戦復帰…そして“完治”も100%の回復(負傷前の再現)は理論上ありえず
(前十字は一度切れると二度とくっつかないので、別のところから移植手術をする)
長いブランクによる試合勘の喪失、胃袋は縮まないので間違いなくウェートコントロール要、
そして一番怖いのは重要可動部である膝を痛めたことで、それ以外の箇所を
鍛えるしかなく、その結果ボディバランスが崩れてしまい、復帰後に別の場所を
傷めて再び離脱してしまうこと。嫌過ぎる、なんでこんなすらすら書けるんだ……。





レイソルU-18のトレーニングマッチは久々のフルメンバー(?)だったようで、
来週からすぐに福岡へ行く(地震の被災地なので大丈夫かなと思うのですが)
大島くんもいたそうですし、船山くんは満を持して10番を継承されたそうです。
見たかった…先に見たランコさんが羨ましすぎます。船山くんも柳澤くん#7も
トップとは違ってドリブル全開王様プレーだったそうで…ああ見たかったぁ!(><)

そして、午後のサテライトには、ユースから例の3人ではなくて、菅野くん(は本気で
大型ボランチとして育成されるんですね…いや、マジで真面目に鶴見系を
育成するつもりですか?(^^;)が先発、須藤くん@U-17代表、石田くん、
中台くんが交代出場とありえない豪華さ。(もう一人の控え・小川くんも
U-17代表、DF3人でサニックス杯参戦なのですよ…うはぁ。なんてメンツ…)

ランコさんご報告ありがとうございました。少しは救われた気持ちになりました。
前日とうってかわって、シャア専用スパイクを装着していた祐三さんの捻挫が
あまりひどいものでありませんように、切に祈ってます。あと無理無茶絶対禁止!





連休渋滞を見越して早々とカシマのメインスタンドへ到着してしまった私を
待ち受けていたのは、羽田さんの名前のないメンバー表でした。いや、こうやって
裏切られることさえ、かつてはできなかったのですから…と自分を慰めるのですが
あまりの羽田さん関係での空振り連発&折鶴から離れられない自分が、Sさんから
そろそろ“破壊神シヴァ”を引き継ぎそうな勢いで、かなりブルー入ってます。

ぶっちゃけ、サッカー見に行かないほうがいいんじゃないかって真剣に悩むくらい。
来週の日曜、柏サテと筑波のTMが組まれてるんですが、U-18は清水遠征だそうで
うーんうーんと腰砕けになってしまいます。NO FOOTBALL, NO LIFE.だとは
自認しているのだけれど…なんかしばらくサッカーはいいかなってヤケ入ってきて…。

サッカー観戦は楽しいことばかりじゃない、むしろ歓喜の側面は少ないくらいかもしれない、
それは頭では分かってる、でもそれを求めていっている、だけど最近は傷つきすぎて…。

そうやって何を見ていいのか分からなくなった時期って、今までだって何度かあった、
そのたびに新しい誰かが現れて私を癒してくれた、そうやって、ころころと…。

鹿島サテ、吉澤さんと弦巻くんのマッチアップはワクワクした、山本拓弥さんの
(さん付けに露骨になれてない自分が…(^^;)戦況把握能力の高さには
改めて恐れ入った、そうやっていろんな選手の持ち味(長短含めて)を見た、
だけど心に残るものはほとんどなくて。負けたし、昨日よりも憂鬱は濃くなって。

サッカーって楽しいのかなぁ、ってポイントまで落っこちている自分がここにいる。


 2005年03月19日(土)   靄 

RさんとSさんから(別々に)今日の夕ご飯は「めん吉」にしたら、と言われたので
バカ正直にネギ抜き煮玉子追加で食べてきました。スープをすすりながら、
ここへ初めて来たのは永田さんが初ゴールを決めた味スタの帰りだった…と
思い出して切なくなりました。黄色い20番のシャツを脱ぐことさえ忘れて、黙々と。

…ねえ、いいでしょう?
レイソルはあんな“快勝”して、みんないい気分で―ぶっちゃけ、試合中に
FC東京を見に来たAさんからのメールにあった通り“充君outでバランスが良く”なって
勝てたんだから、私が一人で永田さんの心配をうじうじ書いてもいいでしょう?
ねえ、いいでしょう? ねえ? ねえ?

いつもいつも思う、もう怪我に苦しむ選手の姿を見るのは嫌だと、でも、
サッカーというスポーツを見続ける限り、この苦しみとは離れられないなんて!

10分も過ぎてなかった―ルーカスのスパイクが膝に入って、倒れた永田さん。
全く動けないのを見て、そんなにひどいのかと思った…思わなかったから。
心配そうに駆け寄る近藤さんを見た、そしてすぐさまバツを出す南さんを見た、
担架で動きもしない永田さんを見た…見送りました。そこから、何度スコアボードの
時計を見たことでしょう。全く進まない時計。じんとした“痛み”がひかない心。
私は、あんな展開だったのに、ほとんどの時間、指を組み合わせて祈っていた…何を?

そこで繰り広げられたサッカーは鮮やかだった、でも網膜にはどこかぼやけてしか
映らない―そんな狂った私の視覚にあって、脳が必死に焦点をあわせてくれたのは
大きな背中の5番だった、失点シーンは、最後の最後にコースへ入っていた
(ゴール内で)のが聡太さんだったから、尚更胸が痛んだ、その痛みも覚めぬうちに。

すぐに分かった、あれは聡太さんの頭から決まったのだと。けれど、沸きあがり
総立ちになるAL席にあって、私のリアクションは一歩も二歩も遅れていた…間違いなく
嬉しかった、でも本当はもっと喜びたかった、聡太さんのゴールなのに!!

気分をよくした聡太さんが、大胆なディフェンスを試みたり(大胆と危なっかしいが
紙一重なのが聡太さん(苦笑))Aさんいわく三塁コーチャーばりにぐるぐると
腕を回してラインを上げようとしたり、いつも以上に気合入れて守ってくれた、
近藤さんも対面の石川さんにガチンコのスピード勝負で頑張ってた(一度、
いい奪い方した時に聡太さんが白い歯見せて親指向けて「グッ!」と笑いかけたのが
忘れられない)、土屋さんは先発のNNK+1(実際そんな感じの4バックだった)のとは
全く違う安定感をもたらしてくれた、前はあまり見てなかった、でもイキイキとしてた、
そうやって見ていられた、私の意識を日立台のフィールドへつなぎとめてくれたのは、
またしても…聡太さんだったんです。ずっとその背中に感謝をささげてました。

あなたがいるから、あなたが闘い続けてくれてるから、私も待っていられる

今日もたくさんの方とお会いできて(結局お会いできなかった方もいて申し訳なく)
嬉しかったんですけど、こんな感じでメンタルが乱れまくっててすみませんでした。
明日は大切な日、“久々の公式戦”なんだから気持ち入れ替えて臨まないと。

早野「永田は週明けに精密検査を受けてみないと詳しい症状はわからない。左ひざを傷めている」

検査もできないぐらい腫れ上がっているのかな、膝は…とにかく軽症でありますように。
膝と聞くだけで、半月板だの側副靭帯だの前十字だのといろいろよぎって…。

聡太さんのヒーローインタビュー、良かったです、軽くて。お立ち台で軽口を
叩けるぐらいになるなんて、あの悪夢のトークショーが忘れられない身としては
夢のようです。ゴール裏へ挨拶した後、個人コールに両腕ガッツポーズで応えてた
聡太さんですが、お立ち台を下りた後にはCIRCUSが流れて…ビックリしましたよ。

ワタナベタケシは7文字だから、引き継ぐのはナカザワソータかコンドーナオヤか
どちらか、でも甲乙つけがたいと思っていたのに。聡太さんが、毅さんのを…。

レイソルは永田さんがいなくても大丈夫。それは昔と違うこと…きっと。
だから、どうであれ私は永田さんの帰りを待ちたいと思います。そう、それだけです。


 2005年03月18日(金)   沈思黙考… 

やりたいこと、やらなきゃいけないこと(汗)、書きたいことがたくさんあるのに
本日も19時台から眠くてたまりません。明日が試合じゃなかったら寝るのに。

でも、3連休だから試合のない休日があるんですよ! すごい嬉しいです(え)
今の職場が、東京の企業と大阪の企業が合併してできたところなのは前書きましたが、
関西弁の使い手の一人が仕事中に嬉しそうに言うには「今日は早く終わらせんと。
3連休やから(大阪)帰る!」。それを聞いて、私も帰りたい、というかいい加減
帰らなきゃ(実家に顔出さなきゃ)いけないかな、と思いました。しかしながら、
カレンダーを見てぱっぱと思い浮かんでくるのは観戦予定で、それのお陰で
帰る暇がない(お金もないけど)ことに愕然としました。グランパスかジュビロ、
あるいはSBSカップぐらいしかチャンスなさそうです。こんな私って人間として…。

明日は日立台、あさってはカシマの予定です。こうやって観戦予定をネット上へ
ほいほい書いてしまうあたりも、私、変わってきつつあるなあとぼんやり思います。


 2005年03月17日(木)   ふらふら 

羽田タオマフをwebショップで発注…会員番号を最初に入れてなくて(それは
トップページからいきなり商品のところへナビゲートされてしまったことが問題!)
ポイントは加算されてないわ、きちんと決済が出来ているか確認メールでは
読み取れないわでおろおろしてます。この前のカシスタでは、ショップでは
売ってないような4番だとか26番だとかのタオマフを巻いている人を見ました。

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20時にして眠くて死にそうなんですが―ネットにはつなげなくても、FDで持ち込めば
(スキャンして!(苦笑))壁紙を替えられることが分かったので、明日から
恥ずかしげもなく職場のMY PCはプレースキックを蹴られる船山サマになる予定です。
自宅PCは相変わらず永田さんへ飛びつく聡太さん@ちばぎんを愛用しています。


 2005年03月16日(水)   よろしく! 

2時過ぎちゃった!まだ洗濯物が…ぐふ。薬の摂取間隔も短くなってますし。
不安定になって、思わず飲む回数が最近増えている気がします。良くない傾向?

人を…自分以外の全てを信じられなくなった時期が人生の一部にでもあった奴が、
ある人のことを誰か別の人へ「よろしく!」と言える、願えることは幸せだと思ってます。

メンクラで、宮本さんいわく、キャプテンとは苦しい時にこそ力を発揮できる選手

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今日の朝日・夕刊に羽田さん記事(うつ状態だったと書いてあるそうな)が載ったとか。
エルゴラ買ったし、待合室で日経の夕刊なら読んだのに…朝日なら図書館かな。
(そう考えると読売スポーツピープルは入手難易度が高すぎます(苦笑))

どなたか家で朝日の夕刊が読める(+羽田さんの記事を見かけた)方、何版の
どのページに載っているか教えてもらえるとすごく嬉しいです。すみません。

ああ、これじゃあ日曜はまたカシマへ行くことになりそうな…(微苦笑)
ifの話は嫌い―アテネを振り返ると、いくつものifが立て続けに襲い掛かってくるから。

エルゴラはU-18静岡合宿記事目当てで購入。某・子鹿系サイトで「(本職はFWの)
黒澤MF選出」が話題になった時から予感はしてたんですが、柳澤くんは左アウトサイドで
黒澤くんと天秤にかけられたようで(右の山本真希くんはこのチームの大黒柱だから…)

「縦に突破できる選手を使ってみたかった」と、吉田監督はベストメンバーを
並べたvs磐田サテ1st legで黒澤くんを先発させました。後半から柳澤くん。
クロスを平繁くん@広島が頭で決めてくれたらしく、アシストとなって
アピールになったようです。今日はどうだったのかな?(この模様は金曜発売号かな)

縦突破属性のついたボランチ―CMFと呼ぶべきかな、これは最強最高だと思うけれど、
今のレイソルのボランチにそんな属性は求められてないから…柳澤くんは
切り替えに大変なんじゃないかと思ってみたり。そういえば、昔、明神さんは
黄色いボランチで青い右アウトサイドでしたね。もし、本当に吉田監督が
左アウトサイドに縦突破属性を求めているなら、柳澤くんのレギュラーは
難しいかもしれません。むしろ船山くんの方が…ってそれ既にテスト済(自爆)
大島くんは風の便りであまり良くなかったと聞きました…がんばれ!

それ以外の記事にはあまり期待してなかったんですが、ナビスコのグループ別展望で
永田さんが個人的なFC東京苦手意識を語っていて、おいおいまたレイソルサポに
怒られちゃうよ、とひっそり冷や汗をかいてしまいました。永田さん登場頻度高め?
「いつも予選敗退しているので、たまには決勝トーナメントに進みたい」
「あんまり得意なイメージがないけど、自分たちのサッカーを信じてやっていきたい」


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やばい、何も考えずに次の診察をいつも通り2週間後にしたら、2週間後の30日って(以下略)


 2005年03月15日(火)   怒ってくれる人がいる幸せ。 

すみません、レスがたまってて…メールやらコメントやら書き込みやらは、
全てありがたく拝読させていただいてます。必ず返しますので、時間を…ごぼ(吐血)

洗濯もやりたい量の半分しか出来なかった…頑張れ、明日は今日とは違う日だ。
(自分にも言い聞かせてみるし、遠い空の下にいる彼にも言い聞かせてみる)


 2005年03月14日(月)   おうちに帰ろう 

家の裏の空き地で船山を見つけた柳澤と大島。
二人で飼い始めたのだが…
船山には恐ろしい習性が!!
次回「船山大変身!?満月の夜に何かが起こる!」

犬になってしまった大島。
元に戻すために船山は旅にでる。はたして帰って来れるのか!?
そして大島をしばらく飼うことになった柳澤はちゃんとしつけができるのか?
次回「3回まわってワンと鳴け!」鳴かないと晩飯はぬきだ!!

差出人の名前の無い小包に、恐る恐る手をかける船山。
それを少し離れた所から見守る柳澤…思い切って船山がフタを開けたとたん!
柳澤のけたたましい悲鳴があたりに響く!!
次回、箱の中身はなんだろナ☆ 見ないと大島があなたの隣に…!



以上、次回予告のボツねたでした。

ローテンションの時に、無理やりハイを再現しようとすると疲れますね(苦笑)
お陰で今夜もまた、ここ数日の切実な課題である「洗濯物の処理」ができなさそうです。
というか、週末2日とも潰れるってのがいけないんですよね、サッカーで(^^;
最近は、仕事で出てくる岐阜の病院リスト(高校時代の同級生の実家が載っていた。
医師になることを宿命づけられてあの高校に来た彼女は、今、一体…)を見るだけでなく、
単に手作りの料理の匂いがするだけで、“何か”に恋しくなる一方。実家へ帰っても
落ち着いて暮らせない(周囲の目がそうはさせてくれない)のは知っているはずなのに。


J.B.A.のJ1

特に意味はないんですが…昔、オフ会で話題になったような気がするので。
今、J1にレイソルはいくつ登録されているのかな…そして私のタイトルがやっぱり痛い…。


 2005年03月12日(土)   Let it be natural. 

結論として「筑波も見るのは無理」ってことですかね。

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もうすぐ2時。寝る前に各方面へ「すみません」と頭を下げておきます(特に#13)

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私が今日、家を出たのは10時15分過ぎです。頭の中は(現在進行形で)日立台で
行われているだろうレイソルU-18のBチームと筑波との試合でいっぱいでした。
この時点で少し心にゆとりがあれば、今朝のサテライト練習@クラブハウスへ
羽田さんも参加していたという情報を手にすることは可能だったのでしょうが…まあ、
前日のうちにチケットを買ってしまった(クレカですけど払ってますよ!)ので。

到着したのはちょうどハーフタイム。意味なし(泣)。ふと野球場に目をやると、
白のトップコーチジャージを着た方が…その周りでボールを使っている若造どもは、
もしかしなくてもサテライト練習? PC版でも携帯版でも存在が消されているため
見学者もなく(終わった頃に柵へ向かった人を一人見かけたけど…)近づいて
見ていいものやら判断がつかず、恐る恐る近づいたり遠ざかったりの繰り返し。

おまけに、そこに、ものすごく見覚えのあるモーションで走ったり蹴ったりする…ずっと
見たいと思う気持ちを封じるのに必死だった人が何気なくいて、見とれてしまいました。
まさにロックオン・ヒム。予想外だったから…Nさんとお会いした時に、
開口一番、これが嬉しかったから、今日は後はどうでもいい、全部デザート、と
口走っただけあって、今日という日はすごい展開になるのですが…まあいいや。

見た、見てた、見てた…おまけに、すごく嬉しかった。それが“ダメ”だと
思ったんですよ。喜んだ自分が…私=理性は本能に負けたんだと思いました。

見たいと思うのは当然ではないかと。好きなのですから。
私は彼が、例えば中途半端な状況だったとしてもボールの側にいてくれれば
いいと、思っています。
(from "白龍珠")

あとは一人だけ薄手の黄色いシャツを着ていた貴章さんの長身と、シュート練習待ちで
足にボールを片足乗せて腕をついて休んでいた船山くんは、顔を見なくても
その人だと確信できたんですが…遠すぎて。違うな、恥ずかしくて近寄れなくて(自爆)
どこからともなく「シマ!」という声が聞こえてきたのは、気のせいだったのかどうか。

待ち合わせの時間があるので、長居も出来ず、人工芝の筑波を見たのは10分ほど。
今回も誰が誰だか全く判別不能、ミッション大失敗。使えなくてすみません。
でも「ヤナギ!」と呼ばれている選手がいたのは分かりましたよ…ドキドキ。

対するレイソルは私が呼ぶところのナイキ組も含む、かなり若いメンバー。
柳澤くんたちの学年がレイソル下部組織の黄金世代って微妙に嘘だよね、
本当のゴールデンエイジはこのあたりだよね、と思いながら眺めてました(笑)
人工芝を離れ始めた時、ものすごい豪快な一撃がネットへ突き刺さって、
思わず声を上げてしまったのですが、どうやらそれはピッチを縦横無尽に
蹂躙―この言葉が似合う動き―していた輪湖(弟)くんのシュートだったらしいです。

個人的に押したいのは川野大輝。
後半からの出場だが、よく声を出しチームを鼓舞していた。
(のほほん日記)

川野くんの声出しはかなり気に入りつつあります。この得点の時だって、
「点取ったんだから喜べよ」みたいに盛り上がることを強制していたり(^^;
場を声を通して作っていこうとする意思の強い、レイソルのクラブカラーでは
珍しいタイプのパーソナリティの持ち主なんじゃないかと思ったり。背番号は20です☆

某所より車でカシスタへ。途中、羽田さんはベンチ入りを見送られ、代わりに(?)
金古さんがメンバーインしているのを知り、棒さんがぶっ倒れているのも
自然な成り行きか、むしろ逆で、棒さんが以下略とぶーぶーぐちぐち言いながら
すっかり気分が軽くなってしまって、最近の定位置である2Fの一番バック寄りで
たまに手を叩いたりしながらも、ブルブル震えながらのんびり見てました。

今年のスタメン発表の、選手は0と1で構成されてはいないでしょ、とNIKEあたりへ
文句をつけそうな(なんかNIKEチックだと思ったのは私だけですか?)
謎映像の最後に出てくる選手の顔のアップが写真ではなくてそれ用に撮影した映像で、
青木さんのきょどりを筆頭に、瞬きしまくりの選手がいたり、いろいろと
アクション観察が楽しかったです。早く羽田さんのそれが見たいと思いましたよ!

あ、イヤーブックも買いました。ユースの顔写真つき名鑑が羨ましいです今年も。
あと、鹿島学園との提携でどんな風に変わったのかを、ユース選手の一日を
紹介する形でアピールしていました。やっぱりずっと一緒がいいんですかね。

試合は…面白いかはともかく、密度は結構詰まっていたと思います。結局は
サッカーなんてフィニッシャーの放つシュートの精度で左右されるのかな、と
諦観にも近い感想も抱いたのですが。アントラーズは、やっぱりボランチが…。



アントラーズでは今までほとんど撒かれたことのなかった招待券もあってか、
25000人を超える観客…特にサポシ1Fは真っ赤だったのですが、そこから起こる
試合前のコールを聞いていたら、やっぱり羽田さんをこのピッチに還してあげたいと
心から思いました。今年の目標は、羽田さんの復帰戦を見ることだったはず。
厳しいポジション争いを勝ち抜くことがまず目標だなんて、入ったばかりの
若手選手のようだけれど、でもそうやって見られることも嬉しいことで、
たまに空振ったりしてでも、通い続けて、待たないと、と改めて思いました。
なので、ポイント用のバーコードカードも再発行を依頼しました。

今日の試合展開では、例えベンチにいてもそれで終わりだったでしょうけれど(苦笑)

いつか、大きな声でみんながその名を呼ぶ日を…ルーキーイヤーに憧れて、
実現させたように。私もそこまでの日々を見守っていきたいと思っています。


 2005年03月11日(金)   テンポアップ・スローダウン 

昨日の昼休み、唐突にshe loves youをDLして、メル着音にして喜んでます。
(宇野沢さんのコールは頭の部分=サビなので、非常に使いやすく(^^))

blogへもう1つエントリ立ててから寝るつもりですが、さっき、あまりに自分へ
考えが似すぎていて、怖くてリンクはれなかったblogがありました。この感覚は二度目。
自己嫌悪の延長なのか、自分が言いたいことを先に書かれているのがむかつく(…)のか、
本当に自分へ近いとトラバもリンクもコメントもできず、むしろ見なかったことに
してしまいたいとさえ思ってしまうのです。今回のは、そこに書かれていた
近未来予想図が、マイナス思考の私が「最悪を予測し最善を期待せよ」by野村克也で
覚悟を固めている悪いパターンの、でも今のままではそこに近づく一途という光景が
ばーんと書かれていて…それが辛くて。未来は分からないから怖くて救われるのに。

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"1-2-3-4 MOTORWAY"を勝手に羽田復活ソングに選定。


 2005年03月10日(木)   キャラクターメイキングメモ(工事続行中) 

今日は薬を家に忘れて、特に午後は乱れる心を「あと○時間で柳澤くんが見れる!」と
言い聞かせて抑えつけていたのもあって、意気揚々と乗り込んだ常磐快速線の車内で
今夜の練習が突如(昼休みの時点ではまだリリースされてなかった)非公開になった
精神的打撃は結構大きかったですよ(笑) お陰で今日の日記はタイトル通りに…(え?)

以下、ほとんど私信ですが、自分のために書き残してみたり+++++++++++++++

ハヤテは茨城出身なのを隠している茨城人です。この設定はたまたま(というか
必然ですね(笑)<すごい矛盾した書き方だ)ついたものですけど、掘り下げたら
結構面白いかな、と。Exceedの舞台設定は、前作が北海道から沖縄までの各地で
物語世界全体に対する比重はほとんど同じ(東京は重要度は高かったけれど、
ゆえに読参に食われる面も大きかったかと)だったのに対し、露骨に東京と
それ以外を分離しています。なにせ私が非・関東人なので、移動もままならない
新東京の固定化(もともとの東京には“おのぼりさん”―悠真もエチカも竜樹も
静岡人だから該当するわけで―が多いのに)によって、故郷を恋しく思う存在も
少なからずあるだろ、と思わずにいられないのです。田舎者ですから。田舎万歳(爆)

しかし、おのぼりさんが東京へ来たのは、それとは逆の感情が元になっているはず。
東京に対する正の感情と負の感情を関東=新東京に(無理やりでも)編入可能範囲にいて
分かりやすく表しているのが茨城人じゃないかと私は“偏見”を抱いているのです。
(“偏見”は「茨城王」http://www.ibaraking.com/の表記に倣ってみました(笑))

あとは率直さですね。昔、鹿島サポの方に「水戸人の気質(当時まだ水戸ホリホは
多分存在してなかったのでこの言い方)は桜田門外の変を見れば分かる」と
言われました。茨城にヤンキーが多く、ヤンキーは早婚…もちょっと関係あるかも(^^;

ハヤテには出身地以外にも隠していること(正確には「隠さなければいけないこと」?)が
いろいろあるんですが、どうでもいいこと(?)には神経質に振る舞って、
肝心なことには心のままに動いてしまうって書くには面白いんじゃないかと。
(そもそもの「音痴なセイレーン」という矛盾はありなんだろうか…(滝汗))

え、期待しすぎ?(^^;
悠真とエチカも東京(の更なる中心)への相反する絡みを装備してみました(笑)
やっぱり舞台設定から浮遊した存在はやりにくい、というのが前作の反省でして。

ちなみに、ここまで書いておいて、ゲームでお金を使う気はさっぱりありません
いや、そんなお金があるなら、週末の試合のチケットを買ったり、お昼に
380円の弁当屋を探してうろうろしたりせず食べたいものを買ったりしますよ!(超切実)

…書くだけなら自分で考えて書いた方が楽しいですし(結局はそこ(爆))
以上です。ちなみに“相棒”はリアルヤンキーしか考えられないけどダメですか?(汗)

#あと、上とは直接関係ないんですけど、美野里町や茨城中央高のHPを読んでいたら
#不謹慎ながら笑いが止まりませんでした…今日最大の衝撃は「進学研究部」!
#部活ですよコレ。輝弥氏も真っ青ですね。市立東にコレがなくてよかったです(苦笑)


 2005年03月09日(水)   見てないものは書けないっていつも言ってるだろ? 

昨夜からBIGLOBEメールの「迷惑メール判定エンジン」モニターに参加してます。
全メールにスパム度がつくんですけど、さっき登録後初めて来た逆援助なんちゃらは
75.03%で惜しくも警告対象外!(笑<80%以上がスパム判定)今までうざかっただけの
大量のゴミメールがどうやって判定されるか、しばらくの間は楽しめそうです。
そのうちヘッダをいちいち確認するのにも飽きちゃうでしょうけどね(つくのは受信時のみ)

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同フロアのもう一つの部署…今の職場はまたしても各地に支店を持つ企業の
本社ビルなので、いる男性の平均年齢が高め(で肩書き付が多い)なんですけど、
そんな肩書き持ちの机へ、ゴミ当番の印である空き缶に紙を巻きつけた物が置いてあり、
帰りには別階のおじさんがゴミを下まで捨てに行くのとエレベーターで一緒になって、
もしかしてゴミ捨ては男だけだったら本当に笑えるよなぁ、と思ってしまいました。
不覚にも。ウチの父親はそれをやらずに住む家で良かったと言っていたこともある…。

そんなことはどうでもいいですね。今日2枚目の玉田さんカードをゲットしました。
GF-26(一次予選カード)。名前が刷られてなかったら、誰か分からなかったかも。
写っているのは力を目いっぱい込められて躍動する右足と、それを支えているお尻。
本来の武器たる“黄金の左足”は、写真の中では一際、薄い印象しか放っていません。

右腕が後ろへ振り出され、左腕が身体の前方へ回りこんでいる、これはおそらく
右足でのシュートシーンなのだろう、と思ったのですが、自信がもてなくて、
HDDにあった代表&レイソルのゴールシーンの映像をあさりまくったり(数はそんなにない)、
中野(略)さんのギャラリーへお邪魔して、インパクトの瞬間の写真を探したりしました。
何度も何度もトヨタCMの動画(撮影だからなのか、イージーなシュートの割には
かなり大きく腕を振っているので)を繰り返して見ました。その結果、普段は
練習でお目にかかれても「面白くない…」と思ってしまう、別にDFを立てるわけでもない
漫然としたシュート練習(ジーコが大好き)を、すごく見たいと思ってしまいました。

玉田さんがシュートする際、蹴り足と軸足へどう力を配分するか、その時の
腕の動きはどう連動しているのか、やっぱり見てみないと分からない…。
そんなところを意識して見てこなかった自分が、ちょっとだけ恨めしくなりました。

では、玉田さん以外のFWだったらどうなのでしょう?―そう考えると、ただの
シュート練習も結構面白いんじゃないかということに、初めて思い当たりました。

今日、雑用当番(料理はからきしダメだけど、洗い物と自宅以外の掃除は
アルバイトでやるぐらいには好きなのだ)をさくさく片付けたので、明日は
定時でオフィスを抜け出し、日立台に18時は無理でも、柏駅には着ける見込みです。

そうだ…玉田さんのゴールを見直す過程で、よく言われていることだけれど、
GF-26のように思い切り打つことはむしろ少なく、“ゴールにパス”の勢いで
軽く流し込む、あるいは混戦の中を触って押し込むことの方が多いのを再確認しました。
そんな玉田さんは、自称not点取り屋なのです。あくまでも(それ以外もやる)アタッカー。

不要カードの山の中から、ちょっと前にもらった名刺が出てきて少し切なくなりました。
…私って冷たい。


 2005年03月08日(火)   遠ざかる意識と現実の間を埋めるのは夢想 

携帯で書くこれさえ間違って消してしまうなんて(激鬱)
食欲がしない昼休みに買ってきたのは、お菓子にゼリーにジュースだったり。
水ぶくれは破裂するわ、机に突っ伏したいほどだるいわで、体調悪化の一途です。
今の願いは木曜にblogへ書いた雑用当番が回ってこないことです(帰りが遅くなる)

それでもコンビニでマガ・ダイを立ち読み。サカダイはJ重視を大きく出してきました。
玉田ポスター(先週の未使用写真)が見た瞬間口づけしたくなったほど可愛いとか、
4コママンガの泣き虫まっすぅもバカ可愛いとかは別にして(自爆)
昇平さんの“古巣を相手にする”トピックなんか、読んでじーんとしてしまいました。
でもって、U-18代表の吉田監督インタビューがサカマガにあるという…


 2005年03月07日(月)   ふるさとは遠くにありて… 

寒気、頭痛、鼻水、(叫んだわけでもないのに)喉が痛い、と見事に
風邪の初期症状を陳列して仕事場から帰っている途中です。
昼休みにビルの外へ出たら降り注いできた日差しへ、愚痴りたくすらなりました。

午後、部署の姐さんがおやつのチョコレートを配ってくれました。
習慣的にひっくり返して製造地を確かめます。「東京都目黒区」

ああ、東京土産か、と思ったんです。
やや間があって、今、自分がいる場所こそ都内だということを思い出しました。

先週からずっと名古屋と大阪の営業所分の入力を続けているのです。
自分が名阪そして静岡の地名に明るいのは“たまたま”だけど、
親会社が大阪にあるためか、オフィスの一定割合の人がコテコテの関西弁を話す環境も
名古屋市内某所で働いていた頃と同じ要素だったりして、私はいつしか
自分のデスクを心の中で名古屋へ戻してしまっていたのでした。
関東へ出張した人間は必ず関東土産をばらまかなければならなかった頃へ。

東京、神奈川(微苦笑)に続く千葉県民ライフも、1年を超えました。
よく書くように、程良く都会で、落ち着ける程度には実は田舎な柏は
とても気に入っているけれど、やはり自分は土着の人間ではないと感じることは
多々あります。たとえば、レイソルを地元(あるいは出身地)のチームだから
応援している人と遭遇した際などは。私にはそんな理由はない、だから
“縛られない”と信じているのですが…私はいつまで柏に住むかを考えると
結構、憂鬱になります。次は福岡か静岡かと言われても(苦笑)

帰りたい家(という幻想?)を捜し求める人生の旅は、まだまだ続きます。


 2005年03月06日(日)   れっつ!ごぉ!れっつごぉ! 

10億円なんてウソだから、デマだから。
…私の気分を最高に悪くさせてくれたのは、私が大切にしている場所を
帰り道でけちょんけちょんに言っていたアンタ。お前は偉いのか?偉いのか?(ニヤ)


ARにもフロンターレ市民後援会の貸し出しフラッグを持った人はたくさんいて
(まさにまだら状態)どちらかといえば誰でも参加して的なノリのフロンの応援に
すっかり耳は洗脳されてしまったのでした。そ、聡太さんってコールあるんですか?
(この辺は単にちばぎんを捨てた痛手が跳ね返ってきているだけなんですが)

思ったことをそのまま書きたいので、何もネット上のものは読まずに書きます。
先発が4CBだと知ったのは家を出る1時間以上前でした。4CBといって思い出されるのは
つまらないと酷評された大熊ジャパン(初代)の布陣ですけど、それを超えてました。

あくまでも個。オフェンスも、ディフェンスも(二人のCBが同じボールへ空中戦を
仕掛けていった場面が何回あったよ)。早野監督は“中盤の再構築”を今年の
テーマに掲げているらしいですが、片腹痛いです。明神さんが死にますよ。
玉田さんが気まぐれに下がってきては、自分ひとりでつっかけて、そして
代表の特権的な被ファウル術まで行使しようとしていたのにはびっくりです。

攻撃は水物、枠に飛んだシュートが少なかった、ただそれだけなんですけど。

失点の瞬間、多くの人が「またか」と思ったはずです。私も思いました。
その事実が、今回のドローを“勝ち点2を失った”以上の痛手にしてます。

「集中力と、残り時間に合わせてチーム全体としてどんなプレーをしなければ
いけないのかという選択ができるかどうかですね」と、たまたまdoceで明神さんが
語っているのですが、まさにそれ。若いDFたちは、その場その場をしのぐのに懸命で、
そのクリアあるいはフィードが後々どうやって影響するかなんて考えてないんです。

つくづく、守備動作が粗い人は好きになれないなあ、と毒づいてました。
足がつるのは筋肉の先天的な質がかかわるというけれど、これじゃあ火曜からは
早野塾の腕立て伏せの回数倍増だね、と呆れ果てたように思いました。
味方に迷惑をかけない、最低限の守備の基本。だから、悔しさすら湧きませんよ。

あーあ、って。むしろ飛散して消えてしまいそうな中盤を眺めながら、
別の人―どうやら私は黄色い彼に対して禁断症状が出始めているらしい―を
放り込んだらどうなるのかな、って夢想をしていたぐらいです。公式戦より
水曜の紅白戦が見たいですよ。血で血を洗うレギュラーとサブの攻防戦。

NNは…自分たちが次も出られるとは思わないで、死に物狂いでやってほしい、それだけ。

私は、来週末はどこの試合を見に行こうかな、と頭を悩ませながら1週間を
過ごすことになりそうです。またしても、見たいものは全て見られない悪寒。

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殺伐とした気分を吐き出したところで、19時前ですが一度寝ようかと。起きたら風呂。
このLRに「すーさん・ミッフィー」で検索してきた人がいて少し和みました(笑)

お願いだからゴール前に4人いることが前提の守備の構築から早く卒業してね(ニコッ)


 2005年03月05日(土)   腫れ上がる 

痛い…座ってても寝てても…いい加減皮膚科に行くべきなのか…場所が場所だから…(もごもご)

テレ東スポパラの玉田さんスペシャル(?)最後少ししか見られませんでした。がくり。
薄いピンク。だらだらと中途半端に伸びた髪。色艶の良いとは言えない肌。

でも、なんか楽しそうに喋っていたような。

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選ばれし者―なんて傲慢で切なく輝かしくて脆く儚い響きの言葉だろうか。

今日はJリーグ開幕ですが、アントのベンチメンバーを試合前チェックした時点で
私的には終了しました。…すみません、ウソです、さすがに。鹿島と磐田をTVでハシゴ。
夜はFC東京。明日の天気予報も気になるけど―角界では雪は白星につながり
縁起がいいとされていると聞いたことが―今日のアントを見てて、明日は
シュートの嵐を覚悟しないとな、と密かに覚悟を固めてはいます、CB好きとして。

逆に言えば、失点しなければ勝ち点1はもぎとれるんですよ。最悪でも。





安西先生、U-18の試合が見たいです…(ぼそっ)

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自分用ブックマーク。全部昔の記事です。

野田フットボールクラブ
宮崎くんはFWだけど大島くんは小学生の頃からDFとして育成されてきた模様。

今はなき関宿町の広報(PDF)
大島くんの中学校でのプライベートショット(違)あり<本当はU-14選抜の記事

去年の国体で準優勝した千葉少年男子のメンバー表
唯一の2年生ながら誰よりも悔しがっていた船山くんと、大人に慰めたキャプテン。

船山くんin成田市中台
先日の鹿嶋行きで途中下車した時は真っ先に母校を探したりしましたね(死)

柳澤くんと濱屋くん@FBN取材ウラ話
いまだに濱屋くんは木次さんのお気に入り、というイメージが強かったり。

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明日のVitoriaは、doceに続いて鹿児島に玉田さんを呼びつけて撮った全員集合写真が表紙。
そんなに使いたいか…使うがいいさ。そのための強行移動だったんだから!

明神・波戸・中澤対談に、1年前、永田さん副将に心浮かれていた自分を
懐かしく空しく恥ずかしく思い出されること、です。全然テンション上がりません。
明日は天気悪いから、後日仕事帰りにでも買いに行きますかね(このやる気のなさ!)

ディフェンスはリアリスティックで、オフェンスはファンタスティックですから。

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昔はただ勝ってみんなで喜びたかった、今も勝ちたい気持ちには変わりない、
でも、一緒に戦っているチームメイトとも戦わなきゃいけないなんて気づきたくなかった。

なんだか面倒くさいのでスパサカ見ないで寝ようかと。雨戸を閉めてあるので、
明日の朝、起きて開けた時に自分がどんなリアクションするかはちょっと楽しみ(笑)

黄色くなって寝ようか迷う…。

別に闘いに行くわけでもない、雪中行軍とも違う(苦笑)、ただ私は放っておくと
ざらざらと乾燥して崩れ落ちてしまう心をこの世につなぎとめておきたいだけなんだ。
布団にもぐって、サッカー中継をBGVにしながら、今部屋に残っている睡眠薬
全部まとめて飲んだら致死量へ達するかな、なんて考えちゃうぐらいだから。
(残念ながら…残念ながら(?)5mgが1週間分もないから無理だと思われるが)

試合観戦って、執着心を確認しに行く作業みたいなものかもしれない…過去の記憶への。
そして、明日もあさっても来週の週末も生きていようと思う理由を見つけるために。
それを綺麗な言葉で表すと夢とか希望になるんだ。私にとっては実に立派な。

この瞳でいろいろなものが見られるうちに、たくさんのものを見ておこう。


 2005年03月04日(金)   俺たちの魂も燃えている 

「萌えている」って変換された…(鬱) 相変わらずテンション低いです。
エルゴラの開幕直前号を読破し、一番見たいのは九州ダービーだと思うものの
スカパーがないのでTV観戦さえかないません。しょぼーん。鹿島でも見るかな…。

太陽が燃えている限り 必ず眩しい朝が来る
悲しみの夜が続いても 君は負けずに朝を待て


 2005年03月03日(木)   本当は始まる前は沈んでた方がいいことも知っている。 

doceが届いても(あのストラップは特典のつもりなんですか…?)aiやFootivalを
立ち読みしても、いまいち開幕が迫ったという感覚のない私です。ローテンション。

何がいけないって、サッカー(特にレイソルのトップ)が、非日常の領域から
かなり日常へ近い存在になってしまったのがいけないんですよ。贅沢な話ですが。
メディアの起こしをやる気があまりしないあたりが、その典型的な症状かと。

刺激を欲しています。残留争いも個人的には3年連続でやりましたし(苦笑)
私をドキドキワクワクへ駆り立てるものは何があるかなぁ、と探してます。

一つ候補があるんですけどね。でも16日に休みを取ることはできませんよ。
喉元へ刃を突きつけられたようなナショナルチーム。世間で低く見られれば、見られるほど。

aiのサンフ7人対談を読んで、共有できる基盤があるって強いなって思いました。
帰る家はないけれど、追想できる記憶なら結構な数持っている、私以外の人には
意味を成さないそのメモリーは、時として私の現在の糧となってくれる、
それだけが記憶を重ねてきてしまったことへの感謝になりうるかな、と。

ずっと言っている言葉―「見てないものについてなんて、書けない」


 2005年03月02日(水)   三つ子の魂…? 

ちょっと聞いて下さいよ!
昨日買い込んだおニュー文房具も並べて、意気揚々と出勤しようとしたら。

ない!

部屋中を、今朝出す資源プラの袋の口ひもまで解いて探しまくったのに。

ない!
昨日使い始めたばかりの3か月定期がない!
初代本山ネックピースと'04版#31黄黒ストラップのついたパスケースがない!

しょんぼりしながら切符買って出勤しました。激鬱。
今朝見たCTCの星占いで天秤座は金運最悪と言われてましたが。

もともと超ダサダサなネックピースが(いまだに)ついてるのも、
私がバッグの中から定期券を見つけられないとぼやくのを哀れんで、
某さんが恵んでくれたものだったり。つまり成長してない私……。

帰ったら部屋中ひっくり返して発見するぞ!!(号泣)

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パスケースは洗濯バサミ(大)や何故か日立台のフレッツキャンペーンでもらった
ビニールクッションなどが無造作に放り込まれている黄色のカゴから見つかりました。
安心しました。1日の往復賃だけで菅沼さんへの愛を問われて済んだんですから(違)
昨夜、このカゴは触った覚えがないんですけど、何でそこに入ってたのかは全く不明です。

しかし、改めて部屋を見回すと、なんか小道具が全部黄色系なんですよねぇ(苦笑)
何度か載せた写メで部屋のカーテンが黄色いのに気がついた方もいらっしゃるでしょうが、
洗濯バサミ(大)やハンガーを投げ込んであるカゴ(大)も、洗濯バサミ(小)や
個人的には必要ないトレカ(!)をつっこんであるカゴ(小)も、机の上の鏡も、
大抵100円均一で派手なカラーリングが展開されている商品はほとんど黄色をチョイス(^^;

日曜に買ったリキッドファンデ用パフの肌触りが私的にハズレで悔しいです。
気持ちいい“拭くメイク落とし”情報をご存知の方はこっそり教えて下さい。

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aiのサンフ81年組7人対談予告をサイトで見て、スーパーセブンはこんな風に
姿かたちを変えて現れたんだな、とかなり切なくなりました。今度の4人も好きだから…。

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Kさん宅でaiと同じ日…今日(別に今日はメモリアルデーでもなんでもないけど)が
リリース日だと思い出したMOTORWORKSの新曲、試聴しただけでウキウキなんですけど!
買いたいですね、今すぐ欲しいです。まだ落とせないのかよ、とイライラしてます(笑)

インタビュー読むとショーキチさんも健一様も楽しそうで何よりです本当(^^;


 2005年03月01日(火)   「ミツル、腹筋やろうか」 

黄黒20番レプリカを作らない、非セレブな永田ファンのやぶです。こんにちは。
レプユニどころか、玉田さんインタのために買わざるを得なかったサカダイが
よりによって名鑑号で少し高いことにさえ、身を切る心地を味わってます。
よく読むと、U-18代表の今後やら何やらと読みどころも多いので、
通勤時間本日より激増のため、じっくり読み尽くしたいと思ってます。
今後は仕事帰りにエルゴラを買う回数も、無駄に増えそうな悪寒。

とりあえずMさん、今年も仙台カップの録画お願いします!(早っ(笑))
7月以降の予定はあっという間に埋まりそうです、今年は。それを望みますよ!

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仕事場が変わると文房具を新調するのは私の悪癖。そんな某ハンズのレジで
Hさんとバッタリ。サッカーつながりの人とスタジアム外で会うと焦りますね。
久々にお会いしたのですが、今日は永田さんのオーレ電話出演なので、やむなく
急いで帰宅しました。家に着いたのはぎりぎり。そして聞こえてきたのは風の音…(苦笑)

永田さんが電話出演というすぐ前にあったFW新加入については、国籍がどうであれ
応援している選手と同じポジションの同年代の選手を取られるのは気に食わない、
それだけです。今日はありがたいメールがいくつかあるので、それで気分を…。


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