Land of Riches


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 2004年02月29日(日)   Memory Lane 

胸の奥でひとつ新しい鼓動が芽生えていくたびに
君の名前が反響してるよ まだ声にならないけど


Hさんの日記よりタイトル案を借用しました(勝手すぎ)川口大輔さんの唄。
「温かい風が吹くと今でも僕は懲りずに記憶をたぐり寄せてしまう」だなんて
過去という鎖へ自ら縛られ続けることを望む私には、とても素敵に響くアイロニー。
以前にも書いてますが、永田さんという選手は、リベロだったり高部小OBだったり
レイソルの#20をつけてたり、いろいろなオマージュをかきたてる存在です。

久保ら代表7選手が無断外出し飲酒
私は彼らを即座に断罪できるほどストイックな聖人君子ではない(酒は飲まないけど
それは単に私にとって酒がウサ晴らしにはならないからであって、他のウサ晴らしは
間違いなくしてるから…金と時間の無駄に過ぎないと自覚はあっても)ので、
規則違反を犯した彼らに何らかの罰が与えられても当然だとは思いますけど、
それ以上に、どうして彼らがそんな行動に踏み切ったのか、そしてなぜこの段階で
この失態が公になってきたのかという、背景の方が知りたいです

筑波大進学の平山に“先人苦学生”がJ入りのススメ!?
上よりは私的に笑えない記事。日雇いって、体育会系だから時給がいい方の
カテゴリーなんでしょうね。相馬さんは1回で懲りちゃったはずですけど。
昔、大学生代表(誰かすぐにばれますが、書きません)が日当をもらえないと
他の選手へ愚痴っているのを、実は聞いてしまったことがあるので、当人にしたら
結構深刻な問題なんだと思います。プロと同程度の“生活”を強いられているのに…。

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今日は千葉ダービーが朝から3試合組まれていたのですが、11:15開始の前座
U-12は間に合いませんでした。起きたのが10:40頃、家を出たのが12時過ぎ。
(なおU-12はレイソルが2-0で勝利。TVで見た得点シーンなかなか素敵でした)

私も通い慣れつつある道(いわゆるレイソルロードではありません)を歩く
レイソルグッズを身につけた夫婦や一家を追い越しながら、胸が躍ります。
公式戦開始=春の訪れ。日本サッカー界のカレンダーは世界のそれと合わないからと
秋春制を主張している人がいますけど、私は日本人として体に染み付いた
この“春が来る喜び”を大事にしたいです。Jしか見ない人間の戯言ではありますが。

トップの試合、前半早くから書き記すべき感想はたった一つしかありませんでした
ミツル、超かっこい(以下略)

最初の左CK、味方が混戦からかき出してくれたボールを上部ネットへ蹴りつけた、
それもすごく嬉しかった―ずっと前から得点宣言しているのに取れなくて
その間に後輩までもが初ゴールを叩き出した―んですけど、永田コールが
いっぱいできたから…それ以上に、CB好きとして、守備に目を見張ったのです。

新サイト用にレイソル全選手の紹介を書いているのですが、永田さんはこうです(一部)

>副キャプテンに起用された。本人もリーダーシップを発揮したいと言っているが、
>ぼーっとしないで人の話を聞くようにする習慣をつけるのが先だと思う。
>フィードが得意で、時折、味方も反応できないキックをする。
>守備自体は、それほどでもない。
>攻撃の起点という意識が強すぎて、クリアがとにかく小さいのが欠点。

大間違いですよ、これ。いや、彼が変わったのか…守備、うまくなりました。
実際に動作へ入る前段階の読み、取りに行くと決めた時の体の入れ方、
強くもあり(単純な高さ勝負はまだまだですが)うまくもあり、見惚れるほど。
クリアも、大きく蹴りだす時とつなぐ時をきちんと選ぶようになってました。
フィードはそれほどでもなかったけど、レイソルでは封印気味の攻撃参加も披露。
右サイドからあげたクロス、明神さんのそれもなかなかだったけど、負けてません。
(そういえば、ゲームキャプテンはやっぱり明神さんのようですね)

完璧な形―前日コメントで永田さんが紡いだ言葉が、90分、頭の中を
ぐるぐる回っていました。近藤さんと渡辺さんを従え、その後ろ(あまりラインは
動かしてなかった気がする…それでも彼が仕切る3バックは高めがデフォルトですが)で
きっちりとゴールを守りきる、それだけでなく、オフェンスにも関与する…。

前半終了間際、FKが跳ね返ったところを山下さんが頭で押し込み、2点目。
後半途中からは貴章さんと谷澤さんも出てきて、アピールに励みました。
貴章さんのそれはうまくいかなかったけど…噛み合わなくて、空回りもして。

決めてくれ、YAZA〜WA!(本家YAZAWAの「止まらないHa〜Ha」で)

谷澤さんが右サイドで頑張ってました、守備を。増田さんは左でもっとやってました。
持ち味とは違うと百も承知、スタンドが沸くのは谷澤さんがボールをすいすいと
足でまたいだ時だから―それでも、勝利へ貢献したのはディフェンス面。
新しい布陣だから、DUDUとはいえどうも合わなくて…全体でもそれの繰り返し。
少し下がった玉田さんは、とても活きているとは言えないし。オフェンスの
パターンがない、でも個人技に完全依存していた昨年と違って、これは、
今から築き上げていくんだろうと感じさせてくれる雰囲気はある…だから、
私は守備がきっちりと機能していたのを評価して…それに見とれていようと。

近藤さんに代わり、聡太さんが入ってきました。ゴール前に聳え立つ茶髪の壁二枚。
見た瞬間、胸が熱くなりました。それはずっと夢見てきた、かつて“NNCB”と
呼んで待ち焦がれていたペア。昨日、鹿島の“Wツカサ”も叶わぬ夢とばかり
言っていられないかもしれない、と少し希望を感じたのですが、NNCBは
ついにトップで実現したのです。二人が*一緒に*守る光景を見て、この二人が
揃ってレギュラーなら、年間シート買ってしまうのに、とさえ思いました。

聡太さんが競り合う、落したボールを永田さんクリア。横に並んでいるくせに、
同時に互いを指差してはポジショニングを修正しろとコーチング。残念ながら
やりやすそうには見えない(永田さんには使われる方が向いていると自認する
近藤さんの方が良いパートナーでしょう)のですが、そうやってぎこちなく
私の狭い視野で競演する#20と#5が、ものすごく新鮮で、ものすごく愛おしくて、
心底…心の奥底から、完封してほしいと願いました。至福の約10分間。
まさに完璧。パーフェクト。最後まで守りきってくれた雄太先輩は偉大でしたよ。

スコアだけなら完勝―ゴール前で阿部勇樹さんが座り込んで立ち上がれぬ程に。

かくして、レイソルはカップを掴み取りました。ヒーローインタビューで
淡々と語る永田さん。現地ではお陰で全く聞こえなかったし、表情もさっぱり
分からなかったのですが…録画中継で見たところ、答えている間は顔つき
変わらなかったんですけど、降りた後はレイくんとハイタッチしたりして、
ニコニコでした!(隣の谷澤さんはもっと笑顔でしたけどね!)

ただ、その時、ゴール裏で、私は、「ながた!み!つ!る!」のコールが
できること…ヒーローへ対する賞賛として叫べることが、何より嬉しかったのです。

カップへキスをした(!)聡太さんは、試合後、野球場をランニングしてました。
同じく出場時間が90分でない近藤・谷澤コンビと一緒になったりもしつつ、
やはり彼が最初に出てきて、最後まで走ってました。前も書きましたが、
聡太さんが野球場を走っている姿は、リハビリを思い出させて好きじゃない、
でも、彼はあの頃よりは充実した時を手にいれ、もっと素晴らしい時間を
過ごすべく、今こうして頑張っている…朝から何も食べてなかったので、
7-11で仕入れた菓子を頬張りつつ、走る姿を眺めて、満たされた気分でした。

ナラさんのアナウンスがあるまですっかり忘れていたのですが、後座として
サテライトのダービーが組まれていたのです。今の私にとっては、サテは
トップより見るべき対象です(ぶっちゃけ、トップの試合が始まった時点では
Sさんへ永田さんしか焦点を合わせる対象がないのを嘆いていました)
けれど、ランニングしていた3人は出ません。ちょっぴり物足りなくも思いました。

一転して晴れた空の下、アップをするメンバーを見て、豪華だな…と思いました。
1年前、私の人生を狂わせた“サテライトチーム”は平均年齢17歳未満だったのに。

−−宇野沢−菅沼−−−
−−−−加藤−−−−−
−田ノ上−−−矢野哲−
−−永井−−小林−−
−石川−根引−小峯−
−−−−清水−−−−

注目ポイントは、もちろんツートップ。しかし主役は根引さんでした―左CKから
ヘッドで叩き込んだのはともかく、ものすごい勢いで右サイドを攻め上がり、
結局自分で蹴りこんでしまったのにはビックリ。この3バック、守備が一番うまいのは
石川ナオ(…)さんなんですけど。彼もいい予測センスしてると思います。あとは体。

小峯さんはとんでもないフィードが基本ですけど、一度、目が覚めるような
スルーパスを繰り出したんです。でも、宇野沢さんが絶好機はずして、おしゃか。
東京サポAさんに怒られました(ぐすっ)宇野沢さんはこれ以外にも3・4回は
決定機で枠へ飛ばせず、私も最後には唸る気力すら失いました。いや、宇野沢さんは
そんなFWじゃないはずなんですが…隣の菅沼さんと反射的に取るポジションが
重なりまくり(宇野沢さんはポストもしてたけど、やっぱり二人は同タイプで、
トップに並べるとマイナスに働く気がします)でした。菅沼さんも体が重そうで、
いつものキレはなく、二人は揃って水本さんに完全封鎖されました(泣)
さすがはユースヤクザの親玉Kさんが溺愛するだけはあります、水本さんは
ものすごくいいCBでした。CBマニアとして育てたいと思わずにいられない逸材。
まあ、GKとの1対1で相手へぶつけちゃうような人は、代表には呼ばれないでしょう…(涙目)

菅沼さんが少し下がり目のコンビ―レイソルユース時代の二人を私は知らないのです。

ボランチでは祐三さんがやはり卓越した1対1(うまい、堅実すぎ)を披露して
圧倒的にリード。彼はどこで何をやらせてもある程度計算できるのが強みです。
俊太さんは、昔はもっと長い(シャレじゃないですよ)ボールを蹴っていたように
思うのですが、何が持ち味か分からず、おどおどしているように映りました。
後半からは体調不良にもかかわらず多忙だった祐三さんに代わり、中井さん。
彼の持ち味は突破でなくパスだけど、でも…私はジェフの水野さんに見とれてました。
清商時代にサイドアタッカーだった印象が強いのですが、ユーティリティ。
前へ左へ右へ後ろへ、縦横無尽に駆け回るMF、そちらへ見惚れてしまうほどに。

薩川・下平・平山・広庭・落合・谷澤あたりが観戦していたそうですが、
ちゃんと確認してません。下平さんと平山智規さんは相変わらず仲良しだな、とは
感じましたけど。ポジション争いが激しくなった今、安息の定位置はありません。
熱く長く苦しく充実した…想い出に残るシーズンであることを切に希望します。


 2004年02月28日(土)   Your grin gives me a lift. 

そういえば、昨日クールダウンで谷澤さんがDUDUだったか、ゼだったかに
話しかけている姿を見て、ポルトガル語勉強したって本当だったんだ、なんて
思いました。プロそして世界の厳しさを知って顔が変わりつつある谷澤さんですが、
ドリブルする際の小学生のような無邪気さ、純粋な楽しさを忘れないでほしいです。
…そして、素直なその優しさも(ポルトガル語はホベルチのために始めた)

アント公式サイトはPC・携帯版とも会員なのですが、どちらも月に一度アクセスしたら
多い方で、ぶっちゃけ忘れてます。忘れても払ったお金が羽田さんのお給料なり
医療費なりになると思えば、全然惜しくないのですが―そもそもPC版に入ったのは、
羽田さんの近況がなぜかやたら出てくる(他の、活躍している選手と比べても
多いと思います)から。でも、今回もSさんから教えていただくまで全く、
ありえない話ですが全く知りませんでした。トップページに切り取られた分だけでも
涙がこぼれそうな、笑顔の羽田さん。しかも、その写真で一緒に走っているのは
親友にして、アントで唯一羽田さんの気持ちを感覚的に理解してくれるだろう
野沢さん(私はいつでも、彼の足に巣食う不治の病が眠り続けてくれることも
祈っています)です。嫌がらせですかと桜井さんを問い詰めたくなるショット。

昨夏では考えられなかったような眩しい笑顔が嬉しいのは当然として、
切なくもなるのは、二人がそれぞれ大人びたとしても、そのスマイルが
昔の記憶を呼び起こして、デジャヴを煽るから。この顔は、氷リフティングしたり、
西村JAPANのコミュニケーションで遊んでいる時の顔と同じ“色”をしてるんです。

鹿島へ行きたくなりました、また(笑)相変わらず頭が割れそうに痛いのに
寝付けなくて、どうあがいても午前のユース練習試合には間に合わないのですが、
午後のフロンとのTMはなんとかしたいです。自分が動いてくれるのを祈るのみ。

…本当、衝動で突き動かされただけでも十分だから、この体が動くように。

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永田さんの低い声は、聡太さんの重低音と違い迫力はない…でも耳に心地よいです。
「明日は完璧な形で勝ちたい。一番後ろから積極的に声を出していきたい」
声を出すようになった柏の中でも、一際努力して出そうとしているのは確かです。

きっとSさんがメールを送ってきたのが今日だったのも、何かのめぐり合わせ。

9時少し前に目が覚めたのですが、起きろ・動けと叫び続ける何かと、このまま
動かないでまどろんでいたい―それは睡眠欲求なのか?―と駄々をこねる何かが
30分以上一つの体の中で火花を散らしていて、噛み合わない理性と感情と肉体とを
強引に接続して布団をたたみ、どうにか乗ったのは、あらかじめ調べておいた中では
ぎりぎりの電車でした。鹿島神宮駅周辺の風景を見て、奥野さんも言っていた通り
道路の整備が進んだ街、ここで積み上げた想い出は柏のそれの比ではないと
表層意識よりやや深い領域の何かが呟きました。思い出の奥底に沈む“感覚”が。

私はメインスタンド最上段のSOCIO席をキープ(当然ながら素晴らしく良い席。
ただし今回は掃除してないので汚れてました)したのですが、メインでは
さばききれず、ホームゴール裏も開放されました。開放された瞬間、周囲から
一気に人が減ったのは、メインは寒いからか、それとも皆ゴール裏が好きだからか…。

なかなか出てこない選手のために、桜井フォトグラファーたちは、屋根の日陰に
隠れてしまう撮影用の長椅子を、何度も何度も移動させなければなりませんでした。
集合写真―それは予想外のプレゼントでした。そう、言うまでもなく撮影時に
着用するのはユニフォームです。全員がそれを着る…もちろん、羽田さんも。

ようやく出てきた選手達ですが、やはり寒いのでしょうか、手をこすり合わせたり。
最前列を早々とキープした深井さんでしたが、周囲にいじめられまくってました(笑)
一度撮影してから、#24を着用したアイウソンが登場。みんなに「青木!(笑)」と
呼びつけられます。撮影が終わると、みんな速攻で撤収。#14ユニフル装備の
羽田さんも白い“靴”履いて、跳ねるように消えていきました。私がユニ姿を
最後に見たのは2001年の春(今思うと、このあたりからZEPHYRが事実上の
更新停止に陥っているあたりが私を物語っている気がする)のような。
もうこれだけ見れただけでも満足、試合がどうなってもかまわない…と思いました。

深井−ファビオ・ジュニオール
−−小笠原−−−本山−−−
−フェルナンド−熊谷−−−
新井場−大岩−金古−名良橋
−−−−−曽ヶ端−−−−−

点取り屋の自覚を更に深める(でも結果が…)深井さんと、キレキレの本山さん、
キャプテンとして今まで以上に周囲を“視る”意識が高まった小笠原さん。
今年の鹿島は何かが違うと思いました。その変化は、頼りなくもあり、新鮮でもあり。
ようやく帰ってきた熊谷さんは、時折試合勘に不安をのぞかせながらも、
やはりこの人がいると中盤が締まると思いました。熊谷さんが削られた時が
スタジアムのボリュームがMAXになった瞬間のようにすら聞こえました。

相馬さんはフロンターレでバックラインを仕切り(私にとって、相馬さんのCBは
バルセロナ五輪予選代表で名良橋さんとのSB争いに負けて回されたもの)
新井場さんは全く違和感なくローズレッドの#7をまとって、彼らしい動きを
(それがアントラーズにはまだフィットしてないとしても、それでもいいのです)
繰り返していました。もうそこにいるのが相馬さんでない事実を、どうしてこうも
ストレートに受け入れられたのか、理屈と感覚は一致しないな、と苦笑いでした。

同様に、少しも違和感なく映ったのは#3の金古さん。サテで着ていたからでしょうか。
結婚を発表し、充実したキャンプだったのかFREAKSでも表情も明るかったですが、
以前のように気負うのとは異なり、堂々と守ってました。そして左CKをゴール正面で
フリーで叩き込みました。喜び爆発というわけでもなく、けれど確かに
掴み取った成果をアピールしてました。さすが某さんが来なかっただけある!

喜びも冷めぬうちに、センターサークル少し前からロングシュートを放つ金古さん。
この瞬間、悟りました。今の金古さんを包むオーラは、私が頼もしく感じていた
“ヒガシのキャプテン”のそれ。ヘディングも、相手の体を押さえ込む動作も、
指示出しも、呼び起こされるのはデジャヴでした。本当に嬉しかったです。
安心して後ろをゆだねられるCBが、“やっと帰って”きてくれたんですから。

そうそう、悪評高き新ユニフォームですが、上+下+ソックスとフル装備すると
案外いいかもしれないと思いました。サポが上だけレプリカで着ると、
背中がダサそうですけど。ただ紺の面積があまりに大きすぎるのは否めません。

満足して迎えたハーフタイム。二人の選手がパス交換を始めます。当然のように
サブの選手だと思いこんでいた私の耳へ飛び込んできた、黄色い悲鳴。
「こぉじぃーーー!」
スタンドから遠い側にいたのは、随分と回復し、でもなんとなく顔が老けたと
思わずにもいられない中田浩二さんでした。で、その相棒は茶髪で白の
“スパイク”を履いて…え? 私は彼を凝視しましたが、認識しきれずにいました。

「ハネー!」
誰かが叫んでます。コートの横幅の半分程度離れて、ぽんぽんと長い球を
蹴りあう二人。両足を使い、時には少し球が浮くのですが、それも全く関係なく、
“普通に”ロングパスを蹴っているのです。トラップの瞬間ごとにドキドキする感覚も
回数を重ねるたびに薄れ、代わりに湧き上がったのは、感慨。もうここまで
できるようになったのか…クリスマスから確かに“もう”2ヶ月が過ぎている、
でも2年以上の月日に比べたら、2ヶ月なんてあっという間にも感じるのです。

羽田さんがボール蹴っている姿を見たら泣くんじゃないかと思ってました、
ずっとずっと。サッカー選手なのに蹴れないことが、本当に悲しかったから。
でも、実際、ひょいひょいとボールを蹴る背中を見たら、負の感情はなく、
ただただ純粋に嬉しかったんです。顔が熱くなって…雑念が消えていって。

引き揚げる二人には、拍手も送られていました。私は何も言えませんでした。
次は、斜め後ろへジグザグダッシュする姿を見るのが目標かな。

後半は次々とメンバーを入れ替え(岩政さんは素材としてはレベル低くないと
私は感じました。技術は伴ってないけど…大卒でなければ十二分に許容点…)て
顔見世のファン感といった趣に。野沢さんも調子良いようで、たらたら歩く姿は
消失していました。途中出場で好印象だったのは、ルーキーの増田誓志さん。
U-19好きとしては、彼の堅実でもあり華美でもある素敵プレーは見逃せません。

試合後、選手駐車場でジャージ姿の深井さんと金古さんが記者に囲まれてました。
金古さんは笑顔もこぼれてて、本当に充実した毎日なんだろうと思いました。
その横を、運転手の首藤さんと通り過ぎていった羽田さんの顔も暗くはなくて、
昨夏の悪夢を思い起こすと、本当に夢のようだと感傷に浸りまくりの私でした。


 2004年02月27日(金)   creative accounting 

セロリが道端に落ちている風景、それはそれでかなり素敵に映るはず―私の瞳には。

好き嫌いが極端に分かれる野菜として有名なセロリですが、ビタミンCは
ストレス耐性を高めるし、香りは精神を安定させる作用がある、と私みたいな
心が死にかけ(HPもといMPを使い果たすと失語症状態へ陥る近頃の私)な奴には
お似合いです。手料理のメニューがつらつらと書いてあると、食欲ロストの私でも
食べたいと思いますし―食べたくないのは、何らかの作業(作るor買う)をしないと
食べられないのが面倒くさいから。特に、作るという工程あるいは所要時間に
見合うだけの満足が得られるような気がしないから―だから、誰かに作れと
よく言われるのですが。私は作る相手がいてもしなかったね…愛が足りなくて。

それより、誰か、私に、睡眠は人間にとって至上の幸福の一つと言い聞かせて
やって下さい。寝たい時に眠れる、それってものすごい幸せだと思うのに。
もう理屈じゃない領域が睡眠を拒んでます。オバケが怖いと思うのと同じように…。
今も頭がガンガンするのに、“寝たくない”んです。拒食症ならぬ拒眠症。
ここ何日も、5時だの6時だのまで無駄に起きてます。ネット上ですら誰も
いないのに。CATVが24時間やってくれるのが、多少は救いになってます。

Sさんよりアント必勝祈願の“絵馬”の写真を頂きました(ありがとうございます!)
ここでさらさらと「優勝」の文字を書く選手が多いのが、鹿島の鹿島たるゆえん、
アントラーズのレゾンテートルですが、羽田さんは「試合復帰」。分かります…。
私の望みも、羽田さんが(草サッカーレベルでもいいから)またボールを蹴られるように、
サッカーができるようになること、ですから。戻った後の方がもっと苦しいのは、
金古さんを見ていれば分かるけど、まだ、そんな話をするには早すぎるから。

野沢さんは相変わらずアーティスティックな文字(とイラスト!)ですけど、
「感覚」という言葉も記してます。彼らしい―自身のセンスへの絶対の信頼。

私なんかはセンス皆無の人間で、クリエイトな作業を非常に不得手としてます。
文章を書いて自己を表現するのが好きとはいっても、その言葉は、ほぼ全て
どこからからの借り物。無駄に漢字を使ってかっこつけてても、所詮その程度。
面接でもPP使ってゼロから作るなんて苦手です、って言っちゃいました。
フィクションにしろノンフィクションにしろ、私が書く文章は全部寄せ集めです。
情報を収集して整理し、必要な時に取り出す(脳内で)のは大好きなんですけど。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

新潟国際の試合に関するレポは、某ジェフ全体応援HP(LINK NOT FREEなので
軽く紹介だけ(苦笑))内の「2000 U-16」―このカテゴライズがあのチームの
置かれた立場を物語っている気がする―にあるのが一番しっかりしてると思います。

レポ探してたら、自分の記憶をさかのぼる旅になってしまって、そういえば
新潟から夜行で帰ってきて鹿島へ直行したな(アントの練習は基本的に
ピリピリしてる―プロならそれで当然?―ので楽しいと感じるのは稀)とか
この時脅迫(?)されたからSBSへ誕生日プレゼント持参したら、“王様”は
躍動してて魅入られてしまったなとか、関係ないことばかり浸ってました。

こんな記事も見つけたんだけど、辰徳さんってネッターなんですか?
(U-17代表のメンバーを今見ると豪華すぎて目がくらむんですけど、
 この手の感情を後年抱くのはいつものお約束なので(笑)新潟国際って
 時期になると必ず「何年か後に絶対後悔するんだろうな」と思うくせに
 “知ってる選手がいないから興味ない”って感じちゃうんです)

あまりに文が書けなくなっているので、ワーカム(神林SFの製品)が欲しいと
切に感じる今日この頃。レポを書くのは、その瞬間の記憶を失った自分から
サルベージするためのルーチンとするため。そして…擬人化ならぬ擬我化のため。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

食欲及び表裏関係にある排泄欲すら失ったヒト―人間固有の社会性を、自分が
“ハンドルネーム:やぶ”としての自分へオフラインでも近づいてしまったがために
失った代わりに創出した架空のパーソナリティ(男女多数)へゆだねてしまい、
拡張して薄くなっていく本来の自分を見失ってしまっているのですが、それと裏腹に
このLRはどんどん長くなります。本当に自分がやりたいことへトライしていた頃の
LRは日記という頻度でもなかったし、一日あたりの分量も短かったです。
考えなかったから―言葉にする作業は困難でも、想い≒考えは止まりません。

…あー、なんかもっと書きたいことがあったのに、鶏肉も皮目分からないけど
焼いたのに、全てが壊れていきました。この後は洗濯物干して風呂入って
“散歩”へ行くつもりだったのに。明るい未来を想像しては、ダメ…?

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

あいつ、U-18日本代表の合宿の時とか、いっつも俺に
『バニラヨーグルト買いにいこうよ』 って言ってきて、
しょうがねえなぁって俺がいつも付いていく役で、かわいい奴だなって思ってたけど…。


増嶋さんがそうぼやいていた相太さんの好物バニラヨーグルトを初めて食べました。
甘くておいしいですね。昼から鳥の香草焼き(既製品)を焼いた私がバカでした。
この街は、資源プラの収集は毎週あるけど、金属は半月に一度しかないので、
ヨーグルトのふたが「アルミ」なんて書いてあると困ってしまいますが。

金古聖司選手 入籍の件お知らせ
久しぶりに、結婚発表でショックを受けました(苦笑)わが理想の旦那様と
結婚できるなんて、幸せ者ですよ、札幌在住で(にやり)今日届いたFREAKSによると、
金古さんと深井さんが#3の継承を希望して、同ポジションの金古さんになったようで。

そのFREAKSですが、表紙をめくるといきなり、羽田さんがジャンプしながら
ボールを蹴っている(!)写真があります。クリスマスに、ほんのワンタッチを
半年間で初めて見たとNさんに言わしめた羽田さんとは思えません。このオフも
ほとんど返上してリハビリに励んでいたとは聞いていたんですが…正直、
玉砕記録更新でへこんでて(そんな自分を日立台へ引きずっていくのは
ものすごく大変な内的作業でした)明日、鹿島へ行けるか精神的にも金銭的にも
怪しいのですが、羽田さんがボールを蹴っている姿を見せてくれるというなら
飛んでいきそうです(でも明日クラブハウスではユースのTMが2試合もあるのです!)

今年は絶対にピッチに立ちます!いつ頃になるかまだ分からないのですが、
ケガも回復してきて手応えを感じています。リハビリもボールを使いだして、
できることが増えてきました。これからも焦ることなくちょっとずつ
進んで行けたらいいと思っています。体もだいぶ絞れてきました。
今年は必ずピッチに戻りますので、皆さん待っていてください。

FREAKS年頭恒例の抱負コメント。某さんから頂いた必勝祈願の写真でも
(やはり隣は野沢さんですよ♪ 抱負でも「今年はもっとワクワクするような
試合を皆さんに見せることができるよう頑張りますので」と、優勝=結果至上主義が
圧倒的多数を占める鹿島で、楽しむ心を忘れない素敵な方です☆ 誤解が怖いので
続きも書くと「一緒にタイトルを奪取できるよう、スタンドを満員にして下さい」)
痩せたなあ、と思いましたが…いい感じですね。ファンの定義はいろいろありますが、
1人が「待ってます!」と叫び続けるよりも、2人のファンに「待ってます」と
言われた方が嬉しいはず、というのもその性質の一面だと私は思います。

永田好きになった唯一無二の“理由”を、自ら忘却するなど、したくありませんから。

香草焼きを半分も食べられず、バスルームで「もう何もしたくない」と涙さえ
こぼしながら、それでも某所の書き込みで“午前はサテ練だった”と知り、
真相を知りたくて、スーパーへ買い物へ行くのと変わらないとおのれを騙して
日立台へ行ってきました。やはりボールを使ったメニューはいいですね。紅白戦。

派遣のスタッフにも心配されましたが、現金なもので、私は大丈夫です。
日常に限りない非日常が、お金もかからずいける距離にある至上の幸福。
ただ、そこで展開された光景は決して快いものではありませんでしたが…。
レギュラー組とサブ組をアップ段階から完全に二分し、そこから漏れたサテ組に
(前半だけとはいえ)スタンド観戦を強いるのですから。非レギュラーの扱いは
クラブというか監督によって全く異なるもので、どれが正解ともいえないのですが、
私は、甘いと言われそうですけど、かつて、某クラブでトップ練の見学を
繰り返すうちに心が腐ってしまった選手を知っているので、本能的に嫌なのです。

昨年1年で聞いたこともないボリュームの声が飛び交っていて(永田さんの
低音をここまで聞けたことはないと言い切る自信があります)切迫感は受けました。
ただ…飛び交う声とボールの動きはシンクロしないのです。あくまでサッカーは
ボールが動いて行われるスポーツなのに。選手は全員Number五輪代表特集の
大熊監督のページを熟読しろ、と言いたくなりました。パスと同様に、声出しにも
意味がないと無駄なのです。「がんばれ」では仕方なく…判断の、プレーの
助けとなる内容とタイミングでなければ出しても出さなくても同じなのです。


 2004年02月26日(木)   Fuersichsein 

人間は、自らが選択し、行動しなければ【中略】何の「価値」も持たないわけです。
客観視できている人のものを見ると洗練されて見える。
いつも客観的なのってどうよ?
あえて「その人のためにそれを言ってあげよう」そう思われる自分であり続けること。

対自存在―Eva見てると哲学したくなりますね。厳密にはエセ哲学ですが。
この世の真理なんて(もう)いらないけど、よりよく生きるための支えとなる
信念は手に入れたいです。キルケゴールが若い頃日記に書いていたような、
それのために生まれて死んでいくといえるような何か…彼のそれは信仰だったけど。
2番目と3番目に共感するあたり、私が菊地さんのコメントを愛しているのが
分かります。彼は相馬さん以来の、語録を熟読する価値を見出せる選手です。
最後のは、私の誤りを的確に指摘してくださった某さんへの謝辞も込めて。

なんとなくblogっぽい最近のLRですが、エンピツにはトラックバック等の
機能はないですし、何よりblogは最新の記事が一番上にないといけないのです。

You are my sunshine, my only sunshine.
You make me happy when skies are grey.
You never know dear, how much I love you.
Please don't take my sunshine away.

今年からホームでNo Reysol, No life.(レイソリスタのオープンの時に、
このコピーが入ったバッジをもらったんですけど、それには大きな誤りが…。
両方を結ぶのはカンマでないと意味が通じないのです)フラッグを出す時の歌が
Over the Rainbowからこれに変わるそうです。Over the Rainbowは割と前向きな
歌詞を歌い上げているんですけど、これは…個人的に切ないを通り越して、
めっちゃ痛いです(微苦笑)これを読んでて想像したYOUが(以下検閲削除)
sunshineには“幸せにしてくれるもの”って意味があるんですって。
(なお、本来の歌詞ではYOUは浮気して別れてしまった元恋人をさすようです)

あまりにそのまますぎる。痛い。歌うたびに泣いてしまいそうだ。

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自分が日参している日記のリンク集が欲しいです。作れ、って即答されそうですが。
My Enpituとメモラのブックマークと…あと最近blogへ移行される方も多くて、
回るのが面倒で(殴)…やっぱり、はてなアンテナ開設?(微苦笑)
(それ以前にブラウザのブックマーク機能を使ってないところが私の私たるゆえん)

唐突ですが、美人は得だと思います。私ですら、先程かかってきた「急で悪いんだけど、
今日の15:50に○×事業所のロビーね。事業所までは△□駅から徒歩7分。
詳しくはメールで地図を送るから」(注:実際はもっと丁寧な言葉です)なんて
電話をかけてきたのが超美人さんだったら、なぜだか納得してしまえそうです。

大学時代、新聞発行サークルの夏合宿で、憧れていた女の先輩が酔いつぶれて
同期の男の人(私にとってはもちろん先輩)へものすごい勢いで絡んでたことがあって、
後日、そのことを同期と話した時、男の子が「女が人前で酔いつぶれるのは
見たくない」と言ってたのを、急に思い出しました。私が誰かと飲むとセーブするのは
この意見へ無意識的に同意しているからかもしれません。人前で醜態晒せるかって。

私は自分を卑下するくせに、薄っぺらいプライドだけは常時装備していて、
それが大抵の場合理性よりも先に発動していたりするのが、とても嫌だったりします。

何か訳の分からないこと書いてますが…要するにミズホさん美人すぎるよってことで。

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今すぐ食べたいもの―直後に控えている食事よりも後の食事で食べるものを
スーパーでじっくり見繕って買ってこれただけでも、随分と落ち着いたと思います。
もう何日電車に乗ってなかった…この市内だけをウロウロしていたんでしょう。

今日の面接は、先方の担当が数十年前の出来事にもかかわらず、入社時の
面接が忘れられないそうで(苦手なんですって)その経験を踏まえて、
いつも面接でトリビア(でも学校で習うことは雑学とは言えない、と返されました)を
披露して和ませる―担当の部下さんによると、そのネタはいつもいつも
違うそうな―かたで、私は「へぇへぇへぇ」するために都内まで行ったのかと
思いました(^^; 楽しかったです。雑談というか、会話に飢えてますから。
(ちなみに、本当かどうか分かりませんが、担当さんは雑学で告白して
ゴールインにまで至ったそうです。世の中にはすごい女の人もいるもんだ)

太陽から地球まで光の速さで8分20秒(この数字のニアピン値を出せて、
元・天文部幽霊部員の面目を保った私)かかりますが、光が1秒で進む距離を
2mmとすると、太陽は地球の1m先にあって、太陽のサイズは直径8cmぐらい、
地球のサイズは直径0.8mmで、2mm離れたところを月が周回しています。
更に5m離れたあたりに火星があって…といった調子で太陽系があるとすると、
地球から最も近い恒星であるケンタウルス座α星は250km離れた地点にあります。

恒星はなぜ瞬くのか、から始まって延々とこんな感じ(仕事の話とどっちが
長かったのか、ぶっちゃけよく分からない(苦笑))でした。瞬き話の時点で
天文部だったとバラしてのっちゃった私がいけないのかもしれません(^^;
ちなみに、そこの部署には「横浜を北から南まで追い掛け回している追っかけ」さんが
いるそうです。国内と海外のサッカーどっちが好きか、とも言われましたし。

真実を追究するのは人間の本能だけど、それを知った時の使用法は人それぞれ。

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手動トラックバック?!(アホだ!!<トラックバックの意味分かってる?)
何度も書いてますが、志波JAPANの観戦メモ(現在、実家の引き出し)といえば
3試合通してメモに一度も登場しない存在感のないキャプテンです!(爆笑)

4年後、その男がJクラブの副将としての責任感に燃えている姿を見て、
かっこいいと戯言ほざくようになるとは。人生なんて一寸先は闇です(しみじみ)
私のミツル歴(痛…)を作成した際も、某さんに「新潟国際の“第一印象”は
わざと消してあるの?」とツッコミをもらい沈黙した私ですけど―いまだに
当時の幻像が消えないのは、山岸さんへ抱いた“ストライカーのイメージ”。

生きることとは、変化していくこと―死は停止であり永遠。変わっていくことは
辛いし、痛い。だけど、立ち止まっていようとしても、生きている以上、
少なくとも肉体は“心”のあずかり知らぬところで自壊の命令を出しては
細胞を殺していく。人間の記憶容量は20GBとも0.5TBとも2TB(個人差が
かなりあるだろうというのは想像がつく。すぐに取り出せるかどうかも
PCのように画一的に評価できないし。一説には生後の記憶は全て保存されるけれど
取り出すためのルーチンは記憶とはまた異なるので“忘れて”しまうらしい。
そして、ふとしたことで思い出したりもする、と)とも言われているけれど、
全ての過去が必要とも思えない。過去は過去、現在は現在、けれども、
過去があるから現在はあるわけで―たとえば、志波JAPANのキャプテンが
誰か“覚えて”いるのは、後に当該人物と“再会”しているからです。

印象がなかったという“印象”を。

同年齢の普通の人と比べたら、生まれてから出会った人の数は少ないかもしれないけど、
それでも、私にとってその出会った人のほとんど全員はとてもとても大切な方々です。


 2004年02月25日(水)   枯渇 

こんな風に自分以外の誰かを大切に思うとは
自分に嘘ついてた事、今頃ね気付いても遅いけど


昨夜、書き忘れたことがあります。最後に10年史とイヤーブックの紹介があって、
永田さんは最初10年史だけ見たと言ってましたが、訂正入って、見たのは
イヤーブックの方でした。写真の確認だけって(…をするようになったみたいですよ、
Sさん、Footivalの教訓か分かりませんけど(笑)<永田さんはFootivalの
掲載写真を発売後、私がサインもらうまで見たことがありませんでした)
言いながらも、レイソルのSMAPことファイブスターズの写真を、日之内さんが
広げている間、ずーっと横目で見ていました。ギャラリーにもウケてましたが、
どうなんですか、あれ(苦笑)どうとも言いがたい表情をしてましたけど。

ものすごい勢いで興奮をキーボードへ叩きつけたら、もぬけの殻になりました(苦笑)
ありとあらゆることをなすためのバイタリティの総量が、日常生活をこなせるだけの
レベルでないのが分かります。これを回復するには一度、通常を離脱して
療養へ専念しなければならないと頭では分かるのですが、心がそれを拒否しています。

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食べることも寝ることも積極的にできない人間は、ヒトと言えるでしょうか?

ドゥドゥ 柏で来日初練習
スポニチ、カメラも来てたんですけど…プレスが何人かいましたが、全員
DUDU狙いでした。私は女の人とツーショットだと、もれなく(年齢関係なし)
肩を抱いてくれるDUDUではなくて、種蔵広報ばっかり眺めてましたけど。
種蔵広報はかわいい方で、見ているとKさんと似てるよなあ、と思います。
現在、野球場の芝は全滅で、スタの方は肥料与えてカバーで保護していたので、
GKは人工芝で練習してました。いつゲーム形式やるんでしょうか。

U-23が指定宿舎である軍事施設を回避した記事が各紙に躍ってますが、
金属探知・X線検査あり、ネット不可、電話困難なそこがU-20の宿舎だったのに
ビックリしました。U-20のみんなは強かったんですね…尊敬しますよ。

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本日発売Sportivaの名鑑には、なんと各ホームタウンのお勧めラーメン屋付き!
どうしよう永田さん!(笑)私、行った店一つもないんですが(何しに遠征してる…)
柏は某さんも太鼓判のこうじ(笑)しかも店主が「実は鹿島も好き」という暴露付き(爆笑)
これは行くしかないですね。…味が分かるようになったら、私の舌が。

でも、昨日に比べたら、今日食べたヨーグルトとSoupStockの缶スープは
(相変わらずすさんだ食生活)味がしました。柔らかい味が。胃が痛いのに
食欲がしない、頭が痛いのに寝たくない…それでも、ぼんやりと食べたいものを
思い浮かべたら母の手料理になって、それをロストする代わりに、たとえば
昨日のような興奮が手に入ったのだと思うと、人間は欲しいものを全部
手に入れることは許されないんだなあと感じました。この小さな体では。

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菅沼さんがもらったお小遣いは一人1000円だったんですね。

某巨大掲示板でめちゃくちゃウケた書き込みを無断(うわ(笑))転載。
【ラグビー版柏レイソル】

  ○○○    ・・・#1PR中澤 #2HO小峯 #3PR根引
 ○○○○    ・・・#6FL明神、#4LO毅、#5LO南、#7FL下平
   ○     ・・・#8No.8近藤
   ○     ・・・#9SH谷澤

   ○     ・・・#10SOドゥドゥ

○ ○ ○ ○  ・・・#11WTB玉田、#12CTB平山、#13CTBリカ、#14WTBゼ
   ○     ・・・#15FB永田  


納得がいかない部分もあるけど、うんうんとうなずいた部分が多いです。
(HO小林というレスもついてたけど…どうだろう?)
私がラグビーで好きなポジションはSH・SO・FBですけど、FB永田はステキです。
(そんな私にとっては早稲田>>>明治だったんですよ、弱くても…昔はね、昔は)
#8あたりは、言われてみればそうか、という感じ。まあ、このチームが
トップリーグへ出たら、FWが肉弾戦に弱すぎて負けるでしょう(笑)

NECグリーンロケッツ内のポジション解説には(NECのスポーツチームって
どうして安直なネーミングなんだろう)SOに「なぜかハンサムな選手が多い?」と
あるんですけど、月田伸一&速水直樹はどうなんでしょ。いや、今現在じゃなくて
早大在学当時です。今の“ツッキー”を見て、「カワイイ」とほざく人は、さすがに
存在しないと信じたい…です。昔はすごいかわいかったんですよ!(年上なのに失礼すぎ)
#それ以前に「月田はSHだろ」というツッコミが入りそうな悪寒。
#でも、私の中では月田さんはSOなんですよ。ちょうどそういう時期に見たので。

…昔の記事を検索してたら、仙波さんの名前もあってちょっと泣きかけました。合掌。

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蹴球@ぐるぐるのU-23企画おもしろくなってきました(また勝手にリンクを貼る…)
私が愛する選手を紹介しろと言われたら、ここまで書けるだろうかという充実ぶり。
これでも私は昨年、角田さん一人のために(notサンガ)西京極へ通ったファンだと
自負しているのですが、全然甘いですね。全てを自らで焼き尽くす炎…愛してますが。

私的夢の3バックは志波JAPANの角田・永田・松本になりますけど、アジアユースの
角田・永田・菊地は3人のキャラクター的バランス(あくまで実際に守備を
行う際のではなく)が最高ですね。豪快に相手を破砕する角田さん、悠然と
相手の可能性を奪い取ってしまう永田さん、迅速に相手の息を止める菊地さん。
これに匹敵するのは強い金古・正しい手島・鋭い千代反田ぐらいしか
考えられません。東福岡は、決して3バックではなかった(手島左SB)ですけど。


 2004年02月24日(火)   ピーターパンシンドローム 

何度も書いてますが、大人になりたいと思ったことはなく、今でも精神的には
成人を迎える前のままのノリで行動しています。いつまで続けられるか、と
当時から考えることはあったのですが、案外長くやっていられるものです。
(今では40代あたりの追っかけも珍しくないですからね…各ジャンルで)

「友達」は、数ある日本語の中でも定義の難しい概念の一つだと思います。
ネットで検索して秀逸だと思ったのは、“友達に友達の定義は聞けない”なる指摘。
一般論ではなく、目の前にいる友達であるはずの相手を、本当に友達だと
みなしているかどうかを問いかけているようなものだから。それなら、
恐れずに聞ける間柄こそ友達と言うのかもしれないけど、私の感覚では
そこまでできたら友達を超えて親友です。私は友達がものすごく少ないですけど、
その友達と定義している相手には、なかなか思っていることを話せません。

というか、今、思っていることを受け止めてくれるのはこのLRだけだよ(苦笑)
受け止めてくれる、というか無理やりぶつけてるんですが。テニスで壁うちする時の
壁みたいな存在です。松岡さんが壁は必ず打ち返してくれる最強の練習相手と
テニプリ勝者学(…)で書いてましたけど、ここは壁、自室の片隅なのです。

有用ゆえにお互いを愛する人々は、相手を相手自身に即して愛するのでなく、
自己にとってのある善が相手から与えられる限りにおいて相手を愛している。【中略】
たとえば機知的な人々を愛しているのは、彼らがこのような人物というゆえではなく、
自分にとっては彼らが快適だからに過ぎない。
(アリストテレス・ニコマコス倫理学)

最近、私にとって友人の最大条件は、自分から見て有意義な存在か否かでは
ないかと渋々認めざるを得ない心境です。何かを与えてくれる相手―それは
情報だったり情緒的安定だったりするのですが。アリストテレスいわく、
実利を求めるのは老人です。私も年とりました。だから、昔のようにメールは
何でも嬉しいということはなく、読んで役に立たないと勝手にキレてたりします。
特に携帯は、急ぎの時に送るものだと独断で決めつけているので、くだらないのが
届くとむかついてます。心自体も、ものを見る視野も、明らかに狭くなりました。

二十歳前後の青年と三十路直前の女の会話が噛み合わないのは当たり前―とは
昔の私なら思わなかったはず。私だって10歳年上の友にじゃれつきまくっていたから。

ちょっと迷ってましたが、今日は無事に身支度できるコンディションなら
行ってこようかと思います、両方。やっぱり自分が一番大事ですから…。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

K-WESTより帰宅しました。やばい、やばすぎます。引っ越してもうすぐ3ヶ月ですが、
今日が今までで一番、引っ越して良かったと感じられた日のように思います。
ミツル、超かっこいいよ。マジでかっこよすぎるよ。
今まで「永田はイケメン」なんて聞くたびに鼻で笑ってて本当ゴメンナサイ。
今日も最後にナラさんがそう言ってたけど、初めて同意しました…。

レイソルのファンサタイムは練習後、着替える前なので、当たり前なんですが
プラクティスウェアなんですよ。だから、たとえば今日は野球場の枯れ芝で
腹筋とかしてるから、ウェアへ枯れ芝がくっついてたり、そんな感じの格好なんです。

永田さんといえば、ぬぼっとしてて、茶色のぼっさぼさな髪してて(←ちょっと暴言)
かっこいいなんて到底思えなかったんですけど…髪をきちっとセットして、
ちゃんとした服着たら、あんなにかっこいいんですね。練習着でない姿は
昨年1年でも、3月のトークショー(あの時はもっさかった……)と8月の姉ヶ崎での
スーツ(携帯の写真を保存し忘れて消したアレです)の2回しか見てませんが、
その時は別にかっこいいとは思わなかった―やっぱり彼を男らしくしているのは、
副キャプテンの自覚なの? とにかく永田さんをものすごく見直した夜でした。

ステモをウロウロしてると、ナラさんが2回ほど放送の存在をCM。オンエア15分前に
K-WEST FRIENDSの日之内絵美さんのミニライブ、というかアカペラが2曲。
森山直太朗さんから火曜担当が代わった時、誰だって話になって、試聴として
「Crying」の着うたを落としたんですけど、これも歌っていて、サッカーに限らず
生っていいよな(私はライブやコンサートへ行ったことが一度もありません)、と
思いました。ナラさんが言ってたんですが、彼女はリズムをとるという
動作(いや、意識?)をしなくてもリズムをとれるセンスがあるようで、
音楽センスなしの私としては羨ましい限りです。まあ本職ですからね。

あとはオンエアを待つばかり…という段階で、控え室から“永田は誰かと
一緒に来ている”という(ナラさんたちのたてた進行予定を全てぶっ壊す)
衝撃の事実発覚。一緒に出てもらえ、となり急遽マイクと椅子を1人分追加(^^;
以前、宇野沢さんがCanDo!へ出た時に永田さんが付き添いで来てたのを思い出し、
独りで来れないって全然意外じゃないし…と思いながら、スペシャルゲストが
誰だかドキドキして待ってました。その宇野沢さんか谷澤さんだと思ったんですが。

出てきたのは、永田さんの背中に隠れてしまうグレーのトレーナーを着た
“少年”―中井昇吾さんでした。ちょっとビックリしましたが、嬉しかったです。
永田さんは赤紫のシャツをかっちりと着こなしてて、本当に男前でした。

まずはキャンプの手応えから。「去年はフィジカル面で弱い弱いと言われてたから」と
形容詞へ妙に力を入れて話していた永田さん。ナラさんの、肩が一回り
大きくなったんじゃ、という問いにうなずいてましたが、本当にキャンプで
鍛えてそうなったかは別として、私がまめに通えるようになったのは、
プラクティスウェアが厚くなる季節からで、正直どんなガタイなのか
見て分からなかったんですけど、今日のかっちりとしたシャツは、肩のラインとか
胸板がはっきりと分かって、身体大きいな…と威圧感を受けてました、私。
胸板厚い人大好きなんですよ。私の萌えツボである鎖骨をのぞかせていたら、
K-WESTで鼻血出してぶっ倒れる怪しい人になっていたこと間違いなし(自爆)

中井さんは、背を伸ばそうとしたんですけど伸びませんでした、と冗談で
済ませてましたけど、彼の体つきがどんどん良くなってるのは、春のサテから
一応(え)ファンとして見続けてるだけに分かってます。まさに「成長中」。

先週、明神さんが鹿児島から電話出演した時に、アメリカドラマ「24」の
DVDが大ブームという話があったんですけど、二人も見てたようです、
暇で暇でやることがないから(苦笑)これは24時間をしっかり24時間かけて
描くドラマだけあって、永田さん実は飛ばし飛ばしで見たんだそうです(笑)

ハーフタイムで1曲流してる間に、現地ではオマケトークが聞けるんですね。
初めて知りました(そりゃ行ったの初めてだから)オンエアでは永田さんが
淋しがって同伴したことにされてましたが、実は単に車へ一緒に乗っていただけでした。
ここ最近は一緒にいない日がないぐらい仲が良いらしく、私的に予想外だったんですが、
二人の接点が谷澤さんと聞いて納得。二人ともそれぞれ谷澤さんと仲良しですから。

ファン感での谷澤さんのパフォーマンスが話題となり、二人とも、谷澤さんは
バカっぽいフリをしてるんじゃなくて、本当にバカなんだと口揃えてました。
ひでえや(笑)でもって、やっぱりコールネームは「アゴ」なんですか?(^^;
ここのトークはなんといってもオンエアでは曲が流れてるので、それにかき消されて
イマイチ聞き取れなかったのが残念です。でも、永田さんにはかわいい後輩のようで、
ここの場面が…っていうか、ここの場面だけ、顔つきが柔らかかったです。

最後は当然ながら今季の抱負―またこれを言う時の永田さんのキリッとした
表情がかっこよくて。KING Jでの発言よりも更に男前度UPでしたよ。これも全て、
本人が言っていた通り、普段から副キャプテンの責任感で大人として振る舞う、
その実践なんでしょう。自分が入団してからレイソルが低迷している不甲斐なさや
ドゥドゥの話題でもワールドユースで思うように出られなかった悔しさを
きっちりと顔や言葉に乗せていて、本当、私はこの人の器をこれまで思いっきり
見誤ってたじゃないかとさえ感じました。学園の頃は別に仕切り魔のMFがいて、
全然キャプテンぽくなかったとSさんにも聞いていて…この人のどこに、
こんな強い部分があったんだろうかと。私が気づいていなかっただけでしょうが。

中井さんはもちろん試合に出るのが目標。自分の技術がウリだという確信は
今でも揺らいでおらず、そこを伸ばしていくしかないと語っていました。

ちばぎんに対しても、永田さんはまだ出たことないのですが(意外だったけど、
考えたら昨年開幕時のレギュラーは聡太さん……)去年結果を出したジェフに
勝ったら波に乗れる、ときっちりしっかりコメントしてて。最後の最後も
3年計画と言いかけて、口に出した言葉は日本一プロジェクトの方でした。

個人的な目標としてあげたのは―代表復帰。「代表にも復帰したいんで」

オンエア中、心拍数上がりっぱなしでしたが、一番きました、これが。
これまでの取材では聞いたことなかったから―すごく、めちゃくちゃ嬉しかったです。
あのフル代表選出は無意味なものではなかったのだと分かって(永田さんは
五輪代表選出歴皆無なので、「復帰」する代表はA代表しかありえません)

舞い上がりながらエスカレーターで下へ降りようとした時、エレベーターへ向かう
永田さんたち一行とニアミスしました。エレベーター嫌いな自分で本当に良かった、と
安堵もしつつ、その凛々しい横顔に動悸がものすごくなって、下へ降りるなり
スタバのアイスキャラメルマキアート(好物)で心を鎮めなければなりませんでした。

全く関係ないんですが、今、味覚がすごく衰えてて、ものすごく辛かったり
すっぱいものしか味がしないんです。だから、選手と会う前なのにカレー食べたり。
でも、セットでついてきたサラダは味がしなくて、噛むと歯応えと、水分が
搾り出されることだけ分かるんです。すごく気持ち悪かったです。まずい…。
口直しにガムを買ったんですが、これもゴムの感触がするだけ。青リンゴ味なのに、
甘いというより苦いという凄まじさ。実はアイスキャラメルマキアートも
全然甘くなかったんですよ。ますます飲食への欲求が低下しました……(号泣)

今日の練習はレポ書くまでもない内容(ランニングと腹筋などのフィジカルのみ。
ボール全くなし)なので、ここで書こうかとも思いましたが、既に長すぎるので略。
#でも、そんなメニューでも小ネタを提供してくれる聡太さんのために書くかな?

ただ、一つだけ今どうしても書きたいのは―最後の最後まで小峯さんと居残りで
ランニングをしていた菅沼さんが、サインをもらうためにユニの背中を広げた時、
「うわっ…すっごい嬉しいです」と心なしか上気したような声で
喜んでくれたこと。いや、「うわっ」って思わず声が漏れた瞬間の、一瞬にして
明るい表情へと変貌した、あの変わり方を。こんなに喜んでもらえたなら、
お姉さん生まれて初めてJのレプリカ(実は今まで持っていたレプリカは
全て自分でマーキングなどのオーダーをしたわけではないのです)を
作った甲斐があるというものですよ。すっごい嬉しいのは、私の方です(^^)

このユニが識別記号にならないぐらい、#31を着る人が増えることが私の望みで、
それを伝えたら、「そうですね、頑張ります」って言ってくれました。
…私が、実は大勢の人が着ている番号を身につけるのは好きじゃないのは
身内の方ならご存知かと思いますが、でも、菅沼さんに対してそれを望んでいるのは
偽りなき本音ですから(そもそも、そんなブレイクしたら番号は軽くなるはず…)

本山さんがSさんの#24を見て、これ着て応援してくれてるんですか、と
言っていた日のことを思い出しました。選手にとっては、自分のユニを
作ってもらえることは、嬉しいんでしょうか? とにかくこれ着て頑張ります!

…家に帰って、書いてくれたHN(例によって、という感じ)の筆跡を見て
ちょっとだけ唸ってしまったことは、この際、気にしないことにします(微苦笑)

長文(しかも興奮しすぎ)へお付き合いしていただきありがとうございました。
今年のサカマガの名鑑はひどすぎますね…サカダイの増嶋&梶山記事を見て
F東は今年これを売り出すつもりなんだと確信しました。ついでに松本さんも
混じった3人組が仲良しなのは、全員集合写真からもうかがえます。そして、
サカダイにはなんといっても羽田さんが6月に復帰という記載が………。


 2004年02月23日(月)   意志の刃 

グラ番で角田さんは「サポーターと一緒に闘いたい」とコメントしていました。
彼でさえ独りでは闘ってはいないのですね。なんだかしみじみしました。

関東U-16・17トレセン研修大会@波崎プログラムより:
▽U-17(8チーム中千葉は6位)
遠藤真仁(MF8)・諏訪雄大(GK17)・桜井正人(FW18)
▽U-16(千葉優勝!)
石田大介(DF4)・柳沢隼(MF10)・船山貴之(MF11)

…こんなのを嬉々として貼ってる自分が、ある意味すごい嫌なんですけど(笑)
私にとって、1年前の3月はターニングポイントだったのかもしれません。
いや、turningというか、何かが加速度的に勢いを増したというか(遠い目)

だけど、柳澤くんは初めて“会った”頃よりも、堅実なチョイスが増えて、
面白みがちょっとずつ減ってきてるような気も、ちょっぴり。
(でも某所で彼がファンタジスタでなくレジスタという形容を頂戴していたのを
思い出すべきかも。ちなみに、ファンタジスタは即興芸が得意な大道芸人、
対してレジスタは舞台監督が語源なんだそうです。共にイタリア語)
やっぱりレイソルユースは【量産型福地】の生産ラインなんでしょうか?(苦笑)
【明神智和】はレイソルユースのプロトタイプなのかもしれません、こう考えると。

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今日も風がものすごく強くて、洗濯物を干すのを躊躇してしまいました。

600+300=900字…って、考えてみたら原稿用紙2枚以上になりますよね。
結構な文量です。今回のテーマに関してですが、神を信じるか信じないか、と
問われたら、間違いなくYESです。おみくじすら引きまくりです。今年の元旦まで
久しく自分のことをお願いしてなかったとしても―だからこそ尚更。
自分の力ではどうにもならないと悟ってしまったからこそ、ゆえに祈りを
捧げずにいられない、悪人正機みたいな感じで願うんじゃないでしょうか。

Jリーグクラブも、外国籍選手の信仰をあまり気にしないで必勝祈願しますけど、
ケガはともかく、勝利やらタイトルやらは努力してつかむべきものでしょう。
そう考えると健康第一というお願い事は、最も真っ当なものなのかもしれません。

どうやら五輪最終予選のチケットは結構な勢いで売れている模様です(^^;
そのチケ代をどうやって捻出しようか頭を悩ます(3000円なのか…)私に
退職以降、滞納になっていた国民年金の納付書類が―これ絶対払えない(号泣)
国保のは今日払ってくる予定なんですが、年金って毎月レプリカ1枚ずつの
支出になるんですね。ずっと口座振替だったから気にしたことなかったですが、
こうやって紙で払うようになると重みをひしひしと感じます。どうしたものか…。

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生物としてのホモサピエンスの三大欲求は睡眠欲・食欲・性欲とされてますが、
最近どれも感じなくて、自分は人間じゃなくなってきてるのかも、とすら考えます。

睡眠を拒否してるのは前から書いてますけど、ここ何日か食欲…というか
空腹とか満腹という感覚がなくて、昨日は卵2個をスクランブルエッグにして
食べただけですけど、単に冷蔵庫で古いのを見つけてしまったからであって
別に食べたくもなかったし、今日もピザまん1個しか食べてませんが、それも
食べたいわけじゃなく、むしろ“熱”を欲していただけです。コンビニで
売っている熱を帯びたもので一番安い88円のピザまん、というだけで。
性欲は前二つに比べると感じない例も多々あるようですけど、精神的な支えとして
異性が欲しいと思うことはあっても、抱かれたいとか全然感じませんし。

クレーンゲームにも惹かれなくなって、ついに物欲までロスとか、という心境です。
何がしたいのか分かりません。何もしたくない?―今、みしみしと刺すような
痛みのやまない頭へぼんやり浮かぶのは、明日(レイソルの)午後練あるよな、
夜はK-WESTで…ぐらい。それすら、まともな声で喋れない現状では、夢だと
片付けてしまうのです。生きているとは言いがたい有り様。強風に煽られて
目と喉のコンディションは少し買い物に出るだけでも悪化してしまいます。

私はここで一体何をしているんだろう……今の私を突き動かすのは理性より
派生した義務感だけ。チケット買わないと売り切れちゃう。年金払わないと。

三大欲よりフットボールへの執着心がまだ強いのは、三大欲なんて所詮は
自分自身にしか関係のないことだから。フットボールは、それ自体が他人事。
人とのつながりなしでは成立しないから―スウェット履いて出かけている自分に
家を出てから30分以上経たないと気づかない私にとっての他人って、何でしょうか。


 2004年02月22日(日)   残酷な代表のテーゼ 

一つカミングアウトしておくと、昨日Sさんと試合を見るために部屋の掃除をしました。

17日からキッズステーションでエヴァのリマスタ版O.A.が始まりまして、
私、初めてアニメのエヴァを見ました(マンガは途中まで立ち読み経験あり)

エヴァといえば、フリエがハーフタイムに配ったテレカへオタクが殺到して…なんて
出来事も思い起こされますが、それくらい古い作品です。ムーブメントだった当時、
見たことがないという私へ、サークルの先輩が段ボール箱へセットになった
地上波オンエアの録画ビデオ一式を貸してくれる話がまとまったんですけど、
エヴァについて話してたら、私の過敏すぎる感受性を考慮して中止になりました。
私がビデオで精神汚染されるからって(笑)私がエヴァについて得た知識の大半は
webでゲットしたものですが、プレビューを読むだけでも、シンジの弱さは
間違いなく私の中にも巣くっているものだと分かりました。いや、彼の心理状態が
あれだけ話題になったということは、誰もがそんな要素を抱えていて、ただ私は
そういう状態へ日常茶飯事で陥る脆い人間だ、ただそれだけのことです。

オープニングテーマも、当時耳にタコができるぐらい聴きましたが、タイトルと
ちゃんとした歌詞は昨日初めて知りました(殴)この歌詞をU-23へ当てはめると、
該当する“少年”は、8割ぐらいの人が同じ選手を連想すると思うんですけど…。
でも、神話の舞台はアテネだけではない、とも思うのです。大きな歴史の流れを
築き担うのは、ごく一部の選ばれし者だけかもしれませんけど、個々人の
命の価値、生活の重みがだからといって軽くなるとは考えられないのです。

天使だろうと悪魔だろうと人間だろうと代表だろうと学生だろうと…。
某ゲームでMy PC悠真が頑なに主張し続けているのは、私の信念そのものです。

昨日は一日、レイソリスタで買ったROAD TO FEVER PITCHシャツを着てました。
日立台までの地図がプリントされただけあって、PITCHというのは、当然ながら
“聖地”日立台をさすと思われるのですが、同時にFEVER PITCHというのは
二語で「激しい興奮状態」も意味します。レイソルロードは、その大半が
閑静な住宅街ですが、その先にあるのは熱狂なのです。そうであるべきなのです。

サッカーの楽しさは、サッカーというスポーツそのもの以上に、言語での
表現から乖離しています。いや、喜怒哀楽は全て、言葉で表しても直に
感じるものには追いつかないのです。不可避のジレンマ。でも、忘れたくなくて…。

試合は楽しい…はずです。22人のプレーを予測するのは至難の業、私はいつも
いい意味で裏切られる快感を欲しています。でも、サッカーの楽しさがどこにあるか、
それはスタジアム(二種・三種だとそんな立派なものではないかもしれませんが)へ
向かう時、胸が躍るか、ワクワクするか、それですぐに分かると思うんです。

今の代表は、行く前にどんな心境になりますか?―それが唯一無二の“回答”とは
ならないでしょうか? 私は、少なくとも二種や三種の試合だとしても
日立台まで自転車こいで行く時はワクワクしてるし、市船見に葉っぱまで
えっちらほっちら出向いた時もそうでした。U-23や自ら回避してしまったA代表が
どうかなんて、改めて書くまでもないでしょう。でも、U-23はやっぱり生で
見たかったと昨日感じたのも事実。サポだから行かなきゃいけないなんてことはない、
サポは選手と違い、試合を自分の好みだけで取捨選択する自由もあります。

見たいものを見る、好きなものを好きという、浮気者と言われても。
私にとってのサッカーの愉しさは、こんな感じです。いかがでしょう?

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グランパスファン感のビデオ見ました。ネカフェで見たので、笑いをこらえるのに
大変でした…いつからグランパスの選手は宴会芸が必須になったんでしょう(苦笑)
宮原さんが在籍していた頃はそうでもなかったのに―東福岡を卒業したばかりの
初々しい姿(正確には富永ヤスさんのボケコメント)も一緒に見られて満腹です。
Sさんありがとうございました。今度私も焼きそばへ刻んだ明太子入れてみます。

レイソリスタへ寄ったんですが、新築の匂いは苦手です。花を中へ引き込んだので
その香りが混じってなんともいえず…今日はあそこからCanDo!を放送するはず。
公式には最終日の写真、センターサークルに立つ宇野沢&菅沼のツートップという
ごくごく一部筋垂涎(…笑)のショットが。なんとなく今年はこの組み合わせを
サテでいっぱい見そうな悪寒もするのですが。そして、火曜のo'leは、永田さんが
K-WESTで生出演。ついにステモ8Fへ駆けつける日が来たんでしょうか(苦笑)
森山直太朗氏が卒業して以来、ギャラリーが少なくて行くと浮くとも聞くので…。


 2004年02月21日(土)   Lack of Reysol 

結局、昨日一番心待ちにしていたものは遅延のようです…。

床上げして日立台行ってきました。U-14の新人戦。Sさんにまた「寝てろよ」と
怒られてしまいそうですが…週末になんとなく(別に今回は“なんとなく”ではなく、
手帳にこの試合があることはきっちり先週から書いてあったのですが)日立台へ
自転車こいで行くと、黄黒のユニ着た子達がボールを追い回している風景がある、
それを見るだけで元気がもらえる気がするのです。黄黒ならなんでもいいのか、と
自分を問いただしたくもなりますが―母集団を物差しとして、所属する人を
定義するのは一番嫌いなので。会社の名前で人間の価値は決まらないでしょ?
(だから私とあなたは会話が噛み合わないんだよ、M嬢。価値観が違うから)

まあ、なんでもいいからといっても、野球場で試合をしてたジュニアの子よりは
U-14をチョイスしてしまうという嗜好傾向は確かにあるんですけど。考えたら、
私が心待ちにしているトップの連中だって、今日コンサと試合したら、
この街へ帰ってくるんですけどね。会いに行くの辛いけどさ…超個人的に(苦笑)

※以下の記述は熱で脳が沸いている人が見たものなので、信じると損します、きっと。
(こう書くことが免罪符になるとは決して思ってはいませんが…一応)

例によって例のごとく、冒頭数分遅刻しまして、その間に点が入ったらしく
相手の三井千葉SCのGKが「もう1点取ろうぜ」と言ってました(自爆)

自転車を降りて最初に視認したのが、#20がCBをやっているということ。
それで喜んだり、彼が中盤まで少し攻めあがった時にドキドキワクワクするあたり、
私は#20―つまりトップでその番号を背負う人=永田さんの特色をそういう風に
認識しているんだと再確認できる、クラブユースは同じユニフォームを着るから
対象選手に対する知識が皆無でも、イメージがオーバーラップすることが
多々あって、逆に番号に対して抱くイメージ(=その番号をつけている
トップ選手の印象)を再確認できるのは、一つの効能だと思います。

そんなことを考えていたら、98年のJユースカップ決勝で“エンジの7番”を
見ながら相馬さんを重ねていたのを思い出しました。まあ、その7番というのが
今となっては根本裕一という選手なのは、間違いなく認知できているのですが。
まさか、その選手が後に足を向けて眠れない存在になるとは…人生は不思議です。

Hさんから、U-14は【量産型福地+輪湖】という説明をもらっていたのですが、
あまりそうだとは思いませんでした。ユースの福地くんはケガがちなのか、
それほどプレーを見る機会に恵まれず、断言するのもはばかられるんですけど
良くも悪くも堅実なボランチ(トップで言うなら明神さんチック)という
イメージが私の中にあって―ただし中学の頃はそういうスタイルではなかったと
三種ウォッチャーの人に聞いたことがある―それに比すると、何か違う、と。

輪湖くんはすぐに分かりました。左サイドの背番号7、青いベロのNIKEを
履いた少年―なぜ分かったかといえば、プレーがどうこうではなくて、
彼がボールを持つと、周囲が何かスイッチが入ったようにワコワコ呼ぶから。
何か条件反射なのかと思うぐらい(苦笑)おそらく、輪湖くんのボールを
持った後のプレーに…視野に声をかけさせるだけのものがあるのだと思います。

#20くんは途中でオウンゴール(に見えた)してしまって、その後は声が出なくなり、
やっぱりそういう状況で声を出して説得力があるかどうか…という、私にとって
忘れられない記憶を呼び起こされました。日本サッカー史において、世界大会の
初戦でオウンゴールをしてしまった(それもキャプテンが)なんて、後にも先にも
もうないと信じたいのですが―大抵のことも、あれを思い起こすとマシだと
思えてきますから、今でも。私は彼を想起させるエンジ色を無意識的に
回避する超ダメ人間になってしまったのですが…すみません、脱線しすぎました。

#3と#20のCBが#5と#15のコンビになってから、ガラッと変わりました。#5は、
PUMAを履きめちゃくちゃ背が高いと、これまた何かの嫌がらせですか、と
苦笑いしたくなるような外見で、#15は大きくないんですが、ガラガラ声で
終始叫び手を叩き続けていて…私、丹羽さんと出会って以降初めて、丹羽さんを
髣髴とさせるようなCBと会いました。試合後の挨拶まで、これは本物だって
思いながら見てました。すごい吸引力―自分のペースへ周囲を巻き込む力、
これはパッサーがよく持っているのですが、彼は声出しにおいて周りをひきずるのです。

多分、彼が先発してたら布陣は書けたと思います(微笑)ツートップは#9と
#11、3点取ったっぽい#11は浜嶋淳郎くんです。二列目左は#7輪湖直樹くん、
右は#10太田徹郎くん。ボランチは#13菅野(かんの)哲也くんと#12服部健大くん。
先発ボランチの#4は山中真(しん)くん。バックラインは両サイド左の#19と
#17がよく思い出せない(というか、このフォーメーション組み方自体が
動きの記憶と合わないので絶対間違っている…ダメすぎ)のですが、CBは
#15と#5村田修斗くん。GKは…あれ?(大汗)後半途中で二度、二人ずつ
代えているのですが、全体が把握できるようなったのは最後だけですよ…。

#9も#11もゴールした時の弾道はすごい綺麗で…ああ、やっぱりみんなうまいよね、と
今更なことを思いました。U-13を先週見に行った時、他チームの子が
「名門・柏レイソル」という言葉を口にしていて、妙な気分でしたが。
まあ、布陣を一生懸命メモしていらっしゃった方がいたから、適当でよしとしましょう(撲殺)

にしても、酒井コーチはなぜいつも試合を忘れさせるような仕草するんだろう…(遠い目)

昨夜は夜遅くまでMさんが“日記で読者を意識すること”に関する、私の
無限ループっぽい愚痴に付き合ってくださり(本当にありがとうございました。
私の分身が口にした礼は、私の想いそのものです)私は趣味においても
“遊び”ができない―何事にも真剣になってしまう性格だな、と改めて
自分が嫌になってしまいそうでしたが、やはり何かを読む側としては、
悪い悪いと指摘する文を読むのは気分が良くなく(それがたとえ事実に対する
的確な表現であったとしても)良い点を教えるような内容の方が快いのが
当然で、ZEPHYRへ載せたレポでは自分でもそれを意識してやってましたが、
LRでは心理記録という建前を振りかざしてとんでもないことを書いてないか、とも
思いました。それでいて、人目を気にしすぎると、心の中身を整理して片付ける
LRの本来の目的からはずれてしまうわけで、バランスが難しいのです。
綺麗なことばかり考えているような美しい心だったら、問題ないのですが(苦笑)

何のために声を出すか―自己表現。やる気をアピール…違う、コーチングは
周囲を自分の思い通りへ近づけるための手段。聡太さんの言葉は、幅を広げると
こうやって何かを書くことにも当てはまるわけで、人間はそれぞれ別個の個体を持ち、
同じもの(たとえば試合)を眺めていても、目の焦点が合う先は違うし、
見たものから抱く感想は、もっとずれます。それでも、自分と同じ感覚を
持つ人へ叫びたくて、あるいはそれに近づけたくて(聞いてもらって、
同意してもらいたくて)叫びまくり、逆に、合わない人を拒むのです。

個体差という、私を死に至る病=絶望へ叩き落した眼前たる現実、私という
人生を生きるのは私しかいなくて、私と同じ感覚で何かを感じられるのは
この世で自分ひとりしかいないという宿命―それでいて人は独りでは生きられず、
もう何度となくこのLRへ綴った真実は、それでもなお、承知の上でレポートという
文章を書く行為、情報を発信する責任は何かと我へ問いかけてくるのです。

電波とアンテナは、一方的な関係です(もちろん分かってましたよ>Rさん。
それを多義語と解釈する私の直観というか経験が、むしろ汚れているのです)
ただ、こんな駄文を読んで、何らかの感情(好意的であれ反発であれ)を
抱く人がいるのなら、LRはパスとしての意味を持つのかもしれません。

名波さんがよく言ってました。パスは通らなければ意味がないのだと。
相手の足元まで至って、初めてパスと呼べるのです。スペースを見つけたからと
そこへ鬼のようにボールを繰り出すのは、受け手へ情報収集の労苦を強いているのと
同じわけで、誰かへ読ませるのが目的ならば、受け手へのメッセージを
こめねばなりません。LRは、そういう風に見れば、自分から自分へのパス、
まるで菊地さんが清商時代にしていたような、自分が前へ(ゴール方向へ)
進むためのワンターンなのです。自分を省みるというわけで。まあ、こうやって
何もかもサッカーにたとえるというゴスペラーズばりの文を書いている時点で
物書きとしてはダメな気がしますけど。だから、私は菊地さんのように
自分自身を厳しく冷静に見据えて、全ての状況を見極めた上で、ボールを
操りたいのです。私にとってのボールは、言葉・語彙・文章ですけど。

…何が言いたいかさっぱり分からないと自分で感じる文が他人へ伝わるでしょうか?(苦笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

本当はU-19の日韓戦が見たかったんです。でも、韓国で中継されているのも
U-23の日韓戦だったので、諦めてそれを見てました。30分遅れの録画中継無視して。

苛立つのは、画面がモザイクがかっているからじゃなくて、試合全体が見えないから。
いきなりシュートを放ったのが闘莉王だった、というのは映像から読み取れても、
そこへ至る過程が全く分からないのです。ボールだけ追いかけていても、
がん細胞にも近い性質をも秘めた組織体である現U-23は分からないのです。

A代表よりはマシだ、という評価が間違っているとは思いません。A代表よりも
はらはらしながら見てました。流れるボール、サイドから中への切り崩し。

個々のプレーに対し、展開される試合に対し、負の感情を抱くのは、私が、
単に私が、継続性を求めているから―Numberの、U-23の歴史をたどるという
石川直宏さんの記事には、5枚の布陣図が出てきます。理性は2枚目のアジア大会から、
感性もとい感傷は1枚目のアルゼンチン大会からの連続性を求めているのです。
でも、現在進行形で試合をしているのは明らかに5枚目のイラン戦の代表
(右サイド隼磨→ナオ以外は同じ)であって、1〜4枚目の代表ではないのです。

現五輪代表は、今年の1月に立ち上がったばかりのチーム。それは事実です。
それを正視し黙認できないから腹が立つのです。1月から始まったチームと思えば、
胸にうずく感情の大半はデリートできました。水に浮かぶ11枚の葉が動き回り、
その動きをテレビでは把握しきれないと怒るだけで、水面下に何が沈んでいるか、
それを考えることに意味を見出そうとする…持とうとするから後ろ向きになるのです。

どれだけムービングフットボールについて語っても、アルゼンチンでの3試合、
オーストラリア戦・アンゴラ戦・チェコ戦で全てが両断されるように、
U-23の過去をどう論じどう評しようと、現時点では“無意味”なのです。
無意味という意味を持つのではなく、意味がないのです、正確には。

もうたどってきた道をああだこうだいう時ではない、と自分へ言い聞かせました。
決戦はそこだし、挑む人員も絞られました。勝たなければ意味がない、
予選を突破しなければしょうがない。それを上回る概念などありえませんから。

とりあえず今夜は財布のヒモぶっちぎって焼肉だ! こっちで肉焼くの初めてだ!


 2004年02月20日(金)   ピシバニール 

検索かけて初めて知りました…これ、ガンの薬(副作用あり)なのか…。

人様の日記を読んで、友達と食べに行った飲みに行ったという記述を見て
泣きそうなぐらい切なくなりました。感情的にもろくなっているのも確かですが、
そういうのに縁がないのも事実で、なんて言ったらいいか、人間として……。

今日はレイソリスタの開店日なわけですが、行ってきましたよ。
…わ、こう書いた途端にひしひしと殺意が伝わってきます!(笑)
違いますよ、行くつもりじゃなかったんですよ、私が行きたかったのは
マツキヨとヨーカドーの食料品売場(前にも書いた通り、阿部勇樹さん真っ青の
ヨーカドーっ子なので、一番近くなくてもよく行っているのです)なんですって!

でも、目の前通ったら、プレスがわしゃわしゃいて、「自転車通りまーす」なんて
警備か日立柏レイソルの人が通してくれたら、寄らないわけにもいかないでしょ!
(前後の間に大きな飛躍があるのが、ファンデの塗りムラにも
家を出る直前まで気づかなかった私の熱で沸いた脳には分からないらしい)
 #REYSOL TIMEの渋谷さんが、今日もかわいかったです♪(←ファン)

木枠の扉、黒一色の壁、奥に細長い形…と重厚感を超え重苦しい雰囲気。
開店の花(これ持って帰るのって名古屋圏だけですよねぇ(苦笑))が
黄色主体の柔らかいものだっただけに、なんというか。まあ、売る物も
イエロー主体のカラーリングっていうのがあるんでしょうけど。それにしても。

買い物の前に店全体をチェック。一番奥で体育会出身の社長が無言で立って
状況を見守ってました(広報さんは呼び込み奮闘)AV機器はさすがHITACHI(笑)
展示品にタイトル関連がないのが寂しい限りですけど、明神さんの2002年
ワールドカップユニにワールドユースのものらしき近藤・谷澤・宇野沢
(宇野沢さんのはある意味切ない…そして何故か永田さんだけない)ユニ、
あとこれもどうかと思ったんですが、韓国人トリオが同じく2002年に履いた
パンツとスパイクが飾ってありました。ミョンボさんとは結局間近で会ってない私…。

オリジナルTシャツは走魂宣言とホログラムが入ったもの、背に日立台までの
地図(レイソルロード)が入ったもの、ボールがネットを突き破るものと3種類。
あとは公式で予告されていたマーキング済レプリカや、新背番号対応になった
ストラップ(GKがGKユニになりました)、あとUMBROの普通のアパレルもありました。
前の店が狭かったのもあって、全体的にしょぼいんですよね。特に非試合時、
日常で使えるグッズがほとんどないのがレイソルの特徴と言えるでしょう。

店へ入って真っ先に驚いたのが、若手クインテット(イヤーブックでは
ファイブスターズと呼ばれている)のプロコンができていたこと。置いてあった
チケ販促用のビラ見ても、5人はピックアップされていて、フロントは本気で
この5人をプッシュしていくつもりなんだと感じました。私が行った時は
ちょうど谷澤ファンがいて(薩川さんは「15って誰?」とかボケてましたが)
お買い上げになられてました。私も"NAGATA 20"を買おうかと思ったんですが、
そんなことしたら31が泣きますよね…試合ではどちらかしか着れないんだから。

そんな#31ストラップも買って、レジ待ちの長い列へ。薩川店長はカウンター外で
配布用のバッジを並べる係なのですが、サインペンをくるくる回しながら
「サインさせてくださいよ、この頃サインしてないんで!」とアピール。
バッジもいろいろあるんですけど、3番をもらうと薩川さん喜んでくれます。
(ちなみに私はそれを知りながら全然違うのをもらってきました(殴))

「俺、3時までこうやってるの?」とレジの人へ泣き言(?)を言う薩川さん。
なんでも今回の店長は社長命令だったので逆らえなかったそうです(苦笑)
元気ならいいけど、俺、足骨折してるのに…と文句言ってました(笑)

ちなみに、薩川さんが軽く咳き込んだ時があって、カゼ?―との心配に
「バカは風邪ひかないんで」と答えてました。どう返したらいいんでしょ (^^;
毎月のようにカゼで倒れてる私は、意外にもおバカではないようです。

あと、イヤーブックの発売日だけあって、それへサイン頼む人が多かったんですが
(後で強制サービスになったという証言あり(笑))自分の写真を見て
「なんでアップなんだろうね。アップに耐えない顔なのに」とぼやき、
いい笑顔じゃないですか、と言われ「俺には笑顔しかないからね」と
言い切っていらっしゃいました。社長の人選は間違ってませんでしたね。

でですね、昨日、久しぶりに布団を敷いて寝たんですよ。なんて暖かいんでしょう!
…と書くとまた殴られそうですが、布団の上げ下ろしの習慣が10年単位でない私、
面倒でよく、というかほとんどコタツで寝てたんです。どうやらそれが思いっきり
体には悪かったらしいと、身をもって知りました。反省。でも、このままだと
間違いなく万年床と化す可能性大。だから男の部屋だって言われるんですが。

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なんかおかしいと思ったら、某blogで定時観測され始めたんですね、ここ。
LRに直リン確認できたの初めてなんで、ビックリしてます(笑)というか、
カテゴリタイトルの「電波受信中。。」に腹抱えて笑いました。電波だよ電波。

物書きはある意味、みんな電波(某巨大掲示板風定義)ですけど、ここは特に
電波だよね、電波…としっかり自覚もしてますし。LRは一日に何度も追記することが
多いので、更新時刻確認は大事だと思います、こんなの見てる人いたら。

いや、電波っていうか、何もかも…引っ越したことさえも、精神的療養が
目的ですから。ここにサッカーのことしか書いてなかったら、その日は
たまたまサッカーのことを考える時間が長かっただけ。哲学っぽいことが
書いてあったら、どうして私(not人間全般)は生まれて死んでかなければならないか
考える時間がある程度あったというだけ。ただそれだけの心の変遷記録。
引っ越しも、親父には「転地療養」と認識されていて、それもあながち間違いでないし。

だから、LRでレイソルの話題が多いのもたまたま、そっちへ関心が流れただけ、
昔語りが多いのも、執着心を捨てられないだけ…web上で、ここだけでは
素直でいたいのです。基本的にいい子ちゃん演じちゃうタイプなので。

…今日のタイトルはトリプタノールの方が良かったかもしれませんね。

Sさんよりグランパス番組(ぶっちゃけ、着ぐるみ角田)を録ったビデオが届いて、
早速見るぞ!―と意気込んでみたものの、部屋にビデオデッキがないことを
今更思い出して(外で見るからいいんで送って下さい、って頼んだんだった)
ガックリしてます。だから見れたのは、一緒に入ってた写真だけです。
新年の静岡vs清水イベントでの、永田さんと大悟さんのツーショット。
ツーショットなあたりが、さすがSさんと言うべきか(笑)大悟さんは
公式サイトでマッチレポを書いちゃう(!)ぐらいのヘビーユーザだそうで。
Sさんといえば、私はまず“菊地直哉”を連想しちゃうんですけどね…(^^;


 2004年02月19日(木)   FORGET-ME-NOT 

昨夜遅くから突如、風邪の症状が出始めて、お鼻ぐずぐず永田さん状態です。

レッズ公式より。オーストラリアへ出向いてるんですね。
■04.02.18 [ 練習試合 ]
19:00キックオフ 浦和4-1アデレードギャラクシー
【中略】
交代
46分徳重→加藤
63分岡野→平川
73分中川→細貝(前橋育英高校・練習生)
【中略】
後半終了時
GK     加藤
DF  細貝、内舘、南
MF平川、堀之内、西村、三上
       新井
FW    横山、千島

サンスポより。
>日本協会の川淵三郎キャプテン(67)も、劇的勝利に声を弾ませた。
>「最後まであきらめなかったみんなに満点をあげたい。勝ち点6の価値がある」
>精神安定剤を服用しながらの観戦だったが、
>試合中には血圧が200を超えたのを実感したという。
昔の私には、代表戦の方がいい薬でしたけどね…。

J's Goalより俊輔さんのコメント一部。
>予選だし、苦しくなるのは分かってた。3人も39度の選手が出ていたし。
>ノブさん(山田)とツネさん(宮本)とヤナギさんも。
何も言うことはございません…。

Number最新号は、U-23特集です。二つの源流を持つ代表の持つ、継承と断絶。
いろんなライター(Numberの場合、むしろここがミソ)が書いた、いろいろな
心象風景があります。アテネ世代好きなら読み応えだけはあると思います。
私もまだ全部は読んでないんですけど(苦笑)とりあえず菊地監督に乾杯。

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私が菊地さんのインタビューを好むのは、彼が物事を客観的に視る力に
秀でているからです。私自身、そういう力が欲しくてもがいているというか、
そういう風にものを見れるようになりたいと思っているので。彼がすごいのは
自分が所属している集団を、自分を含めて高い位置から見られるところ。
だから、インタビューを読んでいると、そうやって言う菊地さん自身は
普段一体どこにいるんだ?―と感じることが多いです。友達にはしたくない(…)ですが、
こんな人と一緒に仕事ができたら毎日充実しているだろうな、と思います。

ナンバー、一通り読みましたが、興味深い発言がたくさんありました。
ビブスをレギュラー組に渡すかサブ組に渡すか(だからレイソルはレギュラーへ
ビブスを渡すのか、と思いました)だとか、声が出ないと集約されている現状への
山瀬さんの反論など。選手・監督・コーチの主観にライターの色眼鏡を交えた
非常に面白い“読み物”です。分析する作業が必要になるという点で(微苦笑)
それでもなお、伝わらないこと…試合を現地で見てもなお分からないことは
たくさんたくさんありますけど。真実というか、歴史として積み重ねられている時間、
事実、起きている事態は一つきりしかないのに、それを正しく見られないのです。

一緒に買ったレイソルのイヤーブックも突っ込みどころがたくさんありますけど、
とりあえず永田さんの「謙虚」は、ものすごく何か間違っている気がします。

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昨日の山田暢久さんではないですが、移動して先方を待っている間に、
鼻炎やだるさだけでなく、咳に耳鳴り、手や脇に冷や汗とどんどん悪化して、
駅前で体温計買って帰宅して計ったら37度ありました。私、平熱が低いので
36度台後半でも立派な発熱なんですが、きちゃいましたね。しかも、パジャマへ
着替えたのとお金がない(ケミの3rdも買っちゃったし)のとだるいのとで
医者行く気力もなし。寝ます。今日中に返事はあるはずだけど、面接の最中から
耳が聞こえなくて聞き返したりしてるので、電話は無理です…携帯切りました。

おやすみなさい。あ、そうだ…西村さんの記事は予告にある通りノンクレジットですよ。

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結局寝てないんですが(殴)少し持ち直して、買いだめしておいた冷凍食品の
スパを食べたり、やっと買ったCDをかけたり(私はCDを買うと、帰ってすぐに
かける習慣の人なので、今日は異常事態)薬も飲もうかな、という状態です。

明日、レイソリスタのオープニングイベント行ったら殺されますね(苦笑)
薩川さんへうつす気かって。これでも平日に日立台へ行くたび、今日が最後だろうと
覚悟を決めて行ってるんですが、なんだか菅沼さんにも簡単に会えそうな悪寒。
当の菅沼さんが離脱中という事実を抜きにするとね…。

ものすごく今更ですけど、Eさんの1/24付日記(?)読んで泣きかけました。
忘れがたい(かといってクオリティが高いのかと言われたら違う(苦笑))
言葉を量産してきた“彼”だけど、私が…あくまで文中に出てくる“彼”が
私の想像する人だったと仮定してだけれど、どんな強い宣言より、どんな冗談より、
どんな強がりより、忘れられないのは4/20に雨のピアノで聞いた一言。
「末永く見守って下さい」これはプレーヤーがファンへ言う言葉ではない、から。

ピッチの中の強さに惹かれ、外での純粋さに甘えているから―2001年初夏の
自分の感情を裏打ちしてくれた唯一の存在。ピアノで、私は彼に、あの頃の
彼のままであることを強要した…そういう存在でしかない、一次的ではないと
伝えさえもした、その上、現在進行形で迷惑もかけている、そんな相手。

言葉はある人間から紡がれたものだけれど、紡がれた瞬間、当人とは別個の存在となる。

ユニコーン「服部」じいちゃん氣志團アルバムで復活
マジですか?(笑)私はあの頃夢見ていた大人の女からあまりに遠いけど。


 2004年02月18日(水)   心のしなやかさ 

あれは6月の出来事―チャットで言いたい放題やるだけの間柄だった人たちが、
私の中で確固たる肉体を得て、サポート仲間になったのは一次予選でした。
…私の記憶が確かならば。6月というのも、実は今調べたのですが(苦笑)

一次予選自体はたいしたことなかったけれど、そのあたりから積み上げた時間が
ぐちゃぐちゃに捻じ曲がっていろいろなもの―ぶっちゃけサッカーとは直接
関係のない恋慕―がくっついた果てに、最終予選の濃すぎる想い出へつながるのです。

11月8日―思い出す試合が2つあります。
日本vsカザフスタン、高木さんのゴールで我を忘れて抱き合ったほのかに甘い感触。
アントラーズvsエスパルス、周囲よりも5秒先の世界に生きる羽田さんを見た記憶。

同じ場所、国立競技場。今思うと、私がどの羽田さんよりあの日の羽田さんの姿を
印象深いものとして胸へ刻んでいるのは、運命なのかもしれません。
本山雅志というファクターを介して、2試合―二人は結ばれてしまいますし。

大事な試合がある、とは思う…“考える”のです。今日あるのは、重要なゲームだと
認識を迫る理性があるのです。しかし、それは全てmustで突きつけられること。
私はこれを打っている今、全くそうは“感じ”ていないのです。残念ながら。

ドイツ・ワールドカップ。それが目標でないはずがない。けれど、そこを目指す
熱意というか気力が湧かないのも確か。なぜだろう、私はこれでも、他の人より
Jを軽視し代表ばかり見ているのに…トルシエ時代でさえ、ここまでではなかったです。

サッカーの試合へ行く時、私が望むことは、変わり果ててしまったのでしょうか。

【柏レイソル 6-0 鹿屋体育大】
▼1本目(山下、玉田、山下)
ピント、近藤、永田、渡辺、落合、下平、増田、リカ、明神、玉田、山下
▼2本目(ゼ、宇野沢)
清水、近藤(根引)、明神(小峯)、中澤、落合(茂原)、永田(大谷)、
増田(田ノ上)、加藤、谷澤、玉田(宇野沢)、ゼ
▼3本目(矢野貴)
南、根引(石川)、中澤、小峯、永井、大谷、田ノ上、茂原(中井)、
谷澤(矢野哲)、宇野沢(広庭)、矢野貴

これを見てまず思うのは、菅沼さんが前の試合で負傷リタイアしたのは、
悔しいけれど事実か…ということです。このアピール期間の離脱は痛すぎます。

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街を自転車で走っていると、レイソルがこの街にいたら練習見に行くのに、
早く帰ってこないかな、と頻繁に感じる自分へ、ちょっとビックリします。

たとえ前日に発表されたままのメンバーだとしても今(本当につい先程)
BSで場内の派手すぎる映像を使った日本代表メンバー紹介を見た時、初めて…かな、
予選が始まった、と緊張を覚えました。テンションが上がったんです。
Sさんの日記を見て、気がのらないなあと思いながらユニを着たんですけど、
やっと、今日は特別な、大事な試合だという実感がわいてきました。
ジーコジャパンになってから初めて、ようやくといいますか、マジメに見れそうです[19:11]

試合が始まってから思ったのは、やっぱり五輪代表の予選は行こうと(幕張から
国立まで何分かかるか知りませんが…)いうこと。上で、頭では分かっても
気分が乗らないなんて書きましたが、画面左上の数字が増えるたびに高まる
不思議なパッションはやはり理屈とは連動してなくて、あの興奮は、脳が
記憶しているのではなくて、肌がもっと深い部分で覚えているんだと悟りました。
理屈はしょうもない試合と一蹴するけれど、魂の奥底に刻み付けられた何か、
得体の知れない…サッカーが好きだという大元の熱情が反応するのです。
まあ、それをかきたてるようなヒヤヒヤする前半だったのは確かですが。

ワールドカップに出なければ、予選を突破しなければしょうがない―高原さんの
言葉が全てでしょう。今までの経過がどうであれ、最終的な評価を決めるのは
オリンピックの予選を抜けられるかどうか。どんな過程も、突破できたか
できなかったかの二択の前には、霞んでしまいます。そして、今までに
どんな試合をしていようと、目指してきたのは最終予選であり、最終予選は
理由をつけて回避することもできず、その試合が来たら応援するしかないのです。

本大会とその予選で出した結果(スコア)が全て―それがナショナルチーム[20:22]

ついに私は7年前の記憶を取り戻しました。記憶というか、感覚を。
全く点の取れない代表に、焦り始めるスタンドと放送席。けれど、私は
取り付かれたように同じ言葉を胸で繰り返していたのです―まだ終わってない。
そう、それが7年前の秋、どれだけ辛いことがあっても、傷ついても、
何のあてもないと知っていても繰り返し言い聞かせていた言葉なのです。
だって、あの時は諦めなかったから終わらなかった…フランス行けたんだから。
私はそれを知っている。覚えている。サポーターが持てる唯一の武器。

いろいろな感情が蘇ります。初対面のオフ会で、私を絶対相馬直樹主義者
(この単語自体懐かしすぎる!)と知りながら、それでもなお面と向かって
相馬さんの悪口を―「相馬は日本の土を踏むな。中央アジアに骨を埋めろ」と
言われ、本気で刺し違えようとさえ誓った夜。千駄ヶ谷の夜に舞った歓喜。

ごちゃごちゃ振り返ったり分析したりは、終わってからすれば良いのです。
次の試合が始まるまで、私も文句を言い続けるのでしょうから。それでも。

長い長い道を歩いていく灯火が私の中でついた、だから私は代表と歩いていく[21:22]


 2004年02月17日(火)   日付が変わるのを待ち焦がれていた 

blogで、リンク→トラックバックするかしないかは、あくまで元記事を読んだ
他人(リンク先のマスター)が自身の興味で判断すべきであって、引用や
トラックバックによる相互リンクを希望というか強要するのは、blogの概念に
反していると思うのは私だけでしょうか。価値があるのは、筆者同士の
人間関係ではなくて、純粋に文章が持つ情報量というか情報価値ですから。
(そう考えると、blogは日記以上に文を磨く必要があると思ってしまいます)

さて、昨日夕方、アテネ五輪予選アウェーラウンドメンバーが発表されました。
言葉にしにくい汚れた感情ばかりが湧き上がるのですが、まず、それを語るのに
先日のロシア戦やイラン戦を引用してもいいのかさえ判断しかねます。

ロシア戦では(相手がフル代表だと思ってたって本当ですか?(苦笑))
空中戦で闘莉王ですら連敗を喫し、途中からハイボールを使わない作戦に
切り替えたように見受けられました。根本さんは調子が良くない上に、
ロシアのよく似たタイプと思われる対面の選手にぴったりとつかれて封じられ、
タワー高松さんは病み上がり、普段ならもっとできるんじゃないか…という
出来だったので、それが間違った判断とは言いません。FWとアウトサイドの
タイプが噛み合わないのは、この五輪代表ではよくある光景だったりもしますが。

それでも投入された相太さん。メディアの中で、五輪代表は彼と闘莉王しか
いないんじゃないかとさえ感じました。選手入場時に、入ってくる選手よりも
ベンチへ座る平山相太さんを映すカメラの方が多かったのには絶句しました。
売店でも黄金の中盤に並んで、24と番号だけが入ったユニフォーム(notシャツ)が
売っていたりもしましたし、昨日は昨日でNHKの夜7時のニュースで出てましたし。

闘莉王の想像をはるかに超えたオーバーラップがゴールを生んだのも事実ですし、
彼の戻りに関する欠点から失点を喫したのも確かです。彼は持ち味を良くも悪くも
発揮したのです。それは闘莉王が出ると決まった時点で予測された事態であり、
その責任は起用した山本監督にあると私は思うのです。周囲の選手へかかる負荷も。

もっとも、ロシア戦がまともな試合になったのは、試合前、ホーム側ゴール裏へ
「KUROKAWA 1」の大きな幕が2階席から吊り下げられた人が、神がかり的な
セービングを連発(遼一さんがいないからポンちゃんは置いていったのですが、
後からめちゃくちゃ怒られました(^^;)したお陰です。うずくまったところへ
ボールが当たって跳ね返り救われたなんて、あまり言いたくないですが運だけです。

啓太+森崎カズのドイスボランチは、掛け合わせると短所が引き立ってしまい、
松井さんも、以前に比べたらおのれの技術の使いどころはうまくなったと
私は思うのですが、それでも持ちすぎたり視野が狭かったりするきらいはあって
(この点で、山瀬さんはきちっとやってくれる印象が私にはある)これ!―といえる
役割分担というか、ボールの流れ≒組織全体の動きというかがないのです。
個々の不自然な(ここでNOT-NATURALと判断する基準は、あくまで感覚的なもの)
動きが良い方向へ傾いた時ぐらいしかチャンスが生まれないのです。日本は
組織サッカーで世界と勝負する、というのは私の間違った認識なのでしょうか。

一言で言うなら、とにかく理不尽なのです。不公平すぎる…私は天秤座だから
そういうのに過敏かもしれない、なんて自分を慰めようともするのですが。

万人が納得できる代表選考がないのは、西村ジャパンを追いかけていた頃に
嫌というほど思い知りました。それは当たり前でもあります。しかし、人間は
やはり自分が贔屓し、感情移入している対象に代表入りしてほしいと望むもので、
それが実現しなかった場合、自分を説得するための客観的な材料が欲しくなります。

当該選手及び同位置の選手のパフォーマンス、パーソナリティ、代表チームの
これまでの強化の課程…いろいろな要素がありますけど、現在の五輪代表には
それを見出すことが全くできないのです。興行的ですらある試合の数々は
テストなのか、それとも言い訳なのか、どれだけ生観戦しても見えない“真相”に
苛立つばかり。かといって、TVで見ていたら、もっと分からなくなってしまいます。

…何を書いてもうまくいきません。この気持ちを表すには。昨夜からメールへ
書こうとしては全削除したり、ぐたぐたやってばかりです。なんて気持ち悪い。
すーさんの日記は私の胸にうずく深い部分に近いものがありますので、
リンクはってごまかしておきます。私はヨゾラには参加しなかったけれど…。

イラン戦の時も書きましたが、私は2001年6月に抱いた感情を忘れられません。

「谷間の世代」という代名詞は、近頃ではフル代表よりもいい試合をすると
一般的にも評価される現U-23には縁遠い言葉になりつつもありますが、
どれだけ西村ジャパンからの連続性がないとしても(むしろ、ないのが
当然なのでしょう)汚名を返上できるのは同じ年に生まれた選手だけなのです。

それでも…今回の発表に対する反応は、自分が成岡さんを応援していると
口にするのも辛い(彼のパフォーマンスを見ていると思うだけに、余計)ですし、
フル代表のフランス予選を懐かしむ全体的な空気も含め、なんだか日本サッカーは
下り坂を歩んでいるという悪寒を否定する材料が見つからないので嫌になります。

楽しさは恋と同じで理屈じゃない、私はもっともっと楽しいサッカーが見たい。

自分に大切なものがあるように、他の人にもそれぞれ大切なものがある、
それが分かるんだったら、他の人の大切なものも、それなりにリスペクトしようよ。
心を、想いを分かち合うこと、それが優しさじゃないかなって思う今日この頃。

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早速ロシア戦に関してツッコミを頂戴しました。U-23がメディアでどのように
取り上げられているか全く興味がない(録画してないしスポ新も読まない)のもあり、
何が真実で何が虚飾か分からなくて、ただ見て感じたことを記録しているのですが、
実際は、わが想像のはるか斜め上をいっているようです。理屈の通じない相手です。

真実を追究するパッションを知性と呼ぶわけですが、五輪代表に関しては
そんな衝動を全く感じなくなってしまいました。薄れる一途の執着心を、
醜いと自覚しながらも、過去を持ち出すことでなんとか火を消さないようにしている、
間違ったあり方をあえてとらないと、スタジアムへ行く気も失せてしまいそうです。

正直、メールが届いた瞬間も「だから何?…って感じだよなぁ」と自分の
素直なリアクションへ苦笑いしつつ、昨日差し替えられたREYSOL TIME見てました。
新サイト一発目のレポはふれフェスを予定してるんですが、Can Do!にKING Jと
既に2回も映像が流れている上に今回のREYSOL TIME、あと公式サイトを見たら、
もう補足(記録)いらないだろ、と思ってしまいますけど、石川さんが
はぶられた話あたりはやっぱり書かないと、とも思うわけで(笑)

REYSOL TIMEでは、聡太さん涙(?)の復活宣言やら―あそこで感極まったのは
演技か本音かすごく知りたいけど知るのは不可能だと思う―子供に激励されて
圧倒(?)される永田さんやら(これエンディングでもう一回出てきたよ。
かわええ〜♪ 基本的に彼の握手態度が不評だったのは承知ですが)出ました。

ただ、下平キャプテンのインタビューといい、日曜届いたDoceといい、
ブラジル人を排除して日本人オンリーになったスタッフを賛美する風潮が
めちゃくちゃ強いのだけが気がかりです。情報はプロバカンダとはいえ…。

じょうほう【情報】
(1)事物・出来事などの内容・様子。また、その知らせ。
(2)〔information〕ある特定の目的について、適切な判断を下したり、
行動の意志決定をするために役立つ資料や知識。
(3)機械系や生体系に与えられる指令や信号。例えば、遺伝情報など。
(4)物質・エネルギーとともに、現代社会を構成する要素の一。
※三省堂「大辞林」より

…柏のSMAP見たさに発売日レイソリスタ行きそうだなあ、イヤーブック(ぼそ)
なんかすごいレイソルまみれなLRが、我ながら嫌になるんですけど、はい。

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確定申告行ってきました。レプリカ1着分相当の所得税還付をゲット!
車内で申告を話題にしてくださったNさんに感謝。話題にならなかったら、
自分でタックスアンサーを見て“中途退職者には還付がある”と気づかなかったはず。
ま、もっと頑張って日雇いの方でも源泉徴収票作ってもらったら、もう100円
余分に戻ってきたんですが(笑)日雇いは日給が9000円超えないと税金ありません。
で、源泉徴収されたことが2回しかないんです。その合計額が100円弱(^^;

サカマガのアントラーズ3800着直筆サインユニフォーム記事を興味深く読みました。
(ここ最近のサカマガ・サカダイの代表関連は全く読むところがないよ!!)
この企画が生まれた経緯や、サインする当事者である選手の声が分かってよかったです。


 2004年02月16日(月)   懐古するのに理由はいらない  

Mさんの昨日付日記タイトルにしんみりきて、そのまま借りてきました(おい)

どうなるか全く予測がつかない(そこが魅力でもあるのですが)未来と違い、
過去は―経験してきたことは、自分の思うように処理することができます。
良い記憶、甘美な時間は何度でも浸り直すことができ、嫌な出来事は
まるで存在しなかったかのごとく忘れることができます。その出来事と本当に
向かい合わねばならないのは、それが起きている瞬間だけで、終わればそれまでです。

私は過去へ執着する割には、現在に過去からの連続性が乏しい人間で、
ぶっちゃけると、ネット上では本来有する過去を持たない自分を演じて、
楽になっている部分が確かにあります。そんな行動においても、過去を大きく
引きずっているのは否めないのですが。よく分かりません。大事なのは、
この一瞬一瞬を悔いなく過ごすことなのでしょうけど。昨日、ステモ歩いてて
思いましたよ。生きることは、辛く苦しいこともあるけど、楽しい時間も
たくさんあるし、幸せってそもそも自分ひとりだけじゃ作れないんだって。

目薬が手放せないぐらい目が痛くて(本当に葉っぱへ行ったのは失敗だった)
眠ろうと目を閉じるのも、逆に開けて画面を見ているのも苦痛なんですけど、
明日を気にしないで起きていられる+好きな時に“意識をなくしてしまえる”と
こんなに気楽なのかとビックリしてます。かなりきちゃってますね、私。
精神科へ行こうか結構真剣に検討していたりもするので…明日、もとい今日は
家で休みます。部屋にこもっていることでダメージを受けなければ良いのですが。

自分が立てた予定に自分で苛立つこと、最近多すぎます。不安定なんでしょうか。
自分の人生を自分独りで全て演じ組み立てなければならないのが、こんなにも
辛いとは思ってませんでした。予想が甘かったです。神様、私に光を下さい。

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Reysol on Fire!―ってことで(どういうことだ(笑))こんにちは。
Kさんに催促されたので、泣きながら新サイト作ってます…すごいゆっくりですが。
だんだん紹介される仕事の質が悪くなってきて、シフト制の土日勤務ありの
コールセンターの短期の仕事、だなんて言われても困ってしまいます。あはは。
それでも本当は働かなきゃいけない状態なんですけど。サッカー見に行けないじゃん。

今日から確定申告スタート―Nさんと話した時はしないつもりだったんですけど、
所得税の源泉徴収は1年間フルに働いたことを前提に徴収しているので、
年末調整してない人はした方がいいらしいと分かったので、日雇いの方でも
源泉徴収票作ってもらって、近いうちにしてきます。人生で二度目ですね。

“休む”はゴロゴロすると同意語ではないは分かるのですが、何していいのか分かりません。

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だうなーランドでセルフチェックしたところ、鬱病ではないもののストレスを
ためこんでいて、その主因は強迫概念(上のパラグラフでいうところの、
たとえば「Kさんに催促されたので」というくだりなど)のようです。

自分と価値観の合わない人と話すのは苦痛です。それでも我慢して妥協しあうのが
大人だと私は思ってます。もっとも、相手は妥協なんてしてくれないことが
多いですけど。私は自分が優しい人間だとは思いません。甘いとは思いますが。
少なくとも、自分にとって百害あって一利なしと判断した相手に対しては、
露骨なまでに冷たく当たります。役に立つか立たないかだけが他人の判断基準です。

…なんか今日はいっぱい電話がかかってくる。何かいいものつかめるかな?


 2004年02月15日(日)   TO THE TOP OF VICTORY ROAD 

今回のタイトルは野球ネタです。エコパからの帰り、久々にスワローズな
話をできて楽しかったですよ、Nさん。…って、こんな感じの書き出しから
めちゃくちゃ長いの書いたのに、消えてしまって、すごい萎えてます(号泣)
まあ、ブルーなネタを残しておくなって神のお告げでしょうね。LRは感情記録ですが。

チョコは他の菓子と比べたら体にはいいけど、それでも食べ過ぎないでね。

えっと、何を書こうかな…さっき書いたことの半分ぐらい忘れました(殴)
M嬢から来た「入眠障害」という携帯メールが、まるで自分が出したんじゃないかと
思うような内容で愕然として、M嬢がビルの屋上にいるってメールにガクガクしました。
昨日、19時頃に帰宅して、下のようなLRを書いておきながら、その後、睡眠への
恐怖からまともに働かない脳と肉体で23時過ぎまでゲームやネットなどしてて、
PCやコタツなど全てをつけっぱなしのまま意識を失い、3時過ぎには目が覚め、
以降、断続的に眠りに落ち、目覚ましをセットした1時間前に起きるという状態です。

鬱なこの頃ですが、今日はレイソルユースとアントユースの練習試合が組まれてて、
とても楽しみにしていたのに、双方負傷者続出のため中止(レイソルユースが
そんな状態なのは、なんとなく新人戦で分かっていたのですが)と出発直前に
連絡があって、気合入れてシャワー浴びて洗濯してた出鼻をくじかれた私は、
勢いだけで、13時から柏の葉であるナイキプレミアカップ千葉県予選決勝・
レイソルジュニアユースvsジェフ市原ジュニアユース舞浜の試合へ行くことに
決めてしまったのです。あれだけ三種以下は見ないと日々主張していたくせに。

やりきれなくて。

部屋を出て、自転車で表通りに出た瞬間―出発から1分も経たないうちに
後悔しました。すさまじい強風。しかし、まだまだ甘かったのです。
ごみがよく目に入る、とハードコンタクトで痛む目(ほぼ泣きじゃくり状態)を
こすりながら進んだ私の視界が、一面黄土色で覆われてしまったのです。
必死に顔を覆う私。季節柄、何も植えられていない畑から、細かい土粒が
舞い上がっていたのです。関東ローム層の赤土でしょうか。最初はその畑を
睨みつけていた私ですが、進むにつれ、街路樹の合間の土すら舞い上がる有様に、
水明の国・美濃で育った私に下総台地は合わないんじゃないかと悲しくなりました。

柏の葉公園内すら、テニスコート工事中の更地やら、隣接した学校の校庭からの
土埃で視界がほんのり黄土色で、子供を遊ばせている親の心境を疑いました。
もともと腫れていた左目のみならず、両目が腫れあがり、掌はいつのまにか
真っ黒で、顔まで汚れている惨状に泣きたくなりながら…能動的に涙を流したいとまで
感じながら階段を登ると、ちょうどキックオフでした。当然ながら強風は
選手(特にGK)も苦しめてました。前半は柏が、後半は舞浜がシュートゼロ。

数少ないチャンスも互いに外して終盤を迎えましたが、柏が1点取ってから、
一気に流れが変わって、終わってみれば4-0。レイソルでは川崎くん#10と
比嘉くん#14を覚えましたが、一番大活躍の途中出場1トップ#25の名前が
分かりません…今週出るイヤーブックが少しは使えるといいのですが。

レイソルはセレクションが厳しく、そこを通った子はエリートとみなされ、
母の応援も凄まじく(母の破壊力は柏>>>舞浜の印象)特にオフェンスの子は
とにかく技術的には秀でている(トラップ一発でDFを抜いたりもする)のですが、
なぜ早熟という言葉で片付けられるカラーなのかは、一考の余地がありそうです。

川崎くんが下がる時に、妙にかわいいことをしているコーチが、やはり場から
浮いていることで酒井直樹コーチだと認識し、さかって連へちくらなきゃ、とばかり
その後、観察に勤しんでいたのは内緒です。とにかく優勝おめでとう!
私の中ではやはり“野球場や人工芝にいる子たち”なんですけどね(^^;


 2004年02月14日(土)   Be My Valentine.  

ほとんど眠れなくて、頭が割れるように痛く、駅から部屋までが永遠の距離に思え、
目を開けていると痛みを覚え、すぐ近くの看板の漢字も読めない(ピントが
合わないのです)状態なので、とりあえず寝ます。街を歩いていると、
気が狂った人のようにわめき散らしかけている自分へ愕然とします。うなるのです。

ここ数日、なぜか無性に鍵盤を叩きたい気分で、ラジオ体操のmidiをBGMに
していたりもしました。お陰様で「ぱるメロ!」で最後の隠し曲である
Load of...をフリーモードへ入れることができましたが。私には鍵盤=ピアノです。


 2004年02月13日(金)   ACRATIA 

やっと書く気になったら、突然ネットへつなげなくなって、おまけに携帯までも
つながりにくくなるんですもの。やってられませんよ。いろいろと。

冷蔵庫を開けても飲むものが何も入ってないから、たまたまコンロの上へ
水を入れたまま放置していた(自分でもいつ汲んだのか思い出せない)ヤカンに
火をかけてスープを飲み、湯を沸かすまでしたくせに、インスタントラーメンで
3分待つのも億劫で棚にあった唯一の即時食べられるもの「東ハト・ハーベスト」を
特に時刻は関係なく、空腹になったような気がする時放り込むのだけれど、
満腹中枢も空腹中枢もまともに働いていなくて、意味があるのか分からないのです。

前夜に洗濯をしようと決めていたくせにしなくて、燃えるゴミも出しそびれて、
着替えるのはおろか、カーテンを開けるのも面倒で、コタツから抜け出せず
(そもそも布団で寝ていない)DVDを再生してみたり、昔の自分が好きだった曲を
流してみたり(新しい曲は耳を通っても脳へ届かないので聞く習慣がなくなった。
つまり、かつてよく聞いたメロディにしか反応できない)ネットしてみたり
ゲームしてみたり、同時にいろいろやろうとしてどれにも集中できなかったり、
ちゃんとした用事でかかってくる電話やメールが鬱陶しくてキレかけたり、
もう何が何だか分かりません。結局家を出たのは、某ゲームのビーチフラッグで
webmoneyが必要だからコンビニへ向かった時です。その時、コンビニで買ったら
どう考えても割高なのに、明日の昼までの3食分を買い込み(コンビニの、
道の反対側にある店で買えば2リットルのペットボトルは半額近い価格で
買えるのだと頭では分かっていても面倒で寄る気にならない)ました。

数日前から、何か文章をタイプしようとしても、とても短くても、異常に
時間がかかるようになりました。鬱なのか無気力なのか神経症なのか。
定義するのもアホらしいというか、考えたくないのです。寝るのは嫌いですが。
いや、睡眠は相変わらず怖いのですが…日雇いだって、向こうから依頼してくるので
なんとなく引き受けるだけ。お金が必要なのはわかるけれど、面接で当て馬にされても
怒りは覚えず、ちょっぴり空しくなる程度。良くないです。このまま、何もかもに
執着心を失い、自分自身の命さえどうでもよくなったら、私は自殺してしまいます。

だから、サッカー関連の掲示板をまだ自分で読もうとする意思があることは、
とても重要なのです。とはいえ、エコパで身も心も凍りついた以上は
(それすらも予測の範囲内ですが)フル代表のふがいなさに世間が怒りを
露にしていても、試合内容にも中継にも反応できないぐらいTVをマジメに
見てはいなかった…うるさい実況も楢崎さんの好セーブも、見ていたくせに
全く、一片たりとて記憶のない私には思考対象になりえないのです。
本来なら、今の自分と同じぐらい無気力なフル代表には、近親憎悪というか
自分に似たものを忌み嫌う私なら、激しい憎しみを向けるはずなのですが。

ごめんなさい、フル代表については本当に一言も書くことができません。

U-23については書かなきゃいけないとは思うのですが、今、この瞬間は
日本語が不自由な人のように、喉で全てが引っかかってしまうので、
申し訳ないんですが、また後日。こう書くと大抵は書かれないで終わるのですが…。
(また明日も6時に家を出なきゃいけないし…私を何だと思ってるんだ…)

何にせよ、努力が報われないシステムほど許せないものはないです。

2004 2 14 wrote


 2004年02月12日(木)   刹那の花 

3時半過ぎにエコパより帰宅しました。どうもドライバーさんがいて下さる
車ですら長距離移動はダメになってるらしく(行きは平気だったのに…)
帰り、都内で工事に引っかかりまくって、口の中が胃液の味で埋め尽くされて
どうなるかと思ったんですが、川を越えて松戸へ入った瞬間、ものすごく気が
楽になった自分がいて、ああ、千葉県民になったんだって実感しました。

エコパへ行ったなんて嘘みたいというか、既に忘れたがってますけど、私。
今、眠気で潰されそうな頭で思い出せるのは、ダブルヘッダー第1試合で
控えに回っていた柳澤くんが、ハーフタイムにピッチへ出る時、跳ねるように
ターンしていた姿だけだったりします。その他の全ての記憶は霞んでます。

今から寝て昼前に起きる予定です。Nさん本当にごめんなさい。自分の体が大事…。

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私は自分の用事ギリギリまで寝てしまいましたが、Nさんが朝9時に間に合って
安心しました(苦笑)睡眠不足に鬱気味(自分が何をしているのか、何がしたいのか、
ふっと分からなくなって惑ってしまう場面が増えてます)で、胃が痛い上に
歩いていてもフラフラしていて、足は地面の上に立ってる気がしなくて、
空間…風景もぐらぐらしてて、おなかがすいたりふくらんだりも分からなくて
(なんとなく食べることはできるけれど意味を感じない)味も分からないし、
正直、真剣にヤバイなあと思い出してます。こんな日に面接って終わってるでしょう。

面接ではもう二度とマイナスな本音を吐かないようにしようと頑張ってみたものの、
やはり都心までガタガタ地下鉄(日の光を浴びられない地下鉄は、普通の
電車よりも更に私的にはヤバイ)まで揺られていくのは、かなりの消耗です。

昨日からぶつぶつぐちぐち迷ってたフル代表の試合はパスして、チケット代の
半額を開き直ってバンダイミュージアムのゲーセンで費やしてきました。
ゲットしたのは、昔、私が大好きだった人が私に似ていると言ってくれた
サンリオのBAD BATSU-MARUのクッションだけでしたが。あとちびギャラを購入。
…っと、ちびギャラHPへリンクを貼ろうとしたら、半分死んでいるのは何故?(^^;

今日のトピックスはこれ。レイソルのフォトギャラリーからです。

>昼食後、永田充選手が、クラブスポンサーのNTT東日本が展開する、
>NTTフレッツ・スクエア内「J.LEAGUE BB on FLETS」に公開されている
>Jリーガーインタビューの取材を受けました。
>3年目を迎えたレイソルでの今季意気込み、昨年のワールドユースの印象、
>それに今とても興味があるというパソコンやインターネットについても
>話してくれました
。この模様は3月上旬には、NTTフレッツ・スクエアで
>掲載される予定です。

永田さんの周り―レイソルの若手にはネッター(e.g.近藤さん・貴章さん)が
多いので、彼が始めるのは自然な流れ…というか、1年前にそごうであった
トークショーで近藤さんに教えてもらうとか言ってましたね、そういえば(笑)
残念なのは、CATVユーザになってしまったので、見れないこと。正確には、
実家ではフレッツ(ただしISDN(苦笑))ユーザだったのに、ということ。
4月のレイソル戦に合わせて変える予定ですが、それまで置いておいてくれるかな?(^^;

M嬢が食玩でTM Network(あくまでもTMNではない)のCDをゲットした話を聞いて、
ちょっと興味があったんですけど、昨日海老名SAで買ってしまいました。
80年代ソングか…最近、趣味などで過去を振り返る場面が多すぎます。年とり過ぎです。


 2004年02月10日(火)   ネックウォーマー 

以前書いた通り、ラジオにはタイマー録音機能がないので、Reysol O'leの日は
サカマガ・サカダイの立ち読みもそこそこに、ダッシュで帰宅するやぶです。

今週のサカマガは、名波さんの超ロングインタビューを筆頭に、センター
インタビューに深井さん(なんと彼はフロントへ秋田さんの3番が欲しいと
直訴したんだそうです!!)そして山下さんもあって盛りだくさんだったので、
どうせ明日、日立台経由で(見たいんだもんクラブユース新人戦)エコパへ
ドライブするし、購入決定。サカダイの角田さんインタビューだけ大急ぎで
読んできました。全ての感傷(生まれ育った京都で過ごした日々)を振り切って
前へ進む道を選んだ…どんな反応をされるかまで覚悟を決めて道を選んだ
角田さん@スーツの強さ、一言で表すなら、ずばり「孤高」でしょう。
見ているこちらの胸にまで赤い裂傷が走りそうな、刺々しさを感じます。

ラジオの後は、録画しておいたSOCCER KING Jを見たんですけど…なんですか
このありえない充実振りは!(笑)前回、玉田さんインタビューがめあてで
録った時は、そのインタビューを起こすのに何回か見返した以外は、一切
リプレイなんかしなかったのに。ありがとう、今朝レイソルのファン感が
流れると某所で教えてくれた人!(爆笑)レイソルは今年平均23.1歳だそうです。

まずは新体制発表会見から。これはいろんな角度のカメラから映したのを
既に見てますけど、今日のが角度はやや斜めだったとはいえ、一番映りが
よく見えたのは、やはりキー局TV東京だからでしょうか(笑)

石川“いつも早口で聞き取りづらいよ…”直樹:
「小さい時から見てきたレイソルに、
今、こうやって自分が選手でいられることを大変幸せに思っています」

菅沼“少年と大人の狭間に立つ威風堂々”実:
「小さい子供たちに夢とか希望、
こんな選手になりたいなあって思われるように、一生懸命頑張ります」

ふれフェスに関しては、私も行ってまして、自分が見聞きしたものを、
近日公開予定の新サイト(現在工事中)で書く予定ですけど、谷澤さんが
スタンドのノリの悪さに絶句する姿を流されるとは思いませんでした(苦笑)

明神“変な髪形だからニット帽愛用?”智和:
「チームをまとめて、明るくやっていきます」

谷澤“いち!にぃ!さん!どすこぉ〜い!!”達也:
「今日はさすがに(握手会を)長い時間やったんで、腰が痛くなりましたね」
「(終始笑顔でしたね?)誰にでも笑顔を見せたいんで」

締めくくりは、意外な選手の、意外な表情による、意外な言葉。
…いや、そんな形容動詞をつけてはいけないのですが、本当に。

【副キャプテン永田選手】←テロップそのまま
「去年、一昨年と12位で終わったんで、自分が副キャプテンになって成績が
また落ちたら自分も嫌だし、チームもフロントもすごい今年は、やる気が
いつもと断然違うんで、その点も期待してほしいし、僕自身もすごい気合
入ってるんで、新しいレイソルを見てほしいです

すごい、いい顔してました。握手会を(予想通り(苦笑))適当にこなしてしまい
一部から失望の声も上がっていたあの会場でしていた顔とは思えぬほど。
ぶっちゃけますと、私、ファンになって結構たちますが、初めて頼もしさを
覚えました。Can Do! Reysolでの「もう少しリーダーシップを持って試合に
臨みたい」宣言も、本気なのかもしれません。(って、本気に決まってんだろ!
お前はそれでもファンか?!)視聴者プレゼントも「全試合出場」の気合
メッセージ入りサイン色紙でした。当然ながら1名様限定。ちょっと欲しいかも。

あ、その直後に映ったヴェルディのピンクGKユニフォームへ圧倒されたのは
秘密です(笑)しかし、これだけでは終わらなかった!! 番組冒頭にも、
フル代表特集があって、本山さんコメントが流れたりしておいしかったのですが、
(そして、練習風景の背景へ目を凝らすと鹿島ユースの子達が?!)
内容紹介でご丁寧に「増嶋選手登場!」と銘打っただけあって、これでもか
これでもかの増嶋竜也ワンショット連発攻撃

入団会見のMXTVニュースは録画したんですけど、今回はKING J用に別録りしたもの。

「まずはプロで、みんなが…小さい子とかがみんなが覚えてくれるような、
憧れてもらえるような選手になりたいと思います」

この次に抜かれたのは、5番のユニフォームをまとい、胸へすっと手を置く、
不安に満ちた大きな瞳…けれど、その内には希望の炎も燃やしているだろう、
なんとも言えない、初々しい表情。やられました。すごいものを映しますね。

会見の日の増嶋さんは、瞳がとにかく子羊のように脅えていて、いわゆる
母性本能をめちゃくちゃくすぐってくれたのですが、このワンショットは
マジで反則だと思いました。この表情に落ちた婦女子が100万人はいると思います。

―背番号「5」ですが?
「(大きく息を吸う)ちょっと荷が重いですけど(複雑な微笑み)
それだけの期待されているという気持ちで、恥じることのないようにしたいです」

この後、新人研修のトピックスもあったんですけど、ここでも主役は
ネクタイの結び方がヤバイ(笑)カレンと増嶋さん。岩政さんは無視(ひでえ)

「自分も小さい頃からJリーガーに憧れて、サインとか求めて
練習場に行ったりしてたんで、その気持ちも自分もすごい分かるんで、
ファンの人たちのお陰でやってられるんで、
僕もそういう部分でファンサービスとか、積極的にしたいです」
(ここの増嶋さんは、ぼそぼそ喋ってて非常に聞き取りづらい…)

最後にはスタジオのトム・バイヤーが2年生の増嶋さん(学ラン)と一緒に
撮った写真を披露するなど、どこまでも“ますしまつり”だったのでした。
満腹満腹。


8日付へ載せ忘れた写真です。
新しい代表ホームユニは青が鮮やかで、
速攻で購入を決意(5番増嶋?!)したのですが、
このタオマフに限らず、バンダナなども
ガンバっぽい青黒ストライプで、
これにはちょっと違和感を覚えました。


ん、鹿島キャンプで羽田さんは中田“リハビリ仲間”浩二さんと同室なんですか?


 2004年02月09日(月)   静寂の人 

一日部屋にいると、自分が何をしているか分からなくなってきます。
電話を待っているくせに、携帯が鳴るのがわずらわしくて、乱雑に応対して。

昨日、さいスタではスタンドを青くするためのビニール紙が配布されました。
片面はJFAのエンブレム、もう片面にはU-23の予選カレンダーと、選手たちに
熱い声援を送って下さいという山本監督の直筆メッセージと写真が入ってました。

山本監督がこのチームへ与えた影響はもはや書くまでもなく、私は入場時に
顔を逆さにして掲げさせていただきましたが…試合の場所と日付が入っているため
帰りにもゲートで配布されてました。ゴミ袋にもいっぱい捨てられてましたが。
燃えないゴミですよ、これ。フル代表ではZICOのものが配られ、さすがに
場所が場所だけあるのか、皆さん持って帰っていたそうですが(Nさん情報)

何かを感じる力を失ってしまったら、生きていても意味がないように思うのです。


 2004年02月08日(日)   Lord of Vanquisher 

タイトルは、またしても「ぱるメロ!」より拝借しました(^^)
五輪代表の試合を見ていて、詳しくは後述しますけど、この曲のことを
思い出したのです…思い出さずにいられなかったのです。“悲しい”ことに。

ちなみに、「ぱるメロ!」は、PSソフト・パカパカパッションシリーズの
知名度アップと、シリーズ復活を願う人達が集まって作られたフリーゲームです。
フリーとは思えない出来がお気に入りです。今後もタイトルで出てくるかも?

単純作業を繰り返していると、慣れて惰性でこなせるようになってしまい、
考え事する余裕も生まれてしまって、生きていること…というか、時間が
どの一瞬一瞬も流れているという、当たり前といえば当たり前の事実が
ものすごく辛く苦しく感じられてしまうのですが(鬱の人は、一般的に
夕方になると気が楽になると言われてますが、私はそんなことありません。
最近は鬱よりもノイローゼのチェックリストで引っかかる項目が多い私)
そんな気分も、素敵なテキストがアップされていただけで爽やかになれたり。
単純ですね(苦笑)Tさん本当にお疲れ様でした!半年間よろしくお願いします。
DQの防具“水鏡(みかがみ)の盾”がかなり好きだなんて、今更カミングアウト。

埼スタへ向かう前、既に2回も売り場をチェックして…正確には恥ずかしすぎて
購入に踏み切れなかったバレンタインチョコを買いました。出入り口すぐ横、
晒し者になるにも程があるだろ、とわめきたくなるロケーションでして、
一線を越えられたのは(って誤解を招くような表現だ)他に人がいたからです。
その人は今をときめくエース玉田さんへメッセージを書いていたんですが。

で、私が誰へ贈ったかは説明不要だと思いますので省きますが(えーっ!
あ、日本代表じゃないですよ〜(笑))品は私の大好きなチョコにして、
唯一ブランド名を知っているチョコでもあるGODIVAでございます。もっとも、
某選手のみならず、常軌を逸した自転車自損事故で顔に傷をつけてしまった
某さんへも同じチョコをあげたくせに、自分の分を買うのを忘れました(自爆)

私は188と通し發振られた用紙を受け取って、多いなあ(乱暴に頭割りしても
1人5・6個になります)と思ったのですが、Can Do!でも宣伝していたし、
これは少ないと感じるのが普通なのかなあ? ホワイトデーの頃には、選手から
直筆サイン入りレターがバックしてくるそうですが、そんなものよりも、
素敵な開幕戦を見せていただいた方がファンとしては幸せですね(^^)
 #今、用紙を見返してみたら、この企画先着500人と書いてある…。

そうそう、あれだけ嫌がっていた年齢と電話番号(うちは固定回線引いてないので
更に見た目の痛さ増量の携帯)も書きましたよ。選手の目へ晒されるのに(苦笑)

なぜかCan Do!だけは毎回、忘れないで録画セットできるんですけど、今日は
毎年恒例の選手名鑑(本人コメントつき)でした。新加入組は背広だったので
多分、会見の日に録ったんでしょう。他は私服あり練習着ありとバラエティ豊か。
聡太さんの「今年はやります。期待しててください!」宣言と、永田さんの口から
リーダーシップという言葉が出たのが特記事項かな。最後のミノルスマイルに
撃沈した私でしたが、佐々木コーチの「少年っぽい」ってコメントにへこみ。
彼はああいう声…ぶっちゃけアヒル声なんだから、しょうがないですよぉ。

そうそう、Rさんより「Jリーグ28」レイソル編のDVDをいただきまして、
やっと見ました。楽しいですね聡太&俊太コンビ(笑)やっぱり聡太さんの
ギャグセンス(と呼んでいいのかも謎)は理解不能です。ちなみに、この企画は
クラブ差が激しくて、鹿島のは全然つまらなかったと小耳に挟んでおりまする。

さて、試合ですが―残券数がすごいと聞かされて割と早めに買ったのですが、
お陰でゲームの存在をすっかり忘れてしまい、前日にフル代表の試合がなければ
(このゲームのことも忘れてましたが…)ヘタしたら行かなかったかもしれません。
いろんな意味で寒さを痛感するだろうとは覚悟していたのですが…それにしても。

「創造には捨てることも必要なんだろう」
(神林長平「あなたの魂に安らぎあれ」より)

脳裏を過ぎるのは、上で触れた曲とこの一節。山本昌邦さんが振り上げる
戦術という理屈で形作られた機能不全の有機体が、今のU-23代表です。
無理やりパーツをつなぎ合わせた不自然さを露にしながら邁進してきましたが、
ここに来て、曲がりなりにも時間をかけて組み上げてきた、組み上げようとしてきた
バランスをあえて壊す、あえてその概念を無視するような布陣を組んできました。

傷ついた有機体をかろうじて存在させているのは、自己補正機能―それは
カバーの意識が強い選手の献身的な動きによって行われる生命維持活動。

今回、監督が組んだ布陣が一見してバランスの崩れた…個々が噛み合わず動いて
不自然な(この表現は、何が自然かという前提問題をはらんでますが)連携を
招くだろうと分かったのですが、それでもなお、この代表がこれまでしてきた試合を
乗り越えるため…何か(これまで積み上げてきた時間で残されたもの)を壊して
その上に新しく作らなければならないのか、と自分へ言い聞かせました。

凸凹ツートップ、notクロッサーな両サイド、還ってきた山瀬さん、微妙な
動静バランスのドイスボランチ、更に危うい並びの3バック、軽いGK。

前線から書きましょうか。ついにここまでのぼり詰めてしまった相太さん。
昨夏に姉ヶ崎で見たフィジカル・シンキング両面でのスピード不足が脳裏へ
強く刻まれているのですが、彼はその頭の良さで、与えられた場数で確実に
判断力をアップさせています。フィジカルの分も補うように。もちろん、
まだまだ物足りないと見ることは可能だし、そうでなければならないけれど、
それにしても、彼は本当に良く頑張っていると感じました。スターシステムは
間違いなく余計だけれど、それでもなお点を取ってしまう星の強さも持ってますし。

菊地さんが当初(WYに続き)飛び級招集された相太さんの話し相手になっていたと
日刊へ書かれたことがありますけど、菊地さんもサッカーに関しては、ものすごく
頭の切れる人なので、この二人のサッカー談義はちょっと聞いてみたいかもしれません。

なぜかやたら脚が長い選手の多かったイラン、選手の股下を(相手が飛んだから)
くぐり抜けてしまったこともある田中達也さんと相太さんのツートップは、
予想していた以上にいい、かもしれません。出した結果に騙されてる、とも
言われそうですが。それでも、私にはそれで十分だから。相太さんが後半に
バテてしまったようなのが、ちょっと…仕方ないんですけど、というか、
やはり先輩たちにはもっと奮起してもらいたいな、と。1985年生まれの
スーパーエースへおんぶに抱っこ、では。そして、相太さんはやはり現ユース代表は
卒業してしまうのだろうか、そうしたらエースは三木良太さんなのだろうか、と。

山瀬さんは靭帯断裂のケガから現状にまで回復しただけでも素晴らしいわけで、
その姿へ幻想というか昔抱いていたままの期待をかぶせるのは酷だと思います。
そう分かっていても、してしまうのです。フル代表も五輪代表も、見ていて
おもしろくないのは同じだけど、U-23には思い入れがある分、妙に感傷的に
見てしまうのです。私は山瀬さんへ、昨年5月に神戸ウイングで見た時感じた、
帰ってきてくれたというじわじわと沸きあがる喜び、その続きのような感情を
覚えていました。…私は今でも松井&山瀬コンビへ夢を抱いているのです。
過去の記憶、かつて感じた快さを覚えていて、忘れられなくて、すがりたくて。

すべてのものは崩れてゆく。
原子も分子も、物も生き物も、崩壊していくものなんだ。
永久にもとの形をとどめているなんてことはできない。
崩壊をコントロールすることを創造というんだ。

人生は夢のなかで夢を夢みる夢、そのとおりさ。
ただ問題は、その夢が覚めたときなんだ。
そのとき、人は新たな夢を探し求める。

その後ろに今野さん、という光景は、これまた懐かしさを覚える並び。
二人が一緒のピッチへ立たなくなってからの時間が、ずばり感傷を壊す現実。
今野さんはユース代表のキャプテンを経て、ものすごく大人になりました。
今日は自在に動く周囲のカバーリングに忙殺され、それでいて、試合後に
攻撃参加が足りなかった、バランスは啓太さんが取ってくれるから、という
コメントを吐いてしまうのです。誰よりも大人。その啓太さんは、白い腕章を巻き、
気概を、バランス崩壊さえ厭わない運動量、がむしゃらな、反秩序的ですらある
動きで表現する人なのです。個人的には、このチームにそのチャレンジは
必要だと思っていたのですが…U-23はこれに飽き足らず、別のピースを入れたのです。

田中マルクス闘莉王ユウジムルザニ。サンフ在籍時の良くないイメージが
微かに残ってはいたのですが、J2水戸で大活躍し帰化、期待を持って迎えられた
彼を先入観なく判断したいというのが、今日の一つの作業目的ではありました。

開始早々から豪快に最前線まで攻撃参加する闘莉王。上がったからには、
ボールを寄越せと味方にまでアピールする…他にも味方あるいは審判へ
がんがん言うところ、そしてとにかく上がりまくるのが、彼の持ち味です。

選手には個々の持ち味があります。たとえばボランチ、前述の啓太さんのような
バランスを乗り越えるタイプもいれば、淡々とタスクをこなしバランスを
キープするタイプもいます。展開力に長ける、素早い潰しが得意、いろいろあるのを
組み合わせるのが監督の仕事です。いったん組み合わされてしまった以上、
選手はおのれの持ち味を発揮して、より良い結果を目指し戦うしかありません。

長所を発揮するため、互いの短所を補い合う―闘莉王の不在は、前記の今野さんと、
チームではボランチを務め更にそういう感覚には優れている那須さんが
一生懸命埋めていました。那須さんが最後尾でピンチを摘む場面が何度あったでしょう。

那須さんも気概あふれる人で、声を出し、実質DFリーダーとして働いているのですが、
それでもDFリーダーは闘莉王で、そのコーチングへ言い返すのは途中出場の
菊地さん(ジュビロ組が次試合離脱することが何回言われても実感できない私は、
もうジュビロについて語る資格はなさそうです)ぐらいなもの、攻撃参加も
良いけれど、まずはDFたる者、自分が最後尾、抜かれたら後はないという
自覚を持って、安心して後ろを任せられなければ意味がないと私は…私は思うのです。

フル代表より飽きずに見れる、そのスリルが自滅による起因なんて、笑い事です。
贔屓目入っているとは思いますが、啓太さんの自壊は許せても、闘莉王のは
我慢の限界を超えてます。CB好きとして。彼が与えたハンドによるFK、GKの
林さんが立ち位置をミスして入れてしまったのも(本人が認めている以上)
事実なんですけど、失点にいたる経過としては最悪ではないでしょうか。

セカンドチャンスを与えるな、とまでは言いません。でも、このチームは
これでも来月に最終予選を控えているのです。ああ…それを言ってしまうと、
このチームに対する評価はもっともっと厳しくなければならないのですが。

救いがないと理性が判断しても、それでも、せめて試合の最中ぐらいは、
彼らを信じ、その勝利を願うしかないとおのれへ言い聞かせて、虚しさは
感傷で埋めて、やはりアテネへ行かないと、と思うのです。膨大な数の
メディア(それがたとえ相太さんのみを追うものだとしても)を見て、
日本人にとってオリンピックは特別な存在だから、彼らはこの機会を生かし
何が何でも谷間の汚名を返上してほしいと…夜空へ舞い上がる銀色の球が
描く放物線、その輝きに、なぜか、アルゼンチンの陽光の下で繰り広げられた
チェコ戦の後味を思い出して。あの時の空しさと悔しさと切なさと、
ささやかな次への希望を。アテネこそ、と思った、あの瞬間の想いを。

未来に、いまだ来ぬ時間へ、前向きな感情を抱くことを否定したくないのです。

2004 2 9 wrote


 2004年02月06日(金)   奇跡の翼 

検索で菅沼さんのファンサイトを2つも(片方は公認を意気込む中学生の方のもの、
もう片方は菅沼さん本人が学校の先生にまでタイトルを相談したもの)を
ひっかけてビックリしているやぶです。こんにちは。レイソルの若手は、
ファンサイトない方が少数派で、ずっとなかった貴章さんも確か1つできたはず。

4日深夜になるんですか、CXでハングリーハートの最終回がオンエアされたとかで、
ネットでの反応を見ると、見逃したのが悔やまれます。そんなにすごかったんですか
アテネ世代カルテット=石川・根本・三田・中山悟の棒読みは(爆笑)
どこを見ても「ゴンは奇跡だったんだ」みたいな感想ばかりでした。

その中山隊長と主人公たちのトンデモ対決をまるまる1話扱った第24話を、
ものすごく見てみたいです(笑)その巻だけビデオ借りるか、DVD買うかするかな…。
アニメDVDにしては安いようですし。昨日、村上龍氏の「悪魔のパス天使のゴール」を
読了して思ったんですけど…サッカーを素材として使う時は、むしろ実際の
フットボールというスポーツからある程度乖離させないと面白くないですね(苦笑)

*何もかも笑って読み流せる人向けハングリーハートレビューのあるサイト。

肝心なこと書き忘れてました(汗)INFOSEEKとCOOLコラボ(っていうか、
COOLがINFOSEEK傘下に入ったんですけど)でアテネ世代カルテット(啓太・
角田・松井・西野)が石垣島で自主トレした時のインタビューで、こんな発言が。

「京都はジュニアユースからお世話になったんですけど、
ワールドユースでブラジルに負けて、
優勝が狙えてポジション争いができるところで戦いたくなりました」


インタビュー自体は4人ともそこそこおもしろいです。INFOSEEKとCOOLでは
微妙に掲載内容が違うので、両方ともチェックすることをお勧めします。

五輪代表でもう一つ。ステキ企画を見つけちゃいました♪
【谷間の世代?】五輪代表を知ってもらおうか。
なんでリンクはったかというと、この手の企画だと必ず何のコメントもつかない選手が
いるじゃないですか。それがイヤなんですよ(笑)U-23好きは走れ!!


 2004年02月05日(木)   錯覚 

私の中では、クラブユース新人戦のスコアは4-0なんだよ!(爆死)
#実際のスコアは6-0のようです。やはり前半に入ってたんですね…(遠い目)

というわけで、こんばんは。今日で引っ越して2ヶ月になります。想像していた以上に
仕事を探すのは大変だという以外、とても充実した約60日でした。いやっほい!(謎)
携帯へ打ち込まれたメモの数が全てを物語ってます。早く清書しろって感じですが。

日雇いでチークとたわむれながら、ふと、前にaiで永田さんがこの街について
語っていたのを思い出し、それを知識ではなく実感できる今の私は、本当に
幸せ者だと感じました。まあ、それにも飽き足らず不安がってるのが今の私ですが。
ちなみに、チークで指先やら手首やらがピンクに染まって、春のメイクは
ピンク色だとわめいている雑誌が恨めしくなりました(関係ないって)

帰りにFROG STYLE vol.5を初ゲットしたのですが…人ネタなんですけど、
しょぼい!(号泣)ある個人サイトにあったんですが、癒しのメッセージも
インパクトが弱く、ネタ切れなのかと思わずにいられません(涙)あーあ。
4月発売のvol.6は春もの(当たり前といえばそうですが、ギョーカイの人は
発売の何ヶ月も前からラインナップを知っている)だそうなので、それに期待です。

追記:2時間も自分が風呂へ湯を張ったのを忘れる私もどうかと思いますが、
黄色い入浴剤を入れたはずなのに、湯がほんのりでなくピンク色に染まったのには
かなりビックリしました。目と首以外は一応ガードする格好だったんですけど…。
とりあえずあそこで働いて、ファンデーションはリキッドに限ると思いました(苦笑)


 2004年02月04日(水)   想い 

ものすごく追い詰められた気分ですが、朝はよりによって“チームメイトな”
増嶋さんに「グッモーニン!」と振り向きざま言われてグラウンドへ入っていく
夢で目が覚めた、もしかしたら幸せ者かもしれないやぶです。おはようございます。

お出かけは嫌いじゃないんですが、何かを見ていると無性に買いたくなってしまう
(昨日もパワーストーンのブレスを真剣に買おうとしていた…ラピスラズリ好き)のが
難点です。自立が必要ですが、それ以前に自律が必要だと痛感する今日この頃。

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すみません、ちょっと備忘録。

カネボウフーズ「酒蔵紀行」(日本酒フィギュア)1/26全国発売開始
1:南部美人(岩手県二戸市)
2:浦霞(宮城県塩釜市)
3:八海山(新潟県南魚沼郡六日町)
4:武甲正宗(埼玉県秩父市)
5:白馬錦(長野県大町市)
6:菊姫(石川県石川郡鶴来町)
7:るみ子の酒(三重県上野市)
8:玉乃光(京都府京都市伏見区)
9:福壽(兵庫県神戸市東灘区)
10:梅錦(愛媛県川之江市)
11:李白(島根県松江市)
12:窓乃梅(佐賀県佐賀郡久保田町)

私はアルコール摂取を好む人間ではなく、いろいろと疎いので、メモを。
ちなみに「るみ子の酒」のラベルはマンガ「夏子の酒」作者によるものです。
あまりにマンガと似た経緯を歩んだ方だったために協力したとのことです。
あとシークレットは北海道と沖縄のお酒ですが、集めている人がいけないので秘密に。

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いつものことだと言われそうですが(泣笑)焦っていて物事の判断が正確には
できなくなりつつあり、むやみやたらとお金と時間を浪費しまくってます。
日雇いを入れた方がいいのか、入れない方がいいのかすらも、数時間ごとに
考えが変わる始末。つまり、少し前の自分の判断を激しくののしったり。
それで、無駄に疲れているのです。本当、何をしているんでしょう私は…。
腰を据えて物事に取り組める性格だったらいいのに、と心から思います。

いつも本屋の雑誌コーナーはスポーツの棚しか見ないのですが、今日は訳あって
別の棚を見ていて、少し前に出版元が潰れたとかで廃刊になったと思われた
某雑誌が、3ヶ月のブランクを経て復活していたのに今頃気づいたりしました。

そごうの、ダブルデッキからつながった2F入口に、例のチョコレート企画
スペースがあるんですけど、なんかいろんな意味で恥ずかしいですね、あれは。
メッセージ用紙はその場で一発書きな上に封もできず、それはある意味で
当たり前だとしても、レイソルのマーケティング用資料として個人データを
いろいろ出さなきゃいけない…それもいいんですけど、唯一辛いのが年齢。
いや、これもフロントへ出すのはいいけど、選手に見られるのがさぁ…うーん。

…私のデータなら、昨年4月の地獄のトークショーで収集して、実際に後援会の
入会案内とか送りつけちゃってきてるから、もういいでしょう?(苦笑)

ちなみに、本当にブランド物というか高級チョコしか送れなくて、「3粒で
1800円のチョコなんてしょぼすぎて送れない…」とか思い込んでしまいます、
あそこにいると。後で他の、もうちょっとリーズナブルというか、いわゆる
普通のチョコ(笑)の売り場へ行って、500円でも紙袋1個分くらいはある、などと
感覚が急に浮き沈み(って変な表現ですが)したのにはビックリしました、
我ながら。まあ、結論としては羞恥心を超える熱意がないと無理だと(笑)

世界ユース選手権、20歳以下を19歳に変更(スポニチ大阪)
UEFAが、自分たちの代表が活躍できなかったからって引き下げを提案とか。
ふざけんなって感じです。これが通ってしまうと、外見も内面もサッカーも
久々に充実した世代である1985年は、世界へ挑む機会を失ってしまいます。
今年は1985年組大プッシュの予定なんだから、本当に困るんだって!!(もはや私情)


 2004年02月03日(火)   餌 

ドレスコードに引っかからないようジャケット(約8000円)をダッシュで買って
臨んだインタビューの結果が5時間で戻ってきました。アウトです。明日から
また電話待ちかよ…と思っていたので、助かるは助かるんですが、へこんでます。
貯金も底が見えてきたし(だからクレーン系ゲーム(以下略))かといって、
何日も全身が痛む作業が回ってきそうな日雇いもしたくないし、困ってます。

サカダイの目次左上に増嶋さんがいてビックリしました。始動日の様子を
1ページ載せただけですけど、あれでも売れちゃうんでしょうね(遠い目)
初日も松本さん・梶山さんとつるんでいた記述があり、やはり最初に作った友達は
この二人なのか…と思いました(苦笑)あとはレイソル池谷新監督のインタですか。
宇野沢さんが反対(のフェイク?)を振り切ってトップ昇格した話は、以前
本人が話していたのとなんだか合わない気がするんですけど…どっちが本当だか。

最後に、Kさん宅で見つけてしまったこのニュース!
都並敏史ユースチーム監督就任のお知らせ
失礼ながら都並さんでなくて、こっちが問題なんですよこっちが!!

●ユースチームスタッフ
コーチ:菊原志郎、西ヶ谷隆之
GKコーチ:菊池新吉
フィジカルコーチ:広瀬統一

に、に、西ヶ谷さん、今年は筑波でなくて、でも同じく有望株が大量加入の
ヴェルディユースですか! うわー、今年はクラブユースたくさん見なくちゃ…。

*最初は1969公式へリンクしてましたが、リンクフリーでないためJ'sGoalと差し替えました。


 2004年02月02日(月)   市船の王子 

というコールが、キャプテンになる前はあったと読んだことがあります。

私が寝坊して、一般人は自分とKさんしかいないような気がしたクラブユースの
新人戦を見ていた頃、小平では増嶋さんが動くたびにギャルも動くという
壮絶な光景が展開されていたそうです(苦笑)青赤のウェアを着た写真も、
スポ新以外でも見たんですが…あまり違和感ないですね、青しか見たことないから。

東京の始動は31日だったので、以下は昨日付のスポ新記事になります。

【イケメンルーキー増嶋にファン殺到(スポニチ) 】
>FC東京が始動。A代表とU-23代表6人が不在とはいえ、ファン500人が
>駆けつける大盛況だった。中でも市立船橋から入った美男子DF増嶋は一番人気。
>練習後は約45分間もサインに応じ、クラブハウスを後にする際はチーム関係者が
>ボディーガード。空中戦で強さを発揮する期待のルーキーの背番号は、
>高卒新人として初の1ケタとなる「5」に決定。「プレッシャーはありますけど、
>恥じないプレーをしてレギュラーを意識したい」とA代表のDF茂庭ら先輩に宣戦布告した。

【増嶋「5」東京初の背番1ケタ高卒新人(日刊)】
>市船橋から東京に入団した大物ルーキーDF増嶋竜也(18)の背番号が31日、
>「5」に決まった。同クラブの高卒新人が1ケタのレギュラーナンバーを
>背負うのは初めてで、期待の高さをうかがわせた。チームはこの日、
>東京・小平グラウンドで始動。DF加地らA代表候補、五輪代表候補6人が
>不在にもかかわらず、期待の新人を見ようと、500人ものファンが詰め掛けた。
>
>練習後に45分間もサイン攻めにあった増嶋は、上気した顔を引き締めた。
>「プレッシャーがあります。5番に恥じないプレーをしたいですね」。
>市船橋で主将を務めた最後1年間、背負っていた愛着ある番号だ。
>尊敬する日本代表DF宮本の背番号でもある。背番号が固定制になった
>95年以降、高校のクラブ出身で1ケタを背負ったのは、市船橋の先輩である
>柏DF中沢以外いない。重みを感じないわけがない。今季、空き番になった
>5番の希望者がいなかったという事情もあるが、原監督は「いくら空いたって、
>普通の高校生だったら5番はあげないんじゃないの」と話した。
>
>まずは、7日からの沖縄・石垣島合宿で「背番5」にふさわしいフィジカル
>向上を図る。原監督も「いいものを持っている。あとはキャンプでどれだけの
>プレーを見せられるかだね」。同位置の茂庭が現在、A、五輪代表ともに
>招集されているだけに、仕上がり次第では増嶋の早期デビューもありそうだ。
>敷地外で待ち受けるファン対策として、帰途に広報のガードがつくほどの
>人気に、プロとしての実力が備われば、怖いものはない。

聡太さんが5番をつけた時も、ちょうど(下平さん移籍で)空いたとはいえ、
ビックリした覚えがあります。きょ、今日はファン少ないよね…ブルブルブル。

----------------------------

どうやら小平で風邪を拾ってきてしまったようです。またおなかが痛いです。
明日は大事なインタビュー(外資系だからこんな言い方だけど、要は面接)が
あるのに。前回残った薬を飲んでみましたが…大丈夫かな…(汗)

雨にもかかわらず、50人ほどの見学者がいました。少なくとも半分は増嶋ファン。
まあ私もそうなんですが。雨の日は屋内でアップをするらしく、予定時刻より
待つこと1時間以上…これが体を冷やしてしまったようです。こなしたメニューは
ランニング、1対1の少し移動しながらのパス、軽めのジグザグ走、ハーフコートの
ミニゲームで、全部で1時間強でした。なにせ17時から新入団会見があって、
この日はこの予定に全てを左右されてしまったのですが―それは後程。

増嶋さんと松本さんを見に行ったのですが、この二人がランニングで隣同士の上、
松本さんが何やら手でツッコミを入れていたのにちょっと興奮してしまいました。
ボールを使ったメニューは見学席から遠くていまいち分かり辛かったのですが、
他の選手は流しているように見えるフィジカル強化のジグザグ走を唯一、
とても真剣にやっていて、それでいて誰よりも疲れた顔をしている(伝え聞く話で、
選手権以来、ずっと疲れた顔だとは知っていたのですが)ので、切なくなりました。

市船でも最下層レベルのフィジカルしか持たない増嶋さん、体作りが課題と
分かっているのはいいんですが、とにかく普通のメニューをこなすのも
辛そうなのには、なんて言ったらいいのか…そして、どこか浮いているのです。
人間関係的にも、体力でも、技術でも。ミニゲームでは中へ入りきれず、
ボールに触れない、チェックをかけても取れない(最も、このモーション自体が
彼らしからぬ重いもので、本当に疲れているんだと感じました)といいところなし。

16:20頃に終わったのですが、ファンサしてたら間に合わないということで、
スタッフがマンマークしてサインとツーショット撮影を拒否し、できたのは
ワンショットのまとめ撮り(立ち止まっているところをとにかく撮る)と
プレゼント手渡しのみ。それでも結構な数をちょうだいしてましたけど…。
私にツーショット撮影を頼んだ子はすごく落ち込んでましたし、別の二人組は
ブツブツと文句を言ってました。彼は特別な人気の持ち主なんですから、
事情をもっともっとアナウンスすべきだと思った私は甘いのでしょうか…。

彼はプロフットボーラーとしてはクラブの一番下ですが、人気はNo.1です。
高2の選手権からギャルを抱える彼が入ったチームの練習場がどうなるかなんて、
誰でも予想がつくことで、FC東京のサポも分かっていたようですが、それにしても
自称古参の老若男女と、いわゆる増嶋ギャルとの不調和というか、前者の
拒絶反応に凄まじさには、うんざりしてしまいました。なにせ雨ですから、
狂騒はそんなに凄くなかったんですよ。私は大久保Gで名波ギャルに押しつぶされて
死にかけたり、ギャルの攻勢に屈しない中田浩二さんを見てきたりしているので、
格段に凄いとも思わなかったのです。でも、ギャルを厭う空気が強烈でした。

いや…ギャルに反発するならまだいいんです。そういうのが今まで小平には
あまり(石川さんや加地さんのお陰で増えつつあったとしても)いなかったから。
一番嫌だったのは、増嶋さん本人(が否応なくしょっている雰囲気)に対する
反発を感じてしまったこと。クラブに迎えられたフットボーラーとしてでなく、
選手権etc.が作り上げたアイドルとして目され、純粋に期待されてないこと。
今の増嶋さんには心休まる時や、頼れる味方はいるのだろうか、と余計な心配を
私なんぞがしてしまうぐらい。あそこのサポはジョークがきついから、これもまた
本気ではないと思うのですが…なんだろう、でもやるせなかったのです。

鹿島へ入ってほしかった、でも、それはもう言っても仕方のないこと。
頑張ってガードしたけど、やはり上部が多少濡れてしまったサカマガ
(結局、サインはもらえなかったから無駄だったのですが)でもF東を
選んだ理由を語ってました。それが増嶋さんの選択なら、尊重するのみ。

自クラブのサポーターに愛されないなんて、プレーヤーとして一番哀しいから。


 2004年02月01日(日)   順応性 

といえば、聡太さんの一つの武器ですが。

昨日の午前練習もそうだったんですけど、朝、最寄り駅からの通勤電車へ
乗り遅れるように日立台へ遅れていくのは、我ながら本当にどうかと思います。
今日はFC東京の練習へ行こうと意気込んでいたのですが、6時に目が覚めた時、
あと1時間寝てられるやと思って寝直したのが運のつき。気がついたら9時過ぎでした。

ぎゃあ〜!―と声に出さずわめき散らしながら、FC東京の公式HPを見てみたら、
明日の練習が14時からで、それがちゃんと自分の手帳にも書いてあるのを
確認しました。バカ? 当初の予定では明日から幕張勤務だったからか、それとも
日立台では月曜日見学不可なのが染み付いたのか、どちらかが原因です。

「ぎゃざ」の早売りゲットできないまま発売日かよ…と内心でぶつぶつ呟きながら、
昨日Sさんが教えて下さった、10時キックオフの千葉県クラブユース新人戦へ
開始20分前に出発。これでも10分前についちゃうのが、今の私なんです。

昨日、トップチームが中距離走でひいこら言ってた頃、中央でやってたのは
やっぱりユースだったのかな(今日も別のアンブロな一団が野球場でやってて、
とにかくあそこはトップからジュニアまでなんでもありなので、それはそれで
楽しいけど、訳が分からなくなるのも事実)と思いました。あんまり見覚えのある
選手がいなくて、私はやっぱりただの菅沼好きだったんだなあ、としみじみ。

どのくらいダメな感じで見てたかというと…開始から携帯へ打ち込んでいたのですが、
近くにいた父兄の方のお話とも、某市原系BBSへ記載のスコアとも、手元のメモの
スコアが合ってないんです! 1から30も数えられないことは、トップの始動日に
何度人数を数えても祐三さんの欠席を見抜けないので明らかになりましたが、
どうやら私は30どころか10も数えられなくなっているようです。ゴール決めても
選手は喜ばないけど、でもその後はセンターサークルから再開なんだから(苦笑)

メンバーも半分弱しか分からなくて―柳澤くんはパス出しより突破が好みです。
心なしか顔が丸くなっていたように見えたのは、たぶん気のせいでしょう(^^;
ケガ人が多くて、ジュニアユースから4人ぐらい選手を借りたとか???

私が座ってたベンチへ飛んできたボールが当たった時があって、その時、唐突に、
使っているボールが“まだ”フィーバーノヴァなのに気がついて、昨日の
ふれフェスのラストで、ミニボールに混じってサイン入りフィーバーノヴァを
投げ蹴り込んでいて豪華だと思ったんですけど、考えてみたら、
もうフィーバーノヴァって不要の球なんですよね。トップ練習ではロテイロのみ、
日立台へ練習を見に来る少年ですら、もうロテイロ所有者が少なくなかったり。
ただ、ロテイロは先週のCan Do!で根引さんいわく、シルバーゆえに反射で
まぶしいらしく、昼間の試合が多いユース年代での使用はどうなんだろうとも
考えてしまいました。フィーバーノヴァだって、かすかに金色ですが。

見ている最中に何度もベンチから携帯を地面へ落として、スピーカーの隙間に
小石が挟まってしまったのも、この携帯のもともとの購入理由を考えたら皮肉です。

ちなみに「ぎゃざ」はいつも行ってる(今日もゲーセン3ヶ所で計1500円ほど消費。
収穫は耳かきが欲しくてゲットしたNOVAうさぎ耳かきと、FROGの起き上がりこぼし
2個だけ。しょぼい…ちなみに耳かきは600円でゲットしたけど、販売価格400円)
ファミリ地下のゲーセンの隣にあるイエローサブマリンで売ってました。ははっ。
マジック・ザ・ギャザリングのカードをバラ売りしてるような店ですから…。


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