Land of Riches


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 2002年10月31日(木)   メロンを持った成岡とミカンを持った菊地 

いや、タイトルに意味はないんですけど、なんとなく想像して素敵だったので。
「サッカー王国」を検索したんですが、復権を目指している地はあっても、一般的には
静岡県とブラジルのことを指すようです。半年で静岡と神話に詳しくなりそうな(ぼそっ)

>両陛下や皇族方が和風庭園の遊歩道に沿って歩き、招待者に声を掛けられた。
>陛下は明神選手との会話で日本が敗れたトルコ戦に触れ「あれは雨の中で
>大変だったでしょう」「コンディションはどうでした。あまり、あれだけ雨が
>降ると…」と熱心に質問。「でも、いい試合でしたねえ」とねぎらった。
>明神選手は「結果は少し残念なところがあったんですけれども、悔しい気持ちは
>次の大会に向けて頑張りたいと思います」と四年後に向け決意を語った。
>松田選手も「残念でしたけれども。韓国よりは上には行きたかったなあ。
>(それが)正直なところです」と話したが、陛下は「それでも大勢の人が
>喜んでいましたよ」と健闘をたたえた。
>両選手は皇太子妃雅子さまから、日本代表のユニホームに似せた服を着た
>愛子さまの写真を見せてもらったという。同じユニホーム姿の皇太子さまも
>写っており、ご一家挙げての応援ぶりに驚いた様子だった。

共同配信記事より、園遊会。トルシエジャパン代表として明神・松田の二人が
出席したんですけど、人選が謎(笑)いや、あの23人のうち現在首都圏在住は
この二人だけ(しかも柏公式のリリースだと夫人同伴)なんですが。それにしても。
NHKでは目を泳がせつつもきちんと話していた明神さんと、その言葉を反復しかできない
松田さんが余りに対照的で笑えました(失礼)改めて23人の顔触れを見ると、
こういうフォーマルな場でも振る舞える良識派は少ないと感じました(苦笑)

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Nステでのセルジオ自画自賛発言(中継の有無が成績を左右してたまるか!)や
慈英自己満足応援にぶち切れ(そんなの映す暇があったら成岡&阿部でもいいから
選手の情報を流せ!!)だった私を、一転大爆笑に陥れてくれたのはAFCでした。
各種表彰の中でベストイレブンだけは準決勝後に選定なのですが、川島さんは
分かるとして、永田さんが入ってますよ! なんでですか!!(爆笑)日本からは
この二人です。一番多いのは決勝の対戦相手・韓国の3人。

>Keeping goal in the All Star XI, is Japan's spot-kick hero Eiji
>Kawashima, who saved twice in the semi-final penalty shoot-out win
>over Uzbekistan, while his teammate Misturu Nagata is at the centre
>of a three-man defence.
>Either side of Nagata, who netted the winning penalty against the
>Uzbeks, is Saudi Arabia's Osamah Al Harbi and Lim You-hwan, one of
>the three Koreans in the team.
【中略】
>AFC General Secretary Dato' Peter Velappan revealed that Asian
>football's governing body is actively seeking clubs in Europe where
>these 11 players can go for trials.

締めくくりがすごいでしょう?(笑)ヨーロッパ進出…夢というか悪夢というか(爆笑)


 2002年10月30日(水)   言霊 

黄色の20番ユニフォームには魂が宿っているとクレイジーなサポーターが
書き込んでいるのを見た時には、笑っていたのに、笑えたのに。

そのモーションは。

>ヤクルトが今週末にも伊藤智仁投手(32)に引退を勧告することが29日、明らかに
>なった。伊藤は24日のコスモスリーグで1年6カ月ぶりに登板したが9球で降板。
>この日、右肩関節脱臼で投球再開まで2カ月と診断された。球団側では伊藤の
>回復を待たずに“決断”する方針を固めた。
>高速スライダーを武器に、平成5年には新人王を獲得した伊藤に、タイムリミットが
>突きつけられた。
>「判断? 今週末にもするつもり。日本シリーズが続けば、その間にも本人を
>呼んで…」東京・新橋の球団事務所で多菊善和社長(66)が下した最終決断だった。
>午前中に都内の病院で検査を受けた伊藤だが、24日に痛めた右肩が一時的な関節脱臼、
>投球再開まで2カ月と診断された。ここまでの2年に渡るリハビリ生活を考えると、
>復活の可能性がさらに遠のくことになったが、多菊社長は執行猶予なしで決断する構えだ。
>30日に32歳の誕生日を迎える伊藤は、自身の去就について「僕に聞かないで。
>わからない」と戸惑い気味。球界屈指の高速スライダーを誇った右腕が、
>人生の大きな岐路に立たされた。

またしても智仁さんがYahoo!トップへ登場しました。やはりサンスポです。
野球界は壊滅状態、もはや勝負になっていない日本シリーズなど、陰が濃いのですが。
分からない、という言葉が智仁さんらしいと評するのは酷すぎるけれど、今の私には
そうとしか言えません。我が家では古田さんのNステでの解説が高く評価されてますが、
ユニフォームを脱いだ後、現場(コーチなど)なりネット裏(解説者など)なり
野球に関わる仕事を続けるのは容易なことではありません。サッカーより受け皿が
大きそうですけど、アマとつながっていない分、むしろ小さいかもしれません。
…興津さんが少年の心を忘れないでエスパルスのスクールで頑張っている話、
嬉しかったですよ。ああ、大三らしいな、って。西ヶ谷さんも、幸福な方ですよね。

>AFC U-20: Nagata semis hero as Japan win shootout (注:タイトル)
>
>Mitsuru Nagata scored the vital spot kick in Japan’s 4-2 penalty
>shootout win over Uzbekistan in a thrilling AFC U-20 Championship
>semi-final in Doha on Tuesday.
>The ice-cool defender sweetly struck Japan’s fourth spot-kick
>past Uzbekistan ‘keeper Ignatiy Nesterov, although Nagata’s
>opportunity to write the headlines was set-up for him by Eiji
>Kawashima, who had superbly saved the Central Asians first two
>penalties.

いやぁ、Nagataの文字が一時とはいえAFCのトップへ躍りましたよ!(笑)
そして本文は…もはや何も言うまい(爆笑)冷静な読み―などは、日常的に彼の
形容として用いられていますが、コレは絶対に違うでしょう(核爆)確かに、相手へ
肉弾戦を挑みまくる角田サマはhotだけれど…ぎゃぁ〜〜〜っっ!!(訳もなく完全崩壊)
他に、坂田さんのゴールに絡んだ選手だけでなく、惜しいシュート(今野→阿部)の
記述があったり、なんか不思議な感じ。ちなみに写真はセーブする川島さんと、
勝利決定に駆け出す大久保+茂木etc.です。ファイナルの相手は韓国ですよ!

日本シリーズのあおりも食って、名古屋圏での放映は90分遅れ。信じていたけれど、
画面を見ながら「ああ、本当はもう…」と思うことしきりでした。ウズベクはやはり
体躯に恵まれており、角田サマがタイマン勝負で手一杯なのを見て青ざめたり。
(いや、角田サマ的には、ようやく相手になる相手が出てきたともいいますが)
菊地くん、そして永田さんは厳しいな、と思ってました。そんなことでは韓国も
長身揃いらしいのにどうするよ、という感じですが。中盤では大悟さんの浮き球に
惚れ惚れしました。誇示しているわけではないですが、風格を感じます。自分は
J1クラブでも牽引者である、という。トップは一番結果を出している坂田さんと
ようやく上向いてきた(?)阿部くんでしたが、阿部くんが矢野くんと代わったのには、
身体能力には身体能力しかないのか、と思ったりもしてました。とにかく取られた
あのシーンの隙だけは憎いし、攻めまくっているのに点が取れないのが歯痒かったです。
成岡くんは相変わらずの好調のようでしたが。今後、レベルが上がるにつれ、
チャンスの数は減っていくでしょうから、決定力を上げたいところです、本当。

で、PK戦になりました。川島さんがガーディアンとして2本止めたことが全てであり
他に何を語れという感じですけど…LRは心理状態の記録なので、一応。

1人目=角田サマ、堂々とど真ん中に蹴り込む。
(妥当な人選だよね。にしても、髪型がみつるんに似てるんだよなぁ)
2人目=キャプテン今野、冷静に決める。
(コンちゃん最後じゃないの? メンタル信用されてない? 最後は誰? まさか…)
3人目=成岡くん、左端を浮き球で狙うもセーブされる。
(え、ナル?! わー、外しちゃった…なんでナルなのかなぁ…(しゅん))
4人目=坪内さん、きっちり決める
(ここはツボか徳永で…あ、ツボだ。ツボもキャプテン経験者なのかな?)
5人目=永田さん(以下略)
(うわー、マジかよー! 大熊さん何心中してるんだよー!!)

角田サマは3年時にユースでプレーしていれば主将だったでしょうし(実際はラインの
統率も松本さんがやった)坪内さんは大谷圭志さんがケガで離脱していたため、
前育の代理キャプテンをやっていました。成岡・永田は学校で主将経験があります。
初動で相手GKの逆をつき、インサイドキックで冷静に流し込む(グラウンダー?!)、
その軌跡には、角田サマや成岡くんのキック同様、永田さんらしさを強く感じましたが、
まさかその蹴り方が「韓国vsスペインのミョンボ様とそっくり」だとは、指摘を
見るまで気づきませんでした。不覚なのかどうなのか、それすら分かりません。

もちろん、ナガタミツルはナガタミツル以外の何者でもないのですけれど。

追記:AFC・U-20選手権はずっとミュートにして見てます(苦笑)
しかし、今年の日本シリーズはジャイアンツが強いのかライオンズが弱いのか…。


 2002年10月29日(火)   勝利への執着 

これが何よりもモノを言うと、ワールドクラスの名選手が口を揃えるのですが。

レイソル vs エスパルスというカードに対して切なくなってしまう、私的ゴールデン
カード(いや某雑誌公認の好カードか?)アントラーズ vs ジュビロに対して抱く
気持ち―どちらにも負けてほしくない、それと似て非なる切なさ、やりきれません。
どちらも、今、苦しんでいるから…負けを見たくない、負けてほしくない、だけど
引き分けない限りはどちらかが勝ってどちらかが負ける、そして引き分けはどちらも
望むところではない、それが分かりきっているから。とにかく切なくて。

行き付けのコンビニがサカダイしか置いてないので、最近はサカダイしか読まない週も
多々あります。今週のサカダイU-19記事は成岡祭り(笑)で幸せでした。なんたって
カラーページで特集されていたのが菊地(自称考え過ぎる男。嘘だろ(笑))&成岡。
目標とする選手が同じジダンだったのに対する成岡くんのリアクションがかわいすぎて
お姉さん悶えました。あと成岡くんは“トリニダードトバゴは世界有数のリゾート地
だったのに”発言もかなりポイント高し。砂しかない場所でのマンネリライフに
みんなまいっている模様です。とはいえ、彼らの場合、世界大会すら同じ中東という
悪夢が…大きな大会初体験の83年組は比較的耐えているようですけど、本番では
苦しむでしょうね。そういえば来年の1月にもカタール遠征するんでしたっけ(苦笑)
ちなみに、韓国のスポーツ紙記事なので信憑性が怪しいですけど、単調な食生活に
飽きてきた日本の皆さんは韓国からキムチを奪い取って(表現語弊あり)むさぼり
食べたようです(笑)今回はマヨネーズ持参の猛者とかいないのかしら…。

で、先週間に合わなかったらしいサカマガ(ワールドカップ期間デイリーだった
サカダイとWウィークリーだったサカマガでは速く仕上げるノウハウが決定的に
違うようだ)がどれくらい載せているかは不明です。今週のサカマガはフォントの
指定違いという致命的なミスを犯しているという話を見かけましたが…サカマガ派
(アンダーエイジ、特にユース代表に関してはゴールデンエイジの頃からサカダイが
強いとは知っているけれど)の私にとって、最近のサカマガには悲しくさせられます。


 2002年10月28日(月)   静岡県は横に長いから 

山口県も東西長くて横断する時、大変でしたけど。

訳あって静岡回帰を強引に進めている昨今の私ですが(苦笑)水戸黄門の“江尻”で
反応できるぐらいです、今は。江尻というのは清水湊の、東海道における宿場名で
(ついでに磐田は「見付宿」と言います)現在でも清水市に江尻小など地名として
残っています。当地の名物と称して追分羊羹が出てくるあたり細かいと思いました。
オープニングの合成された三保の松原(海岸線のバックに富士山を合成)は雑でしたが。
あと商品を運ぶ川の名前で「富士、天竜、巴…」と出てきたのにも驚き。ジュビロの
ユニフォームの色は静岡県の4つの大河(東から富士・安倍・大井・天竜)と駿河湾の
水にちなんでいるといいますが―なぜ東西の端と市内の川(苦笑)極端ですよ。
ちなみに前回は箱根で次回は掛川(城下町ですから)。俊足ですね黄門様。

選手権静岡県予選のトーナメント表が出てました。変則の特別シードがどう作用するか、
どちらかといえば心配なのですが…U-19の面々はともかく他の部員が気の毒…。
そう、得点王とアシスト王の計算もこのトナメから始めるんですよ。

11/9(土)準々決勝
◇草薙
11:00〜 静学 vs [磐田東 vs 清水東]
13:35〜 藤枝東 vs [加藤学園暁秀 vs 藤枝明誠]

◇清水総合(ってどこ…?<既に失格)
11:00〜 浜名 vs [浜名湖東 vs 磐田北]
13:35〜 清商 vs [翔洋 vs 静岡西]

※どうでもいいですが、15:00よりエスパルス vs Fマリノスが日本平で(苦笑)

11/10(日)準決勝
◇日本平
10:30〜 第一試合の勝者同士
13:05〜 第二試合の勝者同士

11/16(土)決勝 ◇エコパ 13:35〜


 2002年10月26日(土)   「ワボ!」 

「心配事があるなら、そのボールにお祈りするといいよ」
「え?」
「そのボール…浄玻璃の鏡…って言っても分からないだろうけど…
そういうお守りがあるんだ。それにそっくりだよ」


4点リードし、余裕を見せ始めた―手を抜き出した相手に向かって「来いよ!」と
挑発するCBを形容するのにふさわしい言葉は“誇り高い”と“負けず嫌い”の
どちらでしょう。Number韓国特集、表紙がグロすぎて手が出せませぬ。先週エコパで
売っていたMDPの表紙にも強烈な嫌悪感を抱いたのですが。ダメですかチソンさん。

私は新聞を必ず一面から読み始める習慣があるんですけど、そうなると最後に見るのは
もちろんテレビ欄なわけでして、「今日はJが地上波である(いつも当日に気づく)」と
思って目線を右の方へ(NHKから民放へ)移していくと、“市川大祐”の4文字を発見。
慌ててテレビをつけたものの手後れでした。いや、フジパンカップ東海大会の放送
(私のこの大会へ対する認識は「宮原さんが初めてテレビに映って喜んでいた大会」
だったりする(汗))があったんですが、そこで市川さんが連戦連勝(のはず)だった
小学校時代を振り返ったらしいのです。*今の私にとって*高部小時代の市川さんは
AAA級資料(この言い方が既に不純極まりない)。手後れに気づいた時点で番組は
30分ほど終わっていたのですが、自分が朝刊を読むのにそれくらいの時間をかけるのを
考えると、むしろテレビ欄から見る人間になるべきでは、と思ったぐらいですよ。
ははは。そして、いつのまにか着信していた(私の携帯は常にバイブのため、着信に
リアルタイムで気づくことは少ないのです)Sさんのメールによると、なんと、
市川さんのみならず永田+深澤の高部コンビや荻さんの少年時代も映っていたとか。
地団駄踏みまくりですよ。じたばたじたばた。むしろ背景から高林さんを探したい(笑)

で、私が見たのは名古屋FCとグランパスの試合だけなんですけど―当たり前ですが
ゴールの大きさはどの年代でも同じなんですよね。みんな小さいんですけど、中でも
GKは小ささが際立ちます。シュートは枠へ入ってしまうというか。なかなかGKの
魅力を感じられないのはそのせいかなぁ、と思ったり。あとすごく気になったのは
グランパスで首に何か巻いていた子がいました(笑) 今時の小学生ならアクセつけて
プレーはありなのか、と密かに気になっているので、事情通の方ご教授下さい。

番組の最後に市川さんのサインボールプレゼントがありました。10個のボールへ
丁寧にサインする市川さんも偉いと思いましたが、私はサイン自体より、それを
したのがFEVER NOVAだったことに驚きました。これ10個って結構な額じゃないですか?
市川さんのサインも欲しいですが、このボールが実は前々からすごく欲しいので
応募してみようかと思ってます。お守りにもなるようですし(そんなことを
言っているのは、非現実世界で赤いユニフォームを着るたった一人だけだ!)
…こんなふざけた奴にボールを渡せるかと思った方は、こちらからご応募を(笑)
http://www.ctv.co.jp/sposta/topics/pre200210.html

さて、40分遅れだったアジアユース準々決勝ですが―入場の列で「永田・菊地・成岡」の
醇だったのに喜んでいる場合ではなかったです(大悟・角田・徳永がラストでした)
開始早々に成岡くんの空を裂く時を裂く心を裂くミドル一閃で先制。その軌跡も
鮮やかでしたが、それ以上にガッツポーズ&スマイルがまぶしすぎて溶けました。
予選リーグは相手の歯ごたえの問題なのか、みんなあまり喜んでなかった気がするので、
成岡くんのストレートな感情表現がツボでした。祝福に行ったみんなも嬉しそうでした。
そんな中でスマイリー永田さんとのツーショットを配信してくれたAP通信に感謝。
そして楽しみにしていた夕刊のカラー写真が競る阿部くんだったのには、もう(苦笑)
(いい加減「ゆうたろう」を辞書登録して使うべきか悩んでいたり)

大熊監督は世界への切符をかけた一戦、非常に守備を重視した布陣で臨みました。
3バックは角田+永田に菊地くんをプラス。両翼の左・坪内/右・徳永に加えて
今野さんもCBができる守備能力の持ち主なだけに、それはそれはがつがついってました。
この大会、何をテレビで見ているかと言えば、各選手が相手にプレスをかけてボールを
取るシーンを楽しんでます。取り方、ふさぎ方、味方のカバーとか。すごく見方が
ミクロです。こんな見方をすることは今までなかった気がします。なぜこんな見方を
するか、それは永田さんの守備力を信じてなく、また疑われているため(苦笑)
彼本人及び他の選手の守りを見て比較検証しているのです。単純にDFとしてのプレーを
(戦術だのは放っておいて)鑑賞しているだけなので、単純で、でも楽しいです。

現メンバー(という書き方が正しいのかやや疑問)で組み始めてからの時間があまりに
短いため、このチームは非常に現実的な戦い方をします。それしかできなかった、と
いうべきかもしれません。今は結果が全ての時ですから、これでいいでしょう。
世界大会までに―といっても時間は案外短い―変えるべき部分はあるでしょうけど。
“ボランチ小林大悟”は予想外に見応えがあります。彼を三列目、菊地くんを二列目に
したのは当地の暑さを意識した(fromサカダイ)そうですが、大悟さんの攻撃での
力は分かっていたつもりですけど、守備が…いいんです。今野さんとは縦並びが
原則だとは思いますけど、この早生まれボランチの、無言の(=プレーでの)牽引は
前代との違いが何気に一番現れている部分ではないかと思ったり。83年早生まれ組、
すなわちプロ2年目組の存在は効いてます。3学年のシンフォニーが現ユース代表の
色かもしれません。どれも欠けてはならないという意味で。試合中、既に私は来年の
新生五輪代表に思いを馳せてました。具体的な布陣まで思い描いてましたが、それは略で。

相変わらずFFバトルメドレーMIDIを愛聴している私がたどり着いた強引な一つの考え、
それは「U-21=ラグナ/U-19=スコール(性格が変わる前)」。反論殺到しそうですね(笑)

ところで大熊さんはFWの軸を阿部くんと決めているのでしょうか。坂田さんが結果を
出してても途中投入なのは、途中からでも活きる持ち味(=スピード)があるからだとは
思いますが…茂木さん頑張れ(涙)成岡くんは絶好調すぎて、ゴール真横からの
センタリングをGKが手で入れてくれるほど。AFCの写真も喜ぶ成岡くんですが、記事が
珍しく個人名乱舞(といってもゴールに絡んだ人)で驚きました。成岡くんも優勝宣言
してくれました♪ GOGO、目指すは前人未到のアジアの王者! ちなみに、試合中一番
嬉々としてしまったのが“永田out大久保in”だったのは内緒です。ああ、そういう風に
大熊監督には見られてるんだなって、今更なんですけど、本当に今更(笑)
単純に見られるのが楽しくて好きなチームになってきました、U-19。まあ、どこまでも
私にとってチームは器であって、私が見ているのは盛ってあるもの(=選手)なんですが。

Jリーグは…何から書いていいのか分かりません(苦笑)地上波でジュビロの強さを
堪能はしましたけど。いや、強いですね〜。最近、どうにもこうにもなチームばかり
見ているような気がしてきました。ははっ。完全制覇、これが険しい道なのは身を
もって知っているジュビロイレブンですが―でも私が気になるのは下の方の争い(汗)
というかレイソルですね。理由は聞かないで下さい。とにかく頑張って〜!(悲鳴)
あ、松本さん初勝利!(どうなのこの言い方)本人の出来は判断できないので保留として
決勝点を叩き出した田原さんがかっこよかったです。生まれ変われるかしら?
市川さんのグラウンダーパスに萌えました。以上。

最後に、お誕生日おめでとう、聡太さん。


 2002年10月25日(金)   心違えど 

謙虚さは人の持つ姿勢の中では大事なものの一つだと思います。

さて、深夜にこそこそ放送されているアジアユース選手紹介ミニ番組で、昨夜というか
今夜というか、永田さんのターンが回ってきたって本当ですか(涙)とにかく地方は
こういうのをきちんと流してくれないから泣きたくなります…阿部くんしか見てない…。

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まさか“トモ”の名をYahoo!のトップで見る日が来るとは思いませんでしたよ。
「ヤクルト伊藤智投手引退へ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021025-00000009-sks-spo
サンスポがスワローズ寄りなのは分かりきっているんですけど。

>右肩痛からの復活を目指していたヤクルトの伊藤智仁投手(31)が24日、埼玉・戸田で
>行われたコスモスリーグ、近鉄戦に登板。しかし1年6カ月ぶりの登板は、わずか9球を
>投げただけで右肩に再び違和感を訴えて降板し、このまま任意引退となる可能性が浮上した。
>衝撃的な幕切れだった。登板した五回、先頭打者を三振に打ち取り、続く打者への
>初球を投げた直後に、伊藤が自らマウンドを降りた。
>「だめでした。あれ以上放れなかった」
>昨年4月に右肩を故障し、同6月には渡米して手術を受けたが、以降は2シーズンに
>わたる“沈黙”。この日は、球団首脳がすでに戦力外と考えている中での志願の
>最終テストだったが、MAX136キロ止まり、わずか9球での降板。視察した倉島常務は
>「残念だ。きょうの結果を踏まえて判断したい」と現場の報告を受けてから、
>早ければ週明けにも最終決断を下す考えを示した。
>140キロ台の高速スライダーを武器に、平成5年には新人王も獲得した逸材。一部には
>「最低年俸でも構わないなら」と残留の可能性を模索する向きもあるが、今季まで
>2年で1億8000万円という高額契約で、すでに伊藤への“投資”も時間切れという声は強い。
>「気持ちの整理がついていない。ゆっくり考えたい」と話しただけで帰宅した
>伊藤。復活をめざしてきた右腕の命運は、球団トップの最終決断に委ねられた。

先日、最後までブンブン丸であり続けた池山さんのラストゲームにいたく感傷的と
なったばかりですが…“トモ”はアスリートの中では例外ですから。ドラフトで
スワローズが引き当てる瞬間をテレビで見ていて、赤い糸を見た人ですから(笑)

.....I love you forever my darlin'.

戸田で苦しみ続けた岡林さんの姿が重なります。家族よりも野球を取り、どんな時も
真摯に、ストイックなまでに練習を続けた岡林さんは、肩を削って投げていた
エース時代以上に、その姿勢での若手への感化が評価され(私は最近サーフィンを
するまでこの事実を知りませんでしたが)今は二軍の投手コーチをしているのです。

智仁さんはパラグアイでハングリー精神を培っている岡林さんと違って、京都の
友禅職人のぼんぼんだからなぁ…(微苦笑)岡林さんのピッチングには、いわゆる
名投手と比べたら何もありませんでしたが、それでもあの人の魂は私をスピリットの
レベルで染めてしまって…男は背中でものを言うのだ、と教えられたのです。

http://www.yakult-swallows.co.jp/red_cgi/topicsView2.cgi?TYPE=N&SEQ=1392&COOKIEDATE=
…オフィシャルの記事はもっと切ない…

岡林さんは引退勧告に対して、他チームのトライアルを考えていたのですが、ある日、
そのために肩を作ろうと練習へ出かける朝、“右肩”と語らい、休息を求めてきた
右肩の意思に従って第二のバッターボックス(by池山さん。岡林さんは投手だから
マウンドというべきか)へ入りました。後日、育成の道でも真剣に戦い続ける岡林さんと
現役時代と変わらず岡林さんを支えているしのぶさん(美人さん。まだ幼かった私を
本気で泣かせた方でもある…)の姿がGET SPORTSで映った時には、安心しました。

智仁さんがどうするかは、彼が決めること。ただ、陽子お母様(実家へ押しかけたり
手紙を送りつけたりするクレイジーなファンに対してまで丁寧に応対して下さった
神様のような人。私も手作りの香り袋を戴いたことがある…(汗))や泉ちゃん
(奥様。ルーキーイヤーに0.91という防御率を叩き出した智仁さんと結婚して
脅迫状をもらっているかわいそうな人。それをaiで公表して“感謝”していた
智仁さんはすごいなぁと思ったものです)をあんまり悲しませないでね、とだけ。

スワローズは私の青春そのもの(苦笑)ですから、落ち着いて語れません。岡林さんや
智仁さんや山部さんへ注いだ愛情は、今フットボーラーへ向ける気持ちとは全然
違いますから。純粋に、単純に、心から、好きだったのです。ええ、ピュアに。

“トモ”のスライダーは日本一、日本野球史上最高だと信じて疑いませんよ。

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http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/special/2002010interview_matsui.html
松井さんゴールインです☆ おめでとうございます〜。いや、こういう祝福が素直に
口をつくようになっただけでも、岡林さんや智仁さんを追いかけていた頃とは全然
違いますよ(笑)まだまだチソンと比べるとアップダウンの激しい人だな、とは
思いますけれど、それでも落ち着いてきたのは奥様の存在も大きかったのですね。
末永くお幸せに。松井さんはU-21の華ですから、たくさんたくさん期待してますですよ。


 2002年10月24日(木)   泡沫 

昨日付が日付の変わり目またいで書いたためか、なぜか今日付にも入っていたようです。
というわけで削除して書き直し。

バングラデシュ戦の新聞記事、やはり共同通信配信の焼き直しなのか悩むところ。
もしかして日刊だけは、と思いたくもあるのですが。世界への切符をかけたトナメ
第1戦の相手は、ワールドユース開催国ゆえに出場権を既に持つUAEだそうです。
どこまでものぼりつめてやりましょうよ角田サマ!

ところで…ベガルタの名物サポがお亡くなりになったそうで。私は仙台には
一度しか行ったことがなく、おまけにそれは鹿とブランメル(当時)を破った
紫熊の対戦―仙台の分まで鹿を応援すると言ってくれた地元の人がいた―だったので
見たことがないのですけれど、追悼書き込みの中で「どれだけそのチームを
愛していても永遠に応援することはできない」というのがあって、悲しくなりました。
ヒトは有限という鎖から逃れられません。例外なしで。特にプレーヤーは老いという
もう一つの苦しみをまともに受ける職業でもあります。残酷な時間―移り変わっても
変わらぬ何かを見つけられる人は天才だと思います。私にはそれがありません。

サッカーへの愛、そしてその表現方法は人それぞれだと思うし、そうあるべきだと
考えます。けれど、サッカーを愛し、サッカーと共に生きる仲間でもあるのを
忘れてはいけないと思います。webでも、フィールドのそばでも。

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準々決勝UAE戦の放送時刻は全国でこんなに違うらしい…。
23:15〜
BS朝日, テレ朝, HTV, ABA, IAT, AAB, KFB, 新潟TV21, ABN, 静岡朝日TV,
HAB, KSB, EAT, NCC, QAB
23:30〜
KAB
23:55〜
名古屋TV
00:10〜
山形TV
00:46〜
KBC
01:24〜
KHB, ABC
関西(ABC)が滅茶苦茶遅いのは「探偵ナイトスクープ」をパスするとやばいからだとか。
見ての通り、名古屋圏は40分遅れですよ…(泣)静岡に引っ越したいです。えぐえぐ。
ちなみにUAEがワールドユース開催国出場権を持っているために一部で物議を醸していた
決定戦問題、日本がUAEに負けた場合は、準々決勝で負けた4チームで決定戦だそうです。
28日と30日に日本時間23:00より。まあややこしくならないように勝ってもらえれば。

ミョンボ様(とソンホン)の代表引退マッチは来月20日のセレソン戦だそうです。
韓国へ行って見たいぐらい(苦笑)韓国スポーツ紙には(自動翻訳読み)チソンが
プレステサッカーゲームのCMギャラとして現物をもらって、それをオフに恵まれない
子供たちへ配ろうとしていたのがプレスにバレ、本人が照れている記事も。こそっと
やろうとするところが彼らしいかな、と。純粋に上へ昇ってほしいですよ、彼には。

最後、触れない方が勝ちというか相手にする方がバカと承知でスポニチ馳コラム。
「頭が悪い」というは、日本では記憶力が弱いため試験で好成績を取れない場合に
使うことが多いような気が個人的にはしますが、「瞬時に状況を見極める視野と
判断力」を「知性」の欠落とはあまり表現しないような。まあ作家さんだから…。


 2002年10月23日(水)   片翼の悪魔 

某所で「翼はいらない」と言い放ちましたが、片方だけ(=装飾にしかならない)なら
悪くないかも、と考え直してます。遅いですが(笑)次のチャンスに活かします。
あるかも謎ですけど(爆笑)イメージとしては紫水晶(アメジスト)色。

「片翼の天使」は、FF7のラスボス曲タイトルです。ラスボスの名前がコーラスで
入っている、なかなか神々しい曲です。いや、RPGのラスボス曲の優劣を語るページを
見て、曲そのものを評価する目、いや耳も必要だろうけど、結局はそのボス戦で
どれだけ苦労したとか、そこに至るまでどんな困難をたどったかに左右されるかな、と。
「勇者の挑戦」(DQ3)は多数の人がDQでは最高と口を揃えますが、曲自体もいいですけど
個人的にラスボスと対面するのに異常に時間がかかったから感動したのも確かなんです。
「子午線の祀り」(聖剣2)はタイトルを含め―聖剣2のサントラには少女漫画などの
借用タイトルがズラリらしいけど全然分からない―とてもいい曲ですが、ラスボス自体が
さして苦戦してないので、あまり印象が強くないのです。聖剣2はいい曲ばかりですけど。

バングラデシュ戦、後半寝てしまいました(死)不覚です。最悪です。こともあろうに
腕章を巻いていたのは永田さんなのですから、切腹してもいいぐらいです(殴)
84年組だらけ(83年生まれは川島・永田・坪内の3人、ですよね?)のスタメン、
実は永田充&静岡高校生カルテットという構図が好き(何それ…)な私にとっては
結構おいしいもので。成岡くん素敵ですよ♪ 贔屓目だという反論受け付けません。
地元紙夕刊に載っていた写真が成岡くんだったのは嬉しかったです。コメントも
(もちろん共同通信が配信したもの)貴章くんだったり永田さんだったりして
プチ幸せをゲットしました。CBのコメントって初でしょ? いわく、ワールドユースには
アジア王者として臨みたい、だそうです。貴章くんはPK外しといい決めたシーンといい
外した場面といい、頭でしか決められませんか、という感じなのですが(苦笑)
正直3点は不満(坂田さん阿部くんを投入するとは思いませんでしたが)ですけど
まあ1位突破は確かなので、ま、いいかな、と。

>Playing with mostly substitutes and only bringing in star players
>Sakata Daisuke and Baba Yuta in the 70th and 84th minutes, Japan
> were in no hurry to take out Bangladesh.

AFCレポート、 star players が誰を指しているのか知りたいです…(笑)

>Coach Okuma Kiyoshi seemed to trying out various strategies with his
>team against Bangladesh and it was only in the 30th minute that the
>first goal came through Naruko Sho

今回の写真は高木・工藤・矢野に祝福されるナルコくん(笑)。いろんな意味で微妙。

そう、Jがありました。まさかレッズを首位から引きずり落とせるとは。驚きです。
というか長谷川さん(号泣)内田さんのミドルは素敵でした。あと中山隊長の
決勝点を導き出した名波さんのパントキックみたいなパスもらしくて良かったです。
試合前にはアマラオみたいなFWは得意といっていた松本さん、鈴木カズさん交代で
CB2人となったバックラインではなすすべがなかった模様。無論頑張っているとは
思いますが、結果がついてこないのが苦しいです。巻き起こる角田帰国待望論が辛い…。

>The reigning Emperor's Cup champions didn't take any of their Japan
>internationals to Male, leaving behind the likes of wing-backs
>Alessandro Santos and Daisuke Ichikawa, midfielders Kazuyuki Toda and
> Teruyoshi Ito, and defender Ryuzo Morioka. Recent Korean signing Ahn
>Jung-hwan, whose golden goal header knocked Italy out of the World
>Cup, also didn't make the trip.

AFCチャンピオンズリーグ・アウェーゲームに清水が格落ちで臨んで引き分けた記事。
こう見るとエスパルスって豪華メンバー(苦笑)W杯公式ガイドブックでアレックスと
市川さんがwingerとしてペアだったのは分かるんですけど、今はWB同士ではないような。
(アレックスはFW、市川さんは守備比重の高いSB)やはり代表での活躍かぁ…。


 2002年10月22日(火)   Do my best 

どうやら鈴木和裕さんが完全リタイアらしく、ついにサンガの稼動可能CBは
“辻本・松本・サナブリア”の3名だけになったようです(泣笑) この組み合わせで
サテが大敗したのを私は忘れてませんよ―せめて水曜はバングラデシュ戦休暇申請
受理済の角田様のご帰国を仰ぎたく(苦笑)本当、できるものなら水曜も土曜も
西京極Vゾーンへ駆けつけて念の一つや二つ(…)送るのですが、難しすぎます。
…いや、松本昂聡さん、本気で、愛してますから(^^)

でも週末には別の公約(?)があったことが発覚。なんだかんだと浮沈を重ねた
筑波大蹴球部が日曜に秋リーグ最終節を迎えるのですよ。しかも、私が前々から
言い続けていた“優勝決定戦には行く”、見事その該当試合なのです。駒大との決戦。
駒大の深井&巻コンビも好きなので、比較的後ろに好きな選手の多い筑波との勝負は
個人的に優勝かかってなくても興味津々。ましてや、勝った方が優勝ですから。
本当、花束持参して勝った側(筑波なら高林さん、駒澤なら巻さんか?)へ差し上げたい
ところですが、こんな節操なしでは関係筋から怒られてしまいそうですね…。
京輔さんにガーベラを渡したくて渡せなかったのを昨日のように思い出します。
(この前はボランチ…じゃなかった、守備的MFとして頑張っていたようですね)

あ、久しぶりに筑波系サイトを見たのですが、高林さんのサイン(なのかあれは…)って
1年の頃からほとんど変わってないのですか?(−−; 筆記体…。最近の私は
フジタニ先生のお手を煩わせてしまったり、エコパで贖罪として3000円払ったなら
西が丘でチケット2枚買ってもいいだろう的時流(意味不明)の中にあるので…。
サッカー続けてもらえたら、とささやかな願いを持っているのだけは吐いておきます。

昨日は暴食に走ってしまいました。ストレスたまっているんでしょうか。危険です。
ふさぎ込んだこの神経をどう処置したらいいのか…考えても答えは出ません。
ただ、流れるままの時に身と心を委ね、どこまでも、どこまでも。

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京輔さんには黄色い花をどうしてもあげたくて、黄色の薔薇になりましたけど、
高林さんにはコレなんてどうでしょう。嫌がらせですか?(笑)
http://www.shimizu-ja.or.jp/html/rose/pareo.htm
この前エコパで来場者約6000人(!)に何かが当たる大抽選会をやっていたのですが、
その中の商品にJAの薔薇があったのですよ、この薔薇が。コレ、東京(というか
十条あたりの小さな花屋)でゲットできるんでしょうか? 難しそう…。


 2002年10月21日(月)   夢破れてサンガあり…? 

納得がいくまでサッカーに打ち込んでいるか?
最後の一秒までチームを信じているか?
努力も気持ちも後に取っておくことなんてできないから―


わー、縁起でもないタイトルだ(><) いや、今朝の地元紙朝刊中学生向けページに
「夢は破れる可能性が高い」として、いかに挫折するJリーガーが多いかについて
書かれていたのです。これだけJを見ていれば分かっていることですが、それでも
入団して5年経ってもJリーガーのままでいられるのは5割ほどとか、20歳にして
第二の人生突入を余儀なくされる人もいる(正直高卒1年目の解雇だけは断固反対)とか、
厳しすぎる現実を突きつけられると泣きたくなります。サッカー界のスーパー
エリートだけがプロのフットボーラーになれる、だけどなった後も過当競争は続くから。
プロ入りはゴールでなくスタート―誰もがずっとずっとサッカー一筋で生きてきた
人ばかりなのに、それを許され続ける人は多くない、本当に多くないのです。

サッカーで生きていける幸福は、苛酷な環境に耐えてこそ許されるもの。
そして、真に選ばれし者のみが就ける座ゆえに、他人の夢までも背負わねばならなくて。

それにしても、アジアユースには新聞記者は誰も行っていないのですか?(−−;
一般紙はともかくスポーツ紙まで選手コメント(記事文はこれをもとに日本で書いて
いるのだろう)+写真(全紙同じAP発の尾亦さんなのには悲しみが)が全部同じなのには
正直、前代よりひどい、と。確か前代は日刊と報知が要員を出していて、日刊は
予選の初戦から(関東では)裏一面とか取っていたよな、と。もちろん今回は
衛星生(←あくまで関東では(苦笑)名古屋はそうとは限らない)中継があって
前代より格段に恵まれているのですが。開催時期も前代は11月後半なんで、野球も
オフになりニュースがない時期ではあったんですけど…寂しいです…。テレ朝が
中継の宣伝を兼ねて取り上げてくれるのは嬉しい(インタビュー映像の方が文字羅列より
選手に近い存在ですから)のですが、何か違和感があります。道具じゃないんだ、って。
サカマガのプレビューも(フル&五輪代表とバッティングしたため)モノクロだった
ようですが…そういえばワールドユースの時期も前代とは違うのでした…むしろ前代が
例外的だったというか…私の意識が過度に2年前の軌跡を追い過ぎなんでしょうか。

WHERE IS OUR DESTINATION?


 2002年10月20日(日)   THE EDGE OF LOVE 

あー…全身に感情が、雑多な感情の破片たちが渦巻いているのに、それを吐き出して
言葉にすることができません。いや、目に映るもの聞こえてくるものを正しく
認識することもかないません。信じられないことにアジア大会決勝から“まだ”
1週間なのですが、どうもあれ以来理性は摩滅し、神経だけが過敏になり、些細なことで
過剰に反応し疲れ果てる繰り返しです。まあこの1週間何があったかといえば、
基本的にはアジアユースなんですけど。ええ。アジアユース。

インド戦はエコパでエナジーを使い尽くしたらしい私にはきちんと見ることができず、
非常に曖昧な印象しかありません。思い出せるだけでも書いておきましょうか。

永田>>
生で“松本キック”(笑)を見た後だと山なりフィードはインパクトが薄いです。
青木さんみたいなストレートなキックの方が好みなのかも。むしろグラウンダーに
萌え(ダメじゃん…)です。執拗に攻め上がる上に永田さんへ譲っていたらしい
サウジ戦とうって変わってフィードを蹴りまくる(爆)角田さんを見ていて、自然と
「今日は永田にアシストがつくといいなぁ」なんて思いつつ見ていたのですが、まさか
本当につくとは思いませんでした。それもゴール左へ駆け上がってのマイナス
クロス(これもグラウンダー)。何か違う(笑)守備に関しては相変わらず「永田の
ミスを数えましょう♪(解説:U-18が新潟国際である意味伝説的な試合を行った際に
生まれた多数の佳曲の一つ)」なんですが。特に後半の、意識が消失しそうな時に
やらかした即失点ものの大過失には全身に衝撃が走りました。ああう。次の試合は
“ボールをさばく時の背筋の伸び具合”に注目してみたいです。誰かに似ているらしい…。

角田>>
格好良いです。何をしても素敵。明らかに状況認知というか心構えが他の全員と
違います。上にも書きましたが、なぜサウジ戦でほとんど永田さんに蹴らせたのか
分からないぐらい蹴りまくってました。この辺の役割分担は約束なのかしら…。

今野>>
私が見に行った時は腕章流転してましたけど、正直、今は今野さんの左腕へ落ち着いて
良かったと思います。一次予選も彼が主将で、統率力不足とか言われていたようですが。
失点シーンで動いていたのは今野さんと角田さんの二人だけだったのが印象的。
ちなみに今回のAFC“結構な酷評”レポートの写真は今野さんでした。

菊地>>
かっこいいです。角田さんとは違う意味で。角田さんが静なら菊地くんは動???
“怒っている顔の方が惚れ惚れする”タイプらしいです。好きなアクションは相手の
ボールにチェックをかけて奪い取りに行くときの初動…何か見方が間違っている気が…。

馬場>>
先発で起用されましたが、あまり印象には残らず。けれど彼が下がってから
「中盤が…」と思ったあたり成岡くんはもっと機能していなかったようです(涙)

坂田>>
やべっちFCで言っていたように今は勝ちを追い求める時だと思います。仕事は
してくれましたが、AFCでの失望されぶりがスゴイ(苦笑)「playmakerとしての
役割を果たせなかった」って…このチームのプレーメーカーって誰?
そのレポートでインドの敗因はmomentary lapse(一瞬のミス)に集約されてました。

矢野>>
カッコイイです。存在そのものが(笑)もっと彼のプレーを長く見てみたいんですけど、
かなわぬ夢でしょうか。次は角田さんがうまく警告をもらって累積消化、他の
メンバーもいろいろいじってくるとは思うのですが。うぐぐ。

次はJの補足というか新聞記録。八田さん頑張ったんですね…というか、日刊なにわwebや
スポニチOSAKAも隅から隅までチェックすべきでしょうか。とりあえずエコパ分。

▽サンスポよりエンゲルス監督のコメント
「負けは守備陣のせいではない。ゴール前でのシュートの精度が足りなかった」

▽スポニチより
「ラインが合ってなかった。もっと抜かれた後の対応を考えないと」とはDF松本。
後半こそ得意の空中戦でピンチの芽を摘み取ったが、反省ばかりが口をつく
ホロ苦Jデビューとなった。

▽日刊静岡版より
池田は落ち着いていた。前半20分にはU-21韓国代表MF朴との1対1に競り勝ち、
後半7分には決定的なスルーパスをカットするなど、終始安定した守備を披露した。
「どうしても勝ちたかったですから」 1点は奪われたものの、6試合ぶりとなる
チームでの公式戦を勝利で飾り、安どの笑みを漏らしていた。全試合に出場した
アジア大会、準々決勝で圧倒的に中国に攻められながら完封したのが自信につながった。
「いい経験をさせてもらいました」 前半13分に相手選手と接触、左肩から落下したが
「代わるつもりはなかったです」 左手が上がらないほど痛みはひどかったが、
ハーフタイムにはテーピングを巻き後半もピッチに立ち続けた。
後半からJ1リーグ初出場を果たしたMF太田もスピードのある突破で存在をアピールした。
池田を中心としたヤングパワーが台頭してきた清水が残り6戦で意地を見せる。

書こうとして忘れかけていたことがありました。今日、鹿島のクラブハウスで毎年恒例
チャリティオークションがありました。Sさんによると羽田さんはユニフォームを
出したようで…いわく「えっとー、僕が一番輝いてた頃に着てたユニフォームでーす!」

お姉さん泣きたいですよ。残念ながら羽田さんの勇姿は記憶とビデオの中にしかなく、
左腕の赤い腕章(SBSで永田さんがオレンジ巻いたり今カタールで今野さんが黄色
巻いたりしても反応しないのに、上の年代が赤を使っているとその“色彩”に
反応します。本当。ちなみにadidas三角の部分が黒いとビンゴだけれど、最近のは
白い)や白の24番への追慕もぼんやりしてきています。実際、この文章を書くために
羽田さんの想い出―プレーの記憶を刺激してみたのですが(白24とか言っているのは
それが一番印象深いから。あまり14番は見てないようです)冴え渡る読みや鮮やかな
インターセプトではなく、ただ心配している、その“感情”ばかりが思い出されました。

理由は明白、その感情だけは現在進行形だから。アジア大会決勝でデジャヴに
とらわれバッシングに心揺れたのもそうですし、永田さんの“認知”そのものが
延長線上というか、変質した愛情というか。いや、もともと類似の系譜という
考え方自体が何かのオマージュとして新しい何かを見るやり方なので、ダメなんですけど。
…CB好き自体は、西ヶ谷さんから続くものだとは思いますが。

ユース代表の5番。3バック中央の、スイーパー系。茶髪にのほほん笑顔。

だからサウジ戦、特に序盤顕著だったフィード連発に覚えたのは“違和感”であって、
私は“誰かとは違うナガタミツル”の定義を要求されたのです。いや、細かく見ると
かなり違うんですけど。別人だから当たり前なんですが。分かってます、この見方では
永田さんに対してものすごく失礼だと。だから変えたいんです、いろいろ見て、聞いて。

私の中で像が確立した時、きっと彼はただの系譜継承者になる―


 2002年10月19日(土)   そうだ京都戦、行こう 

風船をたくさんたくさんくくりつけたら、空を飛べるような気がするんだ―

萩村さん聡太さん俊太さん営業お疲れ様です。あのですね、レイソルの監督が
昨日こんなコメントをしたらしいのですよ(柏公式フォトギャラリーより)

>永田が抜けても、崩されての失点はしていない。ディフェンスは落ち着いている。
>4バックに比べれば確かに3バックのほうが、みな自分の役割を理解していると思う。
>宇野沢は、チームで最も若く未開発な部分の多い選手なので、ゴールに詰める動きなど、
>足りないところがまだある。彼は、フィジカルが非常に強く、やる気もある。
>北嶋が怪我をしてしまったために出来たチャンスを活かし、サテライトの試合で
>良い働きをしたので大抜擢となった。そして私の期待通りの働きをしてくれている。

これはインタビュアーが19歳コンビの話を振っているのか、監督が自ら話しているのか、
非常に気になるところです。少なくとも現時点では、黄色の20番は実体よりはるかに
ふくれあがった虚像を日本へ残しているようで、とかく心配性のため不安になります。

開門前のエコパから携帯で書き込もうとして失敗した(あそこ電波が…)ので
書き直しです。エコパ行ってきました。松本さんのデビューを見に行ったとはいえ、
2nd開幕戦のように市川さんの“この世の終わり”みたいな顔は見たくなかったですし、
エスパの勝利は松本さんの失点を意味する―なんて考え、車中では堂々巡りでしたが、
愛野駅でオレンジの服を着た人を大勢見掛けて、「私が応援しなくてもイチには
応援してくれる人がたくさんいる」とアウェーゴール裏観戦を決意しました。
昨夜遅くにエコパ開催へ気づいたため、チケットは悪夢の自由大人当日3000円。
せめて昨日ローソンへ走れたら500円安く済ませられたのに。無論あのクラブの
財政事情は知ってますし、市川&池田コンビへの贖罪(!)だと思えば十分払える
額ですが、今Jのチケットは下がってきていると思うので、割高感は否めません。

結局観客が少なくて解放されたんですが、最初サンガサポは柵で隔離されてました。
いや、そこに自分がいることへ違和感ですよ。サンガゴール裏は第2節西京極以来
2度目ですが、偏見かもしれませんけど、女の子が背番なしを結構着ていたり、
27番を本物よりかっちょええ(笑)お兄さんが着ていたり、5番それも本人の
やる気なさげな筆跡入り(爆)を素敵なおじ様が着ていたり、何か違います。

さすがに23番はいませんでしたけど、大体、永田さんの初先発(vs鹿島@柏の葉)は
自ら進んで生観戦放棄したくせに、なんで松本さんのには足を運ぶんだ、と電車の中で
ずっと思ってました。今こうしてタイプしている瞬間に至るまで、要するに
永田さんのことを信じられずにいるわけですが(苦笑)一体いつになったら私は
自分が大好きと主張する選手を信頼してあげることができるんでしょうね。ええ。

例によってエコパは異常に音の響きが良いため、DJのアナウンスもサンバのリズムも
サンガサポの叫びもとても大きく聞こえてしまう…ピッチではどうなんでしょう?
以下は試合を見ての感想です。本日は定点(=特定選手)観測を目的としたため
選手別に書いてみます。異常に甘いのは百も承知ですので、差し引いて読んで下さい。

▽ついにトップのピッチへ立った松本昂聡
負傷者続発でレギュラー6人を欠くサンガのバックラインは、左から鈴木和・松本・
辻本という編成。松本さんが中央なのは他にやる人がいないから(サテライトでも
もっぱら中央でしたし、ユースカップではチームを優勝にまで導いている)ですが、
正直ストッパーでデビューしてほしかったと思ってしまいました。王国の恥としか
思えない日本平の荒れ芝を回避したり、彼に運がなかったとは思いたくないですが、
(新人CBの初先発が往々にして危機的状況なのは、ポジション柄、仕方ないと思います。
羽田さんもそう、永田さんもそう…大事なのはチャンスを捕まえて逃がさないこと)
エスパの擁する日韓代表コンビとの1対1でも負けてませんでしたし(バロンでなく
ムービング系の2人をトップへ並べられたのは、彼には不利と考えたのですが)
1人のCBとして見ればJ1でも通用すると私には見えたのですが、11分の1としての
評価はしかねます。もっとも飛車角金銀落ちの今日のサンガには確固たる「11」―
組織などというものはなく、その状況で「守備陣の一角としての評価はできない」
などというのも間違っている気もします。特に開始直後は手探りだったのが見ている
こちらへも伝わってきて、熟成の時間があれば改善できる、と思いました。とりあえず
手島さんが治るまでは松本さんの出番らしいので、次(西京極で2連戦)に期待です。

機能していない“前”は“後ろ”へかける負担も大きいです。そのバックラインとて
「個」×3で守っているような有り様。鈴木和さんと辻本さん(何度もスライディングで
クリアしてコールをもらっていましたが、そこへ行く前に処置しないと、と感じました)が
がりがり取りに行くせいか、松本さんはとかく最後のスペース(コース)を消さないと、風の
下がり方…下がった位置に立っていることが多くて、中央にいるのを過剰に意識
しているのかな、とも思いました。いや、それでピンチを防いだ時もありましたし、
何か力不足を露呈したシーンはなかったと記憶してます。辻本さんの足の遅さは
確かでしたけど(苦笑)失点はどちらもカウンター。立ち上がり1分の失点は連係に
不安のある守備陣をうまく突いた清水がうまかったです。サンガも鈴木和さんを
いつもとは逆側へ立たせたりして、相手の右偏重(特に前半は縦長という意味で
ハーフコートサッカーでした)対策をしてはいたようですが…うぐぐ。2失点目は
どういう経緯で抜け出されたのか思い出せませんが、抜けた時点で攻守同数、すぐに
誰かと誰かが激突して、気がつけば攻撃側数的有利(3vs2)だったので、ダメだ、と。

うーん、ずっと考えていたんですが、2失点して守備に責任がないというのも
ありえないと思うのです。具体的に何とは指摘できないのですが(私が未熟なので)
得意の弾丸キック―1回だけFKを蹴りましたがすごい軌跡でした(昇平さんの頭へ
一直線でしたけど)―もポスト役の力量不足で自ら封印を選ぶなど、どうも持てる
力をフルには発揮できない状況でした。何より、私がどれだけぐちゃぐちゃ書くよりも、
試合終了後、最後尾で挨拶に来た彼が、サポーターへは左手を軽く挙げることしか
できず、何度も何度も白ユニで顔をぬぐっていたことが全てを表しています。
終始一人で歩き続けた彼はスタッフに慰められました―多分泣いていたのです。
汗をぬぐうにはあまりに意味のない雨が降り続けてましたから。…開始時点では
降っていなかったのに、どんどん強くなった雨が。まるで誰かの涙のように。

自信を持ってもいいと思う―得意のヘッドや1対1は通じていたのだから。
けれど、プロは結果が全て。そして、角田サマいわく「慣れっていうのが、僕は
一番大事だと思うんですよ。プロでは、1年目とかはどうしても自分を出せないって
いうことが多いと思うので」。だから、この90分も大事な一歩です。ええ。
…結論としては“手島さんは偉大。スペアを用意しておくべし”なのかな?(苦笑)

♪さあ行こうぜ 胸を張って 紫の勇者たち♪

▽田原豊と私の相性はいいのか悪いのか?
まさか出てくるとは思いませんでしたよ(苦笑)見たかったのはキラキラ美尾さん
だよ〜と思いつつ、かなり思いつつ(笑) まあ担当時代からやたら出現比率が
高い気はしていたので、うぐぐ…シュートを打つ意思は感じました。でも枠へ
飛んでないんですけど(汗)優作さんも毎度のたいがいぶりでしたが、彼は熱田さんの
クロスを一応放り込んでますから。ああ小原さんの負傷が…(他人の名前ばかりが(汗))

▽2nd開幕戦と比較しての市川大祐の位置
瑞穂では地の底まで落ちた私(思い起こせば第1節も第2節もLR書きかけ…)でしたが、
あの日の市川→バロンラインの1点―まさに空間の一点のみ―勝負以外手がなく、
バロンとの息が合わないのに市川さんが怒りを燃えたぎらせていたのと、今日の
市川・高木両SBがほとんどバックラインにいて4CB状態なのとどちらがマシなのか
激しく自問自答しました。平松さんが同サイド前方にいて、更に前にはアンが、という
状況ではオーバーラップの道もなく、そしてあのツートップでは闇雲にクロスを
叩き込んでも意味はないわけで(今日の数少ないクロスはほとんどグラウンダー)
もっぱらディフェンス要員だったのには切なくなりました。百歩譲って平松さんより
後半の太田さんの方が良かったですよ。…エスパのホームゲームはいつ以来だか
思い出せないぐらい久々で、多分「世界へ向けて駆け上がれ」(本人も
なぜ命令形か首をかしげるキャッチフレーズ)も初めて聞いたんですけど、
コピーが泣きます。サイドを疾走してこその市川大祐だと思っているのに。
…私はただの市川好きだから。

▽若獅子・池田昇平が漂わせる雰囲気の変貌
ユース代表時代はいつ見てもいっぱいいっぱい感に満ちていた昇平さんも、何か
余裕を感じさせるようになってきました。今日も前半に肩を強打して、うわ片腕だけ
動かしながら走っているよ状態だった時間もありましたが、いくらサンガの攻撃陣が
格落ちだとしても、安心して見ていられるのは、きっと昇平さんが経験を積んで
確かな自信を得たから。自分が自分であることに誇りを持っているから。
「強く、高く、速く 若獅子」というのが彼のコピーですが、今の彼は
ついにコレを追い越した位置にいるのでしょう。ちなみに高木さんが若武者です(笑)

…改めて、松本さん関連の記述の仕方へ自分でも驚き(苦笑) また行くのか西京極。
9月の2試合は書きたいですね。忘れないうちに。どちらもすごい衝撃でしたから。
あの経験があるから今日の試合は深い意味を持つというか…そもそもエコパへ
行ったというか。さて、このサイトはどこのチームのサイトでしたか?(自嘲)


 2002年10月18日(金)   U-19主将・今野泰幸という男(1983年1月生まれ) 

ちなみに純粋な最年長は坂田さんだったり(同じ1月生まれだけど彼の方が少し早い)
今野さんを語る時、藤ヶ谷&山瀬の存在は外せません、今は。いまだに国内線
ターミナルでの「二人で雑誌見ているのに一人は携帯に夢中」は忘れられず(苦笑)
多分お話ししたことはないと思うのですが(最近こういうことに全く自信が
持てなくなってきた)堅実なプレーとは裏腹に、ときどき壊れたことを言うような…。

アンダーエイジ好きは、往々にして“人手不足で大ピンチ!”と称される試合ほど
実は楽しみになることがあります。2年前の鹿島もそうでしたね。いや、あのチームは
今の方が段違いに状況ひどいのですが(汗)ユースを借り出さないと練習(紅白戦)も
できない…いや遠征の17人だって組めないんですから、当然ですけど。
以下、日本代表ニュースより引っ張ってきた明日の予想スタメンです。

GK:1下田崇
DF:5駒野友一、19上村健一、18八田康介、17服部公太
MF:4桑原裕義、7森浩司、11藤本主税、8森和幸
FW:10久保竜彦、35エルツェッグ

サンフレの巻。降格の崖っぷちに立たされて久しいチームの明日はどっちだ?!
それでも“必要とされている幸福”を感じてしまうのが、今のこのチームと私の間柄。

GK:1平井直人
DF:16辻本茂輝、23松本昂聡、4鈴木和裕
MF:22斉藤大介、19大槻紘士、26中払大介、14鈴木慎吾
FW:18上野優作、17冨田晋矢、7朴智星

サンガの巻。ベンチには田原・美尾あたりが囁かれてます。見ての通り火の車ですけど、
異国で角田サマがこれを伝え聞いたらどんな反応をするか、が一番知りたいところ(失礼)
誰がなんと言おうとも私がサンガで一番好きな選手は松本さん(うえ〜?!)なので
全国の「マツモト?誰?」などと言っている奴を黙らせる活躍を熱烈希望。
そして新潟くんだりまで出かけて見てない志波JAPAN3バックの復活を夢見たり。くくく。
…しかし相手の超へっぽこ(涙)エスパルスも監督のクビがかかった大一番だったりして。

GK:21曽ヶ端準
DF:2名良橋晃、3秋田豊、20池内友彦、17内田潤
MF:5中田浩二、6本田泰人、18熊谷浩二、16アウグスト、25野沢拓也
FW:13柳沢敦

アントラーズの巻。一応、応援サイトを持っているくせに最近の試合にはほとんど
興味を持っていなかったのは公然の秘密(うお!) 前の試合は大卒SBコンビが
ぼこぼこに叩かれていたけれど…野沢様どうなるんでしょうか…。

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ちょっと待った、明日の清水vs京都はエコパなんですか?!
いや、エスパルスのホームゲームが何故かエコパであることは知っていたはずなのに
風呂へ入るまで綺麗に忘れてました。行かなくてどうするんだ私! というわけで行きます。
J行くのは第1節エスパ第2節サンガの連戦以来。というか、またこの2チーム…(笑)
15時キックオフなら鈍行(正確には特別快速?)ゆらり旅でもインド戦に間に合うはず。

松本さんへ望むのは上にも書いた通りユース代表へのカムバックです。志波JAPANの
3バックとは左から松本・永田・角田という編成でして、今見るとよだれモノですが
山形辰徳one&onlyだった当時の私は、それをほとんど見てないというもったいなさ。

プログラム(明日も雨らしいですが、あの大会も初日大雨だったのでボロボロ)を
今更見返してみると、顔写真と名前が当時より一致する自分に驚きます。いや、
永田さんは分からなくて今年の年鑑とホクロの位置を見比べてしまいましたが。
(永田さんには鼻の向かって左横と右上にホクロがあります)
えっと、最上段が左から川端・蒲原・首脳陣3人・山形・荒木。
2段目が榎本・市原ユース3人(中央が山岸?)・二人置いて永田。
一番下は左から2人目が深澤、次が角田で右から2番目が荻…あとは?(大汗)
分かる人教えて下さい。お願いします。…偏差値が高い掲示板で頼んだ方が早い?(汗)

このメンバー今でも気にしているつもりなのですが、実は分からなくなってしまった人が
結構いたりして…この穴埋めも親切な方がいらっしゃればお願いしたいです。

監督:志波芳則/コーチ:須藤茂光
#須藤さんいたのか!(今更)そして辰徳さんにセクハラしていたGKコーチ…名前が…。
1:荻晃太(岐阜工→ヴィッセル神戸)
#同じ岐阜県人として応援してたのにサブGKでしたね。
2:永田充(静岡学園→柏レイソル)
#実はキャプテン(笑)志波先生のチームなんだから3バックから選ばれるのは
#当然といえばそうなんですが、何故角田さんでないのか今思うと不思議。
#3試合のメモに一度も出てこないのは紹介したことありますけど、当時Sさんと
#何度も「2番って誰?(プログラム見る)あ、静学の永田か」と言った覚えが。
#なんで現在この人が心配でアジアユースを見ているのか本当に不思議というか微妙。
#メモを見返すと彼がいなくなると松本さんが巻いていたりしたらしい…。
3:佐久間寿一(市原ユース→?)
4:川端佑介(広島ユース→筑波大)
#彼が桐の葉で戦力になっていて嬉しいという話も前にしましたね。
5:角田誠(京都ユース→京都パープルサンガ)
#当時彼はユース界ではその“ベンチも仕切るコーチング”で既に有名人だったため
#この大会ではむしろ声を抑え気味と評されていた記憶が。強さは発揮してました。
6:松本昴聡(京都ユース→京都パープルサンガ)
#最終戦まで番号記述してあるのを見ると覚えられなかったらしいです(苦笑)
#でも辰徳さんと一緒にアップをしていたらしい…すごいメモですわ…。
7:荒木慎介(東福岡→中央大)
#そういえば私は卒業後の彼について何も知りません。
8:中尾剛(四中工→ヴァンフォーレ甲府)
#脚の長い兄弟…彼の進路をド忘れしていた自分の脳細胞に嫌悪。
9:深澤良輔(清水ユース→清水エスパルス)
#高部コンビ(もちろん相方は永田さん)が揃ってここにいるのは興味深いです。
10:加藤大志(桐光学園→湘南ベルマーレ)
#今回、年鑑をめくって進路を発掘。桐光には別に「俊輔2世」がいたような?
11:関根紀行(市原ユース→?)
12:山形辰徳(東福岡→アルビレックス新潟)
#前代に続き、発端は山形兄弟なのが所詮、私の私たる由縁。
13:千葉真也(仙台育英→アルビレックス新潟)
14:山岸智(市原ユース→ジェフユナイテッド市原)
15:蒲原達也(国見→国士舘大)
#「かもちゃん」というコールネームが定着したのはこの大会。
16:小原昇(京都ユース→京都パープルサンガ)
#すごく頑張っていた記憶はあるけれど、具体的に何をしたのかは思い出せません。
17:新保和也(神戸ユース→関西学院大)
#すごい男前という印象(笑)関西大学リーグでもその美貌で(以下略)
18:榎本哲也(横浜Mユース→横浜Fマリノス)

ちなみに進路調査で氏名検索をかけましたが、そうするとまともな観戦記が出てきて
面白かったりするので気になる方はどうぞ。確かにアレはヒガシなサッカーでした。
今のU-19が一部で「部活サッカー」と言われているのも分かる気がします(笑)
なんだかんだ言って、布陣を敷くのは指揮官で、その好むサッカーをどこへ行っても
やってしまうものなのですね。いや、U-19に必要なのは結果なのでいいんですけど。


 2002年10月17日(木)   「奇跡的ですよね!(笑)」 

今野さんが決勝ミドルをこう評したかは、定かではありません(笑)
ただ、決まって、彼が満足そうに笑った時、ソラミナ2001/3/19付プチレポでの
言葉を私はすぐに思い出したのでした。少なくとも、私にとっても今野さんは
“そういう(=思い当たる記憶がその辺)”位置づけであるのを再確認させられました。
以下、背番号順メモ。AFC・U-20選手権は空き番オゲェのようですね。
(大久保くんが25番ということは、最終合宿の時点で振られていたのかしら?)

GK:川島さん[1]
枠内ショットを二度ほどはじき出したお陰で勝っていることを忘れてはいけません。
失点は…はじいたところを誰か(いや誰っていうか)カバーしろということでしょうか。

右WB:徳永さん[2]
垢抜けようとして抜け切ってないような髪型(失礼) 守りのシーンで任せられるのは
大きいかと。ちなみにAFCレポートで写真が載っているのは彼です。おめでとう。

左CB:角田さん[3]
ビデオ見返してないんですが入場最後尾でしたよね?(うろ覚え)明らかに一人だけ
体つきと湛えている雰囲気が違いました。相手との1対1でも余裕を感じさせる、というか
余裕なんだよと自己主張しているようにすら見える守り方。かっこよかったです(惚)
ただJ1で揉まれた彼のアタックに相手が勝てないので(苦笑)たびたびファウルを
取られ、この調子ではあっという間に警告が累積しそうで心配。彼が3人いれば
世界でも勝負できると思うぐらい、抜けた存在(=代わりがいない)ので。
今大会から方式が変わった(予選リーグ3試合+決勝トナメ最大3試合)ため、
この辺のルールがいまいち把握しきれず不安を残します。アジアの大会ですし…。

CB中央:永田さん[5]
ついに私へナガタミツルというプレーヤーのアイデンティティを誇示してくれました。
それは前線へ繰り出す―フィニッシュに直結せんがばかりのフィード+グラウンダーパス。
これでもかという感じで披露してくれて、この代表はこれを攻めの一手段として
確立したのかな、とすら感じた程。9月以降の激動が彼を変えつつあるのでしょう。
…それでも先発3人の中では一番守備力がなさそうだったのは内緒の方向で。
個人的にはスパイクが印象的(笑)65分での交代は戦術的なものであるのを祈ります。

左ボランチ:今野さん[6]
前代では「やってやるぞ!」な面持ちでついていきます系後輩をしていた彼も、
「俺がやらなきゃ!」な自覚たっぷりのプレーで引っ張る系キャプテンに成長。
現U-21年代のスマートなスタイルに対し、アクが強くガツガツいって気迫を
にじませるU-19スタイルのシンボリック。最終到達点を考えれば色分けは無意味かつ
醜いものですが、今のところ両者はすまし汁と味噌汁ぐらい私の中では違います。
1点目のスルーパスと2点目のミドルは無論、守備での貢献も見逃せません。

トップ下:菊地くん[7]
開始直後、真っ先にボールへ食らいついたり、GKにショルダーアタックかけたり
ゲームはバトルだ的厳しさを漂わせてました。彼を語りにくいのは、そのボール所持
時間がさして長くない(割とすぐはたく)点にあるのかな、とも思いつつ、その姿を
描き切ってやろうという戦いもまだ始まったばかりだと思った私でした(笑)
ファイナルは31日。予選リーグの相手は今後どんどん弱くなっていくようですが…

左FW:茂木さん[9]
なかなかツートップへボールが入らず、仕事ができない展開でしたが、それでも
日本の前半のシュートが結果的に1本もなかったことは驚き。交代は仕方ないような。

左FW:坂田さん[10]
AFCその他で投入と活躍が勝因と謳われている男。実際、あのゴールは持ち味を生かした
大したモノ。エースナンバーもなんとなく納得。何よりそのヤンキーぶりをあの場でも
発揮していたあたりがさすがというか。先発昇格はあるのでしょうか。

右FW:阿部祐大朗くん[11]
茂木さん同様、やりたくても何もできない歯痒い状態でした。でも時には自陣深くまで
戻って守備をしたり。全体的に各選手の稼動範囲が広いのには感心しましたけれど。

右ボランチ:小林大悟さん[14]
誰が信じただろう15日Nステの「菊地トップ下」実現で3列目となりましたが、案外
こなしてました。角田さんとはどう見ても同じ系統の顔。細い方が大悟さん。ちなみに
角田さんはU-21中山悟志さんとの類似性が指摘されていますが、これいかに。
彼がPエリア内でシミュレーションを取られたのと、2点目直前のオフサイド流しは
関連があるのかないのか不明です。位置関係的にはオフサイドだと私も思いましたが…。

左WB:尾亦さん[15]
見るたびに何か間違った方向へ洗練されつつあると感じずにいられないヒト。
あれがTOKYO STYLEなのでしょうか? 田舎者には分かりませぬ…。レフティは貴重。

左WB:坪内さん[17]
同点になって彼を投入し、事実上の5CB(むしろ今野さんも足したいぐらい)とした
あたりは、Jで采配経験のある大熊さんの現実的な部分が色濃く出たと思いました。
いや、例によってミュートで見ていたので話題の炸裂大熊ボイス聞いてないのですよ(笑)
大熊さんの独自色が出てきたのは本当に最近ですが、今までのアンダーエイジ監督が
比較的理想的・観念的な采配を振るったのに比べると異色なイメージが強く。

トップ下:成岡くん[18]
前半ベンチが映っていた時、一番首脳陣側へ座っていたような。彼を入れて、菊地くんを
一気にバックラインまで下げるというのは、このチームならではという展開。

右CB:大久保くん[25]
U-18選抜で大熊さんの指揮下へ入ったことがあり、国体で千葉の優勝に貢献したという
市船のDF。大抜擢先発の予測にハラハラしてましたが、何が、やってくれるじゃないですか。
逆に永田さんのウィークポイントが引き立つほど(苦笑)顔面偏差値が高めなのも好印象。

ちなみに未出場メンバーの背番号も書いておくと、4大井(AFCではさすがにOHI表記)・
12徳重・13馬場・19工藤・21高木・24矢野。登録できるのは20人のようですが。


 2002年10月16日(水)   ぶるーあいずほわいとどらごん 

フル代表の船出と重なるとはいっても、直前情報皆無とは(汗)
本屋へサカマガ・サカダイをチェックしに行ける頃には情報いらなくなってそうだし…。

えー、本日から、かねてよりこそりと実施しております Road to UAE キャンペーン
強化週間が始まりますです。ジャマイカ戦を前座なんて呼んでいるのは、世間でも
自分ぐらいだと覚悟はしておりますけど…是非応援してやってくださいまし。
http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/day?id=31820&pg=20021016
↑これを一読しておくとそれなりには見られるのではないかと。

私とU-19の関係は以下のような感じです。カッコ内は独自コールネームが多いので注意。
怒ってはダメです。決して選手紹介ではありません…。

:::GK:::
川島永嗣(かわしー)
岡本昌弘(ぐっぴー)
徳重健太(ぼす)
:::DF:::  
永田充(ながた・みっちゃん・みつるん・みつ)
#高部に生まれオレンジを脱ぎ黄色の20番をまとい3バックのセンターでラインを
#操る…一体どこまで私の萌えツボを押さえたら気が済むのか不気味な魚面犬。
#雰囲気は鹿14番を彷彿とさせるが、斜め45度から見ると眼が白鳥32番に激似。
坪内秀介(つぼ)
角田誠(かくさん・かくたさま)←濁点抜けてます(汗)
#何につけてもスマートが美しいとされるご時世のアンダーエイジにしては稀有な
#ソウルフルな選手。しかもそれを自認。強さと驚異的なコーチングが持ち味。
#とりあえずサカマガ先週号を読むべし。世界一格好良く週刊マガジンを読む男。
尾亦弘友希(おまた)
大久保裕樹(おおくぼ)
#バックラインは角田+永田+大久保だという噂。初招集なのに…
大井健太郎(おおい)
:::MF:::
今野泰幸(こんちゃん)
#西村JAPANでも先輩を差し置き十二分に戦力となっていた選手。仕切れるか?
小林大悟(だいご)
#2年前に見たプレーの記憶は完全抹消されてしまった模様(大汗)楽しみ。
徳永悠平(とくなが)
馬場憂太(ゆうひめ・ひめ)
#この代表で唯一そのルックスを他人に勧められる選手(汗)かわいい系。
成岡翔(なる)
#美人だとは思わないけれどガラス細工のように繊細でキレイな人だとは思う。
#馬場のことはスタンドでも「姫」と呼べるのに成岡は自宅でしか呼べない(涙)
#菊地に笑顔を降臨させる稀少な存在、カモシレナイ。中盤では一番スキ…。
工藤浩平(くどう)
菊地直哉(きく・きくち・なおや)
#どうも呼び名が統一されない。最近はキクを多用気味。ファンの某さんの影響で
#前から注目株であったがSTRIKERでの俺の持ち味分かりにくいだろ発言で完全に
#描写対象ターゲットとして認知された。異称に「初号機」「人外認定」もアリ(大汗)
高木和正(たかぎ)
:::FW:::
坂田大輔(さかた・さかたん)
#ホントは83年の早生まれだけどあまりそんな気がしないのは何故だろう。
茂木弘人(もぎ・もぎもぎ)
#「のぞみ」で広島へ帰った男(推定。しかも関係ない)私でもすぐ覚えられる外見。
矢野貴章(きしょう)
#稀に見る素晴らしいシルエットの持ち主。腰の高さに速攻で堕とされた。
阿部祐大朗(ゆーたろー)

※「零号機」「弐号機」は「初号機」ほど定着せず使用してないので省略しました…。

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いくらメンタルダメージが大きかったといって、ジャマイカ戦の存在を約10分間
忘れてしまったのはどうだろう…つけたら先制ゴールでした。ホッ。いわゆる
黄金の中盤の面々も普段はスポーツニュースの断片で見るだけ(いやJの選手も
そうなんですけど)なんで、こうやってナチュラルにプレーを見られるのが
不思議というか新鮮というか。中田ヒデさんの腕に例の赤い腕章があるのは
かなり違和感だったり…雨の中で黄色い腕章をしてた試合を3階席で見たせいかも。
…なんて感想をリアルタイムで打つ私は、やはりどうかしています。

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頭が痛いです。決戦前なのに目覚ましが壊れました。寝るなということでしょうか。
今の胸中を占める感情に名をつけるなら「おそれ」です。SWの世界では、フォースの
暗黒面につながるとされてますが、それがよく分かります。この感情は行動を束縛します。
確実に。理性で認知してなくても、今の私は、自分が覚めない夢の中にいると
感じているのかもしれません。何に対しても刹那的・享楽的な現状も、そう考えると
分からなくもない…ヒトとしての自分が着実に腐っていくのが分かります。

どうやら私にとってジャマイカ戦は「花試合」だったようです。オールスターのような。
いや、似たような見方をしている人がいて安心しましたが。一人でも十分に中盤を
束ねる力量のあるMFが共演する、そんな布陣は大好きでして、美しいだけと揶揄されても
そのパス回しに見とれてしまいます。それでジュビロのファンになりましたから。
だから、いわゆる「黄金の中盤」(私はゴールデンカルテットと呼んでます)は
好きか嫌いかといえば文句無しに好きでして、実際、TVで見てて楽しかったのです。
今回は新体制の第1戦、顔見せのようなもので、連携がなってないのも当然ですし、
「こんなものかな」程度の感想にいきつきます。もっとも、これは今後の進展を
完全無視した思いでもあるのですが―いやアルゼンチン戦こそはどうこう、という
感情が湧かなくて。今日はスタンドもワールドカップからのファンの方が結構
いらっしゃったとかで、雰囲気もまた移りゆくのだな、などとも思いました。

…きっと画面の1点だけを凝視するような時間が待っていることでしょう。


 2002年10月15日(火)   おびえ切った日常 そのまま照らして 

http://www.asian-football.com/scripts/runisa.dll?m2:gp:418485:39913+u20/02/display+44618+E

>Previous editions also witnessed the emergence of some of Asia's
>best-known players, including several who went on to star at this
>year's World Cup. At the 1998 event in Thailand, Japan stars Junichi
> Inamoto and Shinji Ono, and Korea Republic's Seol Ki-hyeon and Song
>Chong-gug now Ono's teammate at Feyenoord all blossomed.

前々回は稲本さんと伸二さん。

>Tournament MVP Ryoichi Maeda was named AFC Youth Player of the Year
>2000 and has since earned a move to J.League giants Jubilo Iwata and
>a call-up to the Japan national squad.

前回は遼一さん。

>From Japan - who surprisingly have never won the competition -
>there's Naoya Kikuchi, who outlined his credentials at last year's
>FIFA U-17 World Championship in Trinidad and Tobago.
>
>Currently a pupil at Shimizu Shogyo Commercial High - the football
>factory in the 'soccer heartland' of Shizuoka whose alumni include
> Ono, national team goalkeeper Yoshikatsu Kawaguchi and Jubilo Iwata
>midfielder Hiroshi Nanami - Kikuchi is blossoming into the complete
>midfielder.
>
>Despite playing a more defensive role just in front of the centre-
>backs with his school team, Kikuchi played behind the strikers in
>Trinidad and Tobago, where he drew praise for his visionary passing
>and mature reading of the game.

AFC・U-20選手権プレビューは、この大会が輩出した代表選手を紹介していますが、
(最初に紹介したのは日本関係分)今大会のスター候補として二人の*高校生*を
取り上げています。うち一人が菊地くんでしたので持ってきてみました。
清商をOB名まで挙げて書いているのが面白いですね。この原稿を書いたのは誰?
そして本人が持ち味と認めていない模様の(笑)汎用性について、その清商と
U-17世界選手権時を比較して書いているのも。しかしすごい褒められよう…

Japan, runners-up to Iraq in 2000
さすがに前回の雑誌を見ると、今との顔の違いに驚かされます。特に、82年組は
当時高校生=黒髪なだけに違和感が。ああ、みんな大人になったね、としみじみ。

U-21なりU-19なりを見てていつも思うのは―五輪予選で彼らは50000の大観衆の
前でプレーできるかということです。国立を満員にできるか、です。いや、私なぞは
率先して応援に行くべきなんでしょうけど。ちょっと、不安、というか、心配。


 2002年10月14日(月)   Dancing Mad 

タイトルはFF6のラスボス曲です。FF6では愛を知らなかったセリスの純情が好きです。
古傷を抱えるがゆえに優しいロックは、かなり理想の性格に近い人かも。

今日のテーマは“この時勢にあえて”青木さんです。支離滅裂でしょう。昨夜から
いろんなことが頭を巡って混乱、いや混濁したままですから。それでも書きます。
…だから、書きます。許容して下さる方のみお付き合い下さい。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/10/14/01.html
>涙があふれるように流れてきた。青木は何度も顔をぬぐった。その横にはうつぶせに
>なったまま号泣する三田がいた。1点目は2人がお見合いしたボールを取られたもの。
>2点目は青木が三田に出そうとしたパスが相手に当たり、そのままシュートされた。
>「見ての通り。コメントのしようがないです」。1つのミスが致命傷になる。
>それが真剣勝負の怖さだった。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200210/st2002101402.html
>3戦連続無失点だったDF陣が、まさかのミス。けがから復帰したDF青木(鹿島)を
>投入直後に「(青木と)2人で『OK』と言ってしまい、2人とも足が止まってしまった」
>(DF三田)という行き違いから先制された。ぶっつけ本番で臨んだ青木は
>「見ての通り自分のミス」と号泣した。

ファイナルを見て青木さんのミスに敗因を帰結するのは自然な方向だと思います。
バッシングされるだろうなと即座に思いましたし、実際(あまりサーフィンをしない
私が行き付けのページを普段通り見ただけなのに、いくつもの箇所が耐えられなくて
ウィンドウを読みかけで即閉じしてしまったくらい)されているのですが、
矛先になるべき対象はあの“ミス”であって、青木剛という人ではないと思うのです。

以前にも書きましたので繰り返しになってしまいますが―気持ちは大きくパフォーマンスを
左右すると思います。市川さんの口癖。持たねばならないのは、過信ではない自信。
U-21の少なからぬ選手が、リーグ戦ではいいものがあるのに、代表でプレーすると
なぜかパッとしないと言われ、事実そうかなとも思う時があるのですが、それは
代表チーム自体が実績を持たぬゆえに、五輪代表でプレーすることに自信やプライド、
あるいは快さを感じられなかったからと推察されます。今回、彼らが試合を重ねるごとに
良くなっていったのは、言われているコミュニケーションの確立もあるでしょうけど、
目に見える結果を出したことによる自信の獲得も大きいのではないでしょうか。

あと、これは全く現実にそくした考察ではないのですが、「クラブユースor高校」の
ごとくその優劣が論され、いまだ答えが出てないと思われる「試合に出られる
さして強くないチームorなかなか試合に出られない強いチーム」問題で、現代表監督の
哲学からしてフル代表では後者で間違いなしだとしても、アンダーエイジでは
どちらかといえば前者の方が(どうしても短期的に見ざるをえなくて)ベターでは
ないかと感じました。あくまで私の一瞬のフィーリングですけど。

青木さんは自他共に認めるマイナス思考です。これは過去形かもしれません。
最近の語録が手元にないので。幼い頃から何かにつけ自分を無力だと思い、
選抜に呼ばれても、“少年には別世界だった”育英へ入っても、ユース代表に
なっても、それを実力の正当な評価と思えず、感じた力の差を埋めようと懸命に
練習してきた…これは、という自分の拠り所が欲しくてロングキックを毎日3桁単位で
蹴り続け、ようやく武器として確立しましたが、最近これを活かす姿はあまり
見られません。See The Skyのラストメッセージでも書いていますが、彼の蹴る
ボールの軌跡は本当に美しくて、それが出る試合はいい試合だったりしたのですが。

手元にある最新の青木さん語録はai増刊なので、使えないことこの上ないのですが、
そこで彼は1年目、つまり去年を振り返り(現役時代ボランチだったセレーゾ監督の
贔屓となって重ねることができたJでの)途中出場で何もできない自分に不満を
抱いています。「自信が持てるように、毎日の練習で頑張らなきゃいけないと
思っているんですけれど…」そこで彼を表現するために使われている言葉は“迷い” 。
青木さんは体調や感情がとても面に出やすく、練習での顔色から疲労がうかがえたり、
試合でのおどおどした姿に苛立ちを覚えたりさせられます。すごく乱暴な言い方なのを
承知で(現状の数字を調べもせずに)書けば、U-21のアジア大会で起用されたメンバーの
中で、青木さんはリーグ戦での経験は浅い方でしょう。主観を許してもらえるなら、
少なくとも鹿ファンとしての私にとって、青木さんは戦力ではありますが、頼れる
存在というほどではありません。期待はすごくすごくすごく、しているんですけど。

だんだん何が言いたいか分からなくなってきましたね。いや、最初からですが。
昨日書いた通り、国際大会におけるミスでの致命傷、実は古傷です。(傍観者である)
私なんぞの心にも想像というか自己認識以上の深手だったのに、本人にとっては…。
あんなに欲しかった自信を得ることができず、逆に自分の足りない部分をまたしても
痛感させられる結果となったアジア大会。私は、青木さんの持っている力を信じて、
というか認めているので、この悔しさこの悲しみを忘れないで頑張ってほしいと
願うばかりなのですが―あのバックパスにも、帰国後苛まれたという彼に、前向きに
なってほしいと望むのは酷なのでしょうか。見返してほしいと思うことは。

楽しんで、とまでは言わなくても、萎縮せず、のびのびとプレーしてほしいです。
本職CBを差し置いて開幕時にリベロとして起用されたのには、必ず理由、裏付けが
あったはずなのです。使えない人、認めぬ者をわざわざ投入する監督なんていないはず。
今、とりあえずこの週末に限るとしても、鹿島アントラーズというクラブ自体が
(ファンの私ですら首をひねる代表選考とその直後の敗戦により)逆風の中にあります。
でも私はアントラーズを…そして青木さんを応援していきたいと思います。

勇気ガナカッタ―あの苦しみ、あの辛さは地球の裏側へ置き去りにしてきたわけでなく。
どれだけ幻影がちらついても、空想に近いものへ追慕しても、そんな想いも抱えつつ、
私は現在(いま)を見たいのです。未来へつながる現在を。過去よりの連鎖だけれど。
頼りきって甘えきっていた過去を今更反省させられるはめになっても。

…このLRに記録しているのは、あくまで感情であって、私の考えではありません。
思いつくままにだらだらと綴ることを、むしろ率先してやってます。だから、この文を
説得力がないとか言われるのは心外ですので、勘弁して下さい。

私はどこまで逃げていくのだろう…。

ただ一つ言えるのは、自分がこうして思うままに連ねたものをwebに載せた以上、
過度のバッシングをしている人とは同じ穴のムジナ、ということです。
本当に欲しいのは、冷静な分析による敗因解析です。それなら読みます。
たとえどんな厳しいことが書かれていようとも。現実から目を背けたりはしません。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/oct/o20021013_10.htm
>2004年アテネ五輪に向けた本格的な日本代表(U-21)が年内に国内合宿を行うことが
>13日、分かった。アジア大会にはU-21で出場しているが、U-19代表はアジアユース
>選手権(15日・カタール)に出場するために招集されていない。日本協会・田島幸三
>技術委員長は「年内に国内合宿を行いたい」と明言。2つのチームが合流して
>初めて五輪代表となる。山本昌邦監督は16日のジャマイカ戦(国立)後にアジア
>ユース選手権を視察。現地で、田島技術委員長、U-19の大熊清監督と3者会談を行い、
>今後の方向性を決める。来年1月はカタール国際大会に参加予定。5、6月には五輪の
>アジア2次予選で24か国が11組に分かれて、ホームアンドアウエーの対戦を実施。
>10月には勝ち抜いた12か国が3組のリーグに分かれて最終予選を行い、各組1位が
>アテネの出場権を得ることになる。「このチームで五輪に行けると思っては困る」と
>田島技術委員長は今後、U-21とU-19で激しいサバイバルが繰り広げられることを示唆した。

前から書いている通り、オマージュたるU-21は今回で終わり、真の五輪代表は
現U-19合流後に誕生します。このチームに対する思い入れは、U-21/U-19双方に
それなりの感情移入があるにもかかわらず、全く予測がつきません。代表チームは
当然ながらメンツがころころと変わっていく、生き物なのです。それへの想いも
まるで恋愛のように移り変わっていくことは必至。シドニーでもそうでしたから。

本大会の登録は、18+4。

私が落ち込んでいる、というか脅えているのは、正直白状すると、アジアユースが
(この書き方は正しくないのですが多分今後も使うと思います)控えているからです。
正確に言うと、Nさんが叩かれるのを恐れている―叩かれるようなミスをしないかと
ビクビクしているのです。理性では認識してなくても、夢は本能をむき出しにしますから
嫌でも自分の真情を突きつけられます。驚きましたよ、葉とアンナかって(謎)
ただのレイソル好きならこんなこと思わずに済むんでしょうけど(自嘲)

田嶋さんは技術委員長として、U-19団長になり、カタールへ行っているのでしたな(猛毒)
U-19がアジアを突破できるか、それが今の全てです。五輪代表への昇格はそれを
クリアして初めて語れる問題。ユース代表には、まずワールドユースで結果を
出してほしいのです。1983年組は“世界”を未経験ですから。


 2002年10月13日(日)   全部丸洗い できるものならお願いするのに 

小原昇さんのデビューも、鹿島&磐田だって負けることがあるという主張
(16人目以降が用意できずユースで補充する鹿島…)も、ほんのはずみで
発掘してしまった1993年ものスワローズ選手によるアルバムのダビングテープも、
それ関連で思い出した岡林さんの記憶も、智仁さんの柔らかい笑顔が羽田さんや
永田さんへつながっているらしいという推測も、全部、全部、霞んでしまいました。

アジア大会男子サッカー決勝・日本 vs イラン。

それが結果から受ける印象なのか、冷静に分析しても裏付けられる事実なのか、
今の(テレビでぼんやり見ているに過ぎない)私には判断できないことなのですが。

三田さんと青木さんが泣いていました。

阿部さんをスイーパー(と書くのがベストではないかと判断しこの表記)に据えて以降、
日本のパフォーマンスは向上したように見えます。Winning Team Never Changeに従い、
昇っていった(無論ずっとはらんでいた稼動可能人員の少ないチーム構成の問題も
避けては通れませんが)U-21がファイナル後半で引いた布陣は、逆戻りといえば
逆戻りでした。こう言ってしまうことの是非自体が、試合直後のぼんやりとした
頭では分かりません。なら書くなと言われそうですが、今書きたいのです。
この気持ちを。

1失点目も、2失点目も、ミスが直結したもの。

強烈なデジャヴに襲われました。1失点目の時点で、アから始まる固有名詞
(あえて何かは明記しません)を思い出しました。曖昧かつ鮮明な記憶。
お陰で、2失点目は現実なのか回顧なのか分からなくなりそうなほどでした。

絶対に同じようなシーンを見たことがある。
必ずどこかで同じような気持ちを味わっている。

試合終了後、私は去年の雑誌を探していました。傷痕を綴った言葉、目を背けたくなる
光景と相対してあえて吐き出した言葉を。今の私には、当時とは違う意味で読むのが
辛い文章ですけど―あの頃の予言は、今の現実でもあるから。それでも、めくらずには
いられなくて。しかし…まさか陰を宿した面立ちさえ変わらぬものだとは。

涙も。

自分のミスで1点取られたわけですから

メンバー表がかきたててくれたのは感傷でした。勝負の世界では何の意味もなさない、
全くもって後ろ向きな感情。入れ替わりは時が流れた証。でも、でも…ならば、
なぜ、私はこんな、無意味な、過去の言葉を捜したりしているのか、そのことが
実は一番悲しかったのかもしれません。なぜなら、なぜなら彼は。彼は。

絶対に忘れたくないですね/自分の力のなさを痛感しました/気持ちの弱さかなって思います

ファイナルに至るまでの道程は、それでも、十分な収穫だと思います。試合を
重ねるにつれ、みんなの顔は凛々しく、逞しくなっていきました。そう、監督も
大会前に言っていた通りです。これはゴールでなく、むしろ、スタート。彼らの
目指すべき Destination はアテネオリンピック…の金メダル。そのための
糧になるなら、今回の銀メダルも大切にしていいと思います。ああ、これもかつて(以下略)

谷間の世代なる言葉、U-17選手権に出てないという意味で受け入れてました、私は。

さて、次はジャマイカ戦…ではなく(これこそ何の意味があるのか私には分かりません)
AFC・U-20選手権です。いよいよ、とも言いますね。楽な戦いではないでしょう。
だけど、きっと彼らも、成長して、世界を掴み取ってくれると信じています。


 2002年10月12日(土)   「宇宙の小野伸二」 

この(↑)言い方、実は気に入っていたりします。「世界の小野伸二」の
強調表現として浦和時代に用いられていたと記憶していますが…。

朝刊をめくったら、カローラフィールダーのカラー一面広告が載っていました。
背景がオランダ(多分)の少年サッカーで、これと伸二さんと白いカローラフィールダーに
何の接点があるんだと(でもCMってイメージ戦略ですからね…)というレイアウト。

今、NCVカローラ(考えてみるとストレートでカタカナ変換されるカローラって)
シリーズはYahooの協力で、web上でキャンペーンをやっています。
そこで、先日紹介したTVCFが見られます☆ あの後、ラストの台詞が違うバージョンを
(途中から)見て「おろろ?!(@@)」と思ったのですが、ショートVer.と
ロングVer.ではラストの台詞が違うようです。ショートはもちろんロングを
ぶった切ったものですが、最後の一言だけはショートの方がかわいいかと(私見)
11月はじめまでの期間限定サイトです。急ぐべし?!
http://corolla.yahoo.co.jp/new/index.html

ちなみにトヨタのオフィシャルにあるトピックスによると、「小野さんは、子供が
大好きで、撮影の合間も本当に楽しげに話をしていた」そうです。彼女はリアルでも
伸二さんのファンだったりしないかな…彼女と伸二さんのデビュー作(?!)である
お買い物編(やぶ命名)では「30秒バージョンのメロンを足でキャッチするシーン。
撮影時には、念の為大きくてやりやすいスイカとパイナップルを用意したが、
全く不要だった。『世界の小野伸二』のテクニックは我々の想像を遥かに越えていた」とか。
一体発案者は誰なんだろう…。


 2002年10月11日(金)   魔術師と呪術師 

代表監督を代えれば、人間には干渉不能なはずの時間を巻き戻すことも可能?!

例によって地上波オンリー人間の私は、情報遮断(それなりの努力)して深夜の
NHKダイジェストへ臨んだのですが、番組の冒頭でファイナル進出を宣告されガクリ。
今までダイジェストをチェックしてなかったのがバレバレ?(汗)

アジア大会決勝進出は史上初。曲がりなりにも、彼ら独自の戦果を挙げられました。
みんなのパフォーマンスがどんどん(疲労は蓄積する一方のはずなのに)上がっているのが
このチームの持っていた側面というか(苦笑) 気持ちが左右する部分、大きいのですね。
…クロスの精度は心構えで変えられるものなのでしょうか…

先制ゴールの昇平スマイル(named by イチ)は最高でした☆ 啓太さんのゴールも
(@@)でした。うわっ―というシーンもありましたが(黒河さーん(笑))
しのげて良かったですよ、本当。ここまで来たら勝ちが全て。もぎ取れ金メダル!
(あえて冷静な可能性の分析を自分から排除して言ってしまおう)

でも、冒頭で2年前の対戦(アジアユース初戦・6-1で勝利)について触れられるまで、
それに全く思いがいかなかった自分が、ちょっと情けなかったです。切ない…。

谷間の世代―宿命かもしれない、でも、いつか葬りましょう、昇平さん。

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いやぁ、昇平スマイルが地元紙一面をゲットしてました。カラー。ビックリ。
と入力したら「しょうへいすまいる」で変換してくれたIMEにビックリ。ひえっ。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200210/st2002101101.html
>DF池田(清水)が先制弾。昨年、今年ともリーグ戦無得点の男が、大舞台で
>見事な攻め上りをみせた。「チームでもチャンスを外してばかりいたので、
>よかった。“谷間の世代”といわれないよう、決勝戦も満足な結果を残したい」と
>表情を引き締めた。

今、風邪のため自宅軟禁されてて、テンション沈みがちです。
気分を盛り上げるために、スクウェアRPGのMIDIを愛用中。戦闘シーンをガンガンと。
普通、ラスボス用のが凝った曲なんですが、ノーマルバトルの方が燃えるのは、
(プレー中に)聴いていた時間が長いからでしょう。でもRPGで一番好きな曲は
DQ3のラスボス曲だったり。DQ3はオーケストラ盤持っているぐらい…。


 2002年10月10日(木)   無色という色 

「色がない」のと「透明」は別だと思います。

http://www.nikkansports.co.jp/news2/soccer2/02rensai/young_J/021009young_J.html
「中立」じゃなくて「中庸」じゃないんですか…内田さん。

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200210/st2002101003.html
(一部・最近サンスポはレイアウトが変わってURLを引きやすくなった(喜))
>右足首ねんざの松井は、痛みをこらえながら約1時間半、汗を流した。
>「明日? 自分はいつも、いける準備はしてますし、あとは監督しだいです」
>準々決勝(8日)中国戦は先発をFW田中達に譲り、後半22分から出場。
>5日に負傷後、痛み止めの薬が手放せず、この日のシュート練習も、ほとんど左足。
【中略】
>松井も前日、京都の同僚の相手エース・朴が泊まるホテルに電話。
>この日午後、選手村で会った。普段はチームで3トップの左右サイドを組む仲間が、
>国の威信をかけて火花を散らす。「決勝で会って、まわりが真っ赤なところで
>(韓国応援団のカラー)、やってみたいですね」。昨日の友は、明日の敵。
>待ち焦がれた対決を実現するため、松井は目前のタイ、右足首の痛みと格闘する。

松井&(PSV入りが囁かれる)チソンの話は各紙取り上げてますが、サンスポは
会っているので(笑)これを引いてきました。なんだそれは。まあファイナルの話を
する前に、今日の試合勝つことですね、お互い。でも強気でいい感じだっ!

サンスポでは「登録改革で1校から複数のチーム登録検討」記事も気になります。
たとえばヒガシA・ヒガシB…という感じのチームが選手権予選に出られるようになったり。

U-19ネタがなくて寂しいので、テレ朝から引っ張ってきたのでも載せて紛らわせてみます。
>世界に旅立った世代に負けず劣らず、今回のチームにもスター候補が目白押しだ。
【中略】
>永田充(柏レイソル・DF)は恵まれた体を活かし、チームのディフェンスラインを統率。
>的確な読みとポジショニングでピンチを未然に防ぐ。柏レイソルでは韓国代表・
>洪明甫退団のあと背番号20を受け継ぎ将来を嘱望されている。
>甘いマスクで女性ファンも多い
>司令塔の成岡翔(藤枝東高・MF)。現在は藤枝東高校に在籍。彼の特徴は
>抜群のパス能力と視野の広さにある。試合中は40m先の味方に正確なピンポイントパスを
>通すこともしばしば。さらに成岡は自らもゴールを狙うなどユース世代でも
>卓越した才能を発揮している。次代の日本サッカーを担う逸材と関係者から
>評価されている選手だ。(将来の中田候補)
>名門・清水商業に在籍している菊地直哉(清水商業高・MF)はDF、中盤の複数の
>ポジションをこなせるマルチプレーヤー。U-17ワールドユース選手権のときは
>キャプテンとしてチームを統率してきた。彼の特徴はそのバランス感覚にある。
>U-17世界選手権でも中盤のバランスを取り献身的ボランチとしての役目をこなす傍ら、
>時には前線にまで出てゴールを狙うなど才能を見せ付けてきた。4月には
>イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルの練習にも参加した。
>J1の複数のチームだけではなく、世界からも注目を集める選手。才能は、
>同校出身の小野伸二以上と噂される。
>馬場憂太(FC東京・MF)は、強豪FC東京ユース時代、日本クラブユース選手権で
>MVPを獲得。その甘いルックスからファンの個人サイトができるほど。
>巧みなボールコントロールで得点チャンスを数多く演出。非凡なパスセンスと
>ゴール前での勝負強さが持ち味である。
>キャプテンの今野泰幸(コンサドーレ札幌・MF)はチームの精神的な柱である。
>寡黙なプレーヤーだが、確実なプレーでチームに安定感を与える。
【後略】
なぜDFとMFだけなのかは聞いてはいけません(笑) うーん、選手をヨイショする
文章って難しいです。その選手を知るほど難しくなる気がするのですが…。
菊地くんが難しいと自認している(苦笑)彼の持ち味の表現、どうでしょう。
…永田さんの顔が甘いマスクだったら私好きじゃないと思うんだけどなぁ…(ぼそぼそ)

そうそう、宇野沢さんがA契約になりました。レイソル公式よりコメント。
…あまりこれでコメントをリリースするチームもないような気もなきにしもあらず(苦笑)
来週のサカマガセンターインタビューは宇野沢さんですよ☆ 楽しみですね。
>A契約になることは入団したときの目標。一年目で試合に出場し、こうしてA契約に
>なれて、正直とても嬉しい。ただ、これで満足することなく、もっと上の目標を
>見据えていきたい。今までと変わらない気持ち、なおかつ自信を持って頑張ります。


 2002年10月09日(水)   NNCB 

夢、というよりは願望。宿願というほどでもなく。
実際に見たら、感慨よりは吹き出す可能性が高いですね(笑)

http://www.nikkansports.com/news/soccer/p-sc-tp0-021009-01.html(一部)
>タイに勝って決勝に進めば史上初の快挙になる。98年のU-17世界選手権アジア予選敗退、
>昨年ワールドユースは1次リーグ敗退。不名誉なレッテルを張られてきても耐えてきた。
>ウズベキスタン戦で右足首負傷も、痛み止めを飲み出場した松井は
>「狙うからには一番上にいきたい」と力強く話した。もう谷間の世代とは言わせない−。

スポーツ紙の記事もテンションが上がってきました。勝ち上がるのも大事ですが、
無茶だけはしてほしくないです。ここで得るものも大切ですけど、それを胸に
研鑚する日々が必要ですから。準決勝って10/10なんですね、よりによって(微苦笑)
未踏の領域に足を踏み入れることは、何よりの自信になるはず…。

confidenceという単語を、ヒディンクはワールドカップ中、何度も口にしたそうです。
(from ヒディンク哲学ビジネス本の巻頭に寄せたミョンボ様のメッセージ)
もう一つ、彼が盛んに言った言葉は―Let's enjoy.これは、忘れてほしくないです。

http://www.nikkansports.com/news/soccer/p-sc-tp0-021009-10.html(一部)
>アジア大会男子サッカーで4強進出を果たしたU-21日本代表は、大会後に解散、
>04年アテネ五輪に向けて全く別のチームに変化する。今月アジアユース選手権(カタール)に
>出場するU-19代表と合体。山本監督は「メンバーの半分は代表から外れる」と話す。
>U-19代表にはDF永田(柏)MF今野(札幌)らJリーグでレギュラーをつかんだ
>若手やMF成岡(藤枝東)菊地(清水商)ら超高校生級選手がひしめく。現U-21代表と
>シャッフルし、最強メンバーが選ばれる。年末にも合宿を行い、来年初めには海外遠征も
>計画されている。五輪代表の座は18人。オーバーエージ3人枠を使えばわずかに
>15しかない。アジア大会メンバーの本当の戦いは、これから始まる。
※1箇所修正してあります。ナリタって誰…(笑)

今更触れるまでもないことをあえて記事にした記事ですが、今のU-21とU-19は
ここでも何度か書いているように私の中では別物で、U-21はオマージュの昇華した
存在であり、U-19は前代とは違う意味で応援しているチームです。そして、来年
起動する真の五輪代表は、そのどちらともまた違うチームになります。
どういう風に感情移入するのか、見当もつきません。シドニーのチームが、
マレーシア組ともナイジェリア組とも違ったように。前五輪代表はなんだかんだと
結構観戦試合数多いのですが、本大会が近づくにつれシビアな面が際立つようになりました。
当然ですが。結局、チーム形成の過程も重要ですが、それ以上に、その時その時に
各選手が持つ実力がものを言うのです。ファンの思い入れなど関係なく。

シドニー18人の構成は、オーバーエイジ3(ZICO体制が続いていれば採用の可能性は
100%に近いです)+マレーシア経験者5+ナイジェリア経験者5+その他3でした。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/10/09/01.html(一部)
>今大会で正GKの座をつかんだ黒河が中国の高さに屈することなく完封劇を演出した。
>「昇平とかが、体を当ててくれて強いシュートはなかった」。チームメートの池田ら
>DF陣を持ち上げた。これまでは藤ケ谷の控えに回ることが多かったが、9月24日の
>磐田ユースとの練習試合を機にスタメンを奪取。「次も今まで通りDFと力を
>合わせてできれば無失点で抑えられる」。3戦連続完封へ意気込んだ。

昇平さんですよ(微笑)昨日のバックラインは頼もしかったです。なんて書くと
青木さんを落としているようですが…どう言ったらいいんでしょう、人には
それぞれの持ち味があって、それを最大限にいかせる環境でないとフルに発揮されないと
書けばいいんでしょうか。青木さんの回復具合にもよるんでしょうが、今後の
バックラインの構成は注目かも…次の試合10/10ですし(しつこい)

ヒディンクは日本 vs トルコの結果を知り浮き足立つイレブンにこう言いました。
"I'm still hungry."

サカマガwebの更新は夜でしたか…待ち遠しいなぁ。真実の言葉が。

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ようやくThis week(今週の目次)が更新。表紙は私服の稲本さん。まるでaiのよう。
(冗談抜きで、私服姿が表紙って珍しくないですか? しかもシーズン中)
サカマガ・サカダイ揃って火曜発売移行リニューアルしましたけど、どんどんサカマガが
連載ものを増やしているような気がします。見られるサッカーの多様化(先日、
少しテニプリトークをした際の、経験者Sさんの、テニス雑誌はやる人のための本、
サッカー雑誌は見る人のための本という言葉が印象的)によって、サカマガ・サカダイの
いわゆる汎用誌(?)は方向づけが難しくなっていると思いますが、どこまで汎用性を
(=多くの読者に対応しうるだけの構成を)維持できるか、見物です。
海外リーグ、J1、J2、アンダーエイジ代表、大学、高校…不思議なのは、海外に特化した
雑誌はあるのに、国内特化はないことですね。昔サッカルチョがそうでしたけど。

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やっとアップされました、角田インタビュー♪ 私は本誌を見てないんですが、
(現在風邪軟禁のため見られない)代表関係はオールカットらしいので、
とにかく読んで下さい。私、このweb版でも完全収録でないだろうと踏んでますが。
(会話の展開がすごく不自然…いきなり話題が変わっていたり)
http://www.soccer-m.ne.jp/interview/main/index.html

一部抜粋。
「小原とか松本とか、小学校のころから知ってる仲なんで、
もっとうまいやろ、もっとできるやろ、と思うんですけど、できない」
「柏の永田は最近出てますね。そういうのは、意識しますよ、同年代とか一つ違いとか」
「『もっと声出せ、自分を出さなあかんで』って」

最後のセリフは、U-19合宿(多分8月末の)で感じた苛立ちについてです。
黙々とやる選手が多いのに、かーなーりストレスを感じている模様。
(代表に選ばれたくても選ばれてこなかった彼と、ずっといる面々とでは
候補合宿でせねばならないことの認識が違うんでしょうね、きっと)
手島さんは「テッシー」なのに、小林大悟さんはさん付けなんですな…(笑)
とにかく他人の話が多いです。今のお気に入り選手は松田さんですって。

1-0を理想とするあたり、何か近いものを感じます。私、DFマニアかなぁ?
コンサ戦でいいフィードを蹴ったのは本当です。見ました。ちゃんと見に言った試合で
“結果”を出してくれるあたり、どっかのお魚とは違うな、と(にやにや)
そんな彼の趣味はカフェ探し、DragonAshのFANTASISTAでテンションが上がるそうな。そうか?


 2002年10月08日(火)   JUMP TO FUTURE 

サンガの公式ってなぜか夜更新するんですよね(笑)
というわけで、角田様のコメントでございます。
「(自分自身としては)初めての国際大会なので、自分の力がどこまで通用するか
試すいい機会だと思っています。またやるからには、優勝目指して頑張りたいと思います」
カッコ内の説明文が微妙ですなフロントさん。ちょっとでいいから取り上げやがれマスコミ。

昨日夜、奥夫妻にお嬢様が生まれました。日菜子さん日記のお陰で、我がことのように
待ち望んでましたが…こういうのが理性面では完全抹消状態の結婚願望やら
出産願望やらをかきたててくれるんですよ(苦笑) うにゃ〜。

ついでに(何がだ)石川ナオさんのボケも紹介したいところですが、やはり本人の
ために秘密ということで(バレバレじゃん!) それにしても選手村がネット環境
劣悪とは、IT大国を自認する韓国とも思えませんのですがミョンボ様。
(補注:ミョンボ様は韓国人では相当珍しいネットにノータッチのお方です)
今日は大事な試合の日ですが、私はずーっと引きずって着実に悪化させている
風邪のため本日医者送りになる予定。なんとか中継は見たいものです。
ナオさんが言っている通り、選手は成長していると思ってます、試合ごとに。

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試合を見た直後の、割とフレッシュな感想記。まずは悟志さんを褒めたいです。
よく決めてくれました!! そして、意外と言っては失礼に当たるのでしょうが、
まさか左から入ったボールが三田さんのものとは思いませんでした。
(条件反射的に根本さんのアシストだとばっかり(大汗))
ゲームを重ねるにつれ、だんだん昇平さんへ焦点が合いつつあるんですけど
(中国の主将が気になったり―香港の記憶が生々しい―やはり過去あっての現在らしい)
昇平さんを「かわいい」ではなく「かっこいい」と評したくなる日が来るとは。
ある種の感慨ですよ。ゲーム終了後にみんなが見せていたスマイルも輝いてました。
一つ一つ勝ち進んでいくこと、そこで得られるかけがえのないもの。
今の彼らに欠落している、上へ昇っていくための基盤というか土台になってくれると
思いますよ、この大会での日々は。ただ気になるのはメンバーが固定されすぎの
きらいがあるところですけど…もっとも稼動可能人数も問題のある編成ですが…。

ベンチの松井さんが映った時、リビングでテレビの阪神戦を見ているサラリーマンの
ようだと思ってしまったのは秘密です。決勝でのチソンとも再会は実現するでしょうか?

とはいえ、タイとの準決勝進出の*穏やかな*喜びはすぐ吹っ飛ばされました。
小野伸二CM2連発。中でも白のカローラフィールダーは初めて見たのですよ。
前作というか、赤のカローラフィールダー「練習しろよ」「お前もな」も
相当ツボでしたが、今回はもはやCMになっているのかと首をひねりたくなる展開。
海岸でボールと戯れる伸二さんは例の少女と再会。少女は遠景の女性を見て
「奥さんいるのか」(うろ覚え)とごちて、海へボールを蹴り込みます。
これで十分な気がするんですけど、この次がすごい―伸二さんへ吐く捨て台詞。
「変な髪型」って、これ公共電波で流していいんですか?!
伸二さん笑ってましたが、こんなCMが流れるということは自覚アリアリ?
ちゃんと「幸せにな」と車を見送るオチがつけてあるところもかわいいんですけど…。

ぜぇはぁ。風邪で朦朧としている頭には刺激が強すぎでした(><)
試合ではこんなに興奮しなかったのに…ところで、次は地上波生中継なしですって?!

明日のサカマガwebの更新(センターインタビュー角田さん♪)を楽しみに、
今日も早めに休みます。zzz。先週の連夜に及ぶチャットは負担が大きかった…。
親に怒られ、別に好きでやってるわけじゃないとごちてしまいましたが。
(しょうがないですね、月に一度、というか一週間拘束されるのは)


 2002年10月07日(月)   金木犀咲く校庭で 

タイトルあまり意味なし。
あ、捻挫で全治一週間なんですか、青木さん?(意図不明な話題展開(自爆))

しかし、部屋の窓を開けるとキンモクセイの香りがするのは事実です。
我が家の庭には、私の誕生を記念して植えられたキンモクセイの樹があるのです。
それこそ“大きな古時計”のように。母が私を産んだ病院の窓からキンモクセイの
樹が見えたのがその由来らしいですけど(ちなみに弟の樹もあって、紅葉です。
理由は知りません)かつては私と高さを競っていたそうですが、今では勝負にも
なりません。2倍以上ありますね、樹の方が。この花が咲く季節になると…あの香りが
漂う時期になると、自分が生まれてきたことへ想いをはせるのが恒例となってます。

今日は代表メンバーの発表がありました。リリースから1時間は過ぎていたはずなのに
とにかくJFAサイトが重くて重くて…なかなか開けなくて苦労しました。
それだけ注目されてるんでしょう、フル代表は(かなり個人的感情込み)

GK:1楢崎/21曽ヶ端
DF:2秋田/22名良橋/6服部/4田中/12山田/17宮本/3松田
MF:8名波/15福西/7中田英/14三都主/10中村/19小笠原/16中田浩/5稲本/18小野
FW:9中山/11鈴木/13柳沢/20高原

私は鹿島&磐田ファンで、ZICOがこの2チームを選出の軸に据えることも
公言していたので、嫌がってはいけない気もしますが、ここまで偏ると
なんか肩身が狭いです(なぜ)ジュビロはともかくアントラーズが。もっとも、
鹿島の選手たちは「ZICOだから」という色眼鏡付きで評価されるから、
しょうがないのかな、とも思ったり。個人的には、来年本大会があるならともかく
2006年目指した始動でこのメンツか、と感じなくはないです。これからずっと、
その時その時のベストメンバーを選出していく、それもありなんでしょうけど。
ま、真相は選考を重ねるにつれ見えてくるんでしょう。もちろん“この中から
11人が選ばれて行われるゲーム”が楽しみでない、なんて言ったらバチ当たりますから。

で、そのフル代表に隠れてしまうのが不満で仕方なかった“本番”のU-19はこちら!

GK:川島(大宮)/岡本(市原)/徳重(浦和)
DF:永田(柏)/坪内(神戸)/角田(京都)/尾亦(F東京)/大久保(市船)/大井(藤枝東)
MF:今野(札幌)/小林大(東京V)/徳永(早稲田)/馬場(F東京)/成岡(藤枝東)
工藤(市原Y)/菊地(清商)/高木(香川西)
FW:坂田(横浜M)/茂木(広島)/矢野(浜名)/阿部(桐蔭)

これは20+1の21人かな…あえて書くと、合宿での絞り込みには意外な部分があります。
もっとも、その合宿について何も知らないので、うかつには物が言えないんですけど。
とりあえず決まった以上は、行ってこい野郎ども、今野、お前に任せた!な心境。
(キャプテン今野ですよね? え、違うかも???)

大熊さんみつるん+かくさん(みつるん=千代反田さんと区別するため
最近自然発生したらしいコールネーム)を並べてくれないかな、と邪心(もう言っておけ)を
抱きつつ、彼らのアジア突破を心より願う次第です。祈ってます。ええ。
サカダイに小さく載っていた永田さん@柏の20番は素敵でしたよ…うるうるうる。

「大変誇りに思います。選ばれたからには結果を求められます。
力は十分に持っていると思うので、優勝を狙っていきたいです」(from柏公式)

本日はやっとGETしたL⇔Rベスト"Last Roll"をBGMにお送りしました。「やっぱり
L⇔R大好き!」と叫びたい気分です。ご丁寧に全曲紹介文付きなんですけど、
余計な理屈はいらないです。いや本当。基本的に私は歌詞を鑑賞する人なのですが、
(だから洋楽を受け付けない…市川さん高林さん(涙))ミスチルが歌詞だけ見ても
桜井さんのメッセージが伝わってくるのに対し、L⇔Rは一筋縄ではいきません。
“天才”黒澤健一サマの紡ぎ出す断片(としか私には表現できません)の羅列は
説明というか定義を拒絶している感じ。健一サマのすごさは、この私などまで
メロディで落としたところにもあり、ファンサイトへ記録されている数々の逸話―特に
ラジオ番組で口にした言葉にもある気がします。マクドナルドでモスバーガーを
頼んでも許される人は健一サマぐらいだと思うのですが、いかがでしょうか?

そうそう、ミョンボ様の生声収録CD(韓国語ジャーナル)も買ってきました。
こっちは半永久に聞けなさそうな予感(汗) 大体、webで評判にはなってましたが、
表紙の写真が犯罪モノ。遠くを見つめる横顔―撮影したフォトグラファーは
韓国代表写真集にも作品が収録されている方だそうですが、すごくミョンボ様の
“魅力”が出ていると思います。すなわち、そんじょそこらには目もくれないところ(笑)
恥ずかしくてレジでは裏表紙を上に載せたんですが、店員がすぐひっくり返す上に
半透明のビニール袋へ入れてくれるから(しょうがないんですけど)照れくさくて。
勝手にやってろ、と言われそうですが、本当にかっこよいのですよ〜!!(壊)

ちなみに、表紙から何かミョンボ様のお言葉がハングルで書かれているんですけど、
当然ながら解読不能。そもそも韓国語の勉強素材(!)としてインタビューが
収録されているんだから、勉強しろという感じです。いや、冗談でもなんでもなく
ミョンボ様が話したそのままの言葉が日本語対訳つきで載っているという…。
数字以外全部ハングルだよ〜(泣)ちなみに「ホンミョンボ」というハングル
(not漢字)さえ読めません。大学で韓国語を選択した友人いわく、ハングルを
*読むだけ*なら1週間もあればできるらしいですが…うぐぐぐぐ。

最後に白状しておくと、レイソル時代の写真として“顔がはっきり写っていない
20番の背中”というのが載っているんですけど、見た瞬間「にゃがた?!」
思ってしまいました。猛省。黄色の20番は、私にとっては最初から永田さんの模様。
…ミョンボ様のパーマ、嫌いだったんですよ…(ぼそっ)


 2002年10月05日(土)   連鎖回路腐食シンドローム 

秋の夜長は、お気に入りのノベルを読み返すのもいいかもしれません。
純愛ものとか。新たな発見があって、切なくなったり…狂おしくなったり…。

人間を愛した記憶、人間の優しさに触れた感情を持つオレは―

何から書けばいいんでしょう。カイザーノート?(苦笑)あれこそ何を書けというのですか。
とにかく、選手がころころころころころころ転がっていた印象が強いです。
数分で交代の松井さんを筆頭に、青木さんに啓太さん…心配です(><)
早々と枠を使いきってしまったので、その後もとにかく選手が倒れるたびにヒヤヒヤでした。
今大会のヤマとおぼしき決勝トナメ第1戦は中2日(全勝1位突破で中国になりましたな)。
どうなのかな…ずっとメンツは固定なので疲れがたまってきているだろうし…。

声を出しているシーンが結構映っていました。例によってミュートなので、
実際はどうなのだか、さっぱり分かりませんが、大事なことだと思います。
腕章は和幸さんへ行ってましたけど、“リベロ”阿部さんはやはり裏番なのかな?
代表で右サイドにいる駒野さんも、私には妙な感じでした(多分初めて見たので)

Result is all,isn't it?

音を消していたお陰で、「世界ふしぎ発見」の直前番宣…ミョンボ様のお声が
聞けなくてへこんだのは秘密です。番組HPにミステリーハンターとミョンボ様の
ツーショットが載っていたので、出るのは分かってたんですけど、あいも変わらず
黒髪サラサラ、異常に華奢な、鉄仮面のお人でした。スティーラーズの練習着姿なんて
そうそう拝めるものじゃないですから(ちなみにディアドラの青一色)。
大会期間中に韓国代表へ提供されていた天然もの高麗人参がいかに稀少なものか、
とてもよく分かりました。それを50本、1500万円相当貢いでしまうなんで…いやはや。

にしても、韓国っていつ見ても食べ物がとてもおいしそうなんですが野沢さん(指名)。
果たして、サッカーナショナルチームとしては異例の選手村暮らしで出されているのは何?
ワールドカップ前ぐらいには、ずっと韓国グルメツアーに憧れている母親を連れて
秋にはプサンへ行くぞと真剣に検討していたのも秘密です(なぜやめたか聞いてはいけない)
プサンはシーフードがおいしい所です。地元の英雄チェ・ヨンスのお墨付き。
単なる海産物好きとしても行ってみたい所なのですが。しくしくしく。

明日までに投函物を仕上げて、ついでにミョンボ様の生声収録CD付き(!)らしい
『韓国語ジャーナル』をゲットしてきたいです。田舎町で見つかるかな?

あ、レイソルはあなたがいなくても大丈夫という結果に達したらしいので(微苦笑)
あなたはあなたの戦場で頑張って下さいね、永田さん! というので本日は締め。


 2002年10月04日(金)   感謝の心 

"ZEPHYR" 5th Anniversary!

山形辰徳さん、藤田俊哉さん、清水ジロー(^^;さん、お誕生日おめでとうございます。
今日は当サイトの開設記念日です。自分で久々にトップページを見て唖然としたのですが、
もうメインコンテンツ(レポート類)を1年近く更新していない、開店休業状態の
当サイトを見捨てずにいて下さる全ての皆様へ、深く深く感謝いたします。
あと、他の管理サイトを含め、更新が滞りすぎていることをお詫びいたします。
(特に"ZAPPY"…本当にすみません…土下座します…)

なんだかんだとありつつも、気の移ろいやすい私が5年もサッカーを見ていること、
ある意味奇跡だと思います。いや、浮気はしてますが(苦笑)いつのまにか
U-16に手を出したり…5年前には想像もつかない見方をしてますけど、
それでもサッカーが好きなことと、そしてサッカーを通してたくさんの人
(選手以下、サッカー界の人もそうですし、もちろんファンの方とも)と
出会えたのに感謝していること、それは変わりません。サッカーなしの生活なんて
考えられません。NO FOOTBALL, NO LIFE.いつまでこうなのかは、分かりませんけど。

静岡(清水)を離れたり戻ったり、某クラブから離れたり戻ったり、そんな日々。
類似の系譜は5年間で4人目へたどりつき―これも静岡へ戻りました(^^)
合い言葉は…日本平で逢いましょう。

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今年もHさんより想い出の花をいただきました☆
もったいないので、ここで公開します。
なんでトルコキキョウなのか、分かる方は
減ってきているかもしれませんね…(遠い目)
これは親父のデジカメを略奪して撮りました。
身内では有名な、腕の悪さがよく伝わるかと。
それにしても、デジカメって難しいですね。
(定年退職した親父以下の旧人類な私)

金古さんは元気だと思います。
もう古い話になってしまうので、
詳しくは書きませんが、8月末の時点で
斜め後方へのダッシュをこなしていたので
今はもっと進んでいるのではないかと。
(あの時、手首にサックスブルーの
回帰力リングをしていたのが忘れられない)
宮原さんは悪い意味でも(笑)ヒガシ時代を
彷彿とさせる君臨ぶりだそうで。
アビスパの試合見たいですよ!!


 2002年10月03日(木)   夢は激しさを増して生まれくる 

衰弱が進み…綴る言の葉を失う一方…

な……

「テニプリ」の見過ぎなつもりはないのですが(でもタイトルが自爆)あれと
実際のテニスはどのくらい違うんでしょうか。「笛」と三次元サッカーぐらい
違うんでしょうか。三次元テニスはあそこまでラリーの応酬にはならない気がしますが…。
テニプリにしても笛にしても中学生のスポーツ、という点で摩訶不思議では
ありますけど。笛で一番おかしかったのは、PKを得た過程(理由)が
気に入らないからといって、PKをわざと外してしまう主人公ですか。
「ヒカ碁」と実際の囲碁界はそう違わないような。こんな私はやっぱりジャンプ育ち。

早めに訂正を入れようと思って、できずにいました。この前のカイザーノート(仮称)で
根本さんの疲労について書いたところ、ネモ党Sさんからツッコミが入りまして、
詳しくは書きませんが(なんか、もう私には五輪代表を語る資格がないらしいと
思いつつある今日この頃)まあ「嘉人と一緒にすんじゃねえ!」ということらしいです。
ネモ党いわく、彼の推定疲労蓄積度は代表でもナンバーワンでは、と。

http://www.nikkansports.com/news/soccer/p-sc-tp0-021003-01.html
最後にこれへ触れておきましょう。坪井さんのプレー自体を見たことがないので、
記事の内容自体はいかんともコメントし難いのですが…。

>生涯に受けた警告は1度だけで、プロ入り後はもちろんゼロ。その1枚も、
>中学時代にメンバーが試合開始に間に合わず、主将として代表して
>警告を受けたものというエピソードもある。

昔、本田 vs 相馬のイエローカード論争(警告をもらわないことを誇りとしていた
相馬さんへ、本田さんが、DFなんだからもらうぐらいの勢いで、と説教した)で
もらわない方がいいに決まってるだろ、と思った私です。好きです、こういうDF。
危険なプレーは、危機を回避できなかったがゆえに派生するものですから。
岐阜に住んでいたことがあるのですね。ちょっと好感持てたかも。


 2002年10月02日(水)   “紫の中将”、韓の国にて舞う 

近衛中将を唐風に言うと「羽林」だそうです。だから中将が好き(笑)
ちなみに中納言は「黄門」。あの水戸黄門は中納言だったのです…役に立たない知識。

とりあえず…永田さんとミョンボ様、どこに共通点があるのか、そう言う人に
片っ端から問い詰めたい気分です(苦笑) 台風も駆け抜けて、今日からは
うまく調整できるかな、と思ってみたり。昨日は練習を中止にしたり、
屋内にしたクラブも多かったようですが、日刊静岡に載っていた磐田東の
泥まみれ写真は凄まじかったです…あれが真の高校サッカーかな、と思ってもみたり(違)

次は、これ一応つけ続けるのかな、カイザーノート(仮題)。本気で監督が
青木さんをキャプテンに据えようと思っているなら…しょうがないですね…。
報道によると、初戦の後、選手が集まって話し合いを持ったようで、
結果的に似たような後味の悪い試合でしたが、それでも闘志は開幕戦より感じたかな、と。

根本さんのキックの精度には泣きたくなりましたが、疲れているのは嘉人さんも
同じだと思うんですけど、どうでしょう。あと昇平さんの守備…PK取られたシーンを
見られなかったので(死)なんとも言い難いのですが、それ以前に、あのチームに
戦術、とまではいかなくても、何か守備の約束事があるのかな、とも思います。
現3バックのうち、左の二人は守備ではなくキック力を買われているきらいがあるので。

特記すべき人は…松井さんですか。顔が変わったように見えました。すごい苦労した顔。
味方が点を決めても、自らがゴールを挙げても、その顔に光が射すことはなく、
淡々と、終始怒りをにじませたような表情をして、攻めに、それ以上に守りに奔走。
あの運動量は…フォア・ザ・チームな姿は、すごいメタモルフォーゼだな、と。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2002/10/02/01.html
でも、この写真(嘉人さんのゴールを祝福しているところ)では笑ってますけどね。
石川さんの独力攻撃も悪くないですけど、昨日は前線のトライアングル(中山・
大久保・松井)がまあまあ機能していたような。正直白状すると、これといって
試合を評する言葉も思い付かず、何を書いていいのか分からない状況です。
ああ、阿部さんが出てきましたね。どうなんでしょう。この年代、ボランチだけは
今回選出されてない人も含めて層が厚いんですよね…他は結構、下に負けそうだけど(苦笑)
(あ、あとはサイドもか)

予選は抜けると思いますが、抜けた後のトナメ1戦目、中国 or 韓国戦(多分)が問題。
というかヤマ。そうだ、昨日一番思ったことを書き忘れていました。
U-21は何をしたら認めてもらえるのでしょう?

誰にも文句のつけようがない完璧な試合をすればいいのか、それともこの大会で
頂点にまでのぼりつめればいいのか、何にせよ、どういうゲームをすれば、
どういうリザルトを残せば、彼らは世間から色眼鏡(一戦一戦の出来をシビアに
評されるのは代表ならば仕方がない、けれど彼らはそれ以前の、何か、曇ったガラス越しに
見られているような気がしてならないのです)を剥奪できるのでしょうか。

闘いは、まだまだ続きます。


 2002年10月01日(火)   Meaning of Birth 

日付が変わってすぐに携帯へメールが入りました。ぶちっ、とキレた私、
ちょうどその時出ていたチャット(ゲーム系)で「バースデーメールいらねー!!」と
叫んでしまいました。その場の皆さん全員がお祝いの言葉を下さいましたが、
(本当におねだりでしたね、これは…反省してます>Sさん)朝になり、パソの方にも
祝いメールが入ってて、親にも言われたんですけど、ずっと「……いらん」です。
もちろん最初の携帯メールだってお祝いのつもりでくれたのは分かってますし、
その文面だって私の今までの発言のリベンジ、すなわち自業自得でしかなかったのですが、
12時間以上たった今でもこんな気分なのは、本当に誕生日が、というか“一つ歳をとる”のが
嫌な歳になってしまったんだな、と生まれて初めて痛感しているからです。
正直、自分の年齢と応援している選手たちの年齢を比較するのは、もはや苦痛です。
それは、自分が老いたのが嫌なのもあり、年下の選手がとてもしっかりしているのもあり。

誕生日は、その人にとって一番大切な日だと思ってました。クリスマスやバレンタインは
当然ながら誰にとっても同じ日付ですが、バースデーはその人固有の日付。
それを祝うことはその人の存在を、そして生誕を感謝することであって、
数字の暗記が苦手なので友達の誕生日は綺麗に忘れるくせに、選手の誕生日は
できるだけ祝おうと思っているのです、覚えている限り(死)
小野伸二さんの公式サイトバースデー日記はかわいかったのに…。

―生に意味を見出せない者は、死の意味を探し始める―

そういうわけで、祝いはいりません(苦笑)代わりに、永田&角田コンビの
明るい未来でも祈ってやってください。類似の系譜がめぐりめぐって静岡へ、
それも“想い出の地”清水へ戻ったのも、何かの因縁なのでしょうから、きっと。
…私の中で、現状ではU-19>U-21であるのは、もはや否めない事実です。
U-21を応援しているし、試合も見るし情報も集めてますが、私の応援のスタイルとしては
特異なことに、U-21を見ていてもターゲット(焦点)が定まらないのです。
これはこれで、積み上げた時間の残した見方なのかもしれませんけれど。

帰りを待ちわびる時間は果てしなく長く―

宮本さんの語録に“キャプテン気質”という言葉があるそうですが、統率力も
ランニングスピードや視野と同じで、先天的な部分があるのかな、と思いつつあります。
前述のゲームに、今、3人サッカー部員がいて、私のキャラだけ高2なので、
下っ端街道まっしぐら(四六時中「○○先輩」ですもん、呼びかけが)なんですけど、
あとの2人は3年生で、特に指定はしていないのですが、片方がキャプテンぽく
なりつつあります。二人の性格を端的に表せば火と水で、主将っぽいのは火の方なんですが。
「待てよ。サッカーってのは一人でやるもんじゃないだろ!
チームメイトのことを気にかけないで戦えるかよ!」
あと、抜擢などで長年“チーム最年少”としての時間を過ごした人は
ついていく、という位置に慣れてしまって、先頭には立てなくなるのかな、とも
思いつつあります。いや、誰のこととは言いませんが。市川さんのことだとかは(微苦笑)

何が書きたいのか分からなくなってきました。おめでたい頭です。
人間の、少なくとも性格は、ある時点で“完成”ではなく、生涯、
形成され続けるというか、変化し続けるものだと思います。
その造形要因は、内部にもあり、外部にもあり…。

―意思さえ持てば、何だって糧になりうる。

http://www.menkoi.net/consadole/news/tp521.html
>右膝の手術も無事に終了し、ドクターもトレーナーも「術後1ヶ月の経過としては
>すこぶる順調だ」と言ってくれていますし、自分でも良い方向に進んでいると思います。
>サポーターの方からは、入院中そして退院してからも千羽鶴(やぶ注:この日、
>フロントへ千羽鶴プロジェクトから鶴の贈呈がありました)や応援メッセージを
>たくさんいただき、とても励みになりました。怪我をしてもこんなに応援してくれる
>サポーターがいることに感謝の気持ちです。そしてサポーターの温かさを
>プレーしていたときとは違った形で改めて感じることができました。
>全治6ヶ月との診断でしたので、少なくともあと5ヶ月、焦らずゆっくりと
>治していくつもりです。実戦に出られないなら出られないなりのレベルアップの
>方法もあるだろうし、この機会にうまくトレーニングできれば現状は
>必ずしもマイナスにならないと思います。今は、より理想的なプレーができる身体を
>つくることができればとリハビリに励んでいます。皆さんからの温かい励まし、
>本当に感謝しています、ありがとうございます。

ジュビロ戦の日に行われた会見です。いなくなってから気づいたことですけど、
彼のサッカーに対するストイックな姿勢(そのシビアな感覚がファンタジスタ=
松井さんの描く幻想を具現化していたことに今更…)は、いわゆる、プレーを見せて
引っ張るという形でチームを支えてましたし、戦線を離れた今も変わらず、彼は自分を
取り囲む状況を察知する能力に優れ、ベストを尽くしています。恐るべきことに。

接したことは1回(それもワールドユース前の熱海…しかも用事があって…)きりですが、
あの時の印象はものすごく強いものがあります。西村JAPANでも孤高のオーラを
漂わせていた(だから進んで近づこうと思ったことが一度もなかったです。名空@国内線で
コンサトリオの中で彼だけが独り離れて携帯と向かい合っていた姿には寒気が
しました)彼ですが、いざ接してみると、ぶっきらぼうとか冷たいというよりは、
妙に大人びているなぁ、と。だから、そんな彼が某F選手を待つ時だけ、
明らかに違う顔をしていたのには、心底からビックリしたんですけどね。

彼だけじゃない、あの時の面々、そしてその仲間たち、誰も、誰も五輪代表に
似つかわしくない選手なんていないと思ってますよ。その力は信じてますよ。
でも、もうずっと、世間の人たちへ認めさせるチャンスを逃し続けてますから。
なんで、こう、地上波全国中継がある時に頑張ってくれないかなぁ(苦笑)

自信―自分を信じること。自分たちを信じること。

前代の幻影、それは宿命かもしれません。だけど、現五輪代表は他の何でもない、
現五輪代表なのですから。それ以外の何者でもないのです。
アルゼンチン大会ユース代表(西村JAPAN)と、UAE大会ユース代表(大熊JAPAN)が
どちらも好きですが、全く別物であるように、シドニー五輪代表と現五輪代表は違うもの。

比較に走って本質を見失いたくはない…これは言い訳じゃない、真なる願い。


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