anxious for Heaven

鳥かごなんて、最初からなかった。

Past : List : Will
2005年03月31日(木) 突発旅行。
少しお金とスケジュールに余裕があるから、という理由で
今日から突発的に、温泉旅行に行ってきます。
冬寿の会社のスケジュール上、木〜日の4連休になってしまったので。
明日の夕方帰宅し、明後日からは彼の実家に挨拶に行きます。


結婚が約2ヵ月後に迫ってきましたが
挙式も披露宴も何もしない二人なので
せわしない感じは、あまりありません。
強いて言えば4月末の双方の親を招いての食事会があるだけで
…あとは共通の友人と予定している、泊まり掛けの飲み会くらい。


結婚したからといって、何かが大きく変わることはなさそうです。
名字が変わるだけ、社会的な位置付けが少し変わるだけで
当事者たる私たちの意識は既に家族になっているわけだし。


子供も作る予定はないし、そもそも出来ないかもしれないし
じゃあ何のために結婚を?と尋ねられたりもしますが
答えなんてよくわかっていなかったり。
そもそも、社会的な意味ではなく、意識上の問題での
結婚の意義がよくわからないので。
一緒に暮らしていて、お互いを大事に思っていて
守らなければと感じたり、頼りたいと思ったり、支えたいと願ったり
…本当に、今がもう家族だと感じているから、意識は十分なのかも。
外に向けての形式が出来上がることによって
さらに意識は増すのかもしれないけれど
新たに得られるものって、何なのだろう。

まぁ、実際に結婚すれば自然とわかってくるのでしょう。


話が大きく横道に逸れましたが
最近、彼の実家に顔を出したり、友人と顔合わせをしたり
県外に出る機会が増えてきました。
車を手に入れたのも、かなり大きな理由ですが。
だからなのか、しょっちゅう小旅行をしている気分です。
そんなわけで、特に新婚旅行も考えていなかったりします。
一度にどかんと休みとお金を使うよりも
近場でいいから何度も出掛けたいんですよ、きっと。
10年目の節目とかでいいかな、大きな旅行は。

…彼をサモアに連れていくぞ。魂の故郷へ(?)

それでは、のんびり露天風呂に浸かってきます。
道が細くてくねくねしているそうですが('A`)私が運転手だよ

2005年03月22日(火) 連休のまとめ。
金曜から三泊で一人
土曜から一泊で一人
友人が泊まりにきていた。
前者はいわきの女の子
後者は練馬のお兄さん
冬寿と同じチャットの知り合いで
きっと今では一番仲良し。

金曜日
女の子(=ハチ)と二人でショッピングモールへ出掛け
お買物ー、お買物ー!お揃いのキャミソールを買ってみる。
年齢が7つも違うのに、それはキニシナイ!
インテリアを見て、仕事帰りの冬寿を迎えに行き、ビーフシチューを食べる。
日が変わる前に就寝。


土曜日
一人だけ、朝早くに目が覚める。二時間待ちぼうけwithタバコ。
買い出しに出掛け、ハチとケーキを焼く。
ハチは初めてケーキミックスを使ったそうだ。
いつも本格的。料理上手。そんな彼女は調理系の大学に行っている。さすが。
お兄さん(=SEED)を駅まで拾いに行く。
家の目前を電車が通過したので、慌てて出動。
帰宅後、キムチ鍋やケーキを食べ、カラオケに繰り出す。
最近カラオケが苦手な理由が発覚するも、楽しみつつ歌う。
暗さと閉塞感でパニックに陥りやすくなる、らしい。
楽しいんだけど。動悸や体温の上下が激しくて、脂汗をかく。途中で一時避難。
夜中に家に戻り、冬寿のPCのHDDを増設。
というか、二台を一台に統合。見てはいけないようなファイルを発見、爆笑。
ま、まあ、そんなにヤバいものではないのだけど、かなり笑いのツボ。
三時過ぎに就寝。


日曜日
温泉にいこうと準備。
出発予定の十一時前に友人からメールが。
福岡の震災の情報だった。すぐにテレビをつけたが、血の気が引く。
四半世紀を福岡で過ごした私も信じられない。予測なんて出来ない。
実家をはじめ、弟も母親も友人も、どの会社の携帯も不通。
情報も少ない、映像も入らない、現地には連絡がつかない。
テレビにかじり付いたまま一時間経過。携帯も復旧せず、埒があかない。
折角来てくれたハチとSEEDにも悪いし、待つだけ無駄だし、気分転換もしたいし
思い切って出発、一路日光方面へ車を飛ばす。
杉並木。風情はあるんだろうけど、またもや閉塞感が…。事実、道幅も狭い。
一時間で目的地に辿り着き、男女別れて温泉に。冬寿、素で女湯に入りかける。
ハチと裸の突き合…もとい付き合い。
内湯も広いが、露天はもっと広い。そしてたった五人しかいない。
チャットの人間関係の裏話や、いろいろなぶっちゃけトークを。
あがると、男組は既に休憩所でのんびりしていた。
遅めの昼食をとり、SEEDをバス乗り場まで送る。
途中で弟にメールが繋がり、無事を確認。自宅も被害はなし。
母親にはまだ連絡がとれない、心配でたまらない。
帰宅後、やっと母親に電話が繋がる。何もなく無事。
珍らしく、本当に珍しく、自宅にいたそうだ。
揺れる食器棚を必死で押さえたと言うが、冷静に考えると『逃げろ!』と…。
しかも地震の数分前まで、風呂の種火が点いていた、って危険だから!
気が抜けて、眠った。
起きてから、近くにある行きつけの居酒屋へ三人で食事に。
栃尾油揚げ、すいとん、やきそば、モツ煮、タコ刺しを食べる。
御通しが切れたから、と、胡瓜とトマトのスライスにキムチが出てきた。
おばちゃんも好き、料理も美味しい。ただ、カラオケが騒がしい。
友人にも粗方連絡がとれ、全員が無事。
ただ、場所と高さによっては、家の中がひどい有様だとか。
写メールを見て、気持ちが凍り付く。
ゲームや話をし、夜中に一旦布団に入る。
が、余震が気になって仕方がなく、暗さで不安が増幅する。
一人で別室に行き、明け方までずっと地震関連のニュースを見ていた。
同時に携帯から、にちゃんねるの地震速報板で現地の声をチェック。
寝なければ、落ち着かなければ、と思い、久々に睡眠薬を飲む。
…しかし気が昂ぶっているのだろう、焦燥感に耐え切れず
若干OD(大量服薬)気味に20錠を飲み続けてしまい、気付くと夜が明けていた。


月曜日
明け方のODのせいで、関節がミシミシ。しかし寝たのは2時間だった。
家を出て、金曜とは別のショッピングモールに行く。
リラックマの入浴剤を買ったり、食事したり。
冬寿の運転で、ハチを乗り換えの小山駅まで送っていった。
途中で冬寿が、大きなリラックマのぬいぐるみをゲットする。釣られて私も。
またクマ屋敷に拍車がかかった…(ハチ曰く、クマの森…)。
ハチを見送り、別の道を通って帰宅する。今度は私が運転。



最近、誰ともリアルの会話が出来なくて、寂しくて。
ハチやSEEDが来てくれたことは、本当に嬉しかった。
好きな二人だから、なおさら。
だけど、不意に飛び込んだ地震のニュースで内心はかなり動転し
そんなときに二人がいてくれたことは、まさに不幸中の幸いで。
おかげで救われた。本当に救われた。ありがとう、感謝でいっぱい。素直に言えないけれど。


福岡は、やはり故郷で。大好きな街で。
こんなにも離れていることを痛感した。
体感する恐怖よりも、想像するしかない不透明な恐怖のほうが
私をより揺さ振るのだということも痛感した。
規模の割に被害が少なかったのは、奇跡でしかないのでは、と思う。
地震は起きないというのが常識で、それに対する防災意識も低い土地なのに。
いや、それが逆によかった部分もあるのかもしれない…わからないけど。

遠い…。

何かがあっても、すぐに戻れる距離じゃない。
天災でなくとも、何が起こるのかわからない。

親しい人、好きな人の身に何かがあっても、かけつけられない。
ぶっちゃけてしまうと、死に目に会えなかったりもするわけで
場合によっては、後から知らされるしかないこともあるわけで
それを思うと、目の前が真っ白に、なる。息が苦しくも、なる。
パニック、だ。

今、この状態で一人には出来ないし、まだ福岡も安心出来ないから
いつでも連絡がとれるようにと、冬寿は明日、有休をとってくれた。
事情が事情だからと、職場の人も快諾してくれた。
ありがとう。

みんな。ありがとう。
みんな。無事で何より。
みんな。気を付けて。

最後になるけれど
被災した方々、くれぐれも余震に気を付けて。
少しでも休めるときには休んでください。
災害伝言掲示板への登録、貴重品や非常の品の準備もしてください。

故郷が
みんなのいる故郷が
早く落ち着きますように。

2005年03月16日(水) にちじょう。
朝6:00過ぎに起きて
彼がシャワーを浴びている間に
軽い朝食の準備をして
めざましテレビの占いを見ながら
ふたりで慌ただしい朝食をとる

7:15には家を出て
毎朝ゴミを出し
途中の自販機でコーヒーを買ってから
彼を会社まで乗せていく

帰宅すると8:00過ぎで
洗濯機に服と洗剤を投げ込んで
全自動のゴンゴンという音を聞きながら
アロマオイルを薫く

イランイランの香が充満してきた頃
ピーッピーッとブザーが鳴り
洗濯物を干しにかかる
天気の良い日は布団と毛布も

夕食の軽い仕込みをしてから
自由な時間
主に読書
最近はワイヤーで工作もしてみたり

ほんの少しの片付けをしてから
買い物に出かける
日によって場所を変え
お得感を追求

16:45くらいになると
今度は彼を迎えに行く
煙草を吸いながらの運転は少々危ない
自分の腕を過信気味

運転の特訓も兼ねて
寄り道をしてから帰宅
市内を走ったり
隣の市まで出てみたり

玄関を開けると
朝薫いたイランイランがまだ薫る
食事を作りこたつに並べ
彼は時々ビールを飲む

話をしたり
テレビを見たり
ゲームをしたり


幸せな生活


だけどね


何かが足りない


何が、って




他人の息吹が




考えてみると
考えてみなくても
彼以外の人間と
生身で接触していない
この半年間ほとんど

2ヵ月に一度挨拶に行く彼の実家
1度会ったきりの3人の彼の友人
2度食事をしに行った彼の職場の人

だけだな




ノイローゼ気味だと言われた
十分に自覚もしている
感情の揺れ幅が異常だ
いつも必死に抑圧している
抑えつけるから尚更
爆発して吹きこぼれてしまう

寂しい寂しいと言ったって
口にするだけじゃ何も解決しない
決めたのは自分
ここで生きると決めたのは自分

それに
強がりでも何でもなくて
楽しかったり幸せだったり
確かにする
ものすごく思う




足らうことと
満足することは
きっと違う
満たされるなんて有り得ない
いつも何かが足りなくて
当たり前
どんなにお金があっても
どんなに幸せなように見えても

だからといって
足りない足りないと不満ばかりを抱えたままで
そんな気持ちでは死にたくない

決して完全に満たされることはない
そういう前提を根底に抱えたままで
足らうことは大事なんじゃないか
現状に浸りきることはよくないとしても
ある程度の妥協は
ほんの少しの向上心は




斜め5度くらい上を見て

が ちょうどいい
たぶん
過信せず卑下せず
あるがままより少しだけ上下を







洗濯機のブザーで
はっと現実に引き戻される

ゲストハウスウェディングの夢ばかり見てる場合じゃ
な い っ て ば !




週末は友人2名が泊まり込みで来訪予定
ビーフシチューでおもてなし

いや 手抜きだけど

男女同じ人数だし
温泉もいいな
ダーツにも行こうかな




とりあえず早く
住民票移して仕事したい
人と関わらなくちゃ
義務でもいいから関わらなくちゃ
また言葉がおかしくなるよ
いろんな意味で

2005年03月10日(木) ふぁいばー。
ある方の日記を読んだ感想。
いわゆる日記読み日記、ですね。
(「ある方」をクリックすると、その日記に飛べます。
 …例によって例の人ですがーv)



自分の意志というものを決定するときには
必ず外部から与えられる情報を根拠にしているものであって
それがあまりに漠然としていれば「直感」だとか表現もするけれど
そこに、相手(もしくはそれと接触している何者か)からの情報が
全く欠如している、ということはありえない。

少なくとも私はそう思っているわけで。

自分の思考の根拠だから、他人に強制するつもりはないのだけれど
なんとなく思ったので、少し。

その「外部からの情報」が判断の根幹をなすものである限り
「気を引こう」「嫌われよう」とする相手の意志は
充分に影響があるような気がする。
例えそれが逆効果であろうとも、ね。
全くの無になるってコトはありえないでしょう。

あなたの感情を操っているのはあなた自身に見えますが
決してそうではなくて、それだけじゃなくて
そのあなた自身は、外部から与えられる情報に操られているんですよ。
きっと。
その膨大な情報の、どれを取り入れ、どれを棄却するかというところに
あなたの意志が働いてはいるのだろうけれど
あなたの意志だけで決まっているものじゃない、と思います。

嫌われようとする相手の行動も
そう見えて、実は逆効果を狙っているのかもしれませんし。
…なんて、性格の悪い私は深読みをしてしまうのです。

とはいえ
「彼」はそんなことは百も承知だろうし
その上での発言だと思っていますが。


「彼」についての考察(というほど大袈裟じゃない)。

きっと、幼い頃から、「大人びてあること」を意識してきたんだろうな、と。
まあ、本人は無自覚であったかもしれないけれど。
きっと、親だったり、周囲にいる大人だったりが「立派」な人で
それに対してどう動くか、どう論ずるか
そんなことを常に意識してきたんじゃなかろうか、と。

そして、そんな自分を誇らしく思うと同時に
本当はとーっても自虐的だったり自信がなかったり…?

だから、彼の思考の根拠は「自分」であると同時に
「自分に対する反論」でもある、気がする。

だから、筋が通っている(ように見える)んだろうなあ。
根幹が自分であり、また自分への反論であるという一点において
常にそこだけは曲がっていないわけだし。
(でも要所要所の詰めが甘いのは自分に甘いから?)

まあ、彼のことを「こうだ!」と断言して語れるほど
深く知っているかどうか、はわからないのだけれども
付き合いももう1年以上になってきたわけで(長いですねチャボさん)
…基本的な思考が、よく知っている誰かに似てるから
なんとなく把握しやすい、気がします。

「林檎」に似てるんだ、きっと、その、論拠が。

ああ、だからかな。
彼の論拠の矛盾を容赦なく突き崩したい衝動に駆られるのは。
(そして衝動を抑えきれてなかったりする。しかしまだ手加減はかなりしてる)
私は、心の中で、ずっと、「林檎」に反論したかったんだ。
それは違うよ、って。
ずっとずっと、出来ないままだったから。
(最近は結構言ってる気がします)

それと同時に、自分にも似てる気がする。
彼に意見を伝えることで(それが賛成であれ反論であれ指摘であれ)
自分の頭の中を整理しているんだなあ、と。

イイ勉強相手に恵まれたかな、と思ったりもする。

男性としてどうしても意識が出来ないのは

結構似ていて、共食いになっちゃうからかなあw
食中りしそうだし、ね。
食ったら最後、ものすごい勢いで下しそうだ(なにをだ)。

よし、彼を「Kyo Sasakiの食物繊維」と名付けよう(全くもって意味不明)。

2005年03月09日(水) くさ-ばな-し。
今日は手抜きに、別サーバーで書いた日記を
ほぼそのまま、移植。




昔、自分が思い描いていたよりも
数段「まったり」とした毎日なんじゃあるまいか。

朝、起きて、食事を作って、送り迎えをして
ひとりの時間に料理をして、掃除洗濯をして、買い物に行って
観葉植物の手入れをして、本を読んで、論文をちまちま書いて
冬寿が帰ってきたらゲームなんかしたりして。

現在目下の状況が所謂「ヒキコモリ」だからこそ、だろうけど
まさかこんなに、ゆったりとした毎日だとは。
苦労は耐えないし、体調も優れているとは言いがたいけれど
かーなーり、いい状態なんじゃないか。

しかし
自分が料理スキーだとか
観葉植物スキーだとか
もちろん数年前までは思ってもみなかったわけで。
いや、料理はしてたし、花とかも好きだったけど
生活の一部になるなんて、もちろん思わず。

観葉植物は
…パキラが冬を越せずに枯れました。しょぼーん。
現在生き残っているのは
パープルコンバクターとミリオンバンブー。
パープルコンバクターも一時瀕死の状態に陥ったのですが
土を変えたら持ち直しました。
ハイドロコーン万歳。手入れも楽だし。
そして最近、アイビーが仲間に入りました。
大きく育てて、トイレに飾ろうという魂胆です。
(1年を通して一番温度と湿度が安定してるのがトイレ…)
今はまだ、10センチに満たない高さなのですが
…元気に、大きく、育ってくれるといいなあ。

今週に入ってから、天気もよく、気温も高いので
日中は積極的に布団干しをしながら
観葉植物たちも外の光を浴びさせています。
やっぱりね、違うの。
室内だけで育てていた冬の間とは、緑の濃さが、全然。
植物も人も、太陽に活かされてるんだなあって思います。
外に出ている時間、日光を浴びている時間が長いと
夜もよく眠れるような気がするしね。
きっと気のせいじゃない。科学的根拠もあるらしい。

おひさま(∩゚∀゚)∩バンジャーイ ですよ。

本格的に気温が上がり、春になったら
プランターで何か育てようかな、とか思っている今日この頃。
なんだかなあ、ハーブとか、食えるものを育てたいw
ラディッシュとかパセリとかニンニクとかネギとか。
…って後ろ2つがなんだか変な気もするけど。

とりあえずは
朝晩の気温が氷点下に下がらないこと、が前提ですね。
まだまだ、フロントガラスが凍るんだもん。



でも暖かくなってきたから、って
3月のまだ上旬に、半袖で過ごすのはどうかと思うYo自分。
そんなわけで風邪がぶり返した最近。ダメジャン。

2005年03月07日(月) 生きてますってば。
疲れているので現実逃避を。

…不思議なこともあるものだ、というか
どこのどなた様ですか

「華奢 よく食べる」
「ひとりにしないで ひとりにならないで」
「世界の青」
「好酸球肺炎」

こんな検索ワードでたどり着いておられる方は!?

面白いなあ、とリファラを見つつ。



〜〜近況報告〜〜
   重要(?)なこと
 土曜日に結婚指輪をオーダーしてきました。
 (サイズと価格の問題でメチャクチャ落ち込みましたが開き直りました)
 ついでに(!?)父親に挨拶をしてきました。
 (食事して父親宅に泊まり。冬寿、財布を買ってもらうの巻)
 大問題発生でまた暫く頭と胃が痛む日々が続きそうです。
 (というか、家族の軋轢になんてもう潰されたくないんですがっ)
 従兄弟が結婚するという予知夢を見たら現実になりました。
 (しかも思いっきり月が被っています。疎遠だから構わないけど)

   ドーデモイイ(?)コト
 冬寿、脱ペーパードライバー計画。
 (横に乗っていて、こんなにも身体が強張るとは知らなかった)
 今日、家から締め出しを食らいました。
 (冬寿が鍵を持ったまま出社してしまった…1時間ほど車内で待ちました)

2005年03月04日(金)
…エロステクニックがある、と言われたKyoです…。
そんなものは持ち合わせておらんとです…。

どういう意味よチャボさん!?

謎はさとみちゃんから聞きましたけどね。ふふふ。

チャボさんの中では「恋人=エロス」ですか?
と、いじめてみたり。
そうでないのはわかっていますよ。ふふーり。


最近、少し不調な日々が続いていたりして
別鯖の日記に逃げていたのですが
(そもそもPCの電源をつけていないので携帯から更新)
なんと復調してきました。


雪が降るたびに感動です。
そして凍結した路面に怯えます。
車が手に入ったから、です。
冬寿がペーパードライバー(しかしゴールド免許)のため
専ら私が運転を。

今日も、今夜も、深夜にお迎えに行ってきます。
そのまま天国に召されませんように(真剣に)。





明日は結婚指輪を買いに行きます。
父親にも挨拶してきます。
…スーツで…。



名前をクリックすると漏れなく
発言者と密告者(!?)の日記に飛べます。フフフ。

一緒にいられると思ったのは
たぶん、間違いじゃない。
written by:Kyo Sasaki
☆メール☆
かこ : りすと : みらい

enpitu union