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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2004年02月25日(水) |
「僕カノカノ」第8話 |
「僕と彼女と彼女の生きる道」 第8話 大人の事情なんて分からない。 なんで3人一緒に暮らせないのか、どうしてできないのか、考えたって分からない。 凛ちゃんは子供。決して「小さな大人」じゃない。 子供は子供らしく、大人の事情なんて関係なくただ無邪気でいられたらいいのにね。
裁判沙汰になるのかなあ、やっぱり。 家庭を顧みなかった徹朗がやっと家族の大切さに築き優しい父親になれたところなのに。 それだけでもすごいのに、もう一度夫としてもやり直したいなんて。 なんでリコンしなくちゃいけないのか分からない精神年齢凛ちゃんの私にとって、待ちに待った展開がやってきたのに。 来週の予告を見ると、可奈子の方が「NO」なんですね。 ダメなんだあ。まあそうなったら来週が最終回になっちゃうけどね(笑) でも、ゆら先生には悪いけど、 「僕と彼女と彼女―徹朗と可奈子と凛―の生きる道」 というオハナシであって欲しいのです。このドラマ。 ラストは凛ちゃんの望みどおり、3人が一緒に暮らせる、単純明快な結末になって欲しいです。
それと、できすぎ子ちゃんのゆら先生はあまりにできすぎなので、かえって心配。 キャラは全然違うのに、「きみはペット」のスミレさんを思い出しちゃいましたよ。 な〜んか、切なくなっちゃうんですよね〜ゆらを見てると。 あ、そういえばスミレさんは小雪さんが演ってたっけか。だからか(笑) けど、この子がどういう生き方をしてあんなふうになったのかその背景とか気になるな〜。
「二兎を追うものは一兎も得ず」
これは私のことです。 それでなくても没頭する性質。 没頭するものは一つずつ、にしておこう。 なので、今はこれ↓に没頭します。
冬のソナタ雑感2〜4話分をUP。
そういえばこの間カラオケに行ったら、リモコンに韓国語表示のボタンがありました。 そこを押したら全部ハングルで出てきたよ。 すごい〜〜と一人で感動してたら、さらに、韓国ポップスの楽曲の多さにビックリ。 知らない人、名前は聞いたことがある人、グループ、がいっぱいありました。 なんで?いつのまにこんなに韓国ブームになってるの? 冬ソナ関係なく?もっと前から?サッカーWCくらいから? ほんと、ビックリしました。 だって、うちの近くで韓国人なんて見たことないのに。 ハングル表示なんて誰が使うよ?ってね。English表示ならまだしも。 あ、そうだ。昔、クラスにパクさんていう韓国の留学生がいたか(笑)
まあ、とりあえず手始めに、Ryuの「初めから今まで」と「My Memory」を歌っときましたけどね(笑)
ただの自己満足日記は、どこのジャンルに行けば良いだろうか? と、最近ちょっと考えちゃってます。 スマさんドラマ満載のこの時期に、やれ『冬ソナ』だ、やれ韓国だ〜と言ってるのが、とても肩身が狭くなってきました。 そのうち「日常・生活」(とかあった?)か「趣味」あたりに落ち着こうかと思っています。
と言うわけで(?)冬のソナタ雑感1話分と「はじめに」をアップしました。
『美しき日々』も『冬ソナ』に負けじと面白いです。 ミンチョルさんが、ヨンスをひっそりと見つめるその姿に胸キュン。 話しかけられないけど、でも、気になる。 愛する人を「愛する」自信がないミンチョルが子供のようで母性本能をくすぐられます。 私は、『冬ソナ』のチュンサンに関しては、チュンサンとユジンとセットで見ている感じで、親戚のオバチャンのごとく微笑ましいこの二人を見守ってあげたい気持ちでいっぱいなんですが、このミンチョルは素直に胸キュン。好きなんだよ。こういうタイプ(笑)
…と、これからも好き勝手に書いていきたいのです。 なので、お引越しいたします。
そんな決心(?)をした時になってやっと『砂の器』が面白くなってきました。 初めて来週が楽しみになってきました(え) 来週の予告が見たくて、トイレに行きたいのを我慢したくらいです。 先週までならトイレ、行っちゃってました(ぉぃ)
ネット配信されている韓国ドラマを見たいがために我が家もとうとうADSL導入することになりました〜。 ああ、私ったら私ったら私ったら〜 どうしてこうも懲りないオンナなのかしら〜♪
でも、どうにもこうにもうちの近くのTSU○AYAが悪いのよ(←責任転嫁) いえ、TSU○AYAにいつのまにか韓国ドラマコーナーができあがっていましてね。 それはいいんですが。 でも、「秋の童話」も「Ready Go!」も「星に願いを」もずらずらっと並んでてウッハウッハと人を喜ばせておきながらでもそこにあるのはいつもケースのみ…と言う現実。 いつになっても借りられないのよ〜。 いまだに「フレンズ」の2巻目も借りられない始末ですよ。 まるで目の前に美味そうなニンジンをぶら下げられといて、でもそれ目指していくら走っても口にすることができないお馬さんみたいな。む〜か〜つ〜く〜。
なので、いつ何時でも借りられる(?)ネット配信と言うものに飛びつきたくなった訳です。 1話300円くらいで一週間いつでも見られる、と言うシステムらしいのです。 それと、韓国って素敵。 いろ〜んな動画をネットで配信してくれるの。 最近、お昼休みはもっぱら「冬のソナタ」のNGシーンを見ることに徹していて。 毎日、それは毎日、いろんな動画を更新してくれるサイトさんがあるんですよ。 もちろん韓国語で全然分からないんだけど、でも、NGシーンって楽しい〜♪ 役者さんたちの素顔に触れて、またさらに冬ソナファンになってしまいました。 特に、パク・ヨンハくんがとてもお気に入り(笑) ペ・ヨンジュンよりもパク・ヨンハ派です。きっぱりと。 パク・ヨンハくん。ペ・ヨンジュンよりも5つも年下で、相手役のチェ・ジウよりも2つ年下の彼。 韓国は上下関係がはっきりしていて、歳が一つでも上だと「先輩」と言って敬意を払うんです。 役の上ではみんな同い年だけど、NGを出した時に見せる素顔は完全に年下顔。 その素顔が愛らしくてたまりませんのです。 NG出した時にペロッと舌出してペ・ヨンジュンお兄ちゃんに抱き付き、チェ・ジウお姉ちゃんに抱き付き。 ごろにゃんと甘えられたら何でも許しちゃうと言う。そんな愛らしさにおねいさんノックアウト。
…と。 いかん。年下はもう卒業したはずだ。いかんいかん。
でも、ADSL、本当に導入できるかわかりません。 なんだか我が家の構造だと余計な工事が必要になるらしいとのNTTからの返事。 まだ分からないけど。 でも、もしそうだったとしたら、やめる。そこまでは、しない(本当か?) でも、たとえ晴れて導入できたとしてもちゃんと自制しよう。 優先順位をきちんとしておかないと、また生活がぐちゃぐちゃになる。 昔、一度失敗しただろ?いい加減にしとけよ>自分。 …と、ここで決意表明しておきます。ほんと、大概にしとけよ〜ん、てね。てへへ。
「白い巨塔」が今とても面白い。 2クールもあるのでいつ中弛みが来るかと思いきや全然。むしろどんどん面白くなる。 この現象はまるで韓国ドラマのような…。 てね、それは冗談として、本当に面白いです。 後半、上川隆也と及川ミッチーが登場してからますます面白くなっている。 ミッチーも上川さんもまさに適役。どっちもカッコイイ。どっちも頑張れ!(え) ミッチーはもともと好きでしたが(笑)上川さん、ちょっと惚れそうです。 昨日も上川さんの「国と、浪速大学と、財前五郎を控訴します」がラストだったけど、もう素敵すぎてたまりませんでした。 来週が待ち遠しい。 毎週毎週、そう感じさせるドラマです。このドラマは。 「砂の器」もなあ。「来週」がいつ待ち遠しくなるんだろうなあ(え) なんかね、今ひとつ食い付けないんですよね、あのドラマは。 まあそのうち、そのうち…ね。って言ってるうちに最終回なんてことのないように(願)
*****
「白い巨塔」と同じ時間にBSで韓国ドラマ「美しき日々」がやっています。 こっちはビデオに録画して見てます。 いつもなら、同じ時間に2本見たいドラマがあったらどっちかは絶対見られない(ビデオ録画しては見ない)のに。 ええ、いまだに韓国ブームは終わっておりません。 主役のイ・ビョンホンもいいなあ…などと、さらに病気は進行中(ぉぃ)
昨日も何度目かのAmazon注文で韓国ドラマ関連の雑誌を2冊購入。 もう、本当にいいかげんにしなければ…と一応は思っていますが。思うだけであって(笑) また4月から地上波で再々放送が始まるようだしね。 4月から始まって5〜6ヶ月はやると思うから、夏まで、そう、スマコン辺りまでは熱し続ける予定ですね。
先週も「ラブストーリー」を観てきました。 ソン・イェジンがめちゃくちゃ可愛かったです。 ちょっとネタばれしちゃってから見たので、あるシーンで感動できなかったのが残念ですが。 なかなか良かったです。
それと、今、一昨年やった日韓合作ドラマ「フレンズ」を借りてきています。 日本で韓国の俳優と言ったらペ・ヨンジュンよりもウォンビンでしょう。その彼が出ているドラマです。 実は、私の周りでは私だけが韓国ドラマにはまっていると思っていたら違ったんです。 このドラマで既にウォンビンにはまっていた人がいました(笑) このドラマ見てからというもの、ウォンビンの出ている雑誌は買い漁り、今は入手困難な幻の写真集まで購入し、あげくの果てには韓国語を習い始める…という、どこかで聞いたようなケースがここに(笑) そして彼女、なんと韓国人のメル友?じゃなくてベル友?…はポケベルか。えと、電話の友達(なんつーの?)がいるんです。 毎日、電話で話してるんだそうですよ〜。 一緒に「ラブストーリー」観に行った日もちょうどその彼から電話がかかってきて普通に話してました。 そしてなんと私もその彼と話すことになってしまい…初生ハングル! とりあえず知ってる言葉「アンニョンハセヨ〜」と(笑) それと、向こうも日本語を勉強してるみたいで、辞書片手に話してるようでした。 「チャムカンマン(ちょっと待って)」を何度も言い辞書をぺらぺらめくって何を言うかと思ったら、
「今日のお天気はいかがですか?」
出てきた日本語がなぜかこれ。なんでお天気なんでしょうかね?(笑) で、こっちも、「晴れてたけど寒かった」って言いたいんだけど言えないから、とりあえず「チョアヨ〜(良いよ)」と。 そしてら、なんつったっけ?彼。 また辞書(教本か)ぺらぺらめくったと思ったら、
「それは大変結構なことでございました」
とかなんとか。すんごい古くさ〜い挨拶を述べてくださいました(笑) その教本、ちょっと見せてみれ!って感じですよ(笑) でも逆に、こっちももしかしたらものすご〜く不自然な韓国語を勉強してるのかもしれないですね。ハハハ。 まあそれはいいとして、あと、「ヨンファ(映画)ポセヨ(見るよ)」とも言いました。 「ヨンファ」はこの前のチョナンシがBoaちゃんにそう言ってたのを覚えてて。早速使えて嬉しいです(笑) あと、「ラブストーリー」と言ってもわからなくて、原題の「classic」で解ってもらいました。
まあ、そんな感じで私の初生ハングルは終了。 いい体験でした〜。 もっと勉強して、韓国語を話してみたいです。 友人のそのベル友(?)が単なるベル友だか「彼」だかは知りませんが、また機会があったらお天気のことでも話しましょう(笑)
さて! 次なる目標はチョナンシの「ホテルビーナス」だな。 映画館にど〜んと宣伝広告がありましたよ〜。予告も流れていたし。楽しみ〜♪ 「weeklyぴあ」もしっかり買いましたよ。 つよぽんは今、冬ソナファンに大人気ですよね。 「とくダネ!」の小倉智昭さん(←冬ソナにはまった一人)もべた褒めしてましたし(笑)
2004年02月11日(水) |
「僕カノカノ」第6話、その他もろもろ。 |
なんだぁ。「飛び降りた」のは小日向さんだったのかぁ。なんだぁ。良かっ……別に全然良くないし。 怖いねえ。徹朗パパと言い、危うい人が今の時代多過ぎる。 中高年パパ世代には元気でいて欲しいよ、ほんと。
と言うわけで「僕と彼女と彼女の生きる道」第6話。 怖い夢を見たのか夜中に泣き出した凛ちゃんの声を聞くや否や、パッと飛び起き駆けつけ抱き締めてあげた徹朗に感動。 さっすがつよぽん!反射神経いいねえ。 …じゃなくて(笑)いいお父さんになったねえと。 人間、変われば変わるものなんだねえ。 家族と一緒に過ごす時間をもっと増やしたいがために仕事まで辞めるなんて。 第一回放送の頃の徹朗では考えられないことですよ。 でも、現実どうか?と言うと…。私はありえなくない…と思う。 仕事まで辞めなくても…と思う気持ちもあるけれども、でも、もしそんな決定を身近な友人の誰かがしたとしたら、私完璧惚れちゃうね。他人の旦那様だろうが子供がいようがが構うこっちゃない(ぉぃ) いや〜ほんと、素敵だよ〜徹朗〜。 そして、「あなたの生き方は間違ってないと思います」のひと言。 それが欲しかった言葉なんだ〜。 そんなんで勇気付けられちゃったりするんだ〜。 よしっ。がんばろ(何をだ)
それと、凛ちゃんの敬語ね、なんか心地良く耳に届くようになりました。何故か。 最初のうちは、まあ不憫に…みたいに、いつか敬語じゃなく話せる日が来ればいいね…なんて思ったりしたんですが、今は、あのままでいいんじゃないかと思えてきました。 あれも凛ちゃんの個性なんじゃないかと。 あの、『ぽっかぽか』のあすかちゃんのように、敬語を使う可愛らしいお子ちゃまでいいんじゃないかと。 そのうち、「ちち」とか呼ぶようになったらよろしいんじゃないかしらと(そうか?) とにかく、敬語とかそんなのはどうでもよくなりましたね。 最初の頃の凛ちゃんの敬語と今の凛ちゃんの敬語と同じ敬語は敬語なのに、不思議に違って聞こえるのはどうしてか。 この子は愛されていると確信できたからなんでしょうかね。 そうしたら敬語だろうがなんだろうが形としてはもうどうでもいいと。そういうことですわ。
ただ、「学校の中にお父さんがいます!」だけはいただけなかった。 そういう、金八チックなの、やめてもらいます?そういうの、苦手なんすよ(笑)
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地球ゴージャス公演「クラウディア」記者会見。 風間、ちゃっかり映ってたじゃあ〜りませんか。 ねえさん、朝からビックリ。 しかも、ネットで見たら、「風間俊介(20)」て書いてあって。 さらに、ねえさんビックリ。 どうもね、風間が20(ハタチ)っていまだに慣れてないんだよね。 私の中でどうも18で止まっちゃってるんだよね。 背も変わらないようだしね(笑) そういえばハタチなんだね…。スーツ姿もさまになってたよ(感涙)
にしても「クラウディア」。めっちゃ面白そうですよ。 桑田さんが加わってるぞと言うだけで面白そうなのに、何?この舞台で桑田さんの曲が20曲も使われるって?桑田版「マンマミーヤ」だって? もうね、それ聞いただけでゾクゾクします。 風間が出ようが出まいが、このお芝居だけはなんとしても観たい。観せてくれ。 岸谷ゴロちゃんと寺脇さんとのツーショだけでも鼻血が出そうなほど素敵なのに、それにこの二人が愛してやまない桑田マンが加わって、そしておまけに(私が)愛してやまない(笑)風間っちが加わるなんて! ああああ、(私にとって)一世一代の素敵どころ揃いじゃないですか!!! んーーーー楽しみ♪
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ananの中居正広がしゅてき!! NTTの新CMと言い、あの、洗いざらしみたいな、パーマ当てたてみたいな、やる気な〜い髪型が最近お好みなの? なかなかいいね!!(褒めてる?)でも最初、表紙見て誰だか判らなかったよ!
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CDTV「恋人にしたい男性アーティスト」NO.1に選ばれた木村拓哉もしゅてき!! 「び、微妙」…なたっくん、どうしよう、超可愛過ぎ!(笑)
惜しかったなあ。 男5人が歌う「守ってあげたい」聴きたかったですよ〜、木村さん〜。 と言うのも、今日は私はユーミンの日でして。 仕事中無性にユーミンが聴きたくなって、 "帰ったらユーミン、帰ったらユーミン" …と、ず〜っと呪文を唱えておりました。 曲名も決まっていて。 「ジャコビニ彗星の日」 知ってます?知らない?マニアック? なんだろう。なんでだろう。この曲が無っ性に聴きたくてたまんなかったんですよ。 この前は小田和正で、今日はユーミン。 昔の古きよき時代(あ、やな言葉だ)の音楽を聴きたくなるなんて、どうしたんだろう。 疲れてるのかな?(笑) ま、いいや。 んで、今日は帰ってきて即行ユーミン聴きました。 スマスマ始まるまでずっとユーミン聴いてました。 ん?「スマスマ始まるまで」? あ、ハイ、「プライド」は見てないです、ごめんよ木村。 でも、今日は木村拓哉の日だったよ。 スマスマ。可愛かったぜよ。 プリンセス天功さんのゴージャスっぷりにいちいち壊れまくってる君は可愛すぎだぜよ。 EDでアナタが「守ってあげたい」歌いたいって言った時、今日の「ジャコビニ彗星の日」はここに至る序曲だったのね?と一瞬目がキラリンと輝いてしまいました。…ああ、残念。 「抱きしめたい」もいいけどね。中居くんのかすれた声がちょっと切なげで良かったし。
ユーミンのアルバムを探している時に見付けたノートがあります。 そこに何故か私はユーミンの曲の歌詞を書き写していたのです。 よっぽど暇だったのか、何か考えることがあったのか。 このCDは昔私が兄に借りてMDに落としたものなんですが、自分が持っているCDに入ってない曲は全部、歌詞を書き写したようです。 そういえば、アルバムのタイトルは書いてない。なんだろう?ベスト版。 「瞳を閉じて」とか「雨のステイション」、「海を見ていた午後」「A HAPPY NEW YEAR」「ロッジで待つクリスマス」…好きなのばっかり。 懐かしいなあ…。
それと。 このノートの後ろの方に「風間ビデオ」と題するページがあるのを発見してこれまた懐かしビックリ(笑)
風間が出演した番組の記録をとってるんだよ、きちんと。エラくない?私。 今、こんなことやんないよ。 て言うか、これやったのって、風間ファンになって初期の頃だけだったな。 まだネットと言う媒体があることを知らなかった時、思いの丈をぶつける場が欲しくてこのノートに書き殴ったっけ。 ひとつひとつにコメントして、そして、ひとつひとつに壊れまくってね(笑) キンキのバックに風間発見〜〜〜〜!とか、嵐のバックに風間発見〜〜〜〜!とか。 カワイイ〜〜〜!とか、カッコイイ〜〜〜!とか、ダンスがシャカリキ(死語)だ〜〜〜!とか。 ああ、懐かしひ…。
「うたばん」のソニンちゃんの嗚咽を聞いていたらなんだか胸が苦しくなって。 もう、いいだろう、何でそこまでこの子を痛めつけるのか? と、冗談を冗談と返せないくそ真面目な私は、そう思うのでした…。 まあ、冗談じゃないんだろうけどさ。 テレビっ子だけど、テレビの世界にうんざりすることがたま〜にあるよ…。
それでチャンネル回したら(回すって昭和だ)「アンビリーバボー」って言う番組やってて。 そこで、ダウン症で6歳までしか生きられなかった少年とその家族が紹介されていました。 『あなたに逢えてよかった』*って本、そういえば本屋であったな。 あの表紙の写真が何を意味するのか深く考えもせずにいつも素通りしていたけれど、 今日改めて見たら涙が出てきてしょうがありませんでした。 写真一つでこんなにも泣いたのは初めてかもしれません。 それに、小田和正のBGMが重なって、もう、号泣。
「あなたに会えて ほんとうによかった」
『言葉にできない』 詩:小田和正
小田さんの「自己ベスト」を引っ張り出してきましたよ。 哀しいのに、嬉しい、嬉しいのに、哀しい。…そんな曲ですね、この曲。
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この後書いた文があまりにもセンチすぎてお恥ずかしいので削除しました。 とにかく、今、すっげーやる気ないのだけは確か。うぅぅっ(22:55)
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*訂正:本のタイトル『たったひとつのたからもの』でしたね。失礼しました。
2004年02月04日(水) |
「僕カノカノ」第5話 |
やだよ〜誰が「飛び降りた」って〜?@来週の予告 やだ…それだけはやだ…。お願いです。いやです、絶対!(何がだ?)
そんなこんなで「僕カノカノ」第5話。 子育てって大変だね。 何が正しい育て方かなんて分からない。人それぞれ、その家庭それぞれ、千差万別。 子供のいざこざにいちいち親が出てはいけないと言うのも解る。 学校に行きたくなくて体調を崩してしまうのも「甘え」だとも思う。 そう、私はだいぶんあの徹朗パパよりの考え方なのかもしれない。 そして、あの、担任の先生の言い分も理解できたりする。 担任を通さずに校長に会うことを常識はずれと思うのは当然だとも思う。 他の子供を気遣って犯人探しをしたりしないと言うのも正論だとも思う。 そう、私はそういう人間だ。そうやって生きてきた。 そうやって生きてきた「世代」なんだろうか。 それが今、社会で弊害を生み出しているのだろうか。 私個人としてはその生き方を後悔したことはない。 ただかったるくて学校をサボりたいと思ったことはあっても、本気で学校に行きたくなくて体調を壊すと言う経験もないし。 体調を壊すと言うことはなかったが、その代わり、自分で自分を弁護するのがとても上手な子だったと思う。 自分はイジメなんかに遭ったりしない、イジメに遭ったとしても、相手が悪いんだ。と、自分を上手に上手に弁護した。 そういう子だった。そんな可愛くない子供だった。 それはそれで私の個性だ。親はこんな私をよく育ててくれたと思う。 なので、私は私の親の育て方が必要だったのであり、凛ちゃんには徹朗の育て方が必要なんだと思う。 んーなんだか訳分からなくなってきたけれども…。 とりあえず、このドラマは本当に考えさせられる。何を訴えたいのだろう?と真剣になってしまう。
「近くにいる大人がこうやって気遣ってあげられるんだから、いいんじゃない?」 「建前じゃなく、本気で接してください。本気で接すれば子供も本気で向かってきます」
徹朗やゆら先生のこれらの言葉が重く響いてくる。 育て方は人それぞれ違うが、これらの言葉は真実、共通の事実だと思う。 今、子供たちに必要なのは、本気で気遣ってあげられる私たち大人なのだ。 徹朗がああまでして子供を想うことは、凛ちゃんにとっては、自分に本気で向かってくれる大人が身近に存在するのだと言うことを確信させられるものとなったはず。 決して自分独りじゃないことを知ったということは強さに繋がると思う。 ゆら先生の存在も、凛ちゃんには財産だ。 大人になって、たとえ接点がなくなったとしても、ゆら先生の存在は大きなものになっていくに違いない。
ああ、本当に、このドラマは何が言いたいのだろうか。いろいろ考えさせられる。
とりあえず解っていることは、今日の「僕カノカノ」の録画に失敗したと言うことだ(笑) ああ、何故に21:00〜だなどと思ってしまったのか。 しっかり、ファイアーボーイズが録画されてしまったじゃないか…。 タイマー録画してあるから安心だ〜と帰ってきたのは22:15頃。このドラマの15分は大きい。うぅっ(涙)
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冬のソナタ雑感「『冬のソナタ』にはまる理由とは?」をアップしました…(またかよ)
「砂の器」 車を運転する姿と、最新式の携帯を普通に使いこなしている姿にうっとり。 中居にあの携帯はとても違和感あるはずなのに和賀ちゃんならOKなんですね。
なのに、なのに。 今日はいつもの中居さんで。 グルメナビなんて、いまどき携帯でできるよ、なんて木村さんに小馬鹿にされていました。 昨日は自然に折りたたみ携帯たたんだ状態で着信が誰かって格好よくチェックしてたのに。のに。 あれはやっぱり中居さんではないんですね…。 でも、慎吾ちゃん、そんなアナログ中居のプレゼントを選んでくれてありがとう。 「これで選んだお店に一緒に行こうね」 と言った目が優しかったです。ありがとう、慎吾ちゃん。 でも、中居兄さんの言うことは聞かないでくださいね。>「食え、食え、食え」
今日は大変さぶかったですね〜。 おまけに、昨日の午後から始まった頭痛が朝起きても治らなくてとってもブルーな一日でした。 「砂の器」を見た後の夢見が毎度悪いせいもあるかも。 ナゼなの?そんなに和賀ちゃんがコワイの?アタシ(笑)
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冬のソナタ雑感19、20話分をアップしました…(小声)
bear
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