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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。


2004年01月30日(金) すっきり〜♪

あははは〜。
冬ソナ好きさんてやっぱり少ないんだね〜。
ゲストさんが一気に減少しました〜(笑)

「砂の器」そっちのけで、冬ソナページを作るなってもんですよね〜。はっは〜(笑い飛ばし)
でも、基本的に自己満日記なので、これからもひっそりと冬ソナページを更新致します。
お気に召さぬ方はどうぞスルーして下さいませ。
やっぱり書いたらすっきりしたものね〜。
あれだけ書いただけでもすっきり。喉に引っ掛かってた骨が取れた感じ。
う〜ん、これぞ、ザ・自・己・満・足(笑)
あ、でも、「砂の器」のページも密かに作成中であったりなんかしたりして(笑)
私は、点火して火が点くのが遅くじわりじわりと熱されるタイプなので、多分全話終了してしばらくした頃、誰もが忘れた頃に密かにアップするかもしれません。どうぞお楽しみに〜(?)

*****

そう言えば、「僕カノカノ」の主題歌が正式に発表されましたね。
結局、ゴロちゃんソロなんだ。
で。え?「ソロデビュー」って形になったの?うわ〜画期的(?)だね。
あの曲、いいですよね。ゴロちゃんの声だからいいのかな。。

 楽曲があがった段階で「幸せを予感させるようなアーティストがいい」とスタッフが話し合い、稲垣の名前が浮上。

だってさ。(サンケイスポーツ)
「幸せを予感させる」……うーん、予感させるね〜。やっぱゴロちゃんの声だからだよね。
最近、頭から離れないですね。
ふっと頭の中で流れてきて、あれ?この曲ナンだっけ?と思ったらこの曲だったって感じ。
耳に心地よく届きますね、「Wonderful Life」。

*****

今日、お茶の時間にふと、森山良子さんの話が出ました。
お正月にあった「金スマGOLD」。あの反響がすごいんですって?
森山良子さんが中居にお礼を言ったとかなんとか。
って、これって昨日の「うたばん」の話?もしかして。(←「冬ソナ」見てたな)
「金スマ」。今日話していて思ったんですが、中居ファンじゃなくてもSMAPファンじゃなくても、この番組を普通に見ている主婦が多くてビックリしました。
うちの義姉も、ますい姉妹特集をまだかまだかと待っています。確か今日でしたよね。
そう言えば私も昔、徐々に中居ファンになり始めた頃、まずはまったのがこの「金スマ」だったっけなあ。
「金スマ」は欠かせないね。
それに、安住アナの波乱万丈の時に改めて思ったけど、金スマファミリーがいいね。
愛ちゃんも篠涼も、ヤンキー中居と普通に付き合ってるヤン友みたいだし。
安住アナは、ヤンキー中居のかっこうの突っ込み相手だし。
そうそう、突っ込み相手と言えば、中居→森山直太朗の組み合わせも結構好きですね(笑)
多分、私は、中居・愛ちゃん篠涼側ではなく、安住アナ・森山直太朗側ですけどね。
って。違うか。私がじゃなくて、私の友達がああいう(?)タイプが多いんだ。で、私が突っ込むのか。なんだ、やっぱり中居側か(笑)


2004年01月29日(木) 冬ソナ好きな方「のみ」どうぞ

冬ソナ、とうとう語り出しましたよ、私(笑)
冬ソナファンの方はぜひどうぞお読みください。
そして、そうじゃない方はご遠慮ください。
ええ、非常に痒いです。
一番痒いのは書いてる私本人ですが、皆さんをも痒くさせるつもりはありません。
でも、痒いのは当然のごとく苦手な私が、5、6話くらいからだんだんと平気になっていったんです。
それまで「ひょえ〜」とか「きぇ〜」とか騒ぎながら見ていたのが、ある時点でピタッと止みましたからね。
冬ソナはそういう(?)ドラマです。恐るべし。

では、もしよろしければどうぞ。↓
冬のソナタ雑感
18話の感想をアップしました。いきなり18話かよ?…ですみません。


2004年01月28日(水) 心ココニアラズ

先週、アマゾンで購入した「冬のソナタ」DVDが届きまして。
それからと言うもの、再び、冬ソナの世界にどっぷり浸かっております。
ここから抜けられるのは多分数年後(笑)
うん十年生きてきて自分と言うものをよーく知っております。
多分、数年後。いや、もしかしたら永久に抜けられないかも。


ここで、今までにはまってしまったドラマをご紹介。

「高校教師」93年版
「この愛に生きて」
「東京ラブストーリー」
「ロングバケーション」
「3年B組金八先生5」
「白い影」

以上。
ドラマ好きなので他にもたまに見たいと思うドラマはありますが、上記の作品は、はまり具合がハンパじゃありませんでした。
その中でもヒドイのは「高校教師」と「金八5」と「白い影」。
多分、一生引きずる。嫁にも墓にもこれらを持っていくでしょう(笑)

そして、これに昨年暮れ「冬のソナタ」がどんと加わってしまったわけです。
いやはや、参った。
と言うか、ここまではまれるものに出会えたと言うのは嬉しいことです。
好きだというものに遭遇できるのは幸せ。
出会えたすべてのものが愛おしい。
特に、「金八5」や「白い影」では、それらを入り口にしてたくさんの「好き」なものに出会えた。
風間然り、中居然り、SMAP然り。
「冬のソナタ」を入り口にしてペ・ヨンジュンにそこまではまることはない…と思う(本当か?)

とにかく、心ココニアラズ状態なんでございます。参ったなあ…。


そして、そんな中での「砂の器」第2話
原作知らないから、どうしてそこでそんなバカなことするの〜?と驚きでした。
和賀ちゃんたら、もう、完全犯罪にはするつもりないの?と。
血付けた服を元カノに渡すだなんて。そんな間抜けなことをするなんて。
でも、和賀ちゃんのことだからこれも計算のうちよね?万事OKよね?とも思ったり。
う〜ん、どうなんでしょう?
それにしても、ピアノにもたれかかる和賀ちゃんがたまりませんでした。
和賀とピアニカ。そして、今は、ピアノ。
「ボールは友達(byキャプテン翼)」ならぬ、「ピアノが友達」だったんでせうか?和賀少年。
昔何があったのか全く見当つきませんが、ピアノにもたれかかる姿が切なくて、切なくて。
多分、これで涙なんか流しちゃったりしたらオバチャンイチコロです。
オバチャン、直江先生の涙もたまりませんでしたし。
と言うより何より、オバチャン、中居正広の涙にめっぽう弱いんですね。
森くんラストのスマスマでのあの涙は、もう、どうにでもしてくれって感じでしたし(笑)


そして、「僕カノカノ」第3話
凛ちゃんの笑顔がどんどん増えてきましたね。
凛ちゃん、あの子、可愛すぎですね。
で、それはいいのですが、あのお父さんを何とかしてくれと思った第3話でした。
仕事にだけ生きがいを見出していた人が、退職後一気に元気がなくなるという話をよく耳にします。
自ら命を絶ってしまうと言う、悲しい話も……ね。
なので、何とかしてあげて欲しいと思いますね。他人事じゃなく、そう、思います。
酔っ払ってソファーで眠ってしまったお父さんの姿があまりにも悲しくて、
「お願いだからこのお父さんを何とかしてあげてくれ〜」
…と叫びたい気持ちでした。
徹朗が先に、身近な所から小さな幸せをたくさん、たくさん、見つけ出した。
逆上がりができたこと一つであんなに泣いちゃうくらい幸せを感じちゃうんだね、おとーさんは。
徹朗のお父さんにも、そんな素敵な瞬間に早く出会わせてあげて欲しいです。
なんか、本当は単純明快なのに、そのことに気付いてないだけのような気がする。いろんな面でさ。
あんな小難しいお父さんをどう扱うか考えただけでも無理!って感じだけど、て言うか、縁切りたくなりそうなお父さんだけど、けど、そんなことないよって、ケンチャナヨ〜(韓国語で「大丈夫」の意味)って、そう教えて欲しいな。このドラマでさ。
全国のお父さんたち、頑張れ〜〜〜!!!と声を大にして叫びたい。いや、本当に、ね。


2004年01月20日(火) 「僕カノカノ」第3話

スーパーで、娘にどっちのレーズンパンを買っていったらいいか?と、そんなことで悩んでる姿にまずホロリ。
娘のために夜の予定を断わる姿にホロリ。
歩くテンポが速かったことに気付き、娘に合わせてテンポを緩めた姿にホロリ。その時、まず後ろを気にして振り向いただけでもホロリ。
自転車にぶつかりそうになって、自分のことのように「危ない!」とドキドキしている姿にホロリ。
お客さんに、自分の娘の話をえんえんと話し込んでいる姿にホロリ。
そして、ぎこちなく娘を抱き締めてあげる姿に……ホロリ。

見返してみたらまだまだあるぞ。たっくさん。ホロリポインツ。
展開が分かりやすかろうが、いいドラマだなあ。
そうだよ、徹朗。凛ちゃんは確かにあんたの娘だよ。
似てるところもあろう。
可愛かろう。
ささいなことで楽しかったり、ささいなことで悲しかったりするだろう。
そりゃあ、あんたの娘のことだからな。
可愛くて当たり前。いとおしくて当たり前。
そんな感情、どうして今までなかったんだろう。
て言うか、それに気付くのに決して遅くはないと思うぞ。全然。
けど……リコンしちゃったのか。……やっぱ、遅いか。
いや!遅くはない。いいぞ!徹朗っ!!
…と。
ブラウン管の前で勝手にエールを送りたくなるようなドラマですね「僕カノカノ」(こう略すのね?)

徹朗と凛ちゃんが動物園でただ笑っているあの微笑ましい画が今日は夢に出てくればいいと思います。
一昨日は、「砂の器」の和賀っちがあまりに恐ろしかったためか、何故か死体がうちの近所の畑に埋まっていると言うそれはそれは恐ろしい夢を見てしまいましたので(笑)
中居さんたらマジ怖かったですよぉ〜〜〜〜。
アイドルなのにそこまで怖くていいのかよぉ〜〜〜〜(笑)




では。今からハングル講座ですんでこれにて失礼。
昨日のスマスマ見て、BOAちゃんとチョナンシのあの会話が理解できるようになるまで頑張ろう!と決意を新たにしました。
つまりは、あの会話が全っ然!解らんかったと言うことです。悔しい。きーーーっ。


2004年01月18日(日) 「砂の器」第1話

始めにお断りしておきます。
ごめんなさい、中居キャーな感想じゃありませんので以下よろしくです。






私が昨日、番宣見た時に目が釘付けになったと言うその問題のシーンとは、
ズバリ、
"殺害シーン"……でございます。

あの悲しい悲しい呻き声はいまだかつて聞いたことがありません。
そして、とてもじゃないけど、これから先もう二度と聞きたくない声でもあります。
それだけ凄まじかった。恐ろしかった。耳から離れないよ。
中居くんがこんなものを彼自身から生み出すことができるとは。
本当に役者なんだなあ、ヤツは。
あれで明日また、スマスマなんかで普通に「イェイイェイ〜」なんてやられちゃったりしたら、何じゃこの人?となりますわね。
別に、演技大好き〜別の人間になるのがたまらないぜ〜ていう役者さんじゃないのに、て言うか、役者としてはっきりと「自信がない」って言ってるくらいなのに、それに、ドラマから離れて3年も経ってるのに、のに、のに、のに!!……あ〜んなことができちゃうんだー。全然知らない人物の表情や声や仕草を生み出せちゃうんだー。
ああ、コワイコワイ。
中居正広、いろんな意味で怖ぇ〜ぞと(笑)


でも、う〜ん。「砂の器」かあ……。
明日から一週間が始まるぞって時にこのドラマは、ちときついなあ…。
「白い影」の"タンポポ"のような存在は、このドラマにはないのかなあ。
救いは冒頭、和賀があさみと手を取り合ってそこに「生きて」いてくれたことだけだなあ。
捕まるとか捕まらないとかじゃなくて、ラストも「生きて」さえいてくれれば。


とにかく、終わった後「堂本兄弟」見たらやっと息がつけたって感じですね(笑)


それにしても、ジャイさん(監督さん)はさぞや満足だったんじゃないですかね。
あの画。サイッコーじゃないですか。空と川と砂と、そして、中居正広(笑)
う、美しすぎるぜっ…。






って。
今読み返してみたらやっぱり単なる中居キャーな感想でしたね。えへへっ。


2004年01月17日(土) いよいよ明日!……と何故か「チョナンカン」(笑)

番宣、見まくるよ、収集しまくるよ、…と勝手に熱く鼻息荒げがら、もう既に見ていないブツを数々発見。
数々、数々……。
「ジャスト」って……ナニ?(号泣)

ああ、もう、や〜めたっ(開き直り早っ)

おまけに、ネタばれはしないよ、期待はしないよ、…とこれまた勝手に決意表明しておきながら、昨日の真夜中の番宣はしっかり、目を見開いて、凝視してしまいました(ダメじゃん)
目が、離せなかったのよ……。
な、中居さん、あなた、……イ、イイかも……(うっとり)

何見てそう思ったかは1話を見終わってから改めて書こうと思いますが。
痺れましたね。身震いしちゃいましたね。
「な、何?この人。何者?」
…と、私が知ってる中居正広じゃない中居正広がそこに、ブラウン管の中に、存在していました。
私が知ってる中居正広なんてほんの微々たるものでしょうし、もしかしたら何も分かっちゃいないのかもしれませんが。
でも、とりあえず、私はこの人に何度驚かされるのかって感じですよ。
心地よい衝撃を何度となく与えられるのです。
そして、やっぱり中居正広はすげーなと改めて思わせられると言う。
中居さんに関してはそれの連続だな。
好きの原点は尊敬にあると思いますが、私は中居正広という人間をマジで「尊敬」しております。

な〜んてね。てへへっ(照)

ドリカムの主題歌もいいですね。
ドリカムと言えばキンキちゃんの「ね、がんばるよ。」もいいですね。
この曲をラジオで聴いた時、「この曲知ってる〜。アルバムの中の曲だよね〜」などとトンチンカンなことを言ってしまった私が言うのもなんですが、この曲はいい。
と言うのも、この曲、キンキの中でも私が特別好きな「D-album」の曲調に似ているような気がしてですね。
て言うか、私が知ってるキンキアルバムは「D」と「E」くらいなんですがね。
はい、ちょうど私が子供たち(ジュニアっ子)にはまってた時期にぴったり一致いたしますがね(笑)
でも、「D」好きなんだよね〜。
また最近車の中で「D」聴き出したものね〜。
久しぶりに聴いたら涙が出てきちゃったものね〜(オバチャン涙もろい)

でも、私が「この曲、知ってる〜アルバム持ってる〜」などとオバカなことを言った時、友人にさらりとこう言われました。
「どの曲聴いても同じにしか聴こえなくなるのはおばさんになった証拠だよね〜」
……と。
そ、そんなこと、あ、ありえっ!………るかも(ガクッ)

まあそんなのはどうでもいいとして。いよいよ明日だーーーーーー。

*****

昨日、真夜中の番宣を録画しようとしてテレビ番組表を確認していた時ふと、
「チョナンカン」
と言う番組名があるのを発見しました。
「チョナンカン」て番組……あったのね?(笑)
や、って言うか、あったのは知ってはいましたが、今はもう終わった番組だと思っていました。
結構、日参しているファンサイトさんの中で剛ファンの方のは多い方だと思うんですが、「ぷっすま」の感想はあっても「チョナンカン」の感想は読んだことがないような……。
って。たまたまでしょうかね?てか、自分の無知を他人のせいにしてますか?私(笑)
まあそんなこんなで、昨日、録画してしまったんですが。
……なんですか?あの番組は。
「僕」の記者会見の様子を韓国語字幕で紹介してるし。
なんか、不思議。
これは何のための番組なの?ターゲットは誰?ファンだけのもの?結構長く続いてる(んだよね?)秘訣は何?
と、頭の中クエスチョンマークがたくさん出てきました。

けど、また見るかも。録画するかも。
だって、韓国語の勉強にいいじゃん。
目的、間違ってますか?
でも、私最近NHKのハングル講座を録画し始まったんですが、この「チョナンカン」と言う番組は私としてはそれと同じ位置かもしれません(笑)
だって、私がこの前覚えたばかりの「セヘボンマニパドゥセヨ〜(明けましておめでとう)」がこの番組中何回出てきたか!
ヒアリングになるじゃん!勉強になるじゃん!

「冬のソナタ」から韓国語を習い始まったミーハーなわたくし。
最近何かって言うと韓国語に反応してしまいます。
韓国語に飢えていると言うか、カモンハングル!と言うか。
これまで、
"つよぽんの映画だから見に行こう〜"
と考えていた「ホテルビーナス」も、
"韓国語の映画だから見に行こうー"
と、目的がす〜っかり変わってしまってますし…(笑)

もしかして私みたいな人、います?
「冬のソナタ」で検索して来てくださっている方最近大変多くて恐縮しておりますが、もしかして、私みたいに「冬ソナ」からチョナンシに目が行くようになった方、いらっしゃるんじゃありません?(アンタだけよ)
てか、お勧めしますよ!「チョナンカン」(ナニサマだよ)


2004年01月15日(木) 面倒くさい女

テレビ誌。「ジョン」と「ガイド」を購入しました。
でも、中居さんの「砂の器」関連記事は一瞬目を通すだけで読んでおりません。
何のために買ってるのかって感じですよね。
まだネタばれ厳禁を解除しておりませんの。
中居さん自ら原作読め読め仰ってるのに、映画も見ろ見ろ仰ってるのに、無視です(オイ)
て言うか、原作読めってサムガで仰った時にちょっと心揺れたんですがね、原作本買おうと思ってはみたんですけどね。
ただ、そのときには既にお腹に別の子(冬のソナタ)が。嗚呼っ。
と言うことで(?)「冬のソナタ」に負けて読めてないだけです。あいすみません。

でも、「砂の器」関連の雑誌は片っ端から買うつもりです。
番宣もできうる限り録画しております。
真夜中の「BOO」なんとかって番宣番組も。
朝の「ウォッチ!」も。いつ出るか分からんから朝6時から8時半までずーっと。
頑張ってる。頑張ってるの。録画も雑誌チェックも。
ネタばれしたくないけど、買うよ、録画するよ。全部。
これはねえ。「白い影」リベンジのようなものかな。
私はとかく本放送ではなく再放送で、とかレンタルビデオではまるきらいがあって。
リアルタイムじゃないので番宣や関連記事をまるごとゲットできず、悔しい思いを毎度しております。
ネットがあるのでその当時の賑わいを後から知ることができていいんですが、その反面、そのブツを見たくてしょうがなくなると言うジレンマもあって。
「冬のソナタ」もはまったら最後、それ関連にいくらつぎ込んだか?ってくらいブツを集めまくってるし。
そのうち、トータル幾らかかったか調べて青くなってみようかとも考えてるし(こ、こわっ)
とにかく、関連ものはゲットしておきたいの。後で、すべて終わった後絶対必要になるから。その時のために。

とにかく、今はネタばれ厳禁。
と言うか、正確に言うと、期待厳禁てやつですね(笑)
始まる前に盛り上がりたくないの。
始まった頃に息切れしてそうだから(笑)
期待はしませーん。ぜ〜んぜん。ふんっ。(強がり)
て言うか、ここまでしち面倒くさいこと考えてるって自体、既に期待が爆発してるってことよね。オホホ。

そういえばそうなんだよねえ。
しっかりファンになってからの初めてのドラマ出演なんだよねえ(「白い影SP」は別で)
やだなあ。やっぱりファン目線で見ちゃうのかなあ。
スマさんたち好きだけど、他メンバのドラマは純粋に見れてるのになあ。
慎吾ちゃん大河で、クレジットの一番最初に出てるだけで感動したり。剛っさんのドラマはまったく、純粋に、ストーリー自体にはまっちゃって、展開一つ一つに心動かされたり。ゴロちゃんの怖い話は何がどうしたって見るつもりはなかったり(無理)。木村さんドラマは「古きよき時代のなんたら」ってのが耳に障ってムカツクーもう見ないかもーと思ったり(アラ)
ちゃーんと普通(か?)に見れてるのになあ…。

あーーーーもーーーーーしちめんどくせーーー。
「砂の器」早く始まったれよーーー!キーーーーーーっ!(キレた)


2004年01月14日(水) 生スマと「僕」(略しすぎ)…と、もひとつ。

生スマがまた面白くなくて面白かったですー。
スマスマスタッフはもしかしてかなりのマゾ?とちょっと疑ってしまいました。
あんな得体の知れない外国人マラソン見せてどーすんの?と。
ブーイング、期待しちゃってるの?
面白くないと言われたいの?
また来週、仕切り直しS1GPやりたいの?…あ、それ、いいね(いいのか)

そういえば、去年の仕切り直しS1GPが世間に反してとっても面白かったのが、このエンピツ日記を始めるきっかけだったような…。
その空気でマー坊やっちゃうの?!と、中居さんの見事な男前っぷり(?)に大いに感銘を受けたのだった。
でも今回の「ズボンズレ落ちゴール」はどうかなあ…。
手を叩いて笑っちゃったけどなあ…。
最初から最後まで攻めの笑いだった唐沢さんがここで大笑いしてくれたのも嬉しかったけどなあ…。
関係ないけど唐沢さん大好きなんだよなあ…。
もっと関係ないけど、山口智子大好きなんだよなあ…。
「向田邦子の恋文」良かったなあ…。
話元に戻るけど、ダメ人間スタンバイオッケーな姿も素敵だったなあ…。
マラソン走り終えた直後なのに、お顔が妙にべっぴんさんだったなあ…。
てか、本意気で走りましたか?中居さん。
まあね、その空気でそれをするのか?な中居さんは大好きなんでオッケーなんですが。
でも、今回はゴロちゃんよね。
何はともあれゴロちゃん。
万年罰ゲームなゴロちゃんだけが一抜けたの結末は見事でした。ヤッタネゴロちゃん!


「僕と彼女と彼女の生きる道」
凛ちゃんて、ライブの時のゴロちゃん人形に似てるーと、ふと思ってしまいました。
まあそれは置いといて。
来週の予告に、涙、涙。
娘をぎこちなく抱き締めようとする父徹朗の姿に涙腺を刺激されました。
期間限定とは言え、娘を愛そうとする徹朗。
まず何をしたらいいかを考え始まっただけでも偉い偉い。頭撫で撫でしてあげたいよ。
そして、娘を「愛してない」と言う母親も。
先週の予告ではこの母親にムカついたけど、でも、本当は愛してるんじゃないか?愛そうとしているんじゃないか?と考え直しました。
本当に愛してない人は「愛してないの」と言わないような気がする。
言葉に出して「愛してないの」と訴える母親は、もしかしたら、愛したくてしょうがないんじゃないか?と勝手に想像してみました。
母親も、いつかは凛ちゃんのもとに戻ってくると、何故か信じていたい気持ちです。
「僕と彼女と彼女の生きる道」の「彼女」は一人は凛ちゃんで、もう一人はゆら先生、ではなく、母親可奈子だと、信じちゃいけないでしょうか?


それと、風間が「地球ゴージャス」舞台出演てほんとう?!
ゴロちゃんと風間が舞台で共演?!
ゴロちゃんはゴロちゃんでも岸谷のゴロちゃんだけど!!
何を隠そう、うちの宝箱にはゴロちゃんファイルが眠ってるくらい、私はゴロちゃん大好きなの!!
て言うか、「地球ゴージャス」の結成時の雑誌切抜きが宝箱にあったりするし!!
だからどうした?って感じだけど!!

ちなみに、風間ってダレ?って方々、ごめんなさい!!
別に、知らなければ知らないで結構です!!スルーしてください!!(笑)


2004年01月07日(水) やっぱりSMAPも「花」も大好き!な2004年初日記

こんばんは。
やる気はあるのかよ?…という日記でごめんなさい。
やる気はあります。
でも、ない時もあります(笑)
でも一応続ける気はあります。
何せ、一回エンピツ日記をやめたにも関わらず我慢できずにまた始めたと言う前科がありますんで。
アレです。森山良子さんが、一回やめてしまった歌を再び始めた時、もう二度とやめるなんてことは考えないと仰ったのと同じです。
あ、いえ、違います。次元が全然違います。一緒にしちゃいけないです。
まあとにもかくにも、ぬるい温度で続けるこの日記。
タイトルも何もない味気ない日記ではございますが、今年もどうぞよろしくお願い致します。


と言うことで「冬のソナタ」です。飽きもせずにまだ「冬のソナタ」です。
なんでこんなにはまっちゃったんでしょう?嫌な性格だよなあ全く。
どこがそんなにいいのか、それを言葉で伝えられないのがもどかしいです。
でも、中毒になるのです。アレは。
冬のソナタ中毒。冬のソナタ症候群。
一日に一回は「冬のソナタ」を見ないと眠れず、インターネットで同じ中毒者とドラマについて語り合い、さらにはサイドストーリーやドラマ終了後のストーリーを作ってしまうと言う。
これって、あの「NN病」に似たものを感じさせないでしょうか(笑)

それでも、この「冬のソナタ」ブームが、世間で「韓流」なるものを生み出し、韓国文化の世界進出だとかなんとか騒ぎ出してくると、なんとなく冷めてしまう天邪鬼な私。
スマさんの「世界に一つだけの花」と一緒ね。
…て。またまた違いますね。一緒にしちゃいけませんね。
でも、やはり、「花」もそうだけど、いいものはいい。世間がそれに便乗して何を騒ごうがいいものはいいんです。
紅白歌合戦も感動して泣きましたもん。
他の番組は制覇できてないのに(笑)、紅白だけは何度もリピートしてますもん。
SMAP最高!大好き!「花」最高!「花」大好き!
って、改めて思いましたね。
あの曲、大御所の中での大トリで、一年で一番のビックイベントで、メッセージと共に歌われた「世界に一つだけの花」。
良かったなあ。本当に良かった。
けど、中居さんの頭は今回は変化なしで。なんとなく物足りないのは中居ファンとしてオッケーでしょうか?(笑)

森山良子さんの「涙そうそう」も、作成秘話を聞いたらますます好きになりました。
「ベッキー泣き過ぎだよー」と思いつつ、私も涙ぽろぽろでした。まさに「涙そうそう」。
音楽って、やっぱりいいもんですねえ(淀川さんか)

あと、昨日の「僕と彼女と彼女と彼女と彼女と彼女の生きる道」(「彼女」足し過ぎ)
凛ちゃんに感情移入しすぎて、剛さんが憎くてたまりませんでした(笑)
でも、深いですね。考えさせられますね。
印象的だったのは、凛ちゃんが泣き出しちゃったところ。それを見る父徹郎の反応。
自分の子供が泣いてるのに、傍に寄って抱き締めることもできず、頭を撫でてあげることもできず、ただオロオロと遠くで見ているだけの徹郎。
悲しいなあ…と思いました。
こういう親、父親もそうだけど、自然に母性本能が働くはずの母親でも、こういう人たくさんいるんだろうなあと思いました。
最近よく見るCM。「自分のお子さんを抱き締めてあげて下さい」っていうヤツ思い出しました。
今は、親の背中を見てれば子供は育つって時代じゃないんでしょうね。
子供は、愛情を具体的に表現として与えてもらいたいものなんですね。
まだ未婚ですが、私も子供に対して徹郎みたいにオロオロしそうなタイプのような気がするので、痛いです。



って、新年早々重いな(笑)
あ、そうだ。やっぱり、EDはゴロちゃんですよね!!絶対そうですよね!!
んで今さっき、ファンサイトさんをのぞいてみたら、「あれは絶対ゴロちゃんだ」説が飛び交ってるのはもちろんなんですが、それに加えて、あれはレコーディングが間に合わず、とりあえず一話目はゴロちゃんソロで、で、そのうち4人が加わるんだ…とか、一話目はゴロちゃんソロで、二話目は木村ソロで、と、一話ごとにソロメンバーが変わるんだ・・・とか、で、5ソロで5枚同時にシングルリリースだな…とか、いろんな妄想が駆け巡ってて大変楽しかったです。
SMAPファン楽し過ぎ(笑)


bear |