- ■■■
2006年08月30日(水) 正直しんどい。
家にいても、しんどい。 環境は快適だけど、 両親はなんだかイライラして見える。 私に対してはそうではないけれど、 内心、ニートになるのを恐れてるんじゃないか。
父は、12月で退職することになっている。 勤務先の地元工場の閉鎖が決まった為だ。
だから、今年は、 父と、私と、大学3年の弟で、3人で就活だねーって。 医療保険が利かなくなるから12月までに病院行かなきゃ、とか。
来年から、火の車生活なのに、私はこんなんだし。 外見だけの22歳。 経験値もやる気もなく…。
はぁ。 おかんは干渉しすぎやし。
ひとりになりたい…。
彼といても。
最近、もやもや考えてばかりいるからか。 たいして不満もないけど、 幸せだとか安らぐとか、ない。 夜中バイトで昼間寝てるから、 時間あわないし。
誰にも、彼にも、もやもやの内容はぶつけられない。 理解し得ないだろうし。
はぁ。
ひとりになりたい…。
- ■■■
2006年08月25日(金) 再開。
久しぶりにエンピツ。 ミクシィに吐き出せないことが多くなっちゃったから、 またこっちに書こうかなぁ。
***
22歳。 もうすぐ23歳。 一応学生。
来年の、自分の身のフリ、を…。
まだ消えたい願望は、ある。 自分なんていらないと思う。 他人に必要だと言われたとしても。 自分はだいっきらい。
生きていくことは不安で怖くて。
逃げ腰なのは変えられない。 嘔吐恐怖、誰にも分かってもらえませんよね。
今文字を打ち込むのも見るのも嫌です(汗
今日が終わっても、まだ明日。 明日が終わっても、まだその次が。
死ぬまでの間、何すればいいんだろう?
一応健康な体をしている一応若者が、 こんな発言をするのは甘ったれに聞こえるでしょう。 もっと危機迫るような状態の人もたくさんいるのでしょう。 たいしてバイトをしなくても、 まだ親の保護を受けている身だから、安穏と暮らしている。 ろくでもない私。
でも、不安に怯えながら続く毎日。 自分に、疲れちゃいます。
漫画「ハチミツとクローバー」の中での台詞。
『生きるって何? 息してご飯食べて、あと何をすればいいの?わかんないよ』
心に焼き付いて離れないほど共感してしまった。
でも、その子と私に違うのは、 私には、何もないってこと。かな。
新しい世界に希望ではなく、途方もない重たさとかを感じてしまう。
13:30
|