良い人ぶってて、所詮はみんな偽善者なんだ
誰も信じられない　　　　
そういう風に思いながら、日々過ごしている人は
とても多いはず。
人間関係を上手に結べない人が増えていると言うのは、
他人を信用できないから。他人と接するのが怖いから。

でも

新大久保で起きたあの痛ましい事故は、

自らを犠牲にしてでも他人を助ける行為
それが出来る人がいたのだと言う事は、

人間に対する認識を
変化させるきっかけをくれたのではないかと思うのです。

私には出来なかった。絶対に。
私の周りの人間も、全員そう言っている。
所詮人間は自分が一番かわいくて、自分の事しか考えていない。
しかしそれは別に責められる事でも、恥ずかしい事でも無く、
ある意味当然の事なのだ。　汚い？醜い？　でも本心だ。
人はそれぞれ、自分のために生きるべきなのだから。
他人を救えなかったからといって、責められることはない。

それでも
見ず知らずの他人を助けようと
線路に飛び込んだ人達がいた。
決して器用には生きられない、そんな彼らの人生は、
決して楽なものではなかったのでしょう。
でも輝いていました。
感謝状や賞やら、弔問に訪れた政治家の言葉など
何の重みも無い。あの人達はこんな事まで政治に利用しようとするのか。

でも残された者の心の痛みは・・・・・
大切な人が、自らの命を犠牲にして、他人の命を救おうとした事
受け入れる事が出来るの？
　　　生きていて欲しかった
例え、見殺しにしてしまった自分を一生責め続けながらでも
そうして苦しんでいる姿を見続けるのがどんなに辛くとも

あの時飛び降りる事の出来なかった自分の弱さを、
蔑んで、後悔しながら生きる姿を、
一生見つめて生きていかなければならなかったとしても。

それでも、「生きて」存在してくれる事を望むだろう。
英雄になんか、ならなくてもいいと。


もう一つ私には気がかりな事があり、
それは、酔っ払って線路に落ちた人の、残された家族の事。
その人たちに罪は無いと思うのだが、
助けようとした人達が英雄化される反面、
線路に落ちたオジサンの家族は、居場所の無い、
苦しい思いをしているだろうと思う。辛いだろうな。
自分の大切な人が死んでしまったと言う事だけでも悲しいのに。
３人分の命。
周りから、世間から責められているような感覚。
重い。
きっと、悲しみに沈んでいる余裕もないだろう。
子供はいたのかな。
転校したり、引っ越したりするのかな、きっと。
一生苦しみを、背負っていかなければならないのかな。

それはあまりにも辛く。
しかし、線路に落ちた父親を、恨まずにいて欲しいと思ってしまう。



補足　
今改めて新聞を見たら、独り者だった事が発覚。（遅い）
少し、ほっとしてしまった。





ー２７日の日記の続き、でした。ー

１年と４０日位。結構長かったね。
夜中の１時まで働くというのは、美容に良くないし、
学校がないと、朝寝て夕方に起きてバイト行くという
完全に夜型の生活になってしまうし、
何より、もうだるくなったから・・・・。
そろそろ就活もしていかなきゃいけませんし。
そういえば､この１週間、毎日３時間しか寝てない。
もう慣れてしまったようで、あまり眠くは無いけれど。

特に思い残す事は有りません・・・｡
でも、１年前頃の秋から冬にかけて、
私の精神のバランスが崩れ､とても不安定だった時に
バイトをしている事が救いでした。
と言っても、何か良い事があったとかいうのではなく、
単に黙々と仕事をしている事で､気を紛らわせる事が
出来ていた様に思います。
そして最初の頃は慣れない仕事に疲れ、
不眠症だったのが、早く寝付ける様になっていました。
例え一時的な事であっても、その頃の私にとっては
とても救いでした。
職場での人間関係に関しては、
出来る限り希薄なものであるように保ってきたので、
特に煩わしさ等も有りませんでした。
優しい方ばかりで､とても親切にして頂いておりました。
感謝しています。さよーなら。

一人だけ､会えなくなるのが少し寂しいと感じる人がいます。
決して鬱陶しくない､さりげない優しさを私にくれた人でした。
「お前は扱いにくい」とか言われてたけど。
あなたには本当に感謝しています。今まで有り難う。
って言うか私に向かって「お前」なんて言える奴は
例え年上でもいないのよ。
あなたの事は結構好きでしたけど、バイトの先輩が
あなたの事を恋愛対象としてとっても好きだって事を
知っていたので、私はあまりあなたとは仲良くは出来なかったかな。
って言うか、不自然なくらい距離置いてた気がするけど（笑）
だって、面倒な人間関係のゴタゴタはごめんですから！
その人はバンドをやっています。一生懸命です。
とても楽しそうで、そういう自分の世界を持っているあなたが
とっても羨ましいのです。
バンドのＨＰもたまに見ています。
ちなみにそこにはメンバーの人の日記があって、
私はベースの人の日記がとっても好きです。
私がこの日記を書き始めたのも、そのＨＰがきっかけでした。
私の日記の存在は､私の周りの人間誰も知りません。
そういう場所を､私につくってくれて有り難う。
って言うか､もしあなたが私の日記を読んだら、
とてつもなくびっくりする事でしょう。きっと。
知り合いに見せる事が出来るようなものを書いてはいないので。
私自身の為の日記なので。

本当にあなたにはいつも御迷惑ばかり掛けてしまっていましたね。
私のことを好きになってくれてありがとう。
バンド応援しています。これからも頑張ってくださいね。

優しい人は､長生きできないのでしょうか。
きっと､自分の事より､他人の事を思い遣る事が出来てしまうから。

とっさに､見も知らぬ他人の命を助けようとして、
自分を犠牲に出来てしまうのだから。


哀し過ぎる。

書けない。
書く暇も無いし。
自分の事など何も解っていないのに。
人に語れる事など何も無い私は。
気持ちばかり焦る。

くらげが見たくなる。
１月８日にサンシャイン国際水族館に行ったのでした。
そこで１番印象に残ったのは、くらげたちの幻想的な「癒し」の世界。
確か去年流行ったよね。
わかる気がした。


そして日々見えない何かに追われて
苦しんでいる自分の生き方を
変えていかなければならないと思ったのでした。

でも無理なのです。
人はくらげのようには生きられないし、
私は本当に行きたいのかわからない会社の
エントリーシートに何も書けない。
そしてもうすぐ２月になってしまう。
完全に流れに乗り遅れている私は、
このままきっと、夏が来ても何も変わらない・・・・・・

ライフ・イズ・ビューティフル


１年半くらい前から、ずっと観たかった映画が、
今日テレビでやっていた。
私はめったに映画を観に行かないし、
自分でビデオを借りて観るということもしないので
今までずっと観る機会がなかったのです。

今日は新宿に飲みに行く事になっていたから
ちゃんと、ビデオの予約をして出かけて、
帰ってきてから、すぐに、観た。
観終わったらもう午前２時で、
すぐに寝ないと明日起きれない。慌ててお風呂に入る。


思ったことは、
うまく文章にならないけれど、
「理想の世界だな」と、思った。（悪い意味じゃなく。）
現実はこんなに上手にいかないのです。
でも、だからこそ「うつくしい」と感じたのかな。
私が欲しい「理想の幸せ」が、そこにはあった。
しかし、理想は永遠に理想なのだ。
だから、こんなにも悲しいのでしょうか。
私は、そんな「手の届かない世界の普通の幸せ」が欲しいの。


「普通」なんて言葉、曖昧すぎて解らなくなるけれど。
それでも。


私が望むものは、一番平凡で、でも何処にも無い。


私の理想は、
「美味しいパン屋さん　の奥さん」になること・・・・（謎）
「ケーキ屋さん」でもＯＫ！



今日は新しい香水を買った。

明日は７時半に起きなくちゃいけない。
３時間寝れば大丈夫かな。

寝る前に新聞読まなきゃ。


新宿のドンキホーテで、目覚し時計を２つも買ってきたから
明日からは、ちゃんと起きる事が出来る筈なのです。
ちゃんと、ベル音のうるさいやつを選んだから、
これでもう「目覚ましを止めた記憶が無い」なんて事は、無い？


でもやっぱり吹き替えは・・・・・ダメだね。
字幕で観たかった！
「ボンジョォーールノッ！！」が、「こんにちは」じゃ､何か違うよ。

光ファイバーは、設備投資にお金がかかって、
なかなか一般家庭に普及しないのが現状だそうで。
日本もＩＴ，ＩＴとか盛んに言ってるけど、
そんなんだから、ＩＴ後進国になっちゃうんだよ！

しかし去年の１１月から、世田谷のある地域で
光ファイバーの無料お試しキャンペーンというものをやっている。
そんなわけで、彼氏宅は光ファイバーで
通信費も、ＰＣも、デジカメも、全部ただ！使い放題！３月末まで！
羨ましい。画像の表示が一瞬で、ほんとうちとは大違いだ！
世田谷に引っ越そうかと思うくらい・・・・・。


履歴書の写真、撮りに行かないといけないなぁ。
コンタクトの液も、もう買いに行かないと・・・・・。
目覚し時計も、新しいの買わないとなぁ。

最近ＰＣの調子が悪いので心配。
壊れたらどうしよう？ただオロオロするんだろうなーー。
機械のことなんてわかんないし。
まだ、買って半年位しか経ってないのになぁ。
就職活動中に壊れたら、泣いちゃうよ。

作って食べようか？？こんな時間に？？
現在午前３時５０分。

美容に悪いからやめとこうか？
太るし、肌荒れるし・・・・・。

昨日は３時間しか寝てないのに、
今日は徹夜で、
明日も・・・・多分３時間くらいしか寝れないだろう。
早く金曜日の夜になって欲しい。思いっきり寝てやる！！


もうすぐ、春休みになってしまう。
私は何か見つけなきゃ。
いろいろなものに追いかけられるのではなく、
自分の意志で、選択し、努力し、進んでゆくということ。
今まで逃げてきた。
また逃げちゃいそうな気もするけど。

生きている実感が欲しい。
ただ求めても得られるものじゃなく、
誰かが与えてくれるものでもないのだから、
私が私の力で見つけなきゃ。
私は、もっと強いはず。

人は皆、自分が生きている実感が欲しいのだと思う。
必要とされていたいのだと思う。
自分の存在意義が欲しいのだと思う。

いつか、私は
私の存在自体を、
私がこの世に存在しているということを、
ゆるせる日が来るのかな・・・・・


いつか

最近は落ち着いてきていたのにな。

それは突拍子もなくやって来て、

私を苦しめる。

駄目だ。
私の心が苦しくて苦しくて苦しくて
悲鳴をあげている。
でもギリギリの所で、踏み留まる事はできる。
大丈夫。

過ぎていくのが早すぎて、

私は

置いていかれてしまいそう。

忙しいという事は、暇を持て余しているより
幸せなのかもしれない

けれど

大事なものに気付かないまま
気付かぬ振りをしたまま

通り過ぎていこうとしている。
そんな気がする。

本当はこんなに苦しいのに。

グランデュオの７階。

美味しいものをお腹一杯食べて、
しかもおごりで。

幸せな日。

私のバイト先は２階にあり、１階はパチ屋なのです。
幼い子どもを連れて、パチンコをしに来る人は多いです。
母親はパチンコに夢中。
子供はつまんないから一人で遊んでいる。
なので、うちのバイト先には小さい子が一人で遊びにきます。
親が、夜の１０〜１１時に迎えに来るまでずーっといます。
バイトのみんなは、暇だと遊んであげています。
可哀想だから。

その子はよくアイスを食べてます。
っていうか、アイス以外のものを食べてる所を
ほとんど見た事がない。
親に買って貰ったり、バイトに買って貰ったり。
１日に４本以上食べてるんじゃないかな。
その子は「アイス買って」と、バイトにねだるのです。
みんなは、可哀想だから、買ってあげてます。
私は、ねだられた事も、買ってあげたことも、無いですが。
子供も、ちゃんと相手を見て判断してるわけですよね。

親は一体何考えてるのか。いや、何も考えていないのよね。
子供にちゃんとした食事を与える事、早く寝かせる事、
他人様に食べ物をねだる事など無い様きちんとしつける事。
親として当然の事が出来ない人が親になるべきではないのです。
親自身、まだ子供なのでしょう。自覚など無いのでしょう。
自分の事しか考えていないのでしょう。
だから、子供を何時間も放っておいても平気なのでしょう。


そして私はその子を見ていて、
全く別の事を思い出しました。
「アイス買って」と他人にねだる子・・・・・・・
私は人に物をねだるという事がなかった。
まぁ普通はそうだろうと思うけど。

私は、小さい頃から、我侭を言わない、とてもいい子だったから。
親に、何かを買ってくれとせがんだ事が無いと思う。
「何でも欲しいもの、言っていいのよ」と言われても、
特に無いと答える、そんな子だった。
私と弟を、一人で育てている母に迷惑をかけたくなかったのだろう。
弟は、私と違って欲しいものは何でも買ってもらいたがる子だった。
何時も我侭ばかり言っていた。私は、我慢していたのかもしれない。

しかしクリスマスが近くなったある日、下校途中の私を、
死んだ父の、母（私にとっては祖母にあたる）が待ち伏せをしていて、
欲しいものはあるかと聞いてきた。
その頃私の母と、死んだ父の両親とは
いろいろな権利をめぐって裁判で争っていた。
だからそんな方法でないと会えなかったのだ。
私は母を困らせているその人達が嫌いだった。
母が苦しんだり、悩んだりしているのは
この人達のせいだと知っていたから。
だから私には、この人達に迷惑をかけてはいけないという
概念は無かったので、聞かれた通り何も考えずに
その時欲しかったものの名前を言ったのだ。何も考えずに。
別のその人に買って欲しかったわけでもなく。

クリスマスの日、私の欲しかった物が部屋にあった。
私は、その人に話した事などすっかり忘れていたから、
ただ欲しかった物がもらえたので嬉しかった。
母が用意したのだと思った。

母は泣いていた。
「どうして、お母さんには欲しいものを言ってくれないの？」
と言って泣いていた。
母は、言われたそうだ。
「あんたは、子供が欲しがる物も買ってやらないのか」
そういって母を責めたあの人達。

母は、私が欲しいと言えば何だって買ってくれただろう。
それがわかっていたから、言えなかったのに。

私はそれ以来、やはり物をねだらない子になった。
もう絶対に母を泣かせまい、誰にも言うまい、という思いを、
ずっと抱えていたように思う。
そのまま大人になってしまった。
一度くらい、誰かにわがままを言ってみたいと
思ったことはある。


欲しいものは自分で買うからいい。



このあいだ、「ｉモードの携帯買って」と母に言ってみた。
そうしたら喜んで（？）買ってくれた。
そうか、こんな簡単な事だったのかと思った。

「今年もよろしくお願いします」くらい、ちゃんと言えば？
という感じですよ。まったく！



バーゲンは渋谷・新宿・上野をハシゴしてみたが
大した物は無く。
あの、ぐちゃぐちゃに散乱した衣服の塊を見てると
買う気失せるよね。
いつもは上品な店員さんが、必死な形相で大声張り上げてるの
見てるとなんだかねぇ。

例えば、同じブランドでも丸井より駅ビルの方が
かなり空いてるし、ゆっくり見られるのでよい。

どうしてみんな丸井に行くのでしょう。
そりゃ私も行くけど。
丸井は、開店前から並んでて開店と同時に入るくらいじゃ
なきゃダメなんですよね。
午後に行ったって、いかにもセール品、みたいな余り物だらけ。
（まあ、中には掘り出し物もあるかもしれませんが・・・・。）
私は今回寝坊して出遅れた！
丸井に着いたのは１０時１５分・・・・・あーあ。

夏のバーゲンのほうが好き。平日にやるから。
冬のバーゲンは、冬休みだからって街に中高生も多いし
余計疲れる気がする！
入るお店は違っても、丸井とかで同じフロアに中高生
いっぱいいてもうなんかそれだけで疲れちゃう。
通路に座り込んでたりするしーあーーもう。


そんな事をずっと考えていたら、今日日記に書きたい事が
あった筈なのに、忘れた。

↑バイト先に買って行ったおみやげ。

年末年始の自分の生活を振り返る。

１２/２８　実家に帰る
　　　　　　ご馳走がいっぱいあってお腹いっぱい。
　　　　　　しかし両親は仕事で帰ってくるのは夜中。
　　　　　　外は雪・・・・・。

１２/２９　ｉモードのケータイ買ってもらった。
　　　　　　何とか２０世紀中にｉモードデビュー。
　　　　　　最近まで、「絶対変えない」って思ってたのに。
　　　　　　時代の流れには、逆らえません。
　　　　　　だって、便利だし。
　　　　　　夜は友達と忘年会で、
　　　　　　真理子のｉモードデビューは「おせーよ」と一言で
　　　　　　流された。
　　　　　　「っていうか未だにｉモードにしてなかったの？」
　　　　　　うるさい。
　　　　　　だって電話なんて話せればそれでいいじゃん！

１２/３０　忘年会、本日は高校の時の友達と。
　　　　　　浪人して大学入った人間が多いので、まだ２年生で
　　　　　　羨ましい。いいなー。
　　　　　　おまけに理系が多くて、みんな院行くって言ってるし・・・・
　　　　　　あたしもずっと学生でいたい。

１２/３１　省略。　　


１/１　　　昼頃帰ってきて、もうフラフラで夕方まで寝る。
　　　　　電話で起こされ、シャワーを浴びて、お雑煮を食べてから出掛ける。
　　　　　　今日は中学の同級生（女）と２人で、飲む・・・予定だったのだが、
　　　　　　２人とも連日の飲み会で胃の調子が・・・・って事になり、
　　　　　　結局ガストに変更。　もう年なのね・・・・。
　　　　　　彼女と会うのは９ヶ月振りで、結局午前２時までガストで粘る。
　　　　　　その後、プリクラを撮りに行く（笑）
　　　　　　しかし、地元の２４時間営業のゲーセン（カラオケ、ビリヤード有）
　　　　　　は、うちらより若い子達が一杯いて、時の流れの速さを感じ・・・。
　　　　　　もう２０歳だもんねぇーー。
　　　　　　ちなみにそのゲーセンにはＤＤＲが１０台もあった！多すぎ！
　　　　　　って言うか、無意味に広すぎ！さすが田舎！

１/２　　　新年会。
　　　　　　しかし最後の夜くらい両親と一緒に食事をとろうと思い、
　　　　　　夕飯を食べてから出掛けた為遅刻。
　　　　　　迎えに来てくれた奴が既に出来上がってたので私は今日死んで
　　　　　　しまったらどうなるんだろうと心配しながらも無事に着いた。
　　　　　　そしてお腹が空いていない私は仕方がないのでいつもより飲んだ。
　　　　　　が、酔えなかった。
　　　　　　そして何故か寂しさを感じた。
　　　　　　地元に帰ってくるのもいいのかもしれない、と少し思った。
　　　　　　しかし、それを友人に言ったら泣いてしまった。（酔ってた）
　　　　　　「真理子さんがぁ〜そんなこと言うなんてぇ〜〜真理子さんらしく
　　　　　　なぁ〜〜〜いっ！でも、嬉しいぃ〜〜いつでも帰ってきてっ！」
　　　　　　抱きしめられた。
　　　　　　嬉しかった。

　　　　　　でも、帰んないけどね。


　　　　　　　

年賀状をまだ１枚も書いてない。
来た分の返事は出さなきゃね。礼儀だからね。
しかし、年賀状ってもらうとちょっと嬉しいかも。
「この人は今年も私の事を覚えていてくれたんだな」って
思ったりなんかして｡こんな風に思ったの始めてかも。

１月は試験だ。
冬休み明けにはレポートの嵐。
学校行きたくなーい。

今日は胃が痛い＆気持ち悪い、でバーゲンに行きそびれた。
明日は行くぞ！明後日も！オー！
酒はもう当分いいや・・・・・。
ほんとに、もういいって。

ああ、年賀状書かなきゃ・・・・。

自分で変えていく。

一生懸命になれる「何か」を見つけたい。
その、「何か」を、自分で見つけて、この手で掴みたい。


幸せは、待っていても向こうからやって来るわけじゃない。
自分で見つけなきゃ。
自分で、努力して、一生懸命頑張って、

そしていつか、
自分を誇れるように。

yuri ｜MAIL

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