昨夜、時間切れで回れなかった事務所を、お祝いのため回る。もうすっかり片付けが済んでいるところから、まだ片付けはこれからというところまで様々。何箇所かで運良くご本人にお会いでき、色々とアドバイスまで頂けた。さぁ、統一地方選も終って、いよいよ次は衆議院選挙!
朝10時から、静岡マリンターミナルで清水地域のメーデー。冒頭30分ほどの式典で、来賓として小嶋市長、宮城嶋副市長、市議の皆さんと共に壇上に並んだ。式典が終った後、ひたすら名刺を配りまくる。途中から、普段着の榛葉参議院議員が子供連れで登場。子供向けのショーを他の人に混じって見ていた。
今日は、統一地方選後半戦の投票日。夜、家内と共に富士宮へ。市議選では、出陣式にも参加させてもらった四本泰久氏(42歳。最年少)がトップ当選。教組出身の小林かなめ氏も、教員出身で新人の佐藤長助氏も順当に当選。短時間でいくつかの事務所を回らないといけないため、それぞれの事務所で、ゆっくりと支援者の方々とお話しできないのが残念だった。市長選でも、非自民の小室氏が圧勝したことは、私にとっては悪くない材料かもしれない。富士宮においては、私も望月義夫議員も知名度の面でそれほど変わらないはずだから、これから頑張らねば。
家に帰ったのは2時すぎ。
今日は少年サッカー大会を見学に。その場で大変魅力的な校長先生にお会いした。短い時間ではあったが、学校教育における情熱的な取り組みをお伺いできた。授業にも是非見においでと言って下さった。教育の現場は是非、見てみたいと思っていただけに、とても有難い。
その後は、昨日に引き続き富士宮の選挙事務所回り。結局全部の事務所は回りきれなかった。もっと数週間前から事務所回りをしていたら、と大いに悔やまれる。しかし、いかに自分を売り込んでいくか、民間では営業の初歩中の初歩ではあるが、ようやく少し分かった気がする。
今日は午前中は、榛葉賀津也参議議員の秘書の中村さんと富士市の選挙事務所めぐり。榛葉議員のように選挙区が全県となると、ヤマのような数の事務所を回らねばならず大変。
午後は、昨日に続いて富士宮の事務所回り。ある事務所で暖かい歓迎を受け、すっかり気分が良くなって駐車場の車を出そうとしたら、バックミラーに望月義夫議員の姿が。今日は、彼も事務所回りをしているようだ。私がいなくなった後、望月議員がすぐに現れて、事務所はどんな雰囲気なんだろう、と気になりつつ、次の事務所に。
夜は、大学の同級生から静岡でご活躍の先輩を紹介してもらいお会いした。静岡に来てから大学の先輩にお会いしたのは小嶋市長だけで、年齢が近い人は初めてだったので、ある意味新鮮な喜びがあったことに加え、多くの有意義な話をお伺いし、大満足の夜となった。
今日は、引き続き、庵原3町と富士宮の選挙事務所めぐり。
今日は榛葉賀津也参議院議員の秘書の堀池さんと一緒に富士宮と富士川町の選挙事務所めぐり。私が運転してご案内した。移動中の車の中で色々な話をできたし、そもそも堀池さんにはいつも大変お世話になっているので、ささやかな恩返し(?)ができてとても嬉しかった。ただ、私が既に何度か伺っているところでは、ついつい事務所の皆さんと話したり時間を食ってしまい、当初、富士市も回るはずが時間切れになってしまったのは申し訳ないことをしてしまいました。
今日から庵原3町の町長選・町議選がスタート。いくつかの出陣式をハシゴする。日頃色々とアドバイスを頂いている方に、候補者の中で誰のところを回ったらいいか(=誰が望月義夫議員ベッタリでないか)を聞いたところ、「そんなの気にせず全員回れ」とのアドバイスを頂く。庵原3町の候補者は共産党を除いても約40人。共産党以外は皆「無所属」だが、自民党系が当然多い。事務所に伺うと、事務局長に入口でタンタンと対応されることもあれば、候補者の奥様はじめ皆さんから「へぇあなたが出るの。頑張って」と暖かい歓迎を受けるところまで様々。事務所の雰囲気も、ご近所さんの溜まり場になって賑やかなところから、3〜4人の留守番役だけで静かなところまでそれぞれ個性があって面白い。「さぁ次の事務所はどういう対応だろう」と半ば楽しみながら、今日はひたすら蒲原町の中を回った。人口13000ほどの町は、メインストリートを走っているとほとんどの候補の街宣車に出会う。だいたいの街宣車は徐行しているので、窓ごしに候補者に挨拶したりもした。
蒲原町を制覇(?)し、次は富士川町へ。ある候補のところでは自民党員の方に「俺は自民党だけど、今度、家に遊びにおいで」と言われた。もともと、静岡4区内のどこを見渡しても、ほとんど「民主党支持者」と言い切る人はいない中、どんどん自民党支持者に食い込まねば。
今日の夜は、民主党議員の勉強会に参加させて頂いた。経営者の方を中心に大勢集まった。私も1月に活動を始めて以来、何人かの方に「勉強会を定期的に開いたら」とアドバイスを頂いていて、いつも念頭にある。もっともっとコアな支援者を増やさねば。
勉強会の講師はシンクタンクの方で物流についてお話を伺う。今、用地買収が進んでおり、必要・不必要の議論が盛んな静岡空港についても、その需要予測に極めて厳しいコメント。私も5年前に財務省関税局で地方空港に関する仕事を担当したことがあるが、いくつもの地方空港が、利用者が減ると共に便数が減り、更に利用者が減るという悪循環に陥っており、地方自治体にとって大きな重荷になっている例をいくつも見てきた。各県がそれぞれ空港を持つという発想は、この小さな島国においてはナンセンスだと思う。国・地方自治体の限られた予算をどの空港に重点的に振り向けるか、というビジョンを政権が持っていないことによる悲劇だ。
朝は、富士宮市で市長選・市議選の各候補の出陣式。9時から市議選に初挑戦する四本泰久候補(候補者中最年少の41歳)の出陣式に。先週月曜、和泉昭子さんの紹介でお会いしたばかりに関わらず、皆の前で紹介して頂いた。四本さんの若々しくバイタリティーあふれた挨拶に大いに触発される。10時からは小林かなめ候補(市議1期。教祖出身。社民党)の出陣式に来賓で。そのほかいくつかの事務所を回った。
夜は、静岡大学の掲示板に貼ったボランティア募集のチラシを見てメールをくれた学生2人と草薙で軽く飲む。途中から、以前知り合った県立大の学生も合流。こういう輪がどんどん広がるように仕掛けないと。
今日は、スタジアム・エコパ(サッカーW杯のために県が作ったスタジアム)で清水エスパルスvsジュビロ磐田。この対決を「静岡ダービー」という。統一地方選のまっ最中にどうしようか直前まで相当悩んだが、エスパルス・サポーターとして地元での試合は逃せない(静岡での観戦は初めてである上、後期の静岡ダービーを見に行ける可能性は私の立場上もっと低い)という強い思いに加えて、最近全国各地でW杯サッカーの施設の赤字経営が問題になっているがエコパもその1つであり、実際に見てみる必要性を感じていたこと、というもっともらしい理由もあり、観戦することに。
清水から電車で1時間。愛野という小さい駅の目の前から整備された道が広がり、その先に小笠山総合運動公園。そして5万人収容の立派なスタジアム。驚いた。
一緒に観戦した友人が絶好の席を取ってくれて、目の前での戦いに興奮した。エスパルスのサポーター軍団のノリも素晴らしい。次回はあの中で大騒ぎしながら観戦したいなぁと思う。嫁さんは何度も「アンはかっこいい」と言っていた(笑)。試合は0対2で負けてしまいJ1リーグ最下位に転落してしまったが、試合観戦の楽しさを久しぶりに実感。
ただ、この静岡ダービーで、曇りの天気に関わらず、観客は38000。5万人が埋め尽くすような機会は今後ほとんど無いだろう。財政的に余裕があるのなら立派な施設はあるに越したことは無いが、国も県も財政的に非常に厳しい中で、例えば、この施設をもっと小さいものにしたなら、それで浮く数十億円を福祉や教育に向けることも出来たのでは、と考えてしまう。あるいは既存の施設の拡充で対応することもできたはず。清水びいきの見解ではあるが、それこそ日本平スタジアム(エズパルスのホームグラウンド。駐車場が極めて狭く、収容人数も2万弱)の拡充の方が、意味はあったのではとさえ思ってしまう。
将来的にも管理運営費用は相当なものだろう。将来に対して全く無責任なハコ物行政は一日も早く止めなければならない、という思いを強くする機会ともなった。
庵原郡の富士川町の町議選候補予定者の公開討論会に参加。定数16人に立候補者18名、そのうち12名が参加。このような公開討論会は、有権者が各候補者の政策や人柄を知るのにとてもいいチャンスなのに、それへの参加を断るというのはいかがなものかと思う。確かに富士川町のような規模(人口17000)の町議選となると当選ラインは400票前後。住んでいる地区の票を戸別訪問で固めれば十分。いわゆる浮動票は極めて少ない。選挙期間中の街宣車も単なるセレモニーと言い切る人もいる。そのような現状を少しでも打破し、地縁・血縁ではなく政策によって議員を選ぶという流れを少しでも作ろうと、この公開討論会を企画した商工会青年部には敬意を表したい。
私も、12名の候補者で時間は2時間半、各候補者の主張のサワリしか聞けないし、どうなんだろう、と思いつつ参加したのだが、市町村合併や医療・福祉などの重要課題を網羅(各候補者の発言時間は1〜2分だが)しており、各候補者の政策や考え方の違いも予想以上に把握できた。中には、現状に相当危機意識を持っている方もいらっしゃって、聞きながら大いに共鳴した。今度挨拶に行ってみようと思う。
なお、最大の争点である市町村合併については4月10日の日記でも触れたが、過去何年もの間、議論されているにも関わらず、今になって「住民の皆様のご意見をじっくり聞きながら検討したい」と言っている候補者が何人かいた。住民の意見をしっかりと聞くことは議員として当然の役目だが、その一方で、意見を集約し、更に時として議論をリードする役割も求められているはず。市町村合併のように、国・地方全体の枠組みや財政もからむ複雑な課題は、本来、議員がヴィジョンをしっかり持って住民を感化しなければならないと思う。日本全体、そして地元の経済・財政状況、行政の効率化、地方分権(=地域の自立)の流れ等を踏まえ20年後30年後の将来を見据えたとき、小さい町が本当に「自立」行政を続けることはほぼ不可能だろう。そういうことを全く考えていない議員がまだまだ多いのが悲しい現状である。
今日の夜は、富士宮青年会議所主催の富士宮市長選公開討論会。候補4人の激突。非自民系が2人、自民系が2人。私としては、非自民系の方々が頑張ってらっしゃるのは、とても励みになる。力のこもった演説もとても勉強になった。一つ驚いたのは自民系候補の1人も財政危機を訴えていたこと。その人は市議・県議と長くやっている人だが、いままでの富士宮市と静岡県の財政状況についての責任というのは感じていないのだろうか。今の自民党政権もそうだが、近年の日本の経済や財政危機についての責任はタナアゲして改革を唱える態度はいかがなものかと思う。
3年前の衆議院選挙で、当時の静岡5区(富士市・富士宮市)から民主党公認で出馬したのは和泉昭子さん(生活経済ジャーナリスト。http://a-izumi.com/index.html。毎週月曜朝TBS「ジャスト」のコメンテーター)。候補者となってから選挙までわずか2か月であったにも関わらず、自民党の5期目を目指す斉藤斗志二議員(大昭和製紙の御曹司)の85000票に対し54000票を獲得した方。
和泉さんが、当時お世話になった方々の中で今回の統一地方選に挑戦している人のところへ、当時のお礼と選挙の応援を兼ねて訪問するというので、私が運転手役を買って出て(無理にお願いして?)、ご一緒した。
富士宮はそのまま私の選挙区内だし、富士市にしても、例えば多くの大企業の労働組合は富士と富士宮はひとまとまりで、富士に支部があるため、富士の労働組合や組合出身の市議は、私も相当ご縁があり、私一人ででも市議選候補の事務所はご挨拶に回ろうと思っていたので、一石二鳥。
和泉さんと色々とお話しできたことはもちろん、新たな出会いも沢山あって、とても有意義な運転手役だった。
旧静岡と旧清水のほぼ境にある久能山東照宮。徳川家康のお墓がある(日光東照宮の墓には遺骨は無い)。幼少期、静岡に住んでいるとき何度も行ったがそれ以来、まだ引っ越してからもお参りに行っていなかったので、イッセーと共に参拝することに。日本平(標高300m)の上からロープウェイに乗って久能山へ。日本平の山頂周辺は、富士山を含め絶好の眺望がある。にも関わらず、日本平ホテルと小さな売店がいくつか並んでいるだけでどうも寂しい。観光振興の難しさを実感。東照宮では、先日お会いした東照宮勤務の方が、病み上がりにも関わらずすみずみまで案内して下さり感激。じっくりと見学させて頂くともに、気合を入れて必勝祈願を。夕方、イッセーは東京へ。
さて、今日はいよいよ統一地方選前半戦の投票日。清水から県議に立候補している林よしくに氏(前市議。連合推薦)の事務所に夜8時頃に行って、皆と選挙速報を見る。
神奈川で松沢成文候補が当選。民主党の先輩の活躍はとても嬉しい。
林よしくに候補もマスコミの当確が出る前に、裏(?)情報で当選のバンザイ。7,80人集まった支持者も三々五々帰っていき、私は、夜11時すぎに静岡の奥川宏・県議選候補(県議1期。民主党静岡県連総務委員長)の事務所へ。11時半頃、惜しくも次点での落選がほぼ確定。奥川先生は、静岡県の民主党の要としてご活躍の方であっただけに、そのショックは計り知れない。私も、早く力を着けて、自分だけでなく、同志たる民主党議員の方々にお力になりたい、との思いを強くした。
友人からライターを紹介されて、GQという男性総合誌(ブルータスのような)の記事のための取材を受けた。官僚を辞めて様々な分野で活躍している若手の特集記事とのこと。5月上旬に発売される。まぁ、選挙区内での宣伝効果はなさそうだけど・・・
先月、若手の交流会で会った人に誘われて飲みに。数日前に、その人の会社を訪問した効果?本人はいなくても意味はあるんだなぁ、と実感。楽しいひととき。
田村の選挙区である静岡4区には清水の東に隣接する庵原郡(由比町・蒲原町・富士川町)も含まれる。由比・蒲原は3町合併に賛成する声が強いが、富士川町は西隣が富士市で、日常生活においても富士市とのつながりが深い人が多く、3町合併よりも富士市や富士宮市との広域合併を望む人が少なくないため、3町合併の話は暗礁に乗り上げている。
3町でも、町長選・町議会議員選挙が行われるが、立候補者の誰が自民党ベッタリで誰がそうでないのか、なかなか情報源が無く苦労している。一昨日、たまたま組合の方が教えてくれた新人の事務所に、今日伺った。自宅の一部に手を加えた事務所。固い握手を交わす。
新しいノボリがようやく完成して、今朝、初めて草薙駅前で使った。今までは、元旦駅頭演説の際に榛葉参議院議員事務所にもらった紙製のもの1本だけでやっていたが、ビックリマークを大きく入れた両面印刷のものを4枚作った。後でさっそく「あのノボリ、目立つねぇ」と反応がいくつかあった。いずれ写真をアップしますので請うご期待。
今日は、民主党静岡県連幹事長の鈴木康友衆議院議員が、静岡各地の民主党推薦県議候補の事務所を回る。朝、清水の林よしくに候補の事務所にも来るとのことでご一緒し、そのまま、富士市で県議再選を目指す長崎国男候補の事務所までご一緒した。日の丸の旗に寄せ書きしたものが、天井にところ狭しと貼ってあるのはスゴイ迫力。ちなみに、林候補は連合推薦で民主党推薦ではないのだが、私を含め、静岡では連合推薦の候補に対しては、民主党推薦と同等に対応している。労働組合出身ではない民主党独自の候補を擁立する力はほとんどないのが現状。
今日の夜は、林よしくに県議選候補の決起集会。清水駅前のテルサのホールに500人以上集まった。来賓として、小嶋善吉市長候補、石井連合静岡会長、望月義夫議員、私が壇上に並んで座り、順番に応援演説。いつもお世話になっている八木氏(小糸労組書記長。林よしくに選対事務総長。私と同じ歳で、同じ竜南小学校出身)から「人と人との触れ合いを大事にしながら」というフレーズを入れるようアドバイスももらった。私も、以前から数人の知人に「愛」が見えない、というようなアドバイスをもらい、日ごろ考えているが、こういうフレーズは分かりやすくていいかもしれない。出陣式ではイラクの話も少ししたのだが、八木氏からやめた方がいいだろうというアドバイスも。
大ホールの壇上で演説するのは初めて。簡単な自己紹介の後、財政状況が一層悪化するのは国レベルだけでなく、静岡県でも静岡市でも同じで、今後、限られた財源を福祉・教育といった分野に重点的に配分することが大事。福祉・教育等で市議としての実績ある林先生を、といったことを話した。4日の林先生の出陣式のときよりは少しマシになったとは思うが、まだまだアガってしまうし、勢いが足りない。それでも、林候補後援会の幹部の女性の方に「演説良かったわね」と励まされて嬉しかった。
午前中、旧静岡市地域から県議選の2期目を目指す奥川ひろし先生の街頭演説に、榛葉賀津也参議院議員と共にご一緒する。車で移動しながら3か所で。街頭での応援演説は初めて。2〜3分のスピーチだったが、3回目にはある程度まともにしゃべれるようになった。
昼すぎから嫁さんと一緒に富士宮へ。市議選で2期目を目指す小林かなめ先生と新人の佐藤長助氏(お2人とも教員出身)の事務所を回る。
夜は、20年以上続いているという清水の交流会に参加させて頂いた。中には神社の宮司さんもいらっしゃった。宮司さんとお話しするのは生まれて初めて。非常に楽しい、魅力的な方だった。
8時半から、県議選初挑戦の林芳久仁候補の出陣式。自民党の望月義夫議員も来ている。望月議員に続いて、私も応援の挨拶。駅頭の演説のように、知らない人ばかり、それも立ち止まる人はほとんどいないような状況は、さすがに慣れてきたが、やはり200人の方々の前ではアガってしまった。まだまだ修行が足りない。内容的には、従来の公共事業・ハコ物重視の発想ではなく、静岡の将来をしっかりと見据え、福祉・教育といった分野に限られた資金を配分すべきであり、林候補は正に相応しいといった感じ。
夜、新静岡市市長選の公開討論会を聞きにいった。大いに勉強になった。その後、知人と飲みに。自民党員の人だが、色々と親身なアドバイスを頂き感激。
今朝は、小雨の中、清水駅前で県連スタッフと。
今日からJR草薙駅前に事務所を借りた。早く、皆を呼べるよう、備品などをそろえて、事務所らしくしないと。
1月末にホームページを開設してから2か月でカウンターが5000を突破した。近況報告メールを東京の知人に一斉に送ったのは3月に入ってからで、それから一気に回転が速くなった。皆様、有難うございます。これから、選挙区内で見て下さる人をどんどん増やさないと。
今朝は、支援者の方に、清水在住で、熱海の教育関係のお仕事をなさってらっしゃる方を紹介してもらいに、熱海に。
昼すぎ、静岡の市街地にある小長井よしお事務所での対話集会を傍聴させて頂く。小長井県議候補と、民主党静岡市議の石津先生・白鳥先生の、静岡県および静岡市の、箱モノ・公共事業中心の行政に対する批判に大いにうなずく。限られた財源を福祉や教育により重点的に配分すべき、という主張は国政でも地方行政でも通じるもの。