TAKANORHYTHM...Tomoe

 

 

ペット自慢 - 2000年09月29日(金)

週末になるとカウンタ増えますね。みんな暇なの?(笑)

今日ー、職場で無料配布の情報誌見てたら、「progress」のジャケット写真載ってました♪
あぶなく「おっ!」と声を上げるとこでした(笑)
初めて見たのです。結構かっこいいのね〜( ̄ー ̄)

昨夜の「魔弾」プロモビデオ撮影風景オフショット。
サーバーが混む前に頑張って早めに繋いだので今度は見れました♪
髪をセットしてもらうタカノリさんとか見れた〜。

今日はあまし関係ない話をします。
ライブ友達Rちゃんと焼肉食べに行っていろいろおしゃべりしてたのです。
彼女も、大好きなミュージシャンがいます。邦楽バンドのボーカル。
タカノリさんより1つ年下?で、あまり有名ではありません。
彼女はその人の顔立ちや性格が大好きなのですが、一般的にはかなりマニアックな
趣味と言われてます(笑)。
いわゆるカッコイイタイプではなく、目が細くて、顔が大きくて、はっきり三枚目。
自分で自分のことを「ブサイク」と呼んでいる人(笑)。
愛敬はたっぷりあるのです。歌も上手いと思います。
でも福山雅治が理想だという娘さんには好かれないでしょう…。

私の好みは、猫目で、口がでっかくて、髪がサラサラの男です。
ある日冷静に考えてみたら、それは西川貴教そのものでした(笑)

私の好きなタイプが、たとえばポメラニアンだとすれば、
Rちゃんの好きなタイプはブルテリア。あまり美人じゃないけど愛敬のあるタイプです。
何度も見に行くうちに、私にもブルテリアのかわいさがわかってきたようです。
だから好みが違うけど私たち、仲良し。
人によって好みのツボは違うの。でも大好きな気持ちは共通だよね。

Rちゃんの好きな人は、今はインディーズで活動しているスキップカウズというバンドの
通称イマヤスくんといいます。
イマヤスくん、かつてオールナイトニッポン1部水曜日のパーソナリティやってました。
金曜日は西川貴教がやってました。おお。ちゃんと話がつながった(笑)。
そして西川は、ときどき番組でわざと彼を「イマスヤさ〜ん」と呼んでましたっけ。
イマヤスファンの人、ごめんね。

そしてRちゃん、焼肉屋に西川のライブ写真集持ってってごめんね(汗)。
子供の自慢をする母のように、ペット自慢をする飼い主のように、
ただただ見せたかっただけなの〜(苦笑)。かなりツボなんだもん、今度の写真は。
「女の子みたいだね」「かわいいね」と言いつつつきあってくれる心優しい友よ、
ほんとにいつもありがとう〜。感謝してまーす♪




...

本日の発見(書店編) - 2000年09月28日(木)

最近、なんだか寝足りなくて、今日こそ早めに寝ます。
寝つきが悪くて寝覚めが悪いのよね・・・。

<本日のTMR発見>
西川(あっ、今日は呼び捨て)とは関係ないんですけど。
書店で、ズバリ「魔弾」というタイトルの文庫本を発見!新刊だよ。
海外の翻訳物のサスペンス。原題は「The Master Sniper」だったと思う。
出た時期的にも内容的にも歌とは関係ないけど、なんかタイミングが合ってて面白いなって。
こういうのがシンクロニシティっていうのかな。

<エブリデイTMR>
以前から気づいてましたが、朝8時からくらいのテレ朝系のワイドショーのあるコーナーの
開始の音楽に「WILD RUSH」のアレンジが使われてます。じゃんごー。
彼もかつてはお猿をやっていたんだよ。。(笑)

ゆうべのLOVE LOVE特番、西川サン出演時の映像は4回くらい流れましたが、
3回目と4回目では別人になっていました(苦笑)
TMR-eのとき。髪をのばしてしばってエラを出して、老けてるわ弱ってるわ(苦笑)。
人はこんなにも急激に変わってしまうものなのか・・・と感慨でした。
でも一番笑ったのもTMR-eのときでした。浅倉サンキャラ面白すぎ!!(爆)

そうそう。今朝、ものすごいリアルな夢見たのだ。
「東京ドームでTMRライブがある」という設定で、始まる前に友達と並んでる夢。
でも夢にはありがちなんだけど、情景が、どう考えても私の行ったことのある
ドームじゃないのよねえ(苦笑)。なんだろな、あれは…。
「早く入場しなきゃ!」と慌ててる夢で、結局ライブ本編はなかったと思うなあ。
それにしてもリアルだったなぁ…。
寝てても私のTMR回路は眠ってないのか(苦笑)。

<TMR 30分後(笑)>
「魔弾」のPV撮影風景のオフショット映像が今日これからネット放映。
ファンもおちおち休んでいられません。サーバ混むなぁ…。





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VB - 2000年09月27日(水)

<本日もTMR>
ウルトラLOVELOVE〜で、10時20分現在、3回映りました。
昔のタカノリンは別人です(笑)。

朝目覚めたときから、「VITAL BURNER」がぐるぐる回っています。
10/12発売のアルバム「progress」に入る新曲です。
ゆうべラジオで聴いちゃったからなぁ・・・。
むろん私が1回で覚えるはずもなく、この夏、2回のスタジアムライブの
アンコールで聴いたんだよね〜。
タカノリさんが横浜スタジアムで「VITAL BURNER!」とタイトルを言う声まで聞こえてくる(笑)。

この曲は、位置づけ的にはライブの定番「SHAKIN' LOVE」にあたる曲らしい。
インタビューにあった。
TMR流元気ソングとして、アンコールで炸裂することになるのでしょうか。
曲的には「とっておきのおはなし〜新設恋愛進化論」をメジャーにしたような、
友達いわく「80年代っぽい」ポップな明るい曲。
だから「なーんか懐かしい」感じがするのね、私の年代には(笑)。

VITALは「生命の」、BURNERはずばりバーナーだから、直訳すると生命のバーナー、
命を燃やすもの、みたいなイメージでしょうか。
私はこの曲、好きかと言われると、まあまあ嫌いじゃない、てレベルであります。
でもライブで聞き慣れたらそれなりに馴染むことでしょう。
ファンが一緒に歌う図まで想像できるよ。(またいかにもライブ向けって感じよ)
「Slight faith」なんか全然好きじゃないのに、ああ毎回歌われちゃあなあ…(笑)。
いやでも馴染んじゃいましたわ。継続は力だね。

アルバム曲はほかに、「last resort」が先週流れましたが、私は電話中だったので。
「あータカノリさんの声がするー」程度で、まったく覚えてない(笑)。
(last resortってリゾート地のことじゃなくって「最後通告」って意味なんだよ)
このアルバム自体、「80年代のロックが云々」と言っていたので、
彼が強く音楽的影響を受けた時代を意識した曲調になるのかな?と予想してます。
ダブルミリオンセラーを記録したアルバム「triple joker」みたいな
バラエティに富んだ構成じゃなくて、もっと狙い定めた感じ?
新生TMRの今後を占う重要なアルバムなので、楽しみと不安が半々です。

ところで、昨日のラジオでタカノリンったら
「最近ラジオのリクエストがじわじわ増えているようで、嬉しいです」とか言ってましたが、
それはturbo(ファンクラブ)から指令が出たせいじゃないの〜?(笑)
ちゃんと全国の番組表つき、1位になった番組のリクエスト者に抽選でプレゼントつきだ!
餌でつっちゃって、もう(爆)

もうひとつ思い出したんだが、こないだジョイサウンドのカラオケ行ったとき、
「魔弾 TBS系スーパーサッカーテーマソング」とあった。
スーパーサッカーのテーマは「LOVE SAVER」の方じゃい!!
むぅぅぅぅ。ジョイサウンドめ〜〜(笑)LS入ってなかったし。ぷんぷん。



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DISCORdanza - 2000年09月26日(火)

この日記。日付的にはつながっているんだけど、前に書いたのは日曜の晩の
日付変わったあとで、今火曜の晩だから、1日とんでます(^^;
日付変わると前の日付にできないから、こんなことに。
これからできるだけ当日中に書きたい…。

<本日の外出中TMR遭遇>

巨人優勝セールをしてるお店の中の洋服屋さんで、「HIGH PRESSURE」の
リミックス版が鳴っていた♪ もう秋なのにね(笑)

先日のこと。スケジュール帳の7月のところをなにげに見てみたら
「TMR アルバム発売」って書いてある。
あれぇ?アルバムは10月でまだ出てないのにぃ、と一瞬大真面目に悩んだあとで、
「そっか!リミックスアルバムが出てたわ!」と思い出した(笑)。
存在自体忘れてましたよ(爆)
「DISCORdanza Try My Remix〜Single Collections」
TMR創世記のシングル曲をリミックスして詰め込んだラクチンアルバムなんだけど、
ベストアルバムみたいな感じなので、意外と売れて驚きました(笑)
私は1、2度聴いてそのままなんすよ。
だってやっぱオリジナルがいいですも〜ん。
タカノリンの声を細工しちゃうなんて!(笑)

本人も、新作でないということであまり宣伝してませんでした…。
あのアルバム自体は、TMR-eと新生TMRの売り上げがイマイチなのを補うための
小金稼ぎじゃ…と友達と疑ってましたが(笑)手間も比較的かかんないし。
まあ、横浜スタジアムライブの前でもありましたし、一般人も思い出して
聴いてくれたのかもね。

そういえば、アンティノスレコードのホームページで公開してた
TMRのパラパラ。結局TMRのライブでは全然やらなかったよな〜?
コタニキンヤのライブの前にやったとか言ってたような。
あれはちょっと無理があったよ〜(笑)。私は全然覚える気なかった、最初から。

いま21:30。あと30分したら西川貴教のオールナイトニッポンスーパー。
アルバムの曲をオンエアしそうなので、一応聴いておくか…。
でも、ほんとは彼のラジオトークは好みじゃないのだった(笑)

ちなみに今のBGMは、ミッシェル・ガン・エレファントの「ベイビー・スターダスト」♪♪
年に1回は、絶対見に行きたいんだ、彼らのライブは。流石に遠征は、しないけどね。
お金も体力もタカノリさんひとりで手一杯だからねぇ〜(苦笑)。



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恋愛論 - 2000年09月25日(月)

<本日のリアルタイムTMR発見>
さっき巨人が優勝したあと、3〜5月の巨人戦ハイライトシーンで
TMR「BLACK OR WHITE? ver.3」のインストが流れてた( ̄▽ ̄*
「劇空間プロ野球」の春のテーマだったんだよねぇ〜♪
ファンだけがほくそえんでいた…(笑)。

タカノリさんの載ってる「AERA」の別冊を昨日1日探しまわったのですが見つからず…。
友達に確認してはじめて、女性向け雑誌だと気づきました。
てっきり一般誌コーナーにあると思ってたので見過ごしてた(汗)。
そして今日、女性誌のコーナーであっさり見つかりました。
タイトルはずばり「LOVE」。恋愛特集でありました。
内容については、わたくし、年代的にも立場的にもかなりイタイ内容なので
深くは語らないのですが(苦笑)、インタビューは結構面白かったっすよ。
彼ったら、正直に「女性はやっぱ最初は見た目で惹かれる」と告白しています(笑)。
そうだろ、そうだろ。
「友だちに『働き者』って答える奴がいるけど、うそ」と書いてあるのは藤井隆のことみたい。
別のページの藤井インタビューにちゃんとリンクしてる(笑)。
こういう、音楽誌以外で、ちょっと大人向けの雑誌の記事は好きです。違った顔が見えるから。
私は西川貴教と同年代なので、彼に対する目線は憧れというよりは、同じ年代で
仕事をしている男に対する厳しい目もまじっちゃうのです。
「タカノリぃ、ステキ〜」とか言ってる子たちがちょっと羨ましくもあり(笑)。崇拝はできないよ、もう。
この雑誌のは写真も色っぽい。
記事の、タイトル下のリード文に「気さくなお兄さんのような雰囲気が
撮影に入ると途端に変わった。ぞっとするほどの色気」と書いてあるように、
自分の見せ方を心得た男の顔になってる。こういう甘さのない表情は好きだね、年相応で。
今日はちょっと惚れ直したかもしんない(笑)。

この人、遠目に見てるとかわいいお兄さんかもしんないけど、実際は結構
男っぽいタイプじゃないかと思う。女にはわりと不自由しなかったんじゃないかな?
いろいろ噂も聞いているが、真相はわかりません(笑)。

ところで、このインタビューのメンツ、
美輪明宏・TMR西川貴教・及川光博・藤井隆…と続くのですが。
まさかオカマキャラを集めたんじゃないだろうな(笑)。
ミッチーにしろ藤井くんにしろ実際は違うけどねー。
私くらいの世代の女に興味を抱かれるタイプのアーティストだとこうなるのかな…。
濃すぎだよ(爆)。
このほかには、映画監督の篠原哲雄さんと、香港生まれの俳優さん…(なんて読むんだ)でした。

話は戻るけど、土曜のポップジャム。
司会のクボジュン、英語をちゃんと発音するから「TMリボリューション」「ラヴ・セイヴァー」になる(笑)。
いいんだけど、ちょっと聞こえ方が違う〜っ。

「魔弾」や「LOVE SAVER」は結構必死で歌うから、間奏で体勢を立て直すとき、
体を引いて、少年ジャンプのマンガの必殺技でも出しそうな構えをしたりして(笑)結構たのしいっす☆☆

カウントダウンオールヒット、ゲスト歌なし事件で、TBSに抗議殺到ってのはホントかな?
下手に騒いだらタカノリさんにとってかえってマイナスになるんじゃないかと思っちゃう。
事務所だってわかって受けてるんだろーし。むー。

明日(月曜)はあまり予定がない。ひとやすみ、ひとやすみ…。オヤスミナサイ。




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カウントダウン - 2000年09月24日(日)

けさ、寝てたら宅急便に起こされた。
いつも来てくれるカンガルー便のお姉さん。てことはturbo(西川貴教ファンクラブ)
からの荷物だ!
(通販はいつもこれで来るので、もはや名前を覚えられてしまった(笑))
やっときたよ、WRENCHのカットソー!
知る人ぞ知る西川貴教限定ブランドの洋服です。
春に開催されたイベントの会場と、その会場で配られる通販要項を見て
申し込んだ人しか入手できない、ファンの証。
ライブや公開録画に行くと、いるいる、WRENCHブランドの子たちがいっぱい。
服にTMRとか西川の文字は全然入ってないから、ファン同士で仲間を見分ける
いい目印になったりするのだ。

これがまた、、、彼は「着やすさ」より「美」を最優先する人で、
しかも本人、ほっそいから、彼の作る服はどれもこれも、
スレンダー体型の女の子しか着れないシロモノに仕上がっている(苦笑)。
ダイナマイトバディー!な女の子だと胸がきっつきつで大変。
私も胸がいつもきつい(−−; やれやれ。
こんなもんに5800円も払う私も私だ…。しかも一番安いペラペラのカットソーでこれだ。
イベント会場の直売分は、東京の数日で瞬く間に売り切れたので
通販で申し込んだんだけど、受注生産で3ヶ月かかった(涙)。忘れかけてました。

その後、turboの会報も届いた。昨日書いた座間プレビューも載ってた。
そして恒例のファンクラブカレンダーと、ソニーマガジンズ発行のカレンダーの案内…。
いったい私にいくら使わせたら気が済むねん!(悲鳴)って感じさ。とほほ。

今日はテレビ的にも忙しい日で、まず夜7時からのカウントダウンオールヒット出演。
カウントダウンTVの特番だけど、いったいなんで呼ばれたのかわかんない。
ゲストの中でただひとり歌わせてもらえなかったうえ、
チャートにもまったく登場しない。謎だ。

TBSさん、彼は一応歌うたいなんです。
歌番組にトークゲストだけで呼ばれるのはつらいです(涙)。
鈴木あみちゃんとあゆとポルノグラフィティじゃバランスが悪いから
呼ばれたってことなのかしら・・・。
男ひとり、見栄えはまあまあ、年食ってるだけあって受け答えは一応できる。
それなりに需要はあるのではないか、とは友達の言。かもなあ…。
やっぱりボーカリストなんだから歌で出演してほしいもんだ。
夜もヒッパレだって、自分の歌とはいえ、バラエティスレスレの線だったのに。

さて、テレビ出演もう1本。NHKポップジャム。
これは新曲出るたびほぼ呼ばれる、レギュラー化した番組です。
あの客の中に何人知人がいることやら(笑)。

今回のポイントは、テレビ初登場の「LOVE SAVER」!
これが噂の乳首スケスケ&ヘソ丸出し衣装ね(笑)好みよ〜ん♪
曲は、TVサイズにかなり切られてたのでちょっと耳慣れないけど、
間のバラードっぽくなるとこはそのまんまだったのでいっか。

LSのあとにトリとして堂本光一&ジャニーズJrオンステージがあったのですが、
実際に見に行った友達いわく、
「歌はともかく、踊りはさすがジャニーズ!服のデザインも動きに合わせて
 計算しつくされた美しさで、さすがだと思った」そうです。

今まさに放送が終わったとこ。さて、巻き戻して見直すか〜。





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遥かなる座間 - 2000年09月23日(土)

タイトルを見て何のことか見当がついた人はかなりのTMR通♪

うちにはまだファンクラブ会報が来てないんですが、遂に決まったそうですね!
座間プレビュー!!!
思い起こせば1年前。TMR-e初のツアーのとき。
チケットはものすごい難関で、私は地元がひとつも取れず・・・。
チケット当落でひとしきり騒いだあと、突然、「ツアーの前にハーモニーホール座間で
公開プレビューをする」との発表が。
座間?ってどこにあるねん???とまず悩んだ(笑)。
私は平日だし、地方だし〜ってことでカヤの外に近かったのですが、
関東地方の人や激コアな方々はもう大騒ぎ( ̄ー ̄;
謎に包まれたTMR-eのツアーの全貌を、一般より一足早く見れる、
しかも小人数で!ということで、皆チケット取りに必死でした。
FC先行はローソンチケットのロッピーを使った抽選システム、一応エントリーしたものの
ほとんどが落選しました(汗)。
とにかく狭き門だったのですが、激コアな方々はあらゆる手を使ってチケットをゲットし、
座間の地に踏み入ったのでした。
私の友人も運良く行けたのですが、それはもう…
 ……難関をくぐり抜けた激コアのファンの濃密な空間(汗)
一度行ったらクセになる世界だったそうです。
ここに足を踏み入れるということはコア度のレベルを一段階上げることですな。

昨年は金曜でしたが今年は土曜。日程的には私も行けますが。
だが私は本チャンの東京公演にも行かねばならぬ!
新幹線往復+ホテル代+チケット代で5万はかかる地方在住の身としては
いくらコア度の証明と言われても、やはりきつすぎるというもの。
本チャン公演も9公演行くつもりだしねぇ(笑)

初物の味見は友達にまかせて、私は数をこなすほうに専念しますわ〜。

<本日のTMRの証明>

友達とカラオケ3時間。私はTMRと椎名林檎をほぼ交互に歌い、
友達は林檎の歌を下から入れる合間にCoccoとスガシカオとUAを歌う。
モー娘。とかあゆとか、まったく興味のないマニアックな選曲になってしまった。。。
そしてラストワンは、ミッシェル・ガン・エレファントの「世界の終わり」を
ふたりで大合唱。ああ、チバさん(ボーカル)かっこよすぎ。ラブラブ。

ちなみにTMR曲、今回はアルバム曲とバラードにこだわってみた。
「Joker」「O.L」「夢の雫」…大好きナリ。
むろん「魔弾」にも挑戦したが、女医サウンド(←誤変換じゃないぞ)の
アレンジはあまりにヘボすぎて、イントロが全然違ってて泣けた。
さらに、楽しみにしてた「LOVE SAVER」が入ってなかった!!!
歌いたかったのにィィィ!!!!

<今夜の予定>
カウントダウンオールヒットとポップジャムがあるじゃん!!
てことでまた友達と大騒ぎだのう。やれやれ(汗)



...

8万枚の意味 - 2000年09月22日(金)

2日ほど頭冷やして、写真集コメント送り忘れのショックからはだいぶ
立ち直りました( ̄ー ̄;
でも、なんか見るとつらくなるので、コメントページ丸々カッターで切っちゃいました(苦笑)
別にコメント載せること自体に執着はないけど、知ってて忘れた自分がいや。

ところで、今日買った雑誌読んでて気づいたのですが、
「魔弾〜Der Freischutz〜」、発売第1週8位。売上は8万2060枚(オリコン調べ)。

結構売れてたんじゃん!とちょっと感心。
 てっきり5万枚くらいだと思ってた・・・。

1位〜5位は、モー娘。、SMAP、慎吾ママ、ZARD、蓮井朱夏。
みな、メガヒットクラスかタイアップ物ばかり。全部10万以上売れてます。
6位がWhiteberryで9万枚、7位がGLAYで8万4860枚。2000枚違いですね。

今回はすごいラインナップになっているものの、これがたとえば、
テキトーに取り出した6/19〜6/25のチャートを見てみると、

1位 Kinki Kids 36万枚 2位 浜崎あゆみ 15万枚 3位 スピッツ 7万枚

てことで、タカノリさん新曲はスピッツの初登場時より数が出ている!あ〜らびっくり。
週によっては5位以内軽く入れる売上じゃない。
チャートってほんと、運しだいなんですね。

私自身は、売れてるから聴く、てことはあまりしなくて、
チャートの上下もさほど気にするべきじゃないと思ってるのですが、
もしどんどん落ちて、レコード会社内での立場が悪くなったらやだなぁ…と
つい母の気持ちで心配してしまうのです(苦笑)。
余計なお世話かもしれないけど。

私は、以前は、デビューまもない新人のライブなどもよく行ってたのですが、
そこらへんだと、オリコン100位に入るのも大変、てレベル。
チャートに登場するなんて夢のまた夢です。
でも一方では、トップを誰が取れるか、10位以内で何位が取れるのかしのぎを削ってる。
1週で数万枚売れるのって、大変なことなのにね。
数で競うゲームに気を取られすぎじゃない?

少なくとも西川貴教の曲を買ってくれる人が1週間に8万人いた、
それは真実だから、やはりファンとして喜ぶべきだなと思う。

このまま、つぶれないで長く歌っててくれるといいなぁ。
私と相方の希望は、いつか彼がホールのライブじゃなく、ディナーショーなんか
するようになっても、年に1度くらいは見に行くことなんだから。

明日はカラオケで、新曲に挑戦してみるかー。



...

写真集(顛末) - 2000年09月20日(水)

祝!ライブ写真集発売!!

私の大好きなフトモモ丸出し衣装で、下からあおった表紙写真はめちゃ好みだ!!

だが・・・
私のコメントが載ってないっ!!( ̄皿 ̄;;
もしかしたら載せ忘れたんじゃねぇのか?!主婦と生活社!!
友達と2人がかりで2時間探しつづけても見つからないとは。。。

せっかく送ったのにぃぃぃ(←泣き入ってる)

本日はケーキまで買ってきて、西川さんのラヂオを聴きながら
生誕祝いを電話でおこなっていた友と私でした。


<追記>

↑↑↑2時間かかって再チェックしなおしたあとで、
実はコメント送り忘れていたことが判明しました。

・・・・・大ショック・・・・・(泣)

いつもはこのての〆切は絶対忘れない私なのですが、
この時期は、長期間自宅をあける前で、メールをあちこちとやりとりしてて、
ちゃんと送ったかどうかチェックするのを忘れてたようです。

ハガキにすりゃよかった〜〜。
ライブとコミケの連チャンで浮かれてたから悪いんだ。
やっぱ二兎を追う者は一兎をも得ずだ〜〜〜(しくしく)。バカバカ私のバカ。

このライブはかなり私的に入れ込んでたので、
せっかくだからなにか言葉を印刷物に残したかったのになぁ。。。
TMR活動始めて以来、初の失策でございます。
昔、レポートの一斉提出日を1日間違ってて、受け付けてもらえなかったとき
以来の衝撃ですわ。(それは頼み込んで受けとってもらったが)

でも、コメントが載ってるのは3100人強。
大阪・横浜延べ人数5万人ほどの中の3000人だからほんの一部なんだけどね。
コアな人でも送ってない人は送ってないはず。
別にタカノリに読まれるわけじゃないだろーし。
一応、ROM'z Revolution(TMRのCD-ROM)には
こっそりコメント載ってたりするし(目立たないんで、自分でも見失うけど)。
だからいいんだけどもさあ・・・

でもやっぱ悲しいぃ。
物ならばあとで入手可能だけど、印刷はしなおしてもらえないもの(>_<)

ショックなので、しばらくネットしないでおこう・・・(−_−)さよーなら。


...

Happy Birthday !! - 2000年09月19日(火)

日付が変わったぞ!

西川貴教さん30歳おめでとう!!
パチパチパチ〜♪♪

・・・な日なわけです(笑)。ファン的にはオフ会あったり、お祭りですわ。
たぶんオフィシャルHPの掲示板は今からすごいことになるでせう。
私はカキコしないけど♪めんどくさいから(笑)

19日のTMR的行事は、
・ライブ写真集発売
  友達がすでにフライングゲットしてきたんだけど、ファンのコメント3200名分全部
  載せてるそうで、16ページに電話帳並の字でびっしり…。私と友達の投稿を
  探すために手分けせねば……(ぐったり)。
・「LOVE LOVE あいしてる」番組観覧
  があるみたいですねぇ。けさ急に募集したらしい!
  東京在住でない私はどっちにしろ行けないのでカンケーないが。
  こういうとき、友達が多くて、携帯やメールで24時間連絡取り合える人らが
  強いんです。それに、ファンクラブの会員番号教え合ってて人の分まで電話かけれる。
  真の追っかけは集団でやるものなのね。
・オールナイトニッポンスーパー(ラジオ番組)
  ちょうど誕生日に本人がDJやる日が回ってきましたね。大騒ぎだなぁ。

ところで「魔弾」オリコン8位だそうですが、売上枚数自体は、「HEAT CAPACITY」と
大して変わってないんだとか? 毎回発売日に必ず買うリピーターがちゃんといるんですね。
ただ、最近、メガヒットするもんはガーンと売れるんで、年々ハードル高くなってる…。


...

盛りだくさん - 2000年09月17日(日)

本日(9/16)のTMR的テレビ出演。2本あるから楽しい。

☆夜もヒッパレ
 「こんな芸能人カラオケ番組に出る日がくるなんてねぇ…」(嘆息)
 まだ、自前の歌だったので許せたけど。
 頼むから他人様の歌を歌うようになりなさんなよ(汗)
 シングルジャケットの服装じゃなくて、また変わっててよかった♪
 でも、やはり「TMRといえば風」なのだなぁ、と思い知らされる。
 本人はずーっと抵抗してたんですがね…でも新生になってからは多少開き直った模様。
 「パブリックイメージがどうでも自分は自分」てことらしい。
 「レボレボ」って呼ばれてたしね。ファンはチェック入れてたぞ!
 そして、ファンだという出演者の小娘、隣に座るな!はしゃぐな!!
 ファンは皆怒っているぞ!!(笑)

☆カウントダウンTV
 「魔弾〜Der Freischutz〜」初登場8位。たぶんこれ以上上がることはないでしょう(涙)。
 TMR-eのときはまだ、最高2位くらいいってたのではなかったか。
 新生になってどんどん滑り落ちていくのを見るのはなんとも複雑(苦笑)
 まあ、理由はわかる。曲は地味、もはやコスプレでもないし。
 振りもついてない。カラオケ向きじゃない歌だもん。
 ファン心をつくコアな路線に入ってきてますからねぇ…。
 実はこの曲、私、外で聴いたことないんです。有線でもCD屋でも。オーマイガッ。
 CMも一度も見たことない…。これで売れるわけないやな。
 あ、でも今日のコメントはいい笑顔してるわ(←親バカ)
 今日のゲストライブは、バンドが後ろにいて目立ってない!
 タカノリだけが目立つようになってて、いいなぁ♪
 「魔弾を〜♪」の高く上がる部分がなかなかうまく声出ないなぁ。ふぅ。

明日は大阪ライブの一般発売だが、
ここんとこ毎日、夜中のTVで番組内先行やってたし、たぶん3分以内に完売だろな。

 



...

ドラマ最終回&リンゴ - 2000年09月16日(土)

<本日(9/15)のTMR的動き>
・全国ツアー37公演の先陣を切って、東京公演2デイズ一般発売。
 当然あっさり敗退。といいますか、一発でつながっても完売だったらしい。
 一般発売といっても、中には4、5枚しか用意してない(先行で全部はけてる)場合も
 あるんだって。どうもこれっぽいなーーーー。
 まあ、私は東京も1日行ける予定なので、さほど残念ではないっす。

TMRについては以上(笑)

さて。夏ドラマも次々最終回。
今日はなんとなく、普段は見てない「Summer Snow」とか見てみた。剛ちゃんとヒロスエの。
…ありっすか、この展開は。最終回で登場人物を殺すってのは、安易すぎないかい?
人死にがあると絶対泣ける展開になるから、あまりカンタンに使ってほしくないんすけど。
んじゃ、死人が出るラストが嫌いかっていうと、嫌いじゃない(笑)。むしろ好き。大スキ♪
必殺技だから、安易にやってほしくないだけ。
このドラマだと、ヒロインは事故で死んだ恋人の臓器を移植されて生きていくと・・・うわあ、切ない。
好きな人が永遠に記憶の中で若いままだというのもきついけど、
自分の体内にその人の一部を抱えたまま生きていくなんて・・・
・・・・むっちゃ好み(自爆)。
好きな人とひとつになれるっつーのは、ある種究極の愛の成就だと思ってしまうわけさ、私は。
文学部出身、破滅志向なロマンチストなのさ・・・笑うしかない。

ところで、マリンスノーって、なんとなく深海に降るイメージがあったのだが、
潜れるくらいの深さでも見れるのか?知らなかった。(←海行かない人)

ついでにこのあとの枠の「フレンズ」もちらっと見たけど、
ハマちゃんがやっぱりお亡くなりになっていた。両ドラマとも男が死んで女が生き残る。
ひとりでも強く生きていけ、てことかい。

愛と死はつねにわかちがたく背中合わせなものなのだと思う。
いつかは死ぬとわかっているからこそ、短い人生を他人を求めて必死に生きるのだ。
だから、恋愛ドラマに死を持ち込むと盛り上がるのは当たり前。
もはやフツーのハッピー恋愛物はうけない時代なのかなあ。

本日は、林檎の日でもあった。雨だったし1日休みだったので、こないだ買ったけどパッケージを
あけてなかった、プロモビデオ集「性的ヒーリング〜其の弐」と、ライブCD集「絶頂集」を
続けて見て聴いた。
林檎姫の映像は、いつもカルトな匂いがぷんぷんと漂う、意味深な作品だ。
愛と死と絶望と混乱と、いろんなものがごっちゃに詰め込まれている。
「ギプス」なんかもろ葬式の光景じゃないか。ゾクゾクする。
映像ごとにがらりと変わる彼女の姿。私は、いつまでも彼女の顔をちゃんと覚えられない。
服装や演技や、見るたびに全然違ったイメージになるから。
歌うために、演ずるために存在するかのような人だ。

「絶頂集」もよかった。彼女がやった3つのライブでの未発表曲をもとに構成されたCD。
私はどのライブにも参加していたので、聞き覚えのある曲ばかり。
彼女の歌詞の意味は捉え難く、そこが魅力的だ。洋楽を聴いているのと変わらない。
そのくせところどころ、自分の中のダークサイドをずばりとえぐってくる感じがたまらない。
彼女は唯、自分の思ったことを歌ったり、演じたりしてるだけだけど、
私の中にも確かに、彼女の感じるものと似たものが存在し、
そのくせ全然違う部分も感じる。
ときに一体化し、ときに客観的になる。

林檎のことはうまく語れない。だって、理屈じゃないから。
自分の中にある、彼女と響き合う部分をどう表現したらいいものか。
女であることの喜びと絶望、女らしさの否定と雌としての本能の自覚、
相反するものが浮かび上がっては消えて行く、言葉の氾濫。
それをのせて表現する音の素晴らしさ。
たぶん、これからも私は、人生に疲れたら林檎を聴くのだろうな。

そして元気なときはきっと西川貴教の歌を聴くのだ。終わり(笑)



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美しき人生 - 2000年09月15日(金)

タイトルはつまり、「ビューティフル・ライフ」なわけです(笑)
その話はあとにして。

昨日は、TMR報告お休みの日でした。
ていうか、書く暇なかっただけ(爆)

<本日(9/14)のTMR的活動記録>

・朝、会社行く前に郵便局に駆け込んで郵便振替をした。
 TMR限定グッズをオークションで入手したのだ(爆)。
 郵便局は9時から、仕事は9時半からで、いつも走ってバスに駆け込んで
 ギリギリセーフのタイミング。みんな、支払いに銀行振込指定してよぉ〜〜

・ついさっき、プロモーションビデオと撮影中のオフショットのネットスペシャル放映が
 あったばかりなのだが、もたもたしていたらサーバーが混雑して
 見れなかった(号泣) オフショット、見たかったよ〜〜。

・美容院に行った。
 今年になって開拓した新しいお店。経営者も若い。
 すっかりなじみになった美容師のお兄さんに、おもむろに切り抜きを見せて
 「こんな感じにしてほしいんですけどぉ〜〜」
 ……CDでーたの、T.M.Revolutionの記事だ(爆)
 実は前にも、POP BEAT丸ごと持って行って同じことをした。
 いつも無茶なこと頼んでごめんね、お兄さん…。だって頼みやすいタイプなんだもん。
 でも、ぱっと見、全然似てない仕上がりになるのは、
 私の髪がもともと真っ黒で太めでクセなしなのと、
 自分でちゃんとアレンジできないから(笑) 
 今の「魔弾」の髪型のはね具合は、私にはうまく出せんもん。
 だから、レボカットの物真似しても誰にも気づいてもらえない私…ははは(笑)。

 お兄さんがここにきてようやく「TMのファンなんですか?」と気づいてくれた。
 前回は、音楽雑誌を見せまくったにもかかわらず、あとで
 「好きな歌手とかいます?」と聞いてきて、(さっきのあれは歌手だっちゅーねん…)と
 私を困惑させたお兄さん(ちょっと天然)。
 タカノリさんの顔は知ってたのね、よかった♪(はぁと)

 美容院といえば、今年流行ったね、ドラマ「ビューティフル・ライフ」
 舞台は東京のヘアサロン「ホットリップ」。
 みんなキムタクに髪を切ってもらいたい!!と大騒ぎでした。
 そんな中、日本中でほんのわずかな人々は、キムタクよりもトキワちゃんよりも
 毎回5分かそこらしか出ない、カリスマ美容師(?)「サトル」に釘付けでした(爆)
 キムタクの(一応)ライバル役の美容師を演じていたのは、西川貴教(ドラマ初出演)だったのさ〜。
 今回は表情がかわいかったの、今回はいけてないのと、毎週大変でしたとも(笑)
 当時は髪が長かったし、ドラマということで化粧を濃くできないので、
 「美容師なのに外見がイケてない男」とファンにも苦笑されていましたが。

 最初はキムタクを妬んでいやがらせをする、ほんとにイヤな奴として
 お茶の間の反感を買いましたが、そこは北川悦吏子さんの脚本、
 途中からすっかりいい人になってしまいました(笑)。
 彼女のドラマには、ほんと、芯からのやな奴って出ないのよね。
 (私の人生最高にはまったドラマ、それはトヨエツの「愛していると言ってくれ」だったのだ。
 北川サン万歳)

 でも、私は、いっそお茶の間の憎まれ役として、とことん小姑のような
 いやがらせをやって目立ってほしいという気もあったんですけど(爆)。
 彼本人は、競争相手にいやがらせをするようなタイプではないと思うが、
 自分以外のミュージシャンは全員ライバルだと広言している人なので、
 あのサトルのキャラも必ずしも的を外してはないと思ったのだよ。
 私は、才能のある職人気質のキムタクより、
 才能のなさを世渡り術と愛想で乗り切ろうとあがく
 「凡人」サトルくんが結構好きだったさ。

 あのドラマの中で唯一、「わぁ、TMRだぁ〜〜♪」とファンが思ったのは
 ライブハウスのステージ上でイベントの司会をしているシーンでした。
 白黒ホルスタイン柄の、「誰が着んねん、これ!」というような服を着て
 出てたの。覚えてる??
 ステージの真ん中に立つと調子が出るのか、心持ち生き生きして、
 今にも「Welcome to Live Revolution!!」(ライブの決まり文句)と叫ぶんじゃないかと
 ドキドキしました(笑)。
 ドラマでは主役でなくても、ステージに立つと彼が主役。
 またライブに行きたくなる私でした。

<明日(9/15)の予定>
・全国ツアーの先陣を切って、東京公演の一般発売。
 一応電話するけど、東京は一番人気なのでたぶん無理★





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やや凹み。 - 2000年09月13日(水)

<今日のTMR的活動報告>

・ネットでチケットを探す。
・オールナイトニッポンスーパーの番組内先行予約(関東)、玉砕。

先行予約はたぶんダメだろーと思ったのでよいけど、
ほかでちょっといろいろ凹むことがありました。
ここには書きませんが…
メールでのやり取りって難しいなー。
こっちはちゃんと伝えたつもりだったのに違う意味で伝わってた。

明日は心機一転よい日になりますよーに…
おやすみなさい。


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塀塀塀 - 2000年09月12日(火)

9月11日HEY!HEY!HEY!の感想。

本日のタカノリさん、トークはなかなかいい感じ。
(座りトークははなから期待しちゃいないさ…。)
お手製ケーキは、あの手作りっぽい崩れ方がOK( ̄ー ̄)♪
自炊経験あるもんねっ。

ただ、肝心の歌が…………
     「魔弾」が…………………………。

うーん、ミュージックステーションより、撮り直しきく分条件はいいはずなのだが(汗)
ちょーっとあれはいただけませんなぁ。素人耳にも、不安定な感じだ。

客の中に見た顔がまじってた。常連ですわねぇ。いいなあ、東京は。
公開録画の折は、客の前半分がやけに盛り上がり、後ろはシー―ンとしてると
思ったら、前100名ほどが筋金入りのturboメンバー
(注:turbo=西川貴教ファンクラブ)、
後ろがフジテレビ募集のパンピーの皆様だったそうだ。
しかも、気の毒に、トーク観覧を含め、1日中、弁当もなしに拘束されていた
方々だそうだ。夜遅く、疲れ果てた状態でコアな集団に放り込まれた方々って…気の毒。

さて、明日、ていうかもう今日か。は
西川貴教のオールナイトニッポンスーパーだ!
番組はどーだっていいけど(笑)、ツアーの番組内先行があるんだ。
電話かけなきゃ。
もう9公演取ってあるけど(笑)できることなら東京初日も欲しい。狭き門なり。




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奇妙な夢、ほか - 2000年09月11日(月)

日曜の朝見たヘンな夢。

私はミッチー(及川光博氏)のワンマンショウに来ている。だけどなぜか
そこはホールでなくて教室。みんな机と椅子に座って見ている。
客の中になぜかタカノリさんがまじっていて、私はそっちのほうが気になってならない。
こんな近くで彼を見れるなんて、とうきうきしていた。

……と、よくわかんないが、こういう夢を見た理由はだいたいわかる。
今度、ミッチーの全国ツアーの大阪公演があって、友達にも誘われているのだが、
日程が私の大本命TMRとびみょーにかぶっていて、行ったら、ミッチー、TMR、TMRの
3連チャンになってしまうのだ。
チケ代はなんとかなるにしても、平日なので仕事を切り上げて帰る算段が大変だし、
続けて行ったら、気力体力をかなり消耗してしまう。
でもミッチーはめったに見れないし、どーしよっかなぁ…としばらく悩んでいた、
夢はきっとその表れだろう。
ミッチーは1度だけ厚生年金会館で見たことある。楽しかった。
エンターテイナーだなあ、と感じた。
客の年齢層も高めで、ノリが若すぎてついてけないということもないし、
機会があればまた見たいなあと思っていた。
でもね〜…本命とぶつかったら私はやっぱし本命を選ぶさ。
世間の評価や売れ具合と関係なく、私の中での優先順位ははっきり決まっている。
男性ソロアーティストに関しては、特に。
(バンドや女性アーティストとなるとまた別だ。もしこの期間中に大好きな
椎名林檎姫のライブがあれば、必ず行くと思う。)
私が毎日暮らしていくのに必要なパワーを一番たくさんくれる人なのだ、
西川貴教氏は。誰も代わりにはなれない人。

「同じライブを何回も見て楽しいの?」とときどき聞かれる。
私自身、以前はなんで同じものを見て楽しいのだろうと思っていた。
でも、彼――西川氏にはまって意見が変わった。
芝居を見るのが好きな人は、「何度見ても演技が違うし、こなれ方も違うのよ」と
言ってるが、ライブだってまったく同じ。
見るたびにコンディションも違えばMCも違う。
会場ごとに客層も変わるので雰囲気も違う。
なにより大好きな人ならば何回も会いたいと思うのは当然さ。

10月〜2月にかけては、とりあえずTMR最優先で日程をたてることにしよう。
でも、10月のCoccoは楽しみだな。

<本日〜9/10のTMR的活動>
雑誌「ARENA37℃」を購入。横浜スタジアムライブ写真の出来が非常によくて満足。
ただひとつ、曲名を「LIVEL4」と誤植するのはやめて。LEVELだって。




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チケット狂騒曲 - 2000年09月10日(日)

昨日の晩は、TMR全国ツアーの余ったチケットの譲り先探しと
募集して届いたメールに対するお返事で大忙しでした( ̄ー ̄;
2時間くらい集中してたら疲れました。
3公演、合計5枚余ってて、約3万円分。できれば回収したいものです。
私なんかまだましなほうで、買いすぎて10公演くらい余らせてる人いるし…。
現段階で1公演は知り合いにお譲りできたので、あと2つかな。

昨日のミュージックステーションの「魔弾」、ちゃんとギターソロまで
入ってるんで、長いなぁと思ったら、ラストを2フレーズほど省略しただけの
フルサイズでした。嬉しいなぁ。変に省略してると悲しいもの。
あとは、プロモーションビデオを早く全部見たいなと思う。
実家で録画したので送ってもらうか、帰ったときに見ようっと。
横浜スタジアムの中継ビデオ、家族にも見せてやるのだ。ほとんど嫌がらせ…。

<今日のTMR的活動>
チケットイープラスの抽選先行に外れる。今回、ファンクラブ以外の
先行は総崩れです。



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チケット当落結果。 - 2000年09月09日(土)

T.M.Revolution TMR LIVE REVOLUTION '00-'01 -progress-の
ファンクラブの当落結果がついに到着。
わたくしは…8公演申し込み、7公演当選。ちょっとびっくり。
以前、年末のツアーで4公演中3公演落とされた経験があり、
今回もかなり保険をかけるつもりで入れたら、出血大サービスじゃん。

思うに、以前の公演はまだTMR-eのときで、浅倉大介氏のFC
「SMILE」の枠もあったから、大変だったんじゃないかな〜
今回は、キャパは少ないものの公演数は37。結構多い。
ついつい周囲につられて数を申し込んだら、この結果。取れすぎじゃ。
このほかに会場先行予約というのでも申し込んだので、
3公演分くらい余っちゃうよ。また譲り先探さなきゃ。大変。
でも、全然取れてない人もいるから、運がいいと思わなきゃ。

今回は初日の大宮と、東京の初日がすごい競争率だったもよう。
初日はともかく、東京は土日の土曜日だけチケがないのはなぜ???
イベンター枠とかあってファンクラブ枠が少ないのだろうか。
いつもチケット取るときは、どの日が人気あるかとか、FCの動向を
予想しつつ申し込むのだけど、こうやってときどき失敗して学ぶ…

今回はファイナルの沖縄も取った。頼むから最終日は東京にしてくれよ。

ちなみに、ローソンの先行抽選予約というのは全然役に立たない。
いったい何枚用意してるんだろう。
あと結果が出てないのは、昔のセゾン、「チケットイープラス」の
会員プレオーダーだけ。東京当たってるかな〜。
それと、ラジオ番組内電話先行も残ってるんだった。
私の知らないあいだに、ローソンチケットがTVで番組内先行
してたらしい。一般で売る分は残ってんのか??

こうやってファンクラブの思惑にはまりまくって金を払いまくる私たち。
あーあ。

<本日のTMR>
ミュージックステーションに「魔弾」で出演。
トーク少なし。もう慣れた。隣のTOKIOのほうが目立つよね。
歌はまあまあだけど、やっぱ昔に比べると歌い方が苦しそうなのが気になる。
喉のポリープの具合よくないのかな?心配。



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TMさん?? - 2000年09月08日(金)

たぶんTMRに詳しくない私の友達も読むと思うので、ここいらでおさらいを。
「T.M.Revolution」とはTakanori Makes Revolution、
直訳すると「貴教が革命を起こす」となります。
これは西川貴教のソロ・プロジェクトの名前なのです。
私も正確に説明しろと言われると困るけど、彼を中心として、
楽曲を提供するプロデューサーやスタッフ、そしてファンを含めた全員を
指していた…はず。
だから、ファンのことを「TMRメンバー」という風に呼びます。

TMといえばネットワーク。やはりここから名前を付けたのか?と
聞かれたとき、プロデューサー浅倉大介氏は「違う」とおっしゃいますが、
小室氏の下で働いていた彼のこと、当然彼らに対するリスペクトという
意はあったと思われます。

西川貴教氏を呼ぶとき、「TMさん」「レボレボ」というのはNGです。
今はかなりゆるやかになったものの、以前はそんな呼び方してると
本人およびコアなファンに怒られたものです。
TMRとはプロジェクト名で、彼自身を呼ぶときは名前で呼んでほしいのだと、
本人がラジオでもオフィシャルHPでも何度も口をすっぱくして
言っていたのを思い出します。
(そんなことパンピーの方は知っちゃいないのになー。)

ファンは「西川さん/くん」「タカノリ」「ター坊」と呼びます。
ネット上では、ター坊を短くして「たぼ」と書かれることも多いです。
よく使われる語ほど短くなっていくという法則に合っていますね。

私はといいますと、ファン初期は「西川くん」、のちに「タカノリン」「ター坊」、
現在は「タカノリさん(ちょっと大人になった)」「たぼ」「たぼさん」などと
呼んでおります。気分次第です。
だから私がたぼと書いたら西川貴教氏のことだと思ってくださいね。

しかし、英語のプロジェクト名で、略語もありなので検索の時に大変。
「T.M.Revolution」「TMR」「T.M.レボリューション」とかいろいろ入れて
みないと…ああ。

もうお気づきでしょうが、この日記のタイトルは
「タカノリズム」と読みます(笑)
タカノリ主義、みたいなのとタカノリ+リズムをかけている、つもり(爆)。

<本日のTMR的報告>
「魔弾」オリコンデイリーランキング4位。(9/5入荷日調べ)
1位モー娘。、2位SMAP、3位ZARD、5位慎吾ママ。
まあ、こんなもんでしょう。初動枚数の数からいって
だいたい5位くらいが定位置みたいです。

あと、全国37公演ツアーの、ファンクラブ先行結果が届き始めている。
東京はすごい難関、地方は楽勝らしい。
ってことは、私の二重三重に申し込んだ関西のチケットは…ダブりまくり?(汗)
さばかなきゃ。ああ。




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衝動 - 2000年09月07日(木)

CDを聴いていたら、突然なにか書きたくなった。
ずっと好きだったT.M.Revolutionの、
昨日発売の新曲「魔弾〜Der Freischutz〜/LOVE SAVER」。
今のところ、2曲とも新生TMRで一番好きな楽曲だ。
東京ドーム2DAYSと、その後の封印、TMR-eとしての活動、
ずっと追ってきたけれど、その間、聴いただけで心が騒ぐような曲は残念ながら1曲もなかった。
嫌いになったことはないのだけれど。

このCDを聴いてなんだかわかったような気がする。
パワフルなボーカル、激しいビート、曲にただようどこか渇望する感じ、これこそが私が西川貴教に求めていたものだ。
初めて出会った1997年頃にも確かに持っていたけど、
この1年ほどは曲を通じて感じることはできなかった。
そんなストレートなパワーが、このシングルには詰まってる。

ファンをやっていて、しんどいこともあった。
これからどんな方向へ向かうのか、不安だった。
でももう大丈夫。この楽曲を聴いて素直に思った。
彼もきっと迷うのをやめたのだろう。

これから、もっともっと彼を見たい。歌を聴きたい。
そう決心して、この文章を書く。

…と真面目に書いてみたけど、たぶんこれからどんどんミーハーになるぞ(笑)。

<今日のTMR的行動>
・「ミュージックエンタ」「mu-mu」にて「魔弾」PVちらっと流れる。
 「me」ではデイリー売上4位。「mu-mu」にはコメント出演。
・「新真夜中の王国」でも流れるらしい。
・チケットサイト「e+」にてツアー東京公演エントリー済み。
・「CDでーた」「ザ・テレビジョン」購入。
・地元のFMのサイトにリクエストを送る。忙しい。



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