貞子。(早矢花)のきまぐれ日誌

2001年01月28日(日) 大阪マチネ。

先週、確か東京へ行ったはずなのに、
また大阪へBTを見に行く私。(爆)

先週、めでたくクウガが最終回を迎えたので、
今週はTRとアギト。
見ながらだらだら用意していたのだが、
有るシーンで全ての動きがストップしてしまった。

…直人が死んでしまった…

もう、訳わからへん〜!!って感じで。
あんだけゼニットの銃弾を浴びて生きていた奴が、
たった一発の銃弾で逝ってしまうなんて!!!
あまりにも淡白な死に様だったので、
今までの彼の生き様が激しかっただけに、強烈である。
しかし、役者冥利に尽きる演出だろうと感じた。

アギト。
始まったばっかりだからね、多くは語らないのもわかるけどね。
そうね、唯一不服を言えば、
キャラの年齢層が若すぎ。
ちょっとは燃えそうな人がいるかしら〜?って見ていたんだけど。
だめですわ…。
唯一脈有り気な氷川くん(G3装着者)もね、年齢見て「アカン〜(涙)」って。
確か…23?…しかも警部補?キャリア出身の23才って警部補になれるの?
だったら一条さんはどーなのよー!!(怒)
警察の階級を良く知らないので、わかんないけど。
ちょっとなんかね…。年齢的に無理し過ぎかな〜って。
ダメね、萌えれそうも無い。
ていうか、主人公クンがギャル男っぽいっていう時点でもう、私的にはダメダメだったんだけど。(fineのモデルだったらしい)
アギト…残念だけど私ははまれそうに無い。

大阪マチネのこと書こうとしたんだけど。
なんか、脱力。
また。



2001年01月21日(日) クウガ最終回&BT千秋楽マチネ

実際、この日記を書いているのは、28日だったりする。(爆)

前日、3時半に寝た(既に日付は21…)のにも関わらず、
この日はタイムとクウガの為に7時半に起きた。(←バカ)

タイムは劇的な展開から言って最終回が近い事を確実に実感する。
ていうか!!直人が打たれたー!!!!(滝涙)
死ぬなー!!頼むから、死ぬなー!!!!
それから!!竜也の独断&暴走した思いやりの為に、4人強制送還。(唖然)
…シオンが窓叩いて泣いてるナリよー…。・゚゚・(×_×)・゚゚・。
ヤな予感がする…(苦)

クウガ最終回。
雪の為に夜行バスが走行中止になって急遽ウチに泊まる事になったかめのさんを起こして一緒に見た。
あの終わり方には賛否両論あるけれど、私は取りあえず「誰も死ななくて良かった」に尽きる。
一時は本気で「一条さんが死ぬんじゃないか…(渋)」とか
考えてたけど、雄介も死ななかったし、桜子さんもみのりっちも
おやっさんも奈々ちゃんも、杉田さん、桜井さん、
榎田さん、皆無事に笑顔で良かった。(涙)
例えそれがストーリー的にどうこうでも、
架空の出来事であっても、人が死ぬ事には変わりないので。
たくさんの名も無い人達が死んで行った事には変わりないけど、
せめて自分が知っている、思い入れの有る役が
死んで行く姿は見たくないというものが人情じゃなかろうか。
あ、後、CMが本編に入らなかったというのも良かった。
調整難航したんだろうなー、番組スポンサーとかとさ。
バンダイのビートゴウラムのCMのメッセージもイカしてた。
粋だね!!(笑)
まぁ、いろいろ言いたい事は尽きないんだけど、
私が1番衝撃を受けたのはおやっさんの本名が「飾 玉三郎」だったということか。(爆)
しかも、EDのテロップにちゃんと載ってた!!(爆笑)

そんなことをしながら朝ごはんを食べてごそごそ支度を整えて、
いざBTへ。
席は今までの中で1番良い席!!(驚)
前から4列目のど真ん中。
有る意味恐かった。(苦笑・小心者)
左斜めの最前にはAさん達が居て、わざわざ挨拶をしにこちらまで来てくれた。
嬉しい。
流石に楽日とあってお客さんのノリは良かった!
駅でのシーンではあまりに手拍子が良いので、
佐藤君がなんだか動きの変なダンス(笑)で踊ってくれたし、
ヒロの新語「痛め」も出たし。(どうやら「結構、まぁまぁ痛い」の意味らしい)
松谷さんの吹き矢のアドリブシーンも絶好調だった。(本当の「出血」大サービス・笑)
ショウタイムでは未来くんのアフロがやっぱりブッとび、
ステージに上げられたお客さんは「眼鏡美人」と呼ばれていたのに、
大輔さんに「眼鏡のふちと呼ばれとったのう」と誤解をされていた。(爆笑)
そして、肉眼でヒロの脇を確認。(何を確認してるんだ!!!)
ドラムの人のアフロはやはりひとまわりどころかそれ以上にデカく四角かったし、
松の廊下で大輔さんの足が松谷さんの頭を殴打したのも見逃さなかった。(そんなのばっかりか!!)
そして未来くんと佐藤君の変なにらめっこも見たし、
頬を膨らませたヒロの腕を思わず修正する斎藤さんも目ざとくチェック。(…)
未来くんの今日の聞いている音楽は「マリリン・マンソン」だった。
(「貴水博之」っていってくれるかなって密かに期待していた・苦笑)
遭難後のシーンで観音寺さんの背中をさすってあげる菊原さんの寄り添う姿が、
微妙に色気が入っていると感じたり、(だって…なんであんなにしなだれる様に…汗)
荒波で船が揺れる時に観音寺さんにぶつからない様に、ギターを的場君に渡す菊原さんとか、そして突然の荒波とは言え、菊原さんに思いっきりダイブする的場君とか。(あぁ、どうせ私は腐女子さ。)
まぁ、美味しい所はいっぱい、そしてあいも変わらず楽しすぎる舞台だった。
ちょっと不服なのは皆スタンディングオベーションやってくれないこと。
確かにドコで立ったらいいかわかりづらいけどね…。
ちなみに始めて気づいたのだが、EDの後のカーテンコールの時に、
セットの男性の写真の一部がちゃんとボーイズになってスポットが当たること。
気づかなかったわ〜、いや新しい発見て素敵☆

お腹が空いたので終演後メシを食っていたら、
時間がカツカツになってしまい、
新幹線の発車30秒前に乗り込むと言う暴挙をしでかしてしまった。(汗)
うわーびっくりした。

ちなみに「マチネ」とは「昼公演」の意。




2001年01月20日(土) またも、東京へ逃亡。

BTの為にまたも、東京へ。
こねこさんはシラノ観覧の為フライング。
よって、TMNETWORK東京公演の為に同じく
東京へ行くなつと一緒にバスで行動を共にする。

時間ぎりぎりの上にろくすッぽ用意をしていなかったので、
恐らく忘れ物だらけだろーなーと思いながらバスに乗った。

静岡で交代した運転手さんの運転が荒いおかげで、
予定時刻より15分くらい前に東京へついた。(苦笑)

東京駅のトイレで化粧をしたり身なりを整えていたら、
なんと同じく上京していたかめのさんに偶然出会う。
かめのさんは以前購入していたメタモルの白のブラウスと、
ピンクの燕尾スカァト。
非常にプリティだった。(悦)
いいなぁ、かめのさんは中身もかわいくて。
オイラは逆立ちしても無理である。

昼飯にそば食ってたら、こねこさんから電話。
打ち合わせをして、ひとまずオジさんの家に荷物を置いてから
それぞれの行動に移ることにする。
2.30分しない内になつとこねこさんはTMへ出発。
恐ろしい事に雪が結構な勢いで降っていたので、
交通を考慮にいれて早めにおいらも家を出た。

渋谷につく頃にはかなりの勢いで雪が舞っていた。
靴をローヒールにしたことと靴専用ホッカイロをして
良かったと本気で思った。
PARCOに着くと速攻で7Fのトイレで化粧直し。
(直すほどのものでもないのだが。)
そこそこ時間を潰していたら良いあんばいになったので
会場へ行く。
4回目ともなるといいかげん慣れる。
ショーの前後に知人がいるいないの違いは有るものの、
結果的に3回の観覧すべて一人で見ている事に気づき、
やっぱり1人で行動するのが1番性にあっていると思った。

久しぶりにみたBTはやっぱり面白かった。
見たのは初演以来だったから、
かなり演技や台詞の言いまわしも感じも変わっていて、
BTの持つ勢いに拍車がかかっていたように感じた。
無用な台詞は削られていったのか、スマートになった印象を受けた。
しかし、アドリブは絶好調で、
観音寺@松谷さんは菊原@ヒロをガンガン弄りまくっていた。(笑)
例えば、港のシーンでカバンを観音寺さんが菊原さんに渡すシーン。
初演では普通に渡していたのに、
何時の間にか物凄い勢いでぶん投げるようになっていた(笑)
そして、菊原@ヒロの体が逆「く」の字になっていた。(おいおい)
橋本@明賢さんの出ている鼻毛の数が増えていた。
「かやくごはん」以外の選択肢がすべてアドリブになっていた。(忘れたが。)
観音寺さんに刺さった吹き矢が抜かれては刺し、抜かれては刺し、
体中から噴出した血で観音寺さん自身が溺れていたとか。
(これだけ書くとエグイ・笑)
ヒロも初演の頃と比べて、歌い方や台詞の抑揚が変化していた。
でも、松谷さんのアドリブで赤面して笑いを堪えるところは
あいも変わらずだった。(苦笑)
そして、on the 眉毛だった。(爆)
ハプニングとしてはショータイムで佐藤くんのアフロヘアがぶっ飛んでいた。(爆笑)
思いっきり素の状態だったのでかなり笑えた。
そして、的場君の聞いていた音楽はなんと「access」だった。(爆)
その時は「きゃ〜」なんてちょっと喜んだけど、
なんとその日は浅倉大介が来ていた。(それを知ったのは公演後)
…なんだかな。(ちょっと興冷め)
でも最後のシーンで「アクセス、本当は好きだよ」という的場君のフォローと
「アイツ、良いヤツだな」という菊原さんのアドリブに悦状態。(嬉)
所詮はファンか、私も。(苦笑)

終演後、ロビーで噂のROLLYさんからの
「毒々しい」花束を発見。(笑)
あまりにらしいので思わず微笑が禁じえなかった。 (⌒‐⌒)





2001年01月12日(金) TM NETWORK2日目

午前中、卒論の抄録添削の為、
先生のところまで行く。
しかし、全然出来なかった為、居残り。
先生の都合の為、リミットが限られてしまい、
「これはヤバイ…!!」(汗)と焦ったのが効をそうしたのか、
なんと昼過ぎに出来あがってしまった。(ちょっと困惑)
しかし、出来あがっても先生の都合で、
夕方5時半にしか見てもらえない。
どうする。ライブは6時会場、6時半開演だ。
結局、ぎりぎりで見せてぎりぎりでOKを得られたので、
カツカツのままライブ会場に行ったら、
席についたその数分後に始まった。ヤバかった…

中身は昨日と同じ。
だけど、席は昨日に比べて後ろの方だったので、
全体が見渡せてしかも、人の頭が邪魔にならず、
ステージ全体が見渡せるという大変良いポジションだった。
昨日は1階席10列目、
スクリーンの極所を見る感じだったが
今日は26列目だったので
全体で何が起きているかを把握できて、
昨日とはまた違った視点で引いた見方が出来た。

伝説のキーボ投げも見れたし。(笑)
ていうか、マジで客席に向かってぶん投げていた…
後で、キーボを持って帰る為の箱をプレゼントしていた。(再笑)

こねこさんはちょっと早めに来れて、
アンコールの直前に登場。
頭からGETWILDを聞けたのでノリノリだった。
私は腕を振りすぎて、腕が痛くなった…
年というより、日頃の運動不足を呪った。(泣)
小室さんがフレーズを引くところでは、
最初「THIS NIGHT」を演奏しようとしてたのに、
いつのまにか「human system」になっていて、
それを聞いたウツに大笑いされていた。(苦笑)

帰りは昨日と同じくかめのさんの車で帰る。
途中、お腹が減ったので、
ウツご用達の「びっくりド●キー」で遅すぎる夕食を食べる。
食べすぎでちょっぴり気持ち悪くなった。



2001年01月11日(木) TM NETWORK名古屋1日目

就職がまだ未定なので、最近母とケンカしまくり。
どっちもいらいらしてるんだけど、
どうしようもないんだよね、これが。
でも、就職活動をしない私を怒るのにかこつけて、
私に八つ当たりをしないでいただきたい。(渋)

まぁ、そんなこんなで、
こっちも怒られてイライラしていたのですが、
TMNETWORKの復活ツアーってことで♪
その時ばかりは、忘れようと。というか、忘れた。

TMは有る意味、私にとっては伝説のようなもので。(笑)
やっぱりリアルタイムで見ていないから、
好きな事は確かだったんだけど、
そこまでって程ではなかった。
しかし、実際間近でみてみると、
TMの存在感と言うのか、TMNETWORKの
小室哲哉、宇都宮隆、木根直登、が特別なものに見えた。

中身は、「サスが小室哲哉、金かけてんな〜」(下品)と言うのが
1つ目の感想。
でも、演出の仕方1つ取っても、
94年終了以降の活動で見せてきた演出とは
やはりどこか違っていて、
そこには「実験的」とか「楽しみ優先」という感じすら受ける。
「驚かせたい、びっくりさせたい」という、印象か。

曲順は、
OP.SE〜Ignittion Seaquece Start〜Still love her
〜組曲(私は勝手にそう呼んでいる)〜MESSAGEなどで、
曲順が思い出せないが、
他にも、アルバムの曲をやっていた。
ステージ全体にビニールを広げて、
巨大なスクリーンにしてしまう発想は、きっとこの人達にしか
思いつかないだろうし、やれないだろう。
自分たちをも、スクリーン、映像の一部にしてしまうのだから。
組曲の間には、縁日で良く売っているような、
折り目をつけて光らせる蛍光の棒がばらばらと降ってきたりとか。
(結構、痛い・笑)
本編の最後に、ステージ間際でセッティングをして、
「CUBE」を演奏していた。

アンコールでは「GET WILD」〜「TIME TO COUNT DOWN」〜
「機械仕掛けの預言者達」。
時折、MCを織り交ぜながら、小室さんが奏でるフレーズに
古参のファンのみならず私らのようなにわかファンにも
楽しめる内容だった。
あまりにも懐かしいのか、本人達もわかっていない様で(苦笑)
U「あれ?これ、なに?」
K「え?俺もわからない」
U「(小室さんに近づいて)…あ、あ〜!そうか!(一人で納得)」
K「え?何?一人でわかってるなよ、俺にも教えて」
U「金曜日のライオン」
K「あ〜!!!!俺、わからなかったよ!!」
とおいうやり取りも有ったくらいだった。
私は殆どわからなかったけど。( ̄□ ̄;)

ちなみに「TIME TO COUNT DOWN」のラストのサビで
こねこさん登場。
しかし、入場したのが中途半端な時だったので、
いまいち乗り切れなくて寂しそうだった。

急遽、チケがあまったとの事で、
明日もいく事になった。
いいけどね。楽しいから。




2001年01月08日(月) なごやドームに行く

前日の夜に、青緑同盟のまやさんから
メールが来ていて、
一人で行くのもなんだったので、
急遽、まやさんと一緒にドームへ行く事が決定。(笑)
さて、どうなることやら。

慌てて家を出てきたので、
電車の中で化粧をしようと思ったら、
…化粧ポーチを忘れる。(死)
さらに、ポンチョ1枚だったので、寒い。
加えて、靴がブーツ…。今日の私、コーディネート劇的最悪。

8時半、田舎もの丸出しでナナチャン人形の下で待ち合わせ。(爆)
まやさんは非常に可愛らしく、大人な方だった。

9時半過ぎ、ドーム到着。
既に開場してはいたものの、やっぱり親子連れ多し。
チケットを買って、中に入った途端。
タイムレッドがお子様に囲まれて、
記念写真ターイム。
数メーター横には初代ライダーが。(笑)
彼は無駄に機敏な動きで群がる子供達の頭を
撫でては握手していた。
つづいてロボコン、タイムピンクと続くが、
ロボコンは人気が今1つだった。(苦笑)

中に入ると、すでにサブステージの客席は半分以上埋まっていた。
しまじろうらしい。
私達が見ても仕方が無いので(苦笑)、
ふらふらとフィールド内に入って、11時のヒーローステージが
始まるまで時間を潰す。
タイムシャドウが半額で売っていた。

フィールドの中央にはライダーやらゴーゴー5の
フィギュアが展示してあった。
おもわず、クウガのフィギュア前で記念撮影。(爆)
仮面ライダースーパー1の腕は「にしきのあきら」みたいだった。

11時。ヒーローステージ開始。
…一応、話の内容は知っていたけど…
実際にみて見ると、凄いしか言えない…(苦)
ギエンとグロンギが手を組んで、という無理やりな話もさる事ながら、
役者さんに痛さを感じると同じに、いまここにいる私の痛さが1番痛い。(爆)
声も違った。近い雰囲気の声の人が演じているんだろうけど、
シオンの声の人が…、声が太くて低い…(渋)
クウガも痛かったなー。「大丈夫」ってサムズアップするんだけど、
…なんか…違う…違う…
ギエンとファイアーの声の人は似ていた。
でも、「爆弾でドカンだ」の台詞はないだろう。(苦笑)
しかし、ステージで本物のバイクが動くとは思わなかった。
あれ、ホントにビートチェイサーのフォルムにしてあった。
パンパン、エンジン鳴ってたしね。すごい。
ちゃんとクウガはフォームチェンジしてたし。
たまに、入れ替わるのが見えてたりしてたけど。
このステージの凄いところは、
なんと言っても、…ごちゃまぜなところ?(爆)
後半突入したら、ライダーの地獄大使やらなんやらが出てきて。
びっくりしましたよ、そりゃ。
もっと、びっくりしたのは。
応援に来たヒーローの面子。アカレンジャー、アオレンジャー、
ライダー1号、2号、ライダーV3。
そして、何時の間にか掴まっていたロボコン。(何故)
それぞれの見せ場の時の、
アカレンジャー、アオレンジャーに対してギエンの一言。
「秘密戦隊だけに、お前等なぞ知らん!!」
…そりゃ、そーだ!!(爆笑)
アクションは名古屋のアクションクラブでも、
やっぱ凄かった。
アクロバティックで、さすがだった。
そういや、たまに来てたんだよな、うちのコンビニに。
途中、青×緑接近!!てなところがあって、
2人で萌えていたけど(死)、
やはり黄緑だったか…ここでも。(泣)
ライダーの登場シーンやクロノチェンジとかロボットシーンなんかは、
ステージのすぐ真上のスクリーンで実際の映像を流していた。(笑)

ステージ終了後。
3月にやるヒーローライブステージの優先予約を
おもわずしてしまう。
城戸さんを除く4人が来るというので。(苦笑)
そして、そのチラシで次回作の戦隊の名前がわかった。
「百獣戦隊ガオレンジャー」…
ライオンキングが流行ったからですか?東●さん。
(あまり伏字の意味がない)

終了後、とっととドームを出て、
名古屋をうろつく。
バーゲンセール真っ只中だったので凄い人だった。(呆)



2001年01月03日(水) 寝かせてくれ。

昨晩の夜行にのって、
朝1で豊田に帰ってきたのは良いけど。
14時からバイトという、
強行スケジュールのため、少し気分が重い。

軽く仮眠をとって14時に出勤。
年初め恒例のお年玉くじ引きが始まっていたが、
今年の当たりくじの商品はしょぼい。(爆)

バイト中、携帯がなって店長の真横で会話。(死)
ひさしぶりにまゆからで、新年会を兼ねて、
飲みに行こうと言う話だった。
少し迷ったが、なんとなくOK。
6時過ぎに帰って、妹の本屋巡りのお供をしていたら、
約束の8時半に近くなっていたので、
まゆを迎えに行く。
その足で、ついでにナツをピックアップして、
まゆの知り合いの店に行く。

寒い寒いと思っていたら、
雪が降っていた。

店内は暗くて、
なんだろう、おしゃれな「バー」って感じ。
でも、店長さんにお絞り渡された時、
「ここはホストクラブか?」と内心思った。
久しぶりのお酒は美味しかった。
カウンターでシェイクしたカクテルを作っているバーテンさんの姿を見てたら、
ちょっとカッコ付けたくなった。(照)
でも、ついてたテレビがハーロックっていうのはどうだろう。(笑)
結局、ミルク系2杯、グレープフルーツリキュールのお酒1杯、
で、合計3杯。
ま、いつもと同じくらい。飲めないしね、もともと。
まゆとりなが暴走していて、
エロトークだけじゃたりなくて、バーテンさんを脱がしていた。(爆)
やりすぎ。(苦笑)
結局、まだ飲み足りない2人は店に残して、
私とこねこさんとナツだけで先に帰った。
家に着いたら3時半だった。
風呂に入るのも面倒なので、速攻寝た。

朝、9時からまたバイトなのになー。(涙)



2001年01月02日(火) BT初日!!

はにゃ〜!!!!
見たぞおおううう!!
クウガスペシャル!!(←殴打)いやさ、BT初日。
はああああ、カウントダウンで既に見たとはいえ、
やっぱいいな〜。楽しい。うん。

席は前と後ろに大きく分けるなら後ろで、
しかも最右端だった。(死)
でも、パルコ劇場はキャパが狭いこともさる事ながら、
やはり観劇しやすいように設計されているためか、
ぜんぜん距離や位置が苦にならない。
むしろ、後ろは後ろで舞台全体が把握できるので
非常に利点も多い。

初日はとにかく見るのに精一杯だったから、
出演者の細かい演技なんかには気づけなかったけど、
やっぱり2回目ともなると、多少ナリとも
ドコがアドリブかだとか、
アドリブに見えて実はちゃんと脚本通りの台詞だったとか、
そういう点が幾つか、わかった。

まず、観音寺さんの「寝る前お灸〜、…アチッ!」
の「アチッ!」は台詞だった。(笑)
でも、菊原さんに真似されてダメだしするシーンは
アドリブだった。<「菊原さん、(声のキーが)高すぎます、云々」
「菊原さんはここ(頭の上)ですけど、ぼくはここ(胸のあたり)です」
だったような。(大晦日は…わすれた。)
吹き矢はアドリブじゃなかったけど、
菊原さんが吹いた吹き矢に対して、
観音寺さんが取るリアクションはつねにアドリブらしい。
遭難後の的場君と菊原さんのシーンで、
「何を聞いてるの?」に対する的場君の答えも自由で、
カウントダウンは「マリリン・マンソン」だったけど、
今回は「ハイ・スタンダード」だった。
橋本さんの台詞もカウントダウンでは「水が飲みたくなっちゃって…」
だったけど、「鏡が見たい…」になってたし。
他にもいっぱいあったのに、
忘れちゃった…、しくしく。やっぱり、見るのに精一杯だ!!

この日は観音寺さん@松谷さんが「職業意識」を
「しょくごういしき」と大胆に間違えて、
カウントダウンで思いっきり間違えた
菊原さん@ヒロに「活舌ははっきり言いましょう!!」と
突っ込まれていた。(笑)
君が言うか?(爆笑)
そして、最後の救出のシーンで
「りょうさん、はい」とタオルを投げてよこしていた
菊原さん@ヒロは驚くりょうさん@大輔さんに、
カウントダウンのリベンジを果たしていた。(笑)

「今日は全体的に見るぞ!!」と気合を入れていたのに、
気づいてみれば、またヒロばっかり見ていた、
ダメダメな私。
次回は!!次回こそは!!!!

所持金が少ないのに、
終演後、ひーちゃん、なつさん、まゆまゆ、しほちゃん達、
4人について原宿へ移動。
なつさんとひーちゃんにたかってしまった。
…やっぱり止めとけば良かったと激しく後悔。
でも、あそこで断っていたら、
私余計にヤな奴だと思われてただろうなぁ。
どっちの場合でも、ヤな奴には変わらないんだけど…
人付き合いって難しい。
嫌いじゃない、好きな人ならなおさらね。

クウガのスペシャルは、なつかしのあの人達が出ていて、
思わずニンマリ。
そして、オダジョーの袴姿にうっとり。(笑)

そして、夜行バスに乗って帰省。
長かった(いろんな意味で)私の年末年始が終わろうとしていた。(爆)



2001年01月01日(月) 元旦。

起きたら、午後11時だった。(爆)

だらだらと3人で支度をして、
浅草へ向かう。
浅草寺は初詣客でごった返していた。
普段、平日の早朝だとか、
閑散とした昼の真っ只中にしかお参りした事が無かったので、
この人間の渦とも言うべき状況は
絶えがたいものがあった。(苦)
しかも、間の悪い事に、
私の履いている靴は13cmの厚底ヒール。(爆)
…痛かった。

気温は寒かった。
6℃…!!寒!!
お腹が空いて食事出来る所を探してさまよっていたが
途中、屋台でなにか買ってしまおうかと何回か本気で思った。
手持ちのお金が無かったので、
またもナツにたかる。(死)
いい加減、貧乏生活から抜け出したいと思う今日この頃。

帰り道、上野で先に帰省する二人と別れる。
途中、日本橋で乗り替えしたら、
地下鉄はほぼ貸しきり状態だった。
しかも、JR使うより早く家に帰れた。
いいなぁ。地下鉄。
東京って公共交通機関の運賃安いから好きだ。

早く寝ようと思っていたのに、
結局筋肉番付見てたら、遅くなってしまった。
だって、照英さんがでてたんだもん!
このひとモデルだったんだ。知らんかった。(爆)


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