1回やる。
すると2回やりたくなる。
・ありがとうを言う時はおへそをその人に向ける ・体幹があるとふわっと座れる ・2度と会わないであろう人に対して感じよく接する
家族にひきずられない! 我が家には素晴らしいカルチャーがある!
・おしゃれは結果なので真似できない ・カッコいい部分こそをお手本に。
2023年05月29日(月) |
fantasy2023 |
白煙の中から登場する。
新しい車の初映像。
fantasy/Mr. Children
2013年を超えよ。
2023年を覚醒前夜に。
椅子にドシンと座らない
ありがとうパジェロミニ。 こんにちはシエンタダイス。
車の変化。
小さな三連勝を積み重ねよう。
3年ぶりの準決勝進出。 英語ディベート。
AIの時代に、アナログのめんどくさい仕事ができる人はかっこいい
・不調の理由は運動不足による身体のブヨブヨ感 ・一瞬で変わるほど甘くはない、が一瞬を大事にすれば積み重なる ・後「役」年であると心に留める。ディベート審判もお役目。 ・車を変えることによるデメリットも十分覚悟すること。 ・子どもの成長。作物の成長。自分自身の成長。
まだ仕事は溜まっているけど、青空や自然で回復させよう。
・料理の感想を述べられるようになろう ・説明はやめて共感しよう ・お店ではすいません ではなく こんにちは ・他者の記念日を知ろう
2023年05月20日(土) |
The strawberry season 2023 |
あきらかに仮定法の使い方が現代と異なるが.. それに気付けたのは、私も産毛が数本だが、生えてきたのかもしれない。
Old is new.
・これは相手に不快感を与えていないか、一つ一つ確認 ・全責任は私にある ・聞いていない はコドモの発言
・苦手を隠さない ・忙しい時ほど本を読む ・正しいと思うことを言う時は、いつもより声を小さく、優しく、笑顔で ・カッコいい→99% バカじゃないの ・悪口は自信のなさの表れ 別の人をほめたら、さらにほめよう。 ・男性が先にトイレへ ・自分が安定しているから、相手に共感する余裕が生まれる ・女性とははじめての店へ ・利己的と利他的の分かれ目 ・トラブルが起きた時に大声を出すのは観察力のないコドモ ・カッコいい大人は、ゴミをきれいに捨てられます ・間違えた時 いいよ、いいよ は感じ悪い →ちょうどよかった、おいしそうだね ・一口食べてから、一回スプーンを置こう
何かに執着するのをやめる。
それは私に取って大きな挑戦。
エンパナーダ。
ただエスニックなだけではない。 買う時に会話があるのが素敵なのだ。
2023年05月16日(火) |
freaky Saturday |
https://kagoshimaniax.com/kagoshima-morning/
仕事に攻め込め!
スマホではなく 今できることに集中する。
2023年05月14日(日) |
overcoming |
広島。
坊ちゃん育ちだったので、流血すら映像で観たことはなかった。 反戦教師が小3の時無理やり授業で見せられたはだしのゲン。 教室にもいられなくなった。
それから、テレビ番組の音が聞こえるだけで病むレベルに。
恐怖を感じるとすぐ逃げ出す癖は、他の習い事でも随分苦しんだ。
今教員になって思うのは、やはり観る観ないの選択肢を生徒に与えるべきである。 一つ一つ、段階を踏んだ方がよい生徒がいる。
縁あって何度も足を運んだ広島。 その時も、資料館に行くことはできなかった。
救われたのはある本。 原爆は非難しつつ、反戦イデオロギーに巻き込む矛盾点を示してくださり 私は長年のトラウマから少し解放された。
2019年長崎の原爆資料館に、留学生と行った。 少し、乗り越える。 死者への追悼もできた。
2023年。 (何もトラブルがなければ)私は広島に行く。 原爆資料館。宮島。あの広島の街。 私は自分を乗り越えて、広島の方々に頭を垂れることができるか。
主人公はホンダシビックからバンに乗り換えた。
私も、いつラストランになっても後悔しないように乗る。
漫画で主人公がケバブを買うシーンを読むと
心はいつもシンガポールのケバブ屋に戻る。
PayPayドーム。 宮島。 京都。 関西。
鹿屋は再訪した。
再挑戦。日本。
どんな忙しさにも、必ず頂点があるはず。 関数では、頂点からグラフは下がり始める。
2023年05月09日(火) |
hands up in the air |
久しぶりの空港。
自分が飛行機に乗れる日はいつになるか?
職員室に漂う,懐かしい香り。
蚊取り線香。
子供がいるので,長年我が家ではつけていない。
ふっと,今は亡き祖父祖母の家を思いだす。
・お金に左右されない ・場所に左右されない ・他人に左右されない
空を見るという至高の趣味。
2023年05月06日(土) |
【引用】実行したことだけが意味を持っていく |
「連休も近づいて、どうにも気持ちがソワソワする人も多いのかも しれないね。いろいろなことが一気に改まる4月も終盤に来て、緊 張が少しほどけてきたということもあるのでしょう。
こんな時こそ、やるべきことをきちんとこなそう。気持ちの状態に 関わらずいつだって意識すべきことは、『やるべきことを淡々とこ なす』こと。 いつも言うように見通しをもって、具体的にやるべきことを終わら せていくことが、長い目で見ると大切だよ。実際にやったことしか 残らないからね」
実はこの翌日に私に娘が産まれたわけですが、上記の言葉は、自分 に言い聞かせていた部分もありました。 すぐにでも赤ちゃんの顔を見に行きたい気持ちもあるけれど、「授 業や面談、部活の指導などをすっぽかすわけにはいくまい、と(当 たり前ですね)。 ソワソワするしワクワクするし、なかなか気持ちは落ち着きません。 でも…「赤ちゃんが生まれたので、生徒と約束していた今日の部活 の練習はキャンセルしてもよかろう」などと甘えてしまうと、どこ かで歯車が狂ってしまう気がするのです。
生徒に話したとおり、気持ちの状態がどうであれ「やるべきことを 淡々とこなしていく」姿勢はとても大切で、不言だろうが有言だろ うか実行したことだけが意味を持っていくと思います。
そのうえで、「やることやったらさっさと帰る」というメリハリも 大切ですよね。 上手に心身のバランスをとって、明るく楽しい教員ライフを送って いきたいと思います。義務感でがんじがらめになるのではなく、さ りとて雑な気持ちで働くのでもなく。
2023年05月05日(金) |
Repeat Repeat Repeat |
ヨグマタの言葉 相川圭子さんの言葉
どの人も、マインドにイライラや疑いやコンプレックスを載せて外に出しちゃうから、人間関係もうまくいかないし、仕事もうまくいかない。そういうものが根源から癒されることで、人を許す気持ちが出てきたり、人を理解できたりして、相手の立場に立って考えられるようになるんです。イライラがなくなることで、疑問がはっと解消されたりするんです。
イライラがあるのは、色々なものに執着してるんですね。与えたくないと思って閉じているんです。だからそれを手放すんです。悟りの道にも布施をしたり、最初に手放す練習をしますよね。自分が行為をしたこと、これまでの行為の集積が、今のマインドを形成して思考しているんです。初めに捨てるととらわれなくなります。
「自分、自分」っていうマインドにいるときは、自分のことしか考えていないんです。そこに隙間ができると「相手も大変なんだな」と理解できたり許すことができるんです。自分が「苦しい、苦しい」自分が「大変、大変」と考えていると、自分だけが頑張っていると思って、相手を理解できない狭い心になっちゃうんです。瞑想することによって、相手の立場も理解できる人になるんです。でも、先も言ったように、最初が肝心なんです。正しい瞑想をしてください。
ヒマラヤ秘教ではディクシャというのがあって、瞑想の秘法を伝授するのね。その時にタッチしてあげるわけですよね。それだけで、今まで感謝できなかった人に感謝できるようになったりするんです。でも、それは何ですかって言われても、理由が分からない(笑)。何か色々信じられないかもしれないですけど。
そういう人は、感謝よりも不平不満のほうが多かったわけです。それが消えちゃう。ネガティブなものが消えちゃうんです。高次元のエネルギーで溶けちゃう。たとえば夫婦喧嘩したりしてもハグしたら治っちゃうこともあるじゃないですか? 浮気したとか言われて「いや、違う」とか説明したり、奥さんにプレゼントしたりするけど、疑いは晴れないわけですよね。だけどハグしたらほぐれるかもしれないじゃない。犬とかイルカとか、アニマルセラピーもあるくらいだから、人間からもらえる愛は強いですよ。
誰もいない時に病気になると不安になりますよね。でも、励ます人がいたり、抱きしめる人がいたら安心して病気が早く治るんです。だけど不安になると、どうしようという緊張して、心臓の鼓動も速くなるだろうし、細胞も緊張するだろうし、ホルモンの出も悪くなるだろうし、もっと悪化しちゃうわけですよ。誰かに「大丈夫」って言ってもらえれば、それだけでも生理的にも変化が生じるでしょ。親なら安心できるというように、信頼できる人に囲まれていると安心しますよね。やっぱり愛は大事なの。「これも嫌い、あれも嫌い」って言ってると、ドンドンと閉じていってホルモンの出も悪くなるし、内臓の働きも悪くなるし、神経の働きも悪くなるしで、病気になっちゃうでしょ?
でも、皆さんは、頑張り過ぎて気を遣ってる愛だから消耗しちゃうの。でも、ディバイン(神)の愛のエネルギーにつながっていれば、それは無限の愛だから。頭で考えた「マインド」を使った愛だったら疲れちゃう。それは人から良く思われたいという、ギブ・アンド・テイクの愛で、無償の愛じゃないから。そうやって愛も進化していかないとならない。良く思われたい愛とか、見返りを期待する愛とか、褒められたい愛とか、全部マインドの愛でしょ。
2023年05月04日(木) |
repeat repeat repeat |
ダイヤモンドオンラインより引用
なぜなら、“やく年”のやくは、“厄”でなく“役”だと思っているから。 厄は苦しみや災害を表す言葉で、厄介、災厄と、ネガティブな言葉。 〈厄年〉と聞けば、よくない年に思えます。「身体の変わり目を迎える歳、衰えを感じる歳だから、注意しなければいけない」といった説があるのもそのためでしょう。 諸説あってこれまた真相は不明ですが、僕が好きな説は「役目を与えられる年」というもの。
女性は一九歳、男性は二五歳で、一人前の大人としての「お役を担う」。 女性は三〇代、男性は四〇代で、世の中の中堅としての「お役を担う」。女性は出産、子育てという大役も担いますから、三〇代は重責です。 そして男性は六〇代で、年長者としての「お役を担う」。 これが正しいというわけではないのですが、僕にとっては一番フィットする考え方です。 今でも、古いしきたりを大切にしている企業や老舗商店のなかには、お正月にその年に厄年を迎える人たちを前に出し、「この人たちが重い役目を担ってがんばってくれるから、ほかの世代が災難に見舞われない。感謝します」として、表彰するところもあるそうです。 「役を担うぞ」という気持ちで、厄年を迎えるのか、「厄払いをしないとこわい」という気持ちで、厄年を迎えるのか。ちょっとしたことですが、いずれの気持ちで受け止めるかで、一年の過ごし方が変わってくる気がします。
僕がおすすめしたいのは、厄年になったら神社に厄払いに行くのではなく、挨拶に行くこと。 「お役目が来たな。ちゃんとやりますって、神さまにご挨拶に行こう」 この姿勢であれば、ポジティブなお参りとなります。
「責任が生じる年頃だ」と気を引き締めれば、健康にも留意するでしょうし、無茶をして事故に遭わないように気をつけるでしょう。責任があるとは、「自分以外の誰かのためにも生きる」ということなのですから。 単に「厄が降り掛かってくる年だ」とおびえて、「神さまお願いします、守ってください」とお祓いをするより、いい一年を過ごせるのではないでしょうか。
2023年05月03日(水) |
Hello, debate. |
古びている自分に気づく。
授業に響かないように。
・ディベート練習試合 ・桜島カップ
2023年05月01日(月) |
Time for a Change2023 |
変化する時は一斉に変化する。
カオスが続いたら、システムに落とし込んでいく。
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