2023年03月31日(金) |
FIRST NOTE |
誠実に、やり直そう。
育児は、自分を強くさせてくれる。
英検1級を2024年3月31日に取得しました。
田舎の川の音は、私に優しい。
2023年03月30日(木) |
blue giant |
ボロボロの心に、響く上原ひろみのジャズサウンド。
今年の春は、ジャズを嗜む。
2023年03月29日(水) |
3rd textbook finished |
世界の車窓から。
あの国々。
「ひび割れた夢の隙間に幸せ忍び込む」
そんな歌詞を思い出す。
ファイナル問題集標準編,1周目。 新学期が迫ってくる。
2023年03月28日(火) |
can be done |
ずっと間違いだと認められずに、変えなかった日記タイトル
can be の後は過去分詞。
というわけで、小さな一歩。
日記タイトル 家族進化論 Can Be Done
この書をよく読み 人の道を興し 善を施すがよい
自分自身の栄耀栄華に溺れたり 悪心を起こす時 天罰たちどころに 身を滅ぼすであろう
三国志
2023年03月26日(日) |
come to an end |
12月の越年問題、特にあれから連絡もなく。 けじめのため、ここで解決を宣言。
焦って近道しても、いい事なんて一つもない。
大事なのは御守りを買う事ではなく、進学指導をすること。
入試問題。 グラマーインユーズでは問題演習をしていなかったので苦戦。 まだ実戦で点が取れない分野をまとめなおす。
⭐︎間接疑問文 ⭐︎倒置 ⭐︎強調構文 ⭐︎(群)前置詞 ⭐︎部分否定
逆に言えば、1学期重点的にやるべき分野を洗い出す。
2024年3月24日、英検1級合格。
2023年03月23日(木) |
19 1st turn finishes |
19UNIT 走破
今は突き放す時。
子離れ、しなさい。
今は異次元への積み重ねを。
耳のスタミナが、課題。
しんどいけど、進めていくしかない。
Unit12 この場所で、CNNのディクテーション作成していたことをすっと思い出す。
終わりなき旅 8まで進む
×ヒットを打とうと思った ○ヒットを打つと決めていた
Unit4、ジャズ喫茶で仕上げる。
もう、指導者側。
極めて、極めて..
叶わなかった六年を、越えていくしかない。
2023年3月 メジャーリーグ再挑戦表明。
2023年03月15日(水) |
3 training |
最高のパフォーマンスは、無数の小さな スキルや行動を積み重ねた結果として生み出される。
それは本人が意識的に習得する数々のスキルや、 試行錯誤するなかで見出した方法などが、
周到な訓練によって叩き込まれ、習慣となり、 やがて一体化したものなのだ。
やっていることの一つひとつには、 特別なことや超人的なところはなにもないが、
それらを継続的に正しく積み重ねていくことで 生じる相乗効果によって、
卓越したレベルに到達できる
(やり抜く力 GRITより)
平成進化論より引用) ■言葉を替えれば、
「人生、数時間、数日、数週間、数ヶ月程度で 変わるはずがない」
という信念を心の中に打ち立てること。
そして毎日、
高い目標を掲げ、反芻し、持ち続け、
積み重なることをやっていこう、
そんな継続習慣を身につけよう、
という意識に切り替えること。
ちょっとひと工夫 答え合わせ】 採点は相互採点です。 昔はテストが終わるとすぐに解答を配っていたのですが、回収してチェッ クしてみると採点にミスがあることが多かったです。 そこで、私がまず口頭で解答を言いながら答え合わせをさせ、それか ら解答を配るようにしました。 例えば「日⇒英」の答え合わせはこんな感じで行います。
私:「果樹園は orchard ね。o, r。ついで c, h, a, r, d。or(オア)。 chard(チャード)。orchard。」
スペルを確認し、音節で区切って発音し、最後に単語の発音をする、 という形で解答を読み上げています。 最初の段階では正確にスペルをチェックさせるうえで効果的かと思い ます。
2023年03月14日(火) |
Father forgets |
単語増強.. 英文法一冊終わらせた。 去年の日記を見ると、5000単語やってもスコアアップされていない。
→繰り返しが足りない →実際の文中での読解ができていない
リスニングをまず終わらせる。
単語帳はどうする? 長文読解は極めろだけで十分か?
03月05日(木) Father forgot by W. Livingston Larned Father Forgets 父は忘れる
by W. Livingston Larned リヴィングストン・ラーネッド
Listen, son; 坊や、きいておくれ。
I am saying this as you lie asleep, one little paw crumpled under your cheek and the blond curls stickily wet on your damp forehead. お前は小さな手に頬をのせ、汗ばんだ額に金髪の巻き毛をくっつけて、安らかに眠っているね。
I have stolen into your room alone. お父さんは、ひとりで、こっそりお前の部屋にやってきた。
Just a few minutes ago, as I sat reading my paper in the library, a stifling wave of remorse swept over me. Guiltily I came to your bedside. 今しがたまで、お父さんは書斎で新聞を読んでいたが、急に、息苦しい悔恨の念にせまられた。罪の意識にさいなまれてお前のそばへやってきたのだ。
There are things I was thinking, son: I had been cross to you. お父さんは考えた。これまでわたしはお前にずいぶんつらく当たっていたのだ。
I scolded you as you were dressing for school because you gave your face merely a dab with a towel. I took you to task for not cleaning your shoes. お前が学校へ行く支度をしている最中に、タオルで顔をちょっとなでただけだといって、叱った。靴を磨かないからといって、叱りつけた。
I called out angrily when you threw some of your things on the floor. また、持ち物を床の上に放り投げたといっては、どなりつけた。
At breakfast I found fault, too. You spilled things. You gulped down your food. You put your elbows on the table. You spread butter too thick on your bread. 今朝も食事中に小言を言った。食物をこぼすとか、丸呑みにするとか、テーブルに肘をつくとか、パンにバターをつけすぎるとかいって、叱りつけた。
And as you started off to play and I made for my train, you turned and waved a hand and called, "Goodbye, Daddy!" and I frowned, and said in reply, "Hold your shoulders back!" それから、お前は遊びに出かけるし、お父さんは停車場へ行くので、一緒に家を出たが、別れるとき、おまえは振り返って手を振りながら、「お父さん、行っていらっしゃい!」といった。すると、お父さんは、顔をしかめて、「胸を張りなさい!」といった。
Then it began all over again in the late afternoon. 同じようなことがまた夕方に繰り返された。
As I came Up the road, I spied you, down on your knees, playing marbles. わたしは帰ってくると、お前は地面に膝をついて、ビー玉で遊んでいた。
There were holes in your stockings. I humiliated you before you boyfriends by marching you ahead of me to the house. 長靴下は膝のところが穴だらけになっていた。お父さんはお前を家へ追いかえし、友達の前で恥をかかせた。
Stockings were expensive - and if you had to buy them you would be more careful! 「靴下は高いのだ。お前が自分で金をもうけて買うんだったら、もっと大切にするはずだ!」
Imagine that, son, form a father! これが、お父さんの口から出た言葉だから、われながら情けない!
Do you remember, later, when I was reading in the library, how you came in timidly, with a sort of hurt look in your eyes? それから夜になってお父さんが書斎で新聞を読んでいる時、お前は、悲しげな目つきをして、おずおずと部屋に入ってきたね。
When I glanced up over my paper, impatient at the interruption, you hesitated at the door. うるさそうにわたしが目をあげると、お前は、入口のところで、ためらった。
"What is it you want?" I snapped. You said nothing, but ran across in one tempestuous plunge, and threw your arms around my neck and kissed me, and your small arms tightened with an affection that God had set blooming in your heart and which even neglect could not wither. 「何の用だ」とわたしがどなると、お前は何もいわずに、さっとわたしのそばに駆け寄ってきた。両の手をわたしの首に巻きつけて、わたしに接吻した。お前の小さな両腕には、神さまがうえつけてくださった愛情がこもっていた。どんなにないがしろにされても、決して枯れることのない愛情だ。
And then you were gone, pattering up the stairs. やがて、お前は、ばたばたと足音をたてて、二階の部屋へ行ってしまった。
Well, son, it was shortly afterwards that my paper slipped from my hands and a terrible sickening fear came over me. ところが、坊や、そのすぐ後で、お父さんは突然なんともいえない不安におそわれ、手にしていた新聞を思わず取り落としたのだ。
What has habit been doing to me? 何という習慣に、お父さんは、取りつかれていたのだろう!
The habit of finding fault, of reprimanding - this was my reward to your for being a boy. 叱ってばかりいる習慣−まだほんの子供にすぎないお前に、お父さんは何ということをしてきたのだろう!
It was not that I did not love you; it was that I expected too much of youth. I was measuring you by the yardstick of my own years. 決してお前を愛していないわけではない。お父さんは、まだ年端もゆかないお前に、無理なことを期待しすぎていたのだ。お前を大人と同列に考えていたのだ。
And there was so much that was good and fine and true in your character. お前の中には、善良な、立派な、真実なものがいっぱいある。
The little heart of you was as big as the dawn itself over the wide hills. お前の優しい心根は、ちょうど、山の向こうからひろがってくるあけぼのを見るようだ。
This was shown by your spontaneous impulse to rush in and kiss me good night. Nothing else matters tonight, son. お前がこのお父さんにとびつき、お休みの接吻をした時、そのことが、お父さんにははっきりわかった。ほかのことは問題ではない。
I have come to your bedside in the darkness, and I have knelt there, ashamed! お父さんは、お前に詫びたくて、こうしてひざまずいているのだ。
It is a feeble atonement; お父さんとしては、これが、せめてものつぐないだ。
I know you would not understand these things if I told them to you during your waking hours. 昼間にこういうことを話しても、お前にはわかるまい。だが、明日からは、きっと、よいお父さんになってみせる。
But tomorrow I will be a real daddy! I will chum with you, and suffer when you suffer, and laugh when you laugh. I will bite my tongue when impatient words come. I will keep saying as if it were a ritual: "He is nothing buy a boy - a little boy!" お前と仲よしになって、一緒に遊んだり悲しんだりしよう。小言を言いたくなったら舌をかもう。そして、お前が子供だということを常に忘れないようにしよう。
I am afraid I have visualized you as a man. Yet as I see you now, son, crumpled and weary in your cot, I see that you are still a baby. お父さんはお前を一人前の人間とみなしていたようだ。こうして、あどけない寝顔を見ていると、やはりお前はまだ赤ちゃんだ。
Yesterday you were in your mother's arms, your head on her shoulder. 昨日も、お母さんに抱っこされて、肩にもたれかかっていたではないか。
I have asked too much, too much. お父さんの注文が多すぎたのだ
2023年03月13日(月) |
flapping/ assimilation |
弾音化(米) 母音と母音の間に挟まれたtの音がr/dに近い音に変化
matter sweater party winter
同化 d+j/t+jの音が変化
missed you / got you / lost your / asked you
2023年03月12日(日) |
145/ 1st turn finished |
grammar in use 2023.03.14 1週目終了
実際のところ、報われない努力というのはただの一つも存在しない 自分がした行為(努力)に対応した結果が100%確実に自動で返ってくる その返ってくる結果を現実より高く想定してた人間が努力は報われないと言うだけ
83: 風吹けば名無し 2023/03/13(月) 18:06:07.03 ID:RR1jMlyHd >>70 概ね同意や 席数が絞られとるほど競争が激化するから達成可能かどうか自分の持ってる資源から自己分析して目標を下方修正あるいは上方修正するのも努力の範疇やと思っとる
72: 風吹けば名無し 2023/03/13(月) 18:02:13.47 ID:a2U0m4Fs0 才能無い人間にとって英語は救済なんや 英語はやればやるほど伸びるし異常に英語重視する大学選べばそこそこの学歴が約束されるんや
東日本に、黙祷
(引用・坂本真綾 紅茶)
自転車でどこまででも行けるような そんな気がしてた 寒い日に道ばたで飲んだ紅茶の味も覚えてる
寂しいわけじゃない 自分で選んだはずなのに どうしようもなく泣きたくなるよ
SAKURA ドロップス
繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく
2023年03月09日(木) |
1 linking reduction |
連結 語尾と語頭が連結して起こる発音の変化 kind of カインダヴ
脱落 単語がつながることで途中の音が脱落する drop from pが脱落
青い空が見えぬなら青い傘広げて 白い旗はあきらめた時にだけかざすの
COLORS 宇多田ヒカル
アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 出鱈目を 誠実を すべて自分のもんにできたなら もっと強くなれるのに。。。 現在を越えて行けるのに。。。
<出典>Mr.Children/擬態 作詞:桜井和寿
這いあがろう 負けたことがある という経験が いつか大きな財産になる
スラムダンク
一浪の教え子達から、合格報告が届く。
よく1年間、乗り越えました。
2014年01月24日(金) 1月24日という日 シンガポール。
2014年01月23日(木) ルーティンワーク! 待って待つ日こそ、ルーティンワーク(習慣)。
テニス。腕立て。
緊張は消えないのがあたりまえ。
自分の弱さと向き合った意味はあるか。
2014年01月22日(水) プロは待機 明日から「待機」が始まる。 3年前の通訳で、プロは待機の連続なんだと気付く。 今回も、プロとして待機できるか?
2010年の日記より。
プロは,待機の連続。
2023年
13年後も,待機の連続。
grammar 115
前に進むのに、困難は伴なう。
仕事やり遂げたければ前倒しですませよ!
英文法、100到達。 まだ負けられない。 この子の進路を決めるまでは、騒げない。
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