後6km
2023年01月30日(月) |
Learn to bake your own cookies |
人生が思うようにいかないと感じたら?
What do you do when you feel that life is treating you unfairly ?
自分なりのクッキーの焼き方を覚えるよ
Learn to bake your own cookies−スヌーピー
暖かくなる前が1番寒い。 冬が寒いのは、人の暖かさを忘れないため。 夜明け前が一番暗い。 通り過ぎる光ほど暗い闇はない。 歴代の名言には、共通点がある。
脇腹炎症からプチ復帰。
整形外科には行った。
最善を尽くすのみ。
12km。
89km。
後11kmで100km。
一見鐘情 一目ぼれ
授業へのICT導入でも同じことが起こります。ICTの導入には便利さのために犠牲になるものがあることを知っておく必要があるんです。
以前も書きましたが、ICT機器を使っての作業は達成感を犠牲にしなければなりません。実は弱点は他にもあります。ICT機器を使っての学習は、自分で繰り返しテストをしたり、視覚や聴覚も使って勉強できるので学習効率が高いです。様々なやり方で繰り返し学習をできるから学習効果が上がるのです。ところが「一回」の記憶学習なら、例えば単語のスペリング記憶のような学習なら、タイピングよりも手書きの方が長く記憶に残るようなのです。つまりICTは一回の学習効果では手書きにかなわないものもあるので、授業の構成によっては手書きさせた方がいい場合もあるということです。
他にも生徒の整理整頓能力が低下してしまう可能性があるので、デジタルでの情報配布がベストではないことも頭に入れておいた方が良いかもしれません。
ICTを進めるに当たっては、デバイスを使った学習の方の良い点を理解しなければなりません。しかし同時にこういった学習の弱点も知っておかねば本当に効率的学習は達成できないと思います。だから僕の失敗はとても貴重なデータのはずです(と自分に言い聞かせて頑張る)。ICTに限らず失敗は大切なデータ!そう思えば積極的に新しいことができますしね。
デイヴィッド・ボダニス著「『公正』が最強の成功戦略である」(光 文社)という本に託して、ノンフィクション作家・堀川惠子さんが 新聞紙上にこんなことを書いていました。 私の言葉で要約してお伝えします。
・「公正な人(=人の話をよく聞き、相手に任せる勇気を持ち、危 険な事態からは身を守れる人)」にこそ、人はついていく。公正さ を備えることが、回り道でも成功のカギになる。
・国家も似ている。今、日本に「公正」を感じるか?
・国家をリーダーに言い換えてもいい。国を率いるリーダーには、 公正(無視)を貫く覚悟が必要だ。国民に我慢と負担を強いる時代 に政治家が昨今のような不公正なふるまいを続けていては、国民を 説得する言葉は持てない。
2023年01月27日(金) |
manage to do |
・温めること(カイロのコスパ〇) ・休むこと(物事が前に進まなくても・・耐える) ・穏やかな心で行動すること(周りが荒れていても,おつきあいする必要はない)
77km 残り23km 脇腹の痛みと相談しながら。 ひたすらに微差を積み重ねよ。
1km追加。 後34km
It was five years ago when he disappeared. I was twenty-seven at the time, she said, distant voice sounding like an echo from the bottom of a well.
「あの人がどこかに消えちゃったのが5年前、私はその時27だったわ」 とても穏やかな声だったけれど、まるで井戸の底から響いてくるように聞こえた。
Once she was gone, I downed another cola, then took a hot shower and shaved. I was down to the bottom on just about everything- soap, shampoo, shaving cream. I stepped out of the shower and dried my hair, rubbed on body lotion, cleaned my ears. Then to the kitchen to heat up the last of the coffee. Only to discover: no one sitting at the opposite side of the table.
A Wild Sheep Chase
彼女が帰った後で僕はもう一本コーラを飲み、熱いシャワーに入って髭を剃った。 石鹸もシャンプーもシェービングフォームも、何もかもがなくなりかけていた。
65km 残り35Km 後5日
Unless you kept moving up here, you’d lose all sense of time.
寒波襲来。
ここでは絶えず体を動かしていないと 時間に対するまともな感覚がなくなってしまうのだ。
56km.
後44km.
大学同窓会の応援を楽しみにする。
2023年01月22日(日) |
English play room |
正に家族進化論。
遂に自分の部屋という概念を捨て、娘のプレイルーム化へ。
楽しそうな娘の顔を見て、挑戦の意味を知る。
2023年01月21日(土) |
Evidence, evidence,evidence…proof |
息子さんは、あるポイントに近づいています。
技術と内側がこうね、つながるところがあるんです。
ひたすらに微差を積み重ねる。
文法も。
ラン練習も。
子どもの成長も。
Well, that's a question [point] ... ah, what can I say I mean, it's somethin used to think about, but just find the words to express in English, what I'm trying say is I'm sorry, blame it my poor English, and I'm going like this ...
沈黙を避けるという手段。 41なら、こんな方法も駆使せよ。
49km 後51km
爆発力に秀でているわけでもない。 ロング走ができる時間もない。
隙間時間で積み上げる。
体を寒冷地仕様に仕上げる。
北九州2023戦略発動。
2023年01月18日(水) |
ROAD TO THE NORTH |
46km。 後54km。
2023年01月17日(火) |
GRIT AND GRIND |
幼稚園の先生は、修士号以上の学位を持つ児童心理学等の専門家に限定 ・子ども6人を先生1人が担当する ・午前中に約2.5時間の読み書きや歌などのレッスンを、週に5日、2年間受講 ・1週間につき1.5時間の家庭訪問
無作為に選ばれた58人の子どもは入園を許されて上記の教育を受け、65人の入園を許可されなかった子どもたちと比較する研究が、その後、約40年も続けられた。その違いは目覚ましかった。この教育を受けた子どもたちは、受けなかった子どもたちに比べ、
・6歳時点のIQ(知能指数)が高い ・19歳時点の高校卒業率が高い ・27歳時点の持ち家比率が高い ・40歳時点での所得が高い、逮捕率は低い
という事が明らかになった。
こうした影響は、本人の収入を上げるだけでなく、その働きによって社会全体を豊かにする効果を持つ。ペリー幼稚園での教育投資が社会全体に与える「社会収益率」を、ヘックマン教授は7〜10%と推定している。これは4歳の時に投資した1万円が、65歳の時に60万円から300万円となって社会を益するということである。
3.人生を成功に導く人格力
興味深いのは、二つのグループの違いが、知能指数ではないことだ。確かにペリー幼稚園で「質の高い就学前教育」を受けたグループの知能指数は4〜5歳ごろは高かったが、8歳頃にはその差が無くなってしまった。それでは何が違ったのだろうか。中室准教授はヘックマン教授の他の研究も引用しながら、次のように語っている。
__________ ヘックマン教授らは、学力テストでは計測することができない非認知能力が、人生の成功において極めて重要であることを強調しています。また、誠実さ、忍耐強さ、社交性、好奇心の強さ─これらの非認知能力は、「人から学び、獲得するものである」ことも。
おそらく、学校とはただ単に勉強をする場所ではなく、先生や同級生から多くのことを学び、「非認知能力」を培う場所でもあるということなのでしょう。[1, 859]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これも我々の社会経験から頷ける。学校の成績は良くとも、誠実さ、忍耐強さ、社交性に欠けて社会では成功しない人もいるし、逆に勉強は苦手でも人格面で優れているために、企業の中で信頼され、重要な仕事を任されて活躍している人もよく見かける。
ペリー幼稚園の子どもたちは勉強もさることながら、優れた教師たちにじっくり教わる過程で、忍耐強さ、誠実さ、社交性などの人格力を身に付けていったのだろう。
フルマラソンを走るなら、練習必須のロング走。年齢や季節の変化に伴って疲れの抜けにくさを感じるランナーは多いようです。質問者ジョンさんも、毎週恒例の練習だったはずが今までにない疲れの取れにくさに不安を感じたとのこと。ランナーの皆さんからのアドバイスにもあった鳥ムネ肉やアミノ酸の摂取で筋肉の回復をフォローしつつ、実行している人の多かった「中1日後のゆっくりジョギング」を試してうまく疲労回復の落としどころを見つけていこうとされたようです!
累積42km。 後58kmを月末までに積み上げる。 増やす→減らすのルーティンを忘れずに。
【インデックス】
インデックスを貼ることで、検索して確認、復習が容易になる。
一回一回は、大した時間の節約にならないかもしれない。 最初は時間がかかるかもしれない。
しかし、慣れれば、実力アップ&ミス防止。
また、アナログでインデックスを作ることで、デジタルデータの整理も上手になる。
2023年01月13日(金) |
Wild flowers |
【40周年】 子どもの頃はまっていたものが、40年。ゾイド。 このフォルムが好きだから、パジェロやジムニーが好きなのかもしれない。
【ハシルコトより引用】 「42.195kmのフルマラソンを走るんだから40km、なんならフルの距離を走った方がいいんじゃないの?」
という鉄人もいると思いますが、日常の練習で走るのであれば30km〜35kmに留めておくのが無難です。
gen-running.com2019-06-22 20:00
理由は2点
1.「疲労と怪我のリスクが高まる」
2.「練習の継続性に難がある」
です。
マラソン練習は1回や2回、良い練習が出来ただけでは大幅な走力アップは臨めません。
疲れすぎない、ダメージを受けすぎない練習を継続してこそ、大きな効果を得られるのです。
たまによい練習ができることは誰にでもある。しかし継続性がなければ、実のあるトレーニングとはならない。
ダニエルズのランニング・フォーミュラ
とにかく30kmを通過してから積み上がる1km1kmの疲労とダメージは、30kmまでのそれと比べて非常に大きいです。
週末のロング走で頑張りすぎると、疲れて次の平日ポイント練習が出来なかったり、どうにか出来ても疲労残りで質の高い練習が出来なかったりします。
もしかしたら、翌週末まで疲労が残ってしまうかもしれません。
チャンドラーパーソンズのコメントはMEM当時から「ナビは蚤の心臓」というのが当時のチーム、チームメイトのナビ評だったというが解るね 見返してやれ
英文法を地味に学び直し。 蚤の心臓という評価を見返してやれ。
2023年01月11日(水) |
since 2003 |
輝く月のように Superfly
2000 大学入学。 2004大学「復帰」 ドラマはここから始まった。
夏の日の2016
あれから20年。
普段思い出さないことを思い出しながら
私は夜中の道をマラソンに向け歩いている。
6km 6km 4km 4km
四半世紀生きてりゃ 色々ある
1秒を大事に。
2023年01月08日(日) |
To be No.1 |
単語に走りたいが,英文法最優先。 今まで土台がもろいことで,どれだけ遠回りをしたか。
【引用】 真面目で記憶力のよいあなたにはとんでもないことかもしれませんが 常に人を評価するまなざして優位性を保っているとしたら 嫌われちゃうと思いますよ。 (中略) 人の変節をかろやかに許せるようになれば あなたは今よりずっと幸せになれる気がします。
2023年01月06日(金) |
storage release |
偉業を成し遂げた人たちに「成功するために必要なものはなんですか?」とたずねると、「夢中でやること」「熱中すること」と答える人はほとんどいないのだそうです。多くの人が口にするのは「熱心さ」ではなく、「ひとつのことにじっくりと長いあいだ取り組む姿勢」だというのです
「遅刻しない」ことは当たり前になっているだろうか? 「服装を整える」ことは当たり前になっているだろうか? 「忘れ物をしない」ことは当たり前になっているだろうか? 「授業中に私語をしない」ことは当たり前になっているだろうか? などなど
「明確な目標が定まらない」と言う人も、「日常的な行動の 何か一つについて自分のレベルを向上させる」ことなら、 今日から始められるのではないでしょうか。 →クラスへの話
スマホを夜10時に預ける。
「きょうだいがいることで、 模倣と差別化の両方が促進される」
「だが、模倣によって弟や妹が、兄や姉と 同じ道に進んでいくことがある一方で、
その道はすでに誰かが通った道であることにも 彼らはじきに気づく」
「下の子は、自分自身のニッチを 生みだそうとするのだ」
「例外日規定を設けない」
と言語化し、さらには反復することです。
なんとなく、たまに思う、 ではなく、
きっちりと明文化され、 反復し続けているから
「身体レベルで意思決定できる」
ようになったのです。
試験作成時のミス、どうにかできないものか。 具体的な対策と行動が必要。 →問題用紙のナンバリング形式を統一。
Start 00:06:59 09:07:00 5km 00:47:59 0:41:00 09:48:00 10km 01:22:47 0:34:48 10:22:48 15km 01:58:10 0:35:23 10:58:11 折返し1 02:23:25 11:23:26 20km 02:39:24 0:41:14 11:39:25 中間 02:47:38 11:47:39 25km 03:18:23 0:38:59 12:18:24 30km 04:04:47 0:46:24 13:04:48 折返し2 04:22:03 13:22:04 35km 04:49:24 0:44:37 13:49:25 40km 05:30:08 0:40:44 14:30:09 Finish 05:45:44 0:15:36 14:45:45
補強してもらった分、選手は大変。そういう意味ではかなり厳しい条件が揃ってこそ、本気を出さざるを得ない。スタートまで1か月もない。そういう意味では選手の本気度を見せてもらう。この春のキャンプ、例年以上に楽しみにしている
王貞治氏
2023年01月04日(水) |
battlefield |
おそらく若い先生は生徒に舐められることもあるでしょう。同僚のベテラン先 生と比較されて悔しい思いをすることもあるでしょう。予備校の先生の授業の方 が凄いなんて言われて僕と同じ想いをしている先生もいるかもしれません。
でも先生しか出来ないピントのはっきりした授業もあるはずです。それを一生 懸命見つけてください。まあそれでもきっと負け授業をしますから、その時は生 徒のせいにせずに負けた理由を考えてください。
「負けに不思議の負けなし!」 裏を返せば必ず負けた理由があり、その理由 さえ分かれば次は負けない...かも。
少しでも満足できる授業を目指してお互い頑張りましょう!!
2023年01月03日(火) |
cut & paste |
切り貼りなんて、社会では使わない時バカにしていたこともある。
でも、一元化するには切り貼りも有効。
2023年01月02日(月) |
zone press |
ずっしりのしかかる、越年問題。
だからこそ、英語文法を磨き直す。
毎日発見、Grammar in use.
2023年01月01日(日) |
NEW POWER GENERATION |
2023 slogan
NEW POWER GENERATION
Princeの名曲。
流川がイヤホンで聴いていた曲でもある。
新しい力を生み出せるように。
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