家族進化論
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2018年11月30日(金) 二重に自分を傷つけない

落ち込むこと自体は避けられなくても
自己否定で二重に自分を傷つけている状況を修正

ここは成功している
ここはなかなか上出来だった

肯定感のある捉え方をありったけ投入



2018年11月29日(木) 9位 若者のすべて

最後の花火に 今年もなったな
何年経っても 思い出してしまうよ


広島。
愛知東海。
石川。

行きたいと思いながら行けていない。
私を作った街々。



夕方5時のチャイムが
今日はなんだか胸に響くよ…


9位 若者の全て…



2018年11月28日(水) 残されたドアの向こう

僕は何て言えばいいんだろう?
シンガポールの同僚の不幸に

それでも凛としいる同僚を尊敬する


これからの人生、支え合える仲間がいるかにかかっているよ!



残されたドアの向こうに
新しい何かかが待っていて

♪終わりなき旅



2018年11月27日(火) 人吉・長崎引率

初見の場所でも、過去の経験を活かし引率できる。

初の平和祈念資料館。ハウステンボス。



2018年11月26日(月) 決断 行動

【1日に決断する回数を意識し、
  その数を増やし続ける】


 【遠大な目標であればあるほど
  意思決定の数を増やす必要がある】


 【決断することを意識する】


 【検証し続けるためにも、

  「気づき→即断→行動」

  を習慣化することが極めて重要】


 【普段の生活の中でも、気づいたら、決断し、
  行動することを繰り返し、習慣化すること】


 【決断していないということは、
  同じことを繰り返しているだけ】


 【1日の決断回数が多ければ多いほど良い。
  小さなことで構わない】


 【気づきはすぐに消えるから、
  その場でやらないと行方不明になる】


 【その場でやるためには
  荷物を背負っているものを廃棄すること】


 【荷物を背負っていながら、
  さらに荷物を背負おうとしている。
  だから、進めない】


 【自分が背負いたいと思うことを背負い、
  自分にとって波及効果が高いものを
  選択できるようにするためには、

  一旦、背負っているものを廃棄すること】



2018年11月25日(日) こえていかなくちゃ

こえていかなきゃ
わかっているけど けど

♪布団の中から出たくない

レジリエンス(ストレス耐性)


横山光昭 あぶない家計簿

ストーリーではなく、現代の家計が陥りがちな例を紹介。
視認性に乏しく少し暗くなる内容だが、今月発売だけあってタイムリー。
節水ヘッドなど、気になるアイテムも出てきた。

アウトプット大全

アウトプット全振りの解説書。

ヨチヨチ父

育児が落ち着いたら、また見えるものもあるのか。



2018年11月24日(土) なかなか完成しない理由

初心者

時間配分 8対2
目標100点
結果70点

熟練者

時間配分 5対5
目標30点
結果100点

違い
直し
ブラッシュアップ
に時間をかける(時間比5)



2018年11月23日(金) チェスの法則

チェスの名人を対象とした実験


5秒で考えた手と、30分かけて考えた手は
86パーセントが同じだった

十分な経験がある人の場合
5秒で考えた判断は正しい


それでも迷うときは?

1 ワクワクするほう

2 最初に思い付いたほうを優先する



2018年11月22日(木) 【成功法則修正】マルチタスク停止

マルチタスクは、人間の脳に多大なる負担をかける。

修正 【一点突破】が近道。



2018年11月21日(水) Eagle's eye

レッドブルのYoutube映像で、ひたすら空の上から鷹の目線で撮られた映像がある。

苦しくなると、私はこれを見る。


あのシンガポール発で観た多くの空が、私たちを待っている。

今は蟻の目でも、また四か月後、鷹の目を持つ必要がある。



2018年11月20日(火) メモ 先送りしない

 【意思決定関連】

 ▼決断の数を増やす数を増やさなければ、
  質は上がっていかない

  例えば、この本を買うか?買わないか?
  電池を買うか?買わないか?

  などといった日々の小さな意思決定を
  先送りしないことから始める。


 ▼やろうと思ったことはやりきらないと
  その場で仕留めないと意味がない

  どうせやらないんだったら、
  そもそもやろうと思わない方がいい、

  自尊心が毀損も無駄なメモリーが消費も
  なくなるので。

 →このような小さなことの積み上げに
  よって背負えることが増える。

  微細な習慣が奥底で繋がって、
  強固な土台となる



2018年11月19日(月) 10大ニュース パース視察

2018年10大ニュース。

未来への種蒔き。パースへの視察。

当たり前の海外 になるはずが、同日日本で快挙が起こってしまう。

2018 10位 パース視察。



2018年11月18日(日) Sさん

友人の死から、何年経ったかわからない位になった。

やあ、元気にしていたかな。

生きながらえてきたけど、結婚して子どもが産まれたよ。

偉そうなことは言えないけど、あの時のあなたの..

ご両親の気持ちを考えると

その気持ちが少しわかる立場になった。

今自分の娘がそうなる、と考えると立ち直れない。

少しでも。生きている意味を果たすため。

また、あの世で会ったらお話をしよう。



2018年11月17日(土) Never fills

A watched supper dish never fills!

Snoopy

見つめていてもご飯皿はいっぱいになったためしがない!

スヌーピー



2018年11月16日(金) Classmate talking to return

When you get a compliment,
All you have to say is “ Thank you “
クラスメートがリランに



2018年11月15日(木) 2014~

2014 越境
田村氏の著書で書かれたキーワードより。
2校目の勤務を終え、海外日本人学校を狙った年。
そしてそれは、現実となる。

2015 I was still in the world.
スヌーピーの言葉より。
「塀を飛び越えたけど、ここも世界の外ってわけじゃなかった」
シンガポールでの生活、自分自身の内面に問いかけた年。

2016 Be water
ブルース・リーの言葉より。
シンガポールから日本に戻っても、満足行く人生を歩めるか?
水になれ。水になれば、あらゆる環境に対応できる。

2017 Sugar!
フジファブリックの曲より。
全力で走れ!滑走路は自分で作り出せ。
アフリカ・マラウイという滑走路に乗り、もうひとつのプロジェクトスタート。

8年間の年間スローガン、今復習。



2018年11月14日(水) 2010〜

2010 SUPER SAMURAI
junの楽曲。日本人でありながら、英語に関わることを決め民間企業を退職した年。

2011 Equanimity
東日本大震災。鹿児島復帰。メンタルのトラブル。
平穏を意味するこの言葉、タガタメに?

2012 connect the dots.
一年間の勤務後、早くも二校目の勤務。
民間企業から、「点」をつなげ「線」にできるか?
アップル創始者、ジョブズの言葉。

2013 JUMPER
Capusleのテクノ。長期的なキャリアビジョンを描くため、刃を研ぎ跳躍しようともがいた年。





2018年11月13日(火) 何度でも

水野敬也
‏@mizunokeiya
10月4日
その他
自分と世界に期待し、ワクワクする行動を取る。すると必ず裏切られる。それで良い。苦しみは最高の教師となり、世界とは何か、自分とは何かを教えてくれる。成長する。新たな期待が生まれる。行動する。裏切られる。成長する。これが「知る」プロセスであり、命が人間という形態を取る理由だと思います

大事な点は繰り返す。



2018年11月12日(月) つきあい

つきあいを軽視して反省。
いい意味で忘れ、再度構築へ!



2018年11月11日(日) 【引用】先送り

【引用ここから】平成進化論より

■世に

 「先送り」

 の癖に悩まされている方は
 少なくないように思います。


 先送り癖の、最大の問題は、

 気がかりな案件を先送りすることに
 よって生じる

 【案件の脳内常駐】

 が集中力を妨げ、

 一気呵成に前進しようとするエネルギーを
 奪い去るところにあります。



■こうしてエネルギーが減少することで
 ますます案件が滞留し、それは

 【さらなる、案件の脳内常駐】

 を誘発し、

 ますます持てるエネルギーを
 減衰させていくこととなるでしょう。



■とするならば、
 この問題に対する打ち手は一つしかなく、

 先送りのモードが発動されそうに
 なったらすかさず、

 【心を無にして、
  何も考えずに、粛々と】

 自分の心を負の方向に引きずる
 案件を、

 一つ、また一つと、
 こなしていくしかありません。



■そうこうしているうちに、

 重たい荷物を少しづつ下ろしていく
 感覚を覚えるようになるでしょう。


 さらに、ある段階からは

 【荷物を下ろして身軽になっていく、
  そのプロセス自体に喜びを覚えられる】

 ようになるはずで、
 そこまで来れば、しめたもの。



■最終的に、

 背負っているリュックの中には
 何も入っていない(滞留ゼロ)、

 というくらいの身軽さを
 感じられるようになると、


 これまでの重たい足取りはどこへやら、
 その次は、むしろ積極的に

 【わざわざ背負うべき荷物を見つけ出しては、
  背負い、その上で、改めて下ろす】

 ことに喜びを覚えるようにすら
 なるものです。



■ここで、新たに背負う荷物(仕事)を

 【将来、逓増的に価値をもたらしてくれる
  仕組みを作ること】

 に限定すれば、


 「荷物(新たな仕事)を見つけ、
  背負い、下ろす」

 この3ステップを完結させるたび、
 未来の豊かさがより確実なものになる、

 と信じられるようになるから、

 【積極的に荷物を背負いに行く
  (=積極的に新しい仕事を探し求める)】

 ようになるのです。



■ここまでいくと、
 他の人から見れば

 「わざわざ荷物を背負いに行っている」

 としか見えない行為が、


 当人にとっては

 「将来の、安定や満足や充足や幸福を
  生み出すシステムづくりを行っている」

 という喜びに変わるでしょう。



■ここまで至れれば、 

 【先送りの癖は完全に打破された】

 といって良いでしょう。



 そこまでは多少、重たい荷物があっても
 立ち止まらず、億劫がらず、

 【何も考えずに、粛々と、
  下ろすべき荷物を下ろす】

 ことが習慣になるところまで

 「思考を完全に停止させて」

 やってみることです。



■やがて

 【荷物を背負っていないという状態に
  近づいていく喜び】

 が生まれ、さらに

 【遂には背負っている荷物がなくなった】

 という状態まで至って、
 その次に、ようやく


 【わざわざ背負うべき荷物を見つけ出しては、
  背負い、その上で、改めて下ろす】

 という喜びを味わえるように
 なるのです。



■この順番が大事なのに、
 少なからぬ人は、


 【今、背負っている荷物も
  下ろしていないのに、

  新しい荷物を背負い込み、
  倍加された荷の重さに苦しんでいる】


 ように見受けられます。



■古来より、

 急がば回れ、
 急いては事を仕損じる、

 と言われます。


 功を焦り、
 新しい荷物を背負いたい

 (もっと、いろんなことに
  チャレンジしては結果を出したい)

 その気持ちは分からないでもありません。



■でも、まずは、

 「今、背負っている荷物を
  すべて一旦、下ろすこと」

 が先決です。


 そのためには、

 「一切の思考を停止し、無の精神で
  滞留している仕事をすべて片付ける」

 こと。



■それが実現して、
 はじめて次のステップである、


 【思考をフル回転させて、
  どの荷物を背負うべきかを吟味、選択し、

  背負い(取り組み)、
  下ろす(仕組みを作り上げる)】


 このプロセスを高速で回せるように
 なるでしょう。



■物事に順序あり。

 なにごとであれ、順番を無視して
 うまくいくことはありません。

【引用ここまで】



2018年11月10日(土) 10大ニュース候補追記

鹿児島マラソン完走
PDA→決まれば

皮膚呼吸 金沢



2018年11月09日(金) まとめ

シンガポール訪問
両家顔合わせ
結納
結婚式
パース
県大会優勝
引っ越し
出産
お宮参り

なかなか線にならない国際関係の点達



2018年11月08日(木) 秋雨

素直に寒くならない。
湿気のある11月。



2018年11月07日(水) 【引用】事前のリサーチ

(引用 平成進化論より)

■良好なコミュニケーションを図りたいのなら

 【事前のリサーチ】

 が決定的に重要です。


 求められているものを
 事前に分かっているからこそ、

 求められているものを差し出せます。



■逆に言えば、事前に

 「相手が求めているものを理解する」

 ことなく、

 ただ、ノリや勢い、気合いや雰囲気で
 コミュニケーションを図ろうとしても、


 そもそも相手のニーズが
 どこにあるのかわからないのだから

 【闇夜に鉄砲】

 となるだけです。



■考えてみれば当たり前の話なのに、
 なぜ、こうした

 「突貫コミュニケーション」
 「出たとこ勝負コミュニケーション」

 を繰り返す人が
 あとを絶たないのでしょうか。

 不思議でなりません。



■私(鮒谷)は、

 特に初対面の方に会うときには
 時間の許す限り、

 【徹底した事前リサーチ】

 を行うべきであると考えていますし、
 実際にそのようにしています。



■たまたま今日は、

 高校後輩の紹介で(彼の親戚にあたる)
 当選10回超の、

 もちろん大臣経験もある
 大ベテランの代議士さんと、

 ニューオータニで
 ランチをご一緒したのですが、


 多忙な中、
 時間を割いて下さるわけですから、

 「第一印象でコケないように」
 「話が大きく盛り上がるように」

 さらには、

 「自らの学びになる話を伺えるように」

 といった観点から、
 徹底した事前準備を行っていきました。



■具体的には、まず、

 直近の書籍4冊に、
 ウィキペディア、

 ネット等に出ている過去のインタビュー記事や
 雑誌等の情報等を入念に読み込みました。



■その上で、

 「一番、最初に発するべき言葉は
  どんな言葉であるべきか」

 から始まり、


 起こりうる、話の展開を複数考えて、

 その一つ一つに対する、
 話題提供や、具体的な質問について、

 これでもか、というくらいに

 「想定問答集」

 を作って臨みました。

 (仮説を立てた、ということですね)



■こうした予測が実際の会話と
 どこまで近似するかを考え、

 予定時刻終了後に、
 振り返ることが何よりの楽しみ、

 でもあります。



■特に今回の会食は、

 各方面からの多くの時間要請の中で、
 わざわざ時間を割いて下さっているわけですから、

 こうしたことを行うのは

 【最低限の礼儀】

 だと考えていたのです。


 こうした準備がうまく機能すれば、

 会話が進展するにつれ、
 右肩上がりの盛り上がりが実現される、

 はず。



■もちろん、

 事前のシミュレーションしていた通りの
 シナリオを完全になぞる、

 などといったことは100%、ありません。


 しかし、それだけ準備するからこそ、

 「どんな話を振られても想定内」

 という状態に近づけていけるのでは
 ないでしょうか。



■実際に、今回もこうした準備が奏功し、

 会話のキャッチボールが進むにつれ、
 どんどん盛り上がり、

 距離感も近づいたように思われます。


 もちろん、人生の大半を政治の世界に
 捧げてこられた方ですから、

 「どんどん距離感が近づいた、
  話が盛り上がった」

 というのは、きっと私(鮒谷)の、
 大いなる勘違いでありましょう。


 本当のところは

 「距離感を近づけて頂いた、
  話を盛り上げて頂いた」

 ということだったはず。



■今回のお相手は、長年、人を相手にする
 仕事に就かれてきたわけですから、


 仮に私が何の準備もなく、
 一切手ぶらで足を運んでも、

 うまく持ち上げ、
 うまく質問をし、
 うまく会話をつなぎ、

 「楽しく、予定されていた時間を
  ご一緒させて頂きました」

 ということになっていたに
 違いないからです。



2018年11月06日(火) アウトプット大全

☆英語でのすごい褒め方があるのではないか
→ただフィードバックではなく、褒め方を学ぶ



2018年11月05日(月) 紳士の闘い

実は私が論理的だと思ってたことが
論理ではなかったのかも

パーラを取り組んでからつくづく思う。



2018年11月04日(日) 七五三 お宮参り

自分が七五三をした場所で、娘のお宮参り。



2018年11月03日(土) ぐずり

娘がぐずっている時に、私がぐずるわけにはいかない。



2018年11月02日(金) 37

家族と共に進化していけるか。



2018年11月01日(木) 心臓の鼓動

娘は心臓の鼓動で落ち着く。
発見と学びの11月。


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