┃ ■真面目一辺倒になるのではなく、良い意味で ┃ ┃ ┃ ┃ 「テキトー」 ┃ ┃ ┃ ┃ なのが一番ではないか。 ┃
私の父親の、若かりし頃の口癖に
「自分のケツは自分で拭け」
というものがありましたが、ほんとこれ。
ガキの頃から、
何百回となく聞かされてきた、 この言葉が、
今の私の人生を形作っているような。
日々、猛烈に予定を詰めて、 すべての予定をやり遂げた後、
「ほっと一息つける、わずかな時間(閑)」
を得られたときにのみ感じられる 至福の瞬間が存在することを、
未だその歓びを知らぬ方があればお伝えしたいと思い、 記させていただいた次第です。
もはや二十代の身体ではないが、鍛え方次第ではずっとよい人生を過ごせる。
2015年06月28日(日) |
勇気100パーセント |
涙だけで終わるわけじゃないだろう? ♪光GENJI
モテる=コミュニケーション力。
ミスを恐れて萎縮するのは最悪のスパイラル。 明日の文科省視察も、萎縮はしないでぶつかれ。
1年間サンドバッグだった。 それだけで終わっては帰れない。
2015年06月26日(金) |
Fight club |
♪Mr.Children
できないことから目を背けないというプライド、というものがある。
はっと気づかされる。
休日返上しても終わらなかった事実から目をそむけない!
夢を見るか、やりたいことをかなえるか。
自己愛と自意識と嫉妬心。
自己愛が自分を動けなくし、自尊心が人を不愉快にしているかもしれません。
身体はやばい位鍛えろ。
高い志がなければ留学は現実逃避。
自分の意に沿わない仕事をやることになったらどうしたらいいか。
とりあえずやってみたらいい。 仕事が合う合わない、いろいろあるかもしれない。 やってみて自分に合わないと思ったら、それは自分の能力が足りないだけだ。
各教育の理念に基づいた学校がある。 面白そう。
頑張りと成果の間には、時間差があるんです。
詰め将棋に強くなれ。
でも本当は自分のことさえ把握しきれない なのに何が分かろう?
Mr.Children fantasy
人生に笑いが戻ってきた。
男になる。
2015年06月18日(木) |
REFLECTION by Mr.Children |
2015年、シンガポール。 ソフトボール大会、ピッチャーで登板。 初回無死一塁からホームランを叩き込まれた。
かつてないほど打ちのめされ続ける今。 何が大事か。いつか死ぬのにいつまでも殻を破れない。
そんな中、2年半ぶりのアルバムが出る。
REFLECTION(反射)by Mr.Children
揺るぎない自信は自分の中にある。
逃げずに生徒に触れる。担任として。 総合考査の枠を作る 体育大会の記録用紙シュミレート 弁当の完全処理 現地理解処理
1日を25時間に。
逃げ出したい気持ちもあった ぐちゃぐちゃの気持ち どこに飛び込もうと過去と切り離して生きていくことはできない しかし確実に新しい世界にも自分を放り込むことはできる 綿密な絵が描けない→己に勇気がない
誰もがそれぞれの環境で、暗闇の中を目をつぶって走らなければいけない瞬間がある。
英語をしゃべるだけでなく、一歩突っ込んだ意見を言ってみよう。
大きすぎる問いをまるごと相手にしている。 自分の根本にある想いに嘘をついている。 言いたいことが自分でもはっきりしない。 意見は出ているのだが、どこか一般的で空々しい 知識や情報を並べただけで、結局自分の見解がない。
逃げる癖 コミュニケーションが苦手 相手のことを思って発言できない
自分を理解し、薄暗い場所からはじめる。
2015年06月13日(土) |
1時間節約できたらやりたいこと |
睡眠 大事な人達と充実した時間をすごす 週末を楽しむために時間貯金する じっくり料理を作る 職場以外の人と飲みに行く 大学院の準備をする 来年の就職活動をする←←
2015年06月12日(金) |
サボってきたなあ・・変わっていない |
「悪癖や態度を改める」
*俺の敵は だいたい俺です 自分の‘宇宙に行きたい’っていう夢を さんざん邪魔して 足を引っ張り続けたのは 結局 俺でした 他に敵はいません
プロは「待機」の連続なんだと気づく。
「ちょっとくらい」 のサボリの積み重ねが失敗を産む。 で、動転して余計な事をいって後悔する。本人含め誰も喜ばない。
トラウマチックに、叱られることに対して神経過敏になっている昨今。
前社のお客様から手紙がきて「神経過敏にならぬよう」と。他人のほうが私をずっとわかってらっしゃる。
教師に向いているのか。
技術ではなく、精神面で。
ワールドエンド スーパーノヴァ/くるり
その瞬間、圧巻の行動をせよ。
@wov47: 困難は内なる能力を引き出してくれる“味方”である Difficulties are “friends” that draw forth our inner abilities. (今日の日訓より http://t.co/ELCEqko5TT )
■なぜそれが分かるかというと、
「強い思い、気合い、根性、気迫」
といったものが伝わってくる人は、
前者であると思うでしょうし、
反対に、
「十年一日、平々凡々、惰性の文章、
イイハナシダナー、 著名人の言葉紹介、
立派なことは言っているけど、 それっぽいことはシェアしているけど、
で、自分は何をやっているの?」
ということが伝わる人は、
後者であると思うでしょう。 ┃ ■コミュニケーションは自分が心地よくなるために行う ┃ ┃ ものではない。 ┃ ┃ ┃ ┃ 相手に心地よくなってもらうために行うもの。 ┃ ┃ ┃ ┃ ■相手が心地よくなれば、必然的にこちらも心地よくなる。 ┃
┃ ■そのためにも自分の感情にかかわらず、 ┃ ┃ ┃ ┃ 「笑顔、頷き、相槌、質問」 ┃ ┃ ┃ ┃ が自動的に、自然体で出てくるまで、己を躾ける必要がある。┃ ┃ ┃
第二の青春は、名古屋にあった。
♪イエモン ♪くるり
今、名古屋で語学学校に通っている2010年を鮮烈に思い出す。 青春は福岡だけで終わっていなかった。
「昔教わった坂野正高先生の本の中に、
外交史を勉強するためには人と仲良くせよ、 という妙な教えがあった。
仲良くしていないと、本を貸してくれないからだという。
学問に淫した碩学は、新しい知識を得るために、 ここまで徹底したのである。
私の狭い知見の中でも、 立派な学者は、概して謙虚なものである。
謙虚にしていないと、周りは何も教えてくれないので 損をすることになる。
つまり、学問的な貪欲さが、 謙虚な態度に結びつくということではないかと思っている」
ネットで調べれば、全てが出てくる、 なんていうのは大きな間違い、勘違い。
今も昔も、
「門外不出の教えは、口伝でしか教われない」
のです。
だから、人間関係を上手に構築することが できない人は、
いつまでたっても、 あるところ以上のレベルには到達できません。
2015年06月06日(土) |
精神的な平穏と急激な成長 |
■こうして
「必要な痛みは感じられる機能を残しつつ、 不必要な痛みは無感応になるという状態」
が手に入ったときから、
「精神的な平穏と、急激な成長」
の両立が成り立たせられるのだと思います。
■その状態は冒頭でも申し上げたとおり、
「誰よりも頑張り、誰よりも成果を残す」
ことを目指すところから生まれるものであることが、
いろいろ試してきて ようやく理解できるようになりました。
■ここで大切なのは、
「今の行動を見られたとして、
会場を360度、ぐるっと見渡して、 一人でも不快に思う人がいないかどうか」
これを行動指針として振る舞うことが大切です。
つまり、自分が運営主体にあるとき以外は、
細心の注意を払って、 周りの空気を読む必要がある、
他人の感情に配慮する必要がある、
誰がどんな思いでその場にいるのかを 想像しなければならない、
ということ。
■その場には主催者もいれば、招待者がいたり、 スタッフをはじめとする関係者もいる、
あるいは、さまざまな立場や思いを持って 参加している人もいる、
それぞれが、
あなたのその振る舞いにどんな思いを 持つのか、
真面目に考える必要があるということです。
2015年06月04日(木) |
Five minutes |
It was just a classic five minutes that we needed to get that win.
Stephen Curry. GSW
カナダの戦友。
5年前、仕事を辞める時に
「辞めたんだったら起業とかしないんですか?」
と言ってくれた。
この余りの破天荒なコメントに、ガチガチの真面目頭は救われ励まされた。
そして今。
相変わらずガチガチな頭を、戦友はさらりとぶち壊してくれた。
「永住申請出したよ」 「永住はしないんですか?」
激しい仕事はまだ続いていく。
でも、勇気を、あの一歩を踏みだすきっかけを戦友はくれる。
戦友は自分の体の一部。心の一部。
ありがとう。あの時、英語をはじめて、本当によかった。
2015年06月02日(火) |
二番はもう、うんざりだ |
つねに2番だったデュラントが、はじめて1番になった。2013-2014シーズンにおいて、初のMVPを受賞したデュラントだが、ドラフトでは2位指名、NBAに入ってからもMVP投票では続けて2位に甘んじていた。サンダーも2012年にNBAファイナルに出場したが、ヒートに敗れて優勝は未経験。「人生において、人から与えられたものは何もなかった。いつも自分で取りに行かなくてはいけない。MVPも、取りたいのなら、自分の力で勝ち取らなくてはいけなかった。今年は、それをやった年だった」
2000年〜2005年
大学〜カナダ〜ニート〜夜学〜フリーター
2005年〜2010年
教育実習〜愛知・貿易〜中国〜退職〜COP10通訳〜職業訓練
2010年〜2015年
塾〜工業高校〜農業高校〜日本人学校
「人間は自分のことを、
客観的に思われている数倍〜10倍以上、
『立派な人間だ』 『できた人間だ』 『いい人だ』
と見積もってしまう、自惚れ強い存在」
であり、
「その見積もりの甘さを周囲から教えられ、 真実を理解するようになっていくのが、
オトナになるプロセス(汗)」
2015年06月01日(月) |
PRIME TIME |
PRIME TIME.
自分にしかできないことが、この国にはある。
今しかできないことがある。
今過程も結果も求められている。
数年前とはけた違いの考え方、やり方を求められている。
ほんの少しだけ期待されている。
周りを見渡す。神の目を持つ。
自分が覚醒する瞬間。PRIME TIME 2015.
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