家族進化論
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2015年06月30日(火) 至福の瞬間

┃ ■真面目一辺倒になるのではなく、良い意味で        ┃
┃                              ┃
┃  「テキトー」                      ┃
┃                              ┃
┃  なのが一番ではないか。                 ┃


 私の父親の、若かりし頃の口癖に

 「自分のケツは自分で拭け」

 というものがありましたが、ほんとこれ。


 ガキの頃から、

 何百回となく聞かされてきた、
 この言葉が、

 今の私の人生を形作っているような。



 日々、猛烈に予定を詰めて、
 すべての予定をやり遂げた後、

 「ほっと一息つける、わずかな時間(閑)」

 を得られたときにのみ感じられる
 至福の瞬間が存在することを、

 未だその歓びを知らぬ方があればお伝えしたいと思い、
 記させていただいた次第です。



2015年06月29日(月) 身体をケア

もはや二十代の身体ではないが、鍛え方次第ではずっとよい人生を過ごせる。



2015年06月28日(日) 勇気100パーセント

涙だけで終わるわけじゃないだろう?
♪光GENJI

モテる=コミュニケーション力。



2015年06月27日(土) 萎縮

ミスを恐れて萎縮するのは最悪のスパイラル。
明日の文科省視察も、萎縮はしないでぶつかれ。

1年間サンドバッグだった。
それだけで終わっては帰れない。



2015年06月26日(金) Fight club

♪Mr.Children

できないことから目を背けないというプライド、というものがある。

はっと気づかされる。

休日返上しても終わらなかった事実から目をそむけない!



2015年06月25日(木) 白昼夢

夢を見るか、やりたいことをかなえるか。



2015年06月24日(水) 人生を狂わすもの

自己愛と自意識と嫉妬心。

自己愛が自分を動けなくし、自尊心が人を不愉快にしているかもしれません。

身体はやばい位鍛えろ。

高い志がなければ留学は現実逃避。



2015年06月23日(火) 自分の意

自分の意に沿わない仕事をやることになったらどうしたらいいか。

とりあえずやってみたらいい。
仕事が合う合わない、いろいろあるかもしれない。
やってみて自分に合わないと思ったら、それは自分の能力が足りないだけだ。



2015年06月22日(月) オランダの学校

各教育の理念に基づいた学校がある。
面白そう。



2015年06月21日(日) 時間差

頑張りと成果の間には、時間差があるんです。

詰め将棋に強くなれ。



2015年06月20日(土) Fantasy

でも本当は自分のことさえ把握しきれない
なのに何が分かろう?

Mr.Children fantasy





2015年06月19日(金) 笑い

人生に笑いが戻ってきた。


男になる。



2015年06月18日(木) REFLECTION by Mr.Children

2015年、シンガポール。
ソフトボール大会、ピッチャーで登板。
初回無死一塁からホームランを叩き込まれた。


かつてないほど打ちのめされ続ける今。
何が大事か。いつか死ぬのにいつまでも殻を破れない。

そんな中、2年半ぶりのアルバムが出る。





REFLECTION(反射)by Mr.Children



2015年06月17日(水) 揺るぎない自信

揺るぎない自信は自分の中にある。



2015年06月16日(火) 最も重要なタスク

逃げずに生徒に触れる。担任として。
総合考査の枠を作る
体育大会の記録用紙シュミレート
弁当の完全処理
現地理解処理

1日を25時間に。



2015年06月15日(月) IRL

逃げ出したい気持ちもあった
ぐちゃぐちゃの気持ち
どこに飛び込もうと過去と切り離して生きていくことはできない
しかし確実に新しい世界にも自分を放り込むことはできる
綿密な絵が描けない→己に勇気がない

誰もがそれぞれの環境で、暗闇の中を目をつぶって走らなければいけない瞬間がある。

英語をしゃべるだけでなく、一歩突っ込んだ意見を言ってみよう。

大きすぎる問いをまるごと相手にしている。
自分の根本にある想いに嘘をついている。
言いたいことが自分でもはっきりしない。
意見は出ているのだが、どこか一般的で空々しい
知識や情報を並べただけで、結局自分の見解がない。



2015年06月14日(日) 正に今..

逃げる癖
コミュニケーションが苦手
相手のことを思って発言できない

自分を理解し、薄暗い場所からはじめる。



2015年06月13日(土) 1時間節約できたらやりたいこと

睡眠
大事な人達と充実した時間をすごす
週末を楽しむために時間貯金する
じっくり料理を作る
職場以外の人と飲みに行く
大学院の準備をする
来年の就職活動をする←←



2015年06月12日(金) サボってきたなあ・・変わっていない

「悪癖や態度を改める」

*俺の敵は だいたい俺です
自分の‘宇宙に行きたい’っていう夢を
さんざん邪魔して
足を引っ張り続けたのは
結局 俺でした
他に敵はいません

プロは「待機」の連続なんだと気づく。

「ちょっとくらい」
のサボリの積み重ねが失敗を産む。
で、動転して余計な事をいって後悔する。本人含め誰も喜ばない。

トラウマチックに、叱られることに対して神経過敏になっている昨今。

前社のお客様から手紙がきて「神経過敏にならぬよう」と。他人のほうが私をずっとわかってらっしゃる。



2015年06月11日(木) 適性に向き合う

教師に向いているのか。

技術ではなく、精神面で。



2015年06月10日(水) 圧巻

ワールドエンド スーパーノヴァ/くるり


その瞬間、圧巻の行動をせよ。



2015年06月09日(火) 破天荒

@wov47: 困難は内なる能力を引き出してくれる“味方”である Difficulties are “friends” that draw forth our inner abilities. (今日の日訓より http://t.co/ELCEqko5TT )



■なぜそれが分かるかというと、

 「強い思い、気合い、根性、気迫」

 といったものが伝わってくる人は、

 前者であると思うでしょうし、


 反対に、

 「十年一日、平々凡々、惰性の文章、

  イイハナシダナー、
  著名人の言葉紹介、

  立派なことは言っているけど、
  それっぽいことはシェアしているけど、

  で、自分は何をやっているの?」

 ということが伝わる人は、

 後者であると思うでしょう。
┃ ■コミュニケーションは自分が心地よくなるために行う    ┃
┃  ものではない。                     ┃
┃                              ┃
┃  相手に心地よくなってもらうために行うもの。       ┃
┃                              ┃
┃ ■相手が心地よくなれば、必然的にこちらも心地よくなる。  ┃


┃ ■そのためにも自分の感情にかかわらず、          ┃
┃                              ┃
┃  「笑顔、頷き、相槌、質問」               ┃
┃                              ┃
┃  が自動的に、自然体で出てくるまで、己を躾ける必要がある。┃
┃                              ┃



2015年06月08日(月) SO YOUNG

第二の青春は、名古屋にあった。

♪イエモン
♪くるり

今、名古屋で語学学校に通っている2010年を鮮烈に思い出す。
青春は福岡だけで終わっていなかった。



2015年06月07日(日) 口伝

「昔教わった坂野正高先生の本の中に、

  外交史を勉強するためには人と仲良くせよ、
  という妙な教えがあった。

  仲良くしていないと、本を貸してくれないからだという。

  学問に淫した碩学は、新しい知識を得るために、
  ここまで徹底したのである。


  私の狭い知見の中でも、
  立派な学者は、概して謙虚なものである。

  謙虚にしていないと、周りは何も教えてくれないので
  損をすることになる。

  つまり、学問的な貪欲さが、
  謙虚な態度に結びつくということではないかと思っている」

ネットで調べれば、全てが出てくる、
 なんていうのは大きな間違い、勘違い。


 今も昔も、

 「門外不出の教えは、口伝でしか教われない」

 のです。


 だから、人間関係を上手に構築することが
 できない人は、

 いつまでたっても、
 あるところ以上のレベルには到達できません。



2015年06月06日(土) 精神的な平穏と急激な成長

■こうして

 「必要な痛みは感じられる機能を残しつつ、
  不必要な痛みは無感応になるという状態」

 が手に入ったときから、

 「精神的な平穏と、急激な成長」

 の両立が成り立たせられるのだと思います。



■その状態は冒頭でも申し上げたとおり、

 「誰よりも頑張り、誰よりも成果を残す」

 ことを目指すところから生まれるものであることが、

 いろいろ試してきて
 ようやく理解できるようになりました。



2015年06月05日(金) 今の行動

■ここで大切なのは、


 「今の行動を見られたとして、

  会場を360度、ぐるっと見渡して、
  一人でも不快に思う人がいないかどうか」


 これを行動指針として振る舞うことが大切です。


 つまり、自分が運営主体にあるとき以外は、


 細心の注意を払って、
 周りの空気を読む必要がある、

 他人の感情に配慮する必要がある、

 誰がどんな思いでその場にいるのかを
 想像しなければならない、


 ということ。



■その場には主催者もいれば、招待者がいたり、
 スタッフをはじめとする関係者もいる、

 あるいは、さまざまな立場や思いを持って
 参加している人もいる、


 それぞれが、

 あなたのその振る舞いにどんな思いを
 持つのか、

 真面目に考える必要があるということです。



2015年06月04日(木) Five minutes

It was just a classic five minutes that we needed to get that win.

Stephen Curry. GSW



2015年06月03日(水) WE=FRIEND

カナダの戦友。

5年前、仕事を辞める時に


「辞めたんだったら起業とかしないんですか?」

と言ってくれた。

この余りの破天荒なコメントに、ガチガチの真面目頭は救われ励まされた。





そして今。

相変わらずガチガチな頭を、戦友はさらりとぶち壊してくれた。

「永住申請出したよ」
「永住はしないんですか?」


激しい仕事はまだ続いていく。

でも、勇気を、あの一歩を踏みだすきっかけを戦友はくれる。

戦友は自分の体の一部。心の一部。

ありがとう。あの時、英語をはじめて、本当によかった。



2015年06月02日(火) 二番はもう、うんざりだ

つねに2番だったデュラントが、はじめて1番になった。2013-2014シーズンにおいて、初のMVPを受賞したデュラントだが、ドラフトでは2位指名、NBAに入ってからもMVP投票では続けて2位に甘んじていた。サンダーも2012年にNBAファイナルに出場したが、ヒートに敗れて優勝は未経験。「人生において、人から与えられたものは何もなかった。いつも自分で取りに行かなくてはいけない。MVPも、取りたいのなら、自分の力で勝ち取らなくてはいけなかった。今年は、それをやった年だった」



2000年〜2005年

大学〜カナダ〜ニート〜夜学〜フリーター

2005年〜2010年

教育実習〜愛知・貿易〜中国〜退職〜COP10通訳〜職業訓練

2010年〜2015年

塾〜工業高校〜農業高校〜日本人学校

「人間は自分のことを、

  客観的に思われている数倍〜10倍以上、

  『立派な人間だ』
  『できた人間だ』
  『いい人だ』

  と見積もってしまう、自惚れ強い存在」


 であり、


 「その見積もりの甘さを周囲から教えられ、
  真実を理解するようになっていくのが、

  オトナになるプロセス(汗)」



2015年06月01日(月) PRIME TIME

PRIME TIME.

自分にしかできないことが、この国にはある。

今しかできないことがある。

今過程も結果も求められている。

数年前とはけた違いの考え方、やり方を求められている。

ほんの少しだけ期待されている。

周りを見渡す。神の目を持つ。

自分が覚醒する瞬間。PRIME TIME 2015.


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