LOVE diary
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2002年02月28日(木) |
ちょっとマズイかも・・・ |
寒気がします。(>_<)
どうやら、貰ったようです。 インフルエンザ。(泣)
いつ、どこで、誰から、どうやって貰ったのか。
それはまた後日・・・。(^^ゞ
はあぁ。 カットハウスの予約を取り消さなくちゃ。(;_;)
Takeshi とのデート。 私の家の近くまで来てくれた。
いつも私の方が彼の地元に行ってるから、お返しにって。(^^)
お食事をして、デパートでバッグを見て歩いて。 内緒でホワイトデーのプレゼントの下見だったりする。(笑)
それから街をぶらついて、新しくできたカフェでお茶をした。
『Misaki には黙ってたんだけど、風邪引いたみたいなんだ。 それもインフルエンザっぽい。(^^;』
先週末に体調をこわして、ずっと寝てたって。
「どうして言ってくれなかったの??」 『ん・・・。だって話したら、俺の体調を気遣って、 逢うのをよそうって言うだろ? だから黙ってたんだよ。』 「そんなの、当たり前じゃんかぁ!」 『ほら。ね? ふぅ。良かった、言わずに我慢して。(笑)』
もう、泣きそうだった。
熱があって実はフラフラなのに、遠くまで来てくれて。 私と逢ってから、ず〜っとニコニコ微笑んでくれて。 食欲もあまり無いのにカフェでケーキを頼んでくれて。
『Misaki だけじゃなくて、俺も今日を楽しみにしてたんだよ。』
そう言って、涙ぐんだ私の頭をそっと撫でてくれた。
お茶を飲んだ後、まだいろいろと計画していたけど、 それらを全てキャンセルして帰ることにした。
Takeshi はイヤだって言い張ったけどね。(苦笑)
駅に着くと、電車が入線してくるところだった。
急いで改札を抜けると、間一髪で間に合った。 (駆け込み乗車は やめましょうね)
「決めたッ!Takeshi を送っていくっ!!」 『なに言ってるの?(@。@』
病人の彼を1人帰すわけにはいかないでしょ? 私がちゃ〜んと家まで送っていくからね♪
そう言ったのだけど・・・。 彼はがんとして許してはくれなかった。
「じゃあ、乗り換え駅まで! Takeshi を見送ったら、そこから私は引き返すから。 それだったら良いでしょう?」 『う〜ん・・・。』 「お願い。ダメって言わないで、わがまま聞いて。(泣)」 『・・・・。判ったよ、ありがとな。(^-^)』
結局とんぼ返りになっちゃう。でも、彼と離れたくなかった。
次ぎの駅まで、わずか30分しかなかったけれど。 ずっと2人でくっついて座っていた。
2002年02月22日(金) |
何をやってるの?(笑) |
Misaki 「どこに入れるの?」 Takeshi 『そうだなぁ・・・。』 M 「ね ね、早くして。」 T 『ちょっと待って。そんなに焦らないの。(^^)』 M 「だってぇ。」 T 『・・・こっちの方が良いかな。』 M 「ここ?ここで良いの?」 T 『うん。こっち♪』 M 「このまま入れて良いの?」 T 『いいよ。』 M 「ん・・・・・。」 T 『スッ!て、入れちゃえばいいんだから。スッ!て。』 M 「そんなこと言われても。。。」 T 『こういうことは、思い切りが大切なんだよ。』 M 「はい。(^^ゞ」
M 「あっ。入った!」 T 『どう?』 M 「ああっ!うん!!イイ感じで・・・。おぉっ!!!」 T 『な?うまくいっただろ?』 M 「ウン!・・・すごいよ。」 T 『そう?(^-^)』 M 「うん!!すごい、すごぉ〜いっ!」 T 『ほら。喜んでないで、次はどうするの?』 M 「あ、そうだった・・・・。あん、もう。」 T 『ほら、ほら?』 M 「えっと、、、、。これをこうして・・・・・・こう?」 T 『そう。 上手だね。』 M 「ホント?」 T 『あぁ。初めの頃と比べると、ずいぶんと上手になったよ。』 M 「嬉しい♪」
・・・・・・・・・・・・・・
M 「あぁ!もうダメよぉ!」 T 『もう少しだから・・・』 M 「ダメ、ダメ!このままじゃ、ダメになっちゃう・・・・!」 T 『こっちを・・こう。そうすれば、少し保つから・・・・』 M 「ダメ、ダメ、ダメ・・・。あああっ!」 T 『もうちょっと・・・・・』 M 「あー、いっちゃうよぉ。あああっ!!!」 T 『あああああああっ!』
M 「・・・・。」 T 『・・・・。』 M 「・・・・・・・積み上がっちゃった。(泣)」 T 『残念だったね。(苦笑)』 M 「うん。(^^ゞ 何回やっても、難しいね、テトリスって。」
2002年02月18日(月) |
ス〜ッと軽くなるけど |
私はこう見えて、ストレスを溜めやすい。(苦笑)
わがままな性格の割りには、必要以上の我慢をしてしまう。
それを、発散する方法を見つけるのがこれまたヘタで。 いつまでもウジウジとしてしまうのだ。
普段はスパッ!と切ってるのにねぇ。(^^ゞ
悪い癖で、Takeshi をついついストレス発散相手にしてしまう。
彼の事などお構いなしで、自分の言いたいことをベラベラ喋り続けている。 「あーでね、こーでね。それからね・・・。」 息を付く暇もなく、まくしたてている。(笑)
『ずいぶんと喋ってるけど、そんなにストレス溜まってたの?(^-^)』 一息ついた私に向かって、彼が問いかける。
それがしょっちゅう。(泣)
言いたいだけ言うと、私のストレスは無くなる。 胸につかえていた物がス〜ッと溶けていくのだけど。。。
私が軽くなった分、今度はTakeshi が重くなっちゃうよね。
彼は大丈夫って、言ってくれるけど。
それで良いのかなぁ・・・?
手料理って実は苦手。(笑)
自分の味が、彼の舌に合うのかどうかってすごく気になるし。
なにも言わず、黙々と食べられると不安になる。 「あ、人参よけた。嫌いなのかな・・・?入れない方が良かったかな。」 「箸が止まっちゃったよ。食べたいおかずが無いのかも。」 なんて、あれこれ思いながら気を揉んでしまう。(泣)
だから、手料理を食べたいっていうリクエストに答えるのは大変なのダ。
でも、『Misaki の作った、カレーが食べてみたい。(^-^)』
大好きな人に、無邪気な顔でそう言われたら、作らなくちゃいけないよね〜?(笑)
頑張って、作りました。 秘策を駆使して。(^^;
「どう?どんな感じ?」恐る恐る、Takeshi に探りを入れてみた。 『美味しいよ♪もちろん。』 ニッコリ笑って答えてくれた。 「100点満点で、何点くらいになる?」 『満点に決まってるだろ。ありがとう。(^^)』
バンザ〜イ!\(^O^)/
寒さも本格的になってきましたが、皆さまお元気でしょうか?
・・・って、この日記を気にしてくれている方は、 まだいらっしゃるのかしら。(^^ゞ
気が付けば、2002年になってしまいました。
「新年 あけまして おめでとう ございます。」
ををっ、何を今さら。 いえ、やっぱりお約束ですので。(笑)
去年の12月の始めから、少し精神的に不安定でしたが、 謎のリハビリ(爆)を続けた結果、幸せなクリスマス&年末年始を 過ごすことが出来ました♪
Misaki は元気ですヨ〜p(^^)q
1月も終わり、節分も過ぎて、もうすぐバレンタインですね。 みなさん、何か計画はお持ちですか?
私は・・・。特に無いです。(泣)
チョコをプレゼントして、何か他にもプラス・・・・などと考えてますが。 その"何か"を何にするのかが思い浮かばなくて。
良い案をお持ちの方は教えて下さいネ。
ところで、そのお相手ですが。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 。
Takeshi です。相変わらずラブラブです。(照)
時折ケンカもしますが、殆どの場合「私の勝ち!」で収まってます。 ていうか、彼が折れてくれるだけの話しなのですけど。
だから続いているのカモ。(^_^;
いろいろ書き残したいこともあるので、ボチボチ書いて良く予定です。(^-^)
これからも、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
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