LOVE diary
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2001年06月18日(月) 時間が欲しい

時間が欲しい。

1日が48時間くらいあれば、良いのになぁ。


そうすれば、24時間は自分のことに使って、
残りの24時間は、彼とのことに使いたい。


でも、時間があったらあったで、無駄遣いしてそうだしナァ、私。(^^ゞ



時間が欲しい。

だから、時間を有効に使わなくちゃ。



ネットしてないで、やることやっちゃいましょう!(自爆)


2001年06月13日(水) 待ち合わせ

『Misaki が着く駅まで迎えに出るよ。』


今までは、彼が私の住むところまで逢いに来てくれていた。

今月になってからは、それが逆になって、
私の方からTakeshi の住む街へ出かけるようになった。

片道1時間を電車に揺られて、彼に逢いに行く。


電車がホームに入線していく。

待ちきれない私は、ドアの1番前に立って待っている。


ドアが開いて、たくさんの人が押し出されていく。
その先頭に立って、私は出口へと急ぐ。

階段に注意しながら彼にTEL。
「着いたよ〜♪ どこの改札へ行けば良いのォ?」
『中央口で待ってるよん。』
「は〜い(^o^)」

人の波をかき分けながら、改札口へ走る!走る!

握りしめて曲がってしまった切符を自動改札へ通して、駅を出た。


どこ? どこ??

キョロキョロしていた私を見つけて、Takeshi が柱の陰から現れた。

「お待たせ♪」

『いらっしゃい。(^-^)』


2001年06月11日(月) 閑話休題 -彼以外の男-

私には好きな人がいて、彼のことを心から想っている。

だから、他に目が行くことはない。


もちろん、私の中に彼にも埋められない淋しい気持ちは存在する。

逢いたいと思ったときに簡単には逢えないし、
何時間でも側にいたい、一緒にお泊まりしたいと思っても、
それは叶わない場合がほとんどだ。

そんな気持ちを埋めるために、ネット上で異性の友達を求める事がある。

チャットやメッセなどで会話を交わす人達がいる事は確かだが、
実際に会うとなると話は別だと思う。


メッセージを交換しあって、携帯のアドレス&番号を教えあって、
実際に声を聞くと途端に会いたくなって、『一度お茶でもしませんか?』となって、
実際に会ってみると そこそこ良い感じで、「イイ感じ〜♪」となって。

まぁ、ここまでは良いとして。問題はその先。

『お茶する』はずが、『食事にしない?』になって『もうちょっと一緒に居たいから
お酒でもどう?』へ進んで、ほろ酔い加減で・・・・・・・。

行ってしまうのね。2人きりになれるところへ。


どうして? どうしてそんなに簡単に行くんだろう??

「会うまでに、お互い文字やTELで話し合っていて、充分解り合ってるから!」
そう反論されそうだけど。

好きな人がいるんでしょう? 本当は逢いたい人がいるんでしょう?
別に想う人がいるのに、どうして他の男と会うの?
100歩譲って、会うのは良いとして(私もお茶や食事などは経験があるから)、
どうして他の男に抱かれるの?

どうして? どうして? どうして?


私には好きな男がいる。

簡単には逢えないし、逢っても人目が気になって自由に出かけることはできない。
制約された状況でしか、お互いの気持ちを確かめ合うことができない。

それでも私は満足している。


なぜ?って。

だって、心から愛する人と一緒にいることがどれだけ幸せか知っているから。

愛する人に抱かれることが、そして 抱くことがどれだけ素晴らしいか、知っているから。


だから彼以外に、会いたいと思う男はいない。

彼以外の男に抱かれたいとも思わない。


彼以外の男はいらない。


2001年06月10日(日) 顔・声・汗

"彼"を私の中に受け入れる時の、Takeshi の顔が好き。

目を閉じて、じっと待っている表情が可愛い。


"彼"を感じながら ゆっくりと腰を沈めるときの、Takeshi のうめき声が好き。

『ううっ・・・。』と漏らす嗚咽のような声に、感じてしまう。


"彼"が激しく突き上げてくるときの、Takeshi が流す汗が好き。

自分の快感だけを求めている姿が、愛おしいの・・・。

夢中で、ただひたすらに。 そんな彼を愛している。



『Misaki ・・・。その感じている顔、声。素敵だよ。』

そう言って、私の汗ばんだ腰を掴んだ彼は、なお一層動きを早めていく。


夢中になっているのは、私の方なのかもしれない・・・・・・。


2001年06月08日(金) Erotic な会話


『お昼ご飯を食べないの?』


「Takeshi は、私を食べたくないの?」


『あはは。(^_^;』


「私は、あなたが、食べたいよ・・・。」



2001年06月07日(木) キミ住む街

Takeshi の住む町を初めて訪れる。

『小さな街だから、各駅しか停まらないんだよ。』

『駅前って言っても、あんまり賑わってないだろ?(笑)』

『ここがケーキ屋さんで、こっちが小さいけどレストランね。』

いろいろ解説をしながら道案内をしてくれる。


駅からの道をまっすぐ行って大通りを渡った。

『こっちに来ると、全然静かなんだよネェ。』

住宅街を2人で手を繋いで歩く。


『ほら。着いたよ(^^)』

アパートのベランダに、見覚えのあるTシャツが干してあった。


2001年06月04日(月) 癒されて・・・

Takeshi が落ち着いたと思ったら、今度は私が忙しくなりました。

ふぅ・・・。疲れたヨォ。(;_;)


「こんばんわ(^^)」

オンラインの彼にご挨拶。 すると、

『こんばんわ ^-^  お疲れさま。(‥、)ヾ(^^ )ヨシヨシ』


あぁ。こういう さり気ない優しさが、私を癒してくれる。



もうちょっとしたら、たくさん逢えるよ♪


2001年06月01日(金) 大丈夫かなぁ?

バタバタと慌ただしくて、ごめんなさい。


電源を OFF にしたままの私の携帯に、何度もTELをかけてきた?

もしかして?


Takeshi からの電話が、話の途中で切れちゃったから
きっと何度もかけ直してくれたのでしょうね。


ごめんね・・・。

私も続きの話をしたかったよ。


ごめんね・・・。

怒ってない? 大丈夫かなぁ。


Misaki |MAIL

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