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2013年05月18日(土) |
西村眞悟さんを擁護する。 |
維新の西村眞悟さんが、「韓国の」と名指しで売春婦が日本にうじゃうじゃいると言って、これ幸いと偽善者共の餌食になった。本人は撤回したが、あやまらんでもいいのだ。
どさくさに紛れて海に勝手に線を引き、竹島を不法占拠し、日本時代を無かったことにし、有りもしない「従軍」慰安婦を強制したと嘘をつき、日本に住む韓国人は強制的に連れてこられたとこれまた大嘘をつき、最近ではニューヨークに性奴隷の被害者の慰安婦像を設置に及んだ。 テキサス親父というシーシェパードの天敵、日本でも人気者の親父も韓国には最初米国の同盟国と言うことで、遠慮していたがその実体がまったくでたらめな国だと知って以来、ユーチューブでも辛辣に批判している。
以下は、かってとある日、車中で、展転社のTさんと西村さんと同乗した時に、韓国人キーセン(売春婦)が話題になって帰ってから調べてみたら驚くべし、現代の調査、それも韓国の国家行政機関・女性家族部は、海外で売春に従事する韓国人女性の数が、日本に5万人、米国には3万人いると推算されると発表していた。この海外流出の主な原因は、2004年に韓国で売春特別法が施行されたことが背景にあると指摘。警察が集中取り締まりを行ったことにより、行く所を失った一部の売春婦たちが韓国を離れて米国や日本、オーストラリアなどに進出したためと分析している。自国の事で恥だから推定は多分少なく見積もっているはずだから、実体は「うじゃうじゃ」日本にいることは間違ってはいないだろう。 原爆を日本も持ってはどうかと言うことを議論しても良いではないかと十数年前に言って叩かれた、何年か前から中国は沖縄を取りに来ると言って、いまその兆候がある。西村さんは先見の明のある政治家で、他の政治家は遠く及ばない。日本のことを語るのにも縄文から語る人である。 言葉のどぎつさに耐えられない凡民、育ちの良い似非良民もどきはこの政治家の言葉に真摯に耳を傾けよ。 お上品な語り口であほをいう政治家と、一見汚い言葉で言ってるように見えて、内容は真っ当な事を言っている政治家を見誤るな。
在特会があまりな横暴に腹を立てて過激な言葉によるデモをしているのも分かるのである。過激なやくざや常道を逸した気違いには、目にものを見せて気概を示さないと、綺麗事では治まらない。 それこそが「戦後レジウム」からの脱却なのである。
→2011年の今日のたん譚
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