目次過去未来


2008年04月29日(火) 善光寺前インタビュー



 インタビューに答える、支那人の言葉「オリンピックと政治的な物をいっしょにしてはいけません」だから、大きな赤旗でチベットの旗を覆い隠します。
その顔に悪気無し。「周りに一人の知り合いも居ません」という。個々はバラバラ。こういう国の兵隊は弱い。劣勢に転じると、蜘蛛の子散らすように逃げる。 違う放送番組で、前夜一人の支那人学生にインタビューすると「大使館が募集したので来た。二千名位」語るに落ちてしまった。












2008年04月26日(土) 信濃(CHINA NO)聖火の成果






これらの人々は、沿道遠く公園に追いやられたにもかかわらず、なぜか中国人の殆どは最前列に赤旗を持って集まっていた。民放の報道番組を見ると異様な数の赤旗が振られていることに気づくだろう。リレー開始直前、チベット人殉難者のために善光寺で法要が行われた事を日本の報道局は報道するのだろうか。
世界中に居て、一声かければ、五万と集まってくる国とその国民性に注意すべし。









2008年04月24日(木) 信濃(CHINA NO)



もう知っている人もいると思うが、身障者からトーチを奪おうと妨害したのは、中国人で、チベット人ではなかった。










2008年04月10日(木) 映画「靖国 YASUKUNI」の本当のほんと



 また、靖国憎しの勢力が、このインチキ映画擁護をしている。なぜ、インチキだといえるのかというと、協力者(トム岸田さん)および、出演者(靖国刀刀匠、刈谷さん)をだまし利用した事、表現の自由などの問題以前の話である。おまけに、監督、支援団体共に中国人だという事実。それに間接的に協力している文化庁、映画の審査員の中に、憲法九条を守る会の人々や、ゆとり教育や、広島の教育をぼろぼろにした寺脇研の手下達が多い事などがある、何かおかしい。

 映画審査の条件中に、「日本人が作ったもの」という項があり、あきらかに反則である。にもかかわらずなぜ通ったか。
トム岸田さんは、この映画の協力者としての名前を外してくれといい、高知の靖国刀刀匠、刈谷さんも、日本の刀の伝統工芸を描くと言うことで出演したが、靖国神社の協力してくれた方々に申し訳ない、自分の出ているところを全面カットしてくれと言っている。

百聞は一見にしかず。

一、



↑↓チャンネル桜、桜プロジェクトより


二、





こんなものに、文化庁から金が出て、お墨付きを与えられ、世界に紹介される事を杞憂する。アメリカの兵士の国立墓地は(訂正→8)カ所あるという、一度に大統領が行って顕彰出来ない。ドイツの軍人は、国のために戦った兵士の魂が一堂に集まり、大将も一兵士も同じように顕彰されているこの施設は素晴らしいと絶賛している事や,台湾人のグループが毎年訪れ、軍歌を歌って慰霊している事など、十年もかけて撮ったと言うこの映画、そういう話題,映像が全くないようだ、どこがドキュメンタリーか。



李監督へ。建国60年足らずのわずかな間に立て続けに起こる、御国の「天安門事件」や、チベット屠殺をテーマにしたらどうだ。出来ねえだろう。
そんなもん制作したら帰ることが出来なくなってしまう。
で何者か?工作員である。ね,罹患督。

追記: この監督、少し前にあった、百人切り訴訟裁判後の集まりでの事。弁護士会館での集会は定員一杯で、急遽議員会館での会合に、なぜか忍び込み(一般の人は入れない)、勝手にビデオを回していたところを水間政憲(ジャーナリスト)氏がとっつかまえ、名刺を出させ、その場で、ビデオ削除を言ったがやろうとせず、詳しい人の手で消去した。怪しい奴の証拠は一杯掴まれている。
これはもうはっきりした工作員である。 この時期から推測するに「南京」に関しての工作宣伝のための活動をしていたのだろう。
朝日の太鼓持ち田原総一朗ともども両者を逆に訴えればいい。
呆れたことに、朝日新聞片面一杯に映画「靖国」のコマーシャルしていた。
片面と言えば、数千万の金がかかる。さて、出所はどこでしょう。









2008年04月07日(月) 護摩化さず法螺も吹かず



日光修験道もチベットに関して声明を出している


チベット弾圧に対する憤りと抗議



 私たち日光修験道は、中華人民共和国の暴虐行為、殺人行為、民族と文化の抹殺行為、宗教破壊行為等に対して、甚深なる憤りをおぼえ、ここに強く抗議するものである。
中国政府は、この度のチベット弾圧事件で、その歴史的傲慢さを露呈した。自ら共和国建国前に受けた中国人民の苦しみを忘れてしまっている。現中国政府が他民族を虐待することは、まさに独裁、拝金、覇権主義国家であることを示している。その主張と行為は、厚顔無恥以外の何ものでもない。

このような思考の指導者集団である中国共産党政府に、次の四か条をもって、断固抗議し、懺悔の機会を与えるものである。

1.直ちに理性をもって、自制的行為を執るべきである。
2.外国のジャーナリズムによる公正な報道を受け入れるべきである。
3.強制的に連行、捕縛した全ての人々を、すみやかに解放すべきである。
4.直ちに侵略を認め、チベット人民に謝罪し、速やかにその独立を認める   べきである。

人民と天命、因果は常に権力が恐れるべきものである。中国政府は恥を知り、その愚昧な政策を改めよ。

2008年3月20日
日光修験道  法頭正大先達 伊矢野慈峰


日光修験道ホームページ









2008年04月06日(日) 日本の坊主の面目躍如



以下の放送を見よ。

以下の放送映像は、民放側からのクレームで見られなくなりました。
(四月中頃より)

一。音頭をとっている青山某は日本人を拉致したとはっきり認めた金正日を金正日さんと「さん」づけで呼んでおりどこか怪しいがこの映像に関しては賛同する。



二。天台宗 別格本山 書写山 圓教寺の大樹玄承 執事長と、金子峻執事






→2002年の今日のたん譚 雪舟bon? 











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