本日のグチ。
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2016年11月21日(月) |
はるとの入院生活と父上の通院。 |
今日で三日目。 私の連休も今日まで。 はるとはというと、一日中寝ていたようです。 というのも、父上の通院だったので到着が夕飯も近くだったもので。。
午前中に看護師長さんと面談して、はるとのことを色々とお願いしておいたら、早速色々と動いてくれていたことが判明し、やっとおネエもほっと一息。 明日から面会できないし、どーしようかと思っていたら、こんなでした。 テレビもやっと観れるようになったし、あ、有料ですが、それも付かなくてアタワタしてたので。。。
父上の薬の効果は少なからずあり、頑張ってることを確認。残念ながら大好きなお酒を飲むと、体調不良になるのでかわいそうですが、それも頑張ってる父上をすごいと思う私。 一番不安で辛いのは父上なのにね。私はまだまだ弱いなぁ。。
そ、まだすることがある幸せ。大切にしなきゃ。
あらあら、です。 ここのところついてない。いろんな大変なことが一気に増えてる。 今まで幸せすぎたのかな。。
はるとが結局入院しました。 しかも、肺炎で。 そ、それが意外。もう一度入院するとしたら元々の病気でだと思ってたので、まさかの、です。 どうやら悪化してたらしく、しかもはるとの元々の病気が治療できないからと、初めましての病院に転院入院となったらしく。 同じく重病人の父上が結局全部対応してくれて。 あーあ。二人きりになったら絶対無理だ。。。 あ、そっか、二人きりになったら私仕事休んで受診に付き添ったな、あ、まだダイジョブだ。
ま、こうなったら病院に預けるしかないわ。点滴は家じゃ無理だし、ご飯の心配とか取りあえず病院に任せるしかないし。
心配なのは無理してる父上。ダイジョブかなぁ。 やっと明日と明後日休みだから父上を休ませなきゃ。
2016年11月15日(火) |
父上退院、はると肺炎。 |
あれまー、です。
一昨日夜からはるとは熱を出し、昨朝解熱したから、と、父上の退院前の着替えやらどうしても届けるとがんばりそのまま救急外来受診して帰宅。
今日確実に父上が退院したのを確認して頑張って仕事を一気に片付けてたら、はるとからまた受診してると職場にTELが。。。
仕事放り出し帰宅途中に肺炎と連絡がありましたが、取りあえず帰宅しているようなので、小さくほ。 はるとが治るまで父上の緊急入院がありませんように。。。
はると、お大事にね。
面会に言ったら寝てました。 そーとー治療が痛かったらしく、そして時々痛くなるらしく、なんも気力がないとか言いながら、お菓子や柿を持っていったら自然と手がのびて、どーにか起きてくれて。
はるとは相変わらすの不調ですが、これもすべて仕方がない、こと。
主治医曰く、治療の効果でこんな反応になってると予想しているですと。
取りあえず、今は父が頑張れるようにそばにいるくらい。それとはるとをどーにか落ち着かせないと、ね。
いつもよりはいっぱい頑張ってるから、これからも乗り越えられる、はず。 限りある時間を大事にしなきゃ。
また、父上入院しました。 はるとがこの前と同じように職場にTELしてくれて、父上は最初から入院覚悟で準備して病院に向かったようですが、到着後トラブル多発で、さすがに強気の父もゲンナリ。 山盛りの洗濯物を引き取り、はるとと帰宅したのでした。
そーとーはるとも気を張っており、こちらも元々の病気で不調。 だよね、目の前でバタバタされちゃ。驚くわな。 けど、少しずつ理解するには、やっぱり必要な経験でもあり。
あーあ。何だろう。 しょーがない、と言えばこの一言、だよね。
さて、二人だけの生活も楽しめるように、おねえ頑張らねば! はると、ありがとう(⌒‐⌒)
ま、取りあえずボチボチでした。 十分注意して我慢しないように、何かあったらすぐに救急受診するように、念押しされましたが。
取りあえず大丈夫そうなので、来週ははるとと二人で受診対応してもらうよう依頼したところです。
頑張ってるって言われるとかこんなにほっとするのですね。
毎日パラパラドキドキですが、それでも毎日少しでも楽しく過ごせますように。
2016年11月02日(水) |
そして、お帰りなさい。 |
とりあえず、検査数値上は見た目程大丈夫だったようで、とりあえずいったん帰宅となった父なのでした。 はるとの通院日で元々休みだった私は、父上が退院手続きをした、というメールだけを確認し一足先にはるとの病院へ。
はるとの主治医にもことの次第をお話して、はるとの不安定な様子やら、頑張っている部分やらを相談。
父上も大変ですが、精神的な病気を抱えているはるとにとって、父上のことは病気をよくする要素には当然なりえず。。。。悪くしないように、現状維持が図れるように、と、当然ですが、父上も最大限気を配りつつ、父上自身も自分のことと戦いつつ、です。
ふぅ。 でも、これは、いつかくるとずっと分かっていたこと。 少なくとも、はるとと一緒に私が頑張れる、っていうことが良いわけで。
さて。 限りある時間、大事にします。
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