本日のグチ。
DiaryINDEXpastwill


2002年05月28日(火) 夏コミ初当選。…マジかよ…。

一回もうかった事なかったのに…。
この騒ぎで何もかも吹き飛んでて忘れてたのが現状だったりするんだけど(汗
ハリーポッター……うう…まさかダメモトだったのに。
どうしようか…。
ついでにオリジナルの後編と、聖剣伝説3の後編………まではいかなくても中編…ぐらいは……描ける……‥わけ無し。(爆
………ってゆーか、はやくガン*ン…原稿かえしてくれ…。
ゼロ*ムもはっきりしてくれないと気になってしょうがない(笑

手術は結局ダメだった。
白血球が6万もあるのでは、合併症で命を落とす危険が高いとのこと。
でも40度も熱でてる時点でスゲエ…とか思ってしまったりしている今日この頃。(違う意味で。)
毎日家に帰りたくてしょうがない。
同じ事を話している自分が嫌になる。
『痛いのはしょうがない。』『我慢しろ。』
苦しんでる人間に向かって、残酷きわまりない。
地獄いっとけって感じ。

………こっちこそどうすればいいか誰かに聞きたい。

ああ……わすれてた。
学校にも電話して。
取りあえず休学させてもらう事にしよう。

………バイト…やめるっていったのに、
こっちも却下されたまま。
なんだかずるずる…。
そしてなぜかおこずかいまでもらってしまった…。
月末の給料まで500円といったのがそんなに面白かったのだろうか…。
笑うな………。真面目なんだから。(笑
……頼むからいつもプレーンヨーグルトの砂糖をとっておくなよ…。
最近全く会わない**さんまで…、わざわざおいとくなってーの…。
金がないからって、砂糖だけ食えってのかい…。(笑

遅刻しても何もいわれないこの職場…。
ある意味いいトコだけど、ある意味変だ…。
普通怒ってもいいぐらいなんだけど。
でも……ここのおっサン達マジ好きだなあ…。
何か話したくってしょうがなくなるもの。
同年代と話す時のような気の使い方しなくていいからなあ…。
このまま……ずるずるいようかなあ…。(笑


2002年05月22日(水) 学校呼び出し…。

今日呼び出されて面談。
結局、まあ……言っている事は、
来年もう一回2年生やんなさいってこと…?
お金払えないから、やめるっていったけど、
中途半端でやめるなと反対され……たのか?(笑

親に相談…出来ない分、**センセがまるで保護者…。

まあ……いいや。

来週の火曜日、2度目の手術。
でもここんとこ40度の熱とかでてて、きっと……水曜か金曜に相談して決めることになる。本人の希望も聞いてやりたいけど、理解しているのかわからない…。

先日待望のハリーポッター金のスニッチバージョンが届いたけど、
見る暇がない…。
しかも…あれってば、ゲームみたく条件みたさないと未公開映像みれないじゃん!!!!!!!
………暇がないってのにいイイ!!!!このやろ〜〜〜!!!
フリーズしちゃってどうしようもないし…しかたないなあ…PS2の方でうつしてみるかな…。
みたくってみたくって仕方なかった(笑)野村さんの陰陽師もゲット…。
た……高いよ…この差はなに?(^^

なんか新しいサントラを……と思ったら、なぜかFF10を買ってしまった。
攻略本無しで初めてクリアしたFF…
まだ1年しかたってないなんて…随分昔に思えるのはあんまり寝てないせいか?(関係ない…

……………というわけで、破産。(爆


2002年05月14日(火) いいわけ。

最近いつも必死で自分に言い訳をしている。
言い訳をしていないと、罪悪感で潰されるような気がして。
自分が悪い事を認めてしまったら、
今までの事が全て崩されてしまう。
ちゃんと我慢しているんだろうか。
しっかり頑張っているんだろうか。
本当は途中で何もかも辞めてしまっているだけなんじゃないだろうか。
一体何処までが頑張っている証拠なのだろう。
もうダメだと思っていい瞬間はいつなのだろう。
どうやったら楽だと感じるんだろう。
自分はなにが本当に好きなのだろう。


2002年05月06日(月) GW…

1ヶ月振りに、何処にも出かけない日ができた。

とりあえず、昔の事を思い出してみた。
昔の茅ヶ崎駅。
確か木造建築で。
天井のハリが凄かったような気がする。
でも鉄筋に改築される時、
きっと自分は今見ているこの映像を忘れてしまうんだと思った。

小学校の時の事。
イヤな思い出ばかりが心に残っているような気がするけど。
具体的な事はおぼろげで、
漠然とした、客観的視点での感覚でしか言葉で表せられなかった。

母親は幸せモノだ。
心細いと私や姉の手を握り続けている。

私が死ぬ時は誰が側にいるのだろう。
ひとりだろうか。
寂しいが故に、看護婦や医者をこき使うのだろうか。

ネットでFF5のMIDIを見つけて、聞いてみた。
あのゲームをやってた頃の自分。
母親のあの頃の娯楽に対する偏見は凄かったっけ。
マンガ、ゲーム、外出、全てに制限があった。

そのときどきで、一応精一杯生きてきた気はする。
後悔が無い分、あの頃が無性に懐かしい。

きっと今こうやって今いる自分を、
何年か後にはうらやましく思う自分に出会う。

いつか昔は不幸だったと。
思えたら幸せなのに。


はると |MAILHomePage

My追加