日々腐女子で候 ayane
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- 2006年08月31日(木)
週末は出掛ける気満々な私ですが、木曜夜の時点で寝込んでいるあたり、
土曜の午前中に新幹線に乗って出掛けるのはかなり絶望的だと思われます。
その事実にショックで寝込みそう!(もう寝込んでる)
でもまだ希望があるわ!もう大阪行っちゃおうかな。ヒヒヒ。
頭痛いです。タスケテ。
それにしても萩野さんてA森県民に優しい仕事するなぁと感激もひとしお。
今日来た会報と萩友さんのメールで出演されるラジオが聞けると知りました。
A森なのにそんなミラクルがあるなんて…信じられぬ!!
他所にうつつを抜かしてると(笑)必ずこういう事があるような(きのせい)
どんなになろうと私が崇を忘れるわけ無いじゃない、と冗談とも本気とも
つかないキモい事を思いながら今年もファクラブの継続手続きしてくる私なのでした。
- 2006年08月27日(日)
常々、ボウケンジャーを見ながら
『さくらはチーフを崇拝している』説を唱えていた私ですが、今週ついに
さくらのスカウトシーンが来てしまい動揺を隠し切れません。
ていうか、妄想が具象化してしまったのではないかとすら思いました。ヒィ。
(男連中がガラスの靴を履いてしまわないかドキドキしていたのは内緒…)
リュウケンドー、ようやく新しいOP見ましたヨ!
同じ単語連発するところがリュウケンドーのOPっぽくて(笑)
遅れて31話、瀬戸山と白波にいきなりフラグが立って、トキメキました…!
慌てて言い訳する白波萌え。
しーらーなーみーかーわーいーいー!!
彼のツンデレっぷりは見る者の胸を焦がします…!
- 2006年08月26日(土)
六角ミュを見てバネさんに血圧が上がった方は今日の健康9月号の血圧を下げる体操の頁を見ると良いといいでしょう。
余計に血圧が上がると思います。(体操してる…)
ジャージ似合うなぁ…!テニミュキャストに今迄無かった肉体派タレント路線はいかがでしょう。あ、特撮出身者なら王道だわ…!
本屋さんでWJと赤マルジャンプという見る人がみれば『この人は荒木飛呂彦が大好きなんだなぁ』という組み合わせで購入。
赤マルの方には『あの先生が…』という袋とじが。わくわく。
開いたとたん、ブチャラティの名台詞が脳裏に浮かびました。
『吐き気をもよおす邪悪とは
何も知らぬ無知なるものを利用する事だ…!
自分の利益のためだけに利用する事だ。
父親が何も知らぬ娘を!!てめーの都合だけでッ!』
父親→集A社
娘→読者
に変換するとべネ。
…いや、いーんだけどさぁぁぁぁぁ?!
あれで袋とじはひどいんじゃあ?
最後に心の叫びをひとつ。
『きさまに俺の心は永遠にわかるまいッ!』
きさま→集A社
俺→荒木飛呂彦のファン
ああ、5部の台詞は使い勝手がいいなぁ。
すらすら出てくるよ。
今月のSBRは(も)大変面白かったです。
レラレラとゾラゾラ〜♪
PS 某超星艦隊、全話録画しておられるナイスガイがいらしましたら連絡請う(←目が本気)
- 2006年08月19日(土)
同窓会に行っても、ひとのラブラブ話を聞きながら六角ミュの事ばかり考えている人間のクズですこんばんわ。そしてごめんなさい。
高校の頃の知り合いには『変わってないね』と言われるのですが、中学の頃の方には『誰か分からない』ともっぱら驚愕の目で見られます。現在の私の雛形は高校で完成されたぽい。高校デビューですか。そうですか。
ごろごろと舐めるようにパンフレット読んでます。
細かいカットに写るタカさん役渡部さんの笑顔が眩しくて、眩しすぎて下衆な意味が一遍も無く胸きゅんです。癒される。
ああ、次は名古屋でバネさんのキックが炸裂する訳か。いいなぁダビデ(?)
チケがあれば行きそうな勢いな自分が怖い。あれば行く。
「まんざらでもねぇんだろ?っんだぁびでぇっ(吐息混じり)」なバネさんのいかがわしい言い回しをもいっかい聞きたいですはあはぁ。
なんであんな言い回しするんだろ…はぁはあ。
思うに最初からキャスト萌え先行で行っていたので、純粋な意味でのテニミュ見たのは今回が初めてかもしれませぬ。(よく分からない)
キャラ萌え先行生身の役者さんが演じる予測もしない些細な仕草等で湧き起こる驚愕萌え世界な訳ですよ。なるほどこれがテニミュか…頭でなく心で理解した。
つーか…ダブルス萌えっていいネ!(さわやかな笑顔で)
今更だけどどうしてルドルフ戦見てなかったんだろう…。覚えている限りでは微妙に日付が合わないのとチケットの取り方が分からない(←最大の要因)だったような。不二兄弟生で見てみたかったよう。
あの裕太は初代の弟の方がやはりしっくりしますので(今も悪くないけどね)
ダビバネでこんなになってるんだから周裕直接見たら、多分抜け殻になるよ私!
そんな感じで『現実に戻りたくないよう』とじたばたしていたら、一緒の方に『全部現実だよ〜』とシビアに言われましたの事よ。
えーでもー、漫画のキャラがリアルに目の前で汗撒き散らしながら踊っていたんですよ。あれが現実だというなら私は時空を超えた超少女。
多分、青年館の階段は異次元に繋がっているのだと思う。
六角ミュが良かったので(むしろ狂っちゃったYO!)なので、立海まで頑張ろうと思いました。
ジャッカルと比呂志を見るまで、幸村が苦労かけると歌うまで、真田がキラキラミトンをつけて笑顔で踊り狂うまで、楽しみにしていようと思います。
まぁとにかく、新世紀に突入した事だけは確かなようです(うわぁ)
早くDVD見たいよう。
- 2006年08月12日(土)
こんなに見る予定では無かったのに、うっかりタカさんに癒されて、バネさんに悩殺されてしまってこのザマよ。
昼もかなり×100見たかったのですが、やはりこちらもどうしても行きたくて有明に。少し待ってる間にMすずさんと一緒にいましたよ。一瞬だけど会えて良かったですよ。
それで先輩達やいろんな方にお会いしてお世話になったりして、短時間で買い物済ませてまた青年館へ。我ながら高密度な事してるなあ。
仙台さんと二人なのにチケット一枚という状態。当日券倍率6〜7倍だしでどうしようという状況でしたけれども、
当たった…!
わー凄い凄い!!
ああ、私のバネさんへの愛が伝わったのね?(謎)
こんなに良くんが好きな仙台さんとバネさんにきゅんきゅんしてる私が見れない訳ないじゃないと根拠も無く信じていて良かったです…!
また通路側で、来い来い濃い!と念じていたらタカさんがキター!!
さわやかな一陣の風をありがとう…!!
カーテンコールでバネさんが手塚の眼鏡外してかけててまたきゅん。(オペラグラスでガン見)
男前すぎてはぁはあ。もう兄貴と呼ばせてくれ!!
バネさんが良く見える席で、バネさんばっかり見ていたからもうくどすぎて胸やけしそう…!
帰りの新幹線もお盆の帰省ラッシュで席が無かったけど、たまたま空席が出で座れるし、ああなんか運がいい。幸せすぎて、現実に戻りたくないよう。
- 2006年08月11日(金)
テニミュ見てきました(また)
バ
ネ
さ
ん
か
っ
こ
い
い
ベンチの三分の一を占める大股開きやら、終わる頃には汗に濡れダビデとは明らかに色が違っているユニフォームやら、バチバチとキまるウインク(アルゼンチンタンゴ最高)をガン見。というか目が離せない。
ウインクほんと凄い、落ちる。堕ちる。なにあれ大人の余裕?(落ち着いて)
タメ無のツッコミハイキックに惚れ惚れ、あの激しいツッコミをすべて受け入れるダビデはもしやものすごい男前なんじゃあないかしら…?(新説)
シャバダバはダビバネの動きや歌い方はセクシーなのに歌詞は間抜けという所がイイと思います。
『どう思う?バネさん』って可愛いなぁ…はぁはぁ
『素敵…なんじゃない?』って返してあげるバネさんもいいなぁ…はぁはぁ
ハートにスマッシュしまっしゅよ。
カーテンコールのダビデに肩車されてるバネさんにきゅん死する…心臓に悪いなぁ。
先週見た時よりも、六角は仲良し演出が強化されてませんか?
亮がひとり孤高と見せかけて巻き込まれてるのが可愛い。
樹っちゃんとサエさんがいちゃつきすぎてもー。
『さんきゅっ、さ〜えっ』の語尾にハートマークが見えました。
言い方にしても違う解釈がありそうなものなのに…(笑)
お前はカレシにジュース取ってもらった女子高生かと…!すでに樹っちゃんはサエの物なのか。そうなのか。末永くお幸せに。
ダビバネもうっかり六角に転校して「黒羽くんてイイよね」と言おうものなら同級生に「黒羽にはダビデいるから」と速攻否定されるだろうと。
…まぁ、剣太郎が女の子女の子連呼する気持ちも分かるよネ!(落ち着いて)
はぁはぁ六角かわいいなぁ…!
袖巻くって試合していたタカさんといい、ノースリーブユニフォームのバネさんといい、そういうのっていいなぁ…(もはやテニミュですらない)
ほとんど仙台さんのためにチケット取ったようなもので、見なくてもいいかな〜などど思っていたのですが、フルに取っておいた六月の自分GJ!!!
ほんと、世の中どうなるか分からない。
今回、通路側だったので最後に「タカさんかバネさん来い!!」と念じていたらタカさんがキター!!!!!バネさんもすぐ向こう側の通路にキター!!
ついでにリョーマ役の子かわいい。
名前が同じというどうでもいい理由(笑)でほーほーと眺めてたら、ふっきらぼうな感じの歌い方にきゅん。赤也を見た時の歌が好き。
あのリョーマに負けたらかなりムカつくと思う(笑)
写真買っちゃったよ。テヘ。
はぁはぁ、もうあたしダメ。
- 2006年08月06日(日)
ミュージカルのベストアクターズ・不二を会場でようやく買いました。
感想。
神様、ありがとう。
太陽ありがとう。
山田ひろし(作詞)ありがとう。
ありがとうありがとう…(エコー)
…はぁ、一曲目『翼の絆』でトキメキすぎて逝く所だった。
まぁあれだね、つまり2羽の鳥は片方は大空を見ていたけど、もう一羽は横を見ていたってことだネ!
(妄想行き過ぎて違う物が見えてます)
ちょっとキンキキッズっぽな所がまたイカス。若葉の頃とかそんな頃。ちなみに剛派。
なんかもうここまでくるとミュージカルとかそういうのは超越して、勃発して早5年、中学生の(しかも一方的な)兄弟ゲンカの果てに、愛やら憎しみだの昼メロ並みの単語をバリバリ使った曲でデュエットしちゃう不二兄弟スゲェ!と本気で思っちゃう訳ですYO!
しんみり始まってランランラン♪で元気よく終わって、なんか好きだわ〜!!行くぜっ!あーもー、かわいいかわいいかわいい…(落ち着いて)
お兄ちゃんぶってる不二もかわいい。←虚構と現実の狭間
歌詞カードの愛咲ルイみたいなポーズの写真がお気に入りです。
お、弟さんも是非一緒に!!
ありとあらゆる不二兄弟という存在ににきゅきんきゅんして止まりません…はぁはぁ。
生きてて良かった…!
- 2006年08月05日(土)
なんだ…無線やめて直接繋げばネットできるじゃん…(私的コペルニクス的発想の転換)
居間に誰もいないときしか繋げないのが難だけど。
9月には光ファィヴァのデビューなので楽しみです。イヒ。
そんなこんなで、テニミュ六角戦見てきました。
タカさんがいいケツしてました(最重要項目)
いいかよく聞け。
タカさんが(略)
ダブルス1時、背中を客席に向けるたびに心臓に悪かったですたい…ハァハァ
やめて!危ないわ!(主に私の頭が)
正面から見たジャージの胸板の引きつりっぷりも良いですね。ハアハア
いや、ほんと体の薄い若造はひっこんでろ!!と鼻息荒く叫びそう。
歴代タカさんは当然の如くすばらしくて今回も、いや、そもそもタカさんという存在自体が至高にキュートな存在な訳ですけれどもね(落ち着いて下さい)
だからタカさんが(略)
今回、背の高いキャラが本当に背が高く見えて良かったです。
で、もうひとりバネさんがね…もう、とても、とても、かっこよかった訳ですよ。
房総の荒波に揉まれた男前が完璧に再現された訳ですよ。
イーグルセイザー、キター!!!!
↑で、存じてましたが想像以上。
いや、本当に素敵。かっこよすぎです。
ああもうどうしよう。
国産でここまでかっこいい男前(変な日本語)がいたのね、と感涙、むせび泣きそう。
こんなかっこいい人、久しぶりに見た。
OnmMyWayで降りてきた時、飛びつきたくなる衝動に襲われました…!
そうならなかったのはひとえに席の問題で、それは私を犯罪者にしないが為の神様の粋な計らいなのでしょう。大丈夫か我。
年中そんな事ばっか言っている私が言うと信憑性が無いのですが、
『加藤の良くんが生きる糧』状態な仙台さんが言うのだから、本当にそうだと思います…。
萌えとか言う下賎な単語は使っちゃいけねぇな、いけねぇよ。
そんな感じです…きゅん。
それ位、中の人もバネさんもかっこよかった。うんうん。
(帰って速攻、HERO VISIONを舐めるように拝読)
そしてOnMyWayでキラキラと輝く舞台に立つ木更津役の良くんに、舞台に立てて良かったねと仙台さんではありませんが、私まで感動。
来週も見に行くので楽しみデース!!
…感想になってないという苦情は受け付けません(笑)
ちなみに日帰りでした。
けんぬいないのになんなんだのだこの情熱は。
去年の夏の仙台さんと立場が逆転してるよー。
情熱はあるけどけんぬいないと寂しいよー!!やっぱり。
ところで赤也は一体誰が演じていたのかしらね…?