|
|
2005年03月28日(月) ■ |
|
花粉症の話 |
|
アレルギーとか鼻炎とか酷い方だと思ってたけどここまでとは!! 杉・檜・カモガヤ・ヨモギ・猫・蛾。 蛾。 蛾…。 蛾…!! (ドッカンはゴキブリの7乗くらいで蛾が嫌いです) アスパラガス<<<<ナス<<<<<<<ゴキブリ<<<<(越えられない壁)<<<<<蝶<<<<<ショッキングピンク<<香水<<<<<<<<(越えられない時空)<<<<<<<<<<<<<<蛾
すごいレッドゾーンの嵐でしたアレルギー検査の結果。 参ったなあ…でも今年は何か大したことないんだよね自分的に。何故。 気張ってるとかは、風邪とかともかく花粉症には無効な気がする。
はッ学校行ってないからか!!(○□○;) (どこまで学校嫌いなんだこの人) (て言うか授業や先生や友人は好きだけども学校というシステムが嫌いな人です) (と言いますかあんなマイナスイオンの出る山が悪いんだよ!!)
…さて…どうしよう…(汗)
|
2005年03月26日(土) ■ |
|
そういうこと考えるのに尽力してるから |
|
アナグラムね。
自分の学部の連絡サイトをガリガリ作っておりました。 とは言ってもめんどくさいからFront pageで配布素材使いまくって適当に作ったんだけどな。 毒にも薬にもならん程度の協力だけして地下に潜ろうかと。 赤井hit.comって言うのはDOK.Kanの本名(ローマ字)のアナグラムなんだよ(意味不明) イカマットはなんかもう使い過ぎちゃったからね。(本名を逆から呼んだもの) (本名がトッマカイとかじゃないですよ!!何人?!) この二つから私の本名を当てて下さっても何もお礼は出ませんがね。 それ使ってるのに人の本名連呼するなんてコイツはホントに他人の心の機微を理解できねえヤツだ! 頼むから束縛するな。もうそっとしておいてやってくれー…。
ね む い か ら 。
|
2005年03月23日(水) ■ |
|
久々に真面目に考えた |
|
割と頑張って就職活動してます。 適性テストは…適性テストは受かるんだけども…算数万歳だよもう…ッ!! (でも今日初めて英語のテスト受けたよ…泣きそうだった…英語駄目なんだよ…)
自分は何で就職したいのかなあーと考えると、「普通の人は就職活動始めてるから」「普通は就職するから」とかいう、流され的な(でも意外に多いんじゃないかと思う)理由が効かない学部なのですね、うちは。あんま皆就職しない。だからと言って皆が演奏家にならないし、進学もしません。でもなんで私は就職したいのか。しかも今探しているのは音楽とはこれっぽっちも関係ない。 私は学校の先生になりたいんですけども、現実的な面から言えば私立出身なので私立の教師になりたい。でもそんな簡単に空きがない。だから虎視眈々と空きを狙いつつ、それまでもきっちり働きたいというのと、教師しか経験してない人間はしばしば視野が狭まりがちだから、只でさえ世間知らずな私なので世間を知りたいというのと(実際私の母校の教師達は割と色々経験していた人が多かった)、何より、例えば住居は親元を離れてなくても、自分の力でお金を稼ぐことで(アルバイトじゃないよ)精神的な自立をしたいというのがあるのだと感じる。老後のこととか、そういう超現実面も考えてはいるけれど、私らの若さでそれを言っても結局まだ実感が湧かないのな、就職してもいないから。 あと、稼いだお金で自分の好きなことをしたいというのもありますが(これは現在のアルバイトでもしているので)、やっぱり人間って生きている以上誰かと関わって生きるわけだし、それはつまり社会と交わるわけだ。だから社会の中で生きていく術を身に付けるべきだと思う、それは決して個性を無くすと言うことではないけれども。社会に埋もれるわけではないけれども。 こういう考え方は凝り固まっているのだろうか…私は割と規則とか雁字搦めな人間なので。 フリーターを完全否定する訳じゃないです。オーストラリアで出会ったワーキングホリデーの人達なんかもとてもカッコイイと思うし。(フリーターとは違うが)でもなんというか、親元で暮らしてアルバイトしてもそれを全て自分の小遣いにするって言うのは結局、親に寄生しているだけなんだよな…それはどうなんだろうな。 まあここらへんは何が言いたいかというと、アルバイトで留学資金溜めて〜でも自由な時間は欲しいしとかのたもうてるバイトした事ない友人に、最低賃金で日に5時間週に5日働いたとして720×5×5×4で月八万。アルバイトもそんなにお金が貯まらないよと言いたい中、お金がないなあ〜とぼやいていたら「頑張って稼げ!w」とか言われたので切れたと言うだけという事もないですが(笑)携帯代も馬鹿にならんよ(私は使わんから基本使用料で済んでいるが)
そういう就職活動とかの面から見ると、うちの学部はかなり損ですが、音楽一本で食っていけない私もこの学部に入って誇りに思えることはいっぱいあります。 第一に、道具を使って自己表現をするという経験は他にそんなにない。第二に、そうして人前で演奏するという極度の緊張体験は、ちょっとやそっとじゃ味わえない。教授の前でピアノ弾くこと考えたら面接がなんじゃ!って感じですかね。 音楽は例え私の食う為の糧にならずとも、例えば私を構成している何本かの太い柱の、確実に一本な訳で、それはこれからも死ぬまで変わりません。医学部とか、特化している学部はともかく、殆どの学部は自分の勉強を活かしていない企業さんに入る人も多いでしょう、それは音楽だからと言って特に変わる訳じゃないッス。
世間知らずを自認している私はセミナーは手当たり次第行っております。製造とか化粧品は行ってないけれども。就職活動って先が見えなくて不安で溜まらないけれど、そうして色んな企業さん見たり、面接で社員さんと話したり、他大学の就活仲間との出逢いが楽しいんですよ、多分こういう経験は今しかできないし、かなり大きな経験だと思う。自分は学生の目、受け手の観点しか持ってなくて社会人としての視野を持っていないと言うことにも気付かされる。
そんなこんなしていると、自然と将来の理想とかも考えるんだよなー。昔は「結婚なんて!」とか思っていたけれども(それと同じくらい周りでは「19で結婚したい!」とかいう人もいた)、今は(結婚できるか出来ないかはともかく)、出来れば家庭を築きたいと思うようになっている。それで仕事は一生続けたいと思っている。うちの母は自宅でピアノ教師してるんですが、私が子供の頃はかなり忙しい日々で母が家にいるのに相手して貰えない状態でした。それは寂しかったけれども。そんな母は自分のことを兼業主婦と言っております。会社には行ってないけど働いてない訳じゃないから。家事が嫌いな母は、どこまで完璧にしてもゴールの見えない家事だけじゃなく、ある程度ここまでやったら良いと評価され、見返りが貰えるものをしたいから仕事をしているという。因みにその妹である私の叔母は主婦ですが、趣味に勤しみ且つお料理も凝っております。素晴らしい主婦です。そう、色んな生き方があるんだよなー、最近は男性でも「主夫」の選択肢がなきにしも非ずだし。 そんな中で私は、自分は責任感と義務が伴わない生活では堕落しきると判っているので、仕事はしたいと思っております。(家事はね、手を抜こうと思えばどこまでも抜けると思うのですよ、家に包丁がなくても大丈夫。私は主婦としてきっちりできる人間じゃないのですよ、料理も裁縫も嫌いだし多分尽くすとかおとといきやがれだ)
…こういう事を真面目に考えるのって、学生でありながら就職活動をするまさに今なのかも知れないですよね。本当に、この時期というのはかなり貴重なものなのかも。また、進学を目指す友人共は現在目を血走らせて勉強しているけど、彼らもやっぱりいろんな事を考えているのですねー。本当に、自分の進路を決める今の時期というのはとても貴重な時なのだと思います。 挫けず頑張るわ。
|
2005年03月21日(月) ■ |
|
忘れてたネズミの国の話 |
|
そうそう、ドッカンは昨年の12月25日と26日、東京ネズミの国に行ったのですよwithチャダ。 え…ネズミーってこういう写真も駄目だっけ…? 何しか、前に行ったのが確か小学一年くらいで、大雨でホーンテッドハウスくらいしか動いてなくてそこだけ三回行ってあとマクドナルドに入り浸って靴下買った思い出しかないので、感慨深かった。あと、小さい頃行ったきりだからなんか場内すごく狭く感じた。 ←シンデレラ城とクリスマスのパレードですな。 花火激写しました。 デジカメの電池が切れたので全部携帯撮りでございます。 →入ってすぐのネズミさん達ですな。 あと、そごうがやってるトコ(It's a small world?)と、 追いかけ回されるプルートの図。 結構上手いコト回れて楽しかったです。 これもあチャダさんの努力のお陰(お前さん寝坊し過ぎだよ)
新潟に続き、九州…思えば阪神大震災から10年、近畿・北海道・信越・九州と立て続けですな。 やっぱあれかなあ、一つのプレートから引き起こされてるのかね…まさか九州に起こるとは思っていなかったし。 結局一番怖いのは自然だという事か。
門下の先生(日本人)が階段から落ちて肘を複雑骨折だってさ…オイオイだよもう。 だからもういい年なのにあんな危ない階段の家新築するからだっつーの。 ステップの縦幅が狭くて直線の階段は危ないんだって。 せめて踊り場と手摺りを付けなされ。 一番腹が立つのはその門下生なのに事務に訊いたら事務の人が状況を伏せたことだ。 なんか意味あるんか。伏せる意味あるんか。 事件性があったり学校の問題ならともかく、怪我や病気なら病院は伏せてもちゃんと伝えるべきとちゃうんか!!でないといらん詮索をしてしまうのだわ!! あの世間一般と隔絶された脳味噌を持つ事務の人達のこういうところが嫌いである。
|
2005年03月16日(水) ■ |
|
MAKOTO見てきました |
|
君塚氏が脚本で東山紀之と和久井映見ってだけしか知らなかったんですが、ふらふらと見てきました。 うーん感想は…別にそれなりに良かったんですが。泣けるし。 ドライアイをマシにするには涙を流すのが一番ですが、ホラ、日常生活に置いてそんな泣くことがないので 映像とかでいくしかないのです。悲しい人種や…。
・とにかく監察のベッドにはお世話になりたくないと思った ・あの死体はないだろあの死体はァ!! ・死体嘘くさッ ・いくら硬直解けてやらかくなっても骨はあるんだから腕曲がらんじゃろ ・え、虐待って気付かんもんなの? ・幽霊は気持ち悪くて良かった ・東山かっこいい ・でもコイツそのうち発狂するくらい抱え込みすぎているんじゃなかろうか ・頭ピンチ風吹くとピンチ ・室井滋っていかにもそんな感じ ・絞殺体を携帯で撮るベッキーがいかにもって感じだ!いやベッキーに対してではなくて ・哀川翔キターッ ・哀川翔キーターッ ・哀川翔キry) ・↑の人が出てくるとなんか和む私は哀川好きなのだろうか…それはなんか悔しい ・ベッキーとヤってるシーン(…殺?笑)アヒル絞めたような一段と高い声笑たー ・て言うか刑事という仕事が白スーツなんてギャグとしか思えない不毛さがステキで最初ヤかと思た ・一番胸に来たのはオーロラ輝子 ・何その遊具 ・そんな女のどこが良いのか判らない二股とか… ・て言うか金八とりりぃからなにその遺伝 ・和久井… ・ハムの人と東山なら東山だろ迷わず!! ・私は哀川だよ ・ハムの人妹と膨張率が違う ・くそぉハムの人のクセにハムの人のクセに驚かしやがってハムの人のクセにハムのクセに!! ・妹アレ霊じゃなくて生き霊じゃなくて生だったの? ・東山はそうやって縛り付けられていくのね…死ぬな ・でも霊が見えるって力がもしあるならそうかもなあ ・しかし霊は何も出来ないとか、未練が残って地縛されるってのは判るんだがそこで何故実体化? ・あいかry)
原作知らないので好き勝手ですが、もうちょっと涙分泌されても良かったのではないだろうか。 なんか私邦画ばっかり見てるなあ… ドッカンは霊とか見えないので、信じる根拠もない代わりに否定する根拠もないのですが、だから友人でチラホラ見えるとか言う人がいても何も突っ込めないのですが、うーんどうなんじゃろ。 ふーんと言うしかない。 だからこういう論議は不毛なのかも知れません。見えるかしらんが見えないからな。 ただ少なくとも、死んでしまった人が生きてる人に影響を及ぼすって事はないんじゃないだろうか。 死んでしまった人の「思い」は生きてる人を縛り付けるけれども。
|
2005年03月14日(月) ■ |
|
いろいろ食べたりですね |
|
暇な時間があると街頭インタビューとかアンケートも付き合う気が起きます。 どう考えても怪しい宗教というか幸せ探し系のサークルでしたが、 「えーっと、18歳の文学部でーす、もうすぐ19ですね。日本史が好きなんですけど日本のことだけじゃ駄目かなと思っていろんな国の歴史を学びたくてこの学部を選びました今は西洋史が面白いですーアルバイトはホテルのお運びでスカート穿いてエプロン着てるんですけど恥ずかしいからホテル名は言えませんー」 あと何言ったかな…ドッカンのことをよく知る人はこの発言見て苦笑してるだろう。 ごめんね…こっちは暇だったから。
*****
先生の誕生会と雖もなんだか辛いものがありました、折り紙とかの飾り付けと作ってきたご馳走、 音楽を流しながらのHappy Birthday!ゲームとかね。 多分、仲間内でしていれば私もノッていたかも知れません、本来こういう事が好きだからね。 でもなんかこう、アレだなあ、いまいち溶け込めないともうしんどいしかないんだァ…。 バナナケーキは好評でしたが、いえ、もう何言われても持って行きませんよ。
その後で門下の後輩にオタクを発見、ジャンプトークとかマニアックした後、 今日のメインイベントはAちゃんとぎゃわとの邂逅でした。 もうこの人らと話してると真面目に話しつつ下らんことをなんも考えんで話せるから楽しくて仕方ない。 でもやっぱりみんな、進路については複雑でした。 天王寺HOOPの庵にて、個室で騒ぎまくり。 なんか何も考えてないんじゃないかわざわざ入ってない急須でお茶を注ぎに来て出ないから覗き込んだり、「揚げ出し豆腐です」と揚げ出し豆腐を出してくれてみんながそれを見つめたらその沈黙を勘違いしてニヤっと笑いながら「…揚げ出し豆腐です」繰り返した表情がふかわりょうに似てたり襖嵌められなかったり本日のケーキ訊いてるのにシャーベットとケーキの並びと形状について答えたりその内容がシャーベット七個とケーキなんてどう考えても有り得ないから「あれ、でもシャーベットの種類二つ選べって事は二つなんでしょ?」「いや、五個くらい…七個くらいです」「いやでも種類二つって」「僕が見たときは七個くらい横にこう並んでて…」「…あ、いや、もういいです」と答えて来てみたら横に並ぶ生クリーム・シャーベット(一個目)・ケーキ・シャーベット(二個目)・生クリームってお前記憶を頼りに適当に言うなよとか全部数えても五個やんけとか色々言いたいことがあって溜まらないというかお前それでも店員さんかという店員さんがいましたが(次あの人見たら絶対笑う) とにかく楽しかったです。ぎゃわ、お前その急須奪って「表面張力〜」とか言いながら椀に満タンにしても 誰も頼んでないからそのお茶ぶっかけられるのは当たり前だよ☆
また食べに行きましょう。食べてばっか。
|
2005年03月13日(日) ■ |
|
バナナケーキとMIDI |
|
せっかくの休みなので更新とかお絵描きとかしたかったんですが朝起きて喝喝喝喝言ってる番組見てサンデージャポン見てサンデープロジェクト見て日曜の吉本でチッチキチーに喜びながら昼御飯に新婚さんいらっしゃいアタック25でそこまで言って委員会田嶋陽子にはホント突っ込む価値もねえなコリャとか呆れながら久々にバナナケーキを作ってました(長いな)。しかも普通のボールに三本分。 上の↑見て一日テレビ付けのドッカンの動きが手に取るようですね…!! 途中調律のおじさんがこないだ切ってしまったピアノの弦を直しに来てくれましたが。 リストは切るリストは。でも受験期はAbeggで切った。シューマン。 まあなんやかや普通のボールに入り切らなくて小麦粉噴いたり色々だったんですけどね、 なんか明日先生の誕生会らしいので(いまいち意味が判らないんだが) 因みに甘い物が得意ではないドッカンの作るバナナケーキは砂糖二割減のバナナ1.5倍です。 母の作るカボチャプリンと生まれる前から通ってる地元の喫茶店のミニクレープは好物ですが、 ミニクレープよりもホットサンドが好きなので一人ホットサンドもさもさ食べてます。
某会社一次突破のメール来た?来てない?いやーやばいよ落ちてるよお互い様だよ〜! …とかメールし合ってた人(男)とメール途絶えてしまったのだがどうだったのだろうか… 因みに私は一応一次突破していたので連絡しづらくて無理です。まあいいか。
←ものすごくどうでもいいんですが、せっかくなので授業で作ったMIDIを日記に。 めちゃくちゃ重いです。2メガとかオイオイ。ごめんなさい。日記だから赦して下さい。 あとタイトルDaydreamなのに何故か授業ではDaydreamerで登録されててちょっとショック。 なんかまだまだ構成としょっちゅうの音のズレが気持ち悪いですね! 今一番欲しいものはおうちで出来るMIDIソフトです。
|
2005年03月07日(月) ■ |
|
|
|
ぎにゃーせっかく受けたウェブテスト、どこが抜けてたんだパァかよ!! もうネットしすぎで頭割れそうだよ(遊びすぎだ) つうかSEの父親に他のIT業界のセミナー行ったって言ったらなんか機嫌が悪いのか何なのか。 あんたの会社とは別だっつに私の就職活動は。
|
2005年03月05日(土) ■ |
|
中華ばんざい |
|
話が前後しますが、一日だったかな…学校の帰りにA氏と待ち合わせして、 谷町線東梅田から旭屋に上がる階段の途中にある「青冥」という中華料理屋に昼を食べに行きました。 ここはホントに美味しい。青冥は阪急の地下街とか他にもいくらもあるけど、一番美味いのはここです。 ランチも11時から4時まででおまけに千円未満で食いきれない。 私は余裕で食べましたが飲茶とお粥のセット。あとシェアで牛肉の味噌炒め(包餅で巻く奴) 梅田界隈に行く人はオススメですよ〜私に他に美味しい店教えて下さい。 A氏はエビチリとかをピタパンで巻く奴食べて、めちゃくちゃ量が多くてリバースしそう言うてましたが。
|
2005年03月04日(金) ■ |
|
着物の上に羽織る割烹着みたいなのなんて言うんだろう |
|
グループディスカッションって何話したらいいのかわからん。 とにかく手当たり次第セミナーに行ってるんですが何気に、なんかITに偏ってます。あと金融? なんでかな…眠たいなあ…。 昨日は二つの会社梯子しました。ITと証券(何故か)。 ITは面白い会社なんだけども、そこのグループディスカッションの面子がね、 私の班だけめちゃくちゃノリが良くて、笑いが巻き起こったり、とにかく皆凄かったのですよ。 それでまあ、余計にこう、ボケたりはしたんですけど(結局ボケに走るのか) 駄目でね…順調に落ち込んでいる最中ですorz まだこれからなんだけども。 その後、次の会社に行くまでスーツで梅田のDELI CAFFEにいたんですが、 そこにお茶に行く為に紅い着物着たAちゃんが登場しまして… (見てないこと前提で)「うわ、コイツおばちゃんっぽいカッコ!!」とビビリました。 お前はもう良い嫁さんになれ。私の嫁にならんでいいから、たまに寄生させてくれ。 次のディスカッションは面子のノリも悪く、内容も難しすぎて駄目でした。 元々ここには行く気はないんだけれども。
そう、2月13日友人のライブに行ったんですよ、忘れてた。 なんで忘れてたか言い訳するとデスね、11日からジャスト引き始めた風邪が、 自主的腸内洗浄行うほどのお腹のアレとか色々、薬で止めてたわけで 食べた飲茶もそんなに美味しく感じなく、ぶっちゃけライブ会場の音で頭痛が起こってたので 記憶にないからです。ごめんなさい。 でもなんか、彼女は凄い。歌も明らかに上手くなっているのだが (私はライブのやかましいバックが嫌いなのだが)、そのキャラで固定ファンが出来ている。 これは凄いこと。そして羨ましい…やっぱり男は愛嬌、女も愛嬌だよなあ人間。 愛嬌がない私は生き辛いことこの上ないなあ…。作れよ。無理だろ。 人間の性格は3歳までに形成されるらしいですが、小さい頃はものすごい愛想振りまいていた私、 たまにその当時の夢を、自分の心境と共に見るんですがこれがまたどす黒い。 世渡りとかそう言うことを幼いながらに計算していた、本来は不器用な人間だったようです。 なんでそれが出来んなったかはようわからんのだが。 …今でもね、私の性格は二分されてるから、良いか悪いか、話すか話さないか、笑うか笑わないかなんだね。 ともかく、ゆっきーの夢、叶うと良いね。芸能人になって下さい。
|
|