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2002年09月28日(土) ■ |
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それでもダメなら |
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コーラック。 いや、便Pじゃないです。風邪を引いた模様。
このところずーっと洟と咳が止まらなくて喉がゼェゼェいって、一向に改善しないので病院に行ったら 聴診器を当てられて、「あなたこれでよく熱が出ないわね」とか言われました。 え? なんか、胸がひゅーひゅー言っているらしい…しかも咳き込む為に喉が腫れている。 風邪薬をたんまり貰って、でもなんかまだ不安に明け暮れている私で御座いました。
いやー、実は昔、こんな風に1年くらいゼェゼェやってた頃があったんですが、 (小学校低学年くらいかな?) なんかちょっと喘息みたいになってたんだけどそういう訳でもなく、知らない間に治ってたんですが、 中学の頃ツベルクリンに引っかかり(なんか5センチとか大腫れした) レントゲンを受けに行って、通常なら前方からのもので異常はなかったんですが レントゲン科の先生が非常に優秀らしく、何かに違和感を感じたのか側部のレントゲンも採ってみたんですね。 そしたらなんか、胃の上辺りにある膜が肺に思いっきりねじ込んでいて、 「あらー、肋膜炎の後ですねー」とか言われたんですよ。 「なんでこんなん気づかないんですか」とか言われたんですよ。 知らない間にそんな病気になっていたようですよ、しかもなんか治したッぽい。 先生が仰った時期が、1年くらいゼェゼェやってた時期とドンピシャでした。 うちの母が先生からの説明を聞いた直後に「いっけね」って感じで「アハッ」て済ませたのが鮮明ですよ。
因みに、なんで今日のが不安かと言うと、またその手のものなんじゃないかと言うより その肋膜炎を喘息治療みたいなもので済ませてくれた内科だったんですね。 先生は嫌いじゃないですが、なんだか不安になった私で御座いました。 皆さん風邪には気をつけましょう…。
ゴメン、明日行けないです…<私信
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2002年09月23日(月) ■ |
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辛口かもジャンプ。 |
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そういや旅行中はお母様に頼んでジャンプ買って貰ってたんですよ。 最新号と合わせて読みましたよ。
…ワンピの作者様にはゆっくり休んで欲しい今日この頃。(来週お休みだけど) 巻末コメントが最近なんか痛くないですか。めちゃ漫画面白いけど。
…ミスフルの作者様にはゆっくり休んで欲しい今日この頃。 やっぱり私はこの漫画にコ●コロコミック系のニオイを感じます。ステキ。 シシカバブー(違)は結構トーン付きのキャラなんじゃないだろうか。 監督が結構好きな私はポニーテールに微妙ラブです。現役時代はピッチャーかー。 子津君が主人公にしか見えないのはあながち外れてないか?秘密兵器化。 猿くんは平塚でも良かったんではないか。(被せるなよ)
…ボーボボの作者様にもゆっくり休んで欲しい今日この頃。 確かにイタイ!でもへっくんはもっとイタイ!
アイシールド21のまもり姉ちゃんに惚れたのは私だけではない筈だ。 マンキンの理屈が今ひとつわからん…友情?考え中。 安ー二ー屋ーッ!! 黒猫は私的にもの凄くイタイ漫画なので何も言えません…。 こち亀ー!!タイムマシンって某奇面組ですか?!高三を3回やったっけ。うわー!!
…ホイッスルは何も言えないですね、作者のコメントが切ないから。大詰めか。 どおりで不破先生が出てくると思った…(泣)天城は?!天城!!
総じて言えばジャンプが痛いの満載ですな。 イタイってなんですかな果たして。とにかくなんだか、「アイタタタ」って言わずにおれませんな。
ああ、そうだ、今週号読みきりの陰陽師の話は私としては呪文とか呪文とか呪文とか、やー、ダメですよ…。
如何なる理由があろうと毎週20P程上げなきゃならない週間連載の大変さって、 想像つかないなあ…凄いと思う。 サンデーとかマガジン読んでると、私の読む漫画は偶々結構お休みを取ってるんだけどなあ? なんて言うかでも、手の平返したように非難しなくても良いんやないかな…。 寧ろ何週かのサイクルでお休みを取られてもより面白くなれば私はそれでいいんだけど… 読みきり面白いのもあるしなあ。 それよりも先ず、今のジャンプの状態を非難して欲しいなあ…色んな事をし過ぎだ。
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2002年09月22日(日) ■ |
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ただいま。 |
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帰ってきました。 なかなかアクロバティックな毎日だったので筋肉痛ものごっつ激しいんですが、 まあまた多少写真とか載せてみようかな…なんて。ウフ。 エアーズロックはチェーンのトップまでしか上れませんでした。 二日酔いでした。 ワイングラスに半分で←情けな;
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2002年09月07日(土) ■ |
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予定調和の毎日。(どこが) |
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今日のニュ〜ス。
・また自転車を盗られたっぽい気配濃厚です。 待ってくれ〜なんか盗られる確率高くないか〜?何度目だ?今までは運良く返ってきたけれども;
・電車の中で手摺に捕まって立って寝てたら、突然ペチッと手を叩かれて吃驚です。 何事かと思ったら目の前にマルコメ風の非常に可愛い赤ちゃんが。 眠気を耐えつつアイコンタクトを交わし続けてました10分間。殴られながら。 もみじのおててじゃかわええのぉですよホント。うひゃひゃひゃ。
・先生のコンサートに行って来て遠かったけれども感動しました。 帰りに3週間くらい念願の宇治金時を食べたらあまりの多さにちょっとウゲ。 目の前で零し捲る母親を見てこれはどうやろとか思ってしまいました。
・トイレでティッシュがなくて困ってる姉ちゃんズに貸したら、なんか全部持っていかれて複雑でした。 まあ…いいけど。新品やけど。
・休み明け、T教室では初めての授業で人数増えてて吃驚仰天です。 疲れた…なんか、いろいろ問題も抱えてるみたいだし。 口裂け女の話とかしている場合じゃありません。
・それで私の新しい相方の新人の先生が、初回からめっちゃタメ口で態度がでかくてどうしようかと思いました。 ハイ、ぶっちゃけ私の友人です。公私混同するな〜私はちゃんと敬語で「〜先生」と呼んでるんだから! そんな努力を端から潰してくれた彼女に終わってからローキック。(笑) 何倍になって返ってくるか判らんので頭の中でしかしてませんけどね!脳内妄想。
そいでは旅行に行ってきます。
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2002年09月05日(木) ■ |
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はぅあッ!! |
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がぶ飲みしたい時ーなんてのはもう古い訳ですが。
風邪薬を飲もうとオブラートに入れたら オブラートが破れててサ〜ラサラサラした時ー。 その粉塵が冷房からの微弱な風圧により風速20センチに達した時ー。 まだ手をつけていない兄貴の大根おろしに嵐が…!!
目も眩むような噴煙の中、岸壁面が黄色く染まった大根おろし。 どうなったかは推して知るべし!!
しかし、オブラート破れてますよ確率が極端に高い気がする私。 オブラート破れてますよランクトップ独走中。
え?どうなったかって? バレなかったッスよ。 …ダメじゃないですか。
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2002年09月04日(水) ■ |
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月のひつじ |
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見てきましたよ〜〜(ブンブンブン!!)←腕。 良かったです。面白かった!! およそドキュメンタリーなんでプロジェクトXな感じに淡々と進むんですが、 日常会話の中にユーモアを盛り込ませてあったり、同じ一応英語でも オーストラリア方面とアメリカでは"皮肉"が違ったり。 「このモモイロインコ野郎!」とか、そんなんアメリカにはいないだろうなあ…。 「She is レモン。」とか(レモン色の服を着てたので)、アメリカではレモン=嫌な女、なんスね…。 大笑いできるんじゃなくて「…プ」って笑えるんですよ。 勿論結末は判っているんだけれど、感動できるものでした。
まあそんなユーモア登場時に無駄にゲラなおばちゃんがいたり、 私の隣に座ったおばちゃんは何故か無駄に肉の匂いがしていたり(なんで?) 帰りにエスカレーター前でものすげェ剣幕で喚く女性と追いかける男性がいたり その女性にビビッタあまりエスカレーターに飛び乗って母親とはぐれた奴がいたり…。 ハイ、すんません。それは私です。 すんませんすんませんすんませんすんませんすんませんすんませんすんませんすんませんわーん!!
オーストラリアが作ったものだから面白くて優しくて良心的なユーモアを交えたドキュメンタリーが出来たけど パークスの3人の主要所員達と1人のナサ所員の月面着陸と言う偉業に携わった姿を その途中に困難にも見舞われつつ人間模様も交えて描いた訳だけど これがアメリカだったら、それこそ”アポロ11号の月面着陸映像受信において遭遇する 数々のトラブルに3人の所員と独りのナサ所員が一致団結して立ち向かって乗り越えていき” そうでなんですが、ところで最近、テレビ番組の影響とかで、アポロの月面着陸は嘘だと 思ってる人が増えているようですね。なんで? そんなオーストラリアで仕事に携わった人達を含めて、世界中の人を騙すメリットって何だ。 月と地球の環境の違いも考えられてないし、第一それだけ大掛かりに騙すんなら ちゃっちゃと月に行った方がまだ簡単な気も(言葉悪いですが)私はするんですが。 なんでテレビ番組をそこまで信用できるんだろう…。
とにかくオススメですね。
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