フロリバンダ「和音」のつぼみです




三女は　吹奏楽部です。
一昨日が　県大会だったのですが、
残念ながら次のコマへは進めず。

また来年の夏をめざします。

今年買ったフロリバンダ、
イレーヌ・オブ・デンマーク　朝日の中です。

小降りで　クラシカルな雰囲気が気に入ってます。

残念ながら　微香。





出入りのクリーニング屋さんの、担当者が変わった。
新しい人は
クリーニング店のテーマソングを大音量で流しながら来る。

お隣に赤ちゃんが生まれたので　気が気ではなく

ついに　低姿勢で「すみませんが、お隣に赤ちゃん来たので

もうちょっと音量下げていただけませんか？」と　言ってみた。

太めのカレは　明らかにむっとして帰って行った。

次回からは、大音量を下げることもなく、うちにも寄らず

すごいスピードで　ただ車を走らせて通るだけ。


３０は過ぎた　いいおっさんなんだけど、
それは　プロとは言えませんなあ。

春先の寒さのせいか　花期がずれ込んだみたいです。

６月に咲かなくて　
悩んだイングリッシュローズ達が
何本か咲き出しました。

よかったよかった。


「スピリット・オブ・フリーダム」
巻いてます、巻いてます。


いつもより多目に巻いてマ〜ス。って感じ。




キッチンに三女がいて、
ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ・・・・・
ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ・・・・
ずっと変な音がするので
「なにやってんの！！！？」と　大声出しましたら

「アルミホイル、床に落としたら転がっていくんだもん・・・」


無惨な姿のニッパクホイル６８円なり。

今日は、生まれて初めての「バラ狩り」初体験！
５本で２００円なんて、安い、安すぎる。

バラ博士のお話も　とっても興味深かったです。





ハークネスの新作ぎっしり巻き巻き　これ　ほんとにフロリバンダ？？
「ウェルビイング」

自分の机をめいっぱい散らかした三女は
居間のテーブルで勉強をするようになり
そこもめいっぱい散らかして　今度は
食卓テーブルで勉強道具を広げるようになり

夫が　キレました。

「おまえは　焼き畑農業か！！！！」

(　￣ー￣)。。。。


タンタウ作　「ゴールドシャッツ」
「金色の宝物」という意味です。
金の肌着じゃありません。

マジで病気を疑いましたが
よ〜く考えてみたら
賞味期限を１０日ぐらい過ぎたヨーグルトを
３日間立て続けに食べたのでした。
しかも　アロエとキウイ入りのやつです。


「もったいない　もったいないと　ハラこわし」

ハークネスの新作「スーザン・ダニエル」

デンテイベスをかじる　ヒメコガネムシ

こんな憎たらしいヤツがおりましょうか。


しかもヤツらは　ヒラヒラのシングルローズが　お好みのようです。
ジャクリーヌ・デユプレも被害に遭いやすいようです。

昨日は三女の三者面談。
成績落ちとるしーーーー！！

（￣■￣‖）

庭先に　黒点病だらけの弱ったバラの鉢が５個もあり
最初　病気発生かと　ドキ！（￣■￣‖）

まてよ、うちのじゃない、うちの鉢じゃないよ。


？？？？？
さては

世話に困った誰かが　「捨て猫」ならぬ「捨てバラ」？？？？


よーーく見ると、ラベルに見覚えが・・・・


実家の母にあげたやつばっかりじゃん。

そういえば　土曜日に私の留守に寄ったって・・・(　￣ー￣)


ああ、そういえば、前に　
「もらったバラが可哀想なことになってるんだけど〜」
って言ってたなあ。

やっとわかった。
実家の母からのSOS鉢５個だったのでした。


ちょっと前のアブラハム・ダービー。

一昨日　左手の人差し指に　バラのトゲを刺し

これが　なかなか取れずに　昨日は娘の部活の父母会バザー

なにかと使う人差し指にチクッ　チクッと痛みが走ります。

指を見れば　確かにトゲが透けて見えるんです。

　
昨日の夜、頑張って取りました。

長さ１，５ミリはありました。痛いわけです。

今日の画像は　トゲなし。

ゼラニウム・サマーローズライラックと

ゼラニウム・シュガーべービー。

一見バラのようですね。




ハンギングゼラニウム大好きです。

一度地植えにしたら、他のバラの陰になってしまい
ずいぶん弱ってしまいました。
慌てて鉢にあげて　一年養生、
やっと復活できました。

でもそのせいで　茎が傾いてしまいましたし、まだ
新しいシュートが出ません。

新芽、新芽はまだか。

イングリッシュローズの「メアリー・マグダレン」
ミルラの香り。

ミニバラ「スプレーウィット」です
切り花の方で流通してるようです。
ホワイト・マザーズデイと　どう違うのかな？？


シュネープリンセス、　シュネーホワイト、
ホワイトマザーズデイの違いは？？

その後　あるかねっとさんに　教えていただきました。
「スプレーウィットはイタリアの出身」
シュネープリンセスはオランダの出身ですから　違うバラですね。


そして　今日もまた　あるかねっとさんが　教えて下さいました。

「マザーズデイ（赤）、オレンジ　マザーズデイ（オレンジ）、
　スイート　マザー（淡桃）、シュネー　プリンセス（白）は　
　みな「ディック　コスター」という品種の一連の枝変わり。
　と書かれていました。
してみると、シュネープリンセス　と　
ホワイトマザーズデイは同じものかもしれませんよ。」



後ろの紫のは　ミニの「ラビリンス」

マダム・ピエール・オジェ




ころころり〜ん♪

２度も咲いてくれたのはなぜ？

ハダニがあんまりひどくて、春先にいっぱい葉っぱを取ったから？？

また秋にも　咲いてくれないかな。

ブルボンローズの香りは　清楚で　心が洗われるようです。

今年１５歳の
大変なお年寄りなので、
もう呼んでも　私のこともわからないみたい。

目も見えてません、耳も聞こえてないみたいです。

ただ、エサを待ってます。

ミニバラ　「ラベンダーコルダナ」
うしろに見える赤いのは　「ボルドーコルダナ」

コルダナローズは、背丈も高めで、みんな元気で
次々咲くので嬉しいな。

　　　　　　　　シャリファが　ひらく

　　　　　　　　　ゆるゆる　ひらく

　

　　　　　　　　　ずっと　となりにすわっていたい

　　　　　　　　　シャリファの初めて見た空の話を　聞いていたい

たまりませんなあ。

遠くの大学に通う次女は　コンビニでバイトをしてます。
先日　某高級アイスの６個入りマルチパックを　間違ってバラに開封してしまい
自分で　買い取って一人で全部食べたそうです。

「ハー○ンダッツ、うまかった〜〜〜！」と
メールが来ました。







　　　　　　　　時給より
　　　　　　　　　　高き氷菓に　癒されよ
　　　　　　　　　　　　　　３６度の天気図は遠く　　　　母

こんな日に、こんなバラは、
ちょっと暑苦しいでしょうか。



ザ・プリンス

うちには　エアコンありません、じっと耐えます。

ボケボケモードなもので、いつ買ったのか
さっぱり記憶にございません。

花が咲いて、アレ、こんなの　ワタシいつ買ったの？？と
ずっと頭をかしげたままです。

ややサーモンを帯びたピンク、これ

もしかして「チカ・コルダナ」でしたっけ？？





うちの三女
「期末テストの成績が、５教科のうち３教科が８５点超えたら
服買ってね！！」
と　勝手に約束しておいて、頑張ってました。
　　
　　　　　　
　　　　　　が、
８５点超えたのは、２つだけ、あと一教科は７９点でした。

で、言ってやった。
「バーカ　バーカ　バーカ〜〜〜♪」
（こういう母娘ですの）


でも服ぐらいは　買ってあげよう。

我が家のチャチャです。


お向かいのお宅に住む　品の良いおじいちゃまとおばあちゃまは

お二人暮らしで、　一匹のコーギーを飼ってらっしゃいます。

それが２０キロあるという大コーギーです。

どうも、うちのチャチャの子どもらしいのです。

聞けば、食事は一日３度、散歩のたびにおやつ、寝る前もヨーグルト

・・
向こうから見れば、うちはエサもやらずに虐待してる、と見えるのかも？？

ヨガは５年近く続けてましたが、やめてから２年半経ちました。

知人のつてで　新しい先生を知り、昨日体験に行ってきました。

某村の大きな農家の廃屋を改造した場所で、

天井を巡る太い梁、土間あり　たたきあり　囲炉裏あり、

古い木材が　実にいい艶を出して・・

その床での　ヨガでした。


２年半の間にヨガはメジャーとなり、ヨガマットなるものも普通に

市販されるようになり、隔世の感ありです。

終わったあと　先生が　優しく私に訊ねられました。

「どうでしたか　？。」

私「疲れました・・・・。」

先生「あら、そうですか？？でも黒目がしっかりしてきてますよ、

　始める前と　違ってますよ。」

他の生徒さんたち「うんうん、黒目がしっかりしてる！」



どんな黒目じゃろう・・・・？？？？？




十和田湖、休み茶屋近辺

十和田湖畔に　広大なバラ園があります。

オールドローズの茂みは、背丈も２メートル以上　

舌を巻くほどの大きさで

くらくらする　その香りときたら・・・
↓
真ん中のは　２メートルを超える　ノイバラの茂みです。




ピンポ〜ンとチャイムが鳴って　
あいそのいい男性が「牛乳の試飲　どうぞ〜。」って　ニコニコ。
うちは他の牛乳をとっていて　玄関前には「小○井牛乳」の箱があるのに、

「小○井さんも美味しいですけどねえ」ってニコニコ営業スマイル。　
「どうぞどうぞ　ご主人さんと二人分どうぞ〜！」って
　すごい挑戦的じゃありませんか！！！

牛乳と飲むヨーグルトとはちみつ黒酢ジュースと豆乳アロエ入りヨーグルトのセット
二人分ですよ。

半年ぐらい前に来た、片言の日本語の方は、その後　瓶の回収にも
きませんでしたがねえ。

勝手に生えてきて　勝手に伸びてます。
ツルバラらしいのですが？？

野バラかと思ったけど、はっぱが丸いから別の種類でしょう。
花も６センチぐらい。
買った覚えも　植えた覚えもありません。
図鑑を探しても似たようなのが　ありません。







三女が、突然　「ひざの裏がちくちくする」、と言い出し、
見てみたら
シャープペンの芯がささってました。

（￣■￣‖）

どうりでジーンズ履くとき、ちくっとした・・・って

アンタ　もっと早く気づいたら？？？

バラのトゲなら納得できるけど、なんで　シャープペンの芯が？？？？？

夫は、同僚に頼まれて　とあるCDのコピーをしてあげました。

それを　ついでがあって、同僚さんのお宅まで届けに行った。

野菜をいっぱい作ってる同僚さんは、大変　恐縮して

「いやあ、こっちから取りに行くべき所を　申し訳ない！」


いつもなら　野菜をたっぷり持たせてくれる方なのですが

あいにく　手元に野菜がなかったらしく、彼は、う〜〜んう〜〜んと

考えた末

「砂利、もっていかねーすか？？？！！！」と　言い出した。


夫も　びっくりして　私に携帯で電話までかけてきた。

「かーちゃん、砂利いる？？」と、突然　電話で言われても・・・・


でも、庭の北側の雑草所にいいかも・・・

私は　「もらいましょう！」と答えました。


ほどなく夫は、砂利を二袋ほど、かついで帰宅しました。

ありがたいこってす。

遅咲きのツルバラです。
ほとんど一季咲きです。
香りがないのが残念、そして黒点に弱いですにゃー。

でも切り花にして　差し上げた方々に喜ばれるのが嬉しいバラです。

「私の庭と家」という意味です。

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ヴィオレットです。
庭では　もうほとんど終わってます。
生育旺盛で軽く５メートルは伸びます。

紫のバラでは、カーデイナルド・リシュリューとか　オンブレー・パルフェとか
紫玉とか、一瞬　区別はつきにくいですね。
先日　お邪魔したとあるお宅のリシュリューは、うちのと色がだいぶ違うのでした。


バラがほとんど終わり、大雨も降り、庭の片づけに追われ
疲労困憊です。
これ以上　年取ったら　もうできない・・・と思った次第。

憧れのターシャさん、
あんなに広大な庭の草取り、花ガラ摘み、一人ではできないと思うのですがねえ。
いったいどうやってるの？？？

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修景バラ、レペンス・メイデイランド


ツル状に伸びます、非常にトゲがするどく、うっかり近寄ると
服のあちこちがひっかかり、まさに、侵入者撃退用バラと言える
イバラの攻撃になります。

家を建てて　最初の頃に植えましたが
花期が短いのと、全体像の撮影が難しく　なかなかうまく撮れなかったのですが
デジカメを変えた今年は、いかがでしょう。

花は　原種の風情を残し　とても可憐です。

こんなにかじるのは　一体だれでしょう。

夜に懐中電灯で見回りましたが　犯人は見つかりませんでした。

朝、他のバラに穴をあけているゾウムシを発見して　即、死刑。


ゾウムシだったのかな？？？

イングリッシュローズ「ザ・プリンス」です。

どんなに雨に強い修景バラでも
こんなに降られちゃ、ちょっとめげますね。

大量に切り花にできるエルベショーン。




三女の吹奏楽部、県大会に進出です。

ちょっと色味に飽きます。（贅沢？）

ギイ・ド・モーパッサン