フランスの名門メイアン社のバラです。
2006年05月21日(日) |
ゲラニウムも咲きだしました |
バラの足下に植えてます。
ちょっと茂りすぎ。
ゲラニウム・カンタブリギエンシス・ビオコボです。
夫が「かわいい花を見つけたから持って帰るよ。」とメールをくれました。
会社の裏山で採ってきた、というかわいい白い花は・・・
あれれ見覚えがあるぞ・・
これ「二輪草かもですよ、うちのそこに生えてますよ。」
と指さしたところを 夫は凝視して・・・
「二輪草ですね。」
でも大好きな花なので、感謝して それも庭に植えました。
あんなに厳しい寒さだったのに、春は一ヶ月も遅れたのに
バラは、約束通り咲いてくれました。
我が家の一番最初のバラは、いつもこの子です。
「カナリーバード」
茂みの後ろの黄色い色で、 やっと開花に気づく。
毎年そうです。
いつまでも庭でぼーーっとしていたい、そんなシーズン到来です。
わすれな草が満開です。
こぼれ種で、あちこち庭中で咲いてます。
切り花にして、ご近所に差し上げています。
「ご自由にどうぞ」と
書いて、道路際に置いておくと朝にはなくなっています。
夫も会社に持って行ったら、喜ばれたそうです。
バラの肥料をすってるので、幹も太く、長〜〜い わすれな草。
ネットのバラ友、Mさんのご主人さまが
すばらしい本をこの世に送り出しました。
「札幌の昆虫」木野田君公。
小学生の男の子ならきっと夢中になるでしょう。
なにしろ読みやすい、そして虫への愛情に満ちあふれています。
女の子でも引き込まれ、「むしめずる姫君」もたくさんできるでしょう。
花も、虫も、人も、動物も、みんな平等.
美しく生きています。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/news/20060514ddm015070034000c.html
猫がカメラを机から落とした、以来、ちょっとピントが合ってない?????
2軒お隣さんがミニチュア・ピンシャー(右)を飼い始めました。
うちのチャチャと仲良しさんです。
並ぶと コーギーのチャチャがとてつもなく大きく見えるから不思議ですね。
これでももう13才です。
最近は小さなワンコが、人気ですね。
ゼラニウムの鉢の下に、種が落ちていた。
螺旋状にうずを巻いて毛が生えている。
面白い形。写真を撮ればよかったけど、さっさと植えてしまった。
種の粒が大きいから、きっと発芽〜成長が容易だと思う。
白のハンギングゼラニウム、「フィレ・デ・ドレスデン」には、惚れっぱなし。
これがいっぱいに増えたら嬉しいな、窓辺にいっぱいになったら嬉しいな。
数年前からずっと好きだった同じくハンギング・ゼラニウム「シュガーベイビー」も
今年、やっと近所のスーパーの花屋さんで見つけた。
これも増えたら嬉しいな。
ずっと忙しかったので、日記も書けませんでしたが、庭が花盛りです。
一昨日は、県立児童館「いわて子どもの森」で
小学生のお子さん達に 漫画の描き方を実地講座。
みんな熱心で、一生懸命でかわいかった。
わざわざ来てくれて ありがとうございました。
館長さんはじめ、スタッフの皆様方、
ありがとうございました。
いいお天気が続いていて、ありがたい。
夫にバラのアーチの根本を固めてもらいました。
ブツブツ文句を言いながら、でもきちんとやってくれました。
ありがとう〜〜。
宮古の市場でウニ買って帰ったんだろう、って
皆様お思いのようですが、あんな高いものは買えません。
買って帰ったのは、このアサリです。
そして翌日 ボンゴレにしたところ・・・・
このように「石」が入っておりました。
半分ぐらい食べるまで 夫は気がつかなかった。
この画像を撮っている私も 気がつかなかった。
調理中にも 気がつかなかったですねえ!!
まいった。
潮風感じてください。