CORKSCREW Diaries(米国編) |
そう思い続けて週末過ごしました。 私も「恥」を知る人間ですから、 やはりきちんと対策もせず、 きちんとリサーチもせずに批判めいたことを書き、 心証を害されるのはこちらの落ち度であることは認めなければなりません。 それにしてもあれほど厳しい面接になるとは思ってなかったのですが。 甘いとしか言いようがありません。 恥ずかしいです。 甲府戦で試合終了間際にPKを蹴って外したハライのような心境です。(長い) この恥ずかしさを糧とバネにして次回はリベンジします、 とりあえず面接のことは忘れてDVDレコを買いました。 無印のソファも割引があるうちに買う予定です。 が、どうも本日、 推薦してやると言う通知が参りました。 びっくりです。 ウチの会社の将来も長くはないかも知れません。 と言うことで現実にリベンジして参ります。 その前に今日はアジカンのライブ、一暴れです。 そして必ずや来期はJ1に昇格します(違う) |
最近アジカンの中で一番好きな曲はコレです。 面接はまあ、ボロボロでした。 改めて自分は面接とか自己アッピールとか恋愛とかが苦手なことがよく分かりました。 合格ならば電話があったそうですが、 もちろんありません。 正直自分自身、アレはあかんなあ、 と思いました。 ま、人生決める面接に準備ちゃんとしてなかったりしたのは、 どうかと思うけど、 正直情報って全然無いし、 ネットで調べたらいいのかも知れないけど、 行けるかどうかも分からないものにそんな力も割けない訳で、 まあ次回は準備せいと言うことですね。 あんなボロボロ具合じゃ次回声かかったりもしないかもしれないけど。 あー凹んだ。 凹むだけ凹んだら、 後は次回に向かって生きていけ。 前向きだよ前向き。 と、日記上では少しでもポジティブに書きます。 少なくともね。 |
そう言うことで明日は面接です。 英語で言うところのインタビューです。 将来を決める面接だからきちんと考えておけと言う話は確かにあるものの、 なんだか準備なんてものは出来ません。 募集要項を読んでみる限り、 ちゃんと書類選考はそれなりにやったらしいから、 出来レースという話もありますがチャンスだと思います。 だからきっちりしなければなりません。 しかしながらなんか迫ってくれば来るほど頭の中は空っぽになります。 今まで自分が考えてきたことを、言えばいいだけなんだけどね。 自分の夢の為に色々考えてきたんでしょう? 努力してきたんでしょう? 「趣味だよ、趣味」なんてこと自分では言ってるくせに、 趣味だけなんかではないでしょう? 希望も野望も持っているんでしょう? そして山羊座は野心家なんでしょう? ああそうだ。だから何だ? だったらその想いをぶつけたらいいだけだよ。 そうか、そんなもんだよね。 普段通りにやればいいだけだよね。 そうだよ。 だからもう少しだけ考えをまとめてみる。 持ってるものが全て出せるように。 努力したことが認められるように。 |
そう言う話が再びやって来た。 なんだか松井くんや大久保くんみたいに、 海外なら何処でもいいから出たいと激しく思う今日この頃。 失敗して帰ってきてもいい、と言うものじゃあないけれども。 まあそう言う話が先週あって、 自分の出来るだけの資格とか書いて応募してもらって、 一応今週末、面接だそうです。はい。 一体社内でどれだけの人が応募したかどうかは知りません。 まあ英語なんて出来る人なんて腐るほどいるんだろうなあ。 幸いにしてここは韓国ではなく日本なので、 TOEIC700点台後半でもそこそこ認められるのかも知れないけど。 下手な部署では人手不足で、 推薦すらしてもらえないんだろうから、 そう言う意味ではすごく恵まれていると思うし、 それに対して感謝せねばならんのだろうなあと思う、本当に。 しかしまあ仮に面接で合格したとして、 オレみたいなアウトロー一直線なオトコが会社代表とか言ったら、 なんか笑っちゃうね。 笑っちゃいけないんだろうけど。 英語で面接されたらどうしようかと恐れをなして、 今日韓国語の授業後に急遽英語の授業を受けて来たけど、 そんなんよりも志望動機を練った方がいいかも知れないな。 まあ、そんなことよりもきちっと自分を出した方がいいんだろうと思うけど。 韜晦してるだけで結構真面目な人間だろうとは思う。 良きにしろ悪きにしろね。 もう少し楽に生きた方がいいとは思う。 機会も何もかもこれから幾らだってある・・・と信じたい。 |
海外青年協力隊でパキスタンに行くイモートのために、 一緒にPCを見に行った。 買ってやれよと言われそうだが、 さすがにオレ様にそれだけの予算は無いのである。 人のお金使って一緒に買い物に行くのは楽しい、 と言うのはガールフレンドのコトバだが、 どうも僕は物欲が強いのか羨ましいものがある。 買う行為が好きと言うよりも、 どうやらモノの方が好きみたいだ。 まったくもってイモートがのらりくらりとしていたため、 出かけるのが遅くなり、 浦和戦が始まったぐらいであった。 女性と買い物に行くのも大変であるのだ。 まあいい、 結局色々迷ったあげくSHARPのメビウスを購入。 白くて可愛いかったからである。 富士通嫌い東芝嫌いソーテック論外、 どうもそうなるとシャープかソニーぐらいしか買えないではないか。 さすがにiPod買ってやるほど金持ちではないが、 Rioのソリッドメモリプレーヤ9800円は私が買うことにした。 なかなかコレも面白いな。 まったく人の買い物のくせに一番盛り上がっている。 しかしウチの父の推薦でエイデンに行ったのだが、 アホおやぢはクレジットカードにサインしてないではないか。 なんてことを!!! 帰ったら叱っておかなければ。。。 まあ実は父のエイデンカードを使って買ったんだけどさ。 (もちろん買った分は返すけど) と言うことで今はiTunesをダウンロードしてきて、 イモートのcdを取り込みまくってオレのパソに移し替えてる最中。 なんかやってることが先週と変わらない気がするのは僕だけじゃないはずだ〜。 妹は今電話でウルドゥ語で話している。 ドイツ語みたいで訳が分からない。 ってか短期間でよくココまで話せるようになったモンだなあ、 と、母(中学英語教師)と僕はぼそぼそ話すのであった。 しかしオレが選んだとは言え、新しいパソコンいいなあ。 かわいいんだよなあ。白くてさ。 |
久しぶりに実家に帰っている。 新快速で3時間半。 新幹線を使わないとなかなか遠い、そして座れない。 先週は東京で今週は愛知県、せわしない。 妹は海外青年協力隊の研修を終え実家に帰って来ている。 そして来月にはパキスタンに旅立つ。 家族一緒に過ごせる日も残り少ないのだ。 そう思っていたら祖母は老人ホームに入れられていた。 普段は実家に居ない僕が言えることじゃないが、 「入れられて」と言う表現を敢えて使う。 ここ数年間ウチの実家が祖母の世話で大変だったのは分かっているが、 それでも何とかならなかったのだろうかという思いはある。 確かに母との折り合いは悪かったけれども。 共働きの我が家では介護なんて確かに無理なのは知っているが。 人はいつか老いる。 子供たちはそのときに何をどう出来るのか、 実家から遠く離れて出てきているが、 そう言うものから逃げ出せない日もいつかは来るのだろう。 |
この曲好きだなんて言うのもどうかしてるようなしてないような気がする。 いや、昔すごく好きだったんだけど。 悲しすぎるなあコレと思う。 ラズのギターの三木拓次氏は昔毎日放送で清水圭と一緒に番組やってて、 メリーゴーランドが流れてたのをなんだかよく覚えている。 まさかあの若さで亡くなるとは思わなかったけど。 ボーカルの人は元ユニコーンのテッシーとユニット組んでるらしい。 そんなに大きな箱でやってる訳じゃないけど、 お客さんは結構入ってるんだろうなあ。 ということでPATくんにもらった音楽、 次はその3キリンジです。 (あるのか?) |
東京でPATくんにもらった音楽を聴いている。 区麗情もいいしRAZZ MA TAZZもいい。 なんか切なくて泣きそうになる。 区麗情なんてプロデューサーは亀田誠治氏で、 林檎のバックバンドなんてのもやってくるくせに、 麗情さんのドサ廻りインストアライブにも付いてくるすごい人だ。 絶対に区麗情の方が好きなんだと思う。 ごく個人的な問題で、 なんか気分がふさいだりしているから、 なんかテキスト祭であれこれ回れない。 こんな僕でごめんなさい。 年齢的には上から数えた方が早いのに。 |
東京なんて嫌いだ! と言うことを言い続けてきたような気がしますが、 それでも気が付いてみると結構一年に数回来るようになりました。 出張絡みが多いと言えば多いのですけれども。 今回も本務は木曜日で金曜日は休暇を取って来ております。 東京と言っても、 昨日は国分寺市に宿泊し、 本日は羽村市に宿泊でございます。 なんか西の方です。 例のカレのところで御座いますが、 思えば本当に仲良くなれたもので、 その辺がすごく嬉しかったり楽しかったりします。 本人は隣にいないから書いているようなものだけど。 なんか、釜山に行くのも東京「都」に来るのも、 その辺変わりがないなあって感じです。 交通費はほぼ変わらないんですけどね。 |
こういうのを来週のテキスト祭のネタにするべきだったのかも知れないなあ〜。 何の気なしに買ったんだけど、 思った以上に美味しくてびっくりした。 もちろん99円だった。 味噌は当然赤だった。 ・・・やっぱり、製造元愛知県。。。 本格的な味噌煮込みとは違うけど、 それなりに楽しめるって感じ。 具は入ってないから覚悟しておかないとダメだけど。 卵とネギがあれば十分だ。 テキスト祭は少しずつ見ていくことにします。 ってかハングル検定3級ヤバイ。 思った以上に問題が難しくて。 今回はちょっと無理かなあ。 |
そんな訳で色々あってブログへの移行を考えている。 結構これもまた面白かったりするのも事実なのだ。 スタイルに自由度は物足りないが。 ウェブ文化祭はもちっとゆっくりみて書き込みしたい予定です。 うーんすぐに次の日曜日が来そうだけどね。 本館をなんとかしなさいと言う意見もあるのでしょうが、 あれは実はHP作成ソフトとか色々な関係があって、 上手いこといじれないのです。 すんごくしつれいなことは分かっているのですが。 とりあえずテキストまつりの文章は、 ブログの方にあっぷします。 |
なんとかアップしました。 アップ場所は、 http://dyama.air-nifty.com/corkscrew/ です。(今度はちゃんとリンクします!) えっと、まだ全然使い方が良く分かってない上に、 所々の問題があり、 上手く出来ていません。 と言うことで、撮りあえず本日はアップしておいて、 おいおい手直ししようかなと思っています。 本編のHPもなんとかしなければ。 ううむやばいのですがとりあえず主催者様、 誘導よろしくお願いしますクポ。 |
困ったことにネタを書いておりません。 なお、実際に書くのは http://dyama.air-nifty.com/ のウェブログにしようかなと思っています。 が、これ使い方がまだまだ良く分かっておらんのです。 うーむ困った。 なんとか日曜日中には何とかしたいかと思っています。 出来るのだろうか。。。 |
日記というものは便利なもので、 そのときそのときの自分を即座に思い出すことが出来る。 あ〜あのときはどんなことを考えて生きていたのだろう、 そんなことが手に取るように分かる。 備忘録って言うことも昔書いたような気もするけれど、 まさしくそのようなものだ。 自分自身のコトバに時として救われ、 他人のコトバを書き記したものにも救われる。 もう3年半にもなるが、 そこに書きつづられた歴史は計り知れないほど貴重だなあと思う。 「シリアスになりすぎるとバカをみるよ」 なんてコトバを思い出し、 その有り難さを再認識し、 それほどかっかして周りが見えなくなりすぎてもダメだと確認する。 あ〜あ。 なんだかこの3年でそう言うことは進歩したのだろうか。 もっと落ち着く日は来るのだろうか。 ブルックは言った。 「なにもあなたが他人のスタンダードに合わせる必要はないのよ」 そのとおりだ。 なんか無性に村上春樹が読みたい。 もっと沢山書いてくれよ。 なんて思ったりする。 アフターダーク買えば良いんだろうけど。 テキスト祭り'04を前にしてブログ移行を考えています。 ちょっと今回は力を入れて書くのは無理かも。 肩の力を抜いてエッセイ風にしたいと思います。 とりあえず実は、ブログのアドレスだけは登録しちゃいましたけどね(笑) |
とか言う歌詞がバンプの曲にあったような気がする。 普通の人から言われたら「は?」と思ったかも知れないが、 藤原基央から言われたのだったらなんだか納得してしまいそうだ。 確かにそうなのだが、だが、だが、 と言う感じである。 自閉探索しているみたいだ。 それぐらい最近の僕は、 不安定だ。 ぐるぐる回っている。 休みの日も何もしていない。 貴重な時間を無駄にしている。 テキスト祭り'04のネタも考えてない。 あ、最後のはなんだかオマケみたいだ。 存在証明を掻き鳴らせない人生など、 意味がないような気もするんだがなあ。 それでもやはり生というものに感謝するべきなんだろう。 前向きな時は全てが当たり前のことだ。 そう言うときだからほら、 日記の更新が増えている。 ねじれたカラダとココロから出ている悲鳴みたいなもんだ。 |
最近ちょっとさぼり気味だけど、 こちらこちらの掲示板でマルタサッカーについて連載書き込みをしています。 でときどき日記がおろそかになると言うわけです。 秋のテキストまつり'04の原稿も書かなければいかないわけですが、 まあ昨年のごとく気合いが入りすぎるのもどうかと思われたりもします。 参加者募集中みたいなので、ひとつどお? なんてのはあるんですが。 主催者、喜びますよ〜、きっと。 |
今までさんざん日記で書いてきた僕の大好きなブルック先生が、 今日最後の授業だった。 なぜかプライベートレッスンにしてもらって、 長いこと色々なことを話した。 昔はレイチェルなんていただろうなんて話は無しなんだけど、 それもそれとして、 ブルックとは1年半ぐらいのお付き合いで、 未だに僕は彼女がうちの学校に来た日のことを覚えてる。 仲良くなって色々と話が出来るようになって、 すごく楽しく授業を受けてきた。 明るくて素敵な先生だった。 月曜日が授業日ってのが難点だったけど。 オーストラリアに帰るって話を5月ぐらいに聞いてから、 まだまだ先の話だなと思ったけど、 でもあっという間にその日はやってきた。 早かった。 ブルックも未だに信じられないって言っていた。 とにかくありがとう。 必ずパースに行きます。 でも色々ちょっとだけ自己嫌悪になった。 恥ずかしくてとても書けないけど、 こういうところが自分の至らない部分だと思う。 |