2004年03月31日(水) 終了。

今日で終了です。
終了なのですが,ボスがインフルエンザで不在。
そんなのってどうよ。って感じの終了です。
それでもまあ,一言も無しに。ってのはやっぱり具合が悪いかな?とか思うので,
手紙など書いてみようと,引出しをごそごそしてCEC便箋などを引っ張り出してきました。
お昼からは手紙などを書いて,お菓子配って,ご挨拶などして。
夜にはお疲れ会で。


どうもおせわになりました。
それではまたどこかでおあいしましょう。


2004年03月23日(火) さくらさく。

今日はおとうちゃんと2時間ばかりデートしました。
目的地は『印鑑屋』
激渋デート。
印鑑ができるまでの時間,呉市内をぶらぶらしました。
おとうちゃんがいろいろガイドをしてくれました。
入船山あたりを歩きました。
ここいらへんなかなか宜しいな。
早咲きの桜を見ました。
もう春だ。
もう春だよ。


2004年03月16日(火) ガチンコ。

感情的になってはいけないな。

たまに。ごくたまに。
人の感情に捲かれてくらくらしてしまうことがあります。
今はくらくらのく。
だ。
合掌。


私になんの噂も立たないのはそれは私が男らしいからなんでしょうか?
それなりに淋しい。かも。
疑ってくれるのは庄次郎くらい。かも。
それはそれで問題アリ?


2004年03月10日(水) ミレニアム4。

4年間ココで働いて得たものは?

と聞かれて,

二人の人間と出会ったこと。

って即座に出ました。

私が同じことを聞いたらば,

一人の人間と出会ったこと。そしてそれは永遠だと思う。

と返ってきました。

二人とも,長い間,なにしてんやろね。

他にも得たものは間違いなくありますが,

どうやら他のことは二人にとってたいしたことではないらしい。

そういうのって良いんじゃないですか。

良いんじゃないでしょうか。


いちばんたいせつなものはなに?


2004年03月05日(金) 事実は小説よりも奇なり。

今日,彼女が会社に来た。
もう,てっきり辞めたものだと思っていたら,実はそうではなかったらしい。
もう,聞けないだろうと思っていた話を細かく話してくれた。
出来事と出来事が実は繋がっていたりして,驚いた。
私は怒る権利を得た。

彼女とは似たところがあるな。と勝手に思っているので,
なにかの状況が違っていたら,辛い思いをしたのは私だったかもしれない。
実は辛い思いをする状況は揃っているのに,私が気づいてないだけなのかもしれない。
とかなんとか思いながら話を聞いた。
とりあえず,彼女が最初はかなり詰まってたので,いっぱい話を聞いた。

これから彼女はどうするか。
やりたいようにやればいい。それで気が済めば良いんじゃないかな。
もう。怒れる場面に遭遇することはないだろうけど,
遭遇したら怒ります。

しかし,
『次に殺されるのは自分かもしれない』
なんて,映画みたいな,小説みたいな,漫画みたいな言葉。
どうやったら立派な社会人男子の口から発せられるものか。
これは質問してみたいなあ。興味あります。

でも私には絶対理解できないけど。


2004年03月01日(月) 入りました。

庄原になりました。

紙の上では山本はすっかり消えてしまいました。
そういうことなのか。
形に残る山本って何があるのか。
家紋?
でもこれは山本ではない。
無いのかな?
そういうことなのか。
やっぱり,娘ってのは切ないものか。

なるべく帰りますけん。


土曜日から3日も休んでいるとなんだか働く気が目一杯無くなります。
庄次郎は子供の頃,飼っている猫を見て
「猫になりたい」
などと言ったようです。
まあ,これは不健康だけれども。
一週間くらいはそういうの,良いなあ。とか思います。
まあ,すぐに飽きるんだろうけど。
そういう状況になれるまで,あと一ヶ月です。


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