いやはや - 2004年07月28日(水) 明日から高知出張です。 明日はともかく、帰る予定(社内的には7月31日になっている)の日は飛行機が飛ぶのでしょうか。 今のところ、天気図で見る限り、7月31日の午後3時にはドンピシャど真ん中なのですが…。飛行機は8月1日の夕方の便。1日で台風が過ぎ去ってくれることを祈るばかり。 課長から一言 「大事な体なんだから、気を付けてよ」 …私のことです。 9月からチーフになる(予定)のため、確かに今何かあってはしゃれになりません。 あんまり外に出歩かないでおこう こんなことなら、もう少し良いホテルに泊まってもよかったかもしれない。 「寝れたらいい」私は、取りあえず気にしないのですが、さすがに台風の中缶詰になるなら、少し快適なところを選んでも良かったかもしれません。 いやはや、どうなることやら。 - 私の結論 - 2004年07月27日(火) なんだか月曜気分ですが、火曜日です。 青焼きです。 青焼き見ながら眠っているのはいつものことですが 「最後くらいは主任らしく終えることができるんだろーか、この人」 なんて、余計なお世話菜ことを考えてしまいます。 とりあえず、無理そうだ、というのが私の結論ですが。 - 二人乗り - 2004年07月26日(月) 本日は土曜日の出勤の代休です。 なぜ今日とったかというと、世の中はバーゲンだからです。 本町にある、卸の店へ母親といきます。 服を1人でかいにいくことも多いけど、本町の卸へいく時は、たいてい母親が一緒です。 ちなみに人込みが苦手な母親は一人では滅多に来ませんが。 特別欲しいものが会った訳ではなく、ただ何かが欲しかっただけなので、いろいろと見て回りました。 あまりデパートで買い物をすることがなく、ましてやデパートのバーゲンに足を運ぶことも滅多に無い私は、市場価格というものはあまり知らないのですが、それでも値札に書いてある値段を見ると、やっぱり安いのでしょう。 いろいろと買った後は、父親と待ち合わせ。 本町に会社のある父は、本町に私と母がいくと、なんだか嬉しそうです。 夕食は、本町にある、父のなじみの京都のおバンザイを出す小料理屋へ。 ここの料理はとっても上品で、おいしかった。 特に小芋の煮物が絶品でした。 いつもは母が車で父を送り迎えしているのですが、今日は買い物にいくので地下鉄の駅まで自転車できていたため、駅からは私は父のこぐ自転車の後ろにのりました。 父と自転車に二人乗りをしたのは何年ぶりでしょう。 「重い」「重い」と言いながら、ちょっとした坂を私を乗せたまま上がった父にまだまだ「かなわない」と思いつつ、小さい頃は、いつも見ていた父の背中が小さく見えたのは、もちろん内緒です。 - 食べ物は大切に - 2004年07月25日(日) この間、サンドイッチを作ってから、どうもサンドイッチ作りにはまったらしい。 今日は実家でサンドイッチ。 前日に材料を買い揃えておいてもらって、開始。 午前10時くらいに始めたのは、ちょうど作りあがる頃に昼になるから。 作る種類は卵・トマト・レタス・タマネギ・キュウリサンド、生ハム・レタス・キュウリ・タマネギサンド、コーン・シーチキン・タマネギ・レタスサンドの3種類。 出来上がりはやっぱりひる頃。 うーん。ばっちりなタイミングだなあ。 そして夜はいつもの焼き肉屋へ。 うちの両親は食い道楽です。 おかげで私も舌は肥えている方だと思います。 が、 私の食に対しての基本は「食べられたらいい」 という程度なので、不味くても別に構わず食べます。 やっぱり、食べ物は大切にしなくちゃね。 - だって - 2004年07月24日(土) 10時30分に集合して、会議の準備。 なんとなく、予感がしていたものの、本当に遅刻してくる奴もいる訳で…。 あんた本当に社会人か? と聞きたい気分をぐっとこらえて。 今年の会議はちょっと長めなので、馬鹿らしいことに労力を使いたくはありません。 まあいろいろとなんだかんだと話しつつ、来年から再来年にかけてのプランは決まっていくのです。 さて、この中の何本かを担当するまで、私がまだいるかどうかは、誰にも分かりません。 だって、私にだって分からないんですから。 - とりあえず - 2004年07月23日(金) 雑誌を作るのに、一番大切な日が明日です。 いわゆる、編集委員会議、というやつがあるのです。 いろいろと不安要素はあるけれど まあ何とかなるでしょう。 とりあえず、のところ。 - 異課交流会 - 2004年07月22日(木) 今日は、いつのまにか定例(?)になった異課交流会。 といっても、1人は同じ課で、もう1人は課も違えば部署も違うんですけど(笑) 本日は梅田の「イーハ・トーブ」というスローフードの店へ。 ここは梅酒の種類も料理の種類も多いので、選ぶのに時間がかかります(笑) 話の内容は、取りあえず会社のことが中心になります。どうしても。 まあいろいろあります。 どこでも。 そーゆーのは分かってるんですけどね。 それでも納得できないこともある訳で。 とりあえず、話して発散できれば、それでいいのですけど。 - 寝ていても給料もらえる会社 - 2004年07月21日(水) 割と、余裕な責了。 の方だと思います。 ただ、隣は午前中寝ていましたけど(笑) さすがに責了日なので起きてもらいましたが。 声をかけると、いかにも「今まで原稿読んでました」って感じで 「うーん。これどうしようかなあ」 なんて言っているけれど、 あんた、今まで寝てたじゃん って感じです(笑) 馬鹿ですねえ。今更ごまかさなくても。寝ていたのはばれてるんだから。 ちなみに、「(隣は)最近どう?」と課長に聞かれ 「寝てますよ。仕事しながら」 というと、 「●●さん(私の同期)も寝てるよ」 という返事が。 他の誰かが寝ているから寝ていてもいいってことだろうか? いいなあ。寝てても給料もらえる会社って。 こんな会社、ありえないよ。普通。 - 今のところね - 2004年07月20日(火) 「今回はよゆーかなあ」 とは本誌のこと 「ホンマに大丈夫かなあ」 とはフリペのこと 「まあ取りあえず体裁つくろっとくかあ」 とは会議の資料のこと これが、今のところイチバン大きな砂袋たちです。 - で、やっぱり仕事 - 2004年07月19日(月) 仕事で始まり仕事で終る3連休…。 仕方ありません。 取りあえず、記事を書かなくてわ。 これも、ついていた砂袋の1つです。 まだ1つ砂袋がついたままですが、それはそれ。得意の見ないフリ(笑) ってーのはもちろん無理で(笑) 来月回しです。 いーんです。ページはあるから。 大丈夫。大丈夫。 …多分 - 食べ邦題の会? - 2004年07月18日(日) 「自家製ベーコンを作る会」に誘われました。 京都のとある出版社の社長宅でするそうです。 彼女とは2年ほど前に花見であったことはあるけれど、話はほとんどしてません。 11時に京都駅で待ち合わせ。 しかし、この時間に来たのは私だけ(誘ってくれた本人はもちろん来ている) 何てルーズな奴等だ! 1時間後にようやく全員集合。社長宅へ向かう。 ベーコンは、参加者の中の一人が1週間ほど前からブタのばら肉に下拵え(塩漬け?)しておいたものを、今日、薫製にするらしい。 正式には「美味しんぼの会」というのだそうだ。 さて、以下、本日のメニュー 自家製ベーコン(豚バラ、ロース) 松茸とはもの鍋(松茸は鍋の前にあぶっても出てきた) トマトとチーズのサラダ グリーンサラダ かつおのたたき かつおの薫製 三島牛の筋込み 自家製トマトソースのパスタ フルーツ(もも、ぶどう、さくらんぼ) 日本酒、焼酎、ジン 食べ過ぎです。 苦しいです。 死にそうです。 帰ってすぐにベッドに横になったものの、苦しくて眠れない。 明日はごはんいらなーいっ! - ゆっくり休みたいの! - 2004年07月17日(土) 本当は今日は蕎麦ツアーの日、でした。 2ヵ月以上前から立てている計画も、中々実行できません。うーむ。 馬鹿みたいに予定が入ってきます。 本当はゆっくり休みたいの! そう叫びたくなるのを抑えつつ、 今日から3日間レンタル半額セールをしているツタヤでまたまた足止め。 「水曜責了だからーそんなに見れないしー」 と心の中で唱えつつ、借りたのは4本。 うーむこれでもギリギリか…? - 改めて - 2004年07月16日(金) 昨年末から取り掛かっているフリペがいよいよ佳境です。 今日は青焼き校正。 ただ、前回と違って、皆揃っての校正はできません。時間と個々の都合の関係上。 まあ、全員揃わないと行けないということもないし、陽は全員が各自の記事を責任持ってみれたらいいというわけで。 思惑通りに行かないのは、もちろん仕方が無いことだけど 予想を上回るイレギュラー行動に出る人もいて 世の中っていろんな人がいるんだなあ と改めて考えさせられるのでした。 - ってことで - 2004年07月15日(木) 会社に来たのが昼過ぎのため、本日はあまり仕事をした気になりません。 もちろん、「気にならない」だけできちんと仕事はしました。 まあ、どれだけしても終らない仕事の毎日、ってことで。 - バタバタした日 - 2004年07月14日(水) 来週の会議のために、先生の飛行機チケットをとりに旅行代理店まで 8月の登山のために、料金を払いに旅行会社まで 同じく8月の東京でのコンサートへ行くための夜行バスのチケットを買い、 友人は新幹線で来るのでその券を買いに金券ショップへ 金券ショップへ行ってから、地下道の広場みたいなところでの古本市を冷やかし、 明日は実家近くの府立図書館へ資料を取りに行くため、実家へ なんだかばたばたとした日でした。 なのに、何にも終っていない気がするのはどうしてだろう? - 経過報告 - 2004年07月13日(火) 一番重かった(気がする)砂袋がようやく取れたのに それでもまだまだ小さい砂袋が一杯。 あの、現実味のないフワフワとした感覚がここ数日再発。 目の前のことと、自分のことと、これからのことと、周囲のこと それらが上手くリンクできていないのだろうとは分かっているんですが。 これも一種の現実逃避? - 一生に一度…? - 2004年07月12日(月) 最近、曜日感覚というよりも日にち感覚が無くなってきています。 なんでだろ…? 「これでもか」 ってーくらいの用事がつまっているからかも。 こんなにスケジュールが埋まるのは一生に一度かも。 まあそのスケジュールの大半が娯楽ではないところがまた…。 何にも予定が入っていなくても、その前後に何かしら移動とか準備とかがあって気ぜわしい。 このままでわ、石垣島再訪も厳しいことに…! はあ。 - 行っておいて損はないよ - 2004年07月11日(日) 本日は選挙です。 そのために、実家に帰ってきています。 別の市で一人暮らしをしているけれど、住民票は動かしていないので。 特別、政治に関しての意識は高くはありません。 でも、「戦争」が身近に思えるようになった今、「戦争」に荷担したくない私は、少し、考えるようになりました。 1票がどれくらい重いものか、私の1票が無くても政局に影響なんて無いのだけれど これが唯一、意思表示できる手段なら、使わなければなりません。 選挙に行く友人も、行かない友人も、私の周りにはいます。 でも、行く友人の方が多いかな。 行かない友人に「いけば?」と面と向かって言うことはしないけれど、「行っておいて損はないよ」とは思います。 昔のように、安泰の世の中ではない今、そう感じます。 - 前日に伝えた言葉、当日に伝えた言葉 - 2004年07月10日(土) 本日は早起きです。 今日からイギリスへ行く友人を空港まで送らなければならないから。 2時前に寝て起床は6時。…目覚ましをかけたのは5時45分だったのですが。 ばたばたとしながら外に出ると、雨。というより、豪雨。 なんだかお別れの涙雨のようです。 …実際にはそんなしんみりとできるほどの時間的余裕が無かったのですが。 もう何年もNOVAに通っていて、ずっと前から「留学したい」と言い続けてきた親友のスタートの日です。 出発時間が遅かった割には予定と同じくらいの時間について、空港でしばらくお茶。 今から半年あえなくなるのだということが、なんだかまだ実感できません。 「行ってくるわ」 そう言ってゲートに並ぶ彼女になんて私は声をかけたのかな。 検査ゲートをくぐる瞬間に、なんだかようやく「しばらくは会えない」ことを実感。 「元気に帰っておいで」 実際にそう声に出せたかどうかは分かりませんが、多分、伝わっているでしょう。 「何かあったら、いつでも電話しておいで」 それは、前日に伝えた言葉です。 - 直前バタバタ - 2004年07月09日(金) 本当は、4時で帰るつもりだったのに。 気が付くと、6時前…。 今日は、明日から半年間イギリスへ留学に行く友人を送るため、 関空近くの家に住む別の友人の家に留学に行く友人と前泊。 本当は、夕方に出て、夜はゆっくりするつもりが 留学斡旋会社の手際の悪さで直前までバタバタ。 おかげで夜は、皆ぐったり(笑) 関空には朝の7時30分には着いておかないといけないから 夜はあまり話をせずに寝るつもりがやっぱり夜行性の私は最後まで起きていました(笑) さて、明日は無事に飛行機に乗れるように着くだろうか? - 本当の夢 - 2004年07月08日(木) 久々の店に、飲みに行きました。 あの店のなんだかやる気のない(笑)雰囲気がとても好き。 近かったら毎日でも通うのになあ。 ドアを開けると「久しぶり〜」って出迎えてくれる店のママさんは とっても読書家で、とっても物知り。 多分、生きていく上で必ずしも必要な知識ではないのだろうけれど、知っていることで助けられることはたくさんあるだろう知識。 私もあんな風に歳を重ねたいなあ。 私が密かに憧れる女性の1人でもあります。 「あなたは何をしても、どこででも生きていけるよ」 とは、彼女の私を示した言葉。 それは、多分私自身もそう思っているのだけれど。 本当は、本当は、放浪しながら生きていきたいなあ。 それが、叶うことのない私の本当の夢なのかも知れません。 - 気分転換 - 2004年07月07日(水) どうしても、なんだか気分が乗らなくて、少し仕事を中断。 「やらなきゃいけないこと」の砂袋はまだついたままで、現実逃避。 ちょうど会社に来ていた元先輩と久々にご飯を食べに行きました。 美味しい中華を食べながら、楽しい話。 うん。やっぱり気分転換っていいことなんだ。 - プレゼント - 2004年07月06日(火) 人にあげるプレゼントを選ぶのが好きです。 あれこれ想像しながらシチュエーションで選ぶこともしばしば。 ヨーロッパ好きの友人の誕生日には、友人の好きそうなヨーロッパの風景写真集とチーズ、ワインで「ヨーロッパを想像しながら優雅なひとときセット」 野球(阪神)が好きな友人の誕生日には甲子園のチケットと、ジェット風船で「甲子園に行こうセット」 今日、渡したプレゼントは、本当は2ヶ月前の誕生日のためのもの。 2ヶ月前は、殺人的に忙しくて、買いに行く時間もなかかったために、2ヶ月後にずれ込んでしまったのです。 テーマは「旅に出よう」 ちょっと旅に関係のなさそうなものもあるのだけど(笑) まあ、いいかな、と。 せっぱ詰まった期間が終ったら、遊んでくださいね。 - 龍城恋歌 - 2004年07月05日(月) 先週のツタヤ半額レンタル期間に借りたビデオを見ました。 「HERO」や幸せ三部作のチャン・イーモウ監督の初期作品です。 脚本も、映像も、なんだかぱっとしない作品でしたが(笑) 最後の最後、ストーリーのオチがなんだか監督らしくて好きです。 この作品は、つい最近(というほどでもないかな)劇場公開されていた作品。 「HERO」の大当たりを狙った配給会社の策略でしょう(笑) なので、「HERO」のような圧倒的な映像美を期待していると確実にハズレなんですけど(笑) まあ、「終りよければすべて良し」って感じで、こういうのもありかな、と。 - お葬式 - 2004年07月04日(日) 今日は父の誕生日です。 「誕生日やのに、葬式か」 ポソリと言った父の言葉がなんだかおかしい。 うちの家族には直接的な血縁関係がない人のお葬式です。 けれど、生前、ずっと親戚付き合いをしていたので、「親類一同」にうちの家族は入っています。 なんだかんだ言いつつも、父は自分の親戚よりも母方の親戚との方が付き合いやすいようです。もちろん、立地的なものもあるのでしょうが。 誰か1人のお通夜とお葬式にきちんと出席したのは、2度目だと思います。 最初は、母方の祖父。 けれど、その時に私はまだ幼くて、「死」というものをほとんど認識できていませんでした。 けれど、記憶は断片的に残っています。 斎場に向かうマイクロバスの中、泣き続ける母に私は「今からどこに行くの?」と尋ねました。 「今から、おじいちゃんを焼きに行くのよ」 と答えた母に 「おじいちゃんを焼いて食べるの?」 と私は聞き返したのです。 恐ろしいこどもだ…。 「死」というものを、はっきりと認識したのはいつごろだったのでしょう? 今日、斎場でお骨上げに列席したまだまだ幼いイトコたちを見ながら、考えていました。 考えてみれば、子どもの頃は、不思議がいっぱいだったはずなのに いつのまにか、驚かなくなり、疑問に思うことがなくなってきました。 今でも 死んだらどうなるのか なんて、はっきりと分からないのに。 いつから、そんな疑問を考えることをしなくなったんだろう。 - お通夜 - 2004年07月03日(土) 今日は、親戚の通夜でした。 親戚といっても、私には直接血縁関係はありません。 母の兄嫁の母親のお通夜。 それでも私は小さい頃から知っていたし、毎年お年玉ももらっていたし。 孫のように可愛がってもらっていたので、「孫一同」という献花に私も入っていました。 母方の親戚は、2家族の兄弟姉妹が結婚した家が多いので、こういうときに集まる親族は本当に多い。 だから「あら〜大きくなったわねえ。まだまだ小さい気がしてたのに」と声をかけられても、私は知らない・・・というパターンも結構あるんです。 私の母は、そういう同家族の兄弟とは結婚せず、まったく関係のない家の父に嫁いだので、この親族のなかでは私は少し異質です。もともと、外面のいい(笑)父は溶け込んでいますが。 親戚には私と同じ年代の子どもが多かったので、昔から兄弟のように育てられてはいましたが、それでも時折感じる「疎外感」はきっと、母すら感じてはいない私だけのものなのでしょう。 明日は告別式。 今日と同じだけの親戚と、また顔を合わせるのでしょう。 - 個人的に満足した日 - 2004年07月02日(金) 飲み会とコンパの差が何か、定かではありませんが、とにかく今日は飲み会でした(笑) きっかけは、私の大学時代の友人の熱烈な(?)プッシュ。 MHKに勤めている友人の話をしていたら、「飲み会を!」との熱烈プッシュが。 しかーし、彼女は現在「冬のソナタ」にはまっているので、その関係の話を聞きたいだけではないのかと私は密かに踏んでいたのですが・・・笑。 飲み会は、8時30分開始という少しおそめの開始でした。 なので、店は1件で足りたし(笑) メンバーは、私の大学の友人と大学時代のクラブの友人。向こうはそのNHKに務めている友人と、彼のこれまた学生時代の友人。 まあ、わりと和やかなムードで、しかもかなり話が弾んだのではないかと・・・。 なんだか、このメンバーで遊ぶことが今後、増えるのかもしれない。 そんな予感もした呑み会。 成行だったのではないかと個人的に満足した日でした。 - ワンサイドゲーム - 2004年07月01日(木) 代休です。 働きすぎていた先月の代休。それでも結局、1日しか取れなかったけれど。 実家に帰っていました。久しぶりと言うほどでもないですが。 夕方から母親と甲子園に行く予定だったので。 母親は気がつくといつのまにか阪神ファンになっていました。 確か、うちの家は私以外は巨人ファンだったはず・・・。 私が小学生の頃までは確かにそのはずでしたが、今ではすっかり、私よりも熱烈な阪神ファンになっている父と母。 私にとっては約1ヶ月ぶりの甲子園。 今年2度行った甲子園はどちらも巨人戦。 今日は、前回よりも人の入りが良かった。 というか、ほぼ満席・・・。 結果は、快勝。 巨人の選手が、というよりも投手が、可哀相なくらい。 そして、守備の間の選手が、なんだかヤル気をなくしているのが見ていて分かるくらい。 ちょっと、可哀相なくらいのワンサイドゲームでした。 -
|
|