たとえば遠征に行ったときなど、
お土産を買って帰って来たりいたします。

今回はナニにしようか・・・

前回はナニ買った、その前はナニ買った、
そんなコトを思い出しては、○京駅でウロウロし、
お目当てのブツを仕入れたワケです。


本日は大晦日・・・

今から戻れば、
落ち着いて年越し蕎麦を喰える時間です。


年の瀬の慌ただしさにひきずられ、
少々あわただしくしながらも、
なんとか『●やて』に乗り込みました。


さてさて。

我が家に戻り、
荷物を置いた瞬間に気づきます。


　「（￣□￣；）！！」
　「新幹線に土産忘れてきた！！」

　・・・これぞまさしく年忘れ（苦笑）


あいにく、外は大雪です。

この地○台ですらこうですから、
まさか

　「○戸まで取りに来て下さい。」

　「秋○まで取りに来て下さい。」

Ｊ●サマにそんなコトを言われても、
取りに行くことすらできないかもしれません。

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忘れてしまったなどと、
言えるハズもありません・・・（爆）

泣く泣く土産をあきらめ、
年越し蕎麦に感動したフリして涙を流す石けんなのでした。


良い年を迎えられますよう。（￣人￣）＞ぢぶん

ココ最近、
我が部の後輩へお仕事をお願いをするコトが、
増えています。

と言っても・・・
今までのように後輩♂に声をかけるのではありません。


　「オレと一緒に階段を昇って下さい・・・」
　「オレと一緒に歩いてくれない？」


マネージャーをしている後輩♀へ、
必死に頼み込んでいるのです。

　・・・プロポーズかよ（爆）


昔からお世話になっているワケですが、
トライアスロンと全然関係のナイところで、
お願いゴトをするなんて。

本日も、そんな後輩２名を 侍らせ 相手に、
お仕事をしておりました。


すると。

その場にいた新人同僚のＳさんが、
言うのです。


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　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」


怖ろしいコトもあるモノです・・・（汗）

数年前の石けんを知っているヒトなら、
みな驚くハズです。


当然のように、
唖然としたまま固まる石けんと後輩ちゃん。


　「スゴいよな・・・」

　「スゴいコトですよね！」


目をまん丸にして、
時の流れを感じるのでした。

　・・・年も取るわなぁ（苦笑）

愛しいヒトが、
入院するハメになりまして。

少々心配なワケです。


同僚のみなも、
口々に心配して下さいます。


　「大丈夫ですか？」

　「あ、はい、さっきも行って来ました。」
　「元気そうでしたよ？」

　「それは良かったです。」
　「そういえば・・・」

　「そういえば？」


同僚Ｃさんは、
仲の良い老夫婦の話を始めました。


お爺ちゃんが入院してしまい、
夜な夜な寂しい思いをしているお婆ちゃん。

朝、目覚めたときに、
入院するお爺ちゃんの隣で寝ていた・・・

と、そんな話です。


　「お婆ちゃん、侵入しちゃったんですか？」

　「そうですよ、夜、病院に侵入したんです。」
　「窓の外からですよ？」

　「（￣□￣；）！！」


高層階だというのに、
窓の外から侵入したスーパーお婆ちゃん。

まさに愛の力は偉大と言ったトコでしょうか。


そんな話のあと、
同僚Ｃさんは話をまとめました。


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Ｊ１昇格をかけて、
ベガ●タ○台が奮戦しておりまして。

最後に残された「入れ替え戦出場枠」を獲りに、
Ｊ２最終戦を迎えたワケです。


我が仕事場でも、
当然のように話題になります。

後輩Ｏも、
昇格レースの行方が気になる様子です。


　「Ｏ、当然ベガ●タ応援してるんだろ？」

　「いやぁ・・・」


・・・ナゼそこで口ごもる？


このＯくん、
あのナカタを教えた先生に教わったコトのある♂です。


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いるらしい。


一丸とならねばならぬ時に、
裏切りモノです。

これでベガルタが夢破れたら・・・

　・・・破れた（汗）


隣に座る後輩Ｏへ向けて、
当然のように、恨み辛みの呪詛をかけておきました（苦笑）

先日の選挙を経て、
この地○城の県知事が変わりました。

前任の某前知事は、
県政に12年だか携わった経験を後進に伝えるべく、
教壇に立つことになったとのコト。

その政策に賛否はあれど、
良い機会を得られるのではナイかと思っていたワケです。


記者会見が開かれました。

某前知事が、
挨拶をしております。



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アホかーーーーー！！（▼▼メ）


近年まれにみる怒り心頭です。

教職とか教育を、何と心得てるんでしょう。

この一言で失格ですよ、失格。

稲穂だって頭を垂れるんですよ？

稲穂以下！（笑）


本気で学生の人生背負って、懸命になってる先生方の中に、
オレは教授でございなんて振る舞う輩がいます？

自らが模範となるよう、自分の人生観そのものが手本となるよう、
必死になっていらっしゃるでしょう。

だからこそ尊敬の念が『自然と』生まれるし、
だからこそオレらは、
その教えが自分のモノとなるよう、必死に切磋琢磨するんじゃん。


ナニが嬉しくて有頂天になってるんだか知りませんが、
高みから見下ろすようなヤツに、
誰が教わるか。


なぁ、後輩ども、そうは思わんか？

講義に出てって、最初にヤツに道徳を教えてやれ！（爆笑）