昼過ぎのコト、
特殊任務先から電話がかかってまいりました。


　「石けんさんでしょうか？」

　「はい♪」
　「いつもお世話になってます♪」


いやん♪
脚が綺麗なお姉さんじゃないですか♪


試験期間がございまして、
久々に聞くお声でございます。

しかも、
仕事場に電話がかかって来ないで、
いきなり携帯にかかって来るなんて・・・


　「誘われちゃうの？」
　「メシ？」
　「ナニかのお誘い？（￣ー￣）」


すっかり、
妄想化現象に陥りました。


さてさて。


明日から後半戦の始まる、
特殊任務。

事務のお姉さんは、
明日の打ち合わせの電話をして来たのか？


　・・・打ち合わせるコトなんてナイのに（苦笑）

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　「へ？」
　「つまり減らされちゃうってコト？」


思わず、
大声で答えてしまいました（汗）

報酬的にも時間的にも厳しいのに。


　・・・困ったなぁ。

仕事場対抗の野球大会は、
２年連続ジャンケン負けでして。

今年こそ勝利を収めようと、
ジャンケンの練習にハゲんだタメか・・・（苦笑）
先日の緒戦は、
全く打てずに役立たずでした。


そんな話は、
もう書きましたっけ。

昨日はその続き、
要は２回戦でございます。


さてさて。


打てなきゃクビと宣告された上での、
勝負です。

前夜には、
バッティングセンターで打ち込んでまいりました。


　「あ・・・当たった（汗）」


ナゼかホームランの的に、
キレイに当たっちゃいまして。

商品までゲットして、
活躍を予想させる仕上がり具合。


　・・・んなワケナイ。


得てしてこんな時は、
本番で役に立たないワケでして。


久々に、
５番など打たされたのですが、
クリーンナップの１人が３タコでは、
点など入るハズもナシ。

最終回終わって同点です。


　「いざ勝負っ！！」



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最後の最後に勝利を決めたのは、
確かにわたくしです。

　「石けんちゃん。」
　「わかってるな・・・？」

とりあえず、
クビの皮は何とかつながってるモノの、
ほとんど千切れかかってます（汗）

背景を１つ、
書いて置かねばならんと思うのです。


　〜〜〜〜〜


もともと○城県と○台市では、
○城を繁栄させる、あるいは○台を繁栄させる、この１点の違いで、
ずっと綱引きを続けて来たワケです。

例を挙げれば、
サッカーのワールドカップ。


○台は既存のスタジアム改修を望んだ。

現在ベガルタが本拠とし、
地下鉄駅から歩いてすぐに立地する「○台スタジアム」は、
収容人数が２万人程度。

コレを改修して、ワールドカップを呼びたかった。


○城は新設のスタジアムを○台市以外に建てたかった。

つまりは○城県全体の繁栄を望み、
○台という一部地域だけ潤うコトは望まなかった。

そして、交通の便が極端に悪い郊外に、
されど、収容人数は既存のスタジアムの３倍近くになる会場を建て、
ワールドカップに使用した。


「○城スタジアム」は、
充分その機能を発揮できずに、今を迎えています。

一方「仙台スタジアム」は、
カップ戦やユース・ジュニア代表のゲームを誘致しているモノの、
収容人数の少なさに泣いています。


　〜〜〜〜〜


さてさて、
本題の野球に話を移しましょう。

野球場においても、
上記と同様の綱引きが存在しています。


老朽化甚だしいと言われている県営○城球場は、
○台市街に立地しています。

交通の便は非常に良く、
恵まれた環境だと思います。


ココを早急に改築し、
是非プロ野球を呼び戻そうという動きは、
ずいぶんと前からありました。

しかし、
○城県の県営球場を改築して潤うのは、
主に○台市なのです。

○城県としては、
○台市ではなく別の場所に新設の野球場を建設し、
県全体の繁栄を考えて行きたい。


この点が、
遅々として改築話の進まぬ原因の、
１つでもあったのです。


　〜〜〜〜〜


背景はココまで。


企業の金で改築ができる旨味に、
知事が飛びついたのか。

妙に知事はノリ気のようです。


遅々として進まなかった話に、
動きが生まれたからか。

市長は静かにほくそ笑んでる気がします。


本拠地は「○台市」と明確にされているようですが、
県と市の綱引きが、
果たしてどう動いて行くのか。

じつは、楽しみです。



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市民球団？

というネタでも書けそうなのですが、
先ずはコッチからアップしてみますか。

また書いてみます。

豪勢な花束や、
きらびやかな装飾品、
はたまた１通のメッセージカード。

贈りモノは、
じつに千差万別ですが、
心のこもったモノをいただけると、
とても嬉しく思います。


さてさて。


じつは、
その贈りモノを贈る立場になりまして。

ずいぶんと遅れてしまったのですが、
誕生日のお祝いを、
献上 お贈りしたワケです。


当然、

　「ナニをあげたん？」
　「プレゼントですか？」

と、みなみなさまに聞かれるわけですが。


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　「・・・は？」
　「・・・冗談ですよね？」


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　「・・・おひ。」
　「・・・マジですか？」


みなさまの印象としては、

　「妙に家庭的なヒトなんだねぇ。」

という印象で、
どうやら落ち着いたようですが。

そんなコトを言われてもねぇ・・・（苦笑）

ちょいと南下をして、
埼○は○宮なんぞに行っておりました。

と言うのも、
蕎麦仲間のＦさんを訪ね、

　「蕎麦喰いに行きましょう！」

と、ご挨拶をしに行くのが、
この時期の決まりゴトなワケです（違）

　・・・アナがち間違いじゃナイ？＜去年もやりました（汗）


冗談はさておき、
出張先には、
そのＦさんもいらっしゃいまして。

会うたびに、

　「最近更新されてないですねぇ。」

と、ココをチェックされるので、

　「Ｆさんがネタくれないからですよぉ。」

と、今年は反撃してみました。


で。

さっそく、
５年目の浮気相手に後輩Ｋ嬢を指名した件で、
問い合わせを受けまして。


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ＦさんとＫ嬢と、
３人でいた時の話題です。

バレるのも時間の問題か・・・

なんだかんだと、
行事が重なりまして、
なかなか機会に恵まれなかったのですが。

昨日初めて、
見に行くコトができました。


　定禅寺ストリートジャズフェスティバルｉｎ仙台　→コレ


第一感から言えば、
すでに言われてるコトですが、

　「いい加減ジャズを外してミュージックにすれば？」

という印象でした。

規模が大きくなった分、
音楽のお祭りと表現をした方が良い内容に、
変わっているんじゃなかろうかと。

ジャンルわけも、
イマイチ不親切でして。


そんな印象で終わってしまうのは、
正直悲しかったのですが。

最後の最後に、
素敵なセッションに出会えました。





選曲が良いんです。

杜の都のとある通りで、
秋の初めに、
時期と場所をちゃんと意識してる（ハズ）。


ナニより、


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これぞジャズの真骨頂でしょ？


オフ会を兼ねての参加ってのが、
コレまた素敵。

　The Vibist Club

コチラの皆さんでした。
感謝を込めて。

わが仕事場ってのが、
じつは残留部隊だってコトは、
何度か書きましたっけ。

本隊は少々離れたトコにおりまして、
別働隊の常駐者は御上司サマとわたくしメ、
半常駐者に同僚２名といった構成でございます。


さてさて。


そんなわけで、
コーヒーメーカーなどあるわけもなく、
飲みたきゃ缶コーヒーでして。

毎朝、
近場の自販機へ、
散歩がてら向かうわけです。


　「えっと。」
　「110円は・・・ナイか。」　＜構内のは少々お安い♪
　「じゃぁ、1010円と。」

　「コーヒーコーヒー。」
　「ポチっとな。」　＜古っ！

おつりが、


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さぞかし良い１日になりそうな、
そんなごキゲンな朝でした。

とほほ。

後輩どもの決戦を、
今年も見に行こうと画策していたのだが。

昨年、

　「駄目」

と、
逃亡禁止令が出ていたにもかかわらず、
逃亡したわけで。

今年の春にもやりましたから、
今度こそホントにクビが飛びます。


なくなく、
自重いたしました。


んで、
現場にいなかったからこそ、
余計に思うのかもしれませんが。

一晩明けてみて、
思うのです。


例えばオリンピックに出る選手たちに、
「金メダル取れなくて申し訳なかった」と言わせてしまう、


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ないだろうか、私たちは・・・と。


応援、励まし、期待、援助、アドバイス、環境の提供、
周囲が選手にできるコトは多々ありますが、
本当に必要なサポートをして、
逆に不必要なコトを排除する、
その能力は持ち合わせていると思うんですよね。

特に一度はその競技を経験した、
あるいは現役でまだやってる面々の集まりなのですから。


雰囲気に押されて、
反省の弁を言わされているウチは、
結果なんてついて来ない。

そして、
その雰囲気を作る周囲がいるウチは、
結果なんてついて来ない。


だったらナニができるだろう。


そんなコトを考えながら、
１年間お疲れさま・・・と思う昨晩でした。

コトもあろうか、
３年目の浮気では終われずに、
４年間続いてしまった。

そんな話を、
以前書きましたっけ。


相棒Ｙ子ちゃんは、
○台を離れてしまうタメ、
まさかもうナイだろうと思っていたところ、

　「石けんさん、来年もいますか？」

などと、
恐ろしいヒトコトを残して、
去って行ったワケです。


さてさて。

その申込日は、
今日が最終日でして。


結局連絡を待ちきれず、
わたくしが浮気をイタしてしまいました（汗）

つまりは、
新相棒の獲得でございます。

　・・・ごめん。＞Ｙ子ちゃん


仕事場の後輩Ｋ嬢をパートナーに、
新たに挑むコトに。

部の後輩も、
仕事場の先輩も、
参戦するとのコト。


いざ勝負でございます。

　・・・練習しなきゃ（大汗）


ちなみに、
今年の二人の関係ですか？


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・・・ドッチがドッチかは内緒♪　←わかるでしょ（汗）