天空の城・・・

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■過去
■未来

□石けんのお部屋
□郵便ポスト
□My登録
2004年02月29日(日)
電気で動かぬ携帯電話・・・

新しいモノには、
さほど飛びつかないヒトなのですが、
一度手にすると、
使いこなさないと気がすまない質でして。


 「携帯ってナニ?」

などと言っていたわりに、
持ったら持ったで携帯中毒患者と化しました。

おかげさまで、
折りたたみ携帯は折りたたむと圏外になるコトを発見し、
さらには携帯電話の自動再起動に成功し、
初代携帯は2代目へと引き継がれたのです。


さてさて。

 「アプリってナニ?」

などと言っていたわりに、
機種変したらしたで中毒患者と化したわけで・・・(以下略)

おかげさまで本日、
携帯電話の新たな機能を発見いたしました。


電池がなくなったら充電をしますね?

充電中は電源を消す場合と、
用事があって消せぬ場合もあるかと存じます。


石けんは、
電源を切らずに充電をしておりました。


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 ・・・さぁ大変だ(苦笑)


今日行けるかな。
明日かな。

ショップに行って来ます。
2004年02月28日(土)
踊る阿呆は死なない死体?

だいぶ暖かくはなってまいりましたが、
まだまだ寒いココ○台。

外を出歩くのも億劫ってんで、
ついつい家の中で遊んでしまうことしばしば。

未開封のドラクエ7ちゃんが、
宙に浮いているというウワサもあり、
早くやりたい一心でございます。

 ・・・もう春じゃん(苦笑)


さてさて。


我が部の後輩Mちゃんが、
神妙な顔つきで相談に来た。

ちょいと深刻な雰囲気を漂わせており、
内心の真剣もぉどを表情に出さぬよう注意しながら、
身構えた。

じつはこのMちゃん、

> ついつい家の中で遊んでしまうことしばしば。

どうやら↑そんなウチの1人らしい。

実家に帰省した際、
ダンスダンスレボリューションを持ち帰ったとのコト。


ちょいとヒマができたってモンで、
部屋にシートをひき、
本体をTVにつなぎ、
準備万端でCDを取り出してきたわけだ。

ところが。


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 「石けんさん・・・怖いんです。」
 「どうしたら良いと思いますか?」


・・・黙ってやっとれ!(怒)


これでボケキャラではナイと言い張るから、
理解に苦しむぞ(苦笑)
2004年02月26日(木)
最後の連絡はご丁寧に・・・

もう特に珍しいコトではナイでしょうか。

我が携帯には相変わらず、
この手の類が届いてまいります。


おかげさまで結構頻繁に届きます。

ですから愛しいヒトに、

 「誰とメールしてんの?(;¬_¬)」

とか勘違いされ、
シリに火が点いているわけです。

 ・・・無実だから(汗)


でもね、
その中身がマトモなヤツなら、
まだ良いんですよ。

いやいや、
元々マトモも○ソもあったモノじゃナイんですが、
まだマトモなら許容範囲なんですよ。


 「最終通告」

 「お、ちゃんと個人宛じゃん。」
 「エライエライ。」



 「(中略)利用料の振込が・・・」


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 「コラぁ〜!!(怒)」


どうして良いかわからずに、
途方に暮れております・・・(苦笑)


>以下業務連絡

元気です。
ヤマを越えたら、サイトの整理だけしちゃいますね。
2004年02月20日(金)
オンナノコを電信柱に誘うワナ?

お仕事の進み具合が、
芳しくありません。

御上司サマの御尊顔を拝し奉った瞬間、
カミナリで、
感電死するコト間違ナシ(汗)


ここ数日は、
本家にて仕事にハゲんでおります。


すると夕方のコト、
同僚♀が声をかけてまいります。


 「向こうに行きますか?」
 「ヤダよ・・・(怖)」


御上司サマのいらっしゃる仕事場方面へ、
用事があるらしいのだが、
どうしても、
歩いて向かうのはイヤらしい。

それは熱心に、
誘いをかけてくるのだ。


 「行きましょうよ?」
 「行かない(怖)」

 「行きましょうよ♪」
 「まだ早いって(怖)」 ←御上司の帰宅を見計らってる

 「乗せて下さい♪」
 「え?乗ってみる?(惚)」 ←大バカ


据え膳食わぬは何とやら。

そこまで誘われたら、
行くしかないじゃないですか。


まずは軽いジャブを。


 「大丈夫ですか?」
 「行きましょう♪」

 「私と一緒だとキケンですよ。」
 「へ?何でですか?」

 「あなたと一緒だと、」
 「ドコに行くかわかりませんよ?( ̄ー ̄)ニヤリッ」


 「( ̄□ ̄;)!!」


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 「( ̄□ ̄;)!!」
 「そうでした・・・」


彼女の野望は、ついえたのでした。
2004年02月18日(水)
自ら破るタメのツルの一声・・・

先週末だったか。

 「来週水曜にフットサルやります。」
 「参加者募集します。」


仕事場の後輩Oくんから、
メールが届いた。

時期的に見て、
フットサルを楽しむ会にはまだ早い。


そしてその日は、
日本代表のゲームがあるハズだ。

 「ちょうど同じ時間帯だろ?」
 「サッカー好きがサッカーしてるか?」


などと疑問をぶつけたところ、
このイベント、
御大将の下知だというじゃないか。

よくよく話を聞いてみれば、
仕事場に修行に来ているメンバーの親睦会を兼ねた、
以前から企画段階にあったモノ。

御大将の一声で、
今夜に決まったというコトらしい。


下知とあらば、
馳せ参じるしかない。



やむなく日本代表の応援をあきらめ、
会場へと馳せ参じるコトにいたしました。


さてさて、昨晩のコト。


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そしてメールが届いていた。

 「第2回目のフットサルを、」
 「来週月曜日に行います。」


・・・2回目じゃないでしょ(怒)


やむなく行って来ましたよ。
キャンセルしても場所代は全額払うんですモン。
2004年02月17日(火)
筋肉増強でケモノとプレイ?

ドーピングの話なんてしたコトが、
ありましたっけ。

縁があって2度ほど
検査スタッフとしてお手伝いをしたコトがあります。

 ・・・ホントの役立たずでしたが(大汗)


 〜〜〜〜〜


馴染みのない御方もいらっしゃるでしょうから、
検査の概略を説明してみます。


検査対象者は、
検査用の部屋に呼び出され、
採尿されます。

この部屋というのがクセ者で、
1度入ったら、
おしっこ出すまで出られないというお部屋。


対象者には1名だけ付き添いが認められており、
一緒にこの部屋に入ります。←対象者が立場的に弱いタメ。


部屋は通常、
待機部屋と検査部屋の2つに分けられており、
待機部屋には飲み物などが置かれて、←おしっこ出すための水分
検査部屋には検査グッズと採尿グッズ、
そして端っこもしくは奥の小部屋に、
トイレが備え付けられてます。

検査対象者は部屋に入り、
待機部屋でおしっこが出そうになるまで待機し、
出そうになったヒトから順に、
1人ずつ検査部屋に入ります。

そして検査の立会人から検査の説明を受け、
検査書類に署名し、
検査用のグッズを自分で選び、←おしっこを入れる器具ね(苦笑)
容器におしっこをして、
自分で封をします。

封をされた容器はさらに厳重に封をされ、
検査機関に送られ、
ソコで検査をされるのです。


なおおしっこをする際は、
立会人に 視姦 監視をされています。←クセになるかも(汗)

つまり出始めから容器に収まる空間を、
視姦 監視されているのです。


大事なコトは、
おしっこが容器に収まり封をされるまで、
何らかの悪意が紛れ込んだり、
他人や本人によって混ぜモノされぬよう、

厳重に管理されているというコト。

ですから御大将(当時は上司)も、
必死にトイレを守っていたのです。


 〜〜〜〜〜


さてさて、
時代は進みます。

薬の痕跡を消す薬が開発され、
その薬の痕跡を捕らえる検査方法が産まれ、
さらにはその対策のタメの薬が産まれ・・・と、
いたちごっこを繰り返す世界です。

採尿には限界があり、
採血も時には行われるようになりました。


さらに遺伝子ドーピングってモノも、
考えられるわけです。

もちろん既に禁止をされているのですが、
どうやって調べるのか、
こいつがなかなか難しいのではと思っておりました。


出ちゃいましたよ。

 「筋肉ネズミ」

とある遺伝子をネズミの筋肉に組み込んで、
筋力を増強するってモノでございます。

 ・・・ココで発表されたとよ。

もちろん、
筋力の衰えてしまう病気に対する治療法には違いないのですが、
応用も可能でしょう。

こうなると、
ドーピング検査に遺伝子検査を持ち込まねばならない。



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 ・・・よしなさいって(汗)


さすがに大昔のリンクの数々ですから、
切れとる切れとる(汗)

現在の日本の親玉(?)はコチラ↓になります。

 日本アンチ・ドーピング機構
2004年02月15日(日)
クモに撃たれて飛び上がる・・・

昨日はコイツに引き続いて、
指輪物語の完結編を見てまいりまして。

 ・・・初日だよ(汗)

ナニせ、
同行者が待ちきれないヒトでして。

先行上映を見たヒトの感想を、
ネット経由で目の当たりにしてしまったらしく、
初日の最初の上映に向かったのですが。

 ・・・混んでる(汗)


シービスケットの初日はそうでもなかったのですが、
コイツは大変だ。

やむなく1本遅らせて、
見るコトといたしました。


あまり熱中しすぎて、
クモの毒に、

 「(◎−◎;)ビクッ」

となり、
椅子から飛んだコトは内緒です。←書いちゃった(苦笑)


感想は書きませんよ。


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想像をふくらませるのでした。


ちなみに。

年齢層が高くなくて、
良かったなと「ホッ」といたしました(苦笑)

 ・・・最近どうも客層の年齢高いの、見るんだよね(汗)
2004年02月14日(土)
義理も受けとりゃクビが飛ぶ?

最近話題にしておりませんでしたが、
特殊任務は継続中でして。

来年度の話も出ており、
既に特殊任務でなく「任務」と化しております(汗)

 ・・・ありがたいコトです。


さてさて。


じつは昨日が、
本年度のトリでございまして。

あとは彼らがどれだけ理解したか、
確かめるだけとなりました。

 ・・・試験ね、試験。


もう1つ、
昨日は特殊な日だったようでして。


 「せんせ♪」
 「はいはい?」

 「これどうぞ。」
 「ん?」

 「バレンタインデーってコトで♪」

 「あ・・・おお。」
 「ありがと〜♪」



チョコの日が土曜であるため、
前日のウチに、
チョコを配っているようなのだ。

おかげさまでいくつかもらえまして、
感謝をしつつ、
美味しくいただきました。

 ・・・素でわかんなかったよ(苦笑)


ところが。

食べた直後に、
生徒が動きを見せるのだ。




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おかしい。

甘いモノが好きだって、
いったいドコからバレたんだ?(大汗)

 ・・・向こうはついでに聞いてるだけなんだけれど(苦笑)
2004年02月13日(金)
文章に酔えば二日酔い・・・

こんな書き出しでメールが届きまして。

 「夜中にすみません。」


いやいや。

迷惑メールの類ならいざ知らず、
夜中でも必要だからメールを送ってきたわけで、
謝る必要はドコにもございません。


んで、
相手は元カテキョ先

どうやら化学のおベンキョ中らしく、
気体に関する質問をぶつけて来たのだ。


 「こんな感じかな。」


メールが届いてから結構な時間を経過しており、
なるべく細かく丁寧に答えを書いて、
返信をいたしました。

 ・・・風呂入っててさ。

模範解答とまではまいりませんが、
それなりにまとまった解答を送りまして。

いまだにスラスラ答えの書ける自分に、
少々驚き、
少々自己陶酔しながら、
気分良く床についたわけです。


翌朝・・・


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着信時間 26:26
現在時刻 08:00

 「良いよ・・・」 ←遅いって


頭も、文章も、
二日酔いであるコトに気づいたのは、
翌朝だった。

・・・ごめん(汗)
2004年02月12日(木)
そんなトコではコドモが見てるわ?

通勤路というのは、
なかなかに面白いモノでして。

同じ顔ぶれが、
同じような時間帯に現れ、
同じ車内で、
同じ駅で、
それぞれに過ごしております。


 「今日は寝坊かな?」
 「今日は行くトコ違うのかな?」



余計な詮索には違いありませんが、
相手の振る舞いから、
いろんな想像をいたすわけです。

 ・・・そ、今日は寝坊です。寝グセ直ってない?(汗)


さてさて。

その「いつもの顔」の御方に1人、
不思議な御方がいらっしゃいまして。


とある道にて、
毎日すれ違うお姉さま。

オトナな感じの
ステキなお姉さまです。


でも、
毎日遅刻寸前なのか、
必ず走って向かってくるのです。



スポーツが得意とか、
そんなお姉さまではナイのだろう。

 「もう5分早く、出て来られないのかな・・・」

あまりに苦しそうなそのお姿に、
そう思わずにはいられないのです。


しかし・・・
あるときふと気づきました。

 「惚れられた?(汗)」


その御方、
ソコまで苦しそうにもかかわらず、
私の前で必ず、
笑顔を作って下さるのだ。

もしかしたら、
5分早く出勤できるのかもしれない。

けれどオイラのために、
時間を合わせて・・・(妄想)



今朝のコト。

今朝もまた笑顔を、


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 「おはよ〜♪」
 「おはよ〜ございまっす!」


笑顔を残して、
一緒に歩いて行くのだった。

 ・・・あ、先生かナニかで?(苦笑)
2004年02月11日(水)
魅惑的な声だから反応しちゃう・・・

わんこという生きモノは、
そりゃぁ賢い生きモノでして。

生活のチエと申しましょうか、
本能と申しましょうか、
権力構造の理解の早さと言ったら、
さすがなモノであります。



単身赴任で、
数ヶ月や数年に1度しか顔を見せぬオヤジでも、
家のあるじと察すれば、
そのソバに寄り添うわけで。

お宅訪問の時に、
わんこが誰のソバに控えるかを見ていれば、
その家の権力構造を、
瞬時に理解できるわけです。


ではでは、
御猫サマはいかがなモノかと申しますと・・・


確かに。

ゴミ箱に顔をつっこんで、
きんきの煮付けの骨を喰いあさろうとして、
こっぴどく叱られたハズなのに、
その数分後には、
ゴミ箱に顔をつっこみます(汗)


確かに。

熱湯の入ったヤカンに鼻をこすりつけ、
熱い思いをしたハズなのに、
その数分後には、
またコンロのヤカンのソバをウロチョロして、
再び熱い思いをいたします(大汗)


しかしながら、
これまた賢い生きモノには違いございません。

自分に利益か不利益か、
この判断力の早さはマネできないわけです。



さてさて。


TVから流れてくるのは、
可愛いわんこの映像。

夕方の地方局では、
某局の「今日のわんこ」と同じように、
可愛いわんこを紹介してくれるコーナーがある。


わんこの名は「ぱんぱん」ちゃん。


とても可愛らしい子で、
ナレーター役のアナウンサーも、

 「ぱんぱんちゃんは云々・・・」
 「ぱんぱんちゃんは云々・・・」


と、快調な口調で語っている。


すると・・・


 「ん?」


御猫サマが、
TVの画面にかじりつくではないか。

そのイヌにケンカを売っているのかと思えば、
そうでもなさそう。

画面の・・・
それも横の方が気になるらしい。


 「ん?」
 「まさか・・・声?」



ナレーターのしゃべる言葉に、
反応しているのだ。


あのね・・・あんた。


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ナイのだよ・・・(苦笑)
2004年02月09日(月)
続・しつけが良いから家出する・・・

前編を先にご覧下さい。


妙に礼儀正しい家出を敢行した、
甥っ子王子1号だが、
逃亡劇は逃亡劇。

その礼儀に免じて見逃してやるほど、
甘くはナイ。

 ・・・そうではなくて(汗)


みなさま良くご存じとは存じますが、
ガキんちょに階段というのは、
特に階段を下りるときは、
そりゃヒヤヒヤモノでして。

逃げ出した王子1号も、
3階から2階まで階段を下りて行くのだ。

靴を突っかけたままで(大汗)


さすがの石けん妹も、
慌てて飛んで行く・・・の前にと。

 ・・・2号がいるのよね。

2号をおんぶ紐で自分にくくりつけ、
2号にコートをかけ、
急いで1号の元へ飛んで行くのだ。


一方、逃亡犯も必死だ。

 「行って来ます」

と・・・(苦笑)
タンカ切って逃げ出した♂たるモノ、
おいそれと捕獲されるわけには行かない。


苦手な階段も、
慎重かつ素早く下降し、
もう建てモノへの入口は目の前。

あとドア1つで、
外界への脱出がかなうトコまで来た。


目の前・・・

目の前・・・


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1階のロビーにて泣き続けた1号は、
脱げた靴とリュックを放置し2階へと戻ってきたトコで、
御用となりました。


え?
王子1号のキゲン?


 「部屋に入って留守電に気付き。」
 「再生してみると旦那からでした。」

 「王子1号は「おとうしゃん!」とニコニコに。」


・・・それは重畳、重畳(苦笑)


そんな石けん妹も、

 「風邪&インフルエンザにかかってませんか?」

と、兄貴思いの暖かいメールをくれる(感謝)

風邪もインフルエンザも平気なのだが、


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・・・ココ最近の○台は、ホントに良く降るのです。雪。
2004年02月07日(土)
しつけが良いから家出する・・・

親類専用の着信音が鳴った。

久方ぶりに、
石けん妹からメールが届いたらしい。


 「題名:初めての家出物語。」

・・・おひおひ(汗)


先日より、
客の呼び込みにハゲんでいた甥っ子王子1号。

店側のあまりのヒト使いの荒さから、
脱走を目論んだらしい(違)


で、中身はっと・・・

 「〜〜〜〜2号のコー/」

 「( ̄□ ̄;)!!」
 「切れてるやん・・・(汗)」


携帯メールの悲しい性と申しましょうか、
だから「250文字だ!」っていつも言ってるでしょ。


さてさて。


王子1号は、
そりゃご機嫌ナナメだった模様でして、
家に帰ってくるなり
玄関で暴れて泣きわめいたらしい。

しかし、
妹も1号にかかりっきりというわけに行かず、
2号にミルクをやらにゃならんのだ。


そこで、
ジャンパーはそのままに、
リュックと靴下・帽子だけを脱がされ、
そのまま放っておかれたらしい。


しばらく経っても、
1号の虫の居所はそのままでして。

 「開かない!」

と、
玄関のドアを開けろと催促いたします。


やむなくドアを開けると、
脱いだ帽子をかぶり、
近くにあった2号の靴下をはき、←自分のではナイ
靴を突っかけ、
リュックと風船を抱き抱えて、


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と言い残し、出て行ったそうな(苦笑)


続く・・・
2004年02月05日(木)
ハト撃退には添え木を少々?(続編)

前編中編後編を先にごらん下さい。


犬猫は良いとして、
馬だよ馬。


まだヨダレ掛けの取れぬ頃。

オヤジの膝の上に座わっちゃぁ、
競馬中継を見ながらウ○コした石けんが、
馬を忘れてどうする。


四つ足の動物ってのは、
鎖骨が退化しがち。

牛や馬など、
その最たるモノらしい。


で・・・

馬の動きを良く良く見れば、
ネコのようにクネクネできない分、
クビを縦にふって、
そいつを推進力に変えて行くじゃないか。



木馬のおもちゃのカラクリなんて、
子供心に、

 「不思議だなぁ・・・」

なんて思っておりましたが、
そもそもそうやって動く生きモノなのだ。


そして・・・
昔のコトを思い出しました。

とあるネッ友ちーに、←書いてるやん(汗)
初めてお会いした時のコトを。


信州は松○城の庭で、
休憩がてらベンチに腰掛け会話していたところ、
ふと彼女は口にしたのです。


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 「( ̄□ ̄;)?!」

 ・・・そっか、動けないのか(汗)


よりにもよって、
ネッ友数名で会っている時に、

そこらのハトを気にするヤツなんているのか?と、
豊かなその好奇心に惹かれたモノの。

ホントの狙いが今日にあったとは、
言った本人すら気付かなかったに違いない(苦笑)
2004年02月04日(水)
インフルエンザは郵便配達装置?

ちょいとお仕事でもしようと、
本家を訪れました。


我が御大将は本家の部隊を引き連れて、
少々離れた場所に、
その本拠を移したのですが。

御上司サマは旧拠点に残留するコトになり、
その下に控える石けんも、
そのまま残留部隊に組み込まれたのです。


 ・・・で、週末の引っ越しよ。←休日出勤


さてさて。


この本家で最近、
困ったコトが起きまして。

インフルエンザの蔓延というヤツです。


ですから、
できるコトなら本家に近づきたくないのが、
本心といったトコ。

本日は、
しぶしぶ本家に足を運びました。

 ・・・お仕事だからしょうがない。


着いた早々、
さっそく後輩が声を掛けてきます。

 「このパソ、ネットに繋げられないんです。」
 「見てもらえますか?」


 「はいよ〜。」

差し出された1台のパソちゃん。


 「・・・?」
 「これ、ケーブル繋がってないよ?」



何のコトはない、
ネットワークケーブルが差さってナイじゃないか。

 「コレ差せば繋がるよ。」
 「ほいよっと。」


 ・
 ・
 ・

 「( ̄□ ̄;)!!」



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しかも多量に・・・(汗)


 ・・・おまえ、インフルエンザじゃなかったのかよ(苦笑)
2004年02月01日(日)
天から照らせばドロに遭わない?

御上司サマのお部屋も、
引っ越しせにゃならんらしい。

せっかく残留部隊になったというに、
七面倒くさいコトです。


んで、
引っ越し先が5階だって言うじゃないか。

4階から5階への引っ越し・・・
何とまぁ七面倒なコトです。


御上司サマも、
ボヤキに熱を帯びておりまして。

 「同じトコにいりゃ良いじゃないかよ。」
 「なぁ、石けんちゃん?」


 「御意。」


でも、御上司サマ。

そこで御意以外に、
下々が何とお答え申し上げ奉ればよろしいのか。


 「良きに計らえ。」


などと答えられれば、
何の問題もナイのですよ(苦笑)


さてさて。

仕事場引っ越しで、
大きく変わったコトがございます。


節電のために、
4階は、

 「廊下の電気を消せ!」

と仰せつかっていたのですが、←貼り紙でね
なんと5階は、

 「廊下の電気を点けよ!」

などと、お触れが出ているではないか。←貼り紙でね



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4階はやられて良いの?(汗)
たまに押して下さると元気出します。↑


石けんの泡踊り