例の任務に向かったところ、
とある御方がおいでになった。

　「石けんさん、今よろしいですか？」
　「はい。」

　「秋からの件ですが・・・」
　「あ、お世話になります。」
　「いえいえ、よろしくお願いいたします。」


ありがたいコトに。

上司が体調が悪く、←これはありがたくナイ
秋から別の任務を石けんに 押し付け 請け負わせてくれるのだ。

いわば途中降板、急遽リリーフってわけで、
引継ぎが必要なのでございます。

　「さっそくですが。」
　「はい。」

　「毎週この時間帯で・・・」
　「へ？」

　「この内容を・・・」
　「はい？！」


・・・聞いてないよ（汗）


どうも話がおかしい。
聞いていた話の他にもう１つ、
任務が増えているのだ。

いやね、
話をいただけるのはありがたいコトです。
でもこれではちょいとキツイっす。


てなわけで、
とりあえずペンディングしていただいて、
上司に確認をば。

　「じつはカクカクシカジカで・・・」
　「おお！」

　「全くの初耳でしたので、とりあえず・・・」

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　「（￣□￣；）！！」


・・・確信犯でしたか（苦笑）


　「だってメンドイんだもん。」

そうおっしゃる上司サマとシノギを削り、
激しい攻防の末、

　「わかった。じゃぁ俺がやるか。」

と、何とか踏みとどまっていただきました。
やれやれ。

　・・・時々こういうコトすんだよなぁ（苦笑）

ちょいと久々の参加だったのですが、
一昨日の夜に「フットサルを楽しむ会」に参加しまして。

　・・・正式名称は違うらしいが（汗）

おかげさまで、
本日も筋肉痛でございます。

　・・・昨日から出てるって！←どっちにしろ若くナイ（汗）


例によって明朝は例の任務を控えているため、
予習などいたしておりますが・・・

　「なになに。」
　「股関節の外転は○度・・・」


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明日まで残ってたら・・・
コイツは相当にマズいぞ（大汗）

ロードレーサーなんていうチャリンコは、
早く走るために作られてるからよ、
結構タイヤが細いと思いねぇ。


今のような雨の季節や、
はたまた雪が降る季節にはよぉ。
道を曲がるたびに、
そりゃぁツルツルすべりやがる。

タイヤの空気圧ってのもクセ者でよ、
少しでも空気が抜けてくると、
道を曲がるたびに、
これまたツルツルすべりやがる。


だからチャリにはそれなりに気をつかっててよ、
マメに整備をするわけだ。


でもよ・・・

どうもちとおかしいんだ。


○台は城下町でよ、
周りを川が囲んでると思いねぇ。

追手とか大手とか呼ばれた、ま、城の玄関だな、
ココへ向かってる道がこの川をまたぐトコに、
大橋って橋がかかってる。

この橋の歩道がよ、
ベコベコでふかふかなんだよ。


チャリで通るたんびに、

　「空気足りないか？」
　「パンクしたか？」

なんて何度も確認する始末。


本来は硬ぇ道なんだぜ？
なんでソコが抜けたような柔らけえ道なんだよ？



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・・・落ちなくて良かった（苦笑）

我がトライアスロン部の後輩連中には、
ときどき人体実験に協力していただくコトがございます。

いわゆる１つの「実験台」です。

　・・・ハナハダ怪しい（汗）


この実験台の中には、
不思議と狙った通りの結果を残してくれる、
そんな御方がいらっしゃいまして。

　「被験者の中の被験者」

などと称し奉っては、
重宝いたしております。←こらこら

ある意味このような御方を何人手配できるかが、
勝負の分かれ道！

　・・・違うって（汗）

そしてそのような御方には、
何度も何度も協力をお願いしに参上するわけでございます。

　・・・ナニとぞ！ナニとぞ！←もちろん袖の下も用意（大汗）


さてさて。

石けんも、
実験台に協力をしたわけですが。



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　「（￣□￣；）！！」

・・・してるってば！生きてるってば！


結局、

　「あんた要らない。」
　「不適格！」

の烙印を押されたわけですが（苦笑）
良くあるコトで。

石けんは一応トレーニングをしている分類に入るので、
一般の御方より、
持久系トレーニングに適応しちゃってるのです。←要は今回役立たず（汗）

　・・・呼吸もゆっくりなんですよ。

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　・・・誰かビデオ撮ってませんか？（苦笑）


一応毎朝、
新聞に目を通すようにはしているのですが。

余裕がナイ日は、
痛い見落としなどしてしまうのです。

　・・・手抜きでごめんなさい（滝汗）

お仕事に煮詰まった時には、
気分転換に同僚と会話に勤しんだりするわけです。

頭がグチャグチャな状態であるせいか、
くだらない会話にもかかわらず、
結構楽しかったりするのです。


自分はウドの大木と、
妙なたとえで謙遜する中国人Ｓさんと、
今日は 油を売って 日本語のトレーニングにハゲんでおりました。

　「石けんさん、忙しいですか？」
　「ボチボチ忙しいですよ。」←わざとややこしい言葉で（苦笑）

　「ココと元の仕事場とどっちが良いですか？」←引越しがあったから
　「コッチが良いです。」

　「どうしてですか？」
　「Ｓさんがいるからですよ。」

　「うふ♪」

・・・お？石けんのポイントアップか？（嬉）


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・・・違うってば（滝汗）


相変わらず妙な言葉と動作だけは、
覚えが早いのです。

想像通りでございましょうか。

実家に帰ったからには、

　「甥っ子王子に会わずして何をして来たんだ。」

とばかりに、
王子の元へ馳せ参じました。

石けん母に聞いたトコによれば、
相変わらず行状がよろしくナイようですが、
今春には弟もできたコトであり・・・

・・・って、王子が２匹になった話は書きましたっけ。


弟をヒトと認識して以来、
どうにもヤキモチがヒドイらしく、
石けん妹も困った様子。

最近では、

　「誰ですか？」←石けん母
　「ばぁば♪」

　「誰ですか？」←石けん義弟
　「とぉたん♪」


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我が味方は父ちゃん（石けん義弟）と婆ちゃん（石けん母）じゃ、
母親（石けん妹）など、
我が敵じゃとばかりに振る舞われるありさまとか（苦笑）

石けんも注意して、
まずは１号を可愛がるコトに専念いたしました。


ところが・・・






向こうで１号が、
鬼のような形相をしておりました。

　・・・油断しました（汗）


だってこの笑顔で２号が見つめるんだよ？
だって手とかぎゅっ♪って握るんだよ？

今年も４月の半ば頃は、
例によって○古島の地を訪れておりました。
その際同行した後輩が、
○古島熱にうなされてしまったコトは、
ちょいと書きましたっけ。

その甲斐あって？
この後輩Ｋは「○古島親善大使」に任命されました。

　・・・身内から任命されただけだけど（苦笑）

したがって彼は、
こののち○古島の素晴らしさを後輩に伝え、
毎年春先には○古島の地へ後輩を何名か 拉致 連れて行く、
そんな責務を負ったコトになるわけです。


ところが。

週明けにおとしがきに書かれた彼の文字は、
親善大使の任務を心得ぬ、
不届き至極の言葉で埋められていたのだ。


　「ランド○ークタワー。」
　「レ○ンボーブリッヂ。」
　「お○場○ジテレビ。」
　「江ノ○海岸。」
　「○仏。」
　「鶴ヶ○八幡宮。」
　「ベイブ○ッジ。」

　「コレらが見られる大会。」
　「オススメです♪」


　「（￣□￣；）！！」


幻なのに。
夏の湘南にダマされたヒト夏の勘違いなのに。
確かに冬場はちっとはマシだけど、
夏の海なんか 最高に汚い そんなにキレイではナイ海なのに。

おまえ〜！
たったフタ月で寝返るのか〜！！（怒）



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・・・コレは内緒の方向で（汗）

あまりの暑さに、
昼過ぎには実家を出て、
さっさと○台へ 逃亡 帰参いたしました。

わずかではありますが、
さすがにコッチは涼しいです。


で。

コッチに着いてメールを受信すると、
高校の同期Ｓから１通の文が。


　「乾杯しちゃうよ！」
　「（￣□￣；）？！」




同じく同期のヤツが日本に戻ってるってんで、

　「日曜に酒呑むぞ。」

なんてメールが入って来たのは、
先週始め頃。

金曜か土曜にならんのかと交渉したところ、
幹事のＳは、



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　・・・無茶言うなって。←家まで４時間コース


前にあったのは確かこの日だから、
１年半ぶりに近い。

会いたいは会いたいので、
とりあえずペンディングしといてもらったのだが。

　・・・断ってくるの忘れた（汗）

先日ちょいと書きましたが、
昔馴染みと、
久方ぶりに野球なんぞやってまいりました。


結果から先に申し上げてしまいますと、


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　・・・要は力負け。


草野球にしてはかなり締まったゲームで、
強豪相手に善戦ゆえ、

　「押してたゲームだ！」
　「良い試合だった！」
　「惜しい！」

とは思うのですが、
やはり勝てないこの差というのは、
まだまだ大きいのだ。

こういうゲームこそ、
自力で点をモギ取って勝たにゃイカンのだよ。
勝たにゃ。

　・・・打てなかったあんたが悪い（きっぱり）


次は仕事場対抗の野球大会です。
今年は悲願の１勝を・・・　←去年はじゃんけん負け（苦笑）

新幹線から東○駅のホームに降り立った瞬間の、
あの「もわぁ・・・」っとした熱風が、
あまり好きになれません。

今朝の天気予報などを見て、
当然わかり切っていたコトではありましたが、
いやいや暑いモンですね。


上司＆同僚＆石けんで、
出張先へと向かったわけですが、
当然クチに出るわけです。

　「暑いなぁ。」
　「暑いですねぇ。」
　「暑いですよ。」


それだけでも充分に、
この地方に住処を持つ人間でナイコトを、
推察できるのですが。

上司は一味違います。



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・・・いや、ココは結構ハズレの方だと心得ます（汗）


そんな上司は、
羽○空港経由で秋○へ向かいました。

○台→○鷹→秋○ですよ？

　・・・全然方向が逆じゃないか（汗）


ご苦労様です。
私はしっかり休養いたします♪

じつは明日は首都出張でして。

　・・・といっても西の方ですが。

ついでといっては失礼ですが、

　「おお、石けんちゃんは横○だっけ。」←はなわの歌かよ
　「違います、藤○です。」　

　「実家で休んで来たら良いさ。」
　「ありがたき幸せ♪」

御上司様の有り難い御言葉を頂戴仕り、　←間違えてるけど
恐悦至極に存じ奉っとるわけです。　←こういうときだけバ○丁寧


んで。

久々に野球でもしようかと、
仲間の草野球チームに確認を取ったところ、
ちょうど試合だって！


　「つか公式戦？（汗）」
　「しかも相手強いの？（大汗）」
　「９人ギリギリしかいないの？！（滝汗）」←要はフル出場決定

・・・難儀なコトよのぉ。


ナニせ野球自体が久々で、
さらに最近身体を動かしてもいない日々。

さすがにマズイってんで、
今日の昼間は野球をして来ました。

　・・・諸事情で体育の講義を見なきゃいけなかったのさ。



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　・・・最近２日後でさぁ（苦笑）

我が部の部室には、
「おとしがき」なる連絡帳があるコトは・・・
以前書きましたっけ。

ちょいと部室に立ち寄る際は、
必ずコイツを見る習慣がついてしまいました。


昨晩も帰り際に、
コイツを見に行ったわけですが。

どれどれ・・・


　「にぎり寿司」
　「松*****円」
　「竹*****円・・・」
　「梅・・・」


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文字だけ見て思い込んだのでしょうか？

色も大きさも厚さも、
全く異なるモノだったのですが。


　・・・末期症状かも。

引越し前の仕事場・・・

といっても、
今もなお継続してそこにいるわけだが、
その旧仕事場は、
こんな感じの部屋割りになっている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　　　　｜　　　　｜　　　　｜　　　　　　　｜
　旧御大将部屋　｜上官部屋｜上司部屋｜　旧下っ端部屋｜
　　　　　　　　｜　　　　｜　　★　｜　　　　　　　｜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

　　　　　　　　　　　　通　路

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　｜　■　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　｜
　旧秘書｜　　　作業部屋　　　　　　｜　　　　　　　｜
　部屋　｜　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　｜
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

現在石けんは、
上司部屋の★印にてお仕事をしており、
作業部屋■にちょくちょく出入りをしている形なのだが。


　「あ・・・」
　「行き過ぎた（汗）」

何度と無く上司部屋を行き過ぎて、
ちゃんと下っ端部屋（ただし既に封鎖済み）へと向かうのだ。

　・・・帰巣本能か？


上司曰く。


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　・・・ごもっとも。

やたら予定が詰まっており、
昼メシもろくに喰えず、
夕メシにありついたのも10時過ぎでした。

そんな有様ですから、
当然のようにいっぱいいっぱい。

普段は相当ラフな格好なのですが（苦笑）
朝の任務の格好のまま、
別部署へと参上するハメになりまして。

　・・・ただのスーツ姿なんですけど（汗）


よっぽど見慣れないんでしょうね。



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　「（￣□￣；）！！」


決して石けんを石けんとしては扱ってくれないのでした。

土曜日である昨日から、
ピンチであるコトはわかっていた。
しかしながら、
どうにもならないのだ。

わかっていながら打つ手がナイというのは、
非常に苦しい。



ナニせ銀行という銀行がそろいもそろって、
手数料という忌まわしき方策で、
貧民から金銭を巻き上げるっていうじゃないか。

たった１度預金をおろしただけで、
何年もかけて貯めた利息より、
多くの手数料を取られてしまっては・・・


そんなコトしては、
また缶コ〜ヒ〜を１本我慢しなくてはならない。


　「そんなのヤンヤン♪」



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　・・・そもそも缶コ〜ヒ〜どころではナイ。

多くのお仕事を平行して進めていると、
書類の期限を、
うっかり忘れてしまったりもする。

ソイツは我が上司にも言えるコトでして、
上司のお仕事のチェック機関は、
ナゼか石けんが担当したりするハメに。

　・・・普通逆だろ（汗）


朝から晩まで上司と行動を共にするコトも少なくないせいか、
おかげさまで最近は、
お互いのチェック機能は正常に作動しているようで、
ナニよりなわけです。

でもね、
さすがにソコまではチェックできないでしょって思うコトも、
当然あるんですよ。


夕方。
上司がお帰りになる模様。


　「またな、石けんちゃん。」
　「お疲れさまでした〜！」

（部屋の扉を閉め帰って行く上司）


　「あっ！」
　「どうしましたかぁ？」

（遙か向こうからコダマして来る上司の声）


　「石けんちゃん。」
　「はい？」

（部屋の扉を開け顔を出す上司）



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　「お疲れ様です・・・（汗）」


・・・ナニせ腰痛忘れるくらいだからねぇ（苦笑）

今朝ほど上司から、
お電話をいただいたのだが。


　「石けんちゃん・・・」
　「マズイコトになった。」

　「そうですか。」


・・・（￣□￣；）！！　←マズイコトになった（苦笑）


学習機能とは、
げに恐ろしきモノなのか。


「マズイコトになった」が上司の口グセだと、
最近理解した石けん。

よりによって上司サマに対し奉りて、
この言い草だ。


　「どっ・・・どうなさいました？」　←大慌て

　「いやぁ、今病院なんだけど。」
　「腰がイタくって。」


腰痛持ちの上司サマ。

だいぶ状態が悪いらしく、
本日は午後から出勤とのコトらしい。


　「了解しました！」
　「お大事になさって下さい！」


と、話を承りました。




さてさて夕方のコト、
御上司サマは石けんに言いました。



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・・・腰は？（汗）

別部署にてお仕事をしていると、
ブラジル人Ｓから、
突然こんなコトを言われたのだ。


　「石ケンサン！」
　「はいはい？」

　「スゴクハヤイデスネ！！」
　「（￣□￣；）！！」

・・・やかましいっちゅうねん！（怒）


もしかしたら○漏気味かもしれんがな。

そうだとしても、
イキナリ同僚のいる仕事場で言うか？

　・・・日本語知ってるヒトだし。


そもそもだな。

あんたは♂だし、
なんでそんなコト言い切れるのさ？
誰に聞いたのさ？

　・・・断じてＳと肉体関係はありません。





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　「（￣□￣；）？！」

　「トテモ速カッタデス。」
　「気持ち良イデスネェ♪」


・・・さっき急いでたのを目撃したのね（汗）

ブライダル関係の会社から、
我が実家に電話がかかって来た。


御父上は既に他界しているので、
石けん母は一応独身。

とはいえ会社も、
ずいぶんと熱心なコトだ。


　「いかがでしょうか？」
　「でもぉ・・・」

　「ぜひぜひご結婚のお世話を！」
　「でもねぇ・・・」



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・・・余計なお世話だっつ〜の（滝汗）


御年○年での再婚なんて素敵なコトには違いないのだが、
やっぱり息子としては複雑でして。

さてさて。

先日チラリと書きました任務にて、
昨日もひたすら緊張してました。


昨日は、

　「コレを掌側外転と言います。」
　「こうなると尺側過内転ですね。」

などと、
指の動きなんてモノを教えなければならんかったわけで。


いくら中身が ウソ八百 ハッタリまみれとはいえ、
一応予習なんてモノをしてから行くんですよ。

　「コレが橈側外転で・・・（￣□￣；）！！」

・・・指ツった（痛）


チマチマ指なんて動かしていなかったため、
攣って攣って仕方がナイ（苦笑）

そこで一計を案じ、
本番前に指のストレッチをしたところ・・・

　「よっしゃ！」

見事！
指は無事じゃないですか！！





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＞　じつは久々に、
＞　「My登録」している日記を読みに行った。
＞　
＞　３月の合宿前からだから、
＞　既に10日近くは、
＞　全く他人の日記を読んでいなかったコトになる。
＞　
＞　　・・・ごめん（汗）


こんなコトを書いたのは、
もうふた月も前になるんですか。


余裕がナイほど忙しいハズなのだが、
ナゼか最近「My登録」する日記が増えておりまして。

　・・・お叱りはごもっとも（汗）


それもほとんどが、
隠居のモノ・・・と言っては失礼ですね、
昔々にランキング上位で日記を書かれていた御方のモノが、
圧倒的に多いコトに気づきます。




当然と言えば当然でしょうか。


　忙しい
　　↓
　日記を読む時間が減る
　　↓
　読む日記が厳選される
　　↓
　必然と質が高いモノを選ぶ


という流れが生まれますから。


さすがに 腐ってもタイ 上位を張っていただけ、
普通の文章に見えて、
読みやすくまた深みがあるんですよ。

昔々とスタイルは全く違うのに。







結局ナニが言いたいかというと、
この泡踊りも、
自分の書きたいモノとズレが生じています。

また縮小版（小踊り）にスタイルを戻して、
文章の選択の幅が拡がったと申しますか、
書きやすくなったのも事実です。


そこで。

充電期間をいただき、
しばらくの間このままの形で書いて行きます。

復活の際は、
おそらくガラっと雰囲気が変わると思いますが、
ご容赦下さいませ。




・・・当然復帰の時期は未定（苦笑）　←ナマケモノ

＞＞泡小踊り



お仕事で使ってる冷蔵庫が、
だいぶヘタって来た。

結構古くからのシロモノで、
冷凍庫はすでに冷凍庫の役をなさないらしい。


そこで仕事場引越しを機に、
ソイツを買い換える算段というわけでして。

家電屋さんで、
冷蔵庫のカタログを集めて歩きました。


　「コチラはいかがですか？旦那さん！」
　「コレは収納スペースに余裕がありますよ、お父さん！」


・・・違ぇよ（怒）


先日までは１人暮らしを始める学生・新社会人程度として、
石けんを見てくれていたのだが。

既に店の御方々は、
良いオヤジとしか見てくれないのか・・・（涙）

＞＞泡小踊り



映画でも見ようかと隣町へ向かったのだが、
ソコで上司と遭遇した。

　「こんに・・・（黙）」

目の前を歩く上司サマへお声を掛けようとして、
ためらった。


上司のデート現場を目撃しようと、
不思議なコトでもなく、
別段気マズいというわけでもナイ。

でも隣にいるオンナノコは。


彼女？　←にしては若過ぎないか？


お嬢さん？　←上司は独り者だよ？


だとすると隠し子？
まさか援○？

誰？
誰？


・・・月曜が怖い。

＞＞泡小踊り



引越し先が未だにバタバタしており、
旧仕事場にてお仕事を続けるハメに陥っている。

御大将がお声を掛けて下さった。


　「石けんちゃん。」
　「スマン、苦労かけるなぁ。」


　「いえいえ。」
　「油を売る場所が増えたと思うと・・・」

　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」


・・・しまった、御大将に言っちゃった！（汗）


設備の整った上司部屋の一部と、
その隣の部屋に出来た旧仕事場のスペース。

今夏まで独り占めできる予定♪

＞＞泡小踊り



悩みゴトというか問題というか、
解決には結構精力を傾けねばならない出来ゴトが、
少々山積みになっている。


自分に迷いがあるゆえに、
もしくは自分に理解力・技術力がナイゆえに、
解決まで時間を要しちまうのが問題で、

　「スパッとスマートに物ゴトをこなしたいもんだ。」

などと思うのでありんす。


こんな時にオンナノコとお話したくなっちゃうのも、
♂なのだろう（汗）

○古島の エサ 土産で、
久々にＲちゃんを 釣って 誘ってみました。


さすがに酒盛りでは苦しいので（苦笑）
既に帰った上司のお部屋にお招きしましたが、
引越しした後で、
お茶も湯飲みもポットもヤカンもナイんだよね（滝汗）


良い気分転換になりました。
さんきゅ！

＞＞泡小踊り



昨日も朝イチのコト、
血相を変えた上司が部屋にやって来た。


　「石けんちゃん！」
　「どうなさいました？」


イヤな予感がする。


上司が以前この顔を見せたのは、
春先だった。

出入りのおタナがおイタをしたってんで処分を受け、
おかげでコッチの作業も止まっちまった、
あの時だ。


　「どうなさいました？」

　「講義に行ったら誰もいなかったんだよ！」
　「（￣□￣；）！！」



　「・・・って、今日講義でしたっけ？（汗）」

　「そうなんだよ、石けんちゃん。」
　「今日は講義がなかったんだよ。」

　「・・・（苦笑）」←笑うしかない。


そんな上司サマ、
今日は講義ですが大丈夫でしょうか？

＞＞泡小踊り



ココ○台では、
昨日から久々の良い天気が続いている。

こんな日は、
キャッチボールでもしたい気分だが。


　「あ・・・」
　「グローブはダンボールの中じゃん（汗）」


昨日から仕事場の引越しであり、
私ブツはみなダンボール詰めしてしまったのだ。


しょうがない。

初夏を思わせる天気だし、
泳ぎにでも行って来ようかな。


　「あ・・・」
　「水着もダンボールの中じゃん（大汗）」


・・・良い天気なのになぁ。

＞＞泡小踊り



出勤途中に、
すれ違ったお姉さんがクスクスと笑ったのが、
運のつき。

遠目からでは分からないハズなのだが、
気になってしょうがない。


じつは御大将とは別に、
上司からもとある任務をお願いされておりまして。

その大切な任務も、
結局ボロボロでした。←あんたに技術がナイだけ。


あのね・・・

キティ柄のネクタイをしてみたの（滝汗）


　・・・そりゃ笑うよね（苦笑）


　「評判はどうだったかな？」
　「やっぱウケたかな？」
　「何だこのオヤジ・・・とか思われたかな（怖）」


そんなコト気にしながら帰ってきたら、
厚底サンダル履いてるわけでもナイのにコケた。

集中しろっつ〜の。＞ぢぶん


　・・・上々の評判？でした♪

＞＞泡小踊り



上司部屋でお仕事をしていると、
上司が戻ってくるなり御言葉を発せられた。


　「石けんちゃん。」
　「どうなさいました？」

　「グチっちゃったよ・・・カルビ丼で。」
　「・・・（汗）」


昼メシのカルビ丼には、
白いご飯がメチャメチャ良く見えるほど、
カルビが乗っていなかったらしい。

当然上司は言ったさ。


　「おばちゃんさぁ・・・」
　「もうちょっと払っても良いからカルビ乗せてよ・・・」


ほとんどカルビを乗せない食堂のおばちゃんもどうかと思うが、
文句を言うのではなく、
代金を上乗せする代わりにカルビを乗せてとお願いする、
そんな上司も上司だよなぁ。


　・・・彼らしいんだけどね（汗）