つれづれのーと...mizuki

 

 

釧路2連戦。 - 2005年12月28日(水)

★ 日本製紙クレインズ 5−1 日光神戸アイスバックス
35:37 G:18井原朗 A:26クリス・パラダイス 17飯村喜則
SOG クレインズ 23(10-6、8-12、5-4)22 バックス
PIM クレインズ 28(4-4、10-10、14-4)18 バックス

SOGは互角。
2ピリなんかクレインズより打ってるのにね。
クレインズの反則がここに集中してるので、押してたんでしょう。
でも、取れない…。
39:22クレ#7のUN-SPはダイビングでしょうか。バックス#7がHOOKですから。
ま、どうでもいいけどね…。

★ 日本製紙クレインズ 9−1 日光神戸アイスバックス
55:31 G:33尾野貴之 A:47篠原亮太 21木村ケビン久樹
SOG クレインズ 32(14-10、10-4、8-9)23 バックス
PIM クレインズ 6(4-4、2-0、0-2)6 バックス

うーん…。
ペナルティは少ないし、1ピリはそれなりに打ってるし。
クレインズも決して絶好調ではないような話も他で書かれてたし
もう少しやれるかと思っていたのだけど。
3ピリの被シュート数8で4失点はちょっとね。
45:13、46:04の連続失点はいただけません。

いつもはペナルティと得失点経過でいろいろ想像して書いてますが
今日ばかりは書けません。



あと1試合勝てば、プレーオフ進出が決まります。
1月4日チチハル戦。
勝って、霧降でプレーオフ進出を決めましょう。


...

- 2005年12月26日(月)

アジアリーグも終盤にさしかかりましたが、年明けから自分のローカル大会が
始まります。
昨シーズンはレベル別リーグ戦でしたが、今年はレベル関係なしグループリーグ後、
上位4チーム、下位4チームに別れての順位決定トーナメントを行う方式です。
毎年私のチームではA・Bの2チームを出してるのですが、今年は戦力を均等に
チーム分けをし、大会に臨むことになりました。

試合をするのは楽しいですが、初戦が開会式後の第1試合、相手は昨シーズンの
優勝チームとあっては…ガクブルものです。
このチームには私のアバラにヒビを入れてくれた人がいるんですが、この件以来
遠目からの浮かせたスラップを打つのをやめてくれました(笑)
チームの戦術が変わったせいもありますが。
でも、あれは立派にトラウマになってます。
今でも振りかぶった瞬間、「殺られる!」とか思っちゃいます。
まぁ、本大会となればそうも言ってられないので、形振り構わずやるしかないです。
痛いだの、怖いだの言ってられません。
アバラ、折れなきゃいいです。


あとはあのスピードにどこまでついて行けるか、ですね。
コンマ何秒か遅いんです。
実はまだ合わせられないでいます。
そこがかなり不安。


初戦は開会式後だから観客も多いしねぇ。
醜態だけは晒したくないです。
年1、2回くらい神様が降りてきてくれますが、出来ればこの日に降りて欲しい。
(すごーく調子がいい時、GKの神様が降りたと思ってる(笑)
初戦までちょうど2週間。
勝つことが出来れば最高だけど、1つでも止められますように。
みんなの後押しができますように。


...

チチハルと安養と札幌。 - 2005年12月25日(日)

★ チチハル 2−2 ハルビン(OTドロー)
SOG チチハル 29(10-6、9-5、7-9、3-3)23 ハルビン
PIM チチハル 8(0-2、4-4、0-4、4-2)12 ハルビン
チチハル、勝ち点1ゲットです。合計2。

★ アニャンハルラ 6−5 カンウォンランド
SOG ハルラ 39(14-9、13-6、12-13)28 カンウォン
PIM ハルラ 54(22-31、28-68、4-2)101 カンウォン
昨日とうってかわって、なんだこりゃ?な展開です。
PIM、えらい多いなぁ…。
そんな中、カンウォンがSPEAR(スピアリング)で2人、GM喰らってます。
SPEARはスティックで相手を突く行為の事ですが、危険行為ということで、
マイナーは適用されず、必ずメジャー以上になります。
SPEARはねぇ、喰らった方はびっくりですよ(体験談)。
CHARG+MC+MATCHという素晴らしい人もいますねぇ…。

★ 日本製紙クレインズ 3−4 コクド
SOG クレインズ 35(15-13、7-12、13-10)35 コクド
PIM クレインズ 39(2-2、31-34、6-10)46 コクド
コクド、逃げ切り?

★ 王子製紙 1−2 日光神戸アイスバックス(OT)
45:05 G:小野豊 A:16土田英二 2大久保智仁
61:23 G:33尾野貴之 A:18井原朗 2大久保智仁
SOG 王子 31(9-10、15-3、7-6、0-3)22 バックス
PIM 王子 12(6-6、4-8、2-4、0-0)18 バックス
王子、昨日の疲れがあったんでしょうか。
2ピリに王子のSOGが15本てことは、バックスは相当苦しい展開だったはず。
1点を許してしまいますが、3ピリは拮抗した展開になってた模様。
3ピリ5分過ぎに1点返し、試合を振り出しに戻します。
OTは王子に1本も打たせず、開始1:23で決勝点をものにしました。

なんとか連敗を止められましたね。
この後は27、28日釧路でクレインズ戦。
勝つのはかなり厳しいと思いますが、首位クレインズに一矢報いて欲しい
ところです。


...

チチハルと安養と札幌。 - 2005年12月24日(土)

★チチハル 3−4 ハルビン (観客数2850人 !)
SOG チチハル 19(2-8、9-8、8-2)18 ハルビン
PIM チチハル 14(8-0、4-2、2-6)8 ハルビン

観客数すごーい。
いや、確かに日本でも相手が韓国勢や中国勢だと客数減るからごちゃごちゃ
言えないんだけど。
同国勢同士のゲームだとこんなに違うんだ?
でも、SOGが両方ともこれくらいだと、どんなゲームなんだか気になるね。
昨シーズンはハルビン=代表って話を聞いたんで、ハルビンのワンサイドゲーム
ぽかったけど今シーズンはチチハルも頑張ってる…と思うんだけどね。


★アニャンハルラ 6−3 カンウォンランド
SOG ハルラ 34(13-3、13-7、8-10)20 カンウォン
PIM ハルラ 12(4-2、4-2、4-4)8 カンウォン
続いて韓国ダービー。
こちらは観客数が公表されてません。なぜだ。


★王子製紙 3−3 コクド(OTドロー)
SOG 王子 33(10-10、8-11、11-10、4-3)34 コクド
PIM 王子 20(6-4、8-6、2-2、4-2)14 コクド
実力は拮抗…というところでしょうか。
王子新加入の#20はいきなり1G1A、SOGは6。なかなかですな。
まぁ、ROUGHもかましてくれてるようですが。
全日本で見れればいいなぁ。
コクドは得点経過だけ見てれば先行してる感じですが、勝ち切れませんね。


★日本製紙クレインズ 4−2 日光神戸アイスバックス
12:53 G:96佐藤正和 A:17飯村喜則 18井原朗
37:06 G:11高橋一馬 A:14小野豊 16土田英二
SOG クレインズ 16(6-8、3-6、7-11)25 バックス
PIM クレインズ 39(6-4、4-4、29-31)39 バックス

打ってるじゃん…クレより打ってるじゃん…。
ここはやっぱり決定りょ(略)

まぁ、なんだ。
見に行きたかったなぁ…と思うだけ。


...

長野。 - 2005年12月21日(水)

★コクド 6−1 日光神戸アイスバックス
46:22 G:11高橋一馬 A:7松田圭介 21木村ケビン久樹 (+1)
SOG コクド 25(9-11、8-12、8-13)36 バックス
PIM コクド 30(4-2、6-8、20-8)18 バックス

結局、見に行けませんでした、長野。
会議とかがなければ休暇取って行く予定でいたんですけどね。

見に行ってないからアレですけど。
得失点差はさておき、取られ方がイヤですね。
1ピリはまぁ…大目に見るとして。
2ピリの立ち上がりも秒殺。
1ピリはコクド#40をどフリーにしたそうですし。
コクド#40と#75はなんだかんだで強いですから。
ゲームシート見ると、まんまと1セット目に4点も取られてるんですね。
(#33、#12不在の今、結局この組み合わせになるわけか…)
正しい1つ目の姿な気がします、はい。




...

全日本女子選手権大会(B)と全日本選手権大会 - 2005年12月19日(月)

全日本女子アイスホッケー選手権大会(B)は
2月10日〜12日まで、日光開催。

全日本アイスホッケー選手権大会は
2月28日(or29日)〜3月5日まで、札幌開催。

全女(B)の開催地枠は日光バックスレディースが取るでしょうね、ハイ。
神戸バックスレディースも出場できるんじゃないかなぁ…。
楽しみ。

札幌は行くぞ〜
仕事がんばって片づけるぞ〜( ̄ー ̄)


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釧路と安養。 - 2005年12月18日(日)

★日本製紙クレインズ 5−0 コクド
SOG クレインズ 35(11-11、13-9、11-4)24 コクド
PIM クレインズ 12(4-0、2-8、6-4)12 コクド
コクド、どうしたんでしょうねぇ…ホント。敵ながら心配だよ。
気がついたら3位だよ。

★アニャンハルラ 5−2 日光神戸アイスバックス
18:41 G:21木村ケビン久樹 A:16土田英二 26クリス・パラダイス
56:05 G:26クリス・パラダイス A:7松田圭介
SOG ハルラ 33(11-7、8-6、14-8)21 バックス
PIM ハルラ 8(2-16、0-0、6-29)45 バックス

ハルラ戦、やばいんじゃないかと思ってたら、案の定…。
やってもーたーって感じです、ハイ。
いや、当日はちゃんと勝てよーって念飛ばししてましたよ。

7位のハルビンのポイントが16なので、おそらく6位で確定でしょうね。
この後、確実に勝てるだろう相手がチチハルだけだし。
クリスマス集結に期待したいけど、クレインズは絶好調だから…。
王子から拾えるかなぁ?
コクドも調子悪いけど、バックスからは白星取りに来るだろうし。
バックス#75のマッチペナが痛いですね。
韓国勢から満額取れなかったのが非常時きついです。
プレーオフにはおそらく行けると思いますが、霧降に帰ってきてくれるのか…。


...

釧路と安養とハルビン。 - 2005年12月17日(土)

★日本製紙クレインズ 6−3 コクド
SOG クレインズ 34(13-5、15-5、6-11)21 コクド
PIM クレインズ 22(2-2、2-2、18-20)24 コクド
ジョエルディック&神野デー(謎)

★ハルビン 2−5 王子製紙
SOG ハルビン 11(4-17、5-21、2-15)53 王子製紙
PIM ハルビン 57(6-2、20-4、31-12)18 王子製紙
ハルビン#25、48分に「EX-RP」って反則。なんだろうと思って公式見てみたら
「過度のラフプレー」だそうな。
ラフプレーに関しては
「ROUGH」=ラッフィング(乱暴な行為)
「FISTI」=フィスティカフス(殴り合い)
までは聞いたことありますが、
「EX-RP」=エクセシブ・ラフ・プレーなんてものまであるとは…。
どういう場面で適用になるのか、気になります。

★アニャンハルラ 3−1 日光神戸アイスバックス
05:48 G:14小野豊 A:75シン・ヒュンデ 32伊勢泰
SOG ハルラ 29(13-4、5-7、11-5)16 バックス
PIM ハルラ 8(4-4、4-2、0-25)31 バックス
3失点目はEN〜。
相変わらず、攻めきれませんね。


...

ハルビン。 - 2005年12月16日(金)

★ハルビン 1−5 王子製紙
SOG ハルビン 7(2-20、2-11、3-11)42 王子製紙
PIM ハルビン 49(35-2、4-4、10-2)8 王子製紙


なんとかしようよ、ハルビン…。


...

春川。 - 2005年12月15日(木)

★カンウォンランド 1−2 日光神戸アイスバックス
29:25 G:2大久保智仁 A:16土田英二
50:59 G:26クリス・パラダイス
SOG カンウォン 30(11-8、10-6、9-7)21 バックス
PIM カンウォン 4(2-4、2-2、0-4)10 バックス

まぁ、勝って当然…だと思いたいが。
SOGで泣けるね。


...

チチハルと春川。 - 2005年12月14日(水)

★チチハル 1−7 王子製紙
SOG チチハル 16(4-16、9-15、3-19)50 王子製紙
PIM チチハル 22(4-4、6-2、12-2)8 王子製紙

チチハルも外国人選手がいないんですね。
ベンチ入りすらいない。
なぜ?
クリスマス休暇?んなわけないよね…。

2ピリ開始直後、王子#22のフォーリング・ザ・パックでチチハルにPSのチャンス。
でも取れない…。
今日の王子の2ndは#45でした。
出してやってよ〜。
王子#90、ハットですね。
適材適所だったんだろうか、やっぱり。

★カンウォンランド 3−3 日光神戸アイスバックス(OTドロー)
17:42 G:16土田英二 A:7松田圭介 21木村ケビン久樹
48:25 G:11高橋一馬 A:8村井忠寛 26クリスパラダイス
53:02 G:11高橋一馬(ノーアシスト)
SOG カンウォン 32(3-6、11-8、16-12、2-3)29 バックス
PIM カンウォン 2(0-4、0-0、2-2、0-0)6 バックス

ひーきーわーけー…
先制するも追いつかれ、ひっくり返され、追いついて…。
ここでカンウォンに勝っておかないと、後が怖いよ〜。
中1日でハルラでしょ。
大丈夫か?




ローカル大会の日程が決まりました。
が、非常にユーウツ…orz
勝てないよ。
無理だよ。


2月まで試合なしって、なんなのさ。


つーか、同じ氷に立つのすら嫌いなあのチームとやるの?
ユーウツ…orz


...

チチハルとハルビン。 - 2005年12月13日(火)

★ハルビン 1−11 日本製紙クレインズ
★チチハル 0−7  王子製紙

今日は手抜き。

ハルビンはまた残り時間1分切ってから大暴れ。
なんも考えずにつっこんでんじゃないの?<CHE−B
わざとだったら、プレーヤーとしての人間性を疑う。
今日も3人の外国人プレーヤーは滞氷なしでした。


王子製紙の2ndゴーリーは#45。
滞氷はありませんでしたが…。
試合感を失わないように、出してあげれば良かったのに。
あ、出番ほとんどないか…。



あ〜、膝のお皿が痛いです。



...

春川とハルビン。 - 2005年12月12日(月)

★カンウォンランド 5−9 アニャンハルラ
SOG カンウォン 29(5-11、12-6、12-9)26 ハルラ
PIM カンウォン 94(16-14、2-8、76-68)90 ハルラ

ハルラ#96 ソン・ドンファン選手大活躍。
コクドから移籍の#45瀬高選手も1得点。
なんともまぁ、すごいPIMですこと。
で、試合時間残り1分で何やってるんですか、アナタガタ。
59:05 カンウォン#9 チェッキングフロムビハインドでマイナー+ミスコン。
ハルラ#17のラッフィングでマイナー+アンスポはきっとやられて頭来たんでしょ。
カンウォン#71が乱入でもしてラッフィング、マイナー+アンスポ って感じかね。
勝手にストーリー作ってますが。
59:47 カンウォン#45、#12とハルラ#45、#12はラッフィングでメジャー+ゲームミスコンなのでもうぼっこぼこ?
ま、良いんだけどさ。
それにしてもハルラの2ピリ、SOG6で4得点てすごーい。


★ハルビン 1−5 日本製紙クレインズ
SOG ハルビン 5(2-9、1-11、2-12)32 クレインズ
PIM ハルビン 12(4-6、2-0、6-2)8 クレインズ
こちらは大人しいゲーム。
ハルビンのSOG5って、リーグ最少記録かも。

ハルビン、外国人出さないのはなぜですか?
中国人選手と合わないなら、外国人セットで使えばいいのに。
シーズンの初めの頃はちゃんと出場してましたよね。
何のための留学制度なのか、わからないんですが。
ホームだから出さない…わけじゃないよね?

先日の霧降で言われたんですけど。
ハルビン、プレーヤーの使い方がちょっと…。
普通、パワープレーやキルプレーの場合、状況に合わせて出すセットの順番を変え
る事が多いです。
パワーなら得点力の高いセットを、キルならディフェンスの強いセット、みたいに。
あとは単に選手の疲労度を考慮して、セットを組み替えたりします。
だけど、ハルビンはそれが少ないようです。
交替してから40秒くらいプレーし、キルになるとする。
マイナーなら最大2分間は苦しい状況が続くのを予想できるはずなのに、交替しな
かったり。
60分間戦い抜かないといけないのに、きちんと考えているんだろうか?
先日のコクド戦ではフルに出してるので、わかってるんだろうけど…。
出場しない選手が出るほど、余裕があるとは思えません。


...

春川とチチハル。 - 2005年12月11日(日)

★カンウォンランド 3−5 アニャンハルラ
SOG カンウォンランド 25(5-9、12-6、8-7)22 アニャンハルラ
PIM カンウォンランド 20(16-8、4-18、0-0)26 アニャンハルラ

★チチハル 3−14 日本製紙クレインズ
SOG チチハル 13(2-24、7-15、4-21)60 クレインズ
PIM チチハル 20(4-2、4-6、12-4)12 クレインズ

さて、チチハルvsクレインズの得点経過を見てみましょうか。
2−6、0−3、5−1 です。
チチハル3得点中2得点がパワープレーです。
クレインズのGKが経験の浅い#61だったせいもあるんでしょうが、1ピリの
SOGが2で2得点というのはすごいなぁ、なんて。
そのうち1得点はEQだからねぇ。
3ピリだって、SOG4だし。
どんな状況での得点だったんだろうなぁ…。



12月7日のゲームシート、まだ訂正入りません。


...

12月7日〜9日 長野とチチハル - 2005年12月09日(金)

12月7日 長野
コクド 5−1 ハルビン
SOG コクド 38(11-10、22-3、5-6)19 ハルビン
PIM コクド 8(4-2、0-6、4-2)10 ハルビン

12月8日 長野
コクド 7−0 ハルビン
SOG コクド 59(18-4、18-2、23-10)16 ハルビン
PIM コクド 10(2-2、4-12、4-45)59 ハルビン

12月9日 チチハル
チチハル 2−7 日本製紙クレインズ
SOG チチハル 13(6-11、3-26、4-17)54 クレインズ
PIM チチハル 20(2-4、16-6、2-2)12 クレインズ



とりあえず、12月7日のゲームシート。
長野県連、何やってる。
GKがなんで12本も33本もシュートが打てるのだ?
Y−NはYだが、そこは打ったシュート数を書くのであって、
打たれたシュート数を記入する欄ではない。
2晩以上経つのに、誰も気づいてないの?
軽井沢の方は間違ってないのに…。


...

日光。 - 2005年12月05日(月)

★日光神戸アイスバックス 7−1 ハルビン

20:55 バックスG:26クリス・パラダイス A1:11高橋一馬 13佐藤画
24:01 バックスG:17飯村喜則 A1:18井原朗 33尾野貴之
27:42 バックスG:17飯村喜則 A1:18井原朗
28:34 バックスG:28辻康治郎 A1:13佐藤画 33尾野貴之
35:54 バックスG:13佐藤画 A1: 33尾野貴之 :11高橋一馬
47:32 バックスG:26クリス・パラダイス A1:13佐藤画
56:36 バックスG:17飯村喜則 A1: 8村井忠寛 26クリス・パラダイス

SOG バックス 52(20-5、22-8、10-5)18 ハルビン
PIM バックス 14(4-6、2-6、8-4)16 ハルビン


昨日の夜に書いて、アップしたら1年前の日付と間違ってて。
さっき、やり直そうとして削除した直後にパソコン固まって。
やる気なくした(笑)

とりあえず、#13の素晴らしいアシストと良いタイミングでのゴール。
#29の初滞氷が見れたので、いいです。


...

とりあえず日光。 - 2005年12月04日(日)

★日光神戸アイスバックス 5−1 ハルビン
02:12 バックス G:16土田英二 A:15三田亮太 96佐藤正和
13:11 バックス G:17 飯村喜則 A:2大久保智仁 26クリス・パラダイス
21:07 バックス G:11 高橋一馬 A:33尾野貴之 26クリス・パラダイス
40:40 バックス G:26 クリス・パラダイス A:17飯村喜則 18井原朗
53:38 バックス G:11 高橋一馬

SOG バックス 44(16-9、11-6、17-8)23 ハルビン
PIM バックス 18(2-4、4-8、12-12)24 ハルビン


別のリンクにいたので、試合を観たのは3ピリ7分過ぎからなのです。
相手があのハルビンとあって、さぞかし荒れた試合になってるのかと思いきや…。
普通でしたね。

昨シーズン、霧降でのハルビン戦で思い切り足をすくわれました。
同じ事を繰り返さないようにしていただきたい。
1ピリから観てた旦那によると、1ピリはもっとだらりとした試合だったようで。
どうもバックスは相手に合わせちゃうところがあるような気がする。
リンクで会う人に聞いたら、ほぼみんなそう言ってた。
やってる方にはそんなつもりないんだろうけど、観てる人にはそう観えたってこと。
こいつには勝てるだろうなんて甘い気持ちでいられちゃ困るんだけどな。
まさかそんな事思っちゃいないだろうけど、最初から自分らのペースでやればいいのに。

勝てたからって両手放しには喜ばないですよ。
少なくとも何シーズンもバックス観てる人の中にはそう思う人がいる。
格下の相手でも全力で行ってくれ、と思う。
順位もかなり接戦となってる今の段階では、勝ち点はもちろん得失点差も影響して
くるのではないか?勝てる相手からきちんと勝って、取れるだけ取っておかない
と、後に泣くことになるんじゃないかと不安。
明日はもっと緊張感のある試合を期待。


さて、日光カップ・レディースの部
観て来ましたよ。
得点は忘れたけど、結果をちょこっと。
1回戦
東京ガールズ ○−× フェアリーズ
中日レディース 7−0 NHL
バックスレディース 8−0 名古屋クイーンズ
シチズンレディース 0(GWS2-0)0 レッドバレッツ
準決勝
中日レディース ○−× 東京ガールズ
シチズンレディース ○(GWS)× バックスレディース
3決
バックスレディース 1−0 東京ガールズ
決勝
中日レディース ?−? シチズンレディース
決勝の1ピリまでしか観てないんです。
その時点では2−0で中日レディースがリードしてました。後で追加します。
交流戦
フェアリーズ ○−× 名古屋クイーンズ
レッドバレッツ 2−0 NHL

女子ホッケーもね、なかなか見応えありますよ。
ボディチェック禁止なので男子ほど激しくはないけど。
それなりに激しいです。


...




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