> −ないしょ話−



ナ イ シ ョ バ ナ シ
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2006年01月31日(火) 自立したい。。

実家から帰るとき、ちょっと寂しいかな。とも思ったんだけど
朝目覚めてみると、こんな気楽なことはない。

好きな時に起きてご飯食べて勉強して。
濃い目の珈琲片手にネットしてる瞬間なんて、たまらん(笑)

今日も学校の図書館から帰ってきて、実家からの電話を受けたら
父の甘えたような猫なで声で、開口一番




「なぎちゃーん。会いたいよー。」





・・・・・・・・・・ぎゃーーーーーー。ウゼぇ。。




一歩間違えたらストーカ・・いや。。
こんなものなのか、全国の父親は。
鳥肌ついでに、携帯まっぷたつに折りそうになったわ。。






お金もらってる以上、グーで殴るという事は出来ないが
どうにかしてくれーーー。。。












2006年01月28日(土) 予定が。。

昨日で16科目のテストが終わった。
やっぱり追試ついちゃった(;_;)

追試が2/3で、7・8・9が実習前テスト。
2/13〜3/10まで病院実習で、その後1週間は大学で遺伝子操作。
ほっとするのもつかの間、4/10は卒業試験第一回。


予定がいっぱいだ。。
先輩は病院実習で5・6キロやせたそう。
でも私は神経が図太いので痩せそうもないです(笑)


さて、一息ついてがんばりましょ。


2006年01月14日(土) すぐ後ろにベッドはあるのに。

勉強し始めたら眠れない。。
あと原稿用紙3枚!
もう眠りたい(_ _)zzZZ


2006年01月13日(金) マジでヤバい。。

こんなことしてる場合じゃないのに。
勉強、めっちゃやる気出ん。
薬品名はカタナカばっかりで覚えられねぇ。
範囲広過ぎなんじゃ。もぅ、やってられっかー!!!!!!!


と、みんなが思っているらしい。
私もついにお酒を買ってしまった。
飲んで、頑張る。。




2006年01月12日(木) 14から4連休!

テストまで後6日。
一週間をきってから、ようやく胸がいたくなる始末。
もっと早く焦らなきゃいけなかったのに。終ってるな私。

さて、次もまとめはじめるか。

イヤになったら電話します。(奇襲)


2006年01月08日(日) 言葉と時間と

「もう居なくても大丈夫?」
「うん。大丈夫。」

強くなったのか、なんなのか。
だんだんあの人の影が薄くなっていく。
必要とされなくても、しょうがないと思えるようになる。
歳を取ったのだなぁ(苦笑)

自然消滅とはこういう事を言うのか。
人との別れはいつも唐突で、ありがとうと言う暇もなかったほどなので
じんわりかすれていくという感覚が不思議だ。

いつも経験したことのない感覚をくれるね。
ありがとう(笑)


2006年01月07日(土) 想う

昔、不思議だった。
どうして自分は生きているんだろう。
私じゃなくてもいいことが、たくさんある。
じゃあ何のために自分はいるんだろう?
私を必要として欲しい。
そこら辺にいるただの学生ではなくて、
私自身の価値を見出して欲しい。
そう思ってた。

ねぇ、ずいぶんと自分勝手でしょ?(笑)
でも今はこう思う。
生きているだけで価値がある。
生きていれば税金も払うし、普通に一生を終えるだけでも
国という歯車に少しでもなれる。
だから中国のマンパワーってすごいとおもう。
たくさん居ればいい、というものではないのかも知れないけど
いるだけで歯車は回るんだ。
だから、人口が減ってきている私たちに脅威と言われるのもわかる気がする。


マンパワーが足りないなら、他のパワーを使わなきゃ。
だからいまは、私だけの付加価値が欲しい。
居るだけで私の価値は認められている。
次はもっと自分が満足できる人になりたい。
人に認められるのではなくて
自分自身が納得できる人になるのだ。





・・・と、化学ポテンシャルを考えるのに飽きて
夢想したりするのだ(笑)

あぁ・・勉強しなきゃ。
もう間に合わないのになぁ(爆)





2006年01月06日(金) 日常生活でも初体験

東京に帰れなくなった。。
明日の朝またチャレンジ。


家に帰って、保育園へ甥を迎えに行った。
一瞬驚いた顔をしたものの、甥がにこーっと笑ってくれたのが可愛かった。
炬燵の中にもぐり、目の前いっぱいにカブトムシのおもちゃを広げて甥は遊ぶ。
白いカブトムシ、黄色いカブトムシ、私の知らない世界。。

気づくと眠っている甥。
愛いやつめ(微笑)と見ていたら、むくりと起き上がって
突然床をだん。だん。と踏みしめながら歩く。
寝ぼけているのかと思うと、突然ふにゃぁと猫のように泣き出した。

いくらきいても答えないので
ひざの上に抱き上げて聞くと、しきりに足をさすっている。
「もう1年生になるんだよ。ちゃんと言葉で言ってごらん。」と言うと
「あし・・あし・・」
「しびれたの?」
「・・・(首をかしげる甥)」
「ビリビリするの?」
「・・うん・・・」

その場にいた父と私は大笑い。
「そういうのはね、しびれた。というの。」
「そぅか、痺れたの初めてか(笑)」


6歳くらいだと、まだ日常生活で初体験があるのですね。
あまりにも微笑ましくて、つい抱きしめました。
足に触れて欲しくなくて、腕の中で私から離れようと突っぱねる小さな手も愛しくて。
叔母馬鹿が炸裂した一コマでした。



2006年01月01日(日) HAPPY NEW YEAR

あけましておめでとうございます。

早いもので私も4年生になります。
研究室に入ってからは、先輩のお姉さん方が居て
まだまだ2・3年の感覚が抜けないのですが
新年早々、テスト、病院実習、国試勉強と続くので気を引き締めなくては。
今年も頑張ろう(笑)

今年の二年参りは兄・ゆう・りょうと私の4人でした。
去年と同じです(笑)
もう何年も世界平和を祈っているのですが
他力本願ではダメですね。少しずつでも行動しなくちゃ。


雪をぎゅっぎゅと踏みしめて、甥の小さな手を握って、
ママに間違えられて、寒いねと言い合って、
今年も始まります。

皆さんにも私にも、充実した良き年でありますように。








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