ナ イ シ ョ バ ナ シ
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今日は日ごろのくらーい日記を吹き飛ばす笑い話を一つ。
9月30日(日)
待ちに待った(?)文化祭当日。
4:30 起床。シャワー。
5:00 睡眠。
6:00 起床
7:00 学校へ
・・・と、なる筈でしたが。。実際は・・
4:30 起床。シャワー。
5:00 読書。睡眠。
6:00 爆睡中。
7:16 WAKE UP!!
しかし!!私の乗る特急は7:21発。
きゃーーーーーーーー!!!!嘘だぁ!!!!(悲鳴)
そういえば・・今日は文化祭をサボった夢を見たんです。
やっぱり現実と同じく寝坊して、走ったんだけど間に合わなくて
あぁ!!いっちゃったぁ・・。はぁ、、まあいっか。なんてカンジで家に帰り
兄の車でドライブしました。そして適当に走っていると、なぜだかいるはずのない
友達が現れ、『今日、学校行った?』と聞くと、朝だけ出て今抜けてる最中だといいます。
そんなもんだよねぇとわらって別れつつ、家に帰りパソコンを立ち上げ、うちの
掲示板を見るとまさに真紅に染まった掲示板が現れ、見知らぬ人からのカキコが大量に・・・。
という、なんともおかしな夢を見ていたのでした。
・・っと、話を現実に戻します。
7:17 着替え完了。しかし、ブラウスのバタンは一つ飛ばしで
とまっているし、ブレーザーは羽織っただけ(爆)
7:18 1階到着。洗面台に走り、おとまりセットみたいな
小さなポーチに歯ブラシやらタオルやらが入っているものを
引っつかんで、玄関で鍵をガチャガチャやっているパパンと鉢合わせ☆
7:19 『行ってきます!!(私)』「乗れなかったら電話しろよ(父)」
『押忍!!』という謎な掛け声を残し、チャリ爆走。
普通なら、どうやっても2分かかるところを
交通ルールを無視しまくり暴走。 1分で到着。
7:20 駅到着。チャリを止めて鍵抜いて、50m走、7秒58(遅;)の足でひた走る。
心の中では『チキショウ、JRめ。私のために電車止めて待っとけー。(叫)』
というかなりオレ様的な言葉を吐いておきながらも、行動は
特急券と定期券を握り締めた右手を車掌さんに良く見えるように
真っ直ぐ目の前に掲げ『すみません、すみません;』と謎な謝罪を残しつつ ホームに走る。(たぶん、車掌さん確認できてないだろうな・・・。)
7:21 電車が丁度遠くに見えるところ。間に合った!!!
安心したので近くの自販機で余裕綽々とお茶買って、
『ほぅ』とか満ち足りた顔で溜息ついてました。
そのとき前にいたどこかのお兄ちゃんが、後ろをチラチラ見ては
私の悲惨な状況を見て笑っていたように見えたのは気のせいでしょうか。。
7:22 電車に乗って、ママンに無事乗れたことを報告。
母の反応:「あら、乗れたの?良かったわね。
じゃ、気をつけて帰ってきなさいよ。」ぶつっ。。
っという、いつもと変わらない反応でした(笑)
まあ、ここで朝のお話はめでたしめでたしなのですが・・
学校生活11年。。さすがに、初めて電車の中で歯磨きしました(核爆)
もうこうならないように早めに寝るしかないです。。
というわけなので、もう寝ます。おやすみなさい!!!
でも今8:00じゃん。。眠れない(T-T)
私は特別だって言うけど、
じゃあ、その特別な私に好きだといわれるあなたは
もっとすっごくかっけぇのですよ(笑)
たとえ私が31歳だったとしてもですね、
やっぱり素敵な人だなぁと思った事でしょう。
ただ偶に「状況変わらずじゃない(笑)だめだねぇ♪」とかえされると、
どうもオネエ言葉で返されているような気がするのは私だけでしょうか。。
は!!いや、本心じゃないですよ(笑)ただちょっぴり思ってみたり。
でも・・いつもお話してて、必ず一つは心のモヤモヤの謎が解けるんです。
核心をズゴッと突かれて、『ぐはぁ(吐血)』となることが多いのですが
最後は、なんだかお話してるうちに気が楽になれるので、とても感謝しています<(_ _)>ペコリ
私が好きだなぁと思うくらいだから、あんがい変わった人なのかもしれませんが
普通の男性の一般論として、いつも素直に受け止めてます。(笑)
とりあえず、今日のヒットは『うにうにした指使い』でしょうか(笑)
『やったもん勝ち』も結構好きです^^*
へんなワードばっかり憶えてますな・・自分・・・・(−−;
はぁ、まったく私というやつは意気地が無いです。
親が嫌いならば、イヤならば、干渉されたくないのならば、
てめぇで働いて、住む場所見つけて、猛勉強して、
奨学生にでもなればよいのです。(奨学生は親の年収関係あったっけ?)
そしたら何もいわれずに済むのです。
しかし、私という馬鹿で能無しの図体ばかりでかい生き物は
はなから親を当てにしていて、そういう事考えてこなかった。
なんて大馬鹿者なんでしょう。
何もしないで、金出してもらって、それでいて何もいうなとは、
なんて都合のいい話!!!
そんなウマイ話が転がってるわけ無いんだよな・・。
まあ、私が働くとしてもたかが知れていて・・。
学校休んで働いても月数万かな。。
生活できないや。っていうか、授業料払えないし。(核爆)
はぁ、、自立するって難しい。
着る服、下着、カバン、飲み物、食べ物、お友達。
どこまであなたたちの支配下にいなきゃいけないんだろうね。
お金の絡むものは仕方ないとしても、
趣味や友達関係を、とやかく言われる筋合いはありません。
どうしてあなたの顔をうかがって何もかも決めなきゃいけないんだろうね。
もうウンザリ・・。
服一つとっても、男らしくも無く女らしくも無い中間。
お友達も、そのこの両親や成績から比べてかかる。
これで好きな人が出来たとでも言ってみなさいよ。
『今度うちに連れてきなさい。』
・・んな必要ねぇし。
どうせその荒んだ目でじろじろ眺め回し、ボロクソに批判して終わりでしょ。
もう答えが見えきっててつまらんよ。
こうして秘め事が増えていく。
どんどん会話が減っていく。
『昔は何でも話してくれたのに。いい子だったのに。』
あの人たちはそういうね。
いい子はいい子でも、自分にとって都合のいい子。
綺麗な服着せて、目を見て挨拶させて、次から次へと連れ歩いて。
私は人形か。
アホらしい。
そりゃ確かに昔はね、言う事なんでも聞きました。
でもそれは誉めて欲しかったから。
いつでも声をかけて欲しかったから。
あんたたちしかいない世界で、私はいつも見てもらおうと必死だった。
あんたたちしか知らなかったから。
あんたたちが全てだったから。
でも今は違う。
あなたたちだけの世界から外の世界に踏み出したの。
違う世界の片鱗を見たの。
嫌な事もいっぱいだけど素敵な事もいっぱいだった。
そんな刺激的な世界を見たら、今居るぬるま湯が気持ち悪くなってきた。
絡みつくようなネトつくドロドロの水がうざくなってきた。
愛だと思ってたそれは、私を生かしも殺しもする副作用のわからない薬でした。
抜け出したくて必死で足掻いてるのに、腰までどっぷり浸かってて抜け出せない。
得体の知れない副作用がじわじわ皮膚から染み込んで
私自身をたたき出す。 肉体から引き離す、捨てる。
また人形と化す自分。 でも今度は表情も抑揚も無くて。
このままいったら失敗作だよ?
肉の塊と、たたき出された自分を繋いでるのはココ。
私の表情や抑揚を引き出すのは、友達であったり、ココの知り合いさんであったり。
逃避してるといわれればそれまでだけど、
ココのおかげでまだ流れに逆らえる。
自分の居場所がココにある。
2度と手放せないであろう、休息所。
2度と手放せないであろう友人、知り合い。
そして2度と切り離せないであろう両親。。
でも彼らはココには入れない。
私だけの部屋。私だけの知り合い。
絶対に入れない。ココだけには。
私に消えて欲しいと思ってんの、
1人じゃねぇんだろうな。(苦笑い)
でも、
ワリーけど、
オレまだ消えないよ。
せいぜい私を意識して苦しみたまえ。
あんたが私に何かをすればするほど
それは私の自信になる。
これだけの事をされても平気だったって。
後から思い返したら、更に強くなれるから。
2001年09月23日(日) |
偶にイッちゃった思考も。 |
私、人に合わせなくなったらどんな風になるんだろう。
自分は何者なんだろう。
まあ、そんな事はいいとしても、また病気が始まった。
いつも何か足りない気がする。
きっと気がするだけなんだろうけど・・。
これほど満たされてる事ってないんだろうけど・・・。
何かが不満。何かが不足。
『何が?』
私が不足なの?
周りが不満なの?
・・たぶん、私。
でも、なんだろうなぁ。
一体、何が足りないの?
やっと見つけた自分が、またどこかに潜っちゃいそう。
行方不明になりそうだよ。
私ってなんだっけ。
どんなのが私だっけ。。
なんか、もう見失ってきた。
関係ないのにね、生きていくのに私の個性は関係ない。
個性があろうが無かろうが、勉強すりゃ大学にいけるし
免許をとる権利がもらえる。
結局、私の中身はいらないのかなぁ。
肉体と、ある程度年相応の思考と理性があれば、何の抵抗も無く生きていけるんだよね。
このまま色んな人に埋もれて、紛れて、どっかの人間のクローンみたいに
生きてれば楽なのね。
ある程度勉強して大学行って、適度に恋愛して、結婚して、子供産んでさ。
んで、その子供にも皆と同じように生きれば楽なのよ。なんて、教えてる。
はは・・なんだか、考えただけで
胸クソ悪いわ!!
失礼;
でも、私もそんな風になったらおしまいね。
あぁ。もしかして、まだ私、大丈夫かな?
ちゃんと、凪としての判断下せてますね?
完全に見失ったわけじゃないみたい。
今ならまだ見つけられるかも。
完全にイッちゃう前に、何とかして捜さなきゃ。
空洞を埋めて、きちんと元のあるべき場所へ。
2001年09月22日(土) |
あてもなく・・とは、いきませんでしたが。 |
電車に乗ってちょっとそこまで出かけてきました。
しかし!!
またもや朝になり事件勃発!!
昨晩あれほど説明したのに・・きちんと口説き落としたはずだったのに・・
うちのオヤジが。。
父:『本当か!?本当に1人か!?』
私:「え?だから、そうだってば。昨日も言ったでしょ。」
父:『大丈夫か?何だったら、お父さんついて(憑いて)言っていってもいいん・・』
私:「え、いや。(キッパリ)」
父:『・・・・(しょぼん)』
とかいう、お馬鹿なやり取りをしてくれました。朝っぱらから・・。
はぁ。。まったく、親ばかにも程がありますよね。
可愛い子には旅をさせろ。って言うじゃないですか(違;)
どーして、旅先でまであなたと一緒に行動しなきゃならんのですか!?
家にはいつも逢ってるくせに。しつこいっちゅーねん!!(怒)
父曰く、『誰かにさらわれたらどうするんだ!?1人じゃ何も出来ないんだぞ!!』
だそうですが、うちでは散々、やれ、男みたいだのなんだの言っておきながら
しまいにはスカート短くないか。。とまで心配する始末。。
・・・アホかい!!っとにもう(−−メ
アレだけ人が大勢いる中でどうやって誘拐されるんだ?
しかも!!男らしい娘がですよ!?
オッケイ。1万歩ゆずって誘拐されたとしましょう。
でもね、そんな中で3・4人いても誰か行動できる人います?
みんな、そんなにとっさには動けないって。。
だから1人も一緒だと思うんですよね。
そして、今日無事に帰ってきた娘に『どうだった?1人で楽しくなかったろ?』と
得意げに聞いた父。。しかし、娘の反応は・・・
「ううん、すっっっごい楽しかった!!!!!やっぱり1人は自由でよいねぇ(イジワル)」
この言葉に父『・・・そうか、、凪も大きくなったんだな。』
・・・そりゃそうでしょうよ。。
人生16年もたって、5・6歳のままだったらおかしいって。(爆)
・・・・・・・はぁ。。
親離れより子離れのほうが難しいと思う、今日この頃の凪でした。
最近、やたらと多い調理実習。
今日は餃子と三色スープを作りました。
でも、すっごく意味無いの!!餃子は冷凍モノでした・・。
(そして、この前のミートソースも既製品の缶詰を温めただけ・核爆)
で、焼き加減のテストがありました(笑)
ヘタな班は、どうしたらそんなに真っ黒に出来るんだ!?
というぐらい焦がしていましたが、うちの班は綺麗にカリッと焼けて、無事合格。
試食が済み、食器洗いなどの片付けをしていると・・
『凪ちゃ〜ん!!』と後ろから呼ぶ声が。。
なんだ?と思って振り返ると、『これ食べて^^*』とニッコリ微笑んだ友達が・・。
「え?何、うずら?」
『うん。ハイ、あーんして^^』
「!!!!!!!」
・・あーん。 ぱく。
「ありあと(ありがとう)」
『ううん^^こちらこそありがとう。』
そして軽やかに去っていく女の子。。
あの・・うずら、、食べさせていただいて何なんですけど・・
異様に照れるのって私だけですか!?
なんか、食べさせてもらってると思うと恥ずかしくないですか!?(><。
しかも・・無事(?)食べさせていただいた後の周りの視線が。。。
特に男子。。目が怖いよ・・。そりゃ、可愛い女の子に食べさせてもらったのは
悪いと思っているさ。 君たちの前で見せつけるようにいちゃついてしまったが・・
私のせいじゃないんだぁ!!!!!!!(T-T)
そんな羨ましそうな目でみるなよ・・。
こっちだって恥ずかしいんだから。。;;
しかし・・女の子って世話するの好きだよな。。
この前なんか、「あ、お弁当ないんだ;購買行かなきゃ」って言ったら
『その必要は無いわ。』とすかさずしっかり者のMちゃんが手を回してくれ(謎)
皆から、おにぎりあげる。とかミートボールあげる。とか、この卵焼き自分で作ったのー。食べてー!!
とかいわれ、いろいろ貰ってるうちにいつの間にか皆より豪勢になったお弁当が
出来てたり・・・。
いや、ありがたいんですけどね。。 何かをかまいたい年頃なのでしょうか。
最近、女の子にかまわれてる気がする凪でした・・。
・・を、実は習おうと思ってました。
そして今日、見学に行く予定でした。
でも出かける前に、なぜか兄や姉が現れてありがたいご忠告を。
姉:「えぇ!?空手やるの?そんな・・それ以上、大女になってどうするのよ。
やめなさい。一応(!)女の子なんだから。うちが壊れる。」
私:『大女って・・。うちが壊れるって。。』
兄:「凪が空手やったら、俺近づかんわー」←私と一緒に昼寝してて、蹴られた人。
私:『あぁ・・ごめんねってば、おにいちゃん。』
兄:「じゃあモアイ・・」
私:『ダメ(即答)』
そしてなぜか父:「やめとけ。指とか太くなって繊細な作業できなくなるぞ。(謎)ピアノとかな」
私:『え、でも・・ラフマニノフのおじさんとかは、手にフランクフルトが
5本ついてるようだったらしいけど、あんなに繊細に弾いてたよ?』
父:「・・・」無言のままふてくされて何処かへ消える。
最後に母:「ちょっとー、ごはん手伝ってちょうだいよ。」
まさに鶴の一声。
これにより姉と私と萌が召集される。
ご飯つくって、お兄ちゃんや萌の相手したりしてるうちに、
気がつけばあっという間に見学タイム終了。。
私:『ぎゃー!!!もう空手終わっちゃったよ;;』
一同:「( ̄ー ̄)ニヤリ」
私:『・・・・・・・・・』
この人たち、間違いなく親子って思った瞬間でした。
しかし・・そんなに私を空手に行かせたくないわけ?
わたしはそんなにうち壊しちゃいそうですか!?
まあ・・否定は出来そうもないんですが・・・。(核爆)
最近アレ壊しちゃって、アロンアルファでとめて誤魔化したしな。。
とか、最近の罪が頭の中でグルグルとまわっていたし。
本当に私なんか、じっとしてたほうが周りの家族のためなんだろうなぁ。
お茶なんか、まさに私を麻痺させる一つの方法よね・・。
3時間も座ってたら立てないって;
■女の子編
女の子:『凪ちゃんはさー、好きな人とかいないの?』
凪:「はぁ?なんで?」
女の子:『んー、その、何となく(笑)』
凪:「大丈夫だよ、いつでも臨時の彼氏役として側にいるから。 ニッコリ。」
・・楽勝。
■男の子編
男の子:『○○さん(←私の名字)はさー、好きなヤツできた?(笑)』
凪:「さぁ?どうかなぁ・・。○○くんは?」
男の子:『えー。オレ?』
凪:「うん^^」
男の子:『んー、まあぼちぼち。(苦笑)』
凪:「へぇ?そうなんだ?(笑)」
このようにひたすら話をそらす。
男の方が手間かかる・・。
何か他に煙に巻くいい方法ないですかね。。
とある人格診断受けて思ったけど、そういえば最近この手の事よく聞かれる・・・。
年頃なんですね、みなさん。 お若いわぁ。(微笑み)
人の『恋ばな(笑)』聞いてどうするんでしょうな・・・。
うーん、、、謎。
最近変ですよ。
私とすれ違う皆さん、妙にガンつけてきます。
特に、若年の方々。。
それも、顔から足のつま先までいって、また顔に戻ると言う
嫌な感じのガンつけ方。 まさに私のガン付け方と同じ!!(爆)
私、何もしてないのにやな感じです。
それをすれ違いざまに、しょっちゅうやられると、こっちだって
『じろじろみんなぁ!!!』と思うことだってあるわけで・・
偶にやっちまいます。。
その・・ガン返しを(笑)
すると、そそくさと目をそらす。
何なんでしょうね?
それじゃ、人の胸だの腰だの眺めまわして、目が合った途端
ふと「私は何も見てませんよ?」みたいな顔して目をそらすオジサンと
同じなんですけど・・・。。
私、なんか変なのかなぁ。
もしかして、おかしいオーラ醸しだしてる!?
察知されていたのか・・・(核爆)
飛行機がハイジャックされて、つっこんだけど、これって
燃料を積んだ飛行機自体が爆弾になっちゃうんだよね。
もちろん犯人も死んでるんでしょ? なんだか特攻隊みたい。
何が目的かはしらないけど、人の命を無駄にするなんて許せないよ。
大きな目標を達成するためには小さな犠牲はつきものだとか、思ってるのかな。
でも、そんなの間違ってる。
一つの命も大切にしきれないから、大きな目標を達成できないのよ。
なんか馬鹿みたい。 命以上に大切なものってある?
戦争したって、勝者なんかいやしないのよ。
テロをしたって、なんになる?
結局、関係のない人が死んでいくだけ。
そんでもって、中心人物がのうのうと生きてたりする。
なんか絶対、おかしいよ。
ハイジャックされた機内の中、家族に電話した人たちは
どんな気持ちだったろう・・。
犯人が座ってた座席の位置を知らせた人も、もうダメだって、諦めてたのかな。
私がもし飛行機に乗っていて、電話が使えたら家族に電話したかな。
愛してるって言ったかな。
それとも死にたくないって言ったかな。
何ていったかなんて、想像もつかないけど・・
やっぱり死にたくなかったと思う。
運命だとしても、死にたくなかったと思う。
やっぱり許せない。。。
2001年09月11日(火) |
保健室のベットは固い。 |
あぁ、なんだか本当に色んなものを切り捨てるべき時がきてるのかもしれない。
私、毎日に必要最低限のことしかしてない。
ただ1日一生懸命勉強したって無駄なのわかってる。
でも、何か不安なんだ。
今日の個人面談でも、薬科の事、医科の事。
化学に国語。推薦、試験日。友達関係、委員会の事。
いろんな事はなしてるうちに、頭の中が空っぽになってきちゃって。
コノママデ行ケバ大丈夫ダ。
オ前ハイイナ。変ナ噂モ聞カナイシ、悪イ事モ何モナイ。
みたいなこと言われてるうちに、
『何いってんのよ?このおっさん。
大丈夫だなんて保証はないよ。気が緩むから余計なこといわないでくれない?』とか
『変な噂って何?悪い事してないって・・しても普通、ばれるようなところではしないだろ。』
とか思ってました。
でも、顔はニコニコ笑ってて、自分でも気色悪かった。
そのうちに、自分でも何答えてるんだか、どんな顔してるのかもわからなくなってきて、
友達?なんだそりゃ。何する人?って思ったり、好きな人ねぇ・・
そんなの学校の先生に言う必要あんのかな?ってーか、私だれかの事好きだっけ?
とか、1人で暴走。
進路指導室から出た後も、何かを捨てて何かをしなきゃって、突然思い始めて
心臓がドキドキしたり(笑)電話しようとして、ダメだ。飲み込まれて喰われる。とか
よくわけのわからん思ってるうちに、目の前が真っ暗になって・・。
目ぇあけたらベットのうえ。 はて? どこよここ?なんて思いつつ、
睡魔に引きずられて爆睡。
起きたら保健室で、6時間目が終了。
何か知らんけど、そのまま帰された。
帰り道、『あ、今日、掃除当番だった。』
しかも、今日は雑巾の分担にあたってたはず・・・。
・・・ま、いっか(笑)
そのまま駅へ直行。
そして電車の中でも爆睡(笑)
若いのか、いくらでも寝れちゃうなぁ。
明日の午前から午後3時にかけて、新潟にも台風が来るようです。
普通なら、「えぇ〜!?」と凹むところですが、凪はご機嫌です♪
なぜって、午後から台風が来るってことは、特急が止まって、
学校に行けなくなる(☆_-)キラーン という式が頭に描かれているから。(笑)
それを、偶々うちに寄っていた兄に言うと、
『へぇ。でもさ、突然台風の進路それたらどうする?(笑)』とか
『朝は順調に動いて、夕方止まったら最悪だねぇ』とか言うんですよ(T-T)
もうすっかり、明日はお休みモードでいた私にとって、
ズーンと落ち込む一撃でした。
「ひどいよ、どうしてそんなこというの?」って言ったら
『あはははは^^』と、爽やかな高笑いを残して去って行きました。
もう、嫌なお兄ちゃん(−−メ
明日本当に休みになったら、
「今日、おやすみー^^*いいでしょう?」ってメール入れてやる(笑)
みてろー(><。 絶対、仕返ししてやるー!!
って、いつも返り討ちにあうんですけどね。。。
はぁ。。
2001年09月08日(土) |
馬鹿で能無しの低能児曰く(笑) |
馬鹿で能無しの低能児。
そうさ、その通り。
図体ばかり、でかくなりました。
でもそのおかげで、今じゃあなたたちを殴れる立場にあるんですのよ。
でもそれじゃ、権力だけ振り回すアンタたちと同じだから、しないの。
もっと色々言いたいことあるんでしょ?やりたいことあるんでしょ?
言えば?やれば?
私はもう負けないよ?
負けないって言うのは、お姉ちゃんみたいな
良い子のお人形になるってことじゃなくて。
ワケもなく突っ張って、何もかもを否定するんじゃない。
あんた達の欲望とか私に対する希望とか、私が抱える不安や問題に負けないって事。
強くなるよ。
さあさあもっと言っちゃえば?
無表情で聞いてあげるってば。
で、吠えたいだけ吠えた後は、さっさとどっか行っちゃってくれるとありがたい。
まったく、涙も出ないだなんて。
最近、涙腺緩んでたはずなのに。
こんな時、にやりと笑えちゃう自分が変だなぁと思っちゃう。
まあいいわ。私の信念はブギーだから。
変な子を持ったものだと、せいぜい頭痛めてちょうだいよ。
こんな子を育ててくれてありがとう。
我侭いっぱいでごめんなさい。
尊敬はしませんが、いつも感謝しています。
ありがとう。
今まで悩んできた事が吹っ切れました。
もう、どうでもいっか。なるようになるね♪
って感じです。
は〜、なんかすっきり。
でも何か、どこか知らないところに行きたいです。
ぼーっとしながらフラフラ歩いて、迷子になって
近くのおまわりさんに、ここはどこですか!?って聞いてみたい(笑)
丁度今日、そういう人に逢ったんですよ。
学校が終わって、駅で電車を待ってたら突然、どこかのおじさんに
「すみません。ここは何県でどこですか?」って(笑)
最初、「は?」とか思ったんですけど、少し話してたら面白くて。
あてもなく旅するのもいいなぁなんて、思いました。
あぁ。夏休みが終わると、夢が膨らむもんですね(苦笑)
小・中学校で付き合ってきた男の子達は
最近急に優しくなったんじゃないのかも。
私が気づけなかっただけかもしれない。
からかっても、言葉の端端にきちんとフォローがあったりして
あぁ、いつも不愉快にならないのはこの気づかいのせいかぁって思ったり。
しかし、最近みんな逢ってないなぁ。元気かなぁ。
また皆で悪巧みして爆笑したり、馬鹿みたいにヘラヘラ笑いたいよ。
奴らに逢いたい。
始まってしまいました・・学校が(T-T)
でも、今日は授業なかったです^^*
と、いうわけで今日は早く帰って来れました。
んで、早く帰って何をしたかというと・・
BROTHERの例の俳優さんの名前を探り出して、TUTAYAのHPまで覗いて
ビデオを捜して借りてきました。(笑)
あ〜、もう、好きですねぇ。私も(爆)
さ、今日は早くビデオ見てさっさと寝るぞぉ。
ではでは、明日からお勉強頑張ります♪
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