今日、ビデオを借りに行きました。

原作を読んでいて、いろいろ考えさせられた『ＢＲ』。

ビデオを見終わった後も、考えちゃいました。


こんなに簡単に人って殺せちゃうのかな。とか、

好きな人とだったら自殺しちゃうのかな。とかも考えたけど

一番考えたのは、人との絆。

この切羽詰った状況で、どれだけ人を信じられるか。

私だったらどうだろう。

やっぱり疑心暗鬼になって、仲間を殺しちゃったかな。

それとも冷静に、皆でなんとかして出られる方法を考えたかな。

信じる事って難しいです。

普段でも、些細な事で疑ったり、信じられなくなったりするのに。

私はこんな窮地に陥ったら、どれだけ信じる事ができるでしょうか。

また、信じてもらう事ができるでしょうか。

敵もいなくて、味方もいないなんて、そんなの上手い付き合い方じゃないかもしれない。

クールなんて、いい言葉じゃないね。　なんでもかっけく聞こえてしまう。

変な意味で勘違いして、ひとりよがりになってしまうだけかもしれない。



そろそろ人との関わり方を変えるべきなのかな。

高校に入ったら変わろうと思ったのに、ちっとも変わってないや。

結局、楽なほうへ楽な方へと逃げている。

本当の自分、本当の友達。　　　　　　　　本当の信頼。　

もう一度良く考えてみたいと思いました。

友達に好きな人が出来ました。

何と言うか・・すごく複雑です。

いや、すごく可愛くなったんですよ。　その子。

メールの返信が来ないって悩んだり、電話してても

何はなしてるか、わかんなくなっちゃったとか。

その気持ち、すっごくすっごくよくわかるから、

『頑張れがんばれ！！』ってつい応援したくなるんです。


応援したくなるんですけど・・・、、

複雑なんです。　私もこんな風に変わったのかと思うと・・・。

私もこの子みたいに、溜息ばっかりついたり、今まで見せたこともないような

キラキラした女の子の笑顔を振りまいたりしてたのでしょうか。

そのとき、やっぱり友達は複雑な心境だったかな。


今は・・変わってよかったと思うけれど、

昔に戻りたいとは思わないけれど、突然に心が冷える時がある。

何でだろう。　よくわかんないけれど、ぎゅうって胸が痛くなって

そのあとは心がサーッと冷めていくのがわかるの。

どうでもよくなっちゃって、泣きたくなるの。（注：決して心臓病ではありません）

不安が積もると、不信感を抱くようになるって、誰の言葉だったかな。

不信感よりも、心の麻痺がとめられない。

何も感じられなくなるって怖い。　

あさってまでお祭りです。

よって今日も遊んできました。

男の子２人と私を含めた女の子（？）２人。

１人は中学校卒業以来だったので、すごく懐かしいかと思いきや

そうでもなく（笑）　でも、逢えた事は嬉しかった。

彼は身長とまったとか笑ってたし。　追い越すチャンスです（−_☆）ｷﾗｰﾝ

でも、あと１１ｃｍもあるけど・・・。　ま、なんとかなるさ♪


で、まあ『おお』とか『ああ』とかわけのわからない言葉で

頷き合いながら、屋台をふらふらする事に・・・。

が！！明日は民謡流し。　明後日はおせんまい。　今日は丁度

なにもないただのお祭りだったので、屋台が普段の３分の１（笑）

そして人もしょぼいくらいにしかいない＾＾；

「つまらんねぇ（笑）」とみんなの意見が一致。

なぜか海沿いに向かって歩く。　コンビニ発見！！

そして、花火購入。　しかし、飲み物の購入を４人のうち３人が忘れたため

１人の１本をまわすハメに・・・（Ｔ−Ｔ）

ま、そんなこんなで花火開始。

色んなハプニングがありました（笑）

風が強くてろうそく消えて、結局ジッポからつけたり。

『焚き火しよう』とか言い出した子が、花火として役目を終えたものたちに

火をつけて、そしていつの間にか線香花火まで一緒に燃やしちゃったり。（爆）

私は地面に置いた、点火してあるロケット花火に向かって走り出したり（謎）

打ち上げ花火が不発かと思って、皆でおそるおそる覗いたら

バヒュン！！とかいって、みんなのおでこ付近を通り抜けていったり（笑）

そして男の子が後ろに女の子をバイクの後ろに乗っけて

帰ったのを見送ったあと、もう１人のチャリの男の子に家の付近まで

送っていただきました。　遠回りさせました（爆）　ごめんね。

それで何だかんだで帰ると１０：３０。（今日の門限は１１時でした）

両親は、もう寝てました・・・。　彼らにタオルケットをかけて。

私はいまネット＆友の帰宅状況を確認してます。

ん〜、花火だけだったのに異様に疲れました。

でも楽しかった＾＾*　こんなに夜遅くまで遊んだの初めてだし。

友達にはあえたし。　是非また花火に向かって自爆したいです（危）

また親と喧嘩をして、むしゃくしゃしたからやってみた。

ライターで火をつけて、おそるおそる口に。

ちょっと吸ってみる・・

味・・しない？

じゃあ、もうちょっとだけ。

前よりおっきく吸い込んで、煙草の先が赤くなった・・・と、

思った矢先に、喉がチリチリ痛み出して、イガイガな痛みに変わって。

ゴホッ、ゴホッ、ゴホッて咳して、涙目になって、『まっず・・』って吐き捨てて

お香を立てる、白い受け皿にもみ消しておしまい。


コメント：まずかったです。
　
　　　　　喉が痛くなっただけでした。

　　　　　大人はあんなの吸って、何が美味しいんでしょうな。

　　　　　謎はまた一つ増えました。　以上です。　おしまい。


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今日はこちらのお祭りで、花火が上がりました。

友達と見に行ったのですが、綺麗でした＾＾*

あの人ごみの中を掻き分けて、暑い！！とか言いながら

腕を組んで（つかんで？）歩いてました。

橋のところまで・・もうちょっとだから・・・と、延々と歩き続け

足痛い；；といいながら帰ってきて、シャワーしてビール飲む彼女・・・。


あ、あの・・・正直な感想言ってもいいですか？

もう目のやり場に困るぐらい激セクシーなんですけど（爆）

細くて真っ白で、お人形みたいだった彼女が、いつの間にか大きくなって

女性になってました。　最近は、セクシーさに磨きがかかり

ドキドキしながら、『あぁ！！そんな（セクシーな）ことしちゃダメだぁ！！！』

と、お父さんモードに入りながら見守っております（笑）

もう、本当に美人さんだし、一緒にいても言葉いらないし。

私って、女運ありありだわ（微笑）とか思っている今日この頃。



ただいまバスに乗せて見送ってきたところですが、

帰り道に『着替え忘れた』とのこと。　この天然さ！！！！！

大好きです（笑）　私の周りには可愛くて美人な女性多し！！！

うーん・・やっぱり男に生まれなくて損したかも（爆）

今日、１階を掃除していると、私が書いた両親に宛てた手紙が出てきました。

４つ折りになっていて、その上に

『ママ、パパへ　電車のなかでよんで。』と書いてあります。

？？と思って、開いて読んだ内容は・・


ママ、パパ、家のことはなんとかなりそうです。

凪は、薬を３回も飲んであったかくしてねるから、だいじょうぶだよ。

パパ、ママ、事故に気おつけて。　あと、夜は寂しいから・・・でんわください。

大好きなママとパパへ


凪より


これ読んだあと、一瞬目が点になって、その後・・

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（Ｔ−Ｔ）

ってなりました。　昔の私、こんなんだったんですね。。。

ママとか言ってるってことは、小学校３・４年かなぁ。

まだ世界が自分の家族を中心に回ってた頃ですね。

嗚呼！！それにしても恐ろしい・・・。

手紙って、言葉って、残っちゃう。

即行で隠滅です。親になんて見せてなるものか（＞＜。

机の奥底で封印か、ライターであの世行き。



なんだか・・見てはいけないものを、見てしまった気分です。

ぞくぞくして、寒い感じ・・・

明日、私が志望する大学のキャンパスがあるので、今日は東京に（母と）お泊りです。

明日は忙しくなりそうだから、今日は遊ぼうという事になって、

行きの電車の中で母に「凪ちゃん、どこいきたい？」と言われたので

『ん〜・・ガキの新宿、ババアの巣鴨って言うし。　新宿！！！』と答えると

「えぇ？新宿ぅ？」と母。　あまり気が乗らないようなので、

じゃあお母さんはどこに行きたいのよ？と聞くと、

「お母さん？お母さんはねぇ・・ベルファーレ！！！」


『・・・・・・・・・・はぁ！？（驚）』

『お、お、お母さん！？　ベルファーレって何するところか知ってるの！？』

「しつれいねぇ。知ってるわよ。」

『ふぅ〜ん（疑）でもさ、凪、今日こんな格好だよ？』　←ジーンズにシャツ

「（母、私をチラリとみて）あら・・ダメねぇ。だからワンピースにしなさいって言ったのよ」

（わ、わかってない・・この人絶対、わかってないよ！！！！！　←心の中）

『と、とにかく！！　嫌だからね。　ディスコなんて。

　だいたい、お母さんは９時過ぎると眠くなるでしょう？』

「（母、キョトンとして）そうねぇ・・。　じゃあ、はとバスにでも乗る？」

『うん。それならいいよ』と、結局ぶなんなはとバスに。


お昼頃、東京駅着。


はとバスのコース決め。　なぜか、２回もはとバスに乗る事に。。

１回は、今話題の靖国神社参拝と隅田川くだり。

靖国神社でおじいちゃんに手を合わせ、『またお盆にね。』といって別れ

隅田川くだりでは、涼しくてつい、こっくりこっくりと・・・寝ました（爆）


２回目は、１時間で一番上のレストランが１周するホテルのバイキング料理を

延々と１時間３５分食べつづけ、その後本場フラメンコ（笑）を見に行きました。

踊りこさんだけじゃなく、汗とホコリも舞ってるのに、そんな中で

お食事してる人たちに、何気に拍手。　パチパチ。（違;）

でも、フラメンコも素敵でした。　体がピシッて伸びてて、綺麗でした（＞＜*


その後。ホテル着。。　いよいよ本日のメインイベント。　ロミオと密会（照）

母には『お腹すいたので、モス行って来ます』と、誤魔化し下のロビーへ。

でも、この言い訳かーなーり無理ありますよね。

だて、バイキングで１時間３０も中華食べてたんだし・・・（爆）


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（汗）

・・ま、いっか。（笑）　おわったことだし。　あはは・・は。


まあ、そんなこんなでしばらくキョロキョロして、イスに座って待つ。

自動ドアが開くたびに、思い切り振り返って、見知らぬ人を驚かせる。

『黒い服の女性・・・美人なロミオさん。　どこぉ？；；

　老け顔ジュリエットは、今か今かと待ってます。（超嫌；）』とか

思っていたら、色白な美人さんが目の前をスッと横切ろうと・・・

した！！ところで思い切り立ち上がり・・ばっちり目つめあって。。

その瞬間・・・

わかっちゃいました！！！！（激照）

でも・・そのあと、嬉しさと恥ずかしさがこみ上げてきて、

チラリチラリとしかロミオ様を見ることが出来ず、

きゃあきゃあ言って誤魔化しました（爆）

だって、チラリと見ては照れて、またチラリとみては

照れるというような状態だったんだもん。（恥）

でも、お話してるうちに砕けてきて、そのうちにテンション上がりすぎて

砕けすぎて、壊れました（自爆）

あっというまの１時間。。　母からの電話で、現実に呼び戻されます。

時計を見てびっくり！！　その後、携帯の番号教えていただき、（実は

電話でもお話した事がなく、ハッキリとした写真の交換もなかったんです＾＾；）

そして、秘蔵のお写真まで・・・（￣ー￣）ニヤリ×３０


もう、ドキドキの１時間でした（＞＜*

愛の（！？）密会に相応しいスリル（母）とサスペンス（え○か事件）でした。

次回は、またぜひお茶でも飲みながら、ゆっくりとお会いしたいです＾＾*

以上、老け顔ジュリエットがお伝えしました（核爆）

私、なんだかんだ言って友達多いです。

地元の友達、学校の友達、ネットの友達、親の付き合いで知り合った友達。

皆から見たら普通かもしれないけど、私なりに考えると多いのです。


さて、そんな中で私には特に親しい人があまりいません。

みんな平等なんです。　好き？と聞かれると、普通。　と答える程度です。

だから友達のＨＰで、改めて親友と書かれたり、電話で「親友だよね？」と聞かれると

自分がスッと引くのがわかるんです。。　こういうの、冷めてるっていうのかな？

もちろん、胸を張って『好きなの。』と言いたい人だっています。

でもそういう人は大抵、姉妹や兄弟と言った形に昇華されていて

ただの友達と呼ぶにはちょっとおしい人達なのです。

純粋に、友達だよなぁ。と思える女の子が一人いて。

たまにしか逢えないんだけど。　親はあんまりいい顔しない。

理由は学校に行ってないから。　それだけ。


ハッキリ言って、うちの親は古い。　

学校さえ言ってれば、社会で通用すると思ってる。

学校で良い成績さえとってりゃ、真面目だと思ってる。　

娘が家で男の子の話についていけなくて。　と、話していれば

彼氏なんかいないと思ってる。　出来ても絶対気づかないだろうな。

（まあ、できればの話ですが・核爆）

娘との偶にする会話で、真面目な話をすれば、しっかりした子だと思うらしい。

娘からすりゃ、こんな単純な親を欺くのは簡単で自分を騙すより易い。

話すときも気分が乗らない。　心も体も凍結。　

表情が・・ない。　　親の前で表情の生まれない自分に絶望する。

うちの親、偶に私を社会のマニュアルどうりに育てる（作る）事によって

上手くいってると、満足してるんじゃないかと思う。


そんな人たちに、彼女の素晴らしさを語ったって何にもならない。

ある人がこの地球上に存在しているだけで、安心できるなんていう気持ちわからない。

学校に行っている奴等の中で、どんなに常識が無くて、

くだらない連中がいるかなんて知らない。

そんなやつらより、バイトして自分でお金稼いでるやつのほうが、よほど立派だと私は思う。

その人が、自分の娘より少し早く社会に入っただけと言う事が受け入れられないらしい。

娘が、自分で稼いでるしっかりした子よりも、腐った学校の連中とつるんでる方が

親は安心なのだろうか。　

親は分かってない。　大人の世界でしか通用しない公式があるように、

私たち、子供と大人の中間の世代でしか通用しない公式があることに。

悪いけれど、私の人生は私のものだ。

あなたたちがいくら自分と娘をシンクロさせようとしても、それは無理と言うものだよ。

まったくの別物なんだから。　

血のつながりなんか、いとも簡単に裏切られるじゃないか。

私はこの世に、血よりも濃いものがいくつもあると思う。　

血族なんて古い言葉、私の中には無い。

吸ってみたい。

何となくそう思った。

両親は悪い事（喫煙・飲酒　ｅtc...）するなら家でやりなさい。

というので、家でやってみる事にした。。


お兄ちゃんの煙草。　Ｍａｒｌｂｏｒｏ　Ｌｉｇｈｔを１本貰って。

１００円ライターまで用意したのに、吸ってない。

今ごろきっと、３階の私の部屋でお香とライター付近でクーラーの風に吹かれながら

コロコロ転がっているだろう・・。

煙草って、１口くらいでいくつの脳細胞が死ぬんだろう。

これ以上、アホになっても困るしなぁ。

明日通知表だし・・（謎）


・・・ま、いっか（笑）

明日学校終わったら、家に帰って吸ってみよう♪

何事も経験だよね＾＾うんうん。


実は何気に火つける前の煙草の匂いが好き。。

そういったら、お兄ちゃんにヤバイだろ・・といわれた。　なんでかな？

なんだか宗教の件以来、知らない人に声をかけられるのが怖いです。

電車を待ってる時に、知らないおじさんから、学校から学年まで聞かれると警戒するし。

今日のプールに行った時だって、隣のコースにいた高校生らしきお兄ちゃんに

声かけられても、名前答えなかったし。（笑って誤魔化した・爆）

全部が全部、悪い人ではない事も知ってるんだけど・・

なんか、まえより警戒心が芽生えましたね（苦笑）



でもやっぱり。

金沢行きの電車で、旅に胸をときめかせた人から話し掛けられると

すごく嬉しい。　基本的に知らない人と話をするのは嫌いじゃない。

でも・・。　なんかやぱいちょっと怖くなった（笑）

大人ってかわいそうな。

今にも目の前の子供、殴りそうな勢いで睨んでるのに。

周りの世間対を気にしてなにも出来ない。　しない。


一方、子供はというと、てめぇに殴られるのなんか

何でもねぇよって顔をして、すげぇ生意気な態度取ってるのに

裏じゃ極端なくらい、叩かれるのすら恐れてる。

自分がもう、殴られても黙ってるような子じゃない事がわかってるから。


うちは安らげる場所ではなくて、はきだめです。

お互いがお互いに甘えすぎて、やり放題好き放題。

あさ何を食べたとか、そんなことすら干渉されるのが嫌で。

キレないために、今日もカルシウム摂取。



さぁ、今日はどこへ行こうか。

時計のいらない生活は楽だ。　好きなときにおきて、好きなことをして。

それでも、最低限必要な事はする。　それでいいじゃないか。

休みなんだから。　こんな事できるのは学生中だけでしょう？

これの何が気に食わないんだ？　母よ。

今朝４：３０に寝た。

そして５：３０に目が覚めた。　

する事無いからご飯を作る。


パンを焼きます。　バターを塗ります。

卵を焼きます。　ベーコン忘れました。


そんなこんなで出来上がり。　外で鳥さんが、チチチと鳴いてます。

「あ、思い出した！」思わず口にして初めて思い出す。

夏休みの宿題やります。　国語の作文が埋まりません。

将来の夢？　はは（笑）　今時、小学校の作文でもテーマになりません。


午後になりました。

今日は何だかしっくり来ない日です。　

そうだ。プールに行きましょう。　チャリにまたがり、玄関を出たところで

雨がぽつぽつ。。　そうだった・・私、雨女だった。　

ちなみにお茶の先生は雪女で（笑）なんだか私と波長が合うみたい。

プールに入ります。　でも、やっぱり日曜。　家族が多い（笑）

お父さん、娘さんほおって置いて、私みたいな女子高生と話してて良いのか。

さっきから娘さんの視線が痛い。　　なんか疲れたから、プールあがる。

着替えてたら、団体レッスンの小学生達に埋もれそうになって、逃げ出す。

帰り道・・・記憶なし。　チャリで帰ったんだ・・よな？（謎）


おうちにつきました。　シャワーしました。　

ＣＤ買いに行きましょう。　実は『アゲハ蝶』が欲しくって。

でも、歌えるようになったら飽きちゃうんだろうな・・。

なんて思いながら、ＣＤボーっと見てたら、とあるアルバムが目に入って。

私の苦手な声の人だった。　あの人の声は、なんだか人をおかしくさせる。

ん〜、例えば、頭の中にピッタリ完成したルービックキューブ（古；）があったら

それを勝手にカチカチ回して、動けなくて麻痺したところを、銃でバンって撃たれる感じ（謎）

あの歌い方も、歌詞も、メロディも、人の暗いところとか、寂しいところを

さりげなく、ぐりっとえぐり出して、こんななんだね。って確認させる。

実はそういう曲、大好きなんだけど、声がダメ（笑）　

じわじわビリビリ殺られる。　脳が。


と、まあ、これだけ苦手とわかってるのにＣＤ買いました。

アホです。　ベットに転がって動けなくなりました。

予想通りです。　その後遺症のせいか、なんだか眠くて揺れてるので寝ます。

きっとこの日記も書いてある事、わけわかんなくてグラグラでしょうな（笑）

まあいいや。　明日直します。　気が向けば（爆）

ふふふ・・怖いですね、お嬢さん（壊）

もう、もう、やだ。。　

また、例の宗教の子から伝言メモが・・・（Ｔ-Ｔ）

「もしもし凪ちゃん？　あの・・憶えてるかな。

　どうしたのかな、電話通じないけど。　もしかして・・

　疑ってる？　私・・そんなやってないよ。　うん・・」

ピピッ。ていう、電子音で途切れる会話。。


こええぇぇぇぇぇ（絶叫）


もう、本当に怖くて友達に電話。

こういう伝言メモが着たんだけど・・というと、

『え？うそ・・７組でしょ？　じゃあ、ビンゴだって！！

　マジやばいよ！！　遊んじゃダメだよ。』

と見事に忠告される・・・。

『しかし、伝言メモに入れておくなんて、なんて奴だ!？
　
　すっげーしつこさ・・』

そして、呆れてた・・。（爆）

本当は、伝言メモも本当は早く消したいけど、友達が終業式の日に

確認するって言うから、そのまんま入ってます・・・。　キモイ・・。

追い詰められるって、こんな感じ？

あまりの寒さに、冷房要りません・・・。

誰か、この女の子のメールみたい？　寒さ、おすそ分けします（涙）

いまだ、あの宗教の子と縁が切れてません・・。

もう、受信も着信も拒否にしてあるから逢わなければいいや。

と思っていたんですが、ばっちりＳメールはくるし、

この前も本屋さんで逢いました・・・。

しかも、待ち伏せされてた（爆）

「ねぇ」と声をかけられたんですが、

『急ぐから』と、早足で。　見えなくなったら走って逃げちゃったんです。

だって怖いんだもん（Ｔ-Ｔ）

これが１１日の話・・・。

でも、その日にｉメールで

「○りかちゃんが、私を遊びに誘うのは宗教のせいなの？

　そういうのだったら私、嫌いだから。　やめてね。」

っていったんですよ（＞＜；（なんか、どっかで見たような断わり方だけど・・ま、いっか。）

そしたら、なんの連絡もなく、勝った（￣ー￣）ニヤリ

やっぱり私の体・・いや、宗教加入が目当てだったのね。（謎）とか思ってました。



今日のＰＭ９：２１　ＩＭＳと書かれたメールが受信箱に・・。

えぇ・・。　まさか・・・。（−−；

開けてみるとやっぱり彼女。

「遅くなってごめんね。　違うよ。私そんなつもりで

　遊びに誘ったわけじゃないよ。　疑うの？　えり○」

そして、その２０分後・・

「凪ちゃん、モード送信できないんだけど。

　アドレス変えたの？　え○か」


いや、変えたんじゃなくって拒否ったんだけどね。

疑うの？といわれても、君に前科があることは知ってるんで・・。

その後、お小遣い代わりに宗教に友達紹介して、お金もらってるとか

良い事聞かないんで・・・。

まあ、そんなことはどうでもいいとしても、

初対面の私を、毎日毎日しつこいくらい遊びや一緒に帰る約束する人は

ちょっと怪しいと思っても当然じゃない？

突然でごめんと言われても、「いや、本当に突然ですね（苦笑）」って

感じなんですけど・・・。

（関係ないけど、いま苦笑って打つつもりが、供養と打ってしまいました。

あぁ、なんか胸騒ぎが・・・（違））


あ〜、もう、どうしたらいいんですかね。

私、本当に変なのに好かれすぎ。。。

包まれる。

体全体がすっぽりと。


・・・無音。


コポポポという、涼しげな音。

透明な世界。

拡大されて見える、ゆがんだ世界。


ぼうしがはがされる。

コンタクトレンズが流れる。


それでも止まれない。

そんな魅力が。安心感が。この世界にはあった。　


みなが「おかえり」といっていた。

でも彼らの中では、私は客人。

ずっと彼らの中にとどまる事は出来ない。

とどまるには、ある覚悟が必要だ。


彼らと交わす、言葉や呼吸は、へその緒と共に断ち切られた。

それでも、どこかで忘れられなくて。

今日も彼らと戯れる。

顔に、手に、足に、からみつく感触が、肌を滑る心地良さが、

一瞬すべてを消し去って。

そのうちに、ただ手足を動かす傀儡となる。

これほど楽な事もなく、白い自分もいない。


しかし、楽な代償が現れる。

彼らと離れたときの、この体の重さ。

きっと私の中の彼らと、私を包んでいた彼らが引き合っているんだ。

だから、名残を惜しんで体が重くなる・・・。

無理やり引き剥がす。

地に足をつけてしっかり立ち上がる。

グラリと景色が揺れて、シャワーから流れる彼らは

見方によって、ダイヤモンドみたいに輝いて消える。


「さようなら」


呟いて、元の世界へカムバック。

あとは、ベットの波に沈むのみ。

「おやすみなさい。」

２日前の不思議な子の正体がわかりました。

やっぱり今日も、メールが着てて、伝言メモまで入ってて

急いで電話をくれ。と言うので、何事かと思い、恐る恐る電話すると話中。

仕方なくメール。　すると返答。

明日、３年生の球技大会で休みだよね♪　遊ばない？


またぁ！？（−−；と思いつつ、友達にその子の事を話すと

「もしかして、それって７組の丸○え○かって子？」と聞いてきたので、

『名字は聞いてないけど、たぶんそう。』と返事を返すと、

「それって、去年話した宗教の子だよ!？」といわれビックリ・・・。


思い出しました・・・。

そういえば去年、その宗教の子に（今の私と同じように）捕まって、

遊ぼうと言われ遊びに行くと、ちょっとでいいから。って、怪しい集会に

連れて行かれそうになった女の子の話を思い出しました。

でも結局その子は、トイレに行くフリをして友達に携帯で電話。

あまりにも怖くて動けなかったので、迎えに来てもらったそうです・・。


なんか怪しいと思ったら、そうだったのか・・・。

あぶない〜！！（＞＜。と思いながら、断わりのメールをいれて、着信、受信拒否にしました。



いや・・したはずでした。。　なんか、やり方が間違っていたらしく

また例の彼女からメールが・・・。

私の、『前から私の事、知ってたの？』という問いかけに対して

「うん。知ってたよ。　同じ学年だったから。　突然話し掛けてごめんね。」と・・。

これで完璧に受信も着信も拒否。　もう、２回も確認しちゃった（苦笑）


・・でも、彼女の上の言葉うそです。　

彼女、最初に私に話し掛けたとき、「何年生ですか？」って、聞いてきたもん。

もしそれが、確認のためだったとしても、私は前から目をつけられてたって事ですよね？　

突然なんですけど、うちの学校の１学年１１クラスあるんです。

女子だけでも、２０人×１１クラスで、２２０人の女子がいるんですよ。

たまたま知ったなんて、すごく目立つ子ならともかく、私だなんてありえない・・。

まして進学クラスと普通クラスじゃ、順位は出ても私の名前なんか見れないはず。

どこで私の情報が漏れたんだぁ（Ｔ-Ｔ）

漏れたとしても、ターゲットにされた私って一体・・・。

そんなに、騙されやすそうな顔してます？（涙）

なんだかなぁ。　もう・・。　変なのにモテます（核爆）

私というやつは、大変な役立たずでして。

いつもここぞと言う時に、使えないみたい。

大切な人が、いつもシグナルを鳴らしてくれるのに

私はそれをキャッチできない。


気にはなるけれど、気づいた時には取り返しのつかないことになり始める。

自分の無力さを呪っていても仕方がない。

行動しなくては・・・・

今日ついに悪夢もあけ、太陽光を避けるため

早足で駅に向かっていると、突然女の子に声をかけられました。


振り返るとそこには、同じ制服を着たどこにでもいそうな女子高生が１人・・。

見たことのない顔だったので、「なんですか？」と尋ねると

『いや、ただ話してみたいなぁ。と思って。』そういうと、

彼女は横に並び、一緒に歩き始めたんです。

私も訳がわからず、「え？あ、はぁ。そうですか・・。」とか何とかいって

ほったらかしていたら、ついてくる！！！（驚）

なんで！？とか思って動転していると、電車の時間を聞かれ

携帯の番号を聞かれ、明日の日曜の予定まで聞かれ、遊びませんかと言う。

そしてしまいには、月曜の球技大会の日、一緒に帰りませんか？とまで・・。


ちょっと怖かったんですけど、とりあえず駅のイスなら

人通りも多いし、何かされても大丈夫だろうと思い、とりあえず談笑（？）しました。

でも、なんか２人ともぎこちなくて、今思えばお見合いみたいでした（笑）

しかし、今の子って物怖じしないんですね・・・。

いくら私のことを見たことあるとはいえ、普通、声かけてすぐ遊ぶ約束とかします？

おまけにお互い知ってるのは、それぞれのクラスと名前だけ・・。

いや、クラスと名前だけわかれば名字からわかるんですけど、

なんか、怖っ！！　

しかも、もうひとつ不思議なのは、お互いのクラスの階違うのに

なんで私の事知ってるんでしょう？　体育とかでも、絶対一緒になりえないのに。。

おまけに、私なんかギャルじゃないし。　スカートだって膝少し上くらいだし。

お化粧もしないのに。　地味な方なのに・・・。　変なの。

やっぱり不思議な子が増えてるわ。（私も含めて（−−；）

今日、青春映画さながらにチャリこぎながら濡れそぼって帰って来ると、

母方の叔母が数人おりました。　叔母様パワーに気おされつつ、

タオルで髪をふいていると、いつの間にやら私の制服の話に。

まぁ、久々に見たわぁ。　すっかり大きくなってぇ。

制服も似合うようになってきたしねぇ（微笑）などと、話していたので

ついでだから、私も日々思っていた事をポロリと・・

「ありがとうございます＾＾でも私、

なんかリボン似あわないんですよ。　何でですかねぇ（笑）」

すると叔母達、口々に・・

『（顔が）老けてるものねぇ。凪ちゃん』



ズガシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！



ふ、老けてる！？　そりゃ、大学生に間違われた事はあるけど・・

それって、老けてるの！？（ノ_；）　徹夜でフラフラしてた矢先にこの言葉。

目の前が真っ暗になりましたね（苦笑）

最近、「私もまだ若いじゃん（笑）」などと、つけあがっていたものですから

ショックでしたわ・・・。　そうかぁ。　老けてるのかぁ・・ガックリ。

今も下では、叔母達が談笑に花を咲かせています。

叔母様方って・・恐ろしい（Ｔ-Ｔ）

経験不足で発達不慮で。

オーラなんか、少しもかんじられないよ。

かんじたと言えば、姉妹とか？


１人は黄色とかオレンジのイメージ。

そこにいるだけで、明るくて元気で。　暗いニュースなんか忘れちゃうの。

もう１人は蒼とか紫のイメージ。

そこだけ空気の層が深く濃くなるかんじ。　ふと肩の力が抜ける感じ。


あと、全然知らないお姉さん。

信号待ってたら、ふと目が合って。

ニコッと笑いかけられた瞬間、透明な空気の層でズシンと押されたみたいな・・。



って、わけわかりませんね（爆）

こういうのはオーラじゃないのかなぁ。　オーラってなんですか！？（叫）

言ってる意味はわからないでもないんですけど、見えない分だけ謎が残ります・・。

ふぬぅ・・難しい・・・。　　電話中もつい沈黙（笑）


自分の力不足に腹が立つなぁ。

理解できない事、実行できない事が悔しくて。

自分の馬鹿さ加減に呆れちゃう。　はぁ・・

って、これはマイナス思考？　またはめられたよ・・とある人に（謎）

プラス思考オンリーも大変ですな。　

とりあえず、また教えてください。色々と。　テスト終わったら。

テスト終わらないと、考える事が多すぎる〜（＞＜。


ハイ。以上、謎々的日記でした。

わかる人、１人しかいないんじゃ・・・Σ（￣□￣；）

なんか最近、自分を変えたくてしょうがない。

例えば髪。　この長さが一番ウザイ（−−；

もういっそのこと、髪の毛がツンツンに立つくらいに短くしよっかな。

学校もなぁ・・髪の加工（！！）が許されてればなぁ。

それぐらい短くして金髪にするのに。。　似合わないかなぁ（笑）

そして、最後に美容院のお兄さんを泣かせるはめに（￣ー￣）ニヤリ


あと、服。　男物欲しい。。

お兄ちゃん、着なくなったＹシャツくれないかなぁ。

私と丁度２０ｃｍ差だから、下にタンクトップ着て

お兄ちゃんのシャツはおると白衣みたいで面白いんだけど。。　

でもなぁ。　あの人、職業柄、背広あんまり着ないしなぁ。　

自分でシャツのありか、発見できなさそう・・・。


なんか女っぽい自分も、まったりしすぎて嫌だなぁ。

男と女の中間あたりでウロチョロしてたいな。

また何か習おうかな。　男の子に勝てるものが欲しい。

あぁ、かっけくなりてぇ。


可愛いだの、綺麗だの、女の子なら誰でももらえるような

社交辞令はいらないから、「かっこいい」という称号を下さい。

いつか、ネクタイとかも似合う人になりたい。


私、やっぱりファザコンかブラコンなのかも・・・。

お兄ちゃんの男物の香水とか、お父さんの背広姿とかすごい好き。

仕事してる時の真剣な眼差しが、すげぇかっけぇなぁと思います。

そういう憧れが、私に男を目指させるのかなぁ。

まあ、残念な事に（？）私は女だから、完全に同じ道を走る事は不可能なんだよね。

でも、母さんも男並に働く人だし。　やっぱり、男よりになるのは仕方ないのかな。


だって、宝石とかブランドとかジャラジャラつけて歩いてる女性は

どうしても好きになれない。　ブランドや宝石に負けちゃって、

ブランドに着られてるって感じ。　なんか、無様な広告塔みたいでアホらしい。

そんなモノになるくらいなら、私は中間のままフラフラしていたい。


あぁ、こんなこと言ってると、自分の理想像がますます高くなっちゃう。

手がとどかなすぎると凹むんだよなぁ。　頑張ろう・・。

昨日、例の彼があんまり嫌になって、とある人に電話してアドバイスをもらったので

今日こそはキッチリ言う事に決めました。　でも、朝の５時から勉強し始めて

はっときづけばもう１０時・・「いやぁ（Ｔ-Ｔ）」と思い、携帯をとると・・

メールが・・着てる。。　嫌ぁな予感を胸に受信箱を開けると・・

予感見事的中！！（恨）


そして内容は・・・

「今、彼女と別れてきました。　いい別れ方だったと思います（笑）」みたいな・・


そして、私の反応は・・・

・・・・・・・・はぁ！？　お前、彼女の事愚痴ってたけど、本当に別れたのか（−−；


で、そのあとは例のごとく甘えさせてよ。というような内容がダラダラ続く・・

あんまりアホくさかったけど、チャンスだったから電話した。


私、○○君とそういうふうになるの嫌だから。

そういうふうになるくらいだったら、友達やめる。　メールも電話もしない。


そういうと、本当に面白いくらい態度が一変して（笑）

やだなぁ。冗談だよ・・ハハハ。みたいな・・・（馬鹿）


それから少し話して、また友達ね。みたいになったけど、私の中ではＴＨＥ　ＥＮＤ.

とある人の言うとおり、男女の友情は存在するかもしれないけど

どちらかでも、違う目で見始めたら終わりなんですな・・・。

ということで、奴からのメールは全消去。　エヘｩ

さようなら○○君・・。


なんか、全部とある人の言うとおりになって面白くないけど（謎）

一応解決・・。　ありがとうございました、深夜まで私に付き合わされたとある人さん。

さて、勉強します。

じつはあさってからテスト（笑）　明日は徹夜。　頑張ります＾＾*

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