3歩歩いたら全てを忘れるような人の事を
親愛の情を持って＼(o￣∇￣o)/＼(o￣∇￣o)/トリアタマーと呼びますが
うちの可愛い可愛いちび猫ー'Sの小さな頭蓋には
鳥の脳味噌どころか　小さな梅干の種が入っていると思われ。




お外探検の楽しみに身悶えつつも
やはりオウチ猫からお外猫に成り代わると
そのちいちゃなオテテもあんよも鼻の頭も
そりゃもう見事に汚れまくりってのは想像通りでして
どんなに薄汚れていても　ぼくのちいちゃなちび猫ー'S！
とか叫んだ処で　汚らしいものは汚らしい次第でもって
こないだ妹ちゃんに　がしがしと洗われてしまったうちのちび。




たまには例外もいるのかもしれませんが
大抵の猫はお風呂があまり好きでなく
うちのちび猫ー'Sも例外では無かったようで
抵抗する事すら思いつけずに
思いがけなくオノレに降りかかった災難に
ただただ呆然としつつ　全ては事なきを得たのですが。




だだだだだだだだだだッ！
突然の激しくも軽い足音にビックリするぼくちん。
何事ッ？と踊り場に出るも　そこには影も形も無く
ただ点点と床に小さな水溜りが続くばかり。




ははぁん、こりはきっと　ちび猫ー'Sの誰かが
風呂に落ちたに違いないぞぃ。
こないだ入浴ヴァージンを奪われてからとユーもの
何故か知らんが　風呂にダイブするちび猫続出なの。
あぁぁぁぁ　道の向こうでうちのちび猫がキョトンとしてるぞぃ。
風呂に落ちた事実すら理解出来ぬまま
とりあえず突然の状況の変化に驚いて
そのままイキオイで外に飛び出したはいいが
どーちて自分がビックリしてんだろぅ、ってな面持ちで
スゴスゴと帰って来る様がいと可愛らし。
もぉぉぉ　うちのちびさん　ぎゅうぅぅぅぅぅぅぅ。




でもって　何でまた初風呂を境に
みなさん　お風呂場に赴くようになったのかちら。
そりをぼくなりに考えてみまちた。




お風呂場で初めて洗われた
↓
とりあえずスッゲェ驚いてみた
↓
どちらかとユーと怖かった
↓
だって尻尾がぴんぴんになったもの
↓
お風呂場付近に行くと思い出す
↓
確かここで何か行われたのよね
↓
尻尾ぴんぴんになったのよね
↓
って事は何かに興奮したって事よね
↓
って事は興奮する何かがあるって事よね
↓
















よっしゃ
行ってみっか！
（-_☆）g グッ♪
















馬鹿な御子ほど愛おしいんです。
冒険心は素晴らしいと思いますし
嗚呼　こりが成長なのねッとも思うの。
そりでもね、『学習』って単語を
漢字で教えてやりたい気持ちでイッパイです。
いい加減　思い知れっつーの（￣▽￣；）

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本日、会社でちょいと調べ物をしておりまちて
ぼけぼけとダブリューダブリューダブリューのお世話になっていたのでつが
こーゆー時に遊ばなきゃ人間じゃねぇよな、とか
そんな正しい思いを抱えつつ
オノレの掲示板を見てみたと思いねぇ。
生まれも育ちも宮崎ですが　いつも心に深川丼。
いつか江戸っ子になれる日を夢見て
口調はとりあえず　べらんめぇ調で。









あみーごは　自称爽やか青年でありまして
とても素直な良い子なのでありますが
自分で自分を爽やかだと言い切るアタリ
かなり大きな墓穴を掘っていると思われますが
そりは周知の事実って事でヨシとして
その彼が　朝っぱらからぼくHPに関して
何やら言いたい事があったらしく。




ははぁん、『再登場』って書いてるとこと
その後ろに続く更新日時が共存してるって事が言いたいのかちら。
再登場と更新、このふたつの単語を並べる事に
ぼくの中でもチョロリと葛藤があったのだけれども
そりを仰っておられるのかちら。




自分で　おかしいかなぁ、とか思ってる事を
人から指摘されると悔しいってーのは世の常で
くぅぅぅぅぅ！と急いでレスを付けるぼくちん。









かなり言い訳がましい文面でも
書いてしまえばスッキリするっつーモンです。
さささ、仕事しなくちゃ怒らりてしまうわッ！と
そそくさとブラウザを閉じて　仕事してるフリに没頭です。
ぼくちん、やる事は山積みのくせに
その山積み仕事を　如何に上手にサボれるかって
そゆ事考えるのに忙しいんだもの。
ってゆーか　みんなが忙しそうだと
逆にぼけぼけしてまうオレは社会人失格ですか。




と、そこに携帯メールが入りました。
見ると　埼玉在住うさうさからです。
あららん、どちたのッ？妊娠でもしたかッ？
仕事中だろうと何だろうと　携帯メールは必ず見るぼく。
たとえ社長が背後にいようともネッ（はぁと）

件名：あみごのカキコのれす ------------------------------ いや、そこんとこじゃなくて、 20025029ってとこだと思うの。にやりｩ

(＠￣□￣＠;)

その時のオレHP_index.htm（TOPのFLASHはなおや作）

問題箇所。

・・・・・・・・・・・・・・・。
今月は50月ですから。

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ぼくのオヤジは典型的な仕事人間でして
だから　ちびの頃とか　オヤジはぼくの事が嫌いなんだろうなって
あんまり働かないアタマでそう考えていた。
お仕事忙しいんだから　だからぼくみたいな
『どちて坊や』的なコドモは好きくないのであろうと。




少ぉし大きくなって、ってゆーか
社会人になって気がついた。
一人暮らしをしていたぼくの自宅電話に
時折入るオヤジのメッセージ。
オヤジ世代が留守電にメッセージ入れるなんざ
中々どうして抵抗ありまくりでしたでしょうに、と。
嗚呼　この人　ぼくの事がむっちゃ大事らしいぞぃ、と
マンツーマンでは無い動作で気づくオノレに深く反省。




ワンクッションもツークッションも実感しながら
ありとあらゆる行動を垣間見て気づく真実。
親はコドモが　大事で、ただ大事なだけで
方向性が間違ってるって事があったにしても
そりでもただ　親は我が子が大事で愛おしくて。
異論があるならば　コドモの立場で考えて
パパママの考えとオノレの考えはこう違うのよ、と
説得できる術を待たなかった自分が未熟の限り。
どんな人でも　理解出来れば納得すると思うの。
プライドを打ち砕くまでが難かちいかもしれないけれど。




傲慢なモノイイですが
ぼくは　親の気持ちは解ってるんではナイかと。
自分がどんなに大事にされてるかって事くらい
平謝りレヴェルで思い知ってるんじゃないかと。
望まれるべき我が子像と
人様から見たコドモ像と
そーゆーのを履き違えてたぼくは
オヤジが死んだ時には泣けなかったの。
泣く子はカッチョ悪い子かと思ってたからね。
哀しくて辛かったけれども
人様に泣き顔見せるのが駄目な気がして。




思い返して泣くのと
その時泣くのでは
重さが違う。




カッチョ悪く泣けることが
かっこよろしいではないか。
今だから言えるから。
だから今こそ泣きなさい。

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『痩せたぁぁい！』とか言いながら
ガツリと白い御飯を2膳たいらげて
おかずは一品しかないのかとわめき
夕飯の洗い物が終わった後にもかかわらず
もらいもののマヨネーズコーンパンを食べ
ハラがふくれた処でおもむろにビールを取り出して
『ちくしょう！苦しいっつーの！』
とか当り前の事　叫びやがって馬鹿か貴様。
目先の誘惑にホイホイと負けておいて
オノレの醜い体を人のせいにするなっつーの。
いいから1回　死にさらせってんだ。
















オレ。
















身長マイナス110イコール体重、ってのが
女子の許される体重だとしたならば
ぼくは今すぐ嵐が丘で豪風に巻かれつつ
ヒースクリフと永遠に鬼ごっこをしなければ。




乳の下にもまだ乳があります。
カンベンして下さい。

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あぁぁぁ　オレ日記を『中澤裕子』で検索してくりた人、ごみん。
モー娘。ファンが純粋に検索したのだったならば
ひたすら平謝り、ってなカンジである。
でもねッ　でもねッ　久々にマットウな検索っつーか
『アオカン』とか
『導尿カテーテル』とか
『ぱんちら』とか
そーゆーのじゃない検索のされ方で
チョロリと心が涼やかになりまちた。
アリガトウ。
（嘘だけど（￣▽￣；））
（イヤ、涼やかっつーのがね）




唐突ですが　ぼくちん耳掃除が大好きでして。
自分で耳の穴ほじくるのも大好きならば
人様に耳掃除してもらうのもダイスキッ☆
耳掃除が気持ちヨロシイとユーのは
多分に耳付近性感帯が発達してると思われ
つーか　こりは幼少の頃からなので
性感帯とかゆーオトナの単語を
当てはめていいかっつーのはおいといて
授乳期に患った中耳炎の治療の際に
御医者様に診察してもらいながら
ウットリと眠る御子で有名だったぼくちん。




ちなみにウチの妹ちゃんは
人様の耳掃除が大好きな御人でして
そんなウチらの利害関係はいつでもピタリと合致し
本日も　妹ちゃんの膝枕で耳掃除をして頂きました。




『もぉぉぉ！姉ちゃんの耳は見づらい！』
毎度の事ながら妹ちゃんが文句を言います。
ぼくちん、頭はデカいくせに耳は小さい、っつーか
微妙に入り組んだ耳付近＆耳穴でして
入り口から奥の方まで　そりゃあもう見づらいらしく
妹ちゃんはいつも　穴倉工事の人のように
ミニライトを頭に巻いて耳掃除をして下さるのですが。




『姉ちゃん、ちび猫が飛びかかろうとしている』
『あ？耳掻きに当たらんようにしててよッ？』
『ん、だいじょぶ、って　ちび猫　こっちに来たけど』
『あ、オレの肩に乗ったねぇ　まぁいいや　可愛らしいわ』
『うん、姉ちゃん　そのまま動かんでね』




横たわったぼくの腰付近にちび猫が乗り、
まったりとした温みを感じながら耳掃除は続きます。
ちび猫の重みは心地よくてシャーワセ♪だし
お耳は気持ちヨロシイし　嗚呼　素晴らしき夕べ。
ぼくちん　このまま寝ちまいそうよッ♪
















ぼふッ。
















(￣△￣；）ｴッ･･?　今の何？
とか思うのと同時に香ばしいニホヒ。
『あ、ごめん姉ちゃん　オナラしちゃった♪』
『Σ(￣□￣；)！！　って、もう　やぁめぇぇてよぉぉぉ！』
『だってぇぇ〜〜　出たっちゃもぉぉ〜〜ん♪』
『イヤ〜〜ッ！イヤ〜〜ッ！イヤ〜〜ッ！』
『あ、姉ちゃん　動くと危ないよッ？』




快感と温もりにウットリしてた瞬間が
あっとゆー間に拷問状態、つーか
あぁぁぁぁ　妹ちゃんに悪気はないし
ぼくの上でうとうとするちび猫は可愛らしいし
耳掃除をオネギャイしてるのはぼくですし
妹ちゃんを必要以上に攻め立てるのも大人気ないですし
あああぁぁぁぁ　そりでもそりでもそりでも。
可愛い可愛いぼくのあっつん。
お姉ちゃん、聞いてもいかなぁ？
















アンタ今日
卵焼き食べた？

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しばらく封鎖していたカウンターゲッター部屋を
本日こそは再開させますぞぃ！
とか思って　過去ファイルを見ていたのでつが
HTMLのHの字もわからない頃に作ったモノを
ご丁寧にコピー＆ペーストして使ってたモノなので
あぁぁぁぁ　ソース見て情けなくなりまちた。
3回も4回も同じ処にフォントカラーの指定をしてたりして
あの時のオレは馬鹿かッ？
とオノレを罵りたくなるも　今はじゃあどうなんだと聞かれたら
すんません、未だにHPビルダー使わないと日記書けないの。
そりでもチョロリと今日からゲッター部屋開始です。
お馴染みさんも新規の方も
サックリした報告を望む。















ただし
リロードは
3回までだぞぃッ！
（イヤ　3回以上してもわかんないんですけどね　オレには（￣▽￣；））
















日記書きなら大人しく日記だけ書いてろやッ！
つーか　ゲッター部屋書く気力があるなら
日々の日記を真面目に書きやがれッ！
ってな面持ちで神妙にしたいキモチも
チョロリとあるにはあるのですが
てゆーか　カウンターゲッター部屋とかね
わざわざ作る方がヘンかニャー？とか思いつつも
過去のカウンターゲッター部屋を見ててね、
こんなにもカウンターにこだわる自分がちょっとね
愛おしい、っつーの？












嘘です、すんません（￣▽￣；）
小さい頃から手遊びが好きな子供だったの。
てゆーか　本業に関係ない処で張り切るのが大好きです。
元々『見に来てくりてさんきう！』ってなカンジを
独りでにやにやしてるだけじゃなくて
カウンターゲッター部屋として公開して
HPに来てくれた人にも教えたいニャ、とか
確かに　そんな気持ちで始めたハズなのに
いつの間にやら　後回しにしてる自分が居て
中々　傲慢気分で恥ずかしいぞ自分。
ぼくは　誰かが見てくれてるって実感してないと
きっと何にも作れない人間だもの。
ちょいとカッチョ悪い気もしますが
そこいらへんは見逃せ。
低姿勢の命令形で。

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中澤裕子とメグライアンって似てるよねッ！
そう言った瞬間に　妹ちゃんはぼくを鼻で笑ってくりチャいましたが
そりでも　どうしても　似てねぇとか言われると
激しく遺憾の意を表明したい今日この頃です。
思い込みだろうと何だろうと
ぼくがそう思った瞬間に　そりはまごう事無き事実なんだもの。
もちかちて、オレの目が腐ってますか。




本日の宮崎は素晴らしい晴天でして
このような日にこそ　お友達とドライヴ☆だとか
紫外線対策を十分にした上で　のんびりお散歩、だとか
一人であれ複数であれ　素敵な休日を過ごしてもヨイのでわ無いかと
そう思いつつ早起きしたものの　一日漫画読みで終了しそうで
こんな事ではいけないニャッ！と声高らかに宣言して
封鎖していたカウンターゲッター部屋を再開するべく
ファイルの整理をしていたのですが　結局何にも変わってねぇ。
このぼくの飽きっぽい性格をどうにかしてくれ。




夕方、気晴らしにと思ってネット繋いだはいいが
ぼくがネット初心者の頃からお世話になってるＨＰが
あと30カウントで220万カウントじゃん！ってな事に気付いてまって
リロードしまくってカウントをゲットする事も考えたのですが
そりは余りにも卑怯クサイ感じがしたので
地道に　各チャットルームを訪問しつつ
目出度く220万カウントをゲットした瞬間に
オレ、何やってんだ？（￣▽￣；）
ってな疑問がアタマを掠めたけれども気にするな。
ゲットしたからって何がどう、って事は無いんですけれども
あぁぁぁぁぁ　オレＨＰのカウンターゲッター部屋も
復活させたからって誰か喜ぶヤツがいるのかッ？と
多少　自虐的になりつつも　そりでも近日中に再開予定です。
再開させたはいいが報告者無し、とか
そーゆー現実があるやもしれぬ、と思いながらも
再開した暁には　是非とも詳細な報告をオネギャイする所存。
いやホント　マジでマジで　ねッねッねッ？




庭、ってゆーか　畑に植えてあるレモンを
ママ上が高枝切り鋏でちょん切るから受け取れと。
『ママ上、オレの頭上に落してくれるなよぅ？』
『大丈夫、当たったとしても　わざとじゃないし』
『わざとじゃなくても　当たったら痛いやろぉッ？』
そぉんな会話をしながら　突然に自分が幸せだと思ったの。
当り前の日常を難なくこなして
その日常を幸せだと思える状況が
スゲェ幸せだよなぁとか。
ヘコむってのは　幸せだとか思えないからで
そりって　とても贅沢な悩みで
少なくとも　ぼくのヘコみは　甘えの極地。




休日に　ディィトもしなけりゃ
お友達と遠出をする事もなく
そりでもぼくは幸せだニャーと
理由もなく思えた今日はタイヘンに有意義。
よっしゃ、日記職人　復活するぞぃッ！

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待ってたよハニー！
ってな面持ちで　昨日から出血大サービス週間でして
生理が遅れる理由なぞ微塵も無いモノを
そりでも　チョロリとでも遅れたら不安なの。
このまま　女性ホルモン不全のまま
閉経とかになったらイヤだよな、とか。




でもって　世間様でもよく聞くように
待ちわびたモノほど手を焼くとユーか
遅れまくりの月経は　腹痛と微熱を伴いながら
只今　濁流状態で。
おべんぢょで確認する本人が一番ビックリしてんだっつーの
嗚呼　どこを持てばいいんだッ？（ごみん）




さっきまでTVで『サトラレ』を観てまちた。
結果を先に言うならば　ぐずぐずと泣いてまって
そりでも今　これを書きながら腑に落ちないぼく。
















あれはネタなの？
真顔モノなの？
















半分ネタで　半分しんみりさせよう系だとは思うのですが
あぁぁぁぁぁぁ　どうせ泣かすなら　もっと設定をリアルにしてぇぇぇぇ！




中途半端な設定はどちらかと言うとキライなの。
好感を持つってのと　同調するってのと
これ作成した人スゲェ感性！ってのは
中々　全てイコールで結ばれる事は無く
そりでも単純コゾウなぼくちんは
泣けばスッキリするので　まぁいいか。
お涙頂戴系には　すこぶる弱いの。

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ちび猫ー'Sも順調に育ちまくりでして
そりに伴ってちび猫に乳吸われ放題の母猫ゆきさんも
1匹の母猫から1匹の雌猫へと変化を遂げつつあり、
ってゆーか　彼女の人生において2度目のサカリが来てしまい
本日　人間様の勝手かちら、と思いながらも
無事にゆきさんに避妊手術が行われました。
ハラの傷など気にもせずに　ちびに乳を与えようとするので
ぼくのいらなくなった長袖カットソーの袖をちょん切って作った
臨時はらまき姿が超プリティ☆




飼い猫の避妊手術をするのは
外出猫に育ててしまった飼い主の責任の一環だと思いますし
万が一　ちび猫がこれ以上増える事があったにせよ
そりはそりで困りつつもメロメロメロンと可愛がりまくって
隣近所から猫屋敷と呼ばれるってーのも
なかなかオモチロイとは思うのですが
そりでも　今いるお猫様軍団数くらいまでが
細心の注意を払える限界だニャー、と判断しまして。




TVでよく見る『子沢山家族』の人とかが
『大変だけど　いないと寂しいし、何てったって楽しいですし』
ってユー気持ちがよくわかる、っつーか
オレもオレも！
と両手を握り締めて男泣きしたいくらい共感しまくりです。
人間様の子供と　ちび猫、ってのを
同じレヴェルで考えてヨイのかってのは置いといて
やはり　自分ではない誰かの成長を
目を細めて見守るのは　苦しいくらい嬉しい。




よく『母親になると涙腺弱くなるよ』って台詞を
会社の子持ちの在宅さんが仰ってて
モチロンぼくちんは　妊娠も出産も経験ないけれども
命のアリガタサ、みたいのが何となく解ってきた昨今は
お涙頂戴番組の企画制作者の思惑に
ガツリと載せられちったよヲイ！ってなイキオイで
だらだらだらだら馬鹿のように泣きます。
行かず後家のクセして　母性本能刺激されまくるってのも
雌雄同体のアメーバが分裂して子孫残すみたいなカンジで
このまま一人身で一生を終える立場だろうけれども
そりでもオンナとしての感情は芽生えさせといてやろう、的な
神様のアリガタ迷惑な思し召しみたいだなぁ、と。




たかが獣の仔ごときで
こんなにもメロメロになってしまうのであれば
我が子とか授かったりした日にゃあ
そりゃもう大変なイキオイで溺愛するであろう事は
今のぼくちんの状況から見て想像に難く無く。
ぼくの仔猫にいぢわるする悪童とか見つけたら
オレは必ず　地の果てまで追ってくもんね、とか
そんなワケわかんねぇ誓いを胸に
本日もちび猫ー'Sの寝顔を真正面で見つめ続け
寝ぼけたちび猫ー'Sから　ガツリと猫パンチ☆です。
いい、許す、だって愛おしいんだもの。




ぼくが　ちび猫ー'Sに思うように
ママ上もぼくらの事を　そう思って見てたのかちら。
ぼくのワンピースにちび猫がよじ登ったら
モチロンぼくは　すんごく怒るけれども
だからと言って　ちび猫に対する気持ちは変わらなくて
ムカついても御馬鹿ちゃんでもそりでも
ただただ　大事で可愛くてしょうがなくて
そんなふうにママ上も　ぼくらの事を思ってたのかちら。
仕事から帰ったら一番に
ぼくらの寝顔を見に来てたのかちら。




例えば　ぼくが動物を可愛がるとユー事で
ぼくが優しいと評価されるのなら
そりはきっと　ぼくが可愛がられた子供だからです。
ぼくは多分　精一杯の愛情でコロンと包まれて、
だから時々　弱っちい泣き事言って逃げ道を探すけれども
そりはきっと　受け止めてくれる手の平があるって事を
潜在的に知ってるからだと思われ。
根性が無いのは　オノレの性質ですが。




ちび猫はあっとユー間に大きくなりやがって
そりでも可愛いウチのちび猫ー'Sで、
お局猫のユメさんも　さくらも
大きくなっても　可愛いウチの子で
言われてから気づく時間の経過に
思い出されるのは楽しい事ばかりで
嗚呼　母親ってこんな感覚なのかニャー、と
一人　酔っ払って擬似母親気分だったり。




とユーふうに　ママ上の感情を想像してみながら
子供であるオノレの立場に深く感謝の意を表す夜更けです。




-ママ上、お誕生日おめでとう。-

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生理が来ないぃぃ〜〜！
とか思いつつも　思い当たるような挿入劇なぞ無いのですが
そりでもチョロリと気になって　先月の日記を見てみまちた。
やはり4日ほど遅れてるよーな気もしますが
だからと言って焦る理由が無い現実が　いとをかし。
オレの気にしてる箇所が違うとユー意見は即座に却下の方向で。
つーか　そろそろ始まって貰わん事には
来週末のママ上のお誕生会に響くと思われ。




なんで　ママ上の誕生会で生理を気にするッ？
とか思わりるかもしれないのですが
家族との食事会なぞ　いいとこ9時で終了でして
そりならば　その後の週末の夜、
オレがどのように過ごしたいと思うか　ご想像通りヨッ('-'*)




基本的にカレンダー生理なぼくなので
チョロリとでも周期が乱れると　気が気じゃないの。
そりでもって　周期の乱れはそのまま女性ホルモンの乱れ。
ぼくが　久方ぶりに恋人が出来た昨年始めに
生理周期が狂った挙句
経血が2週間出っぱなし
つー事実を無視する事は出来ぬ方向で。
つーか　感情の伴った性交の事実は
それだけホルモン分泌に影響するって事か。
今のぼくの女性ホルモンの泉はどこだ。




つーか　本日会社に来た方で
もももももちかちて、こないだ社長妻が言ってた
見合いの相手ってこの人？
ってな人を確認致しまして。
ガツリと確かめたワケでは無いので
この方が御本人なのかどうかはわからないのですが。




ぼくちん、何度も書いてるとーり
天下御免のファザコン野郎でありまして
年上、つーか　オヤジ世代とか大好きでして
オレから見たら40代なんて　むちゃむちゃド真ん中扱いでして
オッサン、とは呼ばずに　大人の男性とか呼びたいのですが。
でも、でもでも　これだけはカンベンして欲ちいの。

フィンガーソックス。

しぼんで萎えるっつーモンです。

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明後日はママ上のお誕生日なんだけれども
給料前のパラサイト貧乏小娘としては
とりあえず給料が出るまで我慢してろ！ってな雰囲気で
月末の土曜日の小料理屋だけは押さえときましたが
言い出しっぺのバカ兄貴が食事代を払ってくりるのか
甚だ疑問、てゆーか請求出来んのかオレ、とか思いながらも
お誕生会のセッティングを言い出したのはバカ兄貴でして
このまま全ての段取りをオレにさせといたままで
『オレが提案しなきゃ　誰も誕生会なんかしてねぇよ』
とか　言い出したら叩っ斬るからな、バカ兄貴。




行動派に見えて　実はインドア夢中ちゅうでして
ココ何日か前から　アイコン作成に没頭中なの。
Windowsアイコンを全て自作に変えた所で
見慣れないアイコンに戸惑いつつも　超ウットリ系で。




必須アイテムと何種類かのパターンが
人様に見せれる段階になったら公開しチャオッかなぁ☆
なんて思うあたりがオタクっぽいですか。
自己陶酔は激しければ激しいほど楽し。

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そーいや金曜日の飲み会ですが
よくある会社の飲み会の如く
１次会でガツガツ食べて
ビールピッチャー3杯御代わりして
社長にそそのかされて全員で2次会に参加した挙句
弱冠21歳のコゾウ社員（飲み会にTシャツで参加）に
『親ってユーのはね。』
ってなオヤジ丸出しの説教をして帰ってきました。




寄り道もせず
誰の携帯も鳴らさず
若人の集う店にサグリを入れる事もなく
至ってマットウに帰路に着いたぼくちん。
帰り着いたら　まだ12時過ぎ。
















どのツラ下げて
ハンターだってーのッ？（号泣）
















寄る年波には勝てないのか
そりとも始まりそうで始まらない生理が気になってんのか
あぁぁぁ　金曜の夜に　男子との情事を伺う事なく帰るなんて。
オレ、まだ本調子じゃないのッ？
そりとも　いい加減に浮付いた行動は止せ？
このまま枯れ果てるなんてイヤイヤン。




てゆーか　40歳バツイチで
ウチの社長が副社長を勤める会社の部長と
ひそやかにお見合い話が進行する可能性が。
でぶじゃなけりゃあ　何でもいいっす、と
気分良く酔いつつ答えたぼくの台詞が
社長妻の耳にどう届いたかどうかは知る由もがな。




見合いの前の2年間　大人しくしときゃ
興信所に探り入れられたって誤魔化せるヨと
そう仰ったのは　前の会社の社長でして
ことさらぼくを可愛がってくれてた彼の言葉が
本当かどうかは別として
遊びたくない時に無理矢理遊ばずともヨイかな、と。




この歳で未通娘の筈があるまいし
素行調査はせめて半年くらいでカンベンして下さい、ってなカンジで
果たしてオレに見合い話は来るのか甚だ疑問ですが
そーなったらそーなったでオモチロイかも。
処女歴の更新に我慢ならなくなったら
またその時に考えるぞぃ。
元飲み屋のマスターはアウトオブ眼中で。

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携帯からです、コンヌツワ。



チョロリと思い立って福岡に向かう車の中です。
運転手はにっきゃちゃん。
二人とも着のみ着のままですが気にするな。
世は全て行き辺りばったりってな方向性で。



頑張れ俺ら。


-----------------------------




なぁんて一文を　ふと思いついた福岡襲撃の道中に
ウキキキー☆と浮かれながら　エンピツ日記に書き込んだぼくですが
まだ宮崎脱出もままならないうちに
襲撃予定者の一恵ちゃんから大クレームの嵐でして。




『アンタたちッ！連絡も無しに来るのはイカンやろ〜！』
『だって　にっきゃとゴハン食べよって思いついたっちゃもん('-'*)』
『アタシだって用事あるのにッ！今日明日と予定詰まってるとよッ！』
『あぁン？だってしょうがないやろ、もう高速乗ったってば』
『マジで今週はダメやとッ！ダンナ親族との用事やっちゃからッ！』
『・・・・・にっきゃ、一恵ちゃんがこう仰ってますがどうするよ？』
『え〜〜〜〜？せっかく行く気マンマンやとにィ〜〜』
『とにかくッ！今度来る時は前もって言ってよッ！今日はダメ！』
『やだ、前もって連絡しよったらツマランやん♪』
『・・・・・とにかく今日はアキラメロ（￣▽￣；）』
『へいへい、ほんじゃ　またそのうちにな〜』















行き当たりばったり
大失敗。
















『ちッ　つまんねぇオンナだ（酷）』
そんなふうに吐き棄てるぼくですが　一恵ちゃんは小学校からの親友ヨ☆
しかし　イキオイに載ったぼくらに　ここでUターンして帰れっつーのも
なかなかどうして非情なオハナシでして。
『どうしよう、せっかく高速に乗ったのにねぇん（ー'`ー;）』
『誰か九州圏内で知り合いおらんかなぁ』
『下関まで行くっつーのはどうだろう』
『福岡から下関までが　また遠いっつーの』
『大阪やったら二人とも友達多いっちゃけどねぇ』
『そーやとよねぇ、大阪やったらアタシもねぇ』
『・・・・・・・行くかッ？大阪（￣ー￣）ニヤリッ』
『下関でも無理やってゆーとるやんけッ！』




そんなカンジでも車は否応無く道を進み
熊本まで行って馬刺しでも買って帰るか？とか
そんなアイデーア☆も出たには出たのですが
結局無難なトコロで県境付近で温泉にでも入ろうって事で
車は宮崎県えびの市を目指して走ります。
ちなみに　普通県民はこーゆートコロへ行くバヤイ
前もって計画を立てた日帰り旅行感覚が当然でして
温泉郷えびの市に　タオルも持たずに突撃する馬鹿は
周りを見渡してもあまりいないと思われ。




インターを降りてえびの市内を車は走り
そこかしこに温泉付きの宿泊施設が目に止まるのですが
そりは民家か銭湯かッ？と言いたくなるくらいの
あまりの風情の無さ、つーか安っぽさの極み状態に
ぼくとにっきゃちゃんはチョロリと失意のダウンタウンで。
あぁぁぁ　思い描いてた温泉と違うぅぅぅぅぅぅッ！




こんなんじゃないやいやい！と
ガッカリ度が徐々に増えゆく中
このままでは終われませんぞぃ！と
えびの高原方向を目指して山道を登ります。
あぁ　くねくねと細い道をゆっくりと登り
「対向車注意」の注意書きがあるくせに
ココ一車線しか無いやんけッ！とツッコミたくなる道を笑い
上から大型トラックが降りてきたら死ぬかな、と
心に遺書を準備して（大袈裟）
標高が上がってきたらしく　お耳がツキン☆とか
そーゆー色んな事を乗り越えて
辿り着いた場所は　白鳥温泉上湯です。
ココ　ココ！こーゆー処に来たかったのッ！




急なカーブを曲がりきった斜面に位置するその温泉は
こじんまりとしたロッジ風。
硫黄の匂いがかすかに漂って
こりこそ求めていた山の温泉だぃッ！
そう広くも無い露天風呂にカラダを沈めて
緑の匂いと眼下に広がるふもとの町。
すげぇ、入泉料300円で　むちゃむちゃ贅沢な風景。
蒸し風呂にもココロ惹かれたのでつが
時刻はもうスデに6時を廻りましたし
そりは次回のお楽しみって事で。




『あー　本日は休日満喫！ってなカンジやわ〜』
温泉に行く事自体が久々なぼくちんは
思いがけない休日の過ごし方に痛くご満悦です。
『(--)(__)　あの銭湯街みたいな温泉に入らんでヨカッタ！』
『うぷぷぷ　着のみ着のままで温泉行くなってね』
『しかも前半は　福岡に向かってたのにね』
『うぷぷぷぷ　こーゆー行き当たりばったりダイスキ♪』
『アタシも　アタシもぉ〜〜〜〜('-'*)』
結果良ければ全てヨシ、ってな雰囲気で
帰り道は高速を使わずにまったりと帰るぼくら。
行きがけに気になってた　いちごの無人販売で
1パック100円（安！）の無農薬いちごを買って
土産も出来たぁ♪
とか言いながら　本当に楽しく帰路に着いてたの。




車中、取り留めの無い話をボソボソとしていたらば
にっきゃが好んで利用する御鮨屋さんの話になりまちて。
『そそそそそ！美味しいのよぅ！赤シャリの御鮨！』
『いいなぁ　1回行ってみてぇ〜〜〜〜』
『でね　鮨屋のくせに　タンシチューが絶品で！』
『何で鮨屋でタンシチューやとよ（￣▽￣；）』
『鮨屋のくせに肉が旨いってヘンな店、って
野球選手からも言われるみたいやわ』
『くぅぅぅぅ　ますます行きてぇぇぇぇぇぇッ！』
『宮崎からまだ1時間くらい我慢出来るなら　行こうか？』
『行くッ！こーなったらどこにだって行くぞぃ！』




ちなみに　その鮨屋、宮崎市内でわなく
宮崎から1時間ちょい車を走らせた日南市にあります。
えびの市から宮崎市までは2時間弱、でしょうか。
片道3時間かけて　メシを喰いに行くオンナ。
















こんな時間の使い方、
ダイスキです。
















『あ、どうせなら　よしみちゃんも誘おうか♪』
『そやね〜〜('-'*)　そろそろオナカすかしてる頃やろ』
『お昼に電話かけた時はまだ寝てたけど　もう起きてるわね』
よしみちゃんは　前日オランダから帰って来たばっかりでして
いくら疲れて寝てたにしても　美味しいゴハンときたら
こりはもう喜んで飛び起きるでしょうよ、と
にっきゃが　よしみを誘うべく電話をかけまちた。
わーい、よしみに逢うのも久々だぁ〜〜い。




『もしもし〜？にっきゃです。起きてる〜〜？
・・・・エ？エ？・・・・・そうやと？マジで？
・・・えー、いつ？・・・・・・・スッゲェェェ！
うん　わかった、それじゃまた今度ね』
『アラ？よしみ、駄目って？行けんって？』
『うん、何だかよしみちゃんは今












岩国にいるみたい。











はひ？Σ(゜д゜）
『ハ？ちょい待て、よしみ　オランダから戻ってきたばっかりやろ？』
『ウン、昨日は確かに宮崎におったもん』
『(￣△￣；）ｴッ･･?　じゃあ今日電話かけた時　ヤツは』
『もう岩国におったらしいよ（￣▽￣；）』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『西広島行きの飛行機で朝イチで行ったらしい』
『・・・・・くっそぅぅぅ　負けたぁぁぁぁぁぁぁッ！』
『空飛んで行ったヤツには勝てないわねぇ〜〜』
『うわぁぁん、今日はむっちゃ冒険したと思ったのにぃぃぃ！』




と　そんなくだらない事で騒いでても仕方ないので
てろてろと車を走らせて　無事日南に着き
情報そのままの美味ちいタンシチューと鮨喰って帰ってきまちた。
本当は　ここ最近　むっちゃお好み焼きが食べたくて
そりで　にっきゃを誘ってお好み焼き食べるだけのはづだったのに
そりが何故　高速に乗って福岡に行こうとしたのか
途中で計画が変わって　山の温泉に行ったのか
でもって何で夕飯をワザワザ日南まで食べに行ったのか
そこいらへんの経緯をママ上に話したら
すんごいイキオイで怒らりるので言わずにおこうと思います。
いつかは韓国焼肉の旅（注：日帰り）。

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あぁぁぁぁ　本日こそは早めに日記を書くツモリだったのに
ダウンタウンDXにガツリと心を奪われてしまい
TV見ながらマニキュア塗ってたならば
そろそろ露出させそうな足の爪にまで気を回して
気づくと　イツの間にやら午前様です。
いやぁ　ごみんごみん　ついウッカリと☆
なぁんて台詞で許されるかと思って調子に乗ってたが故に
定年直後に熟年離婚されてしまったオッサンのような心持ちで
本当に今度から気をつけるヨ　だから許してなッなッなッ！
なぁんて謝ってみたトコロで　ぼくちんには伴侶がいないし　まぁいいか。
てゆーか　そこまで考えんでもヨイと思うんだけどどうだろう自分。
すんません、別に反省とかしてねぇ。




本日　夕方になって社長が仰られたんだけれども
『明日の夜、7時から歓迎会するからねッ('-'*)』
って、オレに用事があったらどうするんだキサマ！と
まぁ本当に用事があるのならばそう言って怒るのでしょうが
哀しいかな、金曜日の夜なのに用事なんかナイです。
しかしこの会社に来ていっつも思うんだけども
会社の飲み会を前日になってから通達するのはやめれ。
男子社員なぞは　会社帰りに直接飲み屋に赴けばいいだろうが
妙齢の独身女子としては　そんなワケにはいかねぇっつーの。




宮崎。そりははとても狭く、尚且つ人脈横繋がり路線でもって
飲み屋街でウロウロしてれば必ず知り合いに会う街。
会社帰りのボロボロな格好でなんか歩けないぃぃん♪
ってのはモチロン建前でありまして　週末の繁華街に繰り出すのならば
多少なりともハプニングを期待しつつ　控えめに見せかけつつも
ガツリと男子を意識した格好で。
夜の街を出歩くとユー事は
一瞬一瞬の全てが勝負とユー事で。
街はどこもかしこも闘牛場だ、かかって来いやッ！




一人で飲みに行く事が苦痛ではないぼくちんは
会社の飲み会の後の自由行動でふらふらと漂いながら
その浮遊真っ最中に　その後のぼくちんの運命が
大きく揺さぶられるような事件に出会う可能性も無きにしも非ず。
・・・・って、いっつも思いながら外出してねぇと
美味しいトコロにはありつけないの、テヘッ（寒）




ってなカンジで本日
会社帰りにズバンと買い物して来まちた。
モチロン明日の飲み会に着てく服、総準備です。
だってココの所　本当にオウチに篭りっきりで
オシャレをしなきゃ、ってな概念すら無かったんだもの。




『久美ちゃ〜〜ん！服買いに来たッ！』
知り合いのおねいさんのブティックに
大声と共に飛び込むぼくちん。
ぼくはあまり買い物が得意では無いとユーか
単品を自主的に選び取る事が出来ないらしく
それゆえ馴染みの店にしか顔を出せぬ状況で。
飛び込みの店だと　無礼な従業員にブチ切れるか
口車に乗って大量買いさせられるかのどっちかなんだもの。
上手な悪徳商法に引っかかりそうでコワイですが。




『(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-　久しぶり！元気だったぁ？』
『(--)(__)元気！で、突然ですが明日　会社の飲み会』
『・・・・・ハイハイ、待ってな　選んであげるから』
慣れた手つきで彼女はシャツとスカートを選び出し
ぼくの意向を聞いた上でインナーを合わせてくれて
元々　ぼくの好き系の服が並んでいるので
迷う事無くそれをそのまま受け入れ。




『最近マジで太ったから　サイズ大丈夫かな〜』
『(￣△￣；）ｴッ･･?　太ったの？そう？』
『ん〜最近猟に出てないからかな』
『・・・・・・いいから試着して来なさい』




そんなカンジでお洋服もゲットして
合わせるバッグもさっき決まって
もうオレ　やる気マンマンです。
でも　飲みに行くからと言って誰かに連絡なぞしません。
素面で逢いたいと思わない人に連絡なぞするか。
明日の基本は新規開拓です。
頑張ってきます。

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今朝、久々に長編の　しかも意味無く日常的な夢を見ました。
登場人物はぼくを含む3人+脇役の方々。
途中で何度かちび猫ー'Sの激突とかで目覚めたのですが
そーゆー時って目を瞑ればまた同じ夢の続きです。
前後に曖昧な点があるっつーのは夢ならではって事で
長編のだらだらした夢を見た朝って　なんだかとてつもなく
寝ましたぞぃ！
ってな満足感があってダイスキなの。花子。




ぼくは午前中からウロウロと徘徊しています。
と、前方から見知った顔がやってくるのが見えて
そりは久しぶりに会う坂口君（仮名）でありまして
ぼくと坂口君は　顔と名前はお互い知ってるし
話した事も何度かあるけれども　ただそれだけの関係で。
『お？ぐみじゃん、久しぶり！』
『ホントやねぇ　今何しよるの？』
『○○って処で働いてるよ〜、元気やった？』
『(--)(__)　元気よぉ〜〜。でもマジで久しぶりやねぇ』
『どっかでゴハンでも食べん？』
『ウン！って　アタシ今お金持ってたんかなぁ』
『オレも1500円くらいしか持ってねぇ』
『げ（￣▽￣；）　アタシ、それよりかは持ってるわッ！』
なぁんて事を話しながら　ワリカンゴハンの始まりです。
この時点で　ワリカンだとユー事には何の違和感も持たねぇぼく。




内容はよくわからないのですが
とりとめのない事を2人は喋りつづけます。
あり？この人　こんなに雰囲気良かったっけ？と
思いがけない偶然の出会いが嬉し恥ずかし状態で
どうやら向こうもそんな雰囲気でして。
食事の最中に　何人かの知り合いが横を通り過ぎます。
そりは　福岡にヨメに行った一恵ちゃんだったり
小学校の友達だったり　色んな懐かしい顔が。
アレ？彼氏？そう聞かれて
『違う違う違う！』
と強い口調で否定した瞬間に気まずくなってしまい
坂口君（仮名）は困ったように笑ってみたり。
トモダチ、とはっきりクチに出すのが何だか出来なくて
2人で顔を見合わせて何だか微妙なムードでして。




『オレの会社に寄って見る？』
そう言われて着いて行ったならば
そこはぼくのオウチから500ｍくらいしか離れておらず
『アタシ、毎日ここの道通って帰るよ？』
向こうに見える我が家を見つめながらそう言えば
『そっか、じゃあ帰りがけにでも顔出してよ』
そう坂口君（仮名）が言うものだから
何だか照れくさい半面、嬉しくてしんみりしていると
『あら！ぐみちゃんじゃない。坂口君（仮名）とそーゆー関係だったの？』
と誰かが声をかけてきたと思ったらば
そりもまたぼくの小学校時代の同級生。
エ、そうじゃないのよ、と言いかけて
そりでも決定的に否定はしない私たち。
『坂口君（仮名）、これから帰りはぐみちゃんに送ってもらえるんじゃない？』
そりってガツリとアッシー(死語）でわないか、なぁんて思う事なく
そっか、そしたら毎日ディィトみたいだねッ☆と
顔を見合わせて照れまくる2人。
どうやらこの段階で　ぼくと坂口君（仮名）は
友達以上恋人未満な状況に決定。




場面は変わって　ぼくは御自宅で出かける準備です。
坂口君（仮名）の会社の同僚と
何故だかぼくはディィトをする破目に陥ったらしく。
ぼくと坂口君（仮名）の　ほんわかムードに気付かない彼は
何を血迷ったかぼくちんに猛烈アタック開始です。
まだ彼氏でも何でも無く、意思の確認すら取り合ってないので
坂口君（仮名）は　行くなと言ってくれません。
そりどころか坂口君（仮名）は同僚の江頭君（仮名）を気遣って
江頭君（仮名）のいない処でコッソリぼくに耳打ちします。
『とりあえず　アイツとゴハン済ませたらすぐにここに来て』
ぼくは　告白をしてもされてもいないので
どうして行くなって言ってくれないのぅ？と思いつつも
友達の顔して約束します。
速攻でゴハン食べて　坂口君（仮名）の処に帰ってくるから、と。




玄関先で江頭君（仮名）を
タップリ3時間程待たせてしまい
慌てながらも悪いとはこれっぽっちも思ってねぇぼく。
食事は最悪で　カラオケのある居酒屋。しかも相席。
ハシャギまくる江頭君（仮名）は　他人の注文を横取りしたり
他人のカラオケを　マイクも持たずに熱唱したり
誰がどう見ても　帰れキサマ！的な存在で。
あぁぁぁ　何でオレ　こんなヤツとメシ喰ってんだろ。
じゃあ帰りましょうか、と会計に行けば
何故だかわからないけれども42000円の請求が来ており
『わ、大丈夫？お金足りる？』
とぼくが　心配する演技で聞いてみると
江頭君（仮名）は　顔を引きつらせながらも大丈夫な御様子なので
そりならばいっか、と　とっとと店の外に出るぼくちん。
ゴハンが終わったら早く行かなければ。
だって坂口君（仮名）が　ぼくの事を待っててくれてるんだもの。




外に出れば出たで　勘違い野郎江頭君（仮名）の暴走は続きます。
歩道橋の上でぼくの行く手を遮り、必要以上に寄り添うのです。
『ぼくの事を　名前で呼んだら帰してあげる☆』
って　キサマは今　自分がどのような立場におるのか理解してんのか、
キサマは自分で　甘い恋人同士気分なのかもしれんが
勘違いするよーな要素は塵1つねぇだろッ！と
心の中では悪態をつきながらも
坂口君（仮名）の同僚だと思うと殴れません。
イヤ　その前に男子に手を挙げた事は無いですが。
蹴り飛ばした事ならば数限りなく、ってアレは親愛の表現ですし。
何やかんやと江頭君（仮名）をスルリとかわし
『今日はアリガトウねッ！楽しかったッ！』
と　心にもない台詞を後に　坂口君（仮名）の処へ猛ダッシュです。
江頭君（仮名）と食事してた時間は正味35分。
















ハイ、オチは無ぇです。
















なんでこんなつまんねぇ日記をだらだらと書いたかっつーと
この夢の中に　ぼくの男子観が大変よく現れていると思われ。

1.ちょっとハナシが盛り上がるとすぐにヨロメク自分。 2.いいなと思ってる男子にならば 　例え誘ったのが向こうだとしても　ワリカンでもかまわない自分。 3.浮かれ気分のタメならば　簡単にアッシーに成り下がる自分。 4.どうでもいい男子なぞ待たせてもカワマンと思ってる自分。 5.尚且つ『テメェが誘ったんだ、テメェが払え』と思ってる自分。 6.用事が済んだら　とっとと帰る気マンマンな自分。 7.本命のタメならば鬼畜に成り下がってもかまわない自分。

ホストクラブとかで悪徳ホストに騙される女の素質十分です。

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昨日はガツリと紫外線指数65238くらいの真夏日だったのに
本日は打って変わってのしとしとのお天気で
なんで5月に肌寒いんだコンチクショウ、と
お空を仰いで見た処でコンタクトにゴミが入るだけです。
こんな日は　ぬくぬくお風呂が一番だニャー。




オウチに着くと玄関先に何やら小荷物があり
宛名を見ると　どうやらオレ宛で御座いまして
差出人は下関に住む木兆♪らしく。
あら？お誕生日のお祝いには時期ハズレだし
あー　そーいや木兆♪の誕生日ももうすぐだよヲイ、
そーいや去年のぼくちんは遠距離恋愛に忙しく
木兆♪に何にもあげてねかったのだったわ、とか思いつつ
『進呈』と書かれた包みを破ってみると
中からは　ぼくちんが恋焦がれた素敵バスグッヅが。
あひる隊長ナラヌかるがも親子セットと
お風呂で楽しむ魚釣りセット。
















対象年齢3歳以上。















3歳どころか30代ぶっちぎりだよオレはよぅ！
とか　思う事無く大喜びのぼくちんです。
いやぁぁん、あひる隊長！じゃ無くて
かるがも親子ッ？ちび3羽もいるぅぅぅ！
なんじゃこりゃ、『うみのさかなつり』？？
”たのしいよ！ヒットしたらリールを巻いてね！！”
”さおを伸ばしてキャスティング！！”
ってアンタ　サオの扱いならまかしとけっつーの、
サオどころじゃなく根元からウラまで責めまひょか？
げひょげひょげひょ、と下品な笑い声を響かせつつ
『バカや〜〜！あいつマジで大馬鹿やぁぁ〜〜！』
と一人でハシャギまくる31歳腐女子、独身。
さかなつりセットのおさかなさんにはちゃんとオメメがついてるの。
うっひゃ〜〜、マジでバカや　木兆♪、バカすぎるぅぅぅッ！




そんなぼくの嬌声を聞きながら
黙々とゴハンを食べていた妹ちゃんとママ上が
『アンタの方がよっぽどバカだよ』
と　声を揃えて呟きましたが気にしません。
気にするもんか。




でもってモチロン　お風呂タイムには
かるがも親子をバスタブに投入し
『ママ上〜！油性ペンなぁい〜？』
『探せばあるかも・・・って何するとよ』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　ちびひよこに睫毛書こうかなって♪』
『もう一生風呂から出るなッ！』
なぁんて日常ではよくある会話を繰り返してみたりして
あぁぁぁぁ　マジで極楽。
オレは風呂に入ったまま死にてぇ。




最近ずぅぅっと浮き沈みを繰り返してたぼくちんを
気遣っての今回の突然のお風呂グッヅを
送ってくりた木兆♪に改めて感謝しながら
かるがも母さんのオナカを押さえると
ピー☆と鳴って楽しいです。
ピー☆
うふふふふ。
ピー☆
うふふふふ。
ピーピー☆
うぷぷぷぷぷぷぷ。
ピーピーピー☆
うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ。
















(-_-)=〇 ☆ =○ ☆()｡ｏ｡)!
うるさいッ！
















くぅ。妹ちゃんに怒らりてしまったぞぃ。
どうしてあの子は　姉の精神上昇を喜ばないのかちら。
こぉんなにバスグッヅで　身も心も穏やかになってるってーのにねぇ。
そう思いませんか、かるがも母さん。ねぇ？そうよねぇ？
ピー☆
『姉ちゃんッ！（怒）』
あぁぁぁ、また怒らりたよぅ。
ってゆーかオレを見張ってんのか妹ちゃんよ。
まぁ　そんな事は気にせずにボディケアなんぞしようかの。




精神的に浮上しつつある証しとして
お風呂時間の延長ってな事　ありませんかの？
ヘコんでる時は　ただ機械的に服を脱ぎ
ただ黙々と、アタマと体と顔を洗う事だけに集中し
湯船に浸かる事もせずに　無愛想に入浴終了。
本当に　ただ習慣をこなしてるだけだったのに
ここ最近はガッツリ1時間とか入っちゃって
ママ上から怒らりる始末なんだもの。
（てゆーか　オレ、何でこんなに怒られてるんだろうか）




まづは　かけ湯をして頭を洗います。
トリートメントをしてる間に軽く体を洗います。
トリートメント終了後、一度目の湯船へ。
5分ほど身を浸したアト、本格的な体洗いの開始です。
こーするとなんだか毛穴の奥から老廃物が出てきそうなんだもの。
じゃあ1度湯船に浸かってから体洗えよ！とか言われそうですが
洗ってないカラダを浴槽に沈めるのなんか　イヤイヤン。




2度目の体洗いは　目の細かいボディ用タオルで丁寧に洗います。
指でこすって音がするくらいが基本です。
ココロのソコからサッパリした処で2度目の湯船へ。
ココからが本当のくつろぎバスタイム。
手足を思いっきり伸ばして一日を振り返る。
明日はどうやって仕事を進めようかなッ☆とかイロイロ。
ココロもほぐれて来たようならば　さぁそろそろ。
これまでは自分のタメのバスタイム。
2度目の湯船から出たら　その次は。
















不特定多数の男子
のタメのバスタイムです。
















なんじゃソリャΣ(゜Δ゜＊）
って思われるかもしんないけどそうなんだもんよぅ。
って　別にぼくちんが　ソコラヘンで拾ってきた男子を
家族にナイショでコッソリと風呂場に呼び寄せる、とかじゃないので念の為。
前半が　ココロと体を洗い清める時間ならば
後半は　いつ訪れるかわからない出会いのタメに
その出会いがいつどんな時であってもヨイよーに
見られたって恥ずかしくないカラダにするタメの努力の時間なのッ。
特にこれから夏だしッ　肌見せチャウ時期だしッ
寒い時期には隠し遂せていたムダ毛とかじんじろ毛とか
そんなんお手入れしなきゃイケナイんだものッ！




胸元が綺麗に見えるような
引き締め効果のあるクリームとかはモチロン
これから夏にかけて　薄着になるとユー事は
ぼくちんのノーブラ生活にも危険が伴うって事でして
そりならば少しでもカッチョよろしい乳のラインとか
そーゆーの気にしなくなっちゃオンナとして死んでるだろ。
ちょっとの努力で綺麗な体が手に入るんなら
オレはやるぜ！やるぜやるぜやるぜ！




イザお手並み拝見ｩとゆー時に
ブラとパンツが色違い、ってのも情けないけれども
カラダはとりあえず　一日二日で良くなるモンでもないので。
つーか　たるんだカラダでシティハンター演じるってのもな。
本格的な夏が来る前に　好きな自分のカラダになろう。

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ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^　　)ゞヾ(　>▽)ゞ
うぷぷぷぷぷ、あのねッ　コレは話題にしないどこうって思っててねッ
オレ天から来てる人にはワケわからんしな、って思ってたしねッ
現実に自分がその立場になったらどうなのか
そんなん想像出来んしの、とか思ってたんですけどねッ♪
















祝　2ちゃんねる初直リン。















いやぁ　状況的に『イタイ日記を晒す』ってな項目なんですが
つーか　イタイ日記として名前が挙げらりてるのですが
そゆとこで批判されちったら　ぼくちん泣いチャウゾ☆
ってなカンジでヘコむのかちら、とか思ってたんですけども。
実際　自分の日記が貼られてるのを発見した瞬間
（-_☆）g グッ♪
とか思ったオレは大馬鹿野郎ですか。
しかも直リンのコメントが
『オレ様日記。書いてるのは女』って。
ぶふふふふふふふ、オレって言うけど女子です、
しかも腐れド外道状態な('-'*)




ガッツガツのコテンパン（死語）に文句言われて
オノレの文才の稚拙さ、つーか文才とか言うな貴様が！とか
いちーちフォントいじってんじゃねぇよ！とか
そんな事は　とりあえず今の所無い状況で
あぁぁぁ　そりを言われチャッたら返す言葉ないじゃん！
文章にメリハリのナイ人間は見た目でメリハリ付けるしかないじゃん！
ってな雰囲気の言い訳を用意してたあたり
リンクされるの待ってたの('-'*)
だって　こりって間違いなく　ぼくの知り合いじゃない人も
ぼくの日記を見てくれてたって事だもの。
ごみん、オレはマジで今　嬉しがっておる。
自作自演じゃナイので念の為。
アトからお礼の書き込みに行かねば。




所詮　日記書きなんぞ
自己愛満載の自慰行為でもって
どうせヤルなら見てくれよ、と　スベタ丸出しのイキオイで走りつつ
光がある処には影が出来るのよと　月影千草も仰っているように
公の場でプライヴェートを晒す事には　ある程度のリスクが生じるやもしれぬ、
なぁんて事くらい合点承知の助なんだもの。
てゆーか　そりよりも何よりも　オレの日記が挙がった事が嬉ちいんだってば。
不愉快な思いさせられた人もいるって　そりも判ってっけど
そりでも　見てくれてる状況を　友達以外から知ると嬉ちい。
もっと見て見て露出狂イズム、ってなカンジッ？（馬鹿）




ぼくは20代前半に叩き込まれた商売人根性みたいなのが
未だに行動の端々に現れるようなカンジでもって
誰彼問わず　自由気ままに人様の目に触れるモノに
あえて不愉快なモノを意図的に置く、ってのは失礼だと思ってて
でも何が人によって不快なのかは聞いてみないと判らない事で
いわゆる客の言う事を1から100まで聞く訳にはイカンけれども
そりでも訂正すべき点は訂正すべきだよなって
って事は　批判があっても簡単に切り捨てちゃナランよなって
なるべく真摯な心持ちで日常を乗り切りたいと思ってるんですが。

















直リンされただけで
何の反応もねぇ
ってのも（￣▽￣；）
















時々2ちゃんねるで見る単語で
『ジサクジエーン』ってのがあって
あんまり　そゆ事に詳しくないぼくとしては
何で自分でわざわざそんなんすんのかニャー？とか思ってたんですが
今回の事で　チョロリと気持ちがわかったような気が。
人の目に映った自分を　他人越しに知ると楽しいわ。
って　イヤ　あの版に載った段階でイタイ作家扱いかッ？
そりでもいいのッ！書いてくりた人　アリギャトウッ！




でも　あんだけ穏やかなスレッド（てゆーの？）も
何だか珍しいと思われわれ（￣▽￣；）
やっぱ　エンピツって場の雰囲気がそうなのか？と思いつつ
管理人さん　これからも頑張って下さいと書いて本日終了。
オレ天から見てる人　意味わかんなくてごみん。

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しばらく日記が書けない、とか何とか
嗚呼　相変わらずの駄目人間ップリに
オノレを激しく叱咤しつつも
こんな状況にぐずぐずと甘んじてたらば
本当に駄目人間になってしまうよな、と
いつもどおりの自己完結の元に日記を書くオレです。
ごめんな、狼少年と呼んでッ（はぁと）




気分の抑揚の度合いが激しいのは
全てが許されるはずだっつー甘えがあるからで
すまん、自分でもわかってんだけれども
そりがわかってんのは冷静な時だけでして。
感情がガツリとロウに入ると
人様の心配なぞ屁とも思わずに嘆いてみたり、とか
あぁぁぁぁぁ　あの時のオレよ死にやがれッ！
ってなカンジなんですけれどもマジで許して下さい。
御察知の通り　生理前です。
女性ホルモンの馬鹿。




イカンとわかってるのに上昇出来ない時は
やはりとユーか何とユーか
友達の何気ない一言とかが有難く。
木兆♪が　近況報告レヴェルのメールをくれて
何だかポカリと心がぬくくなりました。
落ち込んでる時には美味しい物を。
うんうん、そうだの。やはり本能の赴くままに
近いうちに　木兆♪が書き記してくれた場所へ
2人でゴハンを食べに行こう。
人間の本能に逆らっちゃダメです。
美味しい物を食べて　ぐっすりと眠って
食欲と睡眠欲が満たされたならばやっぱり。
































やっぱりそう来たか、ってな状況ですんません。
イヤ　別に欲望を解消すべく狩りに行く、とかじゃなくて
てゆーか　狩りに行くって　その発想はどうなんだとか
てめぇ　全っ然懲りてねぇなとか　そゆ事言っちゃイヤン☆
30代を過ぎているにも関わらず性交の経験が無い人は
更年期障害とかが早く訪れるっつーのは
統計上　証明されている事ですし
良い性交をしている人の精神状態が
していない人に比べて格段に安定してるてのも事実なの。
ぼくの精神状態の上下上下状態の原因なぞ
オレにだってわかんねぇよ、ってな事実は置いといて
性交、とまで言わずとも　最近ココロが乾いてる雰囲気でもって
そりはやはり　浮いたハナシに頼るしか無かろう！と。




モチロン　感情の伴った性交が一番とは言え
ココんとこのぼくちんは恋愛沙汰なぞに縁が無く
そりでも木兆♪曰く『交尾はせなアカンよ♪』と。
やはり！やはり女子と産まれたからには！
たとえ内容が腐女子だろうとも！
チャンスがあるならすくい取れ！
米粒程度でも拾い上げろ自分！




ってな事を考えてるうちに
何だか鬱々とした気分がどっかに行ってしまい
改めて木兆♪に感謝しながら眠りについた土曜日の夜。
あー、土曜日の夜に家でじっとしてるなんて
2年前の自分だったら考えられにゃいぞぃ、とか思いつつ
目覚めれば　携帯にメールが1件。

02/05/12/03:44 　無題 -------------------- 　いつ　会える？

・・・・・あッ！
こりって　こないだのッ！（注　5/8日記参照）
ひゃ〜〜、結局こないだは
如何にも状態の適当な返事しただけで
そりでもう終わりかとか思ってたぞぃッ！
まままままま、ましゃか
オレと木兆♪のメールの内容知ってんのくぁ？と
一瞬たじろいだぼくちんだったのですが
3秒ほど経って　我に還ってみまちた。
この短い文章。
この発信時間。












キサマ・・・・・。
酔ったイキオイだなッ？












酔ったイキオイだろうが別にいいじゃん！とか
そんな意見もありますでしょうし
酔ったイキオイだなんて失礼な！ってな感情もチラリ。
使えるモンは使っとけよ、などと
不埒な考えが行き過ぎる一方で
そりでも一度はコチラからちょっかい出した相手だしの〜と
思い始めると　あぁぁぁ　どう返事すればヨロシイのッ？
ってなカンジで少し迷いましたが　今現在放置プレイです。
興味が無いと言えば嘘になるし
興味があるわッ！とも言い切れず
かと言って　簡単にこの状況を棄てるのも惜しく。
だって勿体無いおばけが出そうでわナイか。








ちなみに今現在のぼくの心情
↓










・・・・馬鹿ですか？

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ぼくちん、天下御免のブランド大好きオンナでありまちて
オレの金で買ってんだ、何か文句あんのかと
見ず知らずの人にまで喧嘩を売るイキオイを保持しつつも
やはり　ブランドになびくのはオノレの自信の無さの現れよねと
チョロリと反省しつつも　そりでもいわゆるキャラクター物には目もくれない方向性で。
便所紙にたれぱんだとか　そんな妹ちゃんの感性が
キィィィィッと片仮名で書くくらいキライだったのですが。




半年ほど前に　妹ちゃんが友達から貰い受けた
スヌーピーのぬいぐるみがあるのですが
普段のぼくちんならば　そんなモノなぞケッ！と踏み倒すのだけれども
その好みの範疇外のぬいぐるみに
あろう事か『すぬ』と名前を付けて
寝床にまで持ち歩くってのはオトナとしてどうだろう。




ぬいぐるみなので　抱きしめても痛がらない上に
その質感だけは腕の中に留まって安心する。
ぼくに何らかの責任なぞ追及する事もなく
ただ　此処にあるべきと観念して腕の中にある。




ぬいぐるみなぞに愛着を持つ趣味は無いです。
でも手放すと心細いんだもの。
ぎゅう、と抱きしめる何かが無いと不安。
ライナスの毛布状態。




しばらく日記は書けないかもしれません。

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やぁぁっとちび猫ー'Sが御2階まで駆け上がれるようになり
うつつのまどろみの傍らに　ソロリ、と擦り寄って下さるのは嬉ちいのデスが
夕方から深夜近くまでとろとろと睡眠を貪られるちび猫ー'Sが
夜更けと共に活発化してくるってのはまだ解るとして
BEDへと見事なジャンピングを繰り返し
かと思えば布団の中までゴソゴソと入り込み
挙句の果てにぼくのあんよをガツリと齧るのは如何なものか。
久しぶりに　本気と書いてマジで睡眠不足です。
会社で気持ち悪くなって2度も吐いちったのは
決して昨日の酒のせいだけでわナイと思うんだがどうだろう。




普通　いい御年頃の女子が
青ざめた顔してもうろうと立ちすくみ
突如『ウッ！』とクチを押さえておべんぢょに駆け込んだならば
世間一般にアリガチな慣習として
『あら、まさか彼女　おめでた？』
なぁんて囁かれたっておかしくはないと思うのですが
哀しいかな、処女歴は確実に4ヶ月を迎えて
疑いたくとも疑えないオノレの状況に
我泣きぬれてじっと手を見る。
イヤン、結婚線ってドレよッ？




で、本日　会社のパソを立ち上げたトコロ
メールが1件届いています、の文字が。
おりょ？ここんとこは　会社内の小手先仕事しかやっておらず
クレームのメール等には思い当たるフシは無しで
かと言って　新規の業務依頼などとも考え難く、とか思っていたらば
差出人は　どーやら携帯メールからでありまして
在宅さんとかなら直接ぼくの携帯に送るのにニャー、
と　少々不審に思って送り主を確かめたのデスが
そのアドレスには　見覚えがあるようなナイような。
てゆーか、なんで会社にメールなのかちら。
おかちいニャー、って。
・・・・あッ！














こりって　前よく行ってた
飲み屋のマスターやん！
（注：レゲエバーに非ず）














って、どうちて会社宛てにメールなのかちら、
彼とは携帯メールのやり取りとかしたハズだけれども
あ、でもオレの携帯にも彼のアドレスはもう入ってねぇし
あぁ　そーいや初めて会った時に名刺を渡した記憶があるし
なぁんだ、そーゆーワケで会社の方にメールして来たのねん。
名刺には会社用のオレアドレスが入ってるしね
なぁんだ　ビックリしちったぞぃ☆




ってな事がモンダイでわ無く。




実はぼくちん、以前　彼にチョロリとちょっかい出してまして
そりがその時に見事報われているのならば
一人寂しい休日なぞそ知らぬ顔だったのデスが
何やかんやと行動して見たモノの
結局箸にも棒にも引っかかってくれず
そーなったらそーなったで　こりは縁がナイのね、と
とっとと見切りを付けて全ての足跡を消した過去があってですね。




(￣△￣；）ｴッ･･?　そんなん日記に書いてないやん！
とか言われると　どうも言い訳の仕様がナイのでつが
始まらなかった関係は無かったモノと見なした上で
日記に書くレヴェルの事でもねぇよな、と判断を下しつつ
失敗談なんか人様に教えられるか　コノヤロウ。




とりあえずぼくちん、腐女子にアリガチな考え方として
ヤッて見なきゃわかんねぇよ
ってな持論の元に　擬似恋愛状況に至るっつーか
肉欲になるか、はたまた純情に変わるかは
ぼくと相手のバイオリズム次第って思ってるトコロがあって
こりが間違った考え方だって言われても
今までもこれからも　ぼくはこのまんまで行くってな雰囲気で
恋愛沙汰にからんだ男女の関係は性交こそが始まりであって
だからこそ『異性の友達って　恋愛感情が芽生えチャいそうだし☆』
とか言われると　エ？ってな顔で聞き返したくなるんですけれども。




意中の男子と『初めて寝る事になる状況』に関しては
あまり深く考えないぼくちんが人間的にどうかっててのはおいといて
口説きをかけてもなびいてくれない人間に
そうそういつまでも関心なんざ持ってられっか、と
然るべき人が見るならば人間のクズってな面持ちで
今の今までスッカリと　彼の事は記憶から抜け落ちておりまして。
だって　かまってくれない人に　エネルギー使えないもの。
ぼくちん、ネットリ泥試合な状況がお好みなの。
そうじゃない男子なんか　カツリと消してリセットだいッ！




まぁ　メールの内容はとユーとですね
『オレがお店閉めたの知ってる？』とか
『話したい事もあるし　連絡ください』とか
まぁそんなカンジの近況報告つーか何つーか。
で、こーゆーのにレスしないと後味悪いぼくちんは
『お店閉めた事知らなかった。元気？』
とか打って　様子を伺ってみまちた。
イッタイ何なのかちら。
どーゆー出方をするのかちら。
どんな返事が来るのかニャー、と思ってましたら
お。来た来たッ！返事が来ましたぞぃッ！
『また飲みに行こうよ！ヒマな時でいいから連絡して』

















・・・・・・もう　その気ねぇもん（￣▽￣；）
















物事にはタイミングってモノがありまちて
嗚呼　このメールがあの時だったならばッ！と
悔ちい気分満載なのでつが
今頃言い寄られたってめんどくせぇし
自分の店を畳んで無職状態な彼が
何で今頃こんなメールを？って超疑心暗鬼です。
オレを頼ったって金は出ねぇぞ。
イヤ　そんな事は言って来ないだろうが。




でも今現在　気力マンマン状態だったならば
彼のメールに速攻でお返事して
新品のパンツ片手に待機してたやもしれぬ。
ヘタレ具合から完全復帰してない今が
吉と出るのか凶と出るのか。

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昨日の日記はやはりよっぱらいの文章らしく
要所要所に文体のミョーなところがありますが気にするな。
寝付く寸前にモヘちゃんの書き込みを見つけて
よっしゃ、イタ電でもカマシちゃりますぞぃ！と
はた迷惑な深夜のバカ娘の電話状況に
ママ上がカチンときて　階段の壁を殴りつけるのもよくわかるってなカンジで
『ちゃうもん！アタシが電話したっちゃナイもん！』
と　オノレからかけた電話を人のせいにしてフテ寝です。
こう見えても輝ける31歳です。ドキュソ。
さっき見た掲示板にモヘちゃんからの追加書き込みが。
おそらく電話を切った直後のものだと思われわれわれ。







『おまえは電話してきて、好きな事を言いたれて、いきなり
「もへちゃん今何時？　え？　そんな時間？
オレもう寝るわ」
って言って電話を切るなよ。





な。』
（言い含めるように）






我ながら　よくある事よと思いつつ
そりでもやはりチョロリと悪かったかちらッ？と
反省の姿勢を見せようと試みたモノの
ごみんなちゃい、本日もすでによっぱです。
だって美味しい生ハムがあったんだもの。




ちなみに影子介〆が書き記した
『なぜか笑介ってやっぱ気になるな』
ってな台詞に深く脱帽っつーか
嗚呼全てお見通しなのね、ってな心持ちで。
だって『なぜか笑介』に手を付けると　同じ棚に並ぶ
『釣りバカ日誌』とか『山口六平太』とかにまで行くんだもの。
でもって　オヤジが亡くなってから買い揃えてないから
続きのコミックス　買いに行きそうになるんだものッ！
オタクと笑われても結構よッ！
だっておもちろいモノはおもちろいんだものッ！（だだだっ）




あ、昨夜モヘちゃんに
『ねーねー、ヤギって中原中也に似てんの？』
と聞いたら、あ　ヤギってのはモヘちゃんの恋人ですが
何故だかそう称されておりまちて
ちなみに中原中也の代表作は『山羊の歌』でして
それゆえの疑問だったのでつが
『あ？全然違うけど？』
って　ガツリと却下されまちた。
ゆあんゆよんゆあよよ〜〜ん。

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睫毛を振るわせる吐息を感じた。
小さく動めく体温を肩に。
暖かさは、そのまま安心感。
ここ最近の湿気で　部屋は快適とは言い難く
タンクトップ一枚のぼくの寝姿のその肩に
いたいけな四肢を思う存分預けて
時々震えるように痙攣する耳や手や足や。
ふるふると小刻みに伸縮する安心感に
ぼくは安心して目を閉じる。
安心させられてるのは　ぼくの方だ。















やーん、ちび猫ー'Sったら
オレBED初おねんねかよぅッ！
ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^　　)ゞヾ(　>▽)ゞ
















ってなカンジでこんばんにゃ。
いよいよGWも終わりに近づきつつある今夜ですが
ぼくちん　今夜も間違いなくよっぱです。
つーか　ナニユエ明日は仕事の日なのッ？
時間よ止まれ、とか真顔で命じてみたいんですけどどうだろう。




GWの最中　全くパソには手も触れなかったのですが
だからと言って　放牧の旅に出ていたのでは無いので念の為。
もぉ　思いっきり引き篭もり習慣を満喫しておりまちた。
体脂肪とか消費カロリーとか体重計って何ですか。
明日からグローバルダイエットとか試してみたい所存。




販売職に手を染めていた頃は
GW週間イコール稼ぎ時でしたし
販売職から手を退いた昨今のGWは
遠方に身をやつすのが常であったのですけれども
今回のGWは　ガツリと御自宅に引き篭もりであって
外出したのは煙草と酒の購入のみっつー
まさにキサマは世間に負けた賭博オヤジか？
つー方向でもって　明日からの出社が怖いの、どうちよう？




ワタシ　生きる気力は十分なんですけれども
社会に適応する気力はあるのかちら、
とか　本気と書いてマジで心配なんですけれども
そりでも休日の間　イッパイ読書はしたの。
主に漫画本とか漫画本とか漫画本とか。




仲良しさんならば
『まぁた「美味しんぼ」読破か？』とか
『そりとも「天は赤い河のほとり」か？』とか
『イヤ　初心に還って「ガラスの仮面」か？』とか
イロイロ思わりるかもしれないのでつが
安心して下さい、今回はそりではないシリーズで。
つーか　わからん人には一個もわからん。




「ザ・シェフ」
「火の鳥」
「大人になる方法」
「釣りバカ日誌」
「なぜか笑介」
「わたしたちは増殖している」
「カルバニア物語」
「山羊の歌」
「ただいま浪人」
「5番目のサリー」
「私本太平記」




全部わかる人は
ぼくと趣味が合う人なので
男子だったら結婚しましょう。




で、何度指摘されても間違えてしまうのですが
こりばっかりは深層心理にガツリと根付いてるので
しょうがないと思うんですけどどうでしょう。
妹ちゃんは　馬鹿にするの。
だって間違えるんだもの。














「名探偵コナン」
と
「未来少年コナン」














オレが悪いんじゃないやいッとか思いつつ
明日はまた来る。
明日は会社だ。

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すんません、昼間っから飲酒中なの。
日記書かなきゃニャー、とか思いつつ
こないだ　ふと思いついて行ったHPデザイン変更が
思いのほか表示が遅い事を知り
やはり単純なテーブルタグで囲むだけではナラヌと
意味もわからないままスタイルシートの世話になろうと目論見つつ
オノレの浅はかさに　上様御免！と腹を切りたいキモチでいっぱいです。
つーか　誰か何とかして（涙）




で、福岡にヨメに行った一恵ちゃん（仮名）が
今日の夕方から宮崎入りしているのでつが
彼女はダンナと一緒に我が家に参られるのかちら。
ってゆーか　昼間からの飲酒はオレ様に拍車を駆けまくり
とどのつまり　一言で言うと眠いんですけどどうだろう。




ってなカンジでひとまづ退散。
明日はマトモな日記職人になりたいニャー☆

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