【復活!】ダイエットなDIARY
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2001年01月30日(火) 行ってまいります。

そういうワケで、とにです。


日記をかくのは久しぶりであるが、この間、ずっと原稿を書いていた。
むこうで発表する原稿も、昨日やっと出来上がり、今は荷物のパッキングなどをやっている。

いよいよ明日、出発である。
ドイツではフランクフルトで乗り換えて、テュービンゲン。
イギリスではロンドンを起点に、ウェールズとスコットランドまで足を伸ばす。


先ほど留守番電話に緊急連絡先とかを吹き込んだ。
メッセージは海外からも遠隔的に聞く事ができるし、消去などの操作もできるらしい。
マニュアルを読むのがめんどうなことを別とすれば、日本の電気製品はとても便利だ。

メールはhotmailのアカウントを作り、通常のメール・サーバーから転送されるように設定をした。

hotmailはブラウザによって、世界中のどこからでもアクセスできる。

実家にもFAXで滞在先の情報を知らせた。

日本とドイツの航空会社にもリコンファームの電話をした。

お土産の日本茶とせんべいも買った(笑)。

水道代も払った。

床屋へも行った。
しかも、後で気がついたのだが、浅く頬を切られていた。
スカーフェイス・とに、である。

新聞も留守中は止めてくれるように指示した。


『電波少年』と『HERO』を録画するためにビデオもセットした。

時刻表もネットで調べた。
佐倉は成田へ近いのがとりえである。
特急で20分ほどで、一時間に3本は出ている。

13:30の飛行機であるからラクラクである。

機内で読むための文庫本も用意したし、携帯用の紙スリッパも、(15足のうち)2足用意した(苦笑)。


さて、こうして明日から3週間留守にするワケであるが、むこうの大学やネット・カフェからアクセスするチャンスもあるかもしれない。
この日記を楽しみにしている人は(そんな人がいるのか?)、この間も要チェックである(笑)。

では、またお会いしましょう。


2001年1月30日
            とに


2001年01月26日(金) スリッパと商売上手


最近、旅行準備日記になりつつある。
ヨーロッパへ行くのであるが、岩倉使節団ではないから当然、飛行機にのる。

チケットは当然エコノミーで、狭いのでかなり不愉快な環境である。
機内は禁煙であるが、それは別にかまわない。
ニコチンやアルコールの中毒というものは、「永遠に」やめることは出来ないが、決められた時間ならやめることができる。
三日とか、一週間とかの期限付きならなんとかなる。
だから10時間ぐらいなら我慢できちゃうのである。


だが、他にガマンできないものがある。
靴だ。
飛行機に10時間ぐらいのっていると、当然靴を脱ぎたくなるのである。

ドイツは南部だからいいが、イギリスでは寒いところへも行くので、ホーキンスのトレッキング・ブーツを買った。
ゴアテック仕様であるからムレは少ないのであるが、くるぶしの上までくるブーツなのでずっと履いたままではいられない。
ただでさえ狭い座席は不愉快なのである。

しかし、靴を脱いでそのままというわけにもいかないのでスリッパが必要になる。
これは欧米のホテルなども同じで、バスルームとベッド以外では靴を脱がない習慣であるので、スリッパを常備しているところは少ない。

で、旅行用の携帯スリッパを色々と探した。
近所のスーパーやホームセンターでもあることはあるが、24センチ以上の男性用はデザインもよくないし、折りたためるものが少ない。

途方にくれたオレはネットで探した。
ネットにもいくつかあった。
しかし、近所で売っているのと大差ない製品が多い。

やっと見つけたのが使い捨ての紙製のスリッパである。
最近ではホテルなどでも使用されているやつの携帯版だ。

不織紙で出来ているので丈夫で軽く、使い捨てなので衛生的である。
しかし、そのホームページは、デザインといい、他の商品といい、なんかあやしげである。
生牡蠣なんかも売っていて、何の店だかよく分からない。
携帯用スリッパも一つ180円と書いてあったり、190円と書いてあったりする。
商品名も「トラベル・スリッパ」と書いてあったり、「モバイル・スリッパ」と書いてあったりする。
1ダースで2160円で販売しているようだが、プルダウン・メニューにはそんな選択肢はなく、6足セットで1140円というものしかない。
計算すると、1ダースでは1足180円であり、6足セットは190円になるので、やはりちがう。
そして、代金引換の宅配便で送ると書いてあり、その料金と消費税は別となっている。

住所をみると松戸だったので、電話してみた。
多分60代であろうオッサンがでた。
「ネットでみてそちらの商品を注文したいのですが」
「は?ああ。何を?」
「携帯用の使い捨てスリッパなんですが、在庫はありますか?」
「ああ。あー。あれね。あれはいいですよー。軽くて、耐久性もある。重さなんかも測れないほどだよ。なんに使うの?」
「・・・・旅行です」
「旅行?」

ここでオレは口調を庶民ヴァージョンに切り替えた。

「ほら、どうしても飛行機だとねー。靴が脱ぎたくなっちゃうんだよねー」
「わははははは。ああ。そう。でも最近の人は歩かないから、それが原因で病気になっちゃう。今、問題になってるでしょう?」

どうも会話がかみ合っていないようだったが、かまわずに話を続ける。

「で、納期はいつになります?ここは佐倉だから早く着くんぢゃないかなあ」
「佐倉?千葉県の?」
「ええ」
「そりゃあ、いいところだ。伝統があって」

ええ、佐倉城址があって、と言おうとしたが、オッサンがそのまま続けた。

「長嶋とかねー」

もちろん巨人軍の長嶋は佐倉出身だが、一体何の伝統なのだろう。野球か?

「で、在庫と納期は?」
「いくつ必要なんだい」
「個人の旅行だから少なくていいんですがね。でも一足二足では、そっちも商売になんないだろうからね」
「わはははは。そりゃそうだ」
「ホームページにある6足セットで」
「ええと、色は?」
「色?」
「全部で6色あるんだ。テキトーにみつくろってやるよ」

確かにホームページを見直してみるとホワイト、ピンク、シルバー、ブルー、ツートンなどと書いてある。
ツートンは何と何のツートンなのかわからない。
しかし訊かないことにした。

「ピンク以外の5色で」
「ピンクもいい色だよー」
「いや。ピンクは使わないから」
「テキトーにみつくろって送りますよ。宅急便でね」
「ピンク以外でね」
「ぢゃあ、詳しいことはホームページにあるから、メール入れて」

といっていきなり切れた。
詳しいことがよく分からないから電話したのだが、仕方ないのでメールで住所や色の指定もして送信した。
返信がすぐにあるかと思いきや、ちっとも来ないので、オレはウォーキングに行った。

ウォーキングの途中、携帯でチェックするとメールが来ていた。
以下に、そのメールを掲載する。

------------------------------
Re: 携帯用スリッパの件

お電話&メールありがとうございました。
hpにあるように、
1ダース2160円+900円(諸経費)=3060円。
ヤマトコレクトサービス(代金引換)で、
今日発送できます。明日到着。
ピンクもいい色のピンクですのでいろいろ取り混ぜて発送しますが・・・・・・。
これでよろしいでしょうか?
バックメール待ってまーす。
あなた様のアドレスを教えてください。
余談ですが、大学の入試に使用するので
1500足納入しました。
また、わが故郷の広島の牡蠣が1年中で1番美味しい時期です。1月から2月の初旬
にかけてが。
身がしまってて、粒は大きくて・・・・・・。
1度試してガッテンしてください。
----------------------------

どうなんだろう?このメールは?
6足セットで色まで指定したのに、結局1ダースでしかもピンクを取り混ぜて送るらしい。
プルダウン・メニューも色指定も無視である。
どうしてもピンクを送りたいのだろうか?
「バックメール待ってまーす」とは、あまりにもくだけた表現ではないだろうか?
女子高生か?
しかも、その直後には「あなた様のアドレスを教えてください」などと書いている。
アドレスが住所であるならばそれは先にメールに書いて送っている。
その後の「余談」もすごい情報である。
最後の「1度試してガッテンしてください」にいたっては、絶対ガッテンしたくないと決意させるほどだ。

オレは、反論する気力も失せ、すぐに携帯から「OKですので発送してください」との返信を送った。

すると、その直後、相手からまたメールが来た。
---------------
お待ちしてましたが
ご返事が来ないのです
明日の発送で明後日の到着になります
--------------

最初のメールから30分もたっていない。
それくらい待てんのか?!
そして同時にオレの返信も受け取ったはずであるにもかかわらず、それに対する返信がない
オレはしばし、印旛沼の湖面を眺め、力なく立ち尽くしていた。
頭の中では、「12足もの携帯用紙スリッパをどうするのか」とか、「ピンクなんか使えねーぞ」とか、「生牡蠣まさか送ってこないよね?」などの想念がぐるぐると回っていた。

ここまでが、一昨日の話だ。
そして、昨日一日何の音沙汰もなかったが、今日、メールが来ていた。
--------------
おはようございます
昨日発送しました
ありがとうございました
--------------
おいおいおい!昨日?それって、今日届くってことでわ?!
そりゃあ、あんたはおはようかもしれないけどさー。

午前9時には宅急便から電話があり、荷物が届いた。
代引で受け取る。やはり3060円だった。
ふと商品名の欄を見ると「モバイル・スリッパ15足」とある。

ん?15足?

あけて見ると本当に15足の携帯用スリッパがあった。
色は適当に取り混ぜてある(笑)。
3足サービスってことか?
これだと一足あたり144円の計算である。
「そうかー。ピンクの分はサービスなのか!」と、あやうく「ガッテン」しそうになったが、数えてみるとピンクは2足しかなかった(笑)。



※その後の情報はブログ版にて更新中。カテゴリーは「携帯スリッパ」です(笑)。






2001年01月25日(木) 上司



仕事に行き、帰りに上司といつもどおり食事兼飲みに行った。
居酒屋である。
今日はオレの壮行会だ、と言っていたが、いつもどおりのことなので、本当は特に理由など必要ないのである。

で、魚介類や肉類日本酒を熱燗で大徳利5本ぐらい。
最後はお茶漬けでしめた。
「壮行会」ということでおごってもらった。
これもいつものことであり、特に理由は必要ないのである。

が、店を出てから、少しちがった。
封筒を渡され、「はい。これ少ないけど軍資金」と言われた。
一瞬何のことだか分からなかったが、軍資金というからにはお金である。

家に帰ってから封筒を開けてみると二万円入っていた。


上司にとてもめぐまれている。
というか、とても可愛がられている。
何故だろう。

オレが有能ということもあるだろうが(オイオイ)、やはり彼には子供がいないせいではないだろうか。
今度のヨーロッパ行きは、ドイツの大学に招聘されているとはいえ、仕事をほったらかしてゆく、いわば個人旅行である。
それなのに、ポケット・マネーでいわばお小遣いまで貰ってしまった。
仕事に行くと、帰りはいつもおごられてしまう。



息子にしては少しトウが立ちすぎているオレではあるが、そのように思ってくれているのかもしれない。

ちなみに、彼はダンディな54歳。JUNE系(オイオイ)ではない。


今日の歩数。
5089歩。
歩行距離。
3.803km。
歩行による消費カロリー。
127.3Kcal。
体重・体脂肪は計測を忘れた。

仕事に行った日はこんなものである。




2001年01月24日(水) 万歩計

なんか、『踊る大捜査線』の再放送をやっている。
オダユウジ病欠説は確からしい。
爆弾の話のやつで、脚本がよく出来ているので好きなエピソードである。



万歩計を変えた。
昨日のホームセンターでついでに買ったやつである。
スケルトンタイプの安っぽいデザイン(笑)。
480円である。
画像は次の場所にアップしておいた。

http://muse.port5.com/walking.gif


この万歩計、安物のくせに距離計算やらカロリー計算などの機能もある。
どこまで正確かわからないが、概算程度の役には立つであろう。

今日は晴れていたので久しぶりのウォーキングへ。
早速数値を以下に記そう。

今日の歩数。
13805歩。
今日の歩行距離。
10.321km。
歩行による消費熱量。
345.8Kcal。
今日の体重。
63.0kg。
今日の体脂肪率。
24%。

なんと10km以上も歩いている。数字にするとなんかすごい。
体重は63キロ台ももうすぐ超えようとしている。
一瞬62キロ台になったりも。

体脂肪率がなかなか落ちないのが少しイタいが、これは体脂肪計つき体重計が皮下脂肪と内臓脂肪との合計数値しか出せないので内訳はよく分からない。


なんか画像とかでごまかしつつも、ようやく本来のダイエット日記らしいものになった。


2001年01月23日(火) 時計

もう二年以上腕時計をしていない。


それは携帯電話が時計代わりになるし、電車などにもめったに乗らないので必要がないからである。
当然ながら左腕には時計のあとなどない。


が、海外では、今の携帯はつかえない。
そこで時計を買いに行った。
安物でいいので最近近所にできたケーヨーD2というホームセンターである。
ぢつをいうと、オレは通販とかホームセンターが大好きである。

初めての店にいくと店内の商品を端から見ていく。
掘り出し物とか、かわった商品があるとうれしい。
使い方や仕様がよく分からないときには、勝手に箱を開けて中の説明書も読んでしまう。
しかも熟読である(笑)。

時計は結局ふたつ買った。
しかもどちらも腕時計ではない(笑)。

ひとつはズボンのベルト穴から吊り下げてポケットに入れるようなやつである。
これは2890円。

もうひとつはデジタルの大きなスケルトンタイプのヤツで、ストップ・ウオッチ機能もついている。
つうか、どこから見てもストップ・ウオッチなので、それに時計の機能がついている、といった方が正解だ。
また、これにはアラーム機能とスヌージング機能もついている。
スヌージングとは、アラームを一度止めてしまっても、数分後にまた鳴り出すという寝坊させないシステムである。
アウトドア仕様なので当然ウォーター・レジストである。
吊り下げようの長い紐もついている。
980円である(笑)。

言葉で説明するのはめんどうなのでデジカメ画像をアップしておく(笑)。

http://muse.port5.com/watch.JPG


どちらも知らないメーカーのものであるが、なんかすっかり満足である。
もう腕時計はしない主義ということにしよう。


2001年01月22日(月) 税金とタバコ

税金の催告状というのが来た。


住民票はまだ実家の方においてあるので、そっちに来ていたのである。
ずっと帰っていなかったため、年末年始の休みのときに見たのである。
納付書もついていたのであるが、当然それらは期限が過ぎている。
期限が過ぎても払っていなかったから届いた一種の督促状なのである。
県民税・町民税で、しめて66700円。

学生生活が異常に長かったオレは、所得税の他にこのようなものがあることをすっかりと忘れていた。
こういう地方税は公民の教科書の中でしかお目にかかったことはなかったのである。

実家の方には、税務署員が訪問したらしく、少し前には携帯にも電話がかかってきた。
親が教えちゃったらしい(笑)。
税務署に携帯番号までつかまれているオレ。


酒も飲むし、タバコも吸うし、車にも乗り、当然ガソリンも入れ、高速も頻繁に使う。
すべて税金がかかっている。
買い物をすれば消費税がかかる。
ファンヒーターも石油なのでここにも税金だ。
こうして考えてみるとかなり税金を取られていることを実感した。
所得税をとられた上で、である。
なんかハラ立ってきた。
ジャイアンよりもたちがわりぃぞ!


そういえばイギリスではタバコがやたらと高かった。
日本円にすると、ひと箱750円ぐらいだった。
ほとんどが税金である。

劇団員が、二重底にしたフクロにタバコをつめて送ってくれたっけ。
セブンスターをもとめて、ロンドン中を歩き回ったこともある(笑)。


セブンスター。
今回も出国前に免税品店で買いだめしていかなくてはならない。




2001年01月21日(日) 晴れ。のんびり。

今日は一日家にいた。


用事がないわけではなかったが、あえて休息日にしたのである。
洗濯やら、旅行の準備やらをのんびりとしていた。


薬やらビタミンやら髭剃りやらシャンプーやらを旅行用のポーチに詰める。
こういった小物類が、実は好きなのである。
爪切りやハサミ、ドライバなどがついている小型の十徳ナイフに、小型のペン型ライトがついたキーホルダーをつけてある。

デジカメ、ICレコーダー、モバイル端末等の記録機器。
これらはすべてアルカリ乾電池で動くやつだ。
充電式のものだと電圧の関係で海外では苦労するからだ。

それからパスポートや国際免許などの証書類。
インターネット経由で契約した旅行保険も無事に保険証が届いた。
それらをひとまとめにする。


いやがうえにも出発が近づいてきたカンジがする。


出発といえば、TVの問題もある(笑)。
3週間留守にするので、ビデオの留守録の設定をしてみた。
この機器にして、毎週録画とかの設定は初体験である。
「電波少年」と月九のドラマ「HERO」を設定した。
後は留守中に停電や臨時番組などがないことをいのろう。


電波少年では、坂本ちゃんの「東大一直線」がいよいよセンター試験である。
昔風にいうと共通一次というやつである。
頑張れ!坂本ちゃん!

そういえば今日の朝刊にセンター試験の問題と解答が載っていた。
後でヒマがあったらやってみよう(笑)。


2001年01月20日(土) いまさらながら。




ウタダヒカルのCDを買ってきた。
中古ショップである。

ファースト・アルバム(多分)と最近のシングル(た、多分ね)である。


今日は都内で用事があったので、車の中でずっと大音響で聴いていた。
用事を済ませた帰り道も、雪の降りしきる高速道路でずっと聴きながら帰った。
これがウタダヒカルをちゃんと聴いた初めての体験である。

音楽それ自体に関していえば、「オートマチック」は内容的にまるで演歌であるし、コンピュータだけで作ったようなデジタルなサウンドはどうもチープでいただけない。
また、スティングをまるまるパクったメロディラインの曲などがあって、さほど感銘は受けなかった。

しかし、それらの欠点をおぎなって余りあるほど、ヴォーカルはいい。
とてもいいのである。

陰影に満ちた歌声の時も、どこか素直でまっすぐな声の時も直接心に響いてくる。
小娘が歌っているとは思えないほどいい。
しかし、やはり彼女は小娘に間違いないのだから、これは驚くべき才能である。


こんなにすごいヴォーカリストが出てきたのにもかかわらず、返すがえすも残念なのは日本のポップ音楽に蔓延しているパクリ癖である。
これは音楽に関してだけではなく、映画にしてもTVにしても娯楽一般に蔓延している。
残念なことである。
ニセモノがまかり通る世の中は、新しい才能をつぶしてしまうからだ。
なぜなら、パクリでしかないものも同じ評価と名声を得てしまうからだ。
何かを創造することはとても厳しく大変なことである。
パクリでも同じ評価なら、本当の創造を絶えず貶めていることになるのである。


ともかく、いまさらながらウタダヒカルがマイブームである。
ヴォーカルだけにひかれてCDを買うオレのようなファンもいるのかもしれない。
といってもおそらくこれからも中古屋だと思うが。
CDを買う金が惜しいわけではない。
この歳で独身でいると、CD代ぐらいには困らないのだ。
中古屋で買うのは、パクリに正規の金は払えない、というささやかな抵抗なのである。
小説でいえば、ハードカバーの新刊ではなくて、「文庫待ち」みたいなものだろうか。


2001年01月19日(金) 金曜ロードショウ

金曜ロードショウで「エアフォース・ワン」を観た。


見逃したが、ビデオを借りるまでもない映画がTVでやるのはうれしい。
ハリソン・フォードが大統領。
ハイジャックされた大統領専用機で、ひとりテロリストに立ち向かうという、いわゆるダイ・ハード・ムービー。


本家の「ダイ・ハード」のヒットから、ハリウッドはこの手の映画をずいぶん作ったものだ。
だが、第一作の「ダイ・ハード」は本当に面白かった。
始めてみたときの面白さをよく覚えている。
アメリカへ行ったときビデオも買った。
スクリーン・プレイ社からでているシナリオまで買ったので、暗記してしまったセリフもある。

同じ頃に作られた映画に、ロバート・デ・ニーロの「ミッドナイトラン」がある。
これも好きな映画だ。
軽アクションで、登場人物たちがアメリカ大陸を移動してゆく、いわゆるロード・ムービーというヤツである。
これもビデオもシナリオも買って、何度も観たので、かなり暗記してしまっている。

映画でかなり英語の勉強にもなっている。
もっとも、fuckやshitなどのフォー・レターズ・ワード(四文字言葉)が多いので、あまり使う機会はないのだが。


今日の体重。
63.4kg。
今日の体脂肪率。
23%。


カロリー制限のせいか、体重はさらに落ちている。
63キロ台に突入だ。
体脂肪が減っていないのでこれは筋肉がおちたのか・・・。
最近、いそがしく、まともにウォーキングもしていないせいだ。
美容目的のダイエットではないので残念である。


2001年01月18日(木) 手配師

疲れてます。


昨日から3週間ぶりの職場。
今月末からいなくなるので、それまでに手配しておかなければならないことが山ほどある。
最近はまるで手配師とにである。


そんななかで、上司のPCのネットワーク設定までやった。
単なるイーサネットだけならまだしも、ネットワーク・プリンタの設定はちょっと面倒だった。
日立から出張してきているSEにまかせればいいのであるが、ついついやってしまう。
それはなんか探検心をくすぐられるからだろう。
くすぐられるものに弱く、わきの下とかは弱点である。


で、仕事が終わってからは、またまた上司と食事兼飲みに。
中華料理に紹興酒である。
またおごられてしまう。

上司は4月から転勤なので、それまでに行っていない店をしらみつぶしにするつもりのようである。

むう。
また太りそうだ。


2001年01月17日(水) 時代 by中島みゆき

♪まわる〜まわる〜よ〜時代はまわる〜

などと冒頭から歌ってしまうオレはホロ酔い加減である。



今日はやっと職場へ行った。

実に20日ぶり。
当然ながら仕事がたまっていた。
どうやら、ヨーロッパ行きまでに、段取りをつけなくてはならいようだ。

タイムカードとかがある仕事ではなく、ON/OFFのはっきりとしない職種である。
日曜日とか関係なく調査に行く場合もあるし、近場の場合はすべて自腹である。
自宅で原稿を書く場合もあるし、ベッドで寝ていても考えなければならないこともあり、そういう意味では24時間仕事をやっているともいえる。


いくつかの仕事をこなし、上司の新しいPCのセットアップもした。
いやあ。やはり高いマシンは高いだけいいのう。

夕食は久しぶりに上司とイタリアンへ行った。
いつもおごられてしまうのである。


考えてみれば、若輩者のオレはこれまでにずいぶんと色々な人におごられてきた。
いつか出世したら、ご恩返しにご馳走せねばと思いつつ、いつになることやら。
まあ、こういうものも順番なので、いつかはオレが若い者におごらなければならない日も来ることだろう。
時代は回るのである。



そういえば、下痢は治ったのだが、今度は便秘である。
下痢と便秘は交互にやってくる。
確実に時代は回っている(笑)。


2001年01月16日(火) 下痢である。



なんか昨夜から熱っぽかったのだが、朝計ると36.9度だ。
記録的な寒波がきているとのことなので、家にいることにした。

下痢の原因は色々と考えられる。

1.風邪。あるいはなんらかのウイルスによるもの。
2.夜ワインをハーフボトル、ビールを350ml2缶を飲んだ。
3.タイヘイのダイエット御膳の保冷剤の入ったスチロールの箱のふたがちょっと開いていて、中身が解凍しかかっていた。
4.つまみに食べた牡蠣の缶詰にあたった。
5.風呂上りにネットをしているので腹を冷やした。
6.飲むヨーグルトとかヤクルトとかの飲みすぎ。
7.出勤拒否症候群。

ううむ。
どれも当たっていそうなので原因はよく分からない(笑)。

で、対策。

1.ビタミンCを大量に摂って暖かく、安静にしている。
2.ビールではなく、ワインを飲んでいる(笑)
3.タイヘイにはクレームの電話をした。
4.今日も牡蠣の缶詰を食べた。
5.まだ風呂に入っていない。今日は入らない。
6.ヤクルトだけにした。
7.そろそろ職場に行かないと、来月3週間も休むためヤバイ。


全然、対策じゃないぢゃん、というのもあるが仕方がない(何がぢゃ?)。
特に牡蠣の缶詰。
牡蠣に缶詰があることを知っているだろうか?
正確には牡蠣の燻製の缶詰なのであるが。
これもイギリスにいたころ覚えたもののひとつである。
日本では見なかったが、昨日、はじめて行ったスーパーで見つけた。
350円位だった。
小ぶりの缶に燻製の牡蠣が20個ぐらいぎっしり詰まっている。
味はなんだか独特で、好き嫌いがあるかもしれない。
しかし、これに、たとえばスコッチ・ウイスキーなどがあればオレはご機嫌である。
製造元は日本なので、きっとよく探せば昔からあったのかもしれない。
お近くのスーパーで見つけたら、一度トライしてみてくれ(何故だよ?)。
そしてこの牡蠣、カロリーは驚くほど低い。
ダイエットにもいいかもしれない。


明日は仕事に行けるだろうか?


2001年01月15日(月) HERO






HEROというドラマを観ている。
高視聴率のドラマである。
地味なテーマを、豪華さでカバーしている。
オレの好きなアベちゃんでさえワキなのだ。
エンディング曲はウタダヒカルだ。
流行についていっていないオレはウタダヒカルの曲はまともに聴いてことがなかったので、今度最初のアルバムからCDを買ってこよう。
きっと中古で安く出回っているはずである。


実家から帰ってきた。
パスポートと国際運転免許をゲット。
アイテムはだんだんとそろってくる(笑)。


ロンドンの友人からもメールの返信があり、「いつまででも滞在していいよ」とのこと。彼女は台湾人女性で、亡命イラン人と結婚し、WSPAという動物保護協会のオフィサーとして世界を飛び回っている国際派である。


なんか人ごみに行ったせいか喉が痛い。
また風邪か?
明日、今年度初出勤なのであるが、大丈夫だろうか?
ううむ。


2001年01月12日(金) 紳士と病気とPCの改造の話




最近、すっかりダイエット日記ではなくなっている。
まあ、しかし、何もやっていないので仕方がない。
体重は64.2kgほどまで落ち、体脂肪率も22%から24%の間を行ったりきたりである。
リバウンドの気配はないが、ちょっと体調が悪かったので、そのせいかもしれない。
健康で合理的なダイエットが目標なので、ちょっと不本意である。


オックスフォードの先生からメールの返信が来た。
すでに高齢で引退しているのであるが、その世界では著名な学者である。
偉い人なのであるが物静かな紳士であり、学問と結婚したといって、生涯独身を通すことに決めている人である。
オックスフォード郊外の静かなフラットで、独りで引退生活を送っている。

メールにはパーキンソン氏病になったと書いてあった。
「しかしそれ以外は元気です。お会いできるとことを楽しみにしております」
と書いている。
どんな病気なのだろう。
一種の貴族であり、家事は通いの家政婦がやってくれるとはいえ、ひとり暮らしだ。
心配である。

何度かお会いしたが、そのたびにとても勉強になった。
おそらく、英国に残っている最後の紳士のひとりであろう。
言葉づかいからして、非常にちがう。
学問のみならず、テーブルマナーからワインのテイスティングまで教えてもらった。
今度は、どのような老い方、病気に対する紳士としての対処の仕方を教えてくれるはずである。


PCを改造した。

実家に帰った時にモバイルだと携帯電話を利用するため通信費がかかる。
やはり向こうにも一台置いておこう思ったからだ。


日常使っているのは自作の「とにスペシャル」であるが(笑)、今日おこなったのは、FM-V デスクパワーSX。富士通の95年秋モデルだ。
CPUはペンティアム75、あっという間になくなったソケット5である。
この廃品同然のPCに、以前マーザー・ボードだけをソケット7対応に換装しておいた。
このマザーはアイディクソンという会社が、古いマシンの改造用に出していたレスキュー・シリーズとかいうヤツで、それでさえすでに3年以上昔のボードである。
そこへAMD K-6の350を載せてある。
このマザー、色々とついている。
8MBのVRAM、サウンドもオンボード。
さらにUSBポートデジタル出力、TV出力などすべてオンボードでついている。
チップ・セットはVIAのくせに、マザーだけで他のカード類が一切いらない、というキワモノボードだ(笑)。

問題は、HDDである。
これもふる〜いWDの1.5GBのやつを使おうとしたらOSインストールが途中で止まる。
そしてその時に異音が出る(笑)。

何度か試してみてあきらめ、近くのパーツ屋へ。
ここは中古も取り扱っている店だ。
中にはただで持っていってもよいというカード類などもほこりにまみれてカゴに入っている。
中古のHDDは、数百円のものもあるが、これらは320MBほどの容量である。
で、色々とみていたらノートPC用の2.5インチHDDを3.5インチにマウントするセットがあった。
新品だが1800円ぐらい。
変換コネクタとマウント金具、ネジなどがついている。
それと2800円のミニキーボードを買ってきた。
これはテンキーを省いた安物ボードだ(笑)。

帰宅し、イギリスで一年間酷使したためバッテリーと液晶がいかれたノートを出してくる。
このノートのHDDを外し、デスクトップに載せるのである。
一度、1GBだったHDDを3.2GBのに換装したことがある。
それを流用しようというテだ。
換装したときのことを思い出しながらノートのHDDを外す。
ノートPCの内部を見るといつも感心するのはその小ささと技術力である。
サウンドボードなど、一枚のセロファン紙のようである。

で、今、デスクパワーを改造し終え、WindowsMEをインストールし、通常使うOfficeや辞書などのソフトを入れ終えた。
明日は実家へ行くので、レーザーを買ってから押入れにしまいっぱなしになっていたインク・ジェット・プリンターと共に持っていく予定だ。


とりとめのない、そして長い日記になったが、今日はこの辺で。


2001年01月10日(水) 発熱

なんか調子が悪い。
夜中までプロ雀師と戦っていたからか。


体調が悪いので寝ていた。
二度ほど、寝汗をかいて目がさめた。
そのたびに下着を替える。

気づかなかったが熱があったようだ。
ちょっとフラフラする。
また風邪をひいたのか?

額に冷えピタシートを貼ってまた寝た。


正月休みで注文していなかったためタイヘイの食事は無い。
で、キノコを主体としたパスタやらを作って食べている。
昨日買出しに行っておいてよかった。


で、今日はこれだけ。


2001年01月09日(火) プロ雀師

今日は食料や灯油などの必需品を買出しに行っただけで、基本的に家にいた。




コンビニで買ったゲームソフト『プロ麻雀 極(きわめ)天元戦編』。


家にいた理由はこれである。


このソフト、対戦相手のキャラクターがみんな実在のプロ雀師なのである。
水着のおねいちゃんでも美少年でもなく、プロ雀師。
H系でもロープレでもなく、プロ雀師。
登場するプロ雀師は全部で16名。

プロ雀師といえば絵的にはきたない中年男たちだ。
その顔が写真画像で出るのだ。
みな年中麻雀を打っているため、きっと日にも当たらないのであろう。
どいつもこいつも不健康そうな顔をしている。
(もっとも、16名のうちひとりだけはなんかオバサンがいるが、あまりかわりばえはしないので一緒だ。)

それがアニメーションするわけではなく、上がった時や負けた時に違う表情になるだけだ。
そのくせ「ポーン」とか「ロン」とかの音声だけはやたらでかく出る。

そしてどれも異常に強い。
きっと、敵にえこひいきするようなアルゴリズムなのにちがいない。


原稿の気晴らしのつもりでやり始めたのだがハラが立って原稿に手がつかない(笑)。


むうう。
くそう!
ズルい。ズルすぎるぞ。

こいつらみんなやっつけてやる!!


2001年01月08日(月) なんだか

忙しくなってきた。



パスポートの更新手続きをこの前したのだが、これが12日が受け取りとなった。
住民票を移してないのでまた実家の方へ帰らなければならない。
国際免許の申請もある。


仕事も今週から始まる。
テュービンゲンでは講演者のひとりなので、そのタイトルや要旨を送ってくれという。
しかも締め切りは2000年12月31日だ(笑)。
とっくに過ぎているのである。
が、正式な案内状は実家の方へ来ていた。
その書類で締め切りを知ったのであるが、日付を見ると10月である。
英語の手紙だったので両親は見ても分からないので開封もされていない。
そして忘れてしまっていたのであろう。

で、そのタイトルと要旨(英文)を作り、今日メールで送った。

飛行機のチケットもドイツの旅行代理店に交渉してとってもらった。
ドイツの往復は招聘先の大学から出るが、ついでにイギリスへも行く予定なのでその分は自腹で追加しなければならない。
で、いろいろと向こうとメールやFAXのやりとりをやって、これも終わった。
帰りはドイツを経由せずに直通便がとれた。
イギリスをプラスしても自己負担金は200DM(ドイツマルク)だ。
日本円にすると11000円ぐらい。
やすい。

また、訪問する予定の国立戦争博物館の人ともアポイントをとる必要がある。
その他、向こうの友人に泊めてくれるかどうかもきかなければならない。
本当は、まだ訪問するべきところもあるのであるが、だんだん面倒になってきた。

そんなこんなで最近イギリスやドイツと盛んにメールのやり取りをしている。
こういうとき、本当にインターネットは便利だなあと思う。
国際電話や手紙ですべてやらなければならないとしたら、時間とお金が相当かかる。

忙しいさなか、コンビニでWindows版のマージャンソフトを買ってしまった。
ゲームについてはまた後述するが、これが腹立つゲームでなあ。


などとやっているうちに、海外から次々とメールの返信が帰ってきた。
日本との時差は、サマータイムが終わったので、ドイツで8時間、イギリスで9時間だ。
あれれ?はえーなー。オフィスからか?今日は休みではないのか?

と、そこまで考えて気がついたが、今日の成人の日というのは日本だけの休日なのであった(気づけよな)。


2001年01月07日(日) 迎春!新世紀!




ということで実家に帰っていました。

TV三昧と、飲んで喰って寝る生活と、猫遊びの正月だった。

我が家のトップ・ニュースは妹が出産したこと。
2900グラムの元気な女の子だ。
親も、初孫ですので大変喜んでいる。
オレは結婚もせぬまま叔父になったわけだが、新しい生命の誕生というひとつの奇跡に立ち会え、不思議な喜びを感じた。


今年は年男だ!!
でも年男ってなんだろう?


ハリソン・フォードの『ホワット・ライズ・ビニース』を友人と観に行った。
つまんねー。
お金を損した気分になるから見ないほうがよい。
半額券があったからダメージは少なかったが。


で、昨夜帰ってきて、今日、ものすごーい久しぶりにウォーキングに行った。
寒いので、パッチをはきました(笑)。


今月末からはヨーロッパへ行く。
ドイツとイギリス。
イギリスではスコットランドも回る予定だ。
さむいだろーなー。
ネッシーに会えたら、追って報告する。
でもいねーよ。ネス湖とかさむそーだもの。
緯度とかシベリアぐらいあるんぢゃねーかな。

ネス湖の調査に行くわけではないけどね。


考えてみたら、もう出国まで数週間しかない。
ちょっとやばい。


今日の歩数。
12740歩。
今日の体重。
64.6kg。
今日の体脂肪率。
24%。



体重計に乗るまではちょっと恐かったが、やはり基礎代謝量が上がっているせいか、自堕落な正月休みだったにもかかわらず体重はまったく増えていない。
ビバ!オレの基礎代謝!
・・・・。

でも体脂肪が上昇傾向だから、しばらくは摂生に努めよう。
26日にはまたもや血液検査だ。


2001年01月06日(土) 挨拶








新年、あけましておめでとうございます。










明日(7日)は仕事始めだという世間をよそに、臆面もなく6ポイントのフォントでこう書けるところが我ながらさすがである。



いやしかし、更新のまったくないにもかかわらず、この間にも訪問してくださった皆様。いや。誠に申し訳ない。


自分の日記は書かないクセに人様の日記は毎日必ずチェックしていた、とにです。



今後の資料のためにと、ビデオテープやめったに買わないTV雑誌まで購入したクセに、録画したのは結局、大晦日の「猪木祭り」と「世界はこうしてだまされた」という格闘ものとバラエティだけだった、とにです。



正月休みということで静岡にいる妹が子供を連れて帰省していて、生まれて初めてひとに「お年玉」をあげたのみならず、満一歳で体重約10キロの姪を毎日「高い高い」をしているのでかなり腰に負担がかかっている、とにです。



毎日毎日アルコールを飲んでいるので、毎日腹具合はひじょーにユルく、いったい病気なのか単なる飲みすぎなのか分からなくなっている、とにです。



年末年始の定番であるNHKの宇宙ものや、深夜映画などを観て、特に「シティ・オブ・エンジェル」や「恋人たちの予感」、それからアクターズ・スタジオ・インタビューと、メグ・ライアンものを三つも観てしまい、原題 'When Harry Met Sally' が、どうして「恋人たちの予感」とかの邦題になってしまうのか納得のいかないまま、たまっていた翻訳の下訳の仕事などをやっと始めている、とにです。



生活時間がめちゃくちゃになりながらも、「TRICK」再放送の始まる時間には必ず起きていて、しかも最後の三回は昼間の時間帯にやるというテレ朝のやりクチに憤りを感じている、とにです。



XPはペンティアム4マシンを自作するまであきらめたので、現状で大量のファイルのバックアップを取り、自宅のPCの再構成やLANの最構築などをやっていて、PC環境だけはきれいに新年を迎えられた、とにです。



正月の定番は懐かしいお笑い芸人がまだ生きている証を見せることであるが、青空球児・コウジの「コウジ」が「好児」であることを改めて知ることができた、とにです。










・・・なんかムナしくなってきた。もうこの辺にしておこう・・・。




つうことで、今年もよろしくおねがいいたします。








猫は元気であるが、満一歳で体重約10キロの姪に人気を取られ、ちょっとひねている。


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