初めて乗ちゃった、女性専用車両
なんかものすごい違和感だったんだけど そう感じるのって変?そのうち慣れるもんなのかな?
けど1ブロック(座席)のうち 3人も化粧直しをしている人がいたりして そんなためじゃないだろうとか
一番端の車両だから 駆け込みでたまたま乗ってしまったサラリーマンが 周りを見渡して慌てて降りてるのを見たり(せっかく乗れたのに)
ホームに着くたびにいちいち車両をチェックしてるガードマンとかいて 物々しい雰囲気で、なんかちょっと異様 (男性が乗ってたら注意するんだろうか?)
だったら男性専用車両も作ったら?と思ったのでした
2005年05月22日(日) |
「ミスティック・リバー」 |
重たそうだなーっと思って手が伸びなかったけど 観てみるとそんなでもなかった
ひとつ動きだすと歯車のようにいろんなことが回り始めるみたいな 過去の出来事が鍵になっていて、ドラマだけどサスペンスっぽく 犯人も最後までわかならなかったし 結構よかったと思います
Tロビンスがすごくよかった 昔ほど最近はいいなーって思うことがなかったけど 今回はいい役だったし、演技もよかった
「なにがあってもお父さんのすることは正しい」っていう Sペンの妻、Rリニーの言葉。 これが結構気になって、ちょっとモヤっとしてしまった。 いいシーンなはずなんだけども・・・ いつでもパートナーの味方でいたいって私も思うけど 間違ったことをしてもそう思えるだろうか
T・ロビンスの妻と対照的にしてるのかもしれないけど・・ そっちもどうなの?って行動だし どっちが正しいとかではないんだけどさ
「イン・ザ・ベッドルーム」のような状況だったら納得なんだけど これってちょっと違うかなぁ
ミスティック・リバー
2005年05月17日(火) |
「ザ・インタープリター」 |
ある国の大統領暗殺計画を聞いてしまった国連通訳のNキッドマンと 警護のシークレットサービスであるSペンとの サスペンス風ドラマ
その暗殺計画があるっていう国がアフリカの国なんだけど 出てくる人がみんなアフリカ系だったから 見分けがつくまで時間がかかり さらに政治背景がサラッとした説明だったから 途中までよくわからずに観てたカンジだった
けど細かいことがわかってなくても観れるし 話としては難しいわけではなかったので、まぁまぁ面白かったかな
なんとなーく怪しい人はやっぱりクロだったりと わかりやすいところもあったりで
これは俳優力で評価がよい映画かなっと思った
後半「なんでNキッドマンはこれに出ようと思ったんだろう」 って疑問がわいてきちゃって 話のわりに出演者が豪華な違和感っていうか ギャップっていうか、、、うまく表現できないんだけどぅ
Nキッドマンはやっぱり綺麗☆ 時代物もいいけど現代劇のスタイルのほうが好きかも (ピースメーカー観て好きになったし) 無造作ヘアがよかったな〜 私は先週、髪を切りすぎて落ち込んでたから余計にそう思ったり
SペンはSペンでした
結局、時々戻ってきてはいるけれど 巣を作り直す様子はなく 壊れた巣の上で休んでたり、家の屋根にいたりしてる
きっともうどこかに住み始めてるんだろうな ただ懐かしくて戻ってきてる感じ
今日なんて電線の上でこっちを向いて すごい長いこと鳴いてるのを窓からずーっと見てた
2階の私の部屋からだとちょうど目線が同じになるんだけど ものすごく訴えられてるような、気がした
「直してくれよー」なのか「さようなら」なのか、、、 なんにもしてあげれなくてゴメンねぇ〜って思いで ちょっと切なくなった
せっかく戻ってきてくれたのに、ね。
今日は久々スーパー銭湯へ♪
遠赤外線サウナで玉のような汗をかいて、ツルツル〜 アカスリで1kg(って言われちゃったホド)の垢を落として、ツルツルリ〜
昼間のお風呂ってなんでこんなに気持ちいいんだろぅ 気分もかろやかになります
実は3月からスポーツクラブに通っちゃったりしてますけど 行く度に違う箇所の筋肉痛のお持ち帰りをしてしまっているほど 今は運動不足の解消程度
まだまだ効果は現れてないけど 楽しく続けていけばきっと引き締まっていってくれることでしょう
キレイ ニ ナ〜レ☆
感染&予言の2本立てのつもりが「予言」しかなくて どっちかといえば感染のほうが怖いかな〜っと思いつつも エミ卓とヤジ鑑賞しました
もー最初のシーンから「やばい、つまんないかも」空気がっ。 なんであんなにわざとらしいの? ノリピーも三上博もあれで大丈夫?
もうストーリーがどうのではなくって 三上博の演技&顔がこわい(っていうか、キモイ・・・) 痩せちゃったのかなー、 目がぐりんと出てて肩幅の割りに顔が大きくて、なんか怖いんだよね
そんなところばっかり気になって、突っ込みまくってた
帰り、真夜中の都内の道が怖いかも〜なんて心配はまったくなく 空いてたのでいつもより早く帰路につきましたとさ。
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