あんまりイイ事なかったからな〜、厄年だったし
ってことで今年は30点かなぁ
そして今年の映画ベスト3☆
1、コールド・マウンテン 2、アダプテーション 3、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
来年はきっと♪楽しい1年になるといいな〜
2005年もどうぞよろしくお願いしますこ。
2004年12月26日(日) |
リンパドレナージュ&リフレ |
今年のがんばったご褒美にリンパドレナージュへ
いつもオイル選びにはオーリングだったのに 今日はもっと細かくわかる「気」で選んでいただきました★
今回の精油は
・マンダリン・・・・・元気づける ・ユーカリ・・・・・・呼吸器系によい ・ベルガモット・・・精神を高揚させる
キャリアオイルはセサミで、柑橘系でスッキリとした香りに♪
凝りは毎度のことでゴリゴリがひどかったんだけど リンパの滞りったら以外とヒドくて、今までで一番痛かったんですけど〜(><)
特にわきのあたりが溜まりやすいらしく ものすごーく痛かった・・・ けどゴリゴリとたくさんほぐしてもらってリンパの流れが戻ってきた!(気がする、、)
なんかセラピストさんが「気」の勉強をしたみたいで 施術中たまに「フーゥ」と呼吸で気の流れも整えてくれていて ますます大満足♪
リフレも胃腸の部分(土踏まず)がものすごーく痛くって、眠気も覚めたほどだった 食べすぎとか、不規則にだったりとか、 胃が休まってないのもよくないんだって
お正月なんかは、何時ともなく食べちゃったりするから気をつけないとー
今回は痛くては目が覚め、自分の「ンゴーっ」っていう寝息で目覚め 2時間30分もあったのに熟睡でなかったのが残念〜っ
2004年12月25日(土) |
「Mr.インクレディブル」 |
期待どおり、面白かった〜★
最後ちょっと感動でウルッとしちゃったーって言ったら 「どこで?」と突っ込まれたけど 団結とかみんなで頑張る!みたいのが好きなもんで、かなり楽しめました
スーパー・ヒーロー達はスーパーな能力があって 「Xメン」っぽいなーと思ったりしたけど
それぞれの能力もバランスよくて、 一番はお母さんのバーバ・パパみたいな体が好きだなっ
能力に合わせたスーパー・スーツがまた楽しい
ただ赤ちゃんのジャック・ジャックはすごすぎっていうか ちょっとキモチワルかった・・・
けど観終わった後の語りが少なかったのは お気に入りキャラが見つけられなかったからかなぁ
発表されてからキャラはあんまりかわいくないよな〜と思ってたけど もしかして映画を観たらお気に入りが見つかるかも!って 期待してたんだけどなぁ
全員スタイルがおかしいでしょー 足細すぎるよ〜とか、ウエストどうなってんの?とか、アゴでかすぎるよ〜とか、、、 人間をキャラにしてるのって微妙。。。
髪の毛がむちゃくちゃリアルすぎてパサついてるように見えたり スーツが水に濡れたカンジとかはおぉ〜ってほどだったし CGはやっぱりピクサーだね★
*シンドロームはどうみても有田にしか見えないのに 吹替えは宮迫なのねー(観たのは字幕版だったけど)
*同時上映の短編映画「バウンディン」は キャラがみんな出っ歯であんまりかわいくな〜い
Mr.インクレディブル
2004年12月24日(金) |
くーまん@クリスマフ |
クラブサイトでDLしてあったプレゼントで クリスマスVerに2日間限定で変化!
部屋もかわいーし、コメントもかわいーの
最近はまた旅行にも行きだして くま山のペナントや「根性」のキーホルダーのお土産をもらいました
写真の撮影場所の謎も解け これから地方に行った際には、バシバシ撮って集めようと思いまふ 東京 埼玉
2004年12月23日(木) |
「ドリーム・キャッチャー」 |
S・キングだし、このタイトルだとホラーだと思うじゃん けどバリバリのエイリアンものだったー 思わず「なんだよ〜」ってつぶやいちゃった、、、
「サイン」もそうだけどエイリアンを実写すると ものすご〜くチャッチいくなるから、あんまり好きじゃないんだよねー リアルにしようとすればするほどBキュウになってく気が・・・ 「マーズ・アタック」みたいに思いっきり遊んだ映像だったら楽しいんだけどねぇ
話は結構面白かったんだー 仲良し4人組がある日、知的障害のコが虐められてるのを助けるの そのまま仲良くなって5人で仲間になるんだけど その子にはものごい能力(超能力?)があって その能力を4人も少しづづもらってみんなで人助けなんかをやったりしてて
でそのまま大人になっても彼と能力のことは4人の秘密で 年に一度山小屋に集まってるんだけど その山に宇宙船が不時着して、、、
それはすべて必然だったっていう ホント「サイン」を思い出すような話なんだけども
4人組の関係が「スタンド・バイ・ミー」のようで 回想シーンでの町も懐かしいカンジ
けどドリーム・キャッチャーってタイトルなわりには 仲間の象徴みたいなカンジでしかなく 直接的に「悪夢から守る」ってカンジではなかったなー
おもしろかったんだけどねぇ〜
ケータイに住んでる「くーまん」
なにげにハマってしまってて、毎日お部屋を訪問してるんだけど "たからもの"も増えなくなっちゃったし なにより"しゃしん"の撮影場所が増えないのが最近のなやみ (大したことで悩んでないなぁ〜私、、ー_ー)
全国の都道府県ごとで撮影できるみたいなんだけど まだ「東京タワー」と「さいたま2002」と「ペンギン」(たぶん北海道?)だけ〜
"たからもの"はケータイの機能を使うと増えてくらしいのはわかったんだけど "しゃしん"の撮影場所はどうしたら増えるのか ネットで「裏ワザ」を探ってみたけど、わからない・・・ 誰も疑問に思わないの〜?
公式サイトは発見したけどなんだかイマイチ〜(かわいいんだけど)
くーぱぱも最近出てここなくなっちゃったし(くーまんが旅に出ないからなんだけど) コメントもワンパターン化してきてるから なんかどうにかしたい、、、
最近多いコメントが「マッサージわすれてないでふか?」っての 私のマッサージ好きがわかるのか?? 結構ツボをおさえたコメントがまたかわいいんだよねぇ〜
もっと使いこなしたいの〜 もっと癒されたいのよぅ〜 くーまん
2004年12月11日(土) |
「ディボース・ショウ」 |
コーエン兄弟にしては、なんかハリウッド的?な作品なんだけど 展開もテンポもよくてやりすぎないコメディで、観やすくて面白かった
ホントは劇場に行きたいって思ってたけど、ビデオでちょうどいいくらいかな
離婚裁判で負け知らずの弁護士G・クルーニーと お金持ちと結婚してはすぐ離婚を繰り返して財産を搾り取ってるC・Z・ジョーンズが 対立してくんだけども、ハッピーエンドな話。
改めてアメリカって「契約書」社会なのねー 婚前誓約書がキーポイントなんだけど、あれって結婚する前に交わすにはシビアよね けど離婚しないとも言い切れないし、大事なことなんだろうけどー
そういえば「SEX AND THE CITY」でもそんなエピソードがあったけど これって金持ちには当たり前な世界なのかも。
そしてなんたって、ビリー・ボブぅ〜が出てます♪ かっこよーい!
原題は「intolerable cruelty」(耐えられない残酷?)なのに 「ディボース・ショウ」(divorce show=離婚劇)ってなタイトルになってる てっきり原題が「divorce show」だと思うよねぇ〜
『ディボース・ショウ』
2004年12月05日(日) |
「ブルークラッシュ」 |
ハワイアン・サーフィンガールたちのお話。
「バイオハザード」に出てた ものすご〜い目つきのミッシェル・ロドリゲスも出てたし (結構お気に入りの女優さん)映像もキレイそうなので観てみた。
あれってCGかと思ってたら違うらしくて DVDだと特典映像で撮影風景があるらしいけど (観たいけどそれだけのために借りるのもなぁ)
けどすごーく海がキレイなの! 波って横から見るとこんな風になって消えていくんだ〜、 波の海下はそんことになってるんだ〜ってカンジで、面白かった。
ただ水中シーンでボードから足が出てたりすると つい「サメに襲われちゃう!!」っていう、変なドキドキがあって 実際にハワイでサーフィン中にサメに襲われた女の子のドキュメント見たことがあったから それがよぎって怖かったー 映画が違うんだけどねー、ついつい・・・
ストーリーもさわやかで気楽に観れる映画でした。
『ブルー・クラッシュ』
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