・・・・・・がっくしです。
なんだよッ、始まったと思ったら終わっちゃったよッ 予選落ちなんて〜〜〜〜〜
コロの選手は前評判通りの早さだったし あの失点も、元はパスミスからだけどDFの人数もいたわけだし 選手のうまさだったよねー。
日本の攻撃もフランス戦のカンジはなくなってて うまくいってなかったような。 だから決定力とかそうゆう問題にもならないって感じ?
俊輔がいなかったのって大きいのかなー。 小笠原って悪くないと思うんだけど 今回はなーんか、いるの?ってくらい目立たなかったし。
しかもさー、ハーフタイムで控え室に戻る時に ヒデが一生懸命話してるのに 聞いてるんだかなんだかなーって態度! あれはダメです、いただけませんよ。 みんなで勝とう!!って気持ちがなくっちゃ〜。
ジッコはどうなるんだろうか、、、 このままあと親善試合が4回くらい?でアジア杯でしょ? で、もうW杯予選ですぞ〜
ホント不安、、、頼むよ〜ぅ。
シェークスピアの「オセロ」を 現代の高校を舞台に置き換えてるんだけど 結構ムリムリ。。。
「オセロ」の内容は知らないんだけど(ダメ?) ホントに舞台を変えただけで、内容はそのまんまなんだろうなーっと。
だってね、そんなことで人を殺しちゃうの?ってほど あっけないし、単純だし。 時代が昔だったらあり得そうなシチュエーションなんだけど やっぱり今はそれってないでしょ〜みたいな。
けど主演のJ・ハートネットの根暗なカンジは うまかったかな。
2003年06月24日(火) |
「スィート・ノーベンバー」 |
キアヌもセロンも好きだしー 前作競演の「ディアボロス」もよかったし 同じ時期にやってた「オータム・イン・ニューヨーク」よりは 観たいな〜くらいなカンジだったの。
なーんかやっぱりィ〜・・・でした。 だってねー、1ヶ月ごと相手を代えて毎回相手をその気にさせて バイバイしてたわけでしょ? 余命の過ごし方ってことで大目にみても 私はそんなの好きじゃない。 好きになったほうはたまったもんじゃないよねー。
で、11月のキアヌも案の定大好きになっちゃって プロポーズまでするんだけども。 セロンも予想外に好きになってしまったっていうとこで 葛藤があるんだけど、なんで悩むの〜?? なんでそこで強くならないといけないの〜? 一緒にいたいなら、一緒にいればいいじゃん!!
だってもう散々やつれた姿を見せてるんだから もういいんじゃない?って。 なんか相手のこと考えすぎてて、実は相手も自分もツライなんて イヤイヤイヤ〜。
とにかくこの結末は嫌!!
先週トトと遊んでた時です。
ジャレジャレしながら 「ワッ!」ってびっくりさせたんだけど その時におしっこがピュッと飛び出したの〜
ホント数滴だったんだけど ビビッておもらししちゃうなんて おまえはいくつだ!なんて突っ込んだりして笑ってたんだけど。
夜寝てるときにベッドでやたらとなめてるので なんだろうって思ったら タラタラとおしっこが出てきちゃってて トトもなんでかわかんないけど こんなとこでおしっこでちゃってゴメンナサイって顔してるのよ〜。
その日はシートを敷いて寝たんだけど トトが起きて寝る場所変わるたんびに私も起きてたので 眠いのなんの・・・
でも心配なので先生に診てもらったら 「膀胱炎」とのこと。 尿石の可能性もあるかもとのことで 検査してもらったら、それは大丈夫でした(ほっ)
なんか神経質なわんこはよくなったりするらしいんだよねー 今はお薬飲んでピタっと治まったけど。
吐くのが治ったと思ったらコレだものーぅ。 トトには心配させれっぱなしです。
実はNZ戦は眠気に勝てず、観てません・・・ そんな私のコンフェデ初戦!
フランスには今まで勝ててないし、 これまでのジッコジャパンを観た限りでは やっぱりムリじゃないかなーって思ってたけど わりといい線いけてたんじゃないの?
いなもっちゃん、お疲れだったよねー かなりパスミス多かったし、PKあげちゃうし。 フランス戦は休ませておけばよかったのでは?? 明神もいたんだしー!
NZを観てなかっただけに これまでと全然違う、あのみんなの動きにはビックリ☆ スムーズに流れてたし、観てて楽しかったもん。
あとは決定力の問題になっていくんだけど 惜しい場面が多いだけに、どうにかしてほしいところ。
FKで点取れるのも大事だけど ゲーム中に取って欲しいよね〜やっぱFWに。 パラグ戦みたいな大久保のシュート、観たいっす! 高原のヘッドも観たいっす〜!
あとなんで楽しかったのかっつーと サントスへの苛立ちが少なかったからかなー。 無理に突破、バレバレなフェイントなどがなかったような・・・
そのかわりといっちゃーなんだけど DFのパスにヒヤヒヤさせれちゃったりして。 まーそろそろA代表にも慣れてくると思うし がんばってほしいですな。
次のコロンビア戦も朝早いけど がんばって起きるから
かなりハードな日程だけど みんなもがんばって〜♪
2003年06月16日(月) |
Thank you for everyone ♪ |
たくさんのお祝いメッセージ、ありがとうございました☆ とっても嬉しいでっす♪
今年の抱負を32コ書き出してみようかと思ったけど そんなに思いつかず・・・
なので今年も「私にできる平和」を心がけて がんばってまいります!
こんな私ですが これからもどうぞよろしくネ〜(^▽^)v
やったね、DF総入替え! サントスはDFだったらいいのかも、、 けどどうしてもボールを待ってるふしがあるからなー (しかも絶対に左から動かない) 常に前に上がってたら効果ないじゃ〜んッッ!! 突び出しなら使えそうだから、ヒデによーく言い聞かしてもらわないと。
あとの山田&坪井&宮本はそんなに問題なかったよね? あんまりパラグの攻撃がなかったから、試しってほどではなかったみたいだけど コンフェデのメンバーにちょっと期待できそう。
あとはやっぱり大久保! 元気ガツガツだし、動きもよくっていいね〜ぇ 高原とも合ってたような気がする(ゴンタイプ?) けどコンフェデのメンバーにはなってないんだよねー、確か。 ジッコよ、決断のときじゃなーい? 鈴木はもういいよ、、キライじゃないけどもういいよ、、
あのゴ〜〜〜ル!!が流してもらえなかったのも なんだかジッコの運命な気がしたりして。
けどこれまでのジッコジャパンの試合で 一番気合いが入った試合だったんじゃないのかなーァ パラグの2軍にあの程度・・って思うと心配は消えないけど みんながうまく動けてたと思うしなー。 ヒデの声だしのおかげじゃないかしら、やっぱりヒデジャパン?
ガンバレィ〜、ヒデ★
やっぱり惨敗でしたね。。
ヒデぇ〜、大変だねぇ・・・ 声だし声だしがんばっても、うまくいかず 期待ばっかり背負ってしまって。。。 けどヒデがいるとやっぱり引き締まるっ 頼んだよ〜ぅ。
・・・もうそろそろヤバイんじゃない、ジッコぉ どうなっちゃうんだろう、コンフェデ しんぱい。
それしてもやっぱアルゼチンはすごいね〜 そっちのほう観てるほうが楽しかったモン サビオラ→サネッティのゴールなんて 気持ちいい〜くらい決まってたね★
そんでもってサビオラ、かっこいいっす♪ &国歌斉唱の光永亮太も♪
・・・ 書く気になれないくらい、がっかりサ〜。 なのでちょっと時差で書いてます。
どうなんだ、ジッコよ!
全体的にバラバラすぎてて、 私的にはどこをどう改善したらいいのかもさっぱりだけど やっぱり納得できないよ〜、あのメンバー。 4バックとかシステムのことはよくわかんないけど 一番の問題はそこだよ、ジッコ君。
その中でもバイナラ決定はサントスでしょう。 解説の風間さんがこんなことを言ってましたよ 実況のアナウンサーが「サントスは技術ともにいいものを持ってますからねー」 って褒めたら(まー選手全員を褒めてるんだけど) 『いい技術を持ってても、使う場面を考えないといい選手とは言えませんね』 だってぇぇ!!!!! もう!その通り! 誰かジッコに言ってやって〜〜〜〜!
なーんかホントにすっきりしない試合ばっかりで、イヤンなっちゃう。 観てても文句ばっかり言ってるからつまんないよぅ 負けたとしても、もっと心から応援できるようにしてほしいもんだわん
2003年06月01日(日) |
「ブロウ」&「耳に残るは君の歌声」 |
WOWWOWでジョニー・ディップ特集だったから 2本立てで観てしまいました(ヒマ人)
「ブロウ」(=大麻のこと) 実話なんだけど映画になるくらいだもん、かなりドラマチック。 っていうか麻薬とかの世界ってやっぱり普通じゃないから そうなのかもしれないけど。。 ちょっと思ったのが「キャッチミー・イフユーキャン」の主人公と似てるなーって。 犯罪犯す人って父親の存在ってすんごく大きいんだなー、、 ってあんまりいい意味ではなくって、 ああはなりたくない的な感じで かなり父親を意識して生きてるんだよねー そして犯罪の道へ・・・ 最後はちょっと悲しいんだけど、それも仕方ないよなって思える。 ああなっちゃうとまともな仕事とかできなくなっちゃうのかなー
奥さん役がペネロペなんだけど なんてこにくたらしくって、バカな女なんでしょー けどなんかピッタリだった(笑) 特に別居してからのトレパン姿なんて、妙に似合ってたもん キレイでかわいい役しか見たことなかったから新鮮だった
ジョニーは言うことナッシング。 時代のもとか、変わった役とかより普通の人のほうが好きだなー (「フェイク」とか♪) 今回は歳をとってからのお腹のでっぷりがちと不自然だったのと 髪型がいただけなかったけど(役&時代だけど) あとはマルです。
「耳に残るは君の歌声」 歌声でお父さん探しをするんだと思ってたら大間違いでした・・・ ホントのタイトルは「Men who cryed」だもん、日本タイトル失敗でしょう。 まー、ジョニーとクリスティーナの恋愛を中心とすれば そのタイトルでもいいけどさー。
戦争中の話で舞台はフランス。 小さい頃イギリス人の家に引き取られたユダヤ人の女の子が 父親を探すためにアメリカに行くって話なの。
歌が上手だからオペラの団員になって生活してるんだけど 全編にオペラ流れちゃうし、ほとんどが夜のシーンだし、 気分によっては観たくない分類かもしれない。 けど退屈せずに観れたし、わりとよかったかも。
やっぱり今回も思ったのが歴史背景を知らないとだよな〜って。 ユダヤ人ってルーツはロシア人なの? ロモ人って今のジプシーのこと? そのへんあやしいまんまで終わってしまったのがちと悔しいっす。
ケイト・ブランシェットは相変わらずキレイでした。
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