嘘 |
2004年11月10日(水) ヒトリ |
淋しくて 辛くて 死にそう 誰か助けて これは昨日のあたしの声。 寝て起きても元気になれない。そんなの久し振りだ。 手の震えなんてあの時みたい。 『そういう弱いとこは 特定の人にしか見せんのんじゃって勝手に思ってた。』 なんてメールが返ってきてから あぁ。だからこんなツライ時に 相談できる友達がいないんだなぁって気付いた。 誰かに聞いて欲しいけど 相談できるのは下心のある男ばっかりで 余計つらくてどうしたらいいのかわかなくて 「ツライ」 って初めて付き合ったあの人にメールを送ったら すぐ電話がかかってきて 「なんか、しらんが、寝ろ!寝とけ!」 「仕事の終わる5時間後に聞いてやる。」 って言ってくれた。 下心のない(全くないとかじゃないのだろうけど) そんなそっけない優しさが とてもとても嬉しくて 電話を切った後に泣いてしまった。 嬉しくて泣けるのなら あたしはきっと立ち直れる気がする。 |
2004年11月09日(火) 目が腫れる程泣いたのは久し振り |
なんでショックを受けるんだろう。 自業自得なのに。 あたしが手を離した あたしが誰かと付き合えば?って言った。 あたしはもっとひどい事をしてた。 なのに、なんでこんなにツライんだろう。 3度のデート 仲良くしてやってな お泊まり 倉敷駅 どっちが可愛いか 夜景がみたい オフ パソコンを触るっていう行為自体 色んな事がフラッシュバックする。 あぁ。もうココはいらない。 あなたもあたしが好きになったあなたじゃない。 あれは誰だったの? 来てくれた元彼に抱きついて 結婚して。エッチして。 ってお願いした。 断られましたけど。 電話で元彼ともさよなら宣言。 眠気に勝てないと思う気持ちは まるで今日読んだマンガのようだ。 前彼に裏切られた事よりも 元彼とさよならする方がつらいのは まだまだ好きだからなのか あたしは1人になりたくないからなのか わからないな。 大掃除をして色んなものを捨てた。 このまま思い出も捨ててしまえ。 |
2004年11月03日(水) 思ったより低い価値。 |
とうとう独りになっちった。 元彼とも、前彼とも 連絡をとらない宣言をしちまいました。 ホントはもっと早くしなきゃいけなかった。 あたしが弱虫で、何より臆病で。 独りが怖かった。 だから中途半端に引き止めて お互いを傷つけて。 一番最低で、一番価値のないのはあたしだったのかも。 いざ、こうして独りになると どうしていいか分からないけど 連絡がこない携帯を近くに置いてしまうけど 新しい自分に いっちょやってやるかーーーーーーーー!!! って気がしなくもない。 きっと独りが淋しいって泣くんだろうけど 強い女になれるってもんかな? あの時、もっと引き止めればよかったって 思わせるような価値のある美麗な女になろう! まずはオフでVS!が発生するようなので 打倒そこかな。 出会いをもとめてルラルラル〜♪ |
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Past | Writing : ゆいこ |