2002年04月29日(月) |
素敵なサイトさん発見。 |
別にリンク貼ったり出来ないのですが。 個サイト作れるようになるのはいつだろう。
そこで見つけたSS フィンクスの一人語り、フィンパク風味。 泣けました!!! A.I.見ても泣かなかった最近の私がじんとして泣きました。 あぅぅ。
それから今回のWJのHxHはちょっと好きでした。 キルアのこと、笑っていられるのが不思議(だったかな) というような表現がされていたのがよかったです。
ボクの60%がウソだとして
のこりの40%は
君のためでありたいと思う、
せめてその一言だけはウソではないと 言い切ってみたいと思う。
昨晩生まれて初めて無断外泊してしまいました(親に怒られ門限が10時になった) 学生会館の友達の部屋に男2人女2人ざこ寝したらむちゃくちゃ体痛かった…倒れた友人を介抱してたから仕方なかったとはいえ、もうしたくない…。終電なかろうがタクシーで家に帰る…。
大学始まってまだ三週間なのに、もう暴露大会のネタがたくさんあったのも素敵でした。
そもそも深夜タクシーに乗るお金を持っていなかったのが問題なんですが。 普通もってないですよ。涙。そんな大金。
お金なくなりました。
2002年04月17日(水) |
団マチSSをCさんへ。 |
<<never ever
「人間は」
そのひとはいつも唐突に難しいことを言い出すが、
「正面に立たれると強く警戒してしまう。だから」
敢えていえば今日の話はわかりやすく、
「話を聞いて欲しいときは、斜め前か、いっそのこと、横に立つ」
そしてあたしの横に立ち、彼を見上げたあたしの眼を覗いて、
微笑った。
「話って、それ?」 それだけ。
あとはもう何も言わずに、そのひとはあたしに寄りかかって眠ろうとする。
「重いよ、団長…」 とか言いながらあたしは、肩にひっついてるそれを引きずってソファまで歩いて、 悔しいのだけど確かに、 正面からこれをやられたら、あたしは硬直していただろうなどと考える。
そのひとはいつも唐突に難しいことを言うひとだけれど、 あたしにとっては唯一の、 そう、永遠に唯一のひとである。
だからそのひとが少しでも笑ってくれるなら、
「よいしょ…」 あたしは仕事も飯も忘れて、ソファで時間を過ごしてしまうのだ。
あたしの生きる意味なんてものがあるとして、
それはココにしか無いと思うので
…ある。
<<never ever 2
クロロとマチは肩を寄せ合ってソファで眼を閉じている。 その場所がどこであるかとか、その日が何年の何月何日であるかとか、 すべて忘れて一組の男女として、静けさの中にいる。
「あたしは何も持ってないよ」 マチは思い出したようにささやいた。 クロロは物憂そうにうなずく。 「もしもあたしに差し出せるものがあるとしたらね」
この命と、変わらぬこの思い。
そう、あのときから変わらない思い。 初めて出会った、ときから。
「そして、もしも」 身体を動かしてクロロを見る。 「もしもたった一つだけ、願いが叶うなら」 あとの言葉は声には出さなかった。
あの声がもう一度聞きたい。 あの顔がもう一度みたい。 あたしを瓦礫の底から見つけ出した、 あのときのあなたにもう一度会いたい。
この思いはこれからも永遠に、変わらない。
>> あぁっオチがないっ(><) 「ほんの少しでも笑ってくれるなら まだココに生きる意味もあるよね ほんの少しでも求めてくれるなら まだココに生きる事許されるかな
もしもたったひとつだけ願いが叶うなら 君は何を願う もしも君に差し出せるものがあるとすれば 変わらぬ確かな思い」 という歌詞のイメージで。でも団マチで考えるとこの歌詞悲しいよぉぉぉっ。
飲んだです。
ビール……マズイ。 チューハイ……美味い。 日本酒……飲み物じゃない(笑)傷口に塗っとけ。
て感じですか。
先日の日記がトップのままじゃ笑えるので急遽メモ帳貼り付け作業。
<<蜘蛛を売れば。
夢も希望も存在価値すらも、金で買える。 だが記憶と思い出は、買えない。 だから売れない。
夢も希望もなくて、明日だけが無為にあったとき―――そこで止まった時間の、思い出―――その思い出の構成員。 それが幻影。 だから売れない。
わかるか?
――蹴った。
お前らの陳腐な言葉で飾るな。 貴様らの腐った基準で蜘蛛を計るな。
――蹴られながら、にやりと笑う、壊れた玩具。
何がおかしい。
少し、落ち着けよ 今のお前じゃ、単なるあの街の住人と変わらねぇ。 …俺と一緒だ。
―――もう一度蹴ったら、動かなくなった。
同じじゃない。 俺は。 違う。 俺は… 「クロロ」 背中に、くすぐったいような体温を感じる。 「もう、いいよ」
団マチですか?ですか?(ぷっちもに) 多分違うでしょう。 旅団結成前か?
好きな人がいます。 団長じゃないです。念のため。 普賢じゃないです、念のため。 ゼロスでもないです、念のため。 キリがないのでやめますが、 家の電話しか知らない人です。 家に電話かけるような仲ではなく
むしろ携帯の番号を知っていても 電話をするような仲じゃなくて
でも好きだったので
もしかしたらもう二度と会えないのかな とか思って 寂しかったり 早く忘れたかったり やっぱり寂しかったり
私は向こうのこと苗字に君付けで呼んで 向こうは私のこと苗字にさん付けで呼んで
知り合い以上友達未満くらいの関係で
だから好きだったと言ってもすぐ忘れられる と思ってたのだけど
意外と忘れられないみたいです。
一緒に過ごした時間なんか笑えるほど少ないのだけど
意外と忘れられないみたいです。
意外といろいろ覚えていて 結構いろいろあったのかもしれない。
少ない分全部覚えてるのかもしれない。 言われた一言一言 言った一言一言 全部覚えてて なかなか忘れられないのは
忘れたくないからでしょう。 当たり前だよね。
何一つ忘れたくなんかないからでしょう。 そして出来ればもう一回会いたい。
もう一回会えたら携帯番号聞くくらいの勇気はある気はするんだけど。
まだハンター買ってないのですよ。今夜買いに行きます。 はよ読みたいです。げふげふ。 読み終わったらのんびり新サイト作ろうかと思います。 いろいろ悩んだんですが時間ないし、普通に旅団メインサイトにしようかと。 いや、もう、なんていうんですか。 正直ハンターを懸命に封印してたおかげで旅団熱落ちてたんですよ。 解禁して読んだ途端に。情熱です。 今旅団らぶらぶです。カップリングよりは旅団という集団。 団マチ書きまくってた頃見落としていた何かを発見した気分。
蜘蛛輪をめぐっていたら理想の流星街像を書かれる方に遭遇。素敵。 私も流星街の文章をひとつふたつ書いてから復活しようかと思います。 前回の日記に書いたフェイマチもきちんと仕上げるか。
大学始まりました。 本場関西の突っ込み師にお前のボケは意味わからないと言われました。 ボケてたつもりがなかったのでどうしようかと思いました。
ハンタかいました。 感想。 とりあえず一言。
男かっっ
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