うさぎ日記
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日曜日 今日も雨・・・
この時期なのに枇杷を一箱頂く。
ハウスで手間ひまかけて造られたのでしょう。 形は枇杷ですが、時期に出る枇杷に比べて香りも味も薄いようです。 どうして、自然の時期まで待てないのでしょう? 贅沢なことです。
こちらは季節らしい草もちと桜餅 蓬はたぶん去年のを冷凍保存、桜の葉は塩漬け ほんの少し早く季節を先取り、ですね。 このぐらいは・・・まっ、いっか、
桜餅と草もちは1日の師匠の寺で出たもの ついでに、その日のお食事は
揚げ物はトンカツ 写っていないけれど蕗の含め煮、水菜の漬物、香の物が大鉢に盛られていた。
お話は1日は他所のお寺のご住職が法話に来られる。 しかし、終戦後の孤児院の感動的なお話はちと古すぎる。(年のせいか?) 今、現在、法華経を頂いてどう生きるのかというお話が欲しいところです。 と、いっても某宗教団体のようにならずに・・ また、信心していたらこんないいことがあったと言うようなものではなく。 入り口はそうでもいいのですが、なんかこうねー。 もっと、ねー。
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