へそおもい

2008年08月30日(土) バリの夜の気配

神社の拝殿でおこなわれた
スニュム*スニュムさんの
ガムラン演奏をみに
高津宮にいった。

カンカーンと
最初の音がカラダに入ってきたとたんに
くくくくっと胸がふるえた。

あの音をきくだけで
遠い記憶が
よみがえるような
なにか
なつかしい感触がする。

鶏の声とか
風が木をゆらす音とか
山の足音とか。



数年前バリにいった時に
庭に蓮の池とプールのある
コテージに泊まった。

田園風景を見渡せる
小さなプール。

泳ぎたかったのだけど
水着をもってこなかったので
友だちとふたり
夜中にこっそり
泳ぐことにした。

プールは
足がつかないくらい深い。
カエルの気持ちになって
一気に向こう岸まで泳ぐ。

空には星たち。
虫の声。
豊かな水の中。
自由な手足。
椰子の木の間から
風にのって遠くのお祭りのような音が
きこえてくる。

途中
宿の管理人の人が
懐中電灯でみまわりに来た時は
ちょっとびっくりしたけど
彼は挨拶だけして
とおりすぎていった。

どれくらい
プールの中に
いたのだろうか。

なにかの気配がしたんだ。
姿はどこにもみえないのだけど
木々の間
草むらの中
すぐそばに
気配がしたのです。

「もうあがろっか」

そういうと
一緒にいた彼女も
同じ気配を感じたようで
わたしたちのプールタイムは
急におひらきとなった。

あの気配。

姿はみえないけど
濃厚なあの気配。

ガムランの音は
あの気配をよみがえらせます。

こわいけれど
いとおしい
そんな感触。




バリ舞踊も
友だちの妖怪みたいで
すごく格好よかった。

時々
神社の境内の木々が
風でざざざざざーとゆれて
ガムランの音と風の音が
まじって
どちらがどちらか
わからなくなりました。

スニュム*スニュムさんたち
13周年なのですって。
あえてよかった
おめでとう。

また
バリにも
いきたいな。


***


はじめて
太陽がのぼっている時間帯に
ふでぞうに会った。

いつも
酔っ払った帰り道の
人気のない商店街で
みつめあう仲だったのです。

筆でつけたような
模様がおでこにあるから
ふでぞうと名付けています。

こうして
昼間に会うと
なんだか
すこし照れくさいね。


ふでぞう



2008年08月28日(木) さよなら夏休み

ファミソラまつりが
おわってしまった。

とても楽しみにしていたのだと
おわってからわかった。
おわってしまったら
風がぴゅーってふいて
わたしは
夕方の街にたたずんで
ぽよよんとしています。

すてきなまつりだったよ。

わたしは
ここ数年
ずっとずっと
みんなと一緒に
おどりたいおどりたいと
おもっていたので
それが実現して
すごくうれしかった。

念ずれば花開く!

っておもった。
昔お父さんがよく
つかっていた言葉だ。




みつえ村は
しっとりとした雨だった。

わたしが
はじめてひとりで
みつえ村を訪れた日も
こんな雨の日だった。

あれからいろいろな
ご縁がつながって
こんなふうに
おまつりをすることになるとは。

たのしい市がたくさんでていた。
おしゃべりしそうな器たち
自然のものでつくられた雑貨たち
繊細でキュートな模様のお箸と
それを包むやさしい布たち
宝物みたいなノート
くすくす笑いの手づくりはんこ
子どもの夢みたいな布ものたち
ともだちになれそうな人形
お味噌や梅干し
ピカピカの野菜たち
最高においしいファミリエのパン
黒米のさっぱり夏のおうどん
……などなどなどな。


ほしいものが
いくつかあったのだけど
バタバタ
ぼおっとしてたら
あっという間に
いちにちがおわってしまって
買いそびれてしまった。

ライブもあっと言う間だった。
和太鼓の辻田さんは
自然で格好いい大地の太鼓。


辻田浩之さん

オサケーニョスさんは
あたたかいやさしい
ペルーの空気をおもいだす。

オサケーニョスさん

わたしたちソラネコも
しあわせに演奏させて
いただきました。

ファミソラ音頭で
みんなでおどっている時は
ハッピーの絶頂だった。

和太鼓の音
リズム
みんなの声と息遣い
自由に動くカラダ
くねくねぴょんぴょん
外にせまる緑やイキモノたちの気配
みんなの顔がわらってる
夏のおわりの
さいごのオドリ。


あああ
たのしかった。

またみんなで
意味不明な動きで
おどろうね。

ありがとう。

へとへとで
おうちに帰って
おふとんにはいって
朦朧としながら
日記をかいたみたいだった。

おぼえていなかったけど
あとで日記をひらいてみたら
汚い字で
えらい感動していた。

「みんなのあたたかさと
 おどれたことと
 ほかにもいろいろ
 ぜんぶがまざって
 しあわせがおしよせてきて
 みつえ村のかみさま
 高槻のかみさま
 相棒のかみさま
 父、母、おばあちゃん
 ご先祖さま、
 相棒のご先祖さま
 大好きな友だちたち
 であってきた人たち
 空、くも、山、太陽
 犬、とり、木、みんなみんな
 大好きでアリガトウ!!っていいたい」

ほんと
ありがとう。

わたしは
好きなもので
自分の世界を
うめつくしたい。

夏は
おわってしまったけれど
秋も秋なりの
たのしいくらしを
しようと思う。

おやすみ。



時芽輝農場さんの
うまうま黒米おうどん



2008年08月23日(土) ファミソラまつり

8月24日はファミソラまつりです。

奈良のみつえ村に
みんなで大集合いたしましょう。

2008年の夏を
するめみたいに
味わいましょう。



■8月24日(日) 
『みつえ村 夏のファミソラまつり』
奈良県宇陀郡御杖村 天然酵母パン&カフェ ファミリエ にて

11:00〜17:00 入場無料

奈良と三重の県境、山間の村の古民家を改造したパン屋さんで
手づくり雑貨、手づくり野菜、手づくり料理の市を開きます。

○手づくり市出演者
てしごとや萌木(自然素材の雑貨)
オギノ製本(手づくり本)
たかくらしほ(お箸袋・手芸もの)
ツナミクラフト『ひろる』(フェアトレード雑貨)
陶房雪見(陶器)
CRAFT-SHINGOYA(木のお箸・木工もの)
ちくちく屋chihi(手づくり小物)
バサラ(陶器)
スイーツセラピー(マクロビお菓子)
時芽輝農場(自然農の野菜&野菜料理)
羽間農園(有機野菜&お茶)
ファミリエ(天然酵母のパン&カフェ)
…他 とびいりお店もあるかも!!

○投げ銭ライブ出演者
WAVEDRUM 辻田浩之(和太鼓12:00〜)
オサケーニョス(手づくり笛とアンデスの音 13:30〜)
ソラネコ(15:00〜)
※アクセス、宿泊などのお問い合わせはファミリエさんまで。
 050-5004-6222 tennenkoubo@gmail.com



2008年08月22日(金) 秋の気配が風にまざってきましたね

蝉の声が
ちいさくなりました。

今年の夏は
とてもたのしかったので
夏がおわるのが
淋しいです。

図書館で
ジャケ借りブームです。

この前ジャケ借りした
大庭みな子という人の
『花と虫の記憶』という本を
よみはじめたところです。

昭和54年から
貸し出し記録の判子がおしてあって
とてもいいにおい
古いにおい。

よみはじめたばかりだけど
ワインを飲んでいる人に対して
「女の人の唇の間に
 赤いお酒がたまっているのをみるのも好きです」
なんて普通にいうような
へんな男がでてきました。

おもしろいです。



先日
リサイクルショップに
心を鬼にして捨てることにした
洋服やら食器やらをもっていった。

いくらかにはなったのだけど
帰りみちに
なにやらとても
いやな気持ちになった。

相棒が
「リサイクルショップは
 人の弱味につけこんだきたない商売だ!」
とか怒っていたことがあったけれど。

いまとなって
やっとこさ
その感触がわかったような
気がする。

大好きだったけれど
お別れするものたちには
できるだけ
しあわせな場所にいってほしい。

リサイクルショップには
その愛情の余裕がないように感じた。

まだたくさんのこっている
ブックオフにつれていく予定だった本たちも
図書館につれていってあげようと
決めた。

人生を
好きなもので
うめつくしたい。


**

あさがおは
原種に近いのが好きだ。

わたしの大好きだった
おばあちゃんが
大切にそだてていた朝顔が
実家では毎朝満開でした。




父と母は
毎朝、あさがおを数えて
くらしていました。

しあわせそうな
ふたり。

こんな夫婦になりたいなあと
おもって
そんな夫婦を両親にもつ
わたしはしあわせやなと
またもや
しあわせを
かみしめたのでした。



2008年08月16日(土) ボンヤリ盆

部屋に入ったら
ものすごいうなり声が聞こえた。

ナニモノだ!
と身構えて様子をうかがうと
わたしのノートパソコンが
その小さな身体からは想像もつかないような
大きな悲痛な
うなり声をあげている。
さわると熱い。
高熱だ。

なんだかとても
危ない予感がして
咄嗟にパソコンをベランダにだした。

わけがわからないけど
夜風と月光にあててあげようと思ったのです。

リセットボタンをおして
しばらく夕涼みすると
おちついたみたいで
熱もさがり
うなり声もなくなり
よかった。

最近パソコンがよぼよぼです。
液晶もすぐにパチンと消えるので
直射日光にすかして
ボタンをおすこともある。

そろそろ
やすみたいのかな。

新しいパソコンが
ほしいな
ほしいな。



わたしの
シンプルライフ計画は
着々と進行中。

10代の頃からの手紙も
写真も本も
ずいぶん減らした。

手紙は捨てるのに辛くて
お塩をふって
お線香たいて
お祈りしてから捨てた。

本は、本棚に余裕をもってはいらないものは
全部手放した。

また読みたいものは
近所の図書館に寄附したから
会いたくなったら
会える。

心を鬼にして
手放した本もあるので
それ以上魅力がない本は
もう買えなくなった。

わたしは
結構本を買う人間だったことに
気がついた。

そのかわりに
図書館にいって
何冊かの本を借り
何冊かの予約をした。

図書館の本は
カバーがぴったりしているから
しをりが必要だ。

お気に入りのしをりを
ひとつ持ち歩こうと決めた。

写真が1番整理するのが
大変だった。

家で飲んでいる写真が
やたら多いのだけど
写っている人よりも
背景がおもしろくて
なかなか捨てられない。

昔すんでいた部屋の
壁に飾ってあるもの。

和紙で作った登った山の地図とか
ブルーの砂壁とか
13日までにレポートするぞ!
と気合いの貼紙とか
謎の煮物とか
真っ青にペンキでぬられた家具とか
懐かしい記憶がよみがえるが
心を子鬼にして
整理した。

フィルムから現像した写真が
なんとなく好きなきがして
久しぶりにフィルムを
一本買った。

フィルムてなかなかうってなくて
みつけたのは
最後の一本だった。

**

すぅじぃくんの
ワンマンにいったのです。

すぅじぃくんは
まっすぐで
ぽわぽわパワーで
胸がきゅうとして
目から水がでた。

ハタさんの涙はやすそうや
といわれたことがあったのだけど
そんなことないもん
と思った。

ほんとにいい場所だった。
わたしもガンバロウ
もっと自由に
シンプルに
自分の真ん中に繋がれるようになりたいと
また思った。

***

学生時代の日記をよんで
思いだした。

その頃は
ヒトリボッチーズという仲間がいて
よく三人で一升瓶をかこんで飲んだ。

たくさんで飲んでいても
いつも最後には三人になって
ああ
またヒトリボッチーズの三人になったね
て笑った。

わたしたちは
人間はひとりぼっちが基本だぁねぇって
よく酔って語ってた。

ひとりぼっちで楽しいのが基本で
そこからみんなと繋がっていくんだべさぁって
酔ったまま
日の出の河原に散歩にでたりした。

ヒトリボッチーズて
いい響きだな。

いまでも
ヒトリボッチーズだよ。

****

最近
ひとりで
ぼんやりいろんなことを
ぷかぷか思っているわりに
人とゆっくり話していないので
話したいことが
爆発したみたいに
長々とかいてしまいました。

もうすぐ
金沢につきます。



2008年08月14日(木) 夏ですなあ

地下鉄でみんなを
見送るときに

わたしはひとり
ホームに残って
花火のモノマネをして
みんなを見送っていたら

駅員さんに
マイクで注意されました。




2008年08月11日(月) あそびたい

濃厚です。
タポタポしています。

月ネコの録音は
順調にすすんでいるよ。

部屋中にいろんな
鳴りものをならべて
即興的に録音をしていたら
思わぬ展開になったり
かなり笑える
あたらしい曲ができたり。

こんな録音してみたかったんだ。

できあがるのが
すごく楽しみ。


***


ここ2日間は
真剣に遊ぶ勉強をした。

みんなで輪になって
棒をもっている人が
即興で物語をちょこっとつくって
棒をまわしながら
次の人が続きをつくって
どんどん棒をまわして2周したら
物語りがおわるというもの。

もうおもいもよらぬ
展開の連続で
笑いがとまらなかった。



匂いをかいで
その匂いをもとに
オドリや楽器をとりいれた
舞台をつくるのもした。

みんなそれぞれの
個性がひかって
楽しい。


オレンジを
五感をつかって
じっくりじっくり
食べるのもした。

オレンジに
ほおずりしたり
におったり
すこしずつ
かじったり
むしゃむしゃ口にいれたり。


紙粘土でオブジェをつくって
そこから絵本をつくったりもした。

ほんとに
みんなすごくて
すてきなの。

そして
みんな
オリジナルで
ぜんぜん違うの。

それを感じることが
できることも
あたたかくて
楽しい。



こうやって
大人が何人かであつまって
真剣に遊ぶ時間って
もっと必要なんじゃないかとおもった。

遊んだあとは
カラダと気持ちが
ぴったりして
みんなのことが
大好きだとおもった。


もっともっと
あそぼうとおもう。

一緒にあそぶ仲間を
ふやそうとおもう。



2008年08月09日(土) すてて出会う

雲州堂ゾロライブにて
ご一緒できたみなさま
ゾロ目オドリを
ご一緒してくださったみなさま
ありがとうございました。


おかげさまで
ゾロ目を
気持ちよく脱出し
まいにち
新しいこと
新しい出会いがあって
楽しい夏を
おくっています。


舞台の上という場所は
自分の中の変態部分を
そのままだしても
大丈夫な場所のような
気がして。

ライブの前になると
なぜだか
うれしくて
泣けてきます。

ずっとがまんしていた子どもが
はじめて
もう自由にしていいんだよ
ってやさしくされた時に

「がまんしてたんだよ
 わたし
 がんばって
 がまんしていたの!」

って甘えて
泣きじゃくるような
感じです。

だけど
まだ
おっかなびっくりです。

もっともっと
自由に
なりたいなあって
おもいます。


***


いまは
たくさんのものを
すてています。

本も随分
へらしました。

なんとなく
とっておいた
おもちゃとか
置き物とか
雑貨類も
おもいきって
すてました。

これから
夏の間に
服もCDも
すてていきます。

人間
生きるのに
そんなに
ものはいらない気がしてきました。

生活を
好きなものだけで
うめつくしたいと
おもいます。

好きだと
おもえないものは
みんな
ありがとう!
って言って
すてています。

とても
きもちがよいです。

でも
先日の嵐で
畳みが
ずぶぬれになってから
また
ダニが
復活してきました。

まだ被害はすくないので
いまのうちに
ダニクリンで
撃退しています。

もうダニなんて
こわくないです!!



2008年08月04日(月) さよならゾロ目

毎年誕生日の前には
さいみんにかかることにしている。

プロのさいみんの人に
かけてもらう。

さいみんを
かけてもらうというより
イメージの世界を
案内してもらって
自由にマイペースに
旅をする。

そして、
いまのわたしに必要な
うまれる前の人生を体験したり
未来のわたしと会ったりする。

ほんとうに
前世があるかどうか
わたしにはわからないけれど。

自分の中からそれだけの
意外な物語がでてきたり
リアルなイメージがわいてきたり
いろいろな感情を体験したり
それがとても
不思議でびっくりする。

その時は
エネルギーはつかうけれど
そのあとが
とてもよい感じなのです。

のどがかわいて
たくさんたくさん
お水をのみます。

トイレにも
たくさんいきます。

だから
カラダの中の流れがよくなって
いらないものがしゃあしゃあと
でていくような気がします。

しゃあしゃあします。

きょうは
過去の人生ではなくて
小さな子どもにあった。

子どもは
大好きな場所で
ヘンテコなみたこともない
不思議なカタチの
植物を育てて
白いみみずと
あそんでいました。

うらやましい生活でした。



【 8月のライブ 】

*ハタサトミ ゾロ目年齢脱出記念ソロライブ*

■8月7日(木) 南森町 雲州堂 06-6361-3903

with ひマワリ 
18:00open/19:30start
入場無料 投げ銭制

いよいよゾロ目年齢を脱出しますので
楽しくうたっておどろうとおもっています。

雲州堂はごはんもお酒もおいしい
とてもおちつく場所。

夏を楽しもうね。


*みつえ村手づくり市 夏のファミソラまつり*

■8月24日(日) 
奈良県宇陀郡御杖村 天然酵母パン&カフェ ファミリエ にて

11:00〜17:00 入場無料

奈良と三重の県境、山間の村の古民家を改造したパン屋さんで
手づくり雑貨、手づくり野菜、手づくり料理の市を開きます。

○手づくり市出演者
てしごとや萌木(自然素材の雑貨)
オギノ製本(手づくり本)
たかくらしほ(お箸袋・手芸もの)
ツナミクラフト『ひろる』(フェアトレード雑貨)
陶房雪見(陶器)
CRAFT-SHINGOYA(木のお箸・木工もの)
ちくちく屋chihi(手づくり小物)
バサラ(陶器)
スイーツセラピー(マクロビお菓子)
時芽輝農場(自然農の野菜&野菜料理)
羽間農園(有機野菜&お茶)
ファミリエ(天然酵母のパン&カフェ)


○投げ銭ライブ出演者
WAVEDRUM 辻田浩之(和太鼓12:00〜)
オサケーニョス(手づくり笛とアンデスの音 13:30〜)
ソラネコ(15:00〜)

※アクセス、宿泊などのお問い合わせはファミリエさんまで。
 050-5004-6222 tennenkoubo@gmail.com




2008年08月03日(日) 流れるままに流される

フラダンスをおどった
帰りの電車で
よくいくお店の娘さんと出会い
そのまま一緒にお店にいって
友だちにメールをしたら
友だちがやってきて
一緒にのんで
夜中におうちにかえったら
こんどは
遠くから演奏にきていた
音楽ともだちが近所にきているというから
相棒と一緒に会いにいって
ひさしぶりにうれしくて
また乾杯して
朝方帰ってちょっとねむって
研修にいったら
とてもすてきな先生で
おもしろくて
コーフンして
わくわくして
ちょっとはしゃいで
夕方の帰り道では
電車の中からとても美しい空をみて
おうちにかえって
気絶しそうになったけど
気合いをいれて
バンドの練習にいきました。


8月24日のファミソラまつりのために
ファミソラ音頭をつくったよ!

ファミソラまつりでは
みんなで
うたっておどりたいです。

できれば火もたきたいです。

想像しただけで
わくわくします。

ファミソラまつりの詳細を
はやくかきたいのですが

いまは
電池がきれかけたあくびマシーンなので
またあしたにでも
お知らせします。

オヤスミナサイ


 < pre  index  next >


はたさとみ [MAIL]

My追加