午前中に写真展、午後は仕事の予定が、
起きたら午後だった。くすん。
うー、メイプルソープ〜。しくしく。
でも、仕事はサボれない。煮詰まってるから。
煮詰まりすぎて焦げ付きそう。
ＦＦ発売までにはとてもじゃないけど終わらない。（おい、こら）
結局仕事して、ヒップホップ。

読書は坂東眞砂子の葛橋。
どろどろした感情と民間伝承みたいな話の合体って、
よく似合う。（っていつも思っているんだけど）

右手ばかりか右足まで痺れるので、
接骨院に行きたかったんだけどやめた。
週の中盤までエンジンがかからなかったつけが
回ってきている。うーん、自業自得。
今回の仕事はかなりの長丁場なので無理もできず、
帰宅してから「昔の男」の最終回を見る。
からぶり。。。
心臓も凍る結末とかいうし、富田靖子のキレっぷりもすごかったので、
期待してたのに〜。（う、性格悪い）

そんなどうしようもない私だけど、
ハリー・ポッターを涙ぐみながら読む。
悲しいお話でもないんだけど、
なんかすごく好きだなあ。これ。
流行っていてもいいや。

いんちき設計屋の私の図面は、
時々妙なことがある。
もともと立体の認識がおかしいから無理もないんだが、
人間食べるためなら大抵のことはできるようだ。
場数を踏んでくると、間違いは激減し、
偉そうな口を叩けるようになってきた。
ところが久しぶりにやってしまった。
あまりにも初歩的なミスだった。くすん。
うっかりお客さんには偉そうなことを言ってしまったけど、
（無知って怖いわ〜）
半分泣きながらなおした。
くそー、ただでさえ作業が遅れてるってのに。

何かをいただいたら、どんなに些細なものでも、
私は必ず個人的にお礼を言う。
電話でもメールでもとにかく一対一という形でお礼を言う。
でも、そうじゃない人が知り合いにいる。
いろんな人に個人的に何かしてもらっても、
まとめてありがとうって言う。
私が彼らにとって全然友達じゃないからだとは思うけど、
今回は荷物が届いたかくらいは教えてくれるのかなあ。

友達じゃないで思い出したけど、
十代の頃、岡野史佳さんという漫画家さんに
ファンレターを書いたことがある。
忘れたころにだったけれど、
プレゼントと手紙の内容についての返事をいただいた。
まとめて印刷された葉書の片隅の一筆だったけど、
ものすごく嬉しかった。
「読んでくれたんだ。受け取ってくれたんだ。」って思った。
大人になって、彼女の漫画を卒業しても、
この葉書は大切にとってある。
赤の他人の貧乏な高校生のゴミみたいなプレゼントに
お礼を言ってくれる方も世の中にはいるんだ。
だから、反応してくれない人はそれはそれでいいよね。
なんて変な納得をした。

読書は「ハリー・ポッターと賢者の石」少し。
なんかいいかもしれない。

だらだら働いてから（おい、こら）、
ヒップホップに行く。
前で踊っていた今日が初めてらしい女の子たちを見て、
ちょっとだけジムに通い始めたころのことを思い出した。
でもさ、お友達同士で来る若い女の子って、
すぐ来なくなっちゃうんだよな。
と、昔のＯＬ時代の同僚もそうだったもん。持続しないの。
十分ほっそりしていて綺麗だったから、
いつまで続くかなあ。というより次は来るかな。（笑）
ヒップホップの後ボクササイズに出た。
今日も代行の先生だった。
この代行の先生が、
なかなか面白くてちょっともうけた気分。
たぶんいつもやっているところでは、
すごく人気者なんじゃないかと思う。
ただ、ヒップホップの後にやるにしては
ハード過ぎたかも。（笑）

バーカー「死都伝説」読了。
いまいちふくらみがないけど、
（イマジカと比べちゃ駄目か。。。）
すごく美しい小説だった。（本当？）

プロ野球ファンだ。
今なんだか熱が冷めているのは、
松井秀喜が清原より打ってないせいだ。
（清原が嫌いらしい）
本当はロッテファンなんだけど、
勝敗までテロップだけってことがいまだに多いし、
テレビで試合がほとんど見られない。
ロッテファンなんだけど、
テレビの事情で巨人の選手に一番詳しいかも。
で、松井なのだ。
だって、巨人の選手で好きなのは松井だけなんだもんね。
そんなわけで、北海道のドームのこけらおとしも、
なんだか見ていて寂しかった。

読書はバーカーの「死都伝説」、少し。
バーカーの小説って、ぐっちょんぐっちょんのスプラッタなのに、
どうして美しいんだろう。
美意識の問題かなあ。

アフロ犬のストラップが欲しくて、
リプトンの紙パックの紅茶を頻繁に買っている。
こんなもんのみ続けていたら糖尿病になるよなあと思っていたら、
ふくらはぎに怪しい内出血を発見。
血液検査でもしてこようかなあ。
でもさ、医者に行っていきなり、
「私、糖尿病かもしれないんです。」とは言えないよな。
内出血と倦怠感だけで検査してくれるだろうか。
とりあえず、仕事を落ち着かせてから行こうっと。

チューリップ・バブル、読了。
チューリップの球根って苦いのね。（大笑）
トルコタマネギって何さ。

仕事がどんどん遅れてしまい、
やることがなくなったので、
ゆっくり休める日曜日であった。
遊びに行こうと思ったら、
こういう日に限って調子が悪いんだよな〜。
結局テレビを一日見てゴロゴロしていただけだった。（馬鹿）
なんか日曜日ってこんなんばっか。
というか本当にすっきり休めないと、
気分ばかりか体調もすっきりしないのかも。
仕事にひきずられるのもほどほどにしないとね。
ところで、歯磨き粉の味ってそんなに種類によって違うものなの？

読書はなし。

友達とベトナム料理を食べに行った。
お料理はとても美味しかったし、
話も弾んで楽しかった。
しかし、問題はデザートである。
このメンバーで、未知の料理を食べに行くと、
時々危険なものにチャレンジしてしまうのだ。
今回は、チェーというベトナム風あんみつ（？）だ。
アイスとかココナッツミルクとかタピオカはいいのだが、
謎の物体が入っていた。
バナナのような芋のような団子に、
海草が混じっている。
見ないうちは平気だった私だが、
海草を見たら、ちょっと食欲がなくなった。
他の３人はもっとげんなりしていた。

読書はチューリップバブル。
チューリップを見るたびに、いろいろなことを思い出すかも。

職場のゴミ当番をやって、
集金に行って小切手をもらって、
小切手を銀行で入金してもらって、
接骨院に直行。腰が痛い〜。（泣）
起きてすぐにでも行きたかったんだけど、
集金のが大切だよな〜。きっと。
腰というより背中の筋肉が張っているといわれた。
股関節がずれているので、
元の位置に戻そうってことで、
なんだか先生がすごーく力んでいるので、
これは痛いかもしれないと、ぞっとした。
ところが力を入れる前の状態に足を持ってきただけで、
コキッという音がして元の位置に戻ってしまった。
先生も助手さんも拍子抜けして笑っていた。
笑うしかないよな。。。。。

読書は「一万年の旅路」少し。
今では当たり前となっている知識を
ものにするまでのお話が興味深い。

仕事にまたストップがかかる。
もう少しで終わりそうだったやつなのに〜。（泣）
終わりそうなままストップになっている仕事は
これで二件だ。
終わった仕事に変更が出る。
変更料、もらえるといいんだけど。
（不景気になると、私みたいなのはナメられやすくなる）
未払いが溜まっていた会社から連絡。
払ってくれるけど、取りにこい！だそうな。
めんどくせーなー。でも貰えるからよしとしよう。
事前の検討をした物件の名前を間違える。ボケすぎ。
夜は、お腹はぱんぱんに張っているし、
肩こりは酷くなるし、忘れていた腰痛はぶり返すしで、
眠れない。
ようやく寝入ったところで、聞きなれた羽音が〜！
ぎゃー、もしかして蚊！
飛び起きて、ベープをセットする。
すると目がぎんぎんに冴えて、またもや眠れない。くすん。
運が悪かったような気もするけど、
未払いを払ってもらえることになったということで、
悪い日じゃなかったと思い込むことにする。

ハイアセン「トード島の騒動」
ブラックユーモアと、何が起こるかわからないストーリー展開が、
なかなかいいかも。
この人が書いたほかの本も読んでみようかな。

仕事が思いのほか難しくて捗らない。
そんなストレス解消のために行くのが
スポーツクラブだ。
今日はＫ先生のヒップホップだし。
るんるん気分で踊って、
ボクササイズにも出て、
気分は絶好調だった。
でも、帰りに自分的には恥ずかしいことをしてしまい、
なんだかブルーになってしまった。
一緒に帰らないなら「バイバイ」って言って欲しい。
って人のせいにしちゃ駄目だよね。
見栄っ張りの私にはちょっと切ない夜だった。しくしく。

読書は引き続きハイアセンの「トード島の騒動」
だんだんめちゃくちゃになってきたかも。（笑）

Ｔちゃんからヒップホップのスクールのことを
教えてもらった。
すごく申し込みたい。
だって、週２回じゃ踊り足りない〜！
でも、また仕事の依頼が遅れがちになって来て、
このままではスクール期間に大変なことになるか、
そのまま遅れてイライラしつつの暇か、どちらかのパターンになりそう。
後者だったら、スクールに行った方がいい。
でも、前者だったら、いつもの週２回がやっとだ。
うう、どうしよう。
と迷っているうちに仕事がのってきて、
とりあえず申し込み方法だけでも聞いておこうと思ったのを忘れた。
そうだそうだ、申し込み方法だけでも聞いておこうっと。

読書はハイアセンの「トード島の騒動」に復帰。
これはやっぱり笑える。

本日中に一件終わらせるつもりが、
思ったよりまとめが大変で終わらず。。。。。
というより、腰が痛くて終わらせるまでできなかった。
腰痛に座り仕事は意外と辛い。
早く咳を治して腹筋を真面目にやらないとなあ。

ちょっとだけ真面目なお話。
インターネットを始めて、
その日からいきなりサイトを作ったのが５年くらい前。
最初はなかなかメールのお付き合いをして下さる方も見つけられなかったし、
リンクも張ってもらえなかったし、
掲示板への書きこみとかも受け入れてもらえなかったり、
メールを書けば胡散くさく思われることも多くて、
なんで受け入れてもらえないんだろうと思っていた。
でも、自分で長くサイトを運営して、
嫌がらせメールをもらったり、批判メールをもらったり、
オフ会で露骨にいろいろ言われたりして、
だんだん自分がどうして受け入れてもらえなかったか、
わかるようになってきた。
で、いろいろ治したんだけど、
それをしないで受け入れられている人が今多くて、
ちょっと羨ましいことがある。
かくいう私自身も失礼だなと思っても、
あんまり冷たくできないんだよな〜。
私みたいな思いをさせたくないって思ってしまう。
だけど、そうやって甘やかすと、
いつまでも甘やかした相手から不愉快な思いをさせられつづけるんだよなとも、
思って、なんだか複雑な気持ちのこの頃なのだ。
そうやってネットからの心の距離が遠ざかりつつあるのかもしれない。

読書は帚木蓬生さんの「薔薇窓」
なんか男性が書いているんだなというねっとり感がある。（すげー偏見）
結末はかなり最初の方で予測可能かも。
でも、大戦前の精神医療や警察の捜査の様子は
なかなか興味深くて、ちょっと調べてみたくなった。

激しい腰痛に襲われて、だらだらとした一日。
ダンスしているときに痛くなったんだけど、
絶対に咳のし過ぎで弱っている上に、
日課にしている腹筋をサボっているせいに違いない。
でもさ、咳しながら腹筋はできないもんね。（馬鹿）
車に興味もないのに「ル・マン」を見てしまった。

読書は「マダム小林の優雅な生活」と「薔薇窓」少し。
マダム小林の方は文章だけじゃなくて、
写真がすごく面白い。
腰が痛いってのに大笑いしてしまった。

金曜日にお客さんに詳細の問い合わせの電話をかけた。
すると、お客さんは非常に心配そうな声で、
「まだ、一件めですか？」とおっしゃった。
いくら締め切り直前じゃないとエンジンがかからない私でも、
良心がズキズキといたんだ。
そんなわけで、お会いしたい方もいたのだけれど仕事。
本当は今週２件終わるつもりだったのに、
他の仕事が長引いて、ちっともとりかかれなかったのである。
良心が攻撃されていたので、非常に仕事が捗った。
いつまでこの効果は持続するかなあ。
長く続くと助かるんだけど。（続けろってば）

読書は「トード島の騒動」から箒木蓬生「薔薇窓」に浮気。
さらに帰り道に小林聡美さんのエッセイに浮気。
題名からツボなんだもん。（大笑）

携帯電話にめったに電話がかかることはない。
着信がない日がほとんどなんじゃないかと思う。
だいたいのことはメールで済んじゃうし、
友達がそんなに多いわけでもないし。
っところがかかってくる日は妙に集中する。
接骨院で治療中に、うっかり電源切り忘れたら、
何度もお客さんからかかってきた。
なんかすげー忙しいやり手みたいで恥ずかしかった。
仕事本当にできているの？と疑われることはあっても、
やり手に見られることはめったにないので、
なんだか気持ち悪いのだ。（馬鹿）
そんなわけで、真面目に仕事。
明日も仕事。
うー、ＲＥ−ＱＵＩＮさんに会いたかったよー！
どっちにしてもものすごい咳き込み女状態なので、
仕事以外のお出かけは無理だし、
ダンス（これの時は平気なの）以外の娯楽は無理だもんな。
ちょっと悲しい。

読書は「トード島の騒動」。
グアヴァ園は大騒ぎみたく、しっちゃかめっちゃかの大騒ぎで、
変人のオンパレードだ。楽しい。
でも、箒木蓬生さんの「薔薇窓」を買ったら、
思わず浮気している。
だって、箒木さんってば一年に一回しか読めないんだもん。
一年一冊とか寡作な作家の作品のが、
好きという傾向があるかも。

私の仕事は計算やである。
しかし、学生時代数学も物理も赤点だった。
こんな大馬鹿でも仕事が成り立つのは、
別に私の努力が云々というよりは、
コンピュータがおりこうさんだからといったほうがいい。
コンピュータに頼りきりなので、
ソフトからみてイレギュラーな仕事には毎回泣きを見る。
仕事の師匠にさんざん基本を覚えるようにといわれたにも関わらず、
わからないことを平気で放っておいたためである。
自業自得である。
今回のはまさにイレギュラーな物件である。
出力にこじつけみたいな言葉やら数式を書き入れているうちに、
だんだん胃が痛くなってきた。
毎回こういうのがあるたびに勉強しようと思うんだが、
結局勉強したためしはない。馬鹿め。

ダリアン・ノース「蝶のめざめ」
取材をすごくしたらしいのだけれど、
なんだか陳腐な小説だった、
面白いんだけど、何を訴えようとしているって言われたら、
ちょっと弱い感じ。

まあまあ仕事も捗って、
気持ちよく久しぶりのＫ先生のヒップホップ。
やっぱり先生のが一番！
踊っている時は咳出ないんだけどなあ。。。。。

読書は「蝶のめざめ」少し。
ちょっとＪ・フィールディングっぽいかも。
陳腐で楽しい。

職場の近くに、
持ちかえりのとんかつ屋さんができたので、
弁当を買ってみた。
すると、「カツ丼のたれ」なるものをくれた。
あんまりカツ丼好きじゃないんだけどなあ。
親子丼に使ってもよい？（馬鹿）

仕事で、昨日遅れた分を取り戻した。
１１時までかかってしまった。
やっぱり真面目に働かないと駄目だな。

キラン・デサイ「グアヴァ園は大騒ぎ」読了。
これはかなりのヒットかも。パワーがあっていい感じ。
あと、「蝶のめざめ」少し。
面白いけど、いまいちとほほなんだよな。

咳止めを飲んでいるんだけど、
やっぱり一度出始めると止まらない。
空調があるところだと特にまずいようだ。
仕事も突発のメンテが入って前進せず。

こういう時はどうでもいいことで気が滅入る。
たとえば、私を誉めて誉めて誉めて！って、
息苦しくなるくらいの強烈な主張が怖い。
彼女が誰かを誉める行為には、
誉めたんだから私も誉めなさいという気持ちが見え隠れする。
でも、彼女を誉めたくない。
私は私の価値観を信じている。
そうじゃないと、生きていけない。

読書は「グアヴァ園は大騒ぎ」
これは笑える。

コンピュータの調子が悪くなったとき、
一度電源を切ると、
なぜか治ってしまうことがある。
まさか、携帯電話でもそうだとは知らなかった。
電話って使わない割には、
使えないとなんか気分が悪いんだよな。

読書は藤本ひとみ「貴腐」と、
桐野夏生「ローズガーデン」
短編のわりには満足したかも。

なんていうんだっけ？
髪の毛の上半分をむら染めにしてみた。
あんまり代わりばえしない。
しかし、こっちのが色持ちがいいらしい。
しばらく美容院にいけないかもしれないので、
ちょうどいいかも。
気になる客からのメールがあったので、
慌てて仕事場に向かった。
したらば、はまってしまって、
結局真面目に働いてしまった。
休むつもりだったんだけどな。。。。。

読書は川端裕人「ペンギン、日本人と出会う」
藤本ひとみ「貴腐」
ペンギンの方は、知っている話も多かったけど面白かった。
川端裕人って作家には因縁の「夏のロケット」事件以来、
意地でも読むまいという意地が出来ていたんだけど、
解消されそう。
でも、また某氏に薦められたら読まないかも。
だってさ、女は科学に興味がないとか言いきるもんね。。。。。
一応私もへたれ技術者なんだけどさ。ふんっ。

体調不良が長引いている模様。
午前中に接骨院に行く。
しかし、普通の病院に行く時間はとれなくて、
そのまま仕事場に直行。
仕事はやっぱり進まず。
だるすぎて仕事をしたくない。
さしせまった用事だけ片付けて帰宅。
会社員じゃなくてよかったかも。
それにしても金曜日のテレビってつまんない。
しかも、ＦＦのＣＭが滝沢なんちゃらとかいうクソガキだった。
なんか過剰な色気を感じて、げそーってしちゃうんだよね。彼は。
見ていられなくて、映るとチャンネルを変える女。。。。。
成長しちゃった長瀬君もムコ殿を見るまでは、
気持ち悪くて苦手だったかも。そう言えば。
ファンの人、ごめんね。
ってここを見てる人に滝沢くんのファンはいないだろうな。


チャールズ・フレイジャー「コールドマウンテン」読了。
すごく上質な物語だった。ちょっと悲しいけど。

特に調子が悪いってほどでもないけど、
咳が出ると止まらなくなる。
結構消耗するかも。
でも、もちろん体重は変わらず。（当たり前だ）
仕事も進まず。
帰宅してプロ野球を見て、ムコ殿を見る。
平和な一日。（って仕事すすんでないじゃん）

読書はフレイジャー「コールドマウンテン」
これ、めちゃくちゃいいっす。読み終わってないけど。

ちょい運の悪い日。
お昼ご飯に初めて近所のイタ飯やに行った。
時間が早かったせいかお客が私一人。
席はカウンターしかないので、非常にきまずい。
冷たいトマトのパスタはおいしかったけど、
ちょっとでいいや。。。。。
オリーブオイルは日本人の私の腹にはきついらしい。
好きなんだけどね。
仕事は宅急便じゃなくてゆうパックの使える時間に間に合う。
なんせゆうパックのが安い。
荷物を抱えて郵便局まで出かけたら、雨が強い。
サンダルだったから、靴下がびしょびしょ。うええ。
発送の後脱力。
へんてこな占いサイトで自分と彼氏を占う。
どうとでもとれる文章なのか当たってる。。。。。
大笑いして気分回復。
時間がとれたのでスポーツクラブへ。
ヒップホップは休みで、ボクササイズはいつもと違う先生だった。
超がっかり。
帰りに電車で本を読もうとしたら、
読みかけの本を会社に忘れていた。
非常に嫌な感じだ。
家で嫁はミツボシを見る。
結構面白いかも。（ほんとかよ）
早めに寝られたし、仕事も一個片付いたから、
総体運はよかったということで。

読書はコールドマウンテンを少しと、
ペンギン、日本人に会うを少し。
両方面白い。ラッキー。

タバコの煙対策で窓をあけると、
蚊が入ってくる。
しかし、ブレーカーが落ちたら大事なので、
電化製品はちょっと怖い。
そんなわけで蚊取り線香を買ってきた。
蚊取り線香の煙で喉をやられる。
私って大馬鹿。
仕事が捗った一日だったのでよしとしよう。

読書はチャールズ・フレイジャー「コールドマウンテン」少し。
念願の一冊なので大切に読もう。

熱が出てしまったので休もうかと思った。
でも、午前中だけ寝て過ごして、午後から出勤。
次の仕事の打診の電話がきたから、
休まなくて正解だった。
土曜日にもらったアレンジメントとブーケが、
もうぐったりしている。
水もちゃんとあげてるんだけど、
この部屋暑いもんね。。。。。。
それにしても、男性で花嫁のブーケをもらった人が、
次に結婚するって知ってる人は何人いるのかね。。とほほ。

読書は横森理香「壁の花」
なんだか身につまされるかも。もの悲しい。

前日、早めに帰宅して正解だった。
ものすごい体調不良で起きていられない〜。しくしく。
なんとか洗濯して、ご飯を食べて、
昨日買った薬を飲む。
読む本がないから図書館に行って、
図書館の下の激安スーパーで買い物。
なんで高いスーパーより、こっちのが物がいいんだろう。
もっと、暇な仕事だったら、いつものスーパーには行かないんだけどね。
ハンバーグがものすごく食べたかったんだけど、
だるいのでビーフシチューを作る。（どこがだるいんだ。こら）
やっぱり高いルーはうまいな。

図書館で長いこと読みたかった「コールドマウンテン」と、
「ペンギン、日本人に会う」と「壁の花」の三冊を借りる。
読書はブラウン「猫は島へ渡る」
ミートローフをココとヤムヤムが嫌った理由がわかってすっきり。

単なる結婚祝という名の飲み会かと思って
参加することにした某午前零時のオフミは、
バリバリのウエディングパーティだった。
私の友達には原宿のカフェで、
手作りのパーティをやる人はいないので、
珍しい経験ができた。
こういう場所でブルーな私が、
お祝いムードになれるのかと思ったけど、
心配は杞憂だった。
幸せそうで何より。
久しぶりにお会いできた人もいたり、
新郎のリアルな世界でのお友達の話も聞けて、
なかなか面白かった。
あと、ウエディングケーキがすごくおいしかった。
なぜかブーケを拾ってしまう。
独身とはいえ、もはや売れ残り人生決定なんだけどな。。。。。
皆さん、ごめんなさい。
二次会に行かずに帰宅。

読書はブラウンの「猫は島へ渡る」途中まで。
ミートローフ、もったいないんですが、
何か意味があるのかなあ。

ちょっと前、テレビでドクターコパが、
今日が２００１年の最後のラッキーデーだと言っていた。
胡散臭いと思うのだけれど、
おおせの通り午前７時から９時までの太陽光線を浴びて、
東の方に朝の散歩をした。
しかし、朝から牛肉は食べられなかった。
今年うまくいって欲しいことを実行するといいという。
仕事の合間に接骨院に行き、首の治療。
未払い金の再請求書、先月の請求書をまとめる。
帳簿をつける。
仕事も真面目にやった。
もう一個どうしてもしたいことがあるんだけど、
私は田中美佐子さんにはなれそうにない。ううむ。

読書は引き続きエルロイの「クライム・ウェイブ」と、
上領彩さんの「スノーフレイク・ゴースト」。
このゴーストのシリーズは本来なら読む本じゃないのだけれど、
ご本人に会った身としては、ぜひぜひ応援ということで、
必ず買うことにしている。
だんだん面白くなってきているし。
あとはケッチャムの新刊を買って帰るべし。