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■ 恐怖
今日は大好きな先生の授業だった。 先週、取れなかったのでレベル3になってからは 初めての受講。 先生は私の姿を教室で見かけると 「ようこそ!」と手を差し出し握手を求めてきた。 嬉しかった。先生の手は柔らかく温かかったなぁ。 がんばろう!と思った。
今日のトピック:"Fears" noum the feeling that you have when sth dangerous, painful of frightening might happen :He was shaking with fear after the accident.
verb 1 to be afraid of sb/sth or of doing sth :We all fear illness and death. 2 to feel that something bad might happen or might have happened :Thousands of people are feared dead in the earthquake.
私は、小さいときにあめ玉を喉につまらせて以来 錠剤がうまく飲み込めない話をした。 保育園生だったと思う。飴が死の恐怖を私に与えた。 息ができなくて、、、 祖母が慌てているのを涙の向こう側に見ていた。 母に電話をする。仕事を投げ出し母が帰ってきた。 その途端、飴が小さくなって胃に流れた。 母は神様のように思えた。 私は覚えていないけどもらしたらしい。(恥ずかしい)
それから何度となく錠剤を飲む機会があったが 水だけが流れどうしても飲めなかった。 困った母は、砕いたりしたが 錠剤を砕くと最高にまずい。飲めた物じゃない。 で、結局飲まないわたし。母の努力も空し。 終いにはご飯に紛れ込ませたこともあった。 調度お茶碗にある時に発見し、「何コレ?」と怒ったなぁ。 しばしご飯を食べるのもおそるおそるだった。
いまだに引きずってる幼児期の嫌な想い出ありますか? ↑中の文字変わるよ。
2001年11月11日(日)
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